大友直人を語ろう!【クラシックへの挑戦状】
近著「クラシックへの挑戦状」で今のクラシック界を憂えたマエストロ。
デビュー以来海外でのキャリアに背を向け、今は琉球交響楽団の育成に取り組み中。
佐村河内守を思わず応援してしまったピュアな心の持ち主でもあります。
そんな大友マエストロについて語りましょう。 佐村河内守は、現代日本のベートーヴェンだ。
by 大友エロストロー 宇宙戦艦ヤマト組曲を振らせたら彼の右に出る者はいない。 プロオケの定期で見なくなりましたね
本拠地の近郊都市の名前を冠した定期がたまーに、、、、、 いい指揮者ですよね。
小澤征爾は30歳前だった大友に
「もう無理だな」と言ったことがショックだったようだが、今や小澤が終わった中 活躍している。 一番活躍が目立ってたのは20代の頃。
若いのにN響振って、よくテレビに出て。
それから40年。音楽的な成長はどの程度あったのでしょうか。
本当は海外でもポストが欲しかった。
梶本が呼んできたフィルハーモニア管の日本公演を振らせてもらっていましたよ。
それきりで海外進出のきっかけにはなりませんでしたね。 352 名無しの笛の踊り 2020/05/09(土) 14:27:08.94 ID:V32FL4//
大友直人【おおとも・なおと】1958年東京生まれ。桐朋学園大学で小澤征爾、秋山和慶、岡部守弘、尾高忠明に師事。
N響指揮研究生を経て日フィル、大フィル、東フィル指揮者。その他、日本各地のオケの定期公演に客演している。
354 名無しの笛の踊り 2020/05/09(土) 15:34:43.45 ID:UdfPvMfR
大友さん、落ちぶれたょね。
昔は将来嘱望されてたのに…。
358 名無しの笛の踊り 2020/05/09(土) 19:11:12.64 ID:iNHwASDZ
>>354
いいとこのボンボンのような軟弱なメンタルじゃどうしようもないな
「外国の演奏家が日本で仕事をしてもいいという、いい意味でのステイタスが感じられるような環境を
つくらなければと思うんです。それが文化的ステイタスの向上につながる」と思うなら、
日本に引きこもって土佐周り続けるのでなく、積極的に海外に出てアピールすべきだったと自分は思うけどな
小澤のようにスクーターと辞書持って缶ビールとパンで2,3日食いつなぎながらも諦めずに続ける
くらいのハングリー精神、気概があればもっと評価もされただろうに
359 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 04:15:01.19 ID:xPTtcWCf
まあ、そこまで言わなくとも・・
ほんとは本人が一番解ってるんじゃないかな
実力があればそもそも今のポジションにはいないんだし 360 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 08:44:09.57 ID:bYFZT2LT
これを読むと、海外の生活、文化に馴染めなくてチャンスがあったのに逃げてしまったんだとわかる。
本人が言ってるんだから自覚があるんでしょう。
https://president.jp/articles/-/32167
362 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 11:33:18.20 ID:JY9uZ8kB
本人は分かってないんじゃないのか
なんで俺の評価がこんなに低いんだ、世の中が悪いんだ
と思うタイプ
もう注意する人も、腹を割って話す人もいないと思う
363 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 11:47:42.34 ID:na8KXhQ7
>>362
だって、ボンボンだもん
しかも昔気質の
あの本は何がいいたいわけ?
結局自叙伝?
364 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 12:46:04.19 ID:ODrDvyBP
所詮は佐村河内の片棒担いだ詐欺師でしょ 365 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 13:03:19.16 ID:hM1KCG8O
大友氏の文章を読んだが、小澤征爾氏の積極的親切心もわからずに、ある種の怨恨みたいなものさえ抱いてる感じがする。
佐村河内事件もそうだし、今のクラシック事情批判も、この人はずれてる。
この人が今窓際にいる理由はわかる。
368 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 15:16:03.63 ID:ciF0xjIm
大友さんって昔フィルハーモニア管の来日公演振ってなかったっけ?
