ラフマニノフ聴くなら誰や?
アンチは是非ツメルマンのCDを聴いて欲しい。
ラフマニノフの通俗的要素を一掃した名演奏。
これを聴いても無理ならたぶん一生、ラフマニノフファンにはならないと
さえ言える。 >>554-556
ロシア国立管弦楽団の電報チャンネルが、同楽団の芸術監督を交代させることを報じた。
"ロシア・ナショナル管弦楽団芸術監督ミハイル・ワシリエヴィッチ・プレトニョフとの雇用契約は更新されない "とのこと。
最近では、9月上旬にクロアチアの出版社Vecernj listのインタビューで、ロシアでは自分のオーケストラと何も計画できないので、
ラフマニノフ国際オーケストラを作ったと語っている。音楽家の話によると、ブラティスラヴァでオーケストラがまとまったそうだ。
ロシア・ナショナル管弦楽団から18名、オーストリア、スロバキア、ウクライナの音楽家が参加しています。
https://www.classicalmusicnews.ru/news/russian-national-orchestra-will-stop-cooperation-with-mikhail-pletnev/
ラフマニノフ国際オーケストラのHP
https://www.riorchestra.org/ . 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \ また会えたらーHをしようぉーよっ♪
/ |:| ヽ あの日の続きでフェラしてぇよぉー♪
l l /´功 l ! ♪
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! l l ! K_〉 リヒテルじゃないの
手のデカさもフィジカルも似てるだろ ツィメルマンメカないじゃん
リヒテルはペシペシ浅い音しか出さないからだめ。 3番はどのピアニストも技巧に走っていて情緒的に聴かせる演奏に出会ったことがない グラモフォンから出てるプレトニョフ×ロシア管のラフ3 ベタだけどルガンスキーのラフマニノフは上手いわ
ソナタの構成の精緻さには舌を巻く ロシア音楽なんて、アマオケ、無名の日本人ピアニストのライヴでいいだろwそれでも、イイわぁ、とか思うんだろw >>578
ユダヤ、日系の影響を受けているから、スンドコ・ドン・ドン! リヒテルはフィジカルあるから最近のお勉強熱心なお上品ピアニストとは全然違う味があるよな
リストとラフマニノフに連なる系譜だと思うよ情感を肉体に乗せられる リヒテルとカラヤンのチャイコ聴くと、いかに才能がないかよくわかる リヒテルとカラヤンのチャイコ聴くと、いかにラフマニの才能がないかよくわかる カラヤンなんてレコード屋が売るために持ち上げてただけで中身スカスカだろ >>578
>>581
そのラフマニノフお決まりのエンディングかと思わせておいて、音量絞ってピアノで静かに終わるパガニーニ狂詩曲は最高 >>558
こういう場合は「知性」ではなく「博識」を使う。 博識って言いたかったのか
なんかラフマニノフ聴くと頭良くなるって話してるのかと思った ヴィッツとロストロの即興で合わせたソナタの三楽章は天の響きがしたな >>595
あれは即興じゃないだろ
カーネギーホールのやつだよね?
あんなピアノを奏でる人は他にいないなあ
チェロが入るまででもう完璧に芸術が完成してる
あれじゃどんなチェロでも対抗できないだろうと思うとさにあらず
流石はロストロポーヴィチ! ラフマニノフのピアノソナタ第2番(1931)第3楽章の切な過ぎる箇所が
休日の朝なのに起きてからずっと頭の中でループしてて病む~ >>597だけど
自分で弾くことにしたから後ろから譜読開始した。 ラフマニノフってめちゃくちゃ手がデカくて十二度を楽々押さえられたらしいね >>603
ショパン 葬送ソナタの行進曲には驚いたわ 今時のピアニストと比べてもなかなかいないよね、ラフマニノフ本人に匹敵する人 >>1
そらラフマニノフ本人の演奏が最高やろ。
「情熱大陸」を葉加瀬太郎以外が演奏して本人より上手いはずが無いやん。 本人の演奏良いと思うんだがなんでゴミと言う奴がいるんだろ
お前演奏してみろよ ラフマニノフはマンネリと通俗が常につきまとうんだけど悪くない
「死の島」もやっぱりその線上にある作品だが、憂愁の質が日本人と違うんだろうなあとは思う >>607
> エチュードやプレリュードはルガンスキーだなあ
禿しく同意!
ただし前奏曲 嬰ハ短調 作品3-2は
ゲアハルト・オピッツだわ。 >>607
>>619
プレリュードOp.23ならネボルシンも良い。
エチュードは同意。ルガンスキー以上はまだ見つからないなあ。 作曲者本人の演奏て確かに独特の説得力がある
クライスラーの自作自演とかも
シンガーