【三大】運命・新世界・未完成【交響曲】 その8
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前スレ:
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1609419190/l50
交響曲に限らず、クラシックの「三大なんとか」と呼べる話題を広く募集するスレ。
楽曲や演奏家について幅広い知識が要求されますが、初めての方も過去スレを参照にぜひご参加ください。 三大変ホ長調
モーツァルト39 ベートーベン3 シューマン3 すべてシンフォニーで 三大ニ短調
第九 ドヴォルザーク7 ショスタコーヴィチ5 三大ホ短調
ブラームス4
ドヴォルザーク9
ラフマニノフ2 本物の音楽判らん悔しさで
攻撃に変え全てを
失った屈辱が
想起フラッシュバックしてくるね! >>6
ホ短調は意外と多い。
シベリウス1番 マーラー7番、ハチャトゥリャン2番、フルトヴェンクラー2番 >>7
チャイ5厨この前も湧いてたな
俺は悲愴の方が圧倒的名曲だと思うわ マーラーの7番は良い曲だと思うけどホ短調が1楽章の序奏以外しか無いからホ短調っぽさがあまりない ラフ2も1楽章だけだな。チャイ5も1楽章と4楽章の一部だけ。 >>12
チャイ5は交響曲を代表する名曲のひとつ
悲愴とはそもそも格が違うかと >>12
悲愴はロ短調だから三大ホ短調の候補にならないだろ そういえばなぜか三大ハ短調がないな
ベートーベン 運命
ブラームス第一
ブルックナー第八
ほぼ鉄板 古典派のハ長調交響曲
ジュピター
マリアテレジア
コミスタ イ短調といえばマーラー、マーラーといえばイ短調
6
大地
はもちろん、他交響曲でも中間楽章にイ短調のがあったりする 三大ハ長調
モーツァルト ジュピター
シューベルト グレート
ショスタコ レニングラード ハ長調とは書いてないけどな >>20
シベリウスは7より3のほうがいい。
7番は演奏時間は短いが内容の濃い充実した曲なので。 というか今更だが>>1の但し書きが前よりハードル上がってないか 建前としてはそんなもんでいいんじゃない
雑学的なウンチク(よく言やぁ教養)語りがぜんぜん出来ないような人じゃこのスレは楽しめないだろう 最初のスレは「未完成」を見下すようなスレ立てだったのにな 今日も
ずぅーと最高の音楽が判らない屈辱が想起フラッシュバックしてきて
音楽楽しめ無いね
清塚信也みたいにね 三大未完成
シューベルト ブルックナー マーラー? 他の作曲家が編曲した版の方が有名な曲
ムソルグスキー:展覧会の絵
ムソルグスキー:はげ山の一夜
? ラ・カンパネラ
(リスト大練習曲>パガニーニvn協奏曲)
スティリア風タランテラ
(ラヴェルオケ>ドビュッシーピアノ原曲)
どちらの版もマイナーだけど… >>28
交響曲ならそうだろうけど、
・フーガの技法
・モーツァルト レクイエム
・ >>32
交響曲以外でもよければ、
ムソルグスキー「ホヴァンシチナ」
シェーンベルク「モーゼとアロン」
ベルク「ルル」 バルトークのピアノ協奏曲もあと17小節を残して完成できなかった。
ただしスコアには最後の複縦線までの小節が全部線引かれていたという。 未完成て第2楽章は正直イマイチだよな。
3大と言うからには全楽章完成度高くないと。 そう言われたら未完成第2楽章がものすごい名曲に思えてくるな >>34
惜しかったけどほぼ完成していてバルトークはどうするつもりだったんだろうみたいなモヤモヤは残らないからまだ良かった
未完成で重要なのはヴィオラ協奏曲の方でしょう
バルトークは痛み止めを拒否して(頭が働かなくなるから)作品の完成に執念を燃やしたが、医者は騙して処方、結果ヴィオラ協奏曲未完、pf3も後一歩で完成できず
医者も良かれと思ってしたことだろうけど偉大な芸術の完成を妨げてしまった
この辺りの経過はMyFatherに詳しい >>39
オケコンのほうは先に完成されててよかったよかった。
クーセヴィッキー委嘱により生まれた三大傑作
展覧会の絵ラヴェル編
トゥーランガリーラ交響曲
管弦楽の協奏曲 存在は知られてるがあんま聴かれない交響曲
ビゼー
フルトヴェングラー
バーンスタイン(「カディッシュ」とかでしょ) 一曲だけなぜか人気がない交響曲
ベートーベン 2
シューマン 2
ブラームス 3 >>35
第2楽章の完成度滅茶苦茶高いよ
私の考えでは第1楽章と第2楽章は、金閣寺と銀閣寺、着衣のマハと裸のマハみたいに対をなす名作だと思う(無論、それぞれ単独でも名作)
シューベルト本来の意図ではないだろうが第1楽章の苦悩を第2楽章が受け止めて救済する構図になっている >>48
救済かなあ
諦念の境地だと思うんだけど。さんざん闘ったけどダメでしたという諦観・・・
そうか!未完成は半世紀早く来た悲愴だったんだ!と悟った(調性同じだしな) >>44
半世紀前だったら文句なしにマーラー。
最近はハンス・ロットが話題になったくらいか。
俺的には、4管編成で80分かかるグリエールの「イリヤ・ムーロメッツ」なんかどこかやらないかなと思っている。 >>49
悲愴が諦念というのはよく分かるけど
未完成はそういう駄目だった…打ち負かされた…みたいな後ろ向きの苦みは感じない
シリアスになる場面はあってもすぐに暖かい場所に帰ってくるし最後は平穏に包まれて終わる
最後まで救い無く放り出される悲愴とは反対のベクトルを向いた曲だと思う >>50
グリエールの交響曲第1番と第2番は大好きなんだが第3番「イリヤ・ムーロメッツ」は長ったらしいだけで正直あまり面白くない 交響曲第3番三大傑作
※ベートーベン
※ブラームス
? >>55
・メンデルスゾーン
・シューマン
を入れたい 20世紀の交響曲第3番三大傑作
ルーセル
オネゲル
ルトスワフスキ 交響曲1番ベスト3
マーラー
シベリウス
ショスタコ
ブラームス?肩に力入りすぎててヨソ行き(作曲家本来のカラーじゃない)だからダメ >>58
個人的にはプロコフィエフを入れたいけど、その三作もプロコにひけをとらない名作揃いですな >>59
第1番がその作曲家の最高傑作というか一番よく演奏されるという点では、エルガーとウォルトン。 三大チェロ協奏曲
シューマン
サンー=サーンス
エルガー >>62
野暮なツッコミだけど、第1番がよく演奏されるというのは交響曲の中での話だろう
まあ2曲ないしは3曲しかないうちの1曲でしかないんだけど 20世紀前半の交響曲第2番
シベリウス
ヴォーンウィリアムズ
ショスタコーヴィチ 三長第三交響曲
べートーベン
ブルックナー
マーラー >>68
ショスタコーヴィチの第2番は27声部のウルトラ対位法とかもあって前衛的だったんだけどレーニンを称えるシュプレヒコールなんかもあって評価が微妙なところよね まだプロコフィエフの第2番の方が評価されやすい気がする >>73
音楽として面白ければ歌詞なんか気にしないで聴けるなあ
合唱部分はまあ凡庸だとしてもごく短いから気にならない
ウルトラ対位法だけでご飯27杯行けるからタコ2に一票 3大ワルツ
・ブラームス イ長調
・スケーターズワルツ(ワルトトイフェル)
・かっこうワルツ(ヨハーソン) >>84
verklärteは「明るく照らされた」
満月が煌々と照らす夜という意味
戦前は「輝く夜」と訳されていた こっちが正解に近い >>85
なるほど
浄められたはちょっとお節介気味ですかね >>86
昭和の末頃は「浄夜」が定訳だった
美しく浄らかなという意味だろうが
本来の意味が抜け落ちているうえ「お浄め」と誤解されるのでよくない >>81
異議あり!
・花のワルツ
・ショスタコーヴィチ、ジャズ組曲第2
・ジュトゥヴ >>81>>88
一般的知名度なら花のワルツとスケーターズワルツ
それからヨハン・シュトラウス二世のワルツはどれか絶対に入るだろ(三大を占めててもおかしくない)
あとショパンの華麗なる大円舞曲とか子犬のワルツとか >>90
ショパンはシュトラウスと違って踊るためじゃないショウ・ピースとしてのワルツを書いている チャイコフスキーもワルツ好きだったな
バレエの他にも弦セレ、オネーギン、交5、
どれも名曲
くるみ割りには花の他にも雪もあってこれも名曲 あれは「パ」ルスという説もあるな
閑話休題。シュトラウスはもう個人で独立して3大シュトラウスでもいいくらいだと思う
俺個人はショスタコのワルツNo.2が一番好き
怖いような哀しいようなユーモラスなような不思議な曲だよ 暗〜いワルツ
ラフマニノフ 交響的舞曲の第2楽章
シベリウス 悲しみのワルツ
シェーンベルク 月に憑かれたピエロの第5曲「ショパンのワルツ」 >>94
高雅で感傷的なワルツも良い
>>98
競馬(嫌いだけど)
褌は知らんかった
クラシックパンツか… 知名度で言ったらハチャトゥリアン「仮面舞踏会」のワルツ では満を持して
3大ヨハンシュトラウスU
皇帝円舞曲
アンネンポルカ
こうもり
敢えてドナウは外した。父親兄弟作も外した。異論反論受けつけます ウィンナワルツはあまり聴かないんだが、ピチカート・ポルカはとてもいいと思う。 三大ポルカ
ピチカートポルカ
トリッチトラッチポルカ
雷鳴と電光 亀レスだが三大ワルツには舞踏への勧誘も候補にしてほしい。 交響曲中のメヌエットに名曲なし!
ベト8くらいか
>>108
マラ5 てか、ベートーヴェン以降の交響曲でメヌエット楽章をもつものって他に何かある?
イタリアくらいか。 >>110
ハイドンの「告別」のメヌエット楽章は美しい佳曲だと思う 三大交響曲メヌエット編
ドン104 モツ40 ベト1
ベト1をスケルツォとしてやっちゃうのは無能
メヌエットの薫りを残してほしいところ イタリアの第3楽章をメヌエットだと感じたことはなかったな、
こがね日に揺らめく川面みたいなイメージから入ってくる感じ。
メンデルスゾーンのメヌエット楽章といえば、交響曲一番の
第3楽章、何かが典雅にクルクルと踊ってる雰囲気がする。 世界の民族舞曲あれこれ
イタリアのサルタレロ
ハンガリーのチャルダッシュ
ポーランドのポロネーズ >>116
確かに、イタリアの第3楽章はメヌエットと呼ぶには1拍目のアクセントが弱すぎるかも。 ちょっと珍しいことしてるメヌエット楽章ならハイドンの交響曲第47番
後半は楽譜を逆から演奏してパリンドローム(回文)になっている >>122
三大回文音楽といきたいところだが、正直全然知らん。
ヒンデミットのクラリネット五重奏曲で、第5楽章が第1楽章の完全逆行形になってるくらいか。
あと、モーツァルトだったか、テーブルに向かい合った2人のVn奏者が1枚の楽譜の上下から演奏できるという
アイデア曲があったな。 回文音楽
バッハ:音楽の捧げ物、蟹のカノン
ベルク:叙情組曲、第三楽章
ベルク:ルル、映画音楽 三大「NHK名曲アルバム+」
パッヘルベルのカノンhttps://youtu.be/0AJs4n9AoDI
?
? 3大「クラシックファンには有名作曲家だが一般知名度皆無」
・ブルックナー
・ショスタコーヴィチ 回文とは違うけど悲歌のシンフォニーの第一楽章は第一部が同じ音形を繰り返しながら少しずつクレッシェンドしてソプラノソロ入りの中間部を挟んで第三部は第一部と同じ音形を今度はデクレッシェンドして消えていくという左右対象(前後対象と言うべきか)の富士山型だな
三大持続するクレッシェンドorデクレッシェンド
ボレロ
悲歌のシンフォニー第一楽章
? 三大・踊りがテーマの曲
舞踏への勧誘
時の踊り
木星 三大「バレエの情景」
シャルル=オーギュスト・ド・ベリオ
ストラヴィンスキー
グラズノフ 三大アポロ
ヘンデル:カンタータ「アポロとダフネ」
モーツァルト:歌劇「アポロとヒュアキントス」
ストラヴィンスキー:バレエ「ミューズを率いるアポロ」 >>140
4と10はいいけど、7入れるくらいなら15にしてくれ。 最有名作であるにも関わらずその作曲家のマニアには軽んじられる三大交響曲
ブルックナー4番
シベリウス2番
ショスタコーヴィチ5番
…ってネタはとっくの昔に出とるな
個人的には上の三曲の中ではショスタコを壱番屋聴くが ブル4が軽んじられてるとは思えないので
ストラヴィンスキーの火の鳥をば あとブル4って最有名でもないような
8あたりか?
ブルックナー三大有名交響曲
478 まあそれ言い出したら、ベトだって最高傑作は5番じゃねぇ、後期のピアノソナタやカルテットだ!
という主張も出てくるわけで・・ マニアはブル4を軽んじたりしない
そういうのは入門して数年程度の奴ら 三大こういうセリフが出てくると一人前のクラヲタ???
「有名曲が傑作とは限らないよ」
「技術はあるけど音楽がないね」
「評論家はあてにならないな」 三大 歳喰ったなぁ…と思うときクラオタ編
・「最近の若い指揮者はダメだなやっぱカラヤンだ!」というのが老害発言として言及されてたとき
・CD(てか物理録音媒体)買ったことない人がクラオタ名乗ってたとき
・? ここ数日、小生の頭の中で鳴ってるのはブルックナーでもマーラーでもなく
タクティクスオウガ運命の輪のサントラなんだよなぁ
あの迫力の音響・効果的なオーケストレーション・旋律美はクラシックに負けない
3大・クラシックに通じるゲーム音楽
・上記
・FF6オペラ(すぎやま先生は文句つけたらしいが)
・ヴァルキリープロファイル(ニーベルングの指輪的なネタ) >>153
ひとつも知らない ゲーマーじゃないけど昔はそれなりにやってたんだけどなぁ…
私みたいなのでも知ってるというの込みですぎやまセンセの代表作ドラゴンクエストのメインテーマは外せないんじゃないの? FF6のオペラって何がアカンかったの?
序曲でいきなり歌う所? >>152
「最近の若い指揮者」の否定に現役高齢指揮者じゃなく30年以上前に亡くなった指揮者を挙げるのはね…
若くないブロムシュテットとかハイティンクとかネーメ・ヤルヴィみたいなまだ存命の高齢者や最近亡くなったヤンソンスとかプレヴィンとかはどういう扱いなんだろう >>156
実のところ老害扱いされていたことより発言そのものの方に衝撃を受けた
もちろんわたしゃカラヤンよりはだいぶん年下だけど私が生まれる前に死んでる巨匠たちへのアンチテーゼってイメージの方が強くて年寄りのファンがつくイメージがなかったんすよね…
単純に(私同様)当時若かったクラオタが年寄りに(控えめに言って)なりかけてるってことなんすよね…
しかしそういうこと抜きにしてもカラヤンの名前がこーゆー文脈で使われるってのがシュールというかギャグに感じる…というのに一番歳喰ったと感じるというか… >>153
「これからの音楽界を背負って立つであろう将来有望な若手指揮者」
と呼ばれていた人たちが次々と逝ってしまったとき。
アバド、マゼール、マズア、プレヴィン等々。最近ではレヴァイン。 >>157
ああ、昔の老害(という言葉は無かったけど)がフルトヴェングラーとかメンゲルベルクとか絶賛するのに対してカラヤンを愛好してたのにいつのまにかカラヤン愛好が老害の象徴みたいになってたってことか
バロックとか古典聴いてるとこれらを大編成モダンオケでやってたカラヤンは本当に古臭い老害愛好指揮者にしか思えないけど 【三大】日本の大指揮者
・ 大植英次
・ 大友直人
・ 大野和士 誤爆
マスターズを見てて間違って書き込んでしまった >>160
そういうことです私自身はカラヤン嫌いで死んじまってる人のヤツ聴く方が多かったんだけど
ラトルは「まだ」66か…と思ってしまった…
三大「古くなったな」と感じるもの
・モダンオケのバロック
・大編成オケのハイドン・モーツァルト
・…大編成オケのベートーヴェンはまだ古くないよね!と思う私の感性? カラヤンって今、虚心坦懐、先入観なしのまっさらな耳で聴くと十分
古きヨーロッパのクラシック音楽だけどな
19世紀・20世紀初頭からの響きをまだまだ残してる音という感じがする
あれを意味不明な「精神性がない」で切って捨ててたのは今になってみると贅沢もいいとこ
今現在の指揮者たちにはクラシックは他の音楽選択肢の中のチョイスの一つだという事もわかる >>164
大編成が古いというか、演奏の物理的環境を考慮すると、まだまだ有効と思われる。
第一に、小編成やピリオド奏法は弦楽器群の音量が小さくなってしまうから、大編成と同じ大ホールでやるには不利。
第二に、それをやるには弦も管もオケメンバー全員のレベルアップが必要。いわゆる少数精鋭でないと音が充分に響かない。
そういう条件を無視して形ばかり小さくするよりは、昔どおり大編成で鳴らしたほうが良いバランスで聴くことができる。
要するに在京オケでは力不足。 >>169
大澤征爾という名前だったら入ってただろう 日本人三「小」指揮者
小澤征爾
小林研一郎
広上淳一 三大『ファルスタッフ』
ヴェルディ:歌劇『ファルスタッフ』
サリエリ:歌劇『ファルスタッフ』
エルガー:交響的習作『ファルスタッフ』Op.68 三大フォン指揮者
ロヴロ・フォン・マタチッチ
ヘルベルト・フォン・カラヤン
クリストフ・フォン・ドホナーニ >>171
確かにその人を入れようかどうか迷ったが
現役指揮者にこだわった方が多くの人には
わかるかなあと思って
>>172-173
確かに!
そこで自分なりに考えた
広上さんは背がちっこいので前にあがっている2人に
「小」という氏名に対抗できるのはこの指揮者だとか? 三大ヤマカズ
山内一豊
山田一雄
山田和樹
指揮者で3人はむりか 三大ファン指揮者
パウル・ファン・ケンペン
エドゥアルト・ファン・ベイヌム
ヴィレム・ファン・オッテルロー 三大「・デ・」指揮者
ラファエル・フリューベック・デ・ブルゴス
エド・デ・ワールト
・・・・・・・・・? >>177
指揮者山下一史も略すとヤマカズになるが
あまり言われてなさそうかな? >>176
わかってもらえないギャグはかなしーがそれを解説するというのはそれ以上にかなスィ… 三大「・ド・」指揮者
ルイ・ド・フロマン
ベルトラン・ド・ビリー
? ドイツ語のフォンってのは貴族の家系を意味するらしいね
フォン・カラヤンってのは「カラヤン(という土地)の(領主の家系)」
ギリシャ系の階級貴族の家系って話だがカラヤンってなギリシャの地名だろか?
フランス語のドも同様 スペイン語のデも文法的には同じ意味だけど貴族の家系であることは意味しないそうで 多分オランダ語のファンも言葉としてはフォンと同源だと思うけどあれが全部貴族の家系ではありえないってくらいありふれてる
貴族の家系の指揮者
・カラヤン
・マタチッチ
・? カラヤンって全然貴族じゃないけど嘘ついてフォンにしたんだろ
もともとギリシャ系だ 服飾で成功した大金持ちの家で、資金目当てで爵位を与えられた、とあるね。 >>179
指揮者じゃないけどソプラノ歌手でヤン・デ・ガエターニという人がいたね。
ブーレーズのお気に入りみたいで一緒に来日していたし共演した録音もある。 自己レスだけどアーノンクールと近衛秀麿は貴族の家系であるだけではなく墺日の各皇家の血も引いてるとか
>>189
指揮者でなくてもいいならアリシア・デ・ラローチャという大物がいる
アメリカじゃ女王というあまり似合わない尊称で呼ばれたそうだが貴族の家系ではないしデは省略でラローチャだけでいいですよ…っていうインタビュー記事を昔読んだ 指揮者以外なら>>175でアンネ・ゾフィー・フォン・オッター。 >>190
打楽器の黒田さん。
てか、N響スレでやったほうがよくね?
N響の三大指揮者(サヴァリッシュ、デュトワ、岩城)とか。 最も来日回数の多かった指揮者
データがないのでわからんが、恐らくサヴァ氏と思われ。 間違って送信してしまった
仕方ないから書くが
名は体を表す日本人に親しい三大指揮者
「振るね」
「デートは」
「味気ない」
というのを考えていた 小学校の音楽の授業で聴いたあとサッパリ耳にしない曲
・メヌエット(ベートーヴェン)
・ノルウェー舞曲第2番(グリーグ) 同じ曲名
トルコ行進曲(モーツァルト、ベートーヴェン)
悲愴(ベートーヴェン、チャイコフスキー)
? ジュピター(モーツァルト、ホルスト)
まあ、ユピテル神と惑星名は違うけどさぁ・・・ 皇帝(ハイドン、ベートーヴェン)
英雄(ベートーヴェン、ショパン) オペラやバレエも同じ名前いっぱいあるな
同じ曲名っていうより同じ原作ってだけだが 歌劇「アルミーダ」(原作:タッソの叙事詩「エルサレム解放」)
ロッシーニ
ドヴォルザーク
グルック
サッキーニ
サリエリ
ハイドン 三大ありがちなタイトル
・24の前奏曲
・12の練習曲
・24の前奏曲とフーガ ほとんど使われなくなった三大タイトル交響曲編
巨人
革命
?
運命…はまだまだ使われてるか 元々ほとんど日本だけって話だけど 2枚組CD
バッハ「平均律第1巻」全曲
バッハ「平均律第2巻」全曲
バッハ「イギリス組曲」全曲 ここいらでそろそろナンパなネタをゲヘヘ
美人歌手(旧)
バルトリ
コジェナー
ネトレプコ
でも今の時代、これぐらいスマートな女性歌手も普通になったよねえ >>218
本人は撤回してるのにね
一度は発信したんだからいいだろって考えなのか
「運命」はおそらくシンドラーの捏造で
本人発信でない可能性大
ショスタコの「革命」は本人発信ではないだろうけど
最初は誰が付けたのか? レコード会社?? 最高の音楽が最高だと判ら無い
自覚、憤り。屈辱が
あんときの猪木のように!
毎日フラッシュバックして
音楽楽しめ亡くなったよぉ〜 >>217
美人歌手っつったらカラヤン起用のキャスト陣だな。
ベーレンス,バルツァ,フォン・シュターデ,トモワ・シントウ,フレーニ等等 ちなみに(新)は2010年代になって台頭してきた若い人たちを挙げたいんだが
あんま詳しくないんで未定
でもバルトリは初めてCDジャケ写見た時はビックリしたなあ
トルナトーレ監督の映画に出てきてもおかしくないと思った 運命って呼び名を嫌う人いるけど、
ドイツグラモフォンもデッカも日本じゃ運命で売ってるんだし、
それでいいやん。 >>223
マリア・カラスは実際に映画に出演していなかったけ? 「運命」って却って虚仮威し的で陳腐な感じするけどね
作曲家本人の与り知らない変なイメージに縛りつけるのは作曲家にも曲にも失礼な行為
ベト7とか表題なしでも普通に人気曲だし
ベト5も頼らなくても人気を保てるだけのポテンシャルを十分備えた曲だろうに
商業主義的な見地からなかなか踏み切れないのか
オールドファンの思い入れが強すぎるのか 最高の音楽が最高だと判らない屈辱
それが本当の、お前の姿で
音楽への姿勢 無番号交響曲
幻想フランクトゥランガリラ
ラテン寄りになっちゃった 最高の音楽が最高と判らない憤りが
本当のお前の、姿よ >>232
ホリデーシンフォニー
マンフレッド交響曲
詩篇交響曲 お前らって意外と硬派なんだな
美人演奏家の話題に全然食いつかないw
>>230
マーラー5 >>230
ドヴォ8と言いたいところだけど
純粋な表題なしとは見てもらいにくいだろうなあ
偏り無視でブラ4に一票 最高の音楽が最高と判ら無かった屈辱が
本当のお前の惨めな、姿よ 室内交響曲三傑
シェーンベルク:1番
シュレーカー
アイスラー
アイスラーの座は本当はヴェーベルンなのだが、本人が「室内」と付けていないため >>241
他人の編曲は除外
ショスタコは原曲のほうがずっといい 三大師弟だからって何も名前似せなくてもと思う組合せ
・シェーンベルク、ベルク
・ブリュッヘン、フェアブリュッヘン
・? ちなみに最初の室内交響曲はヴォルフ=フェラーリらしい ナクソスのCDでユン・イサンの室内交響曲って持ってるけど、買ったきりまだ聴いていない・・ 最高の音楽判ら無かった屈辱で
憤って発狂してんのが
お前の音楽に対する姿勢やで >>238
ブラ4とかチャイ5の足元にも及ばんやろ
チャイ5は普通に3大の未完成と入れ替えていい >>248
自分は逆の印象を持ってるが
そこは人それぞれでいいだろ チャイ5は人気あるよな。
サントリーホール主催で来客者に人気交響曲アンケートとかいっぺんやってみてくれないかな。
タイトルなしのトップ3に入りそう。 なんでチャイ5ってそんなに人気なんだ?
チャイコフスキーの交響曲のなかでも微妙な方じゃないか? チャイ5けして嫌いではないがチャイコフスキーなら悲愴より上とは思わないし未完成より上って言われると未完成というよりはクラシック音楽あるいは芸術というものがわかってない人と思わざるを得ないな
ひょっとしてこのスレの大元のスレの建て主さん?
初心者に人気の三大交響曲
ベートーヴェン7番
チャイコフスキー5番
マーラー1番
ベー7やマーラー1番だって悪い曲とは思わないが最高傑作なんてぬかしたらおそらく冗談だと思われるかバ…初心者丸出しと思われるかどっちかっしょ
チャイ5はそこまでとは言わないけどチャイコフスキーの熱心なファンでも最高傑作扱いする人はかなり少数派だと思うが チャイ5
ブラ2
ベト7
アマオケが好んで取り上げる番号無し交響曲 >>251
いい曲じゃないか。楽器編成も標準で難易度的にプロアマ問わず取り上げやすく、演奏効果も充分だし。
それに番号のみなので、俺が初めてこれを聴いたときはなんというか、タイトル付の入門曲から卒業したぞみたいな優越感に浸ってたもんだ。
「悲愴」より5番
「新世界」より8番
「運命」「田園」より7番 とかね。そんなとこも理由のひとつかと。 >>254
番号なしじゃなくてタイトルなしでしょ。 >>253
初心者にマーラーが人気のわけないやろ
初心者には長すぎるわ >>253
予想通りバカでしたね。
自分の思いどおりでないと興奮してしまうような、芸術わかるとかわからないとか以前の◯◯。 そもそも初心者にも玄人にも普通にチャイ5が一番人気あるっていう
悲愴は暗くて苦手という人も多いんだよ
人気は曲の出来不出来だけで決まるわけじゃないから 初心者の頃はチャイ5だったけど今はチャイ4の方が好きやなぁ〜 チャイ4はわざとらしくて嫌い
5はやっぱ完成度高いと思う 聴けば満足感もある 最初に断ったとおりけして嫌いじゃないし悪い曲だとも思わないよチャイ5
ただこの曲の人気はチャイコフスキーらしい旋律美に加え迫力も十分でわかりやすくいい曲だからだろうがそれを超える「わかりにくい魅力」に欠けてる
実際の玄人人気がどんなもんだかは知らないが玄人的な魅力と言ってもいい
>>253の三曲は「わかりやす過ぎる三大交響曲」と言い換えた方がよかったかも
それから私は>>251とは別人ですよ
人のことバカバカ言うならせめてIDは固定すべきだと思います チャイ5は聴き映えするからな
構造的にもベートーヴェン以来の正統な暗→明構造
本人は嘘っぽいとか自己批評してたらしいが、4と悲愴より一般ウケはするだろうよ と言いつつ、俺の無標題交響曲セレクトは
モーツァルト39
ブラームス3
シベリウス2
かな 無標題とか該当曲が多すぎてこの手のスレに合わないんよ チャイコフスキーは1番が1番好きです。本人は駄作の烙印を押されてショックを受けてた様だが。
まぁ総じてチャイコフスキーの交響曲はスヴェトラの演奏を聴かなければ本質は見えてこないんじゃないでしょうかね。 そんなに勧めるならチャイ5のおすすめの演奏教えてくれ
ロストロポーヴィチとかゲルギエフあたりの定番は聴いた >>271
スヴェトラーノフですよ。ロシア国立との演奏はゲルギエフやムラヴィンスキーより若干上かと。その更に上にN響との演奏がありますが、これは耳の肥えた皆さんは所詮N響と言って切り捨では演奏でしょうね。 スヴェトラーノフのチャイコ挙げるなら何年の演奏かも書いといた方が良いんじゃね?
全録音オススメですってことかもしれないが チャイ5じゃなくてチャイ4ならロジェヴェン/レニングラードフィルの1971年9月9日のプロムスライヴがお気に入り
最後の怒涛のフライング拍手喝采まで含めw >>264
いわんとすることはよくわかる。
それでもチャイ5が愛すべき作品であることは変わりない。それでいいじゃないか。 初心者に人気の標題無し交響曲
モツ25
モツ40
ベト7
次点候補にブラ1〜4、チャイ4&5、ドヴォ7&8、シューマン4 曲の優劣とか決めて騒いでる時点でロクに楽器も弾けない素人さんっていうのはわかるんですが、笑。
まぁ音大出てその道で食えなかった私如きが偉そうに言う事でもないですね。 三大弦楽器
ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ
三大木管楽器
フルート、クラリネット、オーボエ
三大金管楽器
トランペット、ホルン、トロンボーン
三大打楽器
ティンパニ、?、? >>278
このスレはもとはといえばシューベルトの未完成を否定する俺カッケー!!!って人が立てたスレだしね
スレの主旨に戻ったということさ >>278
モーツァルトわからん厨と同じ臭いがする
香ばしい これを期にチャイ5聴き返したけどやっぱドヴォ9みたいなもんだね
ドラマチックなだけで霊的な感動に乏しい いいかげんマーラーやブルックナー聴くのがしんどい年齢になってくると、再びチャイコやドヴォに戻ってくるものさ。
気楽に聴けるが軽くないところがいい。 やっぱりCDが2枚組になると、一曲聞きとおすのはきついな チャイコはロシアの音楽史上では最大の作曲家かもしれないがロマン派の作曲家としては二流だね
音楽史的な重要性という前提を外せばプロコやスクリャービンより下かもしれん 前も書いたことだけどチャイコフスキーは一流の最底辺ってポジにいるもんで損してると思う
逆に二流の最上位にいるもんで得してるのがドヴォルザーク
三大民族音楽の祖&最大作曲家のペア
グリンカ&チャイコフスキー
スメタナ&ドヴォルザーク
? チャイコフスキーが一流の最底辺てw
こじらせすぎだろ わざとアホなことを言うのがこのスレの趣旨らしいな。 渋谷とか歌舞伎町には
午後7時になったら家路をスピーカーから流して
午後9時になったら蛍の光をながしたらみんな外出しなくなるのではないか チャイコ大好きなやついるな
分かりやすい音楽しか聴いてなさそうでかわいい チャイ5が初心者向けとか述べてる上級者様はどんな高尚な音楽を好むのか興味がある
上級者様が愛する曲や作曲家を三大形式で紹介してほしいもんだ
ホラホラ早く挙げろよ上級者様よ でもチャイコフスキーって実はバッハやベートーヴェン以上に
クラシック音楽の「顔」なところがないか?ミスタークラシックみたいな。
俺が子供時代、いやそれどころか人生で一番最初に聴いた・知ったクラシック音楽って多分、
白鳥の湖の有名な例のやつだったと思うし(ベト5でもモツ40でも家路でもなく)
あれは交響曲とかと違って子供の生活範囲にも入り込んできやすいと思う
ピアノ協奏曲の豪華な冒頭も初めて聴いた時は「これぞクラシック!」って感じがしなかった?
