【神奈フィル】神奈川フィルハーモニー管弦楽団13
音楽堂でやった山本和智の動画なぜか何度も見てしまう
響きと色が浮き沈みするだけと言えばそうだが何か惹かれる 現代音楽は今まで毛嫌いしてたけど、
山本さんの新作について沼尻さんがプレトークで
「理解しようとしないで響きに身を委ねて」
と言ってくれたのでリラックスして楽しめた。 日本語詞でも字幕がつくようだがこれは助かる。あとスピーカーらしきものがいくつか見えるが、PAも使うんだろうか
https://pbs.twimg.com/media/GKYC2-DbYAAe9K7.jpg 明後日のおつうさん楽しみだな。
神奈川フィルのオペラはオランダ人金閣寺サロメとこれまで聴いたのはどれもよかった。 上森さん藝大奏楽堂のディオティマSQのシェーンベルク祭り来てたのか
ほんと素晴らしかったわ特に4番2番
1番の緩徐楽章も浄夜も天国的な美しさだった
さあ明日は夕鶴@横須賀 夕鶴感動した。
今度高尾山に行ったら俺も何か鳥でも動物でも助けてあげよう。
ぜったいにいいことがあるはずだ! 運ずが先に泣くってずるいだろw
想像の何倍も素晴らしかったいい舞台でした
与ひょうがそそのかされた後のつうとの対話から俄然引き込まれた
がっつりオケ鳴ってるが詞がかなりクリアに聴こえてある意味驚き
オケ前の張り出し舞台の効果もあろうが
日本語の韻律を踏まえた無理のない作曲だからこそだろうか
見事な牽引の沼尻さんに応えたオケもあっぱれ オケをすっかり忘れて、物語に浸ってしまった。鶴が遠くに去っていくフルート?の音は沁みたわ。
私の席の周り、パンフを落とす人が2人、童謡を一緒に口ずさむおばあ、2枚も!とか声が出ちゃうおじい…だいぶ賑やかだったのに。 横須賀にこんな立派な劇場があるなんてびっくりだな。
スカラ座に来たのかと思った。行ったことないけどw。
でも大劇場に相応しいイベントは皆無。神奈川フィルの横須賀巡回はオペラでやってほしいな。
今日くらいの客入りだったらやる価値あるだろ。 だいぶ昔に現田さんかなフィル二期会のキャストでフィガロやったの横須賀で見たな
横須賀でオペラ見たのもひょっとしたらその時以来かも
昔はかなフィルもピットに入る仕事まあまああったんだけどね おつうさん可哀そすぎる・・
男ってなんでこんなバカなんだろ。 女子トイレの行列なんとかしろよ。
2Fのトイレはほとんど並んでないんだからそっちへ誘導すればいいのに。
まあそこに気づかない女子も女子だが。 チラシ見てると歌謡ショーばかりだからなぁ
あぁいうのはファンクラブが仕切ってたりするから、普段はスムーズなのかもねw 女子は行列がないトイレは信用できずに安心してションベンできない生き物なんだよ かなフィルスペースのアーカイブ聴いたが
夕鶴のパンフに舞台構成とクレジットされてたかなフィル音楽主幹の榊原さん
人物キャラを踏まえた衣装デザインとかヘアメイク準備とか合唱の振り入れとか
肩書だけじゃなく舞台づくりの実質に深く関与してたのな
ものすごい有能な方だわ シンプルな舞台と振り付けでとてもよかったと思う。
歌手たちの演技もほどよい感じで、歌唱にも良い効果があったのではないか。
過剰な演出はうっとうしいし、かといって完全なコンサート形式になってしまったら
あそこまで心を込めて歌えなかったかもしれない。やはり何事もバランスが大切だな。
ただ、オケは舞台下のピットに入ったほうが音響的にいいように思うが・・ 5/13(月)18:45 東京文化 題名のない音楽会観覧募集だそうです。締切4/15(月)、当選発表4/19(金)
https://www.tv-asahi.co.jp/daimei/viewing/ 沼尻のブル5超絶素晴らしすぎて衝撃的
いったいなんなんだこの指揮者 とてもよかったな。
終楽章コーダに向かってじりじりと白熱してゆく課程が本当に緻密で、感動的なフィナーレだった。
ただ、木管は補強したほうがよかったと思うな。 最後拍手止めてた格好がおちゃめだった。
いい演奏だったが、見通し良すぎるというか。 みなとみらいでは珍しいスタオベ&一般参賀
ブラス隊素晴らし過ぎた >>841
3階で聴いてたが十二分だと思った。むしろ木管がこれほどクリアに意味ある鳴りで聴こえたことに驚いた。
第1楽章からいちいち感心感動してたらあっという間に全曲終わってたという感覚だったが、
テンポ的には第3楽章のトリオと第4楽章がやや早め、それ以外はやや遅めだったか
ブル5の堅牢な構築とオーケストレーションの秘密がこれでもかと明らかにされるような感じ
今まで録音で聞き流してたところが多すぎたことを反省した。 神奈川フィル自体はブルックナーは鬼門、経験の浅さが音の薄さとしてはっきり表れがちだが今日は全くなし
トラ多めの弦もよくやった。低音のゴリゴリを体現する高群さん、ベテランながらいつも奮闘してくれてありがとうと言いたい。
そのうえで全体のハーモニー内声の色合いがことごとく見事。明るめに寄ってる感じだが色の違いにいちいち驚かされた。
この点に関しては木管あっぱれ。クラの斎藤さんは今日は絶賛したい。
ブルックナーのイメージなかった沼尻さんこれから楽しみ。日本人でここまで見事に5番振る人なかなかいない。
でもトゥランガリラも待ってます。 乾杯式の案内、家に帰ったらポストに入ってた…なんだかな。
知り合いはだいぶ前に来てたみたい。
私は来なかったな~って、もやッとして帰ってきちゃったよ。
今日届くなら、送ってくれない方が良かったな。 神奈川フィルのブルックナーは3年前だったか川瀬賢太郎指揮の4番が素晴らしかったので、
鬼門とは思わないな。やはり指揮者次第だ。それ以前の演奏は知らん。
まああのときはホルンソロが最大の功労者だったけど。 世代交代でだいぶ変わってきたよな
そういえば次の『題名のない音楽会』公開観覧は久々の神奈川フィル
8年前のようなことはもうあるまい
あれ以来番組に呼ばれてなかったもんなあ 『題名〜』の収録は演奏に少し傷があっても最後まで1曲通して収録
放送するには傷が目立つと判断した場合は、最後にアンコールと称してテイク2を収録するのが通例
ところが2016年の「ラ・ヴァルス」はあまりにもアンサンブルが乱れていて指揮者が数分で指揮棒をおろした
(『題名』収録には何十回も行ってるけどこんなの初めてだった)
少ししてからテイク2を収録
こちらは最後まで演奏したがやはりほめられた出来ではなく、演奏終了後にスタッフたちがしばらく話し合って一応のOK
オンエアで改めて聴いた演奏はやはり不出来で、演奏終了後は団員の気まずそうな表情が映っていた
他の参加者たちも当時ネットに同様の感想書きこんでたよ 一部のメンバーの過激な組合活動で演奏が荒れ果てた名残が
まだまだあった時代の話だよね
よくぞそこから10年でここまで回復、成長したと感慨深い ここの事務局ってホント頭悪いな。Xで意味不明なこと書いてら。
そもそも他のオケじゃカーテンコール撮影OKにしたところが多いだろ。演奏終わって拍手してるんだから。誰もいない舞台だけ撮影してどうするw 乾杯式で危機もあったがよく立て直した、ってスピーチあったな。
直江さんと話もできたし良かったわ。 『題名』の観覧行きたい人はメルカリやヤフオク覗いてみるといいかも バカでかいホールAでは行く気がそがれるのが正直なところ ラフォル行かないけど、亡き王女のためのパヴァーヌのホルンがうまくいくことを祈ってる LFJはどうしても演奏レベルがねぇ
場内整理の学生はいらぬ正義感に燃えて威張ってて不快だし 朝から呑んだくれてるから、そこらへんは割とどうでも