流石だったよなベルナルド・ハイティンク
的外れな評論家のせいで評価が遅れた音楽家といえよう
レコ芸はゴミクズ 派手ではなかったけど、実直かつスマートで、真摯に音楽と向き合う姿はまさにマエストロだったなあ シカゴ自主制作のマーラーは良かった。3番はコレで好きになったよ あまり好きではなかったが、ショスタコーヴィッチの全集やアシュケナージとのラフマニノフピアノ協奏曲全集は実に素晴らしかった。 ブレンデルはまだ存命だよね?
フィリップスの引退した巨匠としてなんかダブる
どちらももしDG演奏家なら日本では全然評価が違ってたと思うよ
レコ芸クソには同意 指環が陽気で明るく溌溂としていて「こういうヴァーグナーもありなんだ」と目からうろこだった
ベルちゃん安らかに ベト9の録音で最も多く聴いてきたのはハイティンク1980ライブ盤だった
今夜も聴こう 日雇い労働者風というかアクション映画で真っ先に主人公にぶちのめされる端役というか
愚鈍の極みみたいなルックスでちょっと損してたね 随分と昔の音楽雑誌でアメリカではボアリング バーナードと言われて評価が低いと書かれてた。 ドレスデンとの来日公演は最高だった。ご冥福をお祈りいたします。 軟弱の極み?
愚鈍の塊?
宇野功芳は本当に馬鹿だった。 先週ウィーンフィルとのブル5のCD聴いたら涙がちょちょぎれそうだったな
どこが凄いのかと聞かれたら返答に困るけど、そんな指揮者だった ハイティンクは、負け犬人生送ってる敗者には響く指揮者
母国のコンセルトゲボウ以外は、主要オケは、基本、真剣に相手にしてない
次の指揮者や、次のシーズンのための「つなぎ」に使われて
都合よく使うためにとりあえずキープしておくっていうだけの存在
だからこそ、使い捨て人生の負け組の心に響くw ちなみに、アシュケナージ+RCOとのラフマニノフピアノ協奏曲全集は、弱脳・低偏差値で低知能のクラシックファンのバイブルw >>15
今思うと、ただの誹謗中傷だよな
こんな人の著作(笑)を堂々と出版してたなんて、どこの国の話だよ 切れ味と叙情が両立した希有な指揮者だったな。
マーラーの7番の解釈はさすがだった。メンゲルベルクの後継者に恥じない名指揮者だった。 ハイティンク ロンドン響の
ベートーヴェンを取り出して聴こう 録音が多いから何聴くか迷うなあ
でもやっぱ得意のブル7かな >>15
D谷Kも「凡庸」「無能」「拍子をとってるだけ」
あげくは「ヨッフムのバックアップで要職を得た」だの
あることないことをあげつらって批判してた。
この世代のクラシック音楽評論家には受けが悪い
タイプだったんんだろうなぁ・・
合掌 ベルリオーズの幻想交響曲の第5楽章はハイティンク/VPOの録音が好きだった 「人を批判する」と言う事の何割かの原因は
その人の事が(または、芸術が)理解できない
悔しさからである。 協奏曲の指揮が上手いのを伴奏指揮者と評価したゴミ評論家がいたな このスレはハイティンクの業績を偲ぶスレなので
作曲も演奏も出来ない評論家(笑)なんかの話はしないでいただきたいものだな
レヴェルが低すぎるしこのスレが穢れる ハイティンクは宇野功芳さんなどの有力評論家によって、
正当な評価が遅れたとされるが、そういう面はある
優れた評論家であるあの許光俊氏でさえ、ハイティンクは
長らく軽んじていたフシがある 以下、HMVのコラムから
>ハイティンクとコンセルトヘボウというと重厚だの