今から思うとあれがキャリアハイだったのか・・
369 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 15:20:14.97 ID:+ERiEnr+
大友は広上や高関のような力のある指揮者には到底及ばない
それどころか今や若手のシモーノにも抜かされる始末
371 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 15:45:40.53 ID:Mb1MqSS2
>>368
あれは酷かった
コーダでオケが揃わずバラバラになっていた
後日のインタビューであのツアーに手応えを感じたと答えているのを読んで、
自分のダメさ加減がわかってないのにあきれた
ジャパンマネーにものをいわせて当人を勘違いさせた音楽事務所も反省すべき
372 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 15:52:41.39 ID:1Yobl9Ko
>>368
ああ、そういえばそんなこともありましたね
バブル期だったかな
カジモトだから作り上げていたところがある
いつから影薄くなったんでしょね
バブル弾けてからかな
佐村河内で一発当てて世界的になろうと・・ 370 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 15:44:27.86 ID:mluhrKAT
長年クラオタやってるが大友の公演なんぞ聴いたことないわ
373 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 19:02:47.30 ID:3ftOA2WB
>>370
そうそう
大友みたいな空気に時間割くほど暇もカネもないわ
374 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 19:38:07.90 ID:QzmYNjC5
大友よ、こんな音ではだめだ!
378 名無しの笛の踊り 2020/05/10(日) 20:57:37.51 ID:TDwP0zrV
今聴く価値のある日本人指揮者は小澤だけだろ。 FMで音楽番組持っていたよね。
岩崎かおり?とか言う相方が無愛想で
大友残念やりにくそうだったなあ ミューザで聴いたシベリウス 7番
東京交響楽団は名演だったなあ この過疎ぶりはマエストロの今の人気を象徴しているのでしょうか。。。 大友さん、スマートだよなあ。
あの様な歳になると殆どの男性は
「ザ・オジサン」だけど、大友さんのように
あの年代でも格好いい人がいるということは
希望だ。昔、写真一緒に撮ってもらい小生そんなに太くないのだが、自分が太って見えてショックだった。それからダイエットして少しは締まって
前キツキツの服が着れるようになった。
なんであれ、大友さんに感謝だ。 大友さん、スマートだよなあ。
あの様な歳になると殆どの男性は
「ザ・オジサン」だけど、大友さんのように
あの年代でも格好いい人がいるということは
希望だ。昔、写真一緒に撮ってもらい小生そんなに太くないのだが、自分が太って見えてショックだった。それからダイエットして少しは締まって
前キツキツの服が着れるようになった。
なんであれ、大友さんに感謝だ。 >>17
未だにも何も
大友さんといえば普通にスマートだよ このマエストロにとって
音楽って何なのかな。
アクセサリーかな。 ほんと
その発想のつまらなさから
よほど愛嬌のない感じ悪さが
よ〜くにじみでている >>24
音楽はつまらないかもしれないけど、感じはとても良い方ですよ。
奥様も美しい。 >>25
大友さんのことは
批判していませんが。
アクセサリーとか訳分からんこと言う
人に言いました 失礼しました。
クラオタの嫌うこのマエストロの「軽み」は
一般の方に対しては「強み」になるかもしれません。 そうなんですよ。
彼に定期演奏会を依頼するプロオケが
めっきり少なくなっている現状は残念です。 東京交響楽団ではいい仕事しましたよね。
ただ、何故か日本では高齢になって活躍しなくなる人が多い。
大町陽一郎、三石精一、山岡重信、
コバケンのようなパフォーマンスがないのは
日本では無理なのかな コバケンのようなイロモノを巨匠とか持ち上げるのは解せないが、渋い老指揮者だとウケが悪いんだろう The Unbearable Lightness of Conducting
とでも言えば良いのか、、、
年齢相応の音楽が出来なければ退場宣告は仕方ない。 大友さんて大阪芸術大学の教授なんだ。すごいねー
川井郁子さんや熊本マリさんも教授を務める名門音大。 まあ、金 聖響の方があからさまに
儲けようとしたわけで、大友氏は純粋に
紹介したかっただけじゃないかな。
特に国内で活躍して、そこからの発信使命というか。 ボンボンだからお金はあるんだろうが、
指揮者としてのステータス(ミエ)が維持できるだけの
マスコミ露出、CD、コンサート数が欲しかったのでは。 >国内で活躍して、そこからの発信使命
大友さんはかつてアメリカのマネージャーと契約して
頑張ったけどほとんど仕事してなかったから
著書では「私は日本で戦う事に決めた」と書いてるが
そうせざるを得なかったのかも・・・・ 東京国際音楽コンクール〈指揮〉
審査員の依頼は来なかったんですね。 十束尚弘なんて小澤にもっとも期待されていたが
大友のように活躍さえしてない。
北原幸男もほぼ同年代なのに活躍聞かない。
そういうのから見たら大友は必ず
「ぶらあぼ」で名前見る通り活躍しているよ。
小澤征爾すら消えてしまったしねw 十束さんはウィーン在住だって。
活躍は聞こえないが
少なくとも「挑戦」はしてるということでは。 >>42
小澤の追っかけで行ったっきり
帰ってこないだけ 十束尚宏さんが音楽家になろうと思ったきっかけは、トスカニーニが振ったウェーバーの『魔弾の射手』序曲。
小学校一、二年の時だった。十束さんはテレビっ子だったが、テレビが故障した時、両親は
それを直さず、このレコードを買い与えた。十束さんは虜になった。
「今世紀前半の巨匠たちが、すごく好きなんです」。なかでも好きなのはフルトヴェングラー。「最高です」
一方、セルも「なんでも凄い」。セルはフルトヴェングラーと対照的だが本質は同じで、
いずれも音楽的に深い、という。
「結局、本物か偽物しかないんじゃないですか」
ベルリンに留学している時、クーベリックの指揮するベルリン・フィルでブルックナーの9番と
モーツァルトのプラハの生を聴いた。「ベルリン・フィルらしいいい音の唯一の演奏でした」
ベーム、日本に来た時聴いたシューベルトの『ザ・グレート』、ワーグナーの『マイスタージンガー』。
中学二年だった。カラヤンは、やはり中学二年に生で聴いたが嫌い。小澤征爾にはタングルウッドで
指導を受けたが「あいつは鬼だ」。
十束さんは結局、巨匠たちから何を得ているだろう。
「みんな、神様みたいな人たちです。真似なんかできない。形ではなくて、彼らから得られる
インスピレーションが大事なのです」
十束さんの運命が暗転したのは(以下略) 十束尚宏【とつか・なおひろ】1960年東京生まれ。桐朋学園大学で森正、小澤征爾、秋山和慶、
黒岩英臣、尾高忠明に師事。在学中に第17回民音指揮者コンクールで第1位。第2位は大野和士、
広上淳一や山下一史はかろうじて入賞だった。83年タングルウッド音楽祭に招かれ、クーセヴィツキー
大賞を受賞。84年ボストン響副指揮者、88〜92年群響正指揮者、92年より東京シティ・フィル
常任指揮者を務めたがいろいろあってウィーンに逃亡、オペラを観て過ごす。時々帰国し、
アマオケやセミプロオケ、学生オケを指揮している。 山下さんは一時期パッとしなかったけど
最近いい仕事をしてるよね。
北欧のオケでポジション持ってたはず。
北原さんはアーヘン歌劇場の音楽監督だっけ?
サバリッシュもいたところ。 十束尚弘は結局はウィーンで何をしている?いた?のだろう。だれも知らなそうだ。
そういうのから見たら大友は勝ち組 十束さんは10年くらい前ベルリン・コミッシェオパーを振ってた。
小澤の紹介か? 大友直人は海外最高位がホノルル響。
電気チターとフラダンス入りだったりw >>51
バカにできないオケですよ。
素晴らしいシベリウスはハワイに意外とマッチしてました。 某関西ローカル番組放送予定を見て驚愕した。
わが母校の教授しているとは・・
私は大阪フェスティバルホールで開催された入学式で
有名なだけでほとんど講義を開講する事も指導することも
なかった辻久子の糞演奏や五十嵐喜芳の音痴な
歌をさんざ聴かされて辟易したのだが、大友も同類だったのか!
ちなみに映像芸術学科教授のフランキー堺氏は何度も電車
に乗り合わせていたのできちんと教授として講義をしていたらしい。 それは「ハワイ交響楽団」と改名したオケでは。
*2010年、数百万ドルの赤字に直面したホノルル交響楽団は連邦倒産法第7章に基づき解散したが、翌年、ホノルルの実業家グループによって「ハワイ交響楽団」という新名称で復活した。ジョアン・ファレッタが芸術監督に就任した。シーズン40回の公演スケジュールも半分に削減され、より小さな会場での公演と、チケットの価格を変えて、すべての座席を有料客で満たすことを目指している。 旧ホノルル響はソニーの大賀典雄が助けていたから、
大友が振ったのもその関係だと思う。
大賀自身も指揮台に立っていた。
そういやホノルル響の破産と大賀の逝去の時期はほぼ被ってるね。 大友先生はご自分の活動を「国内優先」と決断され
海外での活躍はあえて控えていらっしゃるのに
ハワイは特別なのですね!
聴いてみたかったです。 アランの紹介か?
アメリカにマネージャー雇ってる。
http://www.kaylormanagement.com/naoto-otomo.html
北米で仕事する気満々だな。
ハワイ響を足掛かりに全米へ進出だww 消えて行った期待されていた同世代に比べ
実は凄い人だった 実は
十束も活躍はしていた。ウィーンにいたんじゃなかったっけ?
2021年
■10月22日(金)19:00、23日(土)14:00 会場:オーバード・ホール
桐朋アカデミー・オーケストラ コンチェルト実習 第1期・第2期総合公演
■11月14日(日)15:00 会場:東広島芸術文化ホールくらら
広島交響楽団 第2回東広島定期演奏会
■11月30日(火)18:45 会場:愛知県芸術劇場コンサートホール
愛知室内オーケストラ AOCの第九〜東混シリーズ第1回〜 ホノルル響って80年代に朝比奈隆が何度か振ってるはず。本当は息子の朝比奈千足に話が来たのに横からかっさらっていったとかw かかっさらうとかアンタね
大友氏は定期的客演だよ。 大友直人氏が桐朋学園大学の学長選挙に出馬との仰天情報。
非常勤講師でさえないので内部の教授が保証人のような形での立候補らしい。 琉球響以外の肩書が無くなってしまったから、
拠り所が欲しいのかもしれない。
母校に呼び返される名誉と。
二十年以上指揮者として在任した東響が
「名誉客演指揮者」という中途半端で
聞いたこともないタイトルしか献上しないのは
大友氏に対して非礼だったと思う。
「もう身内ではありません」と宣言したような雰囲気が漂う。 >>67
大友さんと十束さんは同じ世代とは思わないけどね。
インタビュー企画とか、高関−十束−大野で1つの世代っていうイメージ。
十束さんはコロナになってから帰国もしばらくなかったし、今年も関西で聞けないから残念。
実際にはだいぶ年は離れてるだろうけど、大友氏はなぜか秋山氏の1つ下の世代ってイメージ。 大植英次が桐朋学園の学長になったら面白いだろうなあ。
発信力、創造力、キャリア、人懐っこさ、カリスマ性。
全てがO友より上だと思う。
学生も集まりそうだ。 >>73
当てにならない思い込みなこと
十束も日本の予定?があるし >>77
そういう人は学長には向かないなあ。
大友氏の方がしっくりくるねー 学長/指揮科教授 大友直人
[作曲科]
教授 佐村河内守
教授 新垣隆
教授 三枝成彰
教授 千住明
[ヴァイオリン科]
教授 千住真理子
准教授 荒井里桜
[声楽科]
准教授 青木エマ
・・・という夢を見た 大友さんのレベルと人脈だとこうなるね。
桐朋系から選ぶなら高関健学長のほうが余程マシだろう。 >>85
妙に高関さんだったら安心感がある(笑)
いろいろ多忙そうだから無理だろうけど。
まだ学長とかよりも別のところでいろいろ見たいし。 >>81
仕事が細ったから学長になって自分のプライドを満たそうなんて指揮者の晩年としては哀しすぎやしないか。
指揮者は一生できる職業なんだからさ。 >>87
果たしてそうだろうか?
大町陽一郎、三石精一、山岡重信、
のようなベテランは消え
期待されていた北原幸雄、十束尚弘、
金聖響、も聞かなくなった。 >大町陽一郎、三石精一、山岡重信
気になってググったら三人ともほぼ90歳でご存命。
長生きしていただきたい。 「仕事が細ったから学長になって」はちょっといじわるだと思うけど。
だんだん高齢になってきたんだし、後進のことかんがえて打ち込める仕事としてはいいと思うんだけどな。
堤さんとか、大友さんとか、そういう役にふさわしいと思うよ。 まともな指揮者なら、
60代は一番花が咲く時期だろう。
そこで仕事が細るのは何か問題がありそう。
器楽奏者のピークはずっと前だろうから
堤を比較対象に出すのは間違っている。 晩年、消えていなくなった指揮者がいっぱいいました。
だから大友さんも消えて良いんですって、どういう論法だよw
【普通の日本人指揮者の60代】
尾高は札響監督、新国監督、N響正指揮者、
井上は金沢監督として八面六臂の活躍、
外山は仙台フィル監督として長期政権、
秋山は広響監督をしながら全国を飛び回り、
小泉はセンチュリー響、名フィルの監督、神奈フィルの首席客演、、、
ちなみに「消えた例」に出されている大町は
68歳で東京フィルの専任指揮者に迎えられている この中で尾高は東京芸大教授
秋山は桐朋学園大教授
外山は愛知県芸教授を務めながら
指揮活動と教育活動を両立していた。
晩年細った指揮者の言うことを聞く学生がいるか?w
先生の言うことを聞いたら自分も将来細っちまうぜww 高関健と、飯守泰次郎を忘れていた。岩城宏之も。
10時から仕事なんであとは自分で調べてくれw あと「しくじり先生」的に教えられる人も必要だと思う。
成功者の体験談を聞いたところで役に立つとも思えないわ。 >>94
そうじゃなくてさ、
消えていく指揮者が多い中、
大友氏は活躍しているという論法だよ。 佐村河内や辻井伸行を利用したり
三枝成彰にすり寄って財界人に近づいたり。
そういう処世術を音大で教えるのも
時代の要請かもしれないなWWW >>98
「しくじり指揮者」はゲスト講師として年に1回も来れば充分だろう。
ただ、音楽の才能がないことだけはいくら反省したってどうにもならん。
それこそ「親ガチャ」なんだよな。 >>102
才能があったことが、
消えゆく狭い世界で今も少なからず活躍している証拠であると捉えるほうが自然であろう。
大町氏等、消えた例は述べているので割愛させていただく。 90歳の体が良くない指揮者を「消えた」とは失礼な。
能力も中身もないことが年取ってバレて消えそうな指揮者と一緒にするな。 それから「親ガチャ」というのは
学生も含めて一般的な話として書いた。
それを大友氏の話と受けとめるアンタが大友氏に対して失礼だ。 >>105
90は結果今90なだけ。
彼らは消えて20年は経つ。
それから親ガチャは残念ながら基本。
むかーしの貴志康一も親の財閥と政界との顔がありストラヴィヴァリス買ったり、ベルリンフィルを指揮してレコーディングも出来た。
もちろん才能もあったからだが才能だけでは
ただの音楽愛好家で終わっていただろう。 指揮者の親が金持ちで一時色んなプロオケ振ってた人いたね。
結局一周したらリピート無しで消えちゃった。
振らなきゃ大好き。 大町は68歳で東京フィル専任指揮者に迎えられた。
チョン・ミュンフンやら、世界一流が指揮者団にいる中で。
どうしてそんなに消したいんだw 大町氏はコバケンより才能があったと思うし
彼の第九はもう一度聴きたくてしょうがない。
ほんと、彼らが今活躍してくれていたらと
悔やまれるよ。
大友氏は地味ながら感情を入れすぎない
ケレン味のないスタイルは才能であろう。
消えてしまった巨匠が多い中、大友氏の活躍を願っているんだよ。彼のシベリウスは特に好きだ ポップス、映画音楽の仕事も
原田慶太楼に完全に取られちゃったよねえ。
いいじゃん、学長で。 原田はスターウォーズなどを手始めに各オケに好評で迎えられ
いまやきちんとした交響曲メインの演奏会を任されている。
映画音楽はまた大友に帰ってくるかも? 十束、北原、金聖響
若くしてN響をはじめ、プロオケ振った人はみんな消えちゃったね。映画音楽でもないものかねぇ。十束は小澤の秘蔵っ子として
金聖響は将来チケットも取れないほど、、なんて