チャイコフスキー3大美メロ
・白鳥の湖「情景」
・アンダンテカンタービレ
・弦楽セレナーデ このスレはもともと未完成なんてどこがいいんだ?ってレベルのスレだったんだから上級者なんてスレチなんだよ >>295
お前は一生情けないやつで決まりだな。
ノコノコ出て来てご苦労なこった。 >>297
セレナーデのかわりに花のワルツ入れたい きっと中学生くらいの男の子だろう
クラシックファンが一人でも増えることは良いことだ ○○をわからないのは馬鹿だの何だの
ついつい言いたくなるのはわからないでもないけど
糞スレ化するだけだからどっちの立場も自重してほしい
この板には悪い手本となる有名な先輩がいるだろ誰とは言わないが 例えるなら、このスレ自体終わらないワルツのようなものだからな
同意、納得、えっそれちょっと違うんじゃない、のセレクトの三拍子がいつまでも続く・・・(笑) 三大こういうことするからクラヲタは嫌われるんだよ
・相手を見下す
・相手の話はきかないくせに自分の話はきいてもらいたくて仕方がない
・自分の好みを相手に押しつける
本スレでもみなさん気をつけましょう! クラシックというジャンルで唯一聴けるチャイコやドヴォを批判されて顔真っ赤にしちゃう新参もちゃんと受け入れる
そういうクラ板でありたい クラシック通が好きそうな三大作曲家
バッハ・ワーグナー・シェーンベルク(ウェーベルンのほうがより通っぽい?)
音楽史上重要な作曲家ってことになるのかね
クラシック通本人の意見を聴きたい 音楽史上の重要性で言うならマショー、モンテヴェルディ、ベートーヴェンだろう >>306
チャイコフスキー。
この人についての議論が一番賑やかに沸騰するから。好きなんだけど一流じゃない、とかね。 だれも言わないようだから俺が言ってやる
いいかおまえら耳かっぽじってよく聞いとけ
チャイコフ好きー >>306
「通が好きそうな」の定義による
敷居が高いという意味では
バッハ、ワーグナーは入門者に優しい曲も多いので当てはまらない
敷居が高い(入門者がすぐにピンと来づらい)作曲家は
ビッグネームの中から厳選すると
・ブルックナー
・シェーンベルク
・バルトーク
あたりかな(現代音楽を入れたらきりがないので対象外とする)
クラシックを何年も聴き込んだ「通」の人が最後に行き着く作曲家という意味では
全く人それぞれの好みになると思うのであまり意味ないと思うが
色々聴き込んだ結果究極の一人を選べと言われたら
バッハ、ワーグナーを挙げる人はたしかに多そう あとはモツ・ベトあたりか
シェーンベルクを挙げる人はいるんだろうか(いたらスマン) シェーンベルクは迷ってる感じがなあ
清められた夜とかペレアスとメリザンドとかロマン派丸出しだし
セリー音楽も同じ音つかっていいとか悪いとかブレてる
研究するならともかく、それしか聞かなくてもいいとはいえないだろう >>304
君自身がぴったり当てはまっているじゃないか!?
・クラオタを見下し
・自分の説を「みなさん」とよびかけて聞いてもらいたがってて
・自分の説を「気を付けましょう」と押し付けている
これじゃぁ、きみ、嫌われるよ。
てか、もう嫌われてるのか? シェーンベルクは20世紀音楽に重大な貢献をしたのは間違いないだろうが、12音技法を使って
どれだけ素晴らしい音楽を書いたかということになると、やや評価が微妙な感じかな。
そもそもセリー音列聴いてわかる人なんてそういないし。 シェーンベルク12音技法の名作を考えてみた。
管弦楽のための変奏曲
モーゼとアロン
ワルシャワの生き残り
変奏曲は、音友の名曲解説全集に音列と各変奏の音形が全部載ってるから、これ読みながら聴くと
多少はわかりやすいかも。 5ちゃんねるクラ板のシェーンベルクやドデカ理解ってこんなもんなんだ
チャイコフスキー大好きの人たちの方がよっぽど音楽に対して純真かつ「良い」鑑賞者
ドデカ知ったかぶりの三大アナボコ
ドデカ技法の本質(なぜドデカが生まれてその原理原則を作ったか)を知らないので作品をドデカの曲としてしか鑑賞できない
ドデカ作品がセリー聞き取りを求めているかのように語る(必要もないし可能でもない)
シェーンベルクの評価をドデカ創始者としての貢献に寄せすぎて作品評価を間違う
もちろん知ったかぶりの異臭を振り撒くことは欠かせない要件だが、それはドデカに限らないからな ヴァイオリン協奏曲について
チャイコフスキーより優れた作品はない
甘美な旋律、優雅なオーケストラ、高度な技巧
全てを兼ね備えた完璧な作品 三大交響曲に飽きたらウェーベルンの交響曲を聴きましょう。
第1楽章はちゃんと反復をもったソナタ形式。
第2楽章は主題と7つの変奏。
12音で書かれてますが実は純粋な古典交響曲なんです。 某宇野こうほうもチャイコフスキーの曲を「暗い」だの「つまらん」だの貶してたからなあ
クラシック音楽にちょっと馴染むと一度はそういう慢心に陥るんだろ
公正な俺は自分も一時期そういう生意気に陥った事を正直に認める(笑)
今では西洋音楽史上有数の天才だと思ってるけど。なお>>297は俺 >>318
知ったかぶりて気取るのは勝手だが
嘘つくのはやめようよな チャイコに限らず中期ロマン派自体がベートーヴェンにあてられておかしくなってるところがある
その意味でも自力で音楽を完成させてみせたブラームスとブルックナーは偉大だ ソ連三大○○○協奏曲
というテーマだとピアノもヴァイオリンもチェロもだいたいショスタコとプロコとハチャトゥリアンで埋まる >>321
いやその2人こそベートーヴェンのエピゴーネンやろ
チャイコフスキーはむしろモーツァルトの系譜 3大モーツァルトの系譜
・シューベルト
・チャイコフスキー
・マーラー(最後の言葉がね) >>317
演奏もさることながら、
音質的に決定打なのって知らない? クラシックだと勘違いされやすい曲
八十日間世界一周のテーマ
?
? >>317
「甘美な旋律、優雅なオーケストラ、高度な技巧 全てを兼ね備えた」までなら完全に同意する
ただ世の中にゃその三要素が完璧=完璧な作品だなんてギャグか煽りか天然か分からなくて困惑するって人もいるんだってことは知っといて損はないと思うよ >>324
たしかに最後の言葉はそうなんだけど
実際マーラーの曲の中にモーツァルト精神が見い出せるかというと正直よくわからん
モーツァルトのフォロワーと言ったらベートーヴェンが筆頭では
あとはフランスのモーツァルトと称えられたプーランクも入れたい 三大モーツァルト以来の天才
Rシュトラウス
ショスタコーヴィチ >>333
弦楽のための交響曲集とか
12歳頃の習作なんてどうせ型に嵌まったつまらん曲だろうなと思って聴いたら
めちゃくちゃ活き活きした秀作でびびった
12歳でこれ書いちゃいますか ほああぁ・・・て感じ >>332
ショスタコーヴィチよりプロコフィエフじゃないかな 結局天才だからどうとかじゃなく、
凄い曲を作った人が天才なのでは?
そういう意味ではチャイコフスキーこそ天才 凄い曲というより素晴らしいメロディをたくさん作った人でしょう
メロディメーカーとしてはチャイコフスキーは紛れもない天才 >>339
神童ぶりではサン=サーンスだけど
マルチタレント過ぎて作曲に集中しきれなかった感あり
それでも超一流の作曲家だけど >>339
どっちが凄いと言えばチャイコフスキー
人気知名度圧倒的 自分の場合、チャイコフスキーの音楽は色彩が豊かというだけでなく
黒い背景に綺麗な色をたくさん散りばめたような独特のコントラストがあるイメージ
さらに言えば漆黒のベルベットやシルクサテンの上に沢山の宝石を振りまいたような質感を感じることもある
聴覚から視覚触覚の共感覚を刺激される作曲家は多いけど、チャイコフスキーのコントラストや質感から得られる原始的な陶酔感は他にはない種類のもので、そこが聴いていて単純に楽しい
それが一部の人に浅いとか初心者向けとか言われがちなのも分かる気がするけど いっそのことモーツァルト厨みたいなスレタイでスレ立てちゃえば
チャイコフスキーが史上最高と判らんのに音楽批評する奴
チャイコフスキー最高と判らん奴は歓ぶフリしてるだけ チャイコフ好きーくんは意識してモツコンくんのげーふー真似てるようにも見えるんだよな ド天然の可能性もあると思うしホントのところはワカランが
もし真似てるんだとしたらモデル選択を誤っているとしか言いようがないリコウのフリが出来ないもんだからバカのフリをしてるフリしてもなお溢れ出るバカのカホリを隠しきれないバカの真似してどーすんだ
チャイコフスキーが三大に入りそうな三大お題
三大メロディメイカー
三大バレエ音楽作曲家
? 三大ホモ作曲家
チャイコフスキー
ブリテン
バーンスタイン >>347
意外に少ないな。作曲家だと一般人より多いのかな
最近の人ばかりだが昔だと必死で隠していた人もいるのかな
あとハンス・ヴェルナー・ヘンツェいるが、バーンスタインとどちらが上かな 三大ロシア人作曲家
ムソルグスキー
チャイコフスキー
ストラヴィンスキー
(プロコ、ショスタコはソ連の印象が強いので外した)
三人ともなんちゃらスキーですな >>347
独身を通したのは
ブリテン
ブーレーズ
ヘンツェ 日本の熱狂オタがどこまでも心酔三大作曲家
・ブルックナー
・マーラー
・ショスタコーヴィチ
(中にはこの3人の作曲家全員に心酔しているオタもいる…) >>349
ムソルグスキーよりもリムスキー=コルサコフやボロディンじゃね? >>354
型破りなところを評価してみた
完成度で見たらその二人の方が上かも ムソルグスキーって一番よく聴かれてる代表曲の展覧会の絵や禿山の一夜が原曲よりラヴェルやリムスキー=コルサコフの編曲の方で有名っていう微妙な扱われ方しとるよね…
>>349
たまたま三人ともなんちゃらスキーになったんじゃなくてなんちゃらスキー縛りで選んだだろ 最近評価が高まってきた作曲家
ムソルグスキー
サン=サーンス
サリエリ(?) 俺は別にチャイコフスキー厨じゃねーよ
ただ押しも押されもしない大作曲家を蔑む滑稽なヤツ居るから
もうクラシック聴くのやめろと なぁ、そろそろさ、この流れ止めねえ?
発展性というか、「じゃあその曲/作曲家、聴いてみるか」という広がりがないよ
チャイコフスキー好きなのはいいけど(俺も好きだ)
どうせなら、この曲聴いて!みたいな有意義なやつを頼む 最近クラシック聞き始めたニワカなんですけど未完成だけあまりこう感動しないんですけどこれはニワカあるあるなんですか? >>362
未完成に感動しないからといって誰にも迷惑かけるわけじゃないから、気にすることない。 >>362
最近聴き始めてほとんどの曲に感動出来るなら凄い理解力
たとえクラシックに適性があっても「新世界」「展覧会の絵」「惑星」くらいならなんとか理解できるというのがだいたいの初心者
まあ「未完成」は理解するのに十年か二十年くらいかかってもいいと思う 未完成作品 特に交響曲みたいな様式がかっちりした作品は歪な印象受ける
ブル9なんか最後の方これで終わりと思うとほんとに寂しくなる
ブル8もフィナーレなかったら同じ気持ちになると思うけどあるからならない
未完成も4楽章あったら(あるものを抜粋して聴いていると信じたら)全然印象違うと思う >>363
>>364
難しいですね 3大と言われてるからなんか理解したい欲があったのかな
ゆっくり理解出来るようにします >>365
アホだわ。寂しくなるのが嫌なら聴くなよ。
寂しくなっても聴いているならただそれだけ。印象がどう違うかなぜ違うか客観的に説明できるか?何が様式がかっちりした、だ。 >>368
アホだわ。←自己紹介 異議なし
寂しくなるのが嫌なら聴くなよ。←別に嫌じゃないんだが
寂しくなっても聴いているならただそれだけ。←???
印象がどう違うかなぜ違うか客観的に説明できるか?←あるはずのフィナーレがないから寂しくなるっつってんだろ
何が様式がかっちりした、だ。←自由な様式だったら完成か未完成か分からんだろ
ああまたマジレスしてしまった... ブルックナー9番は最近では終楽章の補筆付きversionも出てるそうだけど 未完成交響曲とはいうけどベートーヴェンの90や111と同様
2楽章で完結しているように聞こえるけどな
あくまでも結果としてそう聞こえるということだけど >>369
かわいそうなアホボン。自分を制御できていないことも自覚していながらやめられないとは、猿のなんとかだな。続けて笑いを振り撒いてろ、お猿さん。 自殺した三大指揮者
カバスタ
ケーゲル
ティントナー >>366
そのたとえは適切だと思う。そういう幸運?な作品はごくまれだから有名になるわけだ。 クライバー親子もそれぞれ自殺の可能性が高いといわれてんだよな カトリックは自殺者の葬儀をしないことになってるから自殺を隠すことがあるらしいな 私的三大新鮮曲
マーラー7番
カルミナ・ブラーナ
死と変容 教科書でのみ紹介される作曲家と作品
マリー 金婚式
ルソー むすんでひらいて
タイケ 旧友 三大チャイコフスキー
交響曲(第4番)
バレエ音楽(白鳥の湖)
オペラ(エフゲニー・オネーギン) 生涯最大のヒット曲を書いた直後に死んだ人
ビゼー
チャイコフスキー
? 待て、チャイコフスキーの最大のヒット曲は白鳥の湖かくるみ割り人形じゃないか? クラシックに興味がなくても、聞いたことがある曲
結婚行進曲(メンデルスゾーン)
?
? >>381
ベルク(ヴァイオリン協奏曲)
>>382
たしかに >>383
そんなの著名な作曲家なら一曲位何かあるだろう。
バッハ トッカータとフーガ
ヘンデル ハレルヤか勇者は帰る
ハイドン 皇帝
ベートーヴェン 運命、第九
モーツァルト アイネク
シューベルト 未完成?野薔薇?