>オーソドックスだの渋い音だのを連想する人が多いと思うが、
>実際のところハイティンク、あるいはコンセルトヘボウの
>音楽は必ずしもそうではないのだ。ハイティンクはリズムが軽い。
>和音も軽い。それがブルックナーをやるといかにも
>物足りなく理由にもなる
>2009年に私がもっとも感激したコンサートは、
>何とこともあろうにベルナルト・ハイティンク指揮
>ロンドン交響楽団だった。ハイティンクは今まで
>まったく興味がないどころか、
>嫌な思い出しかない指揮者。
こともあろうに、の一言が泣かせる
日本の音楽評論における、晩年になってからの熱烈な手のひら返しは
珍しくなく、ハイティンク以外、メータやブロムシュテットが、
現在進行形で形成されつつある 影響力のある評論家に、2009年の時点で、
「今までまったく興味がないどころか、
嫌な思い出しかない指揮者」
と書かれてしまう、気の毒な指揮者だった
指揮者には、応援団のような評論家がいるものだが、
ハイティンクはその点、恵まれなかった
https://www.hmv.co.jp/news/article/1001040040/ こ の ス レ は ハ イ テ ィ ン ク の 業 績 を 偲 ぶ ス レ な の で
作 曲 も 演 奏も 出 来 な い 評 論 家(笑) な ん か の 話 は し な い で い た だ き た い も の だ な
レ ヴ ェ ル が 低 す ぎ る し こ の ス レ が 穢 れ る
. このスレはハイティンクの業績を偲ぶスレなので
作曲も演奏も出来ない評論家(笑)なんかの話はしないでいただきたいものだな
レヴェルが低すぎるしこのスレが穢れる クラシックなんて作曲家でも演奏家でもない人間にはただの趣味だろ
趣味ですら他人の意見が必要なのかお前らは?
昨日今日クラシックを知って聴き始めた素人でもなかろうに
とにかくハイティンクの音楽以外を語る奴は全員死ね >>33
褒めてる評論家もいたのにおまえがスルーして酷評する評論家の文章ばかり好んで読んでただけだぞ このスレはハイティンクの業績を偲ぶスレなので
作曲も演奏も出来ない評論家(笑)なんかの話はしないでいただきたいものだな
レヴェルが低すぎるしこのスレが穢れる ブル3初演稿(第二稿)を初演者ヴィーンフィルと初録音したのがハイティンク 話題になったマーラーの交響曲5番・・CD購入したけど、好みの演奏ではなかったな・・ この人,ショスタコ8番の海賊盤だけで地味に5種類もあるのよな
2004RCOか2005LSOあたり,どうにか正規音源化されないかな RCOもLSOも自主レーベルがあるから
出てないのなら正規録音してなかったということだな
恐らくラジオ放送音源を非正規にCDRで売ってるもんだろう。 2006年ウィーンフィルとのショスタコーヴィチSym10は超名演 顔を見ればどんな演奏をするかわかると
ポーコーに言われた指揮者www アシュケナージって可哀想だよな
プレヴィン以外は相手にされない、指揮者やってたアシュケナージはラフマニノフの交響曲全曲録音するにはRCOしかなかった
まー、バーターのような形でバカが聞くラフマニノフのピアノ協奏曲全集なんて再録したんだろ、そこについてきたのがハイティンク
ま、ハイティンクはラフマニノフなんて低級音楽の指揮したくなかったが、デッカにでも命令されたんじゃねえか?