期待されていた。北原もN響でショスタコ11番の名盤があたった 消えた指揮者の話題を必死に振ってくる人、なんなの?w
もしかして>>1? なんなの?っといわれたら
答えたあげるのが世の情け
世界の破壊を防ぐため、世界の平和を守るため、
愛と正義の悪を貫く
ラブリーチャーミーな仇役 >>71
是非落選してほしいねぇ
我が母校、大阪芸術大学の教授を
続けてほしい、とOBの私などは願って
おります。
なんなら大阪芸術大学の学長になって
ほしいんですよ、一OBの願いです。 佐村河内守のを指揮してんのより、それ取り上げて番組にしたNHKのアホや、佐村河内守の音楽なんか聞いてホールで涙流してるゴミ聴衆のアホ連中のが恥ずかしいだろwwwwwwwwwwwwww
普通、あんなアホみてえな調性音楽をポスト・ポストモダンの時代にマジメな顔でクラシック音楽ですって作曲してること自体、クラシック音楽を理解してるならおかしいとおもうわwwwwwwwwwwwwww >>118
ホント大阪芸術大学がマエストロにふさわしい。
川井郁子教授、熊本マリ教授、大友直人教授、、、
並べて違和感がないw こんなに話題性がある指揮者だったのですね。
コバケンスレは過疎っておるのに、、、 そう言われてコバケンスレを見てきたが
「コバケン先生を語ろう」ってスレタイ平凡すぎるわ。
「嗚呼!炎のマントヒヒ」のようなインパクトが必要。 >>122
控えおろう!
消えて行った多くの指揮者の中
数少ない長寿指揮者に対し
失礼であろう! >>121
コバケンスレは昔大神田で騒ぎすぎたから。 学問の世界と違うと思うから、教授と学長って違うと思うんだよね。
こんな感じ?
指揮者と教授の役割は違う(プレイヤーか後進指導者か)
教授と学長の役割も違う(後進指導者か組織の代表者か) >>127
学長がだれだからと意識して学生が来るかよw >>128
学長はショボくてもいいってこと?
そうは思わんな。やっぱ広告塔だから。
中村ピロ子先生の早世が悔やまれる。 >>129
いちいち、大学の学長がだれだからと
受験なんてしない。
あくまでも大学名だし、学生もその大学のブランドが欲しいからじゃない? 今どきの私大なんて商売を考えないとやってけないから。
ショボいどころか佐村河内のイメージまで連れて来たら
困るんではないかな。
佐村河内事件以降のここ数年、
「音楽の友」「モーストリークラシック」あるいは東条センセのブログに
大友氏のコンサート評が載ったのを見たかい?
彼は今そういう立ち位置なんだよね。
だから本を出してアピールする必要もあったんだと思うよ。 そして本でたどり着いた結論が
「オレを評価しない世の中はおかしい、変えなければいけない」ってw
本そのものではなく、本に関するアエラの記事(インタビュー)しか見てないが
爆笑した。 >載ったのを見たかい?
というのは「全然載ってない!スルー!」
ってことで、載ってたから嫁ということぢゃないw >>134
政治家もみんなそんなもんだろ
あんた爆笑の裏には憂いがあるね >>137
サヴァリッシュも、マズアも
政治家だからいいのだよ君 サヴァリッシュも、マズアは実力が充分にあって、
さらに政治的にも動けたから出世した。
政治の力でようやく細々仕事を繋いでいる人とは違う。
いい加減に「●●もそうだからOK」って論法から脱しなよw
それとスレ立てを後悔した方が良い。
選挙運動のつもりだったのかもしれないが。 >>139
スレ主じゃないけど
君が何を言おうと月に向かって吠えるただの犬。
選挙運動まで空想が発展しましたかぁ?
プッ だったら毎度毎度即レスをくれなくて良いんだが。
すぐに反論しないと本当のことがバレると恐れているのではw けったいな人やなあ。なぜ即反論しないと本当のことがバレるんだかさっぱりわからんが、君の空想の世界は知る必要ないか。
ま、なんであれ有名人だからこそこういうアンチも居るってことで、、、 プロオケの主催公演に頻繁に呼ばれてる指揮者につくアンチと
雇われの映画音楽やポップスを振る指揮者につくアンチとは
レベル違いまっせー >>145
いい加減に「●●もそうだからOK」って論法から脱しなよw だってさ 「●●はもっと活躍してるからNG!」は良いのですな。
大友さんと同世代は、高関、広上、大野あたり?
みんな大活躍。 それなりに音楽界で皆活躍していることは確か。
北原さんは武蔵野音大の教授で宮内庁楽部の指揮者。消えてないよ。 北原氏は宮内庁関係をひきうけられたから、いろいろできないよね。
雅楽じゃないけど邦楽のお家だし、両方やらなきゃならないところのポストはふさわしいと思う。
(ただ、もちっと演奏レベルを引き上げてほしいと今上天皇の晩餐会ニュースとか見て思った。) >>153
あ、間違えた
草川だった。
消滅後、記憶も消滅しつつ、、 年内に指揮の仕事4つだけ?
そのうち1つは学生オケ、1つはアマチュア合唱の第九
残り2つはチャイコのバレエ抜粋がメインか。
年明けてニューイヤーでスター・ウォーズw
この高崎のリサイタルのシリーズは司会でもするんだろうか。 だれもそんなもんじゃないの
コロナ禍で企画するほうも慎重になっていたんだから。 説明不足ですまぬ。
大友さん以外の指揮者は普通に仕事の数あるよってこと。
>>159にコロナがどうとか言われたんで。 念願の学長にはなれたのか?
N響オーチャード定期の代役も来ないんじゃ
角田くんにも負けてるってことだよな? >>165
N響は若手好きだからね
十束も、北原も若い頃は呼ばれたけど今は?
金聖響も呼ばれた?よね
み〜んなどこいっちゃったんだろね 若い頃、一回も定期に正式に呼ばれてないのは大友だけだと思う。
十束、山下、北原でABCを振り分けたことがあったな。
金は知らんw 大友以外の誰が消えてもいいけどさ。
消えた指揮者が学長だなんてカッコ悪過ぎだろ。 >>162
上をみたらキリがないが下を見てもキリがない
まあ、大友さんは活躍しているよな
斉藤一郎
渡邊一正
梅田俊明
円光寺雅彦
矢崎彦太郎、、、 >>162
下をみたらキリがないが上を見てもキリがない
まあ、大友さんは活躍してないよな
大野和士
広上淳一
高関健
大植英次
佐渡裕、、、 >>171
「人を批判する」と言う事の原因は
その人の事が(または、芸術が)理解できない
悔しさからである。
ww >>173
負け惜しみ はみっともないなあ
www 並んだ時のことを考えてると思う。
女も音楽もアクセサリー まあしかし
大友さんと、荒井里桜さんや青木エマさんが並んだら
注目をひくカッコいいペアには違いないな。 10年以上前だけど
どこかのホールで見かけた大友さんと奥様(多分)は
ほれぼれするほど絵になるお二人でしたね。 まあ指揮者なんだから
学長に治まらなくてよかったんじゃないかな 大友先生は本日、東邦音楽大学オケの演奏会をお振りになります! 大友先生は本日、東邦音楽大学オケの演奏会をお振りになります! 京都市交響楽団時代のエルガーやシベリウスは本当に素晴らしかった
復活祈願 高崎芸術劇場
芸術監督
だれだよ活躍してないなんて僻むアホは この人の振った曲だと
吉松の鳥たちの時代が一番好み
藤岡のも広上のも持ってるけど一番端正な演奏かなと 【公演中止】都響プロムナードコンサート?No. 394
指揮者/大友直人氏の新型コロナウイルスへの感染が確認されたため、公演中止となりました。
日時
2022年1月22日(土) 14:00開演 1年更新なしか。
ぴあでこれからのコンサート予定見て、アルモニア管弦楽団というオケがあることを知った。 ネットで拾い読みしただけだけど
「評論家が日本のクラシックをダメにした」
って宇野功芳のことだよね 久々に聴いたけど、スタイリッシュな演奏は昔と同じだった
というか、40年経っても何も変化(成長)していなかった
東京交響楽団の常任指揮者になった時、このまま秋山先生の後任になると思ったのに、
その後オケが選んだのはユベール・スダーンだった
あれが分岐点だった気がする バーンスタインや小澤の見立ては正しかったのだろうか