チャイコフスキー 白鳥湖
Rシュトラウス ツァラかドンファン
Jシュトラウス ドナウとラデッキー
ブラームス 子守唄
ショスタコーヴィッチ 革命4
でもこうして見ると、シューベルトは確かに地味かも。スレの本題に戻ってきた。 クラに興味が無い人もなら
アヴェ・マリアじゃないかな シューベルトは有名曲多いと思う
セレナーデ、楽興の時、軍隊行進曲、菩提樹 20代で打ったホームラン
ベルリオーズ:幻想交響曲
ストラヴィンスキー:火の鳥
マスカーニ:カヴァレリア・ルスティカーナ >>386
軍隊行進曲を無かったことにしてまで無理やりシューベルトをdisるクソ野郎 >>392
disってるわけじゃ無いよ、素晴らしい曲を書いて居るのにこのスレの発端みたいな認識をされると言いたい訳よ。最初のスレで2を書いたのは俺だよ、シューベルトの音楽は基本的には平易なので、何か難解で高尚なモノを求める初心者には分かり難いんだろうね。 逆に古めかしく高尚そうなイメージを持たれていて世間一般の教養主義の後退で(昔に比べると)敬遠されるようになったのではないかと見ているが
これもdisじゃなくて充実度からしたらもっと聴かれていいのに勿体無いって話ね シューベルトのピアノソナタ三大全集
ワルター・クリーン
ミシェル・ダルベルト
? スレの原点について考えると、未完成はコンサートのメインとはなりえない点で他の2つより不利。
これは音楽の出来ばえとは別の話。 >>399
そうだ、それ。ありがと。
ミチョランマに埋もれていて思い出せなかった。 >>390
ファミコン世代のおっさんは軍隊行進曲を聴いて「チャレンジャー」を思い出す 多作だが中々演奏されない作曲家
ミヨー
パーシケッティ
セーゲルスタム ロシア5人組ベスト3
ムソルグスキー
ボロディン
リムスキー=コルサコフ 未完成は未完成だったからあれ程の名作になったんだろうね。グレートみたいに無駄に長い曲だったら評価は分かれてただろう。
まぁ、シューベルトの真骨頂は交響曲第2番であるがね。 シューベルトの室内楽
八重奏曲
ピアノ三重奏曲1番
弦楽五重奏曲 クラシックが意外な役割を果たす漫画3選
アドルフに告ぐ・・・ワーグナーの胸像の謎
まんが道・・・手塚治虫が執筆中に「悲愴」をかける
エスパー魔美・・・「キージェ中尉」が問題解決のヒントになる >>404
当スレの三大ボケなす書き込み筆頭に決定しました
第二位とは大差 おめでたい人だね >>404
シューベルトの交響曲第2番いいよね
そこは激しく同意する >>406
モンキーターン ペールギュントで浮気を考え直す >>403
5人組が束になってもチャイコフスキー一人に歯が立たないという 安心しろ、こいつはただのばか。本当にチャイコフスキー大好きならロシア語の勉強大変だし、バレエのお稽古にもいかなくてはならないし、ピアノやバイオリンの練習にも時間がかかる。5ちゃんねるで書き込みしている暇はない。 いや、事実だろ
あまりにもチャイコフスキーが抜きん出てる
チャイコフスキーsageなヤツってこじらせてるの? チャイコフスキーがどんなに優れた作曲家だとしても、持ち上げすぎたり他をけなしたりするファンには顔をしかめていることだろう。
素晴らしさは大騒ぎしなくても伝わるものだ。
真のファンは、スゴイスゴイとわめくようなことはしない。静かにじんわりと自分の感動を伝えられない情けないアホは5ちゃんねるで幼稚な書き込みを続けているだけだよ。 他の作曲家をけなしてるわけじゃないし
5人組も偉大な作曲家である事は紛れもない事実
ただチャイコフスキーは次元が違うって言ってるだけ
分からんかなあ >>416
わからん。
んなこといちいち言わずともよい。
言い訳書くようなことでもないのに、
アホとしか思えん。 三大ミサ曲
・バッハ ロ短調
・モーツァルト ハ短調
・ これ実はアンチチャイコ(昔の漫才コンビみたいだな)な人が演技でチャイコフスキーをsageたれと思ってやってんだとしたら(荒らしとして)大したもんだと思うけど違うんだろな
このスレの住人はたいてい中二病も高二病もとっくにくぐり抜けて来た人たちだが(偏見)その頃には2ちゃんも5ちゃんもなかった(偏見その2)からねぇ…
ちょっと前に誰か言ってたけど若いクラオタの存在はよいことだナマアタタカク見守ってやることにしましょうや いじめすぎてチャイコフ好きーくんがマジでモツコン化されてもメンドウだし >>419
なるほど
だからチャイコスレには全く書き込もうとしないんだな >>416
束になっても敵わないなんて小馬鹿にしてるようにしか聞こえないが
例えば「チャイコフスキーなんてモーツァルトの足元にも及ばない」なんて言い方されたら嫌な感じしないか
後から、いやいやチャイコさんだって偉大ですよモーツァルトが凄すぎるだけですなんて取ってつけたように言われても嫌味でしかないだろ フランス6人組ベスト3
オネゲル
ミヨー
プーランク フランス六人組ワースト3
オーリック
タイユフェール
デュレ
ロシア5人組ワースト3
キュイ
バラキレフ
リムスキー=コルサコフ ロシア三大交響曲
ボロ2 チャイ6 ラフ2
タコやらプロコはソ連ってことで >>425
ラフ2アウトのカリ1インでもよかったかもしれん >>425
グラ5
グラって誰だよとか言うなよ?
グラズノフだよ?
個人的には5番より7番の方が好きなんだけどね >>424
オーリックは映画音楽の大家だからな
オーリックが作曲した映画「赤い風車」の主題歌「ムーランルージュの歌」をパーシー・フェイスが演奏したシングル盤は10週連続全米ヒットチャート1位を記録した クラシック出身の三大映画音楽作曲家
タイユフェール
コルンゴルト
ジョン・ウィリアムス ジョン・ウィリアムス
こいつはジャズ出身
オケのスコアも書けないよ >>431
あーこれ前から気になってた話だけど日本語記事がみつからないんですよね
ジョン・ウィリアムズのオケの魅力はHerbert W. Spencerに負うところがでかいんじゃないかと
ずっと思ってました
スペンサーが1992年に亡くなって以降のジョン・ウィリアムズはいまひとつ精彩にかける感じがあって
https://www.imdb.com/name/nm0817965/ >>429
ウィリアムスOUT
マックス・スタイナーIN
関わった映画も経歴もかなりのもんだぞ 久石譲は?
「クラシック出身」ではなく「映画音楽『も』作曲した三大クラシック作曲家」だと
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ
? >>435
ニーノ・ロータは「本業はあくまでクラシックの作曲であり、映画音楽は趣味にすぎない」と本人が言ってたんで「映画音楽『も』作曲したクラシック作曲家」のはず 俺はジョン・フォードの「捜索者」観て、すげえ映像だなあと仰天して
(マーベルなど俳優をブルースクリーンの前で演技させてるだけ。あんなのは映画の退廃)
そのメイキングオブのノンフィクションを読んで音楽・作曲者も知った
その本によると幼少時にはブラームスからもピアノの手ほどきを受けてる
>>435
ピアノレッスンのマイケル・ナイマンはいかがか 映画音楽でアカデミー作曲賞に17回ノミネートされ3度受賞しているミクロス・ローザは
ハイフェッツのために、ヴァイオリン協奏曲Op.24やヴァイオリンとチェロ、管弦楽のための主題と変奏Op.29aなど作曲しているクラシック作曲家 映画音楽作曲家としてはかなり高評価だがクラシック音楽作曲家としては微妙な評価
ニーノ・ロータ
ミクロス・ローザ
久石譲
久石譲のミニマルミュージックって一応クラシックに入るんだよね? >>439
フルトヴェングラーもバーンスタインも「私の本業は作曲」と主張してたらしいっすね
職業とか肩書きってのは対世間的なもの(でもあるの)だから本人の主観というか申告(だけ)で決まるってもんじゃないと思います
作曲もした三大指揮者
マーラー
バーンスタイン
ブーレーズ
異論は認める ってか異論プリーズ ツェムリンスキー
マルティノン
レイボビッツ
ワインガルトナーもそうだし
作品数は少ないがオスカー・フリートも漏らすわけにはいかない
ピエルネもコロンヌの常任指揮者 スヴェトラーノフ作曲のピアノ協奏曲とかちょっと良かった マーラーの弟子といわれるクレンペラーもワルターも作曲してたんだよな 300曲以上の交響曲を作曲してるセーゲルスタムも忘れずに
あとストコフスキーに交響曲初演されたり副指揮者任命されたりして作曲家としても指揮者としても認められたセレブリエール セーゲルスタムの交響曲はONDINE盤
セレブリエールの交響曲はNAXOS盤
で聴いた 交響曲をたくさん作れば良いというものではないのはハイドンの例を見ても明らか >>449
所有盤
https://i.imgur.com/lWhzjzr.jpg
セーゲルスタムの交響曲第81,162&181番
セレブリエールの交響曲第1番,ヴァイオリン協奏曲,他
スヴェトラーノフのピアノ協奏曲,他
ついでにクレンペラーの交響曲第1番,第2番,他 >>452
交響曲全集を四種類聴き通してみたがハイドンの交響曲は8割ぐらいは良作
同時代の作曲家の大量生産された交響曲と比べても良作率が高い
現在演奏機会の多い同時代の交響曲がモーツァルトの特に後期作ばかりに偏ってるから正しく評価されにくいが スヴェトラーノフの「試曲」とクレンペラーの「メリー・ワルツ」はなかなかいい曲だ。
これに外山先生の「ラプソディ」を加えればいいな。 同一ジャンル多作家
D.スカルラッティ(555曲以上のソナタ)
?
? ハイドンの交響曲はハズレもないがアタリもない
言い換えれば当たり障りがない
モーツァルトに限らずとも同時代の作曲家と比べてもコンスタントに良作を書けるというだけで現代になってまで聴くまでの価値はない作曲家だ >>457
耳はもちろん頭と心に病を抱えているようだね。 交響曲に限らずハイドンには「未完成」的な分かりにくさはないむしろモーツァルトの方がずっとそっち寄りなんだけど(ただモーツァルトの場合そこまで踏み込まなくても充分魅力的なのが特殊なトコだ)
音楽体験人生経験を積んでから聞き直してみるとやはりこれはこれで偉大だと思うようになりやすいってコトでやっぱ通向けなんだよね…
通ウケ(年寄りウケ?)がよい三大作曲家
大バッハ
ハイドン
?
三人目はモーツァルトでもベートーヴェンでもシューベルトでもいいんだけどこの人らは初心者ウケ若いのウケも充分いいから違和感がある モーツァルトにあってハイドンにないもの
逆にハイドンにあってモ−ツァルトにないものってなんだろう?
って俺の頭で考えてもよくわからん。 >>459
音楽についても人生についても経験が薄っぺらで視野も狭いからこういう結論になりそれを堂々と書き込むということは十分理解できる。 20代前半でハイドンにドハマりした俺的には年寄りウケって言われると妙な気分になる一方でそう言われてしまうのわかるような気もする 交響曲に関して言えば、モーツァルトよりは圧倒的にハイドンの方が優れてると思うがね。
数が多いだけとか言ってる方々は単に聴いてないだけでしょう。 >>464
思うのは勝手だけど恥ずかしくなく書き込むって相当イカれてる。
どうせ具体的なことはなにも言えない個人の感想だよね。 ちょうど今の季節、春から初夏の晴れた日にハイドンのホルン信号なんか聴きながら洗濯物干したりすると気持ちいい
モーツァルトより断然ハイドンが合う(※個人の感想です) >>466
個人の感想とはいえモーツァルトよりってわざわざ言わなくてもいいシチュエーションでは?
品が落ちるよね、らしく言うのは。(個人の感想です) もぉー、笑ってほしかったのに!
みんなで少しずつ譲り合って楽しいスレにしましょうよ >>465
一応藝大出てるんですが笑
まぁイカれてるかもしれませんね笑 >>469
藝大卒がなんかの意味があるとでも?
まさかそんなこと思っているとは考えてないけど、極論風の書きぶりするのは、知識も技術も人格も十分熟成していない証拠だろうと思いますよ。あくまでも個人の感想ですけれど。
藝大出て5ちゃんねるで遊んでるって、可愛そうですね。これも個人の感想です。ちなみに何専攻ですか? 藝大出てるのが本当なら
モーツァルトよりハイドンが優れている点を楽理的に述べたまえ やたらモーツァルトと比較したがられる作曲家
ベートーヴェン
ハイドン
サリエリ どちらが優れてるとかそんな比較どうでもいいんだけどね
ハイドンもモーツァルトもベートーヴェンも
メンデルスゾーンもシューマンもブラームスも
ドヴォルザークもチャイコフスキーもマーラーも
ラフマニノフもグラズノフもカリンニコフも
ショスタコーヴィチもプロコフィエフもハチャトゥリアンも
皆んなそれぞれ魅力あって好きな作曲家だよ ベートーヴェンが判らなくて悔しがってる人レヴェルの書き込みは止めようぜ 圧倒的に、とか、断然、とか。
藝大さまに解き明かしていただきませう。 ハイドンはなんと言うかカラッとしてる
モーツァルトが湿っぽいとは思わないけどどんなに明るい場面でも隠れた愁いを感じさせるから雲ひとつない青空って感じは薄い
晴れが似合う三大作曲家
ハイドン
メンデルスゾーン
?
雨が似合う三大作曲家
ショパン
ブラームス
? そういえば京都市芸大の音楽学部に行った高校時代の友人に俺が「最近ハイドンにドハマりしてる」って言ったら「ハイドンてw」って鼻で笑われて音大生にはハイドンを馬鹿にされてるんだなと悲しかった約20年前の思い出 >>479
そんなんで一々主語を大きくして考えなくてもいいのに ハイドンの良さが分かる俺カッケー!
ハイドンはつまらんってスレ立ってたくらい、
当たり障りのない凡作の山 たいうか「ハイドンを貶せる俺カッケー!」って>>481が思ってるんでしょ 普段自分が「クラシック分かる俺カッケー!」とか「モーツァルト分かる俺カッケー!」って思ってるから>>481みたいな発想が出てくるんでしょう 良い音楽は聞いてるだけで笑顔になってくるような明朗さや自然に目を閉じてしまうような玲瓏さを持っていると思うがあまり好きではないベートーヴェンの音楽にもそれはあるのにハイドンの音楽では一度も感じたことがない >>478
ショパンにブラームスと並べると風は弱いシトシト降りで嵐とは違うと思うけど
(ところで嵐ならぬ荒らしの廃鈍くんはチャイコフ好きーくんと同じ子だろか?)
雨ならぬ嵐の似合う三大作曲家
ベートーヴェン
バルトーク
? 大作曲家が作曲人生の集大成として書いた三大フーガ
フーガの技法
交響曲第41番
大フーガ 髪型が印象的な作曲家
ベートーヴェン
ヤナーチェク
ブーレーズ >>487
そのお題なら
・フーガの技法
・ヴェルディ「ファルスタッフ」
この2つは絶対
特にヴェルディは譲れない(バッハのほうは実は結構前に書いてたという説があるからな)
あのヴェルディが人生最後のオペラでフーガですよ!?
ご本人もその事を意識して手紙に書いてたはず 風雅な曲
・ハンガリー田園幻想曲
・シランクス
・? >>487 これもいけるぞ
大作曲家が作曲人生の集大成として書いた三大変奏曲
ベートーベン交響曲 ピアノソナタ 弦楽四重奏
終わっちゃった 夢想する幼児の園、ふざけることに飽きないガキのお遊戯室に戻ってめでたしめでたし。 頭の形が印象的な作曲家
ドビュッシー
シベリウス
武満 >>496
指揮者ならホルストシュタインも鉄板だが >>492
メンデルスゾーン
「バッハの音楽とともにカツラ文化も復興しとくんだった!
20歳の俺のアホー!」 期待の三大日本若手演奏家
北村朋幹
金川真弓
外村理沙 上野さんは神戸国際スベったんだっけ?
動画で見る分には上手そうだけど 三大漢字で名前書ける作曲家
面出る素損
無礼頭
禿男 >>489
俺はショスタコーヴィチの髪型が特徴的と思う。
日本のサラリーマンみたいに刈り上げなんて他にはいないだろ? 日本で指揮をした欧州出身作曲家(ただし指揮活動中心の者を除く)
ストラヴィンスキー
ヒンデミット
ブリテン >>505
ハチャトゥリャンも来日して自作指揮したことがあったな。 ショスタコは昭和の日本人感あるね。
3大舞曲
・ノルウェー舞曲
・ハンガリー舞曲
・スラブ舞曲 殺害された作曲家(戦死を除く)
ストラデッラ
ルクレール
ヴェーベルン >>513
ストラデッラは自分自身が多才な?犯罪者で恨まれての殺害だったそうな。
作曲家の最期としては珍しいパターンだね。 逆に人を殺した作曲家となるとジェズアルドくらいだよな
まぁ、そんなにたくさんいちゃ困るが 伝染病で亡くなった作曲家
チャイコフスキー(コレラ)
オブレハト(ペスト)
ショパンの結核も一応伝染病になるのかね。 梅毒で廃人となり死んだ作曲家
シューマン
スメタナ
シャブリエ シューマンって梅毒だったの?