実際、ハイティンクはラフマニノフの交響曲なんて録音してねえ、そこがエド・デ・ワールトと違うとこwwwwwwwwwwwwww
アシュケナージは、ラフマニノフのピアノ協奏曲は弾き振りを希望してたとおもうわ。
つっても、総合的には、ハイティンクは、ワールトよ同レベル程度の指揮者wwwwwwwwwwwwww
ヤンソンスもラフマニノフの交響曲全集なんか録音した時点で評価落としたわ。 ロンドンフィルとのスコットランド・イタリア持ってる 今は、廃盤になったけど、ハイティンク指揮コンセルトヘボウの
マーラー交響曲第8番(オリジナル4チャンネル録音)が、
Pentatoneから、サラウンドSACDで復刻されたのを持ってる。
バンダがちゃんとリアスピーカーから再生されたのを聴いて感動した。
これを聴いた後、マーラーの8番はサラウンドしか買わなくなったw >>47
内容は100%事実正しいんだから
頭の悪そうな書き方しなさんなって NYにいた頃、ボストン響のカーネギー公演が楽しみだった
オザワ?何それおいしいの?という感じ 昨年のTVでラストコンサートを聴いた
80代後半で2時間近く指揮をした体力と気力を尊敬する ジャケット写真に横山ノックに似てる物があるが親しみを感じる
サバリッシュやクーベリックもだが音楽監督を長期にわたり務めるには
余程の人格者でないと無理。本国オランダでは大々的に報じたのかな
日本でロクに報じないのは文化水準が下がってるから
ハイティンクの事など知らないと思っているのかも
NHKのニュースでも特に難しくない漢字でも平仮名多いし
有吉みたいタレントが持て囃されるのも理解できる 大器晩成タイプの偉大な巨匠
若い頃フィリップスの全集魔と言われた頃は正直ピンと来なかったが
晩年は真の巨匠化したと思う マンフレッド交響曲の美演でこの人の魅力に開眼したわ
こういう大曲うまいよね ともすると、大器晩成と言われがちな指揮者で、
10年位前から、掌返しで急に評価し始めた評論家も実はいるが、
海外のレビュー等で、大器晩成の評価を見たためしがない
実は近年のレコード芸術誌では、壮年期から名匠であったと、
わりとフェアで真っ当な評価がなされているんだが、
残念ながら、昔ほど読まれていない
大器晩成のわけがないんだが LPもちょうど録音技術が上がった頃に活躍できたし、
協奏曲などでも名手たちのバックアップもできた。
最近もSACDで色々と高音質なものを残せたし、マニアが好きそうな癖は弱いけど
全体的に安定して名盤を生産できたのではないだろうか。
ドレスデンとのライブ録音とか、ロンドン交響楽団とのベートーヴェン交響曲全集とか
高音質で、すごい良いね。
宇野先生は、ハイティンクに関しては、ひど過ぎた。 宇野先生はphilips録音の頃の評者やからしゃーないかと。 「ツァラトゥストラ」のCDをたくさん持ってるが、人気はないけれどもハイティングのはかなりいい
スマートでない、どっしりとした低音が魅力的 78年に録音されたブルックナーの7番CD廃盤だと思うが凄かった
6番はサバリッシュのバイエルン国立オーケストラの録音が良いが
7番はハイティンクで決まり ハイティンクの英国音楽は、英国人ではないゆえ、
妙な思い入れが無く、曲の個性、魅力、欠点を
表現しているように思う。非英国人の英国音楽
というのではプレヴィンも有名だが、ハイティンクの
方はマーラーやブルックナーなど大オーケストラを
鳴らす術に長けている。
RVWの交響曲全集がBOXで再発されたのを
持ってるが、南極や海は英国人指揮者よりも
音響を生かした演奏。エルガーの交響曲全集も復刻
してほしいものだ。 ハイティンクの英国音楽で最も優れていたのはRVWやエルガーよりもウォルトンの交響曲第1番
https://i.imgur.com/ouhLJ5n.jpg >>71
この曲好きなのにハイティングのは聴いてないわ
カッコいい曲だよねえ ベルグ、ブルグありがちで
グリーク、スポーツのラクビーたまにある >>77
日本語じゃないと何言ってんのかさっぱりわからない エルガーの交響曲1番の初めての実演はハイティンクとコヴェントガーデンのオケでした
あれで開眼しました メンデルスゾーンの交響曲全集も廃盤になって、復刻されないのかなぁ・・・
メンデルスゾーンはユダヤ系とはいえ、宗教的にはルター派なのに、日本では
プロテスタント国の指揮者の盤よりカトリック系国の指揮者(オーストリア出身の
カラヤンなんかその最たる例だろう)の演奏が評価されてるが、特に宗教改革
なんかは、やっぱり「神はわが櫓なり」に慣れ親しんだ指揮者の演奏を聴きたい。 2番がシャイーのならあったがハイティンクだけのは無かった気がする ロンドン響のベト全は
ジャケットが悪趣味なんだよなあ >>78
「ハイティンクのウォルトンを改めて聴き直してみた。
結果は、以前聴いたときよりもさらに悪かった。
いかにYouTuberのつとめとはいえ、ぼくにとって、まったくの時間の浪費であり、それを考えると腹がたってたまらない。
いったい誰に向かって、この憤懣をぶちまけたらよいのか。
聴いていて、精神がだれ切ってしまうような駄演、それがハイティンクのウォルトンなのである。
もちろん、演奏に接しなくても、ハイティンクのあの顔を見れば、およそどのような指揮をする人であるかは一目瞭然なのだが、一言で評せば、最低の極みであり、愚鈍のかたまりであるといえよう!」
とか言ってんじゃね? 11/4(木)15:00〜 BS4K
2019 ザルツブルグのブル7 再放送 ハイティンクのドビュッシー ペレアスとメリザンドのライブ録音意外に良い ドビュッシーの管弦楽曲集、ナチュラルで透明感があって美しい
ブルックナーとマーラーとショスタコーヴィチの交響曲全集をすべて作った指揮者って、
まだハイティンクしかいないよね、さらにはRVWまで
それだけでもただものではない 何でもできるってすごいじゃん
ただこの人のショスタコの5番は評価高いようだが、
どうも軽く感じられて好きじゃない >>91
ロシア風味とショスタコの貧乏臭さがないところがかえってよい >>93-94
さんくす、すっかり抜け落ちてたわ
もしかしてまだ忘れてる人が…? ハイティンク以上に地味な人がいるとは。
上には上がいるものだ。 >>89
D谷Kに、「粗製乱造」「全集マニア」と
揶揄された。まあD谷はハイティンクと
ノイマンを「凡庸」と批判しコシュラー
を高評価してたような「慧眼w」を持って
たからなぁ(苦笑)
>>93
>>94
インバルは、ベルリオーズの交響曲全集も
録音してるね。ただし、RVW、エルガーなど
英国音楽はノータッチ。 国内オケのコンサート行ってればインバルはハイティンクより身近な名指揮者なのでは
マーラー交響曲全集2回目は都響で完成させてるし、ブルックナーやショスタコーヴィチの都響との録音も名盤として評価されてる
ハイティンク追悼スレで言うことではないかもしれんが じゃ、欧州ではインバルのほうが地味な存在で
日本ではハイティンクのほうが地味な存在
ということでおk >>89さんがインバルを失念していたというだけで
なんで「地味」にならにゃならんのかw >>99
インバル・都響は多少聴いたが、ハイティンク・シカゴの英雄の生涯も良かったな >>106
コシュラーが、東京都響を指揮したマーラーの8番
の抜粋が地上波で放送された事があるけど、クラシック
に全然興味がない父親が思わず「すごい絶唱」と漏らして
感動してたわ。もっと長生きしてたらなぁ・・・ コシュラーのライヴって結構熱いけど、音楽はストレートで変わったことやらない人だからな
個人的にはこの人のヤナーチェクが印象深い フィリップスの全集職人とかね
まあフィッシャー=ディースカウなんかも歌曲のエンサイクロペディストとか
尊敬とも揶揄ともどちらにも取れる言われ方されてたし
その辺は受け取り方次第だな ベートーヴェン、シューマン、ブラームス、チャイコフスキー
ブルックナー、マーラー、ショスタコーヴィチ、ヴォーンウィリアムズ
の全集録音があって特にブルックナーマーラーショスタコーヴィチの3つが揃ってるところが注目度高いんだろうけど
でもシューベルト、ドヴォルザーク、シベリウス、プロコフィエフ、ザロモンセット(ハイドン)辺りは作ってないし全集魔って言われるほどか?ってちょっと思ってる 後期ロマン派の重厚長大な作品に本領発揮というところが、メンゲルベルクやベイヌムのオランダ指揮者の系譜に連なる人なんだなと思う 全集魔というにはモーツァルト交響曲全集ハイドン交響曲全集くらいは完成させないとな ハイドン交響曲全集(全104曲+α)はさすがにきついがロンドン交響曲全集(全12曲)&パリ交響曲全集(全6曲)ぐらいは欲しかったな
カラヤンやバーンスタインは録音してた ショスタコーヴィチ交響曲全集だけでじゅうぶん立派。当時のカラヤンもバーンスタインも仕事してないし、のちのヤンソンス等より同時代のアドバンテージがある。ムラヴィンスキー、コンドラシンと肩を並べられるのは、ハイティンクの全集のみたい >>117
そのタコの交響曲集の基準
1990年代までくらいの評価だよね
コンドラシンて・・・
>>113
2000年あたりが良かった
近年の新譜は、図らずも「愚鈍」という言葉がよぎった
ベトのミサソレのことだけど ハイティンクよりネーメヤルヴィの方が全集録音しまくってた印象ある
まあマイナー作曲家の全集ばっかなんだが
ハイティンクは全集録音よりも全集になってない録音の方が良い演奏多い フィリップスてモーツァルトはマリナーがいたけど
ハイドン録音って誰の担当だっけ? 続けて
自分の記憶だとピリオド期に入ってブリュッヘンのが出てくるまで
フィリップスのハイドンって印象がないんだなあ
オペラだと珍しいところをドラティが録れてたけど
肝心の交響曲はフィリップスじゃなかったし
そういうレーベルだったから、ハイティンクがハイドンを録音してないうんぬん
言っても仕方ないと思うんだ デイヴィスとマリナーじゃね
パリセットは、今でもマリナーが好み マリナーのハイドン、良かったんだけど、全部はCD化されてないよね? タコ交響曲全集は西側最初の全集だったし、録音もいままでよりクセがなくよかったから新譜が出るごとに買ってたな AppleMusicにRCOとのブル全が入ってる
多分1回目だと思うが結構な値段でCD買った人は複雑な心境だろうね
オレ的には手軽に聴けてありがたい >>121
ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカ >>121
ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカ >>128-129
それは>>122で既に出てるだろ
交響曲はDECCA ハイティンクは交響曲第86番を結構演奏してるっぽいんだよな
海賊盤でわりと評価高い
フィリップスに録音してたのは96番「奇跡」と99番か
これも結構評判良いからやっぱりハイドンの録音をフィリップスはもっと積極的にやってほしかったな >>110
そのDFDがヴァラディと一緒に参加したショスタコの第14番は名演だったな
歌詞をロシア語訳版ではなく原典復元版で歌ってるところもユニークだった
ハイティンクとDFDって他に録音での共演はないのかな? >>123
デイヴィスのハイドンも名演だよね、しかもヘボウだし
全部で10曲ぐらい?もっと録ればよかったのに 引退コンサートから、あと5〜6年は生きて欲しかった 一年も立たずに忘れられたな。宇野珍の言う通りだったかw 同年には、ケルテス、ドホナーニ、
いっこ下にはマゼール、Cクライバーがいた 音友の現地リポートで、早速ラトルとティーレマンが追悼コメント出してたけど、
我らが小澤は出さないのかな? 高齢指揮者への賛美がすごいからね日本は
誰でも高齢になれば尊敬される 小石忠男が『CD名曲名盤100 交響曲』(1994年)でハイティンクの録音を名盤として挙げた曲
https://i.imgur.com/A5MUwPP.jpg
シューマンで「ライン」だけ変な位置にあるところから索引ページを担当した編集者の仕事の雑さを感じられる >>145
ドホナーニ(92歳)もブロムシュテット(94歳)もまだ生きとるはずだぞい AppleMusicのマラ全DLした
この調子だとストレージ128じゃ足りない… さっきNHKのFM聴いてて、ハイティンクが亡くなったの初めて知ったよ(泣)
10月下旬っておれの鬱病の悪い時だったから気がつかなかったのかなあ
ショスタコやブラームス、シューマンの全集、コンセルトヘボウのクリスマスコンサートのマーラー選集とかすごいじゃない >>149
まだ状態がよくないようだから、
こんなところに来てはいけない
悪化する 自分的には、新しい世代の指揮者が消え始めて寂しい限り。
この後の世代は芸風を知ってる指揮者が少ない orz BPOとのマーラー全集はぜひとも全曲録音してほしかった
五番と六番が名演だと思っている
同じような名演でぜひ九番も聞きたかった
VPOとのブルックナー全集も未完で、残念でならない
個人的には三番と八番がよいと思っている 書物によっては
ベルナルド
ベルナルト
という表記があるけど、オランダ語に詳しい人
どっちがオランダ語に近いの?
有名サッカー選手のDavidsがダービッツとか
Gullitは日本では一般的にはフリット表記だが
本人は「グーリット」だ、と言い張ってるし、割と
オランダ人の名前のカナ表記は難しそう。 >>156
> 録音は最悪だけどな
SACDで聴いてるけど録音も悪くないよ >>159
いいシーン使ってるね。ごく最近までのバカにされぶり考えると胸が痛くなる 久しぶりにLSOとの第九をSACDハイブリッドで
聴いてるけど音質良くないね
録音は2006年 >>159
ベアナートに近いな
原音に近い表記にこだわる人は今後そう書くように クリスマスの今日はハイティンク/コンセルトヘボウのマーラー7番、9番、ブルックナー5番、9番を聴いた
やっぱりハイティンクは素晴らしいブルマラ指揮者だった ハイティンクが振る交響曲や管弦楽は凡庸
心を揺さぶられるということがない
全くもっておもしろくない指揮者 だって愚鈍の極みなんだもーん
軟弱の塊なんだもーん 一周半してハイティンクとかクリップスとかオーマンディとかが評価される今日この頃
少ない情報、なけなしの小遣いはたいて大勝負でレコード買ってた時代とは違うのよ さらに半周すれば次は宇野功芳先生も評価されますかね??
エロイカとか >>154
同じオランダ語でも方言によっていろいろあるんじゃない?
ゴッホも「ヴィンセント・ファン・コッホ」になったり「フィンセント・ファン・ホッホ」になったりするみたいだし >>164
あなたは、大阪在住の音楽評論家で
文章盗用がばれて音楽誌から追放された
D谷K氏ですねw >>172
盗用ってどんな内容?
音楽横丁の人だよね
あー懐かしいな・・・俺の子供の頃だ
ラジオはおもしろかったけど
諸井誠が推したショルティシカゴフィルの新世界からのレコード買って
そんでもって番組に感想書いて送ったら
「そやろ。俺もそう思うわ。アレのどこがええねん」と太鼓判を押されて
そこからクラシックの世界に入って行った俺です >>174
> シカゴフィルはやめろ
子供の頃だからどの指揮者がとかどこのオケがいいとか
わかんないじゃん
でFM誌のレコ評信じて買ったんだよね・・・推してるから
そしたら何これ?これがいいの?クラシックは難しいなーみたいに・・・
それからショルティもシカゴフィルもレコードもCDも買ってないよ シカゴフィルなんて名前のオーケストラ無いからやめろってことじゃないの
シカゴ交響楽団は良いオケだよ
ハイティンクが首席指揮者だった時もあったね >>176
ああそういう意味ですね
失礼いたしました
さっきレコードとCD確認したらシカゴ交響楽団のいっぱいあったw
指揮者はライナーが一番多いかな
次にショルティ
ハイティンクのは残念ながらない
ハイティンクシカゴ交響楽団のお勧めの盤ありますか?
御教示願いますm(_ _)m ハイティンク指揮シカゴ交響楽団2009来日公演のマーラーSym6悲劇的は素晴らしい名演だった。 >>176
日本には「・・フィルハーモニー交響楽団」が
たくさんあるせいで、オーケストラ名=フィルハーモニー
か交響楽団だと思ってる人って、いわゆる文化人でも
多いんだよねえ。
俺が初めて購入したゲヴァントハウス管弦楽団(マズア指揮)
のベートーヴェン交響曲全集はライナー・ノートとは別に(名前
を忘れたが当時の有名な作家)の文章が掲載されていて、
「ゲヴァントハウス・フィルハーモニーを本拠地のフィルハーモニーホール
で聞いた感動は(以下略)という文章がそのまま掲載されていて
呆れたこともあった。
それ以外に音楽通とかオーディオ通として知られていた作家・五味康祐
の「音楽巡礼」の「シベリウス」の項には「オーマンディ指揮のフィラデルフィア
交響楽団」というのが登場するw カラヤンベルリン・フィルでワーグナーの管弦楽を聴いてたよ 一つくらいのミスはしょうがない
昔の日本語だと管弦楽団と交響楽団の区別をしてなかったから、「フィラデルフィア交響楽団」って表記もあったんだろう
日本のオケで英語名orchestraなのに、日本語名「交響楽団」というのがまだ残ってたりする ノヴェンバーステップスの録音を聴いたが、これ初演してわずか二年後なんだな
こういう現代音楽の初演も結構やってたんだろうか >>183
音楽を聴くのに実に何の関係もないことなんだが、そういうのをいちいち指摘する人がいるよねえ。
鴎外や荷風の頃まで更に遡ると訳語がまだ定着していない時代だから、そんな例なんて挙げればきりがないわ。 ロンドンフィルとロンドン響を混同されたら困るけどね
ハイティンクのベト全の話をしてたら話が噛み合わなかったことがw もちろん別のオケなら区別が要る
でも区別するようになった今から見て、区別してなかった時代の名称を間違い扱いするのはよくないよね https://www4.nhk.or.jp/meiensou/x/2022-01-16/07/68234/4665620/
1月16日日曜
NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽オランダの名指揮者 ベルナルト・ハイティンク(1) >>189
そうだな
80歳くらいになってからロンドン交響楽団と録音したベト全より、
40歳代にロンドンフィルと録音したベト全の方が伸び伸びしてていいと思う。 ハイティンクは楽譜い忠実であろうとするのは良いけど
聴いてて感動を覚えないんだよね
おもしろみもないんだよ
あえてソフトをこれ以上買いたいとは思わない レコード芸術の12月号に、
「誠実なる音楽の信奉者」と題して追悼文が掲載され、
ハイティンクの絶頂期は70年代と書かれていた
80年代から名演とそうでない演奏が混在し始め、
次第に玉石混交となっていくとのことだ
そして、残念なことに、その肝心の70年代の録音は、
あまり聴かれていないのよな Appleで聴けるヘボウのブル全マラ全チャイ全は70年代かな 60-70年頃のヘボウとのマーラーチクルス好き
でも今じゃハイティンクのマーラーと言えばBPOになっちゃって悲しい 70年代だけの録音というと
チャイコフスキーがそうだっけ
あの悲愴は素晴らしいな 最近マーラーの交響曲全集とブルックナーの交響曲全集を聴いたら意外と良かった
途中で全集企画が中止になったBPOとのマーラーやVPOとのブルックナーより好きかもしれん ハイティンクの評価が高いレビューサイトやブログをいくつか見てみたけど、どの演奏が最高の名演でどの演奏は微妙って各演奏の優劣の付け方は意見一致しなくて結構バラバラなの面白い >>196
ドレスデンとのコンビは良かったね。
2004年このコンビの来日公演は全プログラム素晴らしい演奏だった。 ロンドン響じゃなくてシュターツカペレドレスデンと録音を残してほしかった
音楽的相性は抜群だったはずなのに何故ああなった
ハイティンクが喧嘩別れして二度と振らなくなったオケってたぶんドレスデンだけだよな ザクセン人って一癖あるからなあ
知り合いのドイツ人に言わせると、ドイツ人にとってザクセン人とかバイエルン人って
日本人が関西人とか、ま・た・大・阪・か とか言うときのあの感じに近いらしい 「ブッデンブローク」の翻訳では
ミュンヘン人は確か大阪弁だった コヴェントガーデンと来た時、良かったな
もっとオペラも聞きたかった 贅沢は言わないから、80年代後半の、VPOとのブルックナー交響曲全集と
BPOとのマーラー交響曲全集はぜひとも完成してほしかった
少なくともマーラーの9番だけでも録音してほしかった
誰が中断させたのだ
責任者出てこい 最後のベト全好きなんだけどあまり評価されていないのかな