クララからうつったの? シューマンは結婚する前から梅毒で結婚した時は(現代の知見からは)潜伏期でクララには移さなかった
精神障害も梅毒のためという説が有力 三大長寿作曲家
シベリウス(91年)
ストラヴィンスキー(89年)
ヴェルディ(88年)
もっともシベリウスは晩年の30年ほどは働いてないが
長寿だったけど晩年働いていない三大作曲家
ロッシーニ(40代で引退して美食三昧)
シベリウス(60代始めから年金暮らし)
?
ハイドンなんかも割りと老後が長かったけど上二人といっしょにするのはかわいそうな気がする >>514
俺は「超」が付くルクレールファンなので殺した奴許せねえ(300年前の話だが) 四大夭逝作曲家
シューベルト(31年)
モーツァルト(35年)
メンデルスゾーン(38年)
ショパン(39年)
四大にしたのはショパンを落とすのが忍びなかったからだけど改めて調べてみてメンデルスゾーンとショパンについてはこんなに「長く」生きてたんだと思ってしまった
>>526
世界レベルの大作曲家には至らないけれど
滝廉太郎23歳
バダジェフスカ27歳 >>527
ルクー24歳
を加えて三大20代で夭逝した作曲家 かな
バダジェフスカは三大一発屋の筆頭ってイメージの方が圧倒的に強いけど ペルゴレージ(26歳)とかビゼー(36歳)とかカリンニコフ(34歳)とか 夭折というなら20台のほうが相応しいだろうな。
ペルゴレージ 26歳
ルクー 24歳
ハンス・ロット 26歳 10代の手になる三大傑作曲
モーツァルト17歳作 交響曲第25番小ト短調
シューベルト18歳作「魔王」
メンデルスゾーン17歳作 夏の夜の夢序曲
どれも信じられない モーツァルトの交響曲第25番より第29番の方が個性的ですごいんじゃないかと第25番にかなり影響与えたとされるヴァンハルのト短調を聴いてから思うようになった 百年以上生きた作曲家
ポール・ルフレム 103歳
レオ・オーンスタイン 106歳
エリオット・カーター 103歳 逆に、三大お爺さんによる交響曲作曲
しっかり完成させたお爺さん
ヴァン=ウィリアムズ:交響曲第9番(作曲時83〜84歳)
完成できないままお迎えが来たお爺さん
ブルックナー:交響曲第9番(72歳の死の直前まで作曲、終楽章が未完成)
エルガー:交響曲第3番(作曲作業は74〜75歳?、スケッチのまま未完成)
オマケにシンフォニーじゃなくてシンフォニエッタのお爺さん
ヤナーチェク:シンフォニエッタ(作曲時72歳) >>536
コルンゴルトのシンフォニエッタ作品5 も15歳で作曲。
数年前に実演聴いたけど信じられん完成度の曲だった。40分超の堂々たる作品。 堂々たる作品なのにシンフォニエッタと名付けちまうから… >>540
シューマンの46歳はなんつーか微妙過ぎる >>541
うん。40代は長寿ではないけど、夭逝とは言い難いな。 モーツァルトのシンフォニーなんか3/4くらいは
10代のうちに書かれてるからな。凄いっす。 モーツァルトのシンフォニーの半分くらい…20番ぐらいまではあまり聴く気にならないけどな
あのへんはやっぱり10代の習作って感じで モーツァルトの8番は傑作。
出だしの4音で惚れるw 三大長寿演奏家
ホルショフスキ(100年)
カザルス(97年)
ストコフスキー(95年)
特にピアニストと指揮者は長寿なイメージ >>547
俺はkv114だなぁ、モーツァルトのイ長調が好きなんだ、傑作が多い。 前スレで誰かが言ってたな。
目録番号で呼ぶヤツとは友達になれないとw ハイドンの弦四やらモーツァルトのピアノやらは番号わけわかめだからなあ モーツァルト19歳の作品バイオリン協奏曲トルコ風が好き
これもイ長調 三大目録番号
BWV(バッハ)
K(モーツァルト)
? Hob(ホーボーケン番号:ハイドン)
D(ドイチュ番号:シューベルト)
Sz(セーレーシ番号:バルトーク) 私が3ケタの数字を見ただけでパッとメロディが聴こえてくるのは331 466 467 545 550 595 622 …くらいかな 好きな曲 有名な曲ってだけじゃなくて同じ数字が並んでたり前後対象だったりすると覚えやすい
知らない(少なくとも番号を覚えていない)曲でもだいたい何歳ころの作かわかるというのはケッヘル番号の利点ではある
割りと覚えられている三大ケッヘル番号
K.466(ピアノ協奏曲20番ニ短調)
K.550(交響曲40番ト短調)
K.595(ピアノ協奏曲27番変ロ長調)
個人の感想なんで異論はもちろん認める
個人的にはK.545も入れたいんだけどあんま人気ないみたいだ
K.331トルコ行進曲付きはたまにK.311だったっけ?と混乱する >>555
東進ではそういうことを教えているのかな? >>553
3番目にスカルラッティの入れたい
L./K.(ロンゴ/カークパトリック) >>556
?
わたしゃアラフィフのおっさんっすよ なんで学習塾が出てくる?
数字が出てくるだけで耐えられない人なの? >>559
オー前ーのむーすめーが、ふふふ。
どーでもいい。
トーシントーシントーシン。
バーーーーーーーーーーーカ ピアノが重要だが曲名に入ってない作品
ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
バルトーク:弦楽器・打楽器・チェレスタの音楽
? >>561
交響曲なら
ゲーゼ:交響曲第5番
ダンディ:フランスの山人の歌による交響曲
ストラヴィンスキー:三楽章の交響曲 まあバレエ音楽や交響曲のタイトルにわざわざピアノ入ってること書く必要なさそうではある
不思議なのはやっぱりバルトークの弦チェレだよな >>564
昔から伝えられている話としては、ピアノは打楽器のセグメントに入っているということらしい。日本語ウィキではそうは書いていないし、英語ウィキは特に根拠らしいまのもなく打楽器群としている。フランス語ウィキではハープと一緒にしたくくりかた。
まあ、私は昔打楽器扱いって聞いたか読んだかをただ信じているだけで、正しいかどうかはわかりません。 >>551
シューベルトの交響曲第7番以降も変動してるしな
ワインガルトナーが補筆完成した旧第7番ホ長調は存在知らない人もいるしD729って書いておかないと タイトルにピアノ入ってない曲として挙げようとしたけど調べてみたらピアノと管弦楽のための〜ってちゃんと明記されてる曲結構あるな >>569
挙げようと思ってたけど Variations symphoniques pour piano et orchestre らしい
フランクなら交響時「ジン」(Les Djinns)を挙げる方が良いかもしれない リヒャルト・シュトラウスのなら普通に「ピアノと管弦楽のための《ブルレスケ》」って表記されてること多くね? >>571
なるほど。
そういえばパガニーニ狂詩曲や合唱幻想曲もそういう表記だっけ。 ピアノの音階は純正調では無い雑音なので打楽器扱いなんだろうね。 ピアノが打楽器扱いならチェレスタなんて尚さら打楽器になるはずなのに… ピアノが活躍する曲は山ほどあるので半協奏的作品で厳選して
フランス山人
ペトルーシュカ
ラプソディーインブルー >>576
チェレスタを明記したのは、ある役割を強調したためらしい、作曲者がこの楽器を使うこととなった理由で。ほんとかどうかは確かめてないけど。 ヴァイオリンが重要だが曲名に入ってないやつ
チィゴイネルワイゼン
序奏とロンド・カプリツィオーソ
ショーソン詩曲
>>575
耳のいい人にとってはマジでピアノやオルガンの音は汚く聴こえるらしいね。
ドミソをポンと鳴らしただけで、ハモッてない!って呟いたりする。 >>580
スペイン交響曲(ラロ)
スコットランド幻想曲(ブルッフ)
シェエラザード(リムスキー=コルサコフ)
前二者は協奏曲と名が付いていないだけで協奏曲と見るべきなんでしょうけど >>580
ショーソンの自筆譜にはヴァイオリンと管弦楽のための詩曲と書かれているけど。
サン・サーンスのも自筆譜にはヴァイオリンと弦楽合奏のためのと書かれている。
略した通称でというのはどうなの? >>580
ベートーヴェン ミサソレムニスのベネディクトゥス 国内盤でヴァイオリンソナタとかピアノ五重奏曲とかだけ書かれてる曲も海外盤だとヴァイオリンとピアノのためのソナタとかピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラとチェロのための五重奏曲とかしっかり書かれてるよね ショパンでもシューマンでもピアノ独奏の曲はソナタ以外は曲名にわざわざピアノ入れてないのがほとんどじゃねえかな むしろ編成のことを細かく説明するジャンルの方が
室内楽曲や協奏曲くらいで例外的なのではないかと >>589
そんな、謝らないでください。
お題としては面白かったし。
略称通称で世の中回ってますからね。
最近はimslpで自筆譜を見ることができる曲も相当増えてきましたから
私も?と思って見に行って知っただけです。 そのお題でピアノ、ヴァイオリン以外のもの(あくまでも管弦楽作品で)
Rシュトラウス 「ドン・キホーテ」のチェロ
ベルリオーズ 「イタリアのハロルド」のヴィオラ
バッハ 管弦楽組曲第2番のフルート 協奏曲の三大サブ・ソロ楽器(偽ソロ楽器?)
ブラームス ピアノ協奏曲2番第3楽章のチェロ
ショスタコーヴィチ ピアノ協奏曲1番フィナーレのトランペット
? >>592
同じブラームスでヴァイオリン協奏曲第2楽章のオーボエ! >>592
ベトベンのバイオリン協奏曲のティンパニ ベートーヴェン P協1番第2楽章のクラリネット
ショスタコーヴィチ チェロ協1番第1楽章のホルン >>591
ドン・キホーテはヴィオラもソロ楽器としてもいいくらいだな
今井信子はこの曲をきいてヴィオラに転向したらしい 印象に残ってるレコード・CDジャケット〜演奏家ポートレート編
カラヤンのマーラー9・・・この帝王にして決して得意技ではなかったマーラー、しかもこの前にライバルが手兵を指揮した曲の、満を持してのレコーディングでこういう写真を使うところにプライド(とナルシシズム)を感じる。アダージョシリーズに流用されとるね
ムターの四季(再録)・・・やっぱりさすが↑の「愛娘」だなあと思う
グールドのゴルトベルク(再録)・・・言うまでもない有名なあれ
このところ音響に関する話題が続いたので視覚面で攻めてみた >>600
マスネーの歌劇「タイース」 ルネ・フレミングがタイトル・ロールのやつ 「編」とか付けたけど、このシリーズは他にもいろいろ考えられるな
というわけで、>>601、602両氏の意見も出てたし、次回はオペラ編だ!(笑) >>604
なんかエロというかフェミニンになったな・・・3年でこんな変わるか アーティストの写真or作曲家の肖像ってのは定番過ぎてよっぽどじゃないと印象に残らないな
シリーズもので印象に残ってるジャケットとしてはバーンスタインの後の方のマーラー交響曲全集アールデコのデザイナーのリトグラフらしい
これに比べればだいぶモサいけどフィッシャー=ディースカウの自筆の水彩画のシリーズもあったな
あと輸入盤だけどコープマンのバッハの盆栽シリーズというのがなかなかにビミョーなデザインだった
あとのふたつは三大に入るとは思わないので募集 ではここでオペラ編だ!
・魔弾の射手・・・クライバーさんの。闇の中から銃口が突き出してくるあれはレコード史上屈指のデキ。なお俺は舞台写真をそのまま使ったジャケはあまり評価しない
・アリオダンテ(ミンコフスキ)・・・と言ったが、これはかっこいいと思う(オッター女史の男装)。つーかミンコフスキ先生のヘンデルシリーズはどれもかっこいい
・ネゼ=セガン御大のモーツァルト・・・どれでもいい。ここまで来ると今風のセンス抜群。 父ヤルヴィ指揮のプロコ「炎の天使」のジャケットの絵はわりと好き 指揮者にとってオペラってどういう位置付けなんだろ?
言ってみればただの伴奏係やん? >>616
バカなんですか?釣りですか?
どっちにしてもアホやん。 わからんぞ、演出家に振り回されてる指揮者かもしれん 漠然とした好みでなく、何かテーマを決めた方がいいよ 演出家の権力が増大した時期があって
その頃にオペラがバカバカしくなった指揮者が離れたように思える 大野和士と小林沙羅でオペラのアリアの伴奏アマオケでやったことあるんだけど
まあすごかった。息継ぎから歩くスピードまで計算済み あれがオペラ指揮者だな オペラのラスボスは興業主だよ。最低限ペイしないと、指揮者も演出家も次はない。みんな儲けのためにやってる。だからプロなんだ。子供や浮わついた大人にはわからんから。 三大オペラ指揮者
デ・サバータ
ジュセッペ・パターネ
フリッツ・ブッシュ
J・レヴァイン(次点) いや、釣りでもなんでもなくさ、
交響曲の演奏会なら指揮者は主役だけど、
オペラなら脇役なわけやん?
「なんで俺がこんな仕事」とか思ったりしてるのかなと。 広瀬すずの照明さん発言じゃあるまいし
発想が幼稚過ぎる >>626
交響曲の演奏会での役割も誤解しているようだし、君は知識も能力が低いということですね。オペラで指揮者が脇役って、誰に言われたの?自分でそう思ったの?年齢がわからんけど15歳以上なら、アホとしか。 個々の場面では歌手が目立つかもしれないけど
音楽の全体を統率するのは指揮者なんだから
主要な役割を担っていることに変わりはないでしょ
実際「フルトヴェングラーの『指輪』」とか「クライバーの『薔薇の騎士』」
みたいな言い方をされるわけだし
オペラの指揮を任されるのは名誉でこそあれ脇役仕事なんて発想にはならないよ
仮に百歩譲って脇役だったとして「なんで俺がこんな仕事」
と思うかはその指揮者の資質次第でしょう
そんな幼稚な発想をする指揮者がいるとも思えないけど サバリッシュは晩年「もうオペラはやらないの?」って聞かれて
「やらないよ、あんな面倒くさいもの」の述べたらしい
まあ面倒くさいだろうな オペラじゃなくてバレエ音楽で言うならわからんでもない
本当のバレエで振ってる時とオーケストラだけの演奏会で降ってる時とで違うだろうし >>631
それがサバリッシュの本音かご愛敬かすら気づかないんだ。素直というか幼いというか、コリャダメダ。 >>632
オーケストラだけの時に、曲の受け狙いで到底バレエで踊れないほど速くやられるとがっかりする。ムラビンスキーは、踊れる速さできちんと情感豊かなコンサートを振っている。バレエを実体験している人の数が圧倒的に多いヨーロッパ・アメリカでは、コンサート用にまとめられた組曲形式であっても、バレエから完全に切り離されら訳ではない。時々下品なテンポで演奏している例もあるけどね。 いや、けっこう本音だろう。
主役かはともかく、オペラやバレエの指揮者はよほど辛抱強い人でないと務まらない。
配役やテンポも自分の好きにはできないし、ローカルな劇場だと下っ端の歌手たちやコーラスにも足を引っ張られる。
それでも長時間の大作をきちんとまとめなければならない。
そういう環境で長らく修行してきた指揮者にとっては、オケのコンサートはそりゃ楽しいだろ。 >>635
もっともらしい妄想ですね。サバリッシュクラスが駆け出しと同じ事をするわけがない。それに、そのめんどくさい下積みがあるから、コンサートでも意思疎通がスムーズなリハーサルを行える。コンサートオンリーの指揮者もいるけれど評価はどうなんだろうね。 サヴァリッシュも当時のN響ていどのオケでよく我慢できたよな。今は格段に上手くなったが。
この人が指揮台に立つとしゃきっとしたN響
サヴァ氏
ブロムシュテッド
マタチッチ >>637
今でもドへたというか、日本のクラシックであって西洋のクラシックではないよ。
外来指揮者は、顔が扁平な皆さんでよく頑張ってるねって、たくさん金もらえるし。
日本人指揮者でベートーヴェンやるときに欧米人のお客が三割位入るようになることは永遠にない。N自体がそんなこと目指してないし。指揮者で露骨に態度変える。やな性格だ。 N響はアシュケナージが立つと駄目だった
指揮棒を手に刺し怪我して降りた時はその後指揮者いない状態で演奏した方が良演だったとか言われた 三大バトンテクニックが凄い指揮者
ロリンマゼール
シャルル・デュトワ
? メンコンが3大ヴァイオリン協奏曲なのは疑問
と言うのも技工的に易しすぎ
中学生にすら弾けるって協奏曲としての到達点が低すぎ
あとオケが活躍しない うーん
「技巧的に難しい三大ヴァイオリン協奏曲」ではないんだし
「中学生にも弾ける」イコール「中学生にも弾きこなせる」ではないし
他にはない強い印象と独特の美しさがあって自分的には三大と呼ぶに相応しい曲だと思えるけどなあ
そう思わない人がいるのもなんか分かるけど 自分で弾かないんでホントのところはわからんのだけどベートーヴェンも技術的には易しすぎて名手だと腕をもて余すって聞いたが
技術的には易しいとされる(?)三大ヴァイオリン協奏曲
モーツァルト5番
ベートーヴェン
メンデルスゾーン そもそもバロック以降のヴァイオリン協奏曲なんてくだらない、バカバカしい
巨大化したオーケストラとヴァイオリン×1なんて音響的に釣り合わないよ
ヴィヴァルディとかあの辺が、既にこのジャンルの終極点にして結論 >>644
>オケが活躍しない
そりゃそうだろうなと
フルパワーで活躍させたらヴァイオリンが競り負けてしまう
でもシベリウスのは、本人がヴァイオリンを知り尽くしてただけに上手く出来てると思う 楽器無差別で三大協奏曲
ラヴェルのピアノ
エルガーのチェロ
シベリウスのVn
この3つはモダンフルオケとソロ楽器の特性限界を考慮して組み合わせてる
成立時代もクラシック音楽の晩期でノウハウが蓄積されてる ベラベラ釈明つける自己満足バカがまた現れたのかよ。 >>650
そのために弦をスチールにしたり、弓をそらせたり、のAピッチあげたりしたのだ そりゃー5ちゃんねるクラ板は
知っていること見せびらかしたい人と
何を書いてあってもアホバカと罵りたい人と
あとスレチやアラシがどういう意味か分かっていない人と、
他に誰がいる? チャイコフスキー弦楽セレナーデ
モーツァルトアイネクライネナハトムジーク >>661
なぜドヴォルザークがない
あとはブリテン(シンプルシンフォニーとフランクブリッジ変奏曲) 管楽器合奏の名手
モーツァルト グラン・パルティータ
ストラヴィンスキー 管楽器のための交響曲、管楽八重奏曲
R・シュトラウス 13管楽器のためのセレナーデ 三大弦楽合奏曲(バロック除く)
アイネクライネ
チャイコ弦セレ
浄夜 三大ヒゲ
・リムスキー・コルサコフ
・ドビュッシー
・山本直純 >>668
老ブラームスとコルサコフが双璧
他に立派なのは
ヴェルディ
ドヴォルザーク
チャイコフスキー
ムソルグスキー
ビゼー
サン・サーンス
あたりか
もっといそう
フォレの鼻の下の髭だけやたら伸ばしてるのも印象深い
食事のとき一緒に食べちゃうだろ・・・ 3大変な名前のオケ
・コンセルトヘボウ
ヘボウてw へぼぅ〜へぼぅ〜www
・ライプツィヒゲヴァントハウス
なんかめっちゃ強そうw
・シュターツカペレ・ドレスデン
なんて?ww >>673
別に日本になおせば変じゃないぞ
コンセルトヘボウ → 演奏会場
ゲヴァントハウス → 織物会館
シュタッツかペレ → 国立劇場 三大呪文みたいな表情指定
アレグロ・コン・ブリオ
モデラート・カンタービレ・モルト・エスプレシーボ
アレグロ・マ・ノン・トロッポ・ウン・ポコ・マエストーソ >>676
これも日本語に直訳すると間が抜けてる
元気よく急いで!
中くらいの速さで情感たっぷりに歌ってね
磯くけど走っちゃだめよ、でもすこし威張った感じで 紛らわしいBPO
ベルゲン・フィル
ブダペスト・フィル
ベオグラード・フィル
ボストン・ポップス・オーケストラ >>673
君的にドレスデン以外ののシュターツカペレはOKなん? 放送倫理・番組向上機構の方が先に浮かんだのは私だけすか?
元のドイツ語はもちろん英語表記でもフィルハーモニカーないしフィルハーモニックだけでO(オーケストラ)は付かないみたいすよニューヨークフィルもドイツ語と英語の関係が逆だけど同じ
オーケストラ→管弦楽団
シンフォニカー→交響楽団
みたいな純日本語訳がフィルハーモニカーはされなかったからベルリンフィルハーモニー管弦楽団って表記されてそれの重訳?で余分なOがついちゃったんでしょう
フィルハーモニカー→愛調楽団?
親調楽団? 三大フィルハーモニー
ベルリンフィル
ウィーンフィル
ニューヨークフィル
三大交響楽団
ロンドン交響楽団
ボストン交響楽団
シカゴ交響楽団
三大管弦楽団
クーブランド管弦楽団
ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団
ライプチヒゲヴァントハウス管弦楽団 Berliner Philharmonisches Orchester を知らない子が居るらしいが昔はこう書いていたんだよ 中国語だとベルリンフィルは柏林爱乐乐团になります
フィルハーモニーを日本語にすると愛楽ですかね 三大シュターツカペレ
ドレスデン
ベルリン
ワイマール? 三大音楽祭
バイロイト音楽祭
ザルツブルク音楽祭
?
自分としてはエクサンプロバンスが好きだが >>686
どのくらい昔すか? 改称したの?
>>687
愛楽楽団だと響きがガクガクっすねハーモニーっぽくない
改称と言えばソ連崩壊後レニングラードフィルがザンクトペテロブルクフィルに改称しての初来日の際歴史的経緯を考えれば当事者たちは新名称に誇りがあったと思うけどムラヴィンスキー時代に旧称でブランドになってたから興行主は旧称を使いたがったらしい
あと慣例的に国立歌劇場/国立管弦楽団って訳されてきたバイエルンの団体は最近は実態に従ってバイエルン州立歌劇場/管弦楽団って表記されることもあるけど国→州だと格落ち感があるってんでこれも興行主が抵抗するらしい >>690
1980年代初期まではこの表記が見られる
Berlin Philharmonic OrchestraもDECCAのLPでよくある
改名したというより、Berliner Philharmonikerと併用していた NYPの正式名称はバーンスタインのときに
ニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団からニューヨーク・フィルハーモニックに改められたというね >>692
その前はフィルハーモニー・ソサエティー・オブ・ニューヨークで
1928年にライバルだったニューヨーク交響楽団と吸収合併してニューヨーク・フィルハーモニー交響楽団になった >>691
英語圏のイギリスのDECCAがBerlin Philharmonic Orchestraの英語表記なのは普通のことじゃないの
独語でBerliner Philharmonisches Orchester表記併用の件とは違う >>694
普通のことじゃない
今のDeccaはBerliner Philharmonikerを使っている 昔キングレコードが出していたロンドン/デッカのLP/CDのジャケは
英語表記で統一されてたよね
オリジナル盤はタイトルがいちいち3か国語で表記されてたりもしたなあ 自己解決 ウィキペディアを信用するならば だけど
かつては市営だったけどレコーディングや実演興行でも実態は同じでも市営楽団としてやるときはオーケストラ付きで自主興行団体扱いのときはなしだったそうで(ウィーンフィルとウィーン国立歌劇場管弦楽団の関係と似た話ですねこっちは前者は選抜メンバーだけだから実態は同じではないけど)
2002年に財団法人化して両者を区別する必要がなくなったそうな 以外と最近の話だった ムラヴィンのレニングラードフィルがサンクトペテルブルクフィルに改称したのはまだわりと知られてるけど、ロジェヴェンのソヴィエト国立文化省交響楽団とかどう改称したのかあまり知られてないよね
現在はロシア国立シンフォニーカペラなんだけどロシア国立交響楽団の表記になってたりしてスヴェトラのソヴィエト国立交響楽団が改称したロシア国立交響楽団と混同しやすくなっちゃってる
あとモスクワ放送交響楽団は設立してすぐに全ソビエト連邦ラジオ放送連盟交響楽団とかに改称してたしソ連崩壊後はロシア交響楽団だったのにずっとモスクワ放送交響楽団の表記が続いた
現在はチャイコフスキーシンフォニーオーケストラ(正式名はチャイコフスキー記念交響楽団)で演奏会のチラシに表記されてるけどモスクワ放送交響楽団もまだ併記されてたりする >>689
タングルウッド音楽祭またはラヴィニア音楽祭 三大「アカデミー」オーケストラ
アカデミー・オブ・セント・ マーティン・イン・ザ・フィールズ(アカデミー室内管弦楽団)
アカデミー・オブ・エンシェント・ミュージック(エンシェント室内管弦楽団)
アカデミー・アルテムジーク・ベルリン(ベルリン古楽アカデミー) 三大臨時編成オーケストラ
バイロイト祝祭管弦楽団
18世紀オーケストラ
サイトウ・キネン・オーケストラ 「オーケストラ」の付かないオーケストラ
シンフォニー・オブ・ジ・エア
レ・シエクル
? ラ・プティット・バンド
ハノーヴァー・バンド
イングリッシュ・コンサート
ウィーン・コンツェントゥス・ムジクス
レ・ ミュジシャン・デュ・ルーヴル
アニマ・エテルナ
古楽オケならオーケストラ付かないの普通だな アカデミー室内管やエンシェント室内管も和訳した時に無理やり「管弦楽団」付けてるだけで元の名称に「Orchestra」なんて付いてないんだよな ニューヨーク・フィルハーモニックは日本でもオーケストラや管弦楽団を無理やり付けて呼ぶこと無いな ドレスデン・フィルハーモニーはドイツ語がDresdner Philharmonieで英語でもDresden Philharmonicだったが
日本ではドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団の表記になってることが多い
俺の持ってるCDはドレスデン・フィルハーモニー表記で管弦楽団やオーケストラ付いてなかったけど >>707
東京バッハ・モーツァルト・オーケストラ
オーケストラ・リベラ・クラシカ
オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティック
古楽系ではこれくらい? 音楽に関する手掛かりが全く無いオーケストラ名
アニマ・エテルナ
レ・シエクル
レ・タラン・リリク >>712
ウィキペディアだとレ・タラン・リリクってのを「オペラの才人」としてるんでこれだと音楽関係用語になるけど「叙情詩の才人」って方が正しそうだな
でも古代ローマ時代だと詩(人)と歌曲(歌手)の区別がなかったかもしれない >>707
なぜなら18世紀ごろまではオケのことをバンドって呼んでたそうなので。 >>713
作詞・作曲といいますように
詩に節をつけたものが唄であったからでして。 >>715
日本の短歌ってのは歌人自ら節を付けて文字どおり歌うものだったようだし西洋でもバロック期まで専業作曲家ってのはあり得ず作曲家すなわち演奏家だったわけで また吟遊詩人てな詩も節も自分で作るシンガーソングライターっしょ?
古代の詩人が節を外注してたとは思えないんすが その通り。
よって”区別がなかった”というよりはイコールと見ていいのではないかと。 三大都市名交響曲
ロンドン
プラハ
レニングラード 大量殺戮を悼む音楽
広島の犠牲者に捧げる哀歌
ワルシャワの生き残り
バビ・ヤール >>720
次点は
オックスフォード
リンツ
パリ
かな? 後付けで大量殺戮を悼むことになった曲
「8分37秒」という名で作曲→「広島の犠牲者に捧げる哀歌」に
「現代典礼」という副題で作曲→交響曲第1番「HIROSHIMA」に
?→? 通称じゃなくちゃんと作曲者が都市名をタイトルに付けたヴォーン=ウィリアムズの「ロンドン交響曲」は外しちゃいかんな
ハイドンの方は12曲をロンドンの演奏会のために作曲したのに最後の1曲だけ通称ロンドンなのがモヤッとするから別に外してもいいんじゃないかな >>719
シュニトケがモスクワ音楽院卒業制作で作曲したオラトリオ「長崎」をどうぞ
https://youtu.be/qu4U0du3uXU >>724
最初から広島の犠牲者を弔うために作曲された曲ってのはないんですかね… >>721
悲歌のシンフォニー
はそのくくりでいいんだろか? 広島を題材にした曲なら細川俊夫のヒロシマレクイエムとヒロシマシンフォニーも
原爆テーマなのはヒロシマレクイエムで、ヒロシマシンフォニーは原爆テーマじゃないけど 三大ヒロシマシンフォニー
細川俊夫
團伊玖磨
アールトネン
【失格】
佐村河内(新垣)
ちなみに聴いたことあるのは佐村河内(新垣)のだけですがw なんで失格なん?
作曲者が誰であれ作品が素晴らしい事には変わりないって
大友直人も言ってるのに 副題をHIROSHIMAにした動機が不純過ぎてヒロシマシンフォニーとして扱いたくないというのならわかる ヒロシマの楽譜は演奏不能レベルにボロクソで秋山和慶が徹夜で直したんだぞ? 秋山さんのエッセーに書いてあった
それ聞いた佐村河内は激怒したけど
再演した大友は迷わず修正版を使ったらしい だから秋山はあの程度の実務家指揮者止まりなんだよ 自分でそういうこと言ってるって、これまた恥とも思っていないようだな 大友とか言う奴のことはよう知らないけれど同類か。 >>741
秋山のレベルを言っているだけで、守=隆作品が優れているなんて全く思っていないから。はっきり言って秋山が徹夜で直してあの程度にしかならない凡作だろ。勘違いするな、秋山厨。 三大改訂と言えば
ブルックナーの交響曲
ケッヘル番号
? J.S.バッハ ヨハネ受難曲(少なくとも五種)
ヘンデル メサイア(少なくとも九種)
ブルックナー 交響曲第三番(少なくとも四種) バロック時代はオケの編成が固まってないから演奏機会ごとにそんときの編成に合わせてるだけじゃないの?
芸術的欲求あるいは世間受けを狙ってとかもしくは原典主義といった学問的な理想に従って後世の学者がっていうのとは性質が違うと思うけど 編成に合わせてるだけなら何種とは言わない
意見を述べるときは、調べてから言うことだね >>746
軽くググってみた 学術論文も出てきたから読んだけどおおむね間違ったことは言ってなかったと確認できたと思うよ
編成はもちろん歌手が替わればそれに合わせてスコアも変えるのが当然の時代でむしろそんだけ何度も再演の機会があったって方のが異例だったってさ そんなレベルじゃなく、曲そのものを書き直したり書き加えたりしてるんだが…
何通りも録音があることすら知らないようだな >>750
「楽器の編成を変えるのみならず内容が変わってる」って発送がすでに「決定版足る楽譜が存在する」=「楽譜の方に演奏する側が合わせるものだ」という古典派ってか19世紀以降のものじゃないのか
基本ハイドンくらいまでは再演の度にどっかしら変わってるのが当たり前なのは知ってる? ってかその意味がわかってる? つまりメサイアやマタイ受難曲で何年何何版とかわざわざ録音してる指揮者やレコード会社はバカってことよw >「決定版たる楽譜が存在する」(誤字は訂正)
これ言い出すと君の出したブルックナーも怪しくなってくるんだが、わかってる? 元に戻そう
ショスタコ三大バレエ
黄金時代、明るい小川、ボルト
以上 三大 他人の曲を編曲してよく録音される
マーラー(シューマンの交響曲やブルックナーの交響曲)
リムスキー=コルサコフ(ムソルグスキーの禿山の一夜)
ラヴェル(ムソルグスキーの展覧会の絵やシューマンの謝肉祭) >>754
誤字修正ありがとう
ブルックナーは演奏機会に楽譜を合わせようとしたわけじゃない(事実としてそうなったかは別段本人の意図としては)より素晴らしい音楽を目指して(日本語的現代的な意味で)改訂してる
他人の介入がより話をややこしいことにしてるわけだがその(ブルックナー以外の)改訂者も(現代から見れば時代の流行という移ろいゆくものに合わせようとしているようにみえても)そのとき限りの音楽を意図したわけじゃない
とにかく演奏機会の毎に楽譜の方を合わせてたバロックの作曲家とは違うよ
さらにさらに ID:KxxcXYErが最初に「ブルックナーの交響曲」と「ケッヘル番号」を同列に挙げて扱う方が意味わからん >とにかく演奏機会の毎に楽譜の方を合わせてたバロックの作曲家とは違うよ
ブルックナーもやっていた(あるいは現場に任せていた)んだが、知らんのか
こりゃ話が通じんわけだ >>757
途中送信スンマセン
さらにさらにややこしいのは後世の学者がいずれも「作曲家の真意」をコンセプトにしながらその下のレベルで異なるコンセプトで(実質)改訂してること
以前はバロック期の音楽のあり方が理解されてなかったからブルックナーに対するのと同じコンセプトで楽譜が編集(編曲とも改訂とも異なる)されていたわけだが現在は異なる版と言っても「○年○月○日演奏版」でしかない
こういう行き方ならブルックナーだって大分議論がスッキリするだろうがそれでは誰も満足しない ブルックナーその人も満足しないだろうと考えられるからだ
演奏ってのは必ずしも作曲家の理想通りの編成と奏者で行われるもんじゃない
だからその都度編成と奏者に楽譜の方を合わせようってのがバロック期の行き方
そのため演奏回数が多いと何種類も楽譜が残されたりする
19世紀以降だと個別の演奏機会を離れてより良い音楽を目指して改訂する作曲家もいる その場合後に書かれた方がより作曲家の意図を反映してると考えられるが実際よりよくなってるかの評価は別の話だ 三流音大の楽理科ででも、専攻変えるか系列の一般大学に編入してもらうか、今学期中に考えておくようにと言い渡される程度のこと書き散らかして、チョースレチ、アラシ。人格にも問題あるので、本とは自主退学してもらいたい、そういうガキだわ。 横だが恥の上塗りだな
バロックだから「ヨハネ受難曲」も含んでいるという事になるが、少なくともこの曲は「個別の編成に合わせた」改訂では無い
冒頭楽曲からまったく別の曲で内容的に大規模な改稿したので有名な曲
この曲に対して「バロックの習慣でその都度編成を変えた」とか言うのはまったく検討違いだろう
ID:bz6uNL+nもさっさとこの事を指摘すればいいのに
俺もメサイヤについては知らないし偉そうな事は言いたくないが 楽理クズレ楽理モドキあるいは知ったかぶりの空威張りはお引き取りいただいて良いんですよ。別なスレでやってください。 >ID:bz6uNL+nもさっさとこの事を指摘すればいいのに
いや、まさか彼がその基本も知らずにご託を並べてるとは思わなかったからw
大演説をぶってるが、曲を聴いたこともないんだろうな 5ちゃんねるでえらそーにしてるなんて、サイテーです。 より完成度の高い作品、目録を目指して改訂するのと、実用的な要請に応えて改訂するのは意味合いが違うと言う主張は理解出来る。でもそんなに厳密な議論するほどの話題じゃないと思うね。
三大〜とか、ただのお遊びなんだからw >>767
軽くググっただけで「再度の改稿でほぼ元の形に戻してるから(バッハが第一稿に満足していなかったからという説には)無理がある」って記事が出てきたよ
マタイ受難曲をやるつもりが作曲が間に合わず旧作のヨハネを改訂して済ませたんじゃないかって説もあるって クラヲタ相手に「軽くググっただけで」物を教えようとする、そして恥をかく
まあ、twitterでよく見かけるタイプだな イライラしてるときはクラでも聴いて心を落ち着けようぜ 三大自己愛
知識のあるのを見せびらかして書いてほめてもらうとドーパミン
知識のバトルで他人より知ってることを誇示出来たときの高揚感でドーパミン
考えを否定されて罵倒されても「自分は間違っていない、相手がおかしい、自分が正しい」と唱えて気持ちが穏やかになってきたときの生きていることへの幸福感を噛み締めてドーパミン
著作権の切れた本から引用しました 職場だったら大迷惑だけど、クラ版なら人畜無害といえようw >>730
ナチの強制収容所を扱ってるからいいんじゃね
ところで若い世代には「悲歌のシンフォニー」(グレツキ交響曲第3番)はあまり知られてないんだろうか
どうせ流行り物ならサムラゴウチのhiroshima交響曲よりこちらを聴いてみてほしい
真に独創的な傑作
Henryk Górecki - Symphony No. 3 'Symphony of Sorrowful Songs', Op. 36
https://www.youtube.com/watch?v=sFQPnvLeoMw&ab_channel=invertedninthchord グレツキのあれ、別に独創的じゃないだろ
それこそ新垣が適当に作った感じ 三大ベートーヴェンの師匠
ネーフェ
アルブレヒツベルガー
サリエリ
名前が挙がりやすいハイドンは多忙な時期だったために殆ど教えられる時間がなくてベートーヴェンは不満だったというあまり良い師匠ではなかったエピソードで有名なので除外。
多忙で教えてあげられないそのハイドンの紹介でハイドンの代わりにしっかり面倒みてくれたのがアルブレヒツベルガー。 前衛的な音楽を作ってたグレツキが前衛をやめてわかりやすくシンプルなのを作ってヒットしたのを独創的っていうのはなんかな >>781
でも初めて書いたピアノソナタはハイドンに献呈してるよね
よほど当時の有名人と見ていいだろう。
サリエリは映画に出て知名度あるがあとは誰も知らんだろう 四流音大の真似すんなよ。解説なしでも面白いのにしてくれ。あーだこーだどうでもいいわ。 >>785
ハイドンもポルポラからはもう得るべきものは何もなかった
と言ったとか言わなかったとか
楽器などと違い作曲なんて誰から習おうが
最後はその人の力だけでどうにかするもので…。 >>783
ちなみに初めて書いたヴァイオリンソナタはサリエリに献呈。
アルブレヒツベルガーの作品は口琴協奏曲がすごく面白かった。アルブレヒツベルガーがというより口琴という楽器が面白かったんだけど(笑)。
ハイドン信者の俺としては上手くいかなかった師弟関係よりもベートーヴェンが晩年にハイドンの生家の絵を見て「この小さい家、こんなところから偉大な男が生まれたんだ…!」と話したエピソードの方が有名になってほしい。 >>787
口琴って口にくわえてビヨンビヨンやるあれかな?
古典派期にティンパニ協奏曲、コントラバス協奏曲なども存在するようだけど
そういった曲は際物視されて名曲の枠からは外されてしまうんだよね
しょーがねえっちゃしょーがねえんだが… >>782
時代的に武満徹も始めは実験工房のような前衛作品からでしょう。
でも最後はああいう作風に落ち着いて、そうでないと聴く人が限られてしまうという。 知ってることと妄想を全部書き込み終わるまでやるつもりらしいな。知ってることと言ってもなんかで読んだだけの借り物で。18歳以上だったらサヴァンになり損ねたただの発育障害の君たち。さすがは5ちゃんねるのアホバカ巣窟のメンバーだわ。 なんかで読んだり訊いたりせずにどうやって知れいうんかw >>791
アホが何を言っとるのかね?やっぱメチャメチャ低能なんだ。そんなことも分からないでよくもまあものを言っているな。あぁー、全部借り物ということか、そういう人たくさん居るから安心しろ、バカっていう分類だから。 どうせアホバカしか読んでないから、どんどん続ければいいじゃないか?なに立ち止まってるんだよ。その辺が最後の寝小便からまだ十年程度と同じ甘えなんだよな。 かつてはクラヲタ必須の情報誌だった。
レコ芸
音友
レコードマンスリー
今はしらん。 フリーペーパーだとタワーのイントキ。
たーらこーたろーさんもまだお元気のご様子でよかったす。 三大クラシックテレビ番組
オーケストラがやってきた
題名のない音楽会
N響アワー マエストロさんいらっしゃい がけっこう面白かったな。
吉井瑞穂やアリス紗良が出演したこともあった。 題名忘れたけど
日フィルの番組、
ブリテンのシンプルシンフォニーだったかシベリウスのカレリア組曲だったかで始まるんだっけ、
渡邊暁雄が説明してくれてた。 2012年から今年の3月までやってた、ららら♪クラシック パッヘルベルのカノン3大演奏
・パイヤール
・George Winston
・David Lanz >>801
嚆矢はフリッツ・ノイマイヤーだったと聞いたような覚えが。 NHKBSでやってた名曲探偵アマデウスは面白かったなぁ 雨が似合う三大作曲家(ほぼ再掲)
ショパン
ブラームス
ラフマニノフ
梅雨の晴れ間の似合う三大作曲家
モーツァルト
ラヴェル
プロコフィエフ 晴れが似合う三大作曲家
ヨハン・シュトラウス親
ヨハン・シュトラウス子
? >>804
モーツァルト、ラヴェル、プロコフィエフに「梅雨の晴れ間」なんて概念はゼロ 伊福部昭も梅雨がないところので出身だな
最近は北海道も梅雨があるみたいだが >>805
私的には
ハイドン
メンデルスゾーン
ドヴォルザーク >>805
ロッシーニ
ミヨー
コープランド
かな メンデルスゾーンは明るい軽やかなイメージだけど、
曲聴いてると「この人どんだけバッハ好きなんw」と思う。 ドイツロマン派三大交響曲
メンデルスゾーン第3番
シューマン第3番
ブラームス第3番 >>812
ブラームスの1番でもなく4番でもなく
3番を選ぶとはセンスいいな! ゆるゆるの緊急事態宣言で、感染爆発と医療崩壊防げたし、
ワクチンも英米の次くらいに回ってきたし大勝利じゃん >>812>>813
そのまま「渋い交響曲三選」でもイケそうっすね
ドイツらしからぬ(?)陽気な三大交響曲
ベートーヴェン8番
メンデルスゾーン「イタリア」
? イタリアってタイトルの時点でそりゃドイツらしさ出そうとしてないだろ(´・ω・`) 前提条件がよくわからん
ベートーヴェン以後のドイツ人が作曲した交響曲で陽気ってとこか? 陽気なモーツァルトやハイドンはオーストリア人だったな ブラームス三大交響曲
第1番 第3番 第4番
4種類しか選び方ないけど割れそうですね >>822
同意
ただし2番1楽章第2主題だけは至高 ブラームスの三大交響曲は
ヴァイオリン協奏曲
ピアノ協奏曲1番
ピアノ協奏曲2番
でいいような気がする スコッチ呼びはコーホーがしてたなたしか
初出かどうかは知らん
スコットランドの歴史は一言でいうとイングランドへの従属の歴史だからなかなか陽気にはなりにくいかな ドイツ語でスコティッシュならスコッチだと思うけどね。
あらゆる厄災の歴史だからねホリールード。原爆ドーム見たいな、、 名曲解説辞典に「〜と呼ばれる」と書いてあるが誰もそう呼ばれているのを聞いたことがない三大通名
「終楽章にフーガをもつ交響曲」
「メヌエットのない交響曲」
「第十番」 >>833
ていうかそれぞれどの曲のこと?
第十番はたぶんブラ1だと思うけど 終楽章にフーガを持つ交響曲/メヌエットのない交響曲「である」のは単に事実の指摘だし「と呼ばれる」という言い方は少なくとも一般的じゃないと思うけど
「と言われる」でもだいぶん「である」のニュアンスに近くなる
ブラ1にしたって名曲辞典の類いなら「ハンス・フォン・ビューローによって『ベートーヴェンの交響曲第10番』と呼ばれ『た』」ってな言い方が一般的じゃない?
異称というほどではないが解説によくあるそれっぽいヤツ三大
舞踏の聖化(ベト7)
リズムの神化(同上)
ベートーヴェンの交響曲第10番(前述) 事実かどうか知らないが神格化の域にある有名エピソード3大
・レクイエムを依頼してきた灰色服の男
・盲目の少女のために作曲された「月光」ソナタ
・「機関車と俺の曲を交換してもいい」 >>838
最後のヤツ知らない ドヴォルザークすか? >>839
知らないと言いつつなぜわかる(笑)
そんなにあの人の鉄オタぶりは有名なのか 作曲者の姿をよく見ようと聴衆が席を離れオーケストラに向かって殺到し席が空いたちょうどその時に空いた席の所に大きなシャンデリアが落ちてきて負傷者ゼロ「奇跡だ!奇跡だ!」
早く家族のもとへ帰りたい楽団員たちの気持ちを侯爵に伝えるために曲の終盤で演奏者たちが一人ずつ順番に演奏を終え立ちあがって舞台から退場する交響曲を作った
「イギリスの切れ味良いカミソリと私の弦楽四重奏曲を交換しませんか」 シャンデリアの奇跡の話は
ハイドンが後に「ワシャそんな話知らんぞ」と言ったそう ハイドンだと第二楽章ののんびり進行中の突然の強奏で居眠りしてた聴衆が叩き起こされるのを見て団員みんなで笑いをこらえたっていう「驚愕」てのも
だけどベートーヴェン以降になるとあの程度でビックリしてたらキリがない感じなのよな >>842
ボケ老人になっちゃった哀しいエピソードですね(違 冒頭部分にびっくりして金玉が・・・うたた寝禁止!
チャイコ:悲愴第1楽章の展開部
ストラヴィンスキー:「火の鳥」組曲の「カスチェイの踊り」
ショスタコ:交響曲11番の第4楽章 チャイコフスキーって大作曲家の中でも一番聴衆を驚かせるのが好きだったかな
チャイコフスキーの三大サプライズ
交響曲第4番第3楽章ピチカート
序曲「1812年」大砲
序曲「1812年」だんだん降りてくる音形 チャイコフスキーは史上最高の作曲家
チャイコフスキーと比べたら他は全て二流と言わざるを得ない真実 >>850
チャイコフスキーが最高なのは同意だが
他の作曲家をこき下ろすのは良くない チャイコは変な信者ってタイプのファン集めるタイプの作曲家とはお碗のだがなぁ…?
「信者」と呼ばれるファンが多い三大作曲家
モーツァルト
ベートーヴェン
ワーグナー
それぞれ「信仰」のあり方はかなり違うが >>849
悲愴のファゴット(バスクラ持ち替え)の後のアレは? 完全無欠のメロディー
・バッハ チェンバロ協奏曲第2番第3楽章
・モーツァルト ホルン協奏曲第1番第1楽章 モーツァルティアンとワグネリアンはよく聞く。特にワーグナーのほうは19世紀末から
脈々と続いてきた、もはや一般化した概念と言っていいだろう
シューベルティアンも覚えがある
ヘンデリアン、パーセリアンというのも近年のバロックリバイバルで珍しくなくなった
シャーロキアンは言うまでもない。異分野だが。ちなみに俺もこれ。
つーか誰か四つの署名をオペラ化しろ
が、例えばベートーヴェンやシューマンやチャイコフスキーでこの変化形を見た事はないな ワーグナーは自ら新興宗教の教祖のように振る舞っていたからなぁヴァグネリアンてなワーグナー教徒と訳した方がピンとくる
モーツァルトとシューベルトは神格化されたのは死後のことだし信仰の深さはともかく激しさがヴァグネリアンとはだいぶん違うベートーヴェンの方がまだしもワーグナー的だと思う
大バッハのファンは信者と呼ぶには理知的すぎる気がする
ショパニアンってのも聞いたことないがモーツァルトやシューベルトに近い ほぼ専らショパンしか聴かないって感じのファンが多いって点じゃそれ以上かもしれない
ブルックナーファンはヴァグネリアンよりはシューベルティアンの方にだいぶん近いと思う
ワーグナー以外のオペラ作曲家…てーとイタリア系になりそうだけどヴェルディやプッチーニのファンに信者という形容が適当か否か?
時代の新しいところだとマーラーファンがワリとヴァグネリアン的か
あとケージとかアンチファンには詐欺師呼ばわりされるトコなんかワーグナー的かもしんない ああ、○○アーナは割とありますね
それこそモーツァルト信者だったチャイコフスキーの曲名とか
マーレリアーナというのも船山隆による新潮文庫カラー版伝記の章題にあったし >>861
ショパニスト(ショピニスト)
という言葉はある >>849
ストコフスキーは1812だかスラブマーチだかとsym#5で
くどすぎる部分をあっさりカット これには大苦笑 つーか誰かシャーロキアンのところをいじってくれー(笑)
ま、クラ板では異種格闘技戦か・・・
でもホームズ譚にはけっこうクラシック音楽の話題が出る このスレのフォーマットを崩しっぱなしなのもよくないので
3大ホームズ譚に登場するクラシック
・サラサーテのリサイタル(赤毛組合)
・「歌劇〈ユグノー〉の切符があるんだ」(バスカヴィル家の犬)
・ラッススの研究をしてる(ブルースパーティントン設計図) シャーロキアンじゃないけどジェレミー・ブレットのドラマ版は好き
赤毛連盟でサラサーテに扮してバッハを弾いてた方は、他にも色んな映画やドラマにバイオリニスト役で出てるね
個人的には入院患者の最後でホームズがベートーヴェンの協奏曲第3楽章を弾くシーンが好き
四人の署名に出てたジョン・ソウは主任警部モースで有名だけど、モースはワグネリアンですね 先が見えた運命に従うのがイヤで新世界を求めたら
未完成な未来がそこには存在した >>867
ブレット/グラナダ版ホームズは第一話(ボヘミアの醜聞)で
「チャイコフスキーの指揮する演奏会にも行きたいが・・・」
なんて凄い台詞がシレっと出てきて耳を疑った
原作発表は1891年、物語の時期設定は1888年、確かに作曲家がヨーロッパを演奏旅行してた頃
振り返るとすごい時代だったんだなと。ヨーロッパ文明の絶頂期 三大クラシック音楽ぽいホームズ用語
※ライヘンバッハ
※正典(Canon)
※グラナダ ホームズは一番有名なフィクションのヴァイオリニストかもしれんね
ピアニストでは誰がいる? …のだめ? フィクションの登場人物って意外に楽器やってる人がいないな。みんなやらせればいいのに
神津恭介がピアノがプロ並みでよく「皇帝」弾いていた
協奏曲なのにどうやって弾いたんだ
普通にソナタにしておけば良かったのに なるほど 読んだことないな
三大クラシック音楽漫画
のだめカンタービレ
ピアノの森
四月は君の嘘 >>873
なるほど 読んだことないな…
三大クラシック音楽漫画
のだめカンタービレ
ピアノの森
四月は君の嘘 読んだことないが、中山七里の「岬洋介シリーズ」という、ピアニストが主人公の連作推理小説があるそうな ピアノの森アニメ、
演奏中にホコリが舞う謎演出がウザすぎる・・・ >>876
さそうあきらの「神童」と「マエストロ」 >>876
・変奏曲
・風と木の歌
・オルフェウスの窓
オルフェウスの窓には若きバックハウスが登場する(昔は権利関係が適当だったんだろうな…) >>880
読んだことないけどどっちも映画化されてんだな >>876の3つも映像化された方は見たけど漫画読んだことないや >>886
ありゃ暴風雨だ
三大嵐
田園の第4楽章
ウィリアムテル序曲
ワルキューレ前奏曲 ワーグナーならさまよえるオランダ人の方が…と思ったけどあれは海の嵐だからちと違うか
三大海の嵐
さまよえるオランダ人序曲
シェヘラザード終曲
? 聴衆がコンサートで聴きたいと所望する三大交響曲
ベートーヴェン第七
ドヴォルザーク第九
チャイコフスキー第六
指揮者はベートーヴェン第九やマーラーの各交響曲など、
楽団編成が大規模になる演目を指揮したがる傾向があるため、
聴く側の望みとの間にギャップが生じる >>888
サリエリ:歌劇「ファルマクーザのチェザーレ」の序曲 “海の嵐(Tempesta di mare)”
序曲が単独で演奏される場合は「海の嵐」の副題で呼ばれることが多いらしい
ベートーヴェンの「田園」第4楽章の嵐の描写はこれを手本にしたともいわれているらしい
ソース
http://www.e-dimanche.jp/
http://sonorenagano.web.fc2.com/program/program_c030_01.html
https://naxos.jp/special/salieri_column_001 >>891
新日フィルが聴衆にアンケート取って「あなたが選ぶ交響曲コンサート2015」というのをやったことあるが
https://spice.eplus.jp/articles/18740
(途中経過)
第1位 ドヴォルジャーク/交響曲第9番『新世界より』 571票
第2位 ブラームス/交響曲第1番 525票
第3位 マーラー/交響曲第1番『巨人』497票
第4位 チャイコフスキー/交響曲第6番『悲愴』359票
第4位 ベートーヴェン/交響曲第9番『合唱付き』359票
第6位 ブルックナー/交響曲第4番『ロマンティック』341票
第7位 ショスタコーヴィチ/交響曲第5番『革命』323票
第8位 ベートーヴェン/交響曲第5番『運命』 196票
第9位 シューマン/交響曲第3番『ライン』191票
最初から選曲候補にあげられなかった曲は選びようがないとしてちゃんと名前があがってたのに悲愴はベスト3に入ってなかった
あと『第九』の前に演奏する曲としてアンケート取った演奏時間短い交響曲の方ではジュピターが1位 第九&12月という組み合わせだと毎年第九だけは聴くという固定ファンがいるだろうことは差っ引かないとイカンと思うが
ベト7とかチャイ5が入ってないのはちと意外
9位とは言えラインが入ってるのが渋いね 聴衆はマーラーより悲愴が聴きたいのにギャップが!
↓
聴衆へのアンケート結果
3位 マーラー巨人
4位 チャイコ悲愴
ふぁっ!? 好きな曲と、実演を聴いてみたい曲は、イコールじゃないからなあ これたぶん候補曲が決められていて、その中から選ぶ形式だと思う 実演で聴いてよかった曲
第9、レニングラード、トゥランガリラ
ドイツレクイエムも大規模だけどイマイチだったなあ >>899
まあマラ8とか言われてもすぐにはできないだろうしね 悲愴は年末のコンサートに不向きだから巨人より投票数が低いだけだろう
あの曲で一年を締めたくはないわな >>899
ベト7がないのはそういうことだと思う
なので「あげられなかった曲は選びようがない」 チャイ5も候補に挙がってなかったんすかね?
新・三大ポップ交響曲
ベートーヴェン7番
ドヴォルザーク「新世界より」
チャイコフスキー5番
納得のラインナップ
安定してこの分野のキングである新世界以外の2曲は近年(と言っても10年単位の話)赤丸急上昇だな 三大スカルラッティソナタ
ミーミーミー
行列
アレ。あのタララララというの 500曲もlあるソナタがそれでわかるのか、すごいな 三大雑なピアニスト
アルゲリッチ
カツァリス
ピロ子 ブラームスの8番ってハンガリー舞曲くらいしか無さそう 1974年のアニメ『チャージマン研!』第16話「殺人レコード恐怖のメロディ」に出てくるレコード
そんなマニアックなネタ知らんわw お題はフィクションに出てくる架空の曲か?
ブラームスの交響曲第8番…アニメ「チャージマン研!」第16話(1974年)
シューベルトの弦楽四重奏曲第16番「虹」…吉住渉の少女漫画「四重奏ゲーム」(1988年)
ヴァントゥイユのヴァイオリンソナタ&七重奏曲…プルーストの長編小説「失われた時を求めて」(1913年〜1927年)
三つ目は作曲家自体が架空の人物なんでちょっと違うか >>917
違う
ベートーヴェン 交響曲 第9番 合唱付
マーラー 交響曲 大地の歌
ブラームス 交響曲 第8番 狂喜の歌
が3大交響曲だと言っている。
弦楽○重奏はスレ違い >>918
チャー研とかいう糞アニメに頭やられたのか 『チャージマン研!』とかいうアニメに登場した三大交響曲の設定が
その三曲選定だったという話じゃないの?
投稿者がアニメ設定をそのまま信じているかどうかは問題外でしょ
むしろアニメ設定に突っ込もうという立場であって、信じてはいないと思えるけど 世界3大交響曲
ブラームス交響曲第8番「狂喜の歌」
猛烈宇宙交響曲・第7楽章「無限の愛」
チャイコフスキー交響曲第5番 マーラー三大交響曲 236
ブルックナー三大交響曲 567
タコビッチ三大交響曲 4810 世界3大交響曲
シューベルト8番未完成
ブルックナー9番未完成
マーラー10番未完成 英国3大交響曲
ハイドン交響曲第104番 ロンドン
メンデルゾーン 交響曲 第3番 スコットランド
ドヴォルザーク 交響曲 第8番 イギリス >>926
99は良いとして、11と55はないだろ >>921
なるほど、そういう設定のアニメなんですね
わざわざ見て確認してみる気にはならないですけど
脚本家はベートーヴェンとマーラーを実在の曲で選んで何故ブラームスだけそんな架空の曲で設定したんでしょうね 1974年のアニメがマーラーの大地の歌を選んでるってのもすごくない? ドヴォルザーク第8もネタだろう
第9が「新世界より」という副題と共に大ヒットしたことで、
遡って第8も売り出そうとした楽譜出版社か誰かが
勝手にイギリスだかの副題を加えた
ドヴォルザーク自身は第8を書き進めている最中に、
ボヘミアの森に来て印象を曲にしたためていると告げる書簡を
知人に送っていたはず
第8は故郷ボヘミアを表現した曲であって、イギリスは無関係 >>934
スコットランドがイングランドと連合してグレイトブリテン連合王国になったのは1707年
メンデルスゾーン3番の作曲は1830-42年 イギリスって英語じゃなくて日本語だろ
英吉利のカタカナ表記 >>933
921が918を勝手に解釈してるだけでは もったいないな
クラシックでは「ボヘミア」というタイトルの名曲が無いから(ポピュラーには多いが)この曲がボヘミア交響曲だったら良かった 作曲者が誰なのかが社会的に追究された経歴がある、
または諸説紛々登場したことがある、三大迷曲
おもちゃの交響曲
作曲者としてハイドン説、モーツァルト父説などが
まことしやかに流布したことがある
愛のロマンス
映画『禁じられた遊び』の主題に採用されたギター曲で、
巷間では曲名が「禁じられた遊び」だと認識されているアレ
『作者不明のロマンス』という題で楽譜が刊行されたため、
作者不明の楽曲だと誤解された
グリーンスリーヴス
民俗音楽にルーツを持つ楽曲は作者不明が当然であるが、
この曲ほど元ネタについてああだこうだと議論に登った頻度が
高いものは珍しい
よって民俗音楽出自の代表格として記載 >>941
HIROSHIMAはどうなの はいらないの 三大よくわからないがすごそうな言葉
音楽性
立体機動装置
領域展開 ベートーベンの三大三大ソナタ
悲愴ワルトシュタイン月光
熱情告別ハンマークラヴィーア
後期三大ソナタ >>946
悲愴月光熱情で三大にしてるのはよく見るけど
悲愴ワルトシュタイン月光
や
熱情告別ハンマークラヴィーア
って組合せは見たことないな >>918>>944
別に交響曲専用スレじゃないぞ
>>1を読め な〜んとなく
ワルトシュタイン
テンペスト
告別
がセカンドセット扱いになってる気はする
個人的には
月光
熱情
テンペスト
でいいんじゃないかと思う
悲愴って熱心なファン多いようだし個人的にもキライとは言わんが月光熱情とセットにされるといかにも軽い感じがする
ハンマークラヴィーアはピンでいいな ベートーベン三大バイオリンソナタ
春、クロイツェル、??? ベートーベンの力で歴史に名前が残った三大有名人
クロイツェル
ワルトシュタイン
ラズモフスキー 経緯見ると曲に全然関わってないのにクロイツェルは棚ぼただよなw
その後はトルストイとヤナーチェクの作品にもそのまま名前入るし
ブリッジタワー残念でしたw >>956
ラフマニノフは身長2m近くあったらしい 三大大
・大地の歌
・大学祝典序曲
・
曲名に限る、大フーガとか大序曲とかは無しで。 ルビンシテイン:交響曲第2番ハ長調『大洋』作品42 へっ普通に
シューベルト交響曲 第9番 大ハ長調だろ じゃ、次は
三大中
・中央アジアの草原にて
・中国寺院の庭にて
・ >>942
作曲者が誰なのか、社会的に「追及」はされたが、
「追究」されたわけじゃない
だから挙がらんと思う 三大偽作or疑作
・伝バッハ(ケルナー?):トッカータとフーガ ニ短調
・伝ハイドン(ホーフシュテッター):弦楽四重奏曲「セレナード」
・伝モーツァルト(エック)(ソゼー?、バイヨ?):ヴァイオリン協奏曲第6番、第7番
三大ゴーストライター作品
・ミヒャエル・ハイドン名義(モーツァルト作曲):ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ
・モーツァルト名義(序奏以外はM.ハイドン作曲):交響曲第37番
・フェリックス・メンデルスゾーン名義(ファニー・ヘンゼル作曲):12の歌曲op8,op9の一部 訂正
・ミヒャエル・ハイドン名義(一部はモーツァルト作曲):
ヴァイオリンとヴィオラのためのデュオ >>968
バッハのメヌエット ト長調(BWV Anh. 114)…ペツォールト作曲 第1幕と第2幕をグルックが作曲して第3幕をグルックの弟子のサリエリが作曲したとして初演された歌劇「ダナオスの娘たち」
実際は全曲サリエリが作曲していた
初演当日にグルックは作曲しておらずサリエリが全曲作曲したのだとネタバレする手はずだったが予想以上に爆発的な人気が出て発表しにくくなりやっと6回目の公演でサリエリ全曲作曲であったことを発表した
ちなみにまだ医学生だった頃のベルリオーズがこの歌劇に激しく感銘を受けて音楽家への転身を考えるようになったのだとかいう話があります 三大小もやるかな?と思ったが、
小フーガ、小組曲、小交響曲、小協奏曲、、、
こう言うのばかりだなw ドビュッシー 小さな黒人
ドビュッシー 小さな羊飼い(子供の領分) 三大火
・スクリャービン プロメテ(火の詩)
・ストラヴィンスキー 火の鳥
・メシアン 火の島 三大水
・ドビュッシー 水の反映
・ラヴェル 水の戯れ
・宮城道夫 水の変態 三大木
・ヘンデル 樹木の陰で(オンブラ・マイ・フ)
・シベリウス 樹木の組曲
・ドビュッシー 木々の陰 三大金
レハール 金と銀
ワーグナー ラインの黄金
ショスタコーヴィチ 黄金時代 三大土
チャイコフスキー 懐かしい土地の思い出
フォスター 主人は冷たい土の中に
伊福部昭 土俗的三連画 三大日
ハイドン 太陽弦楽四重奏曲集
ラグルズ 太陽を踏む者
ノーノ 愛に満ちた偉大なる太陽へ 意味的には太陽が日でも日の字が入っとらんやないか
三大日
ハイドン 弦楽四重奏曲op.76-4「日の出」
シベリウス 交響詩「夜の騎行と日の出」
ディーリアス 合唱曲「日没の歌」 月は前に出てたっけ?
いくらでもありそうだけどパッと思い付くのはふたつだけだった
月光
月の光
? 三大怖い月
トゥーランドット 第一幕
ヴォツェック 終幕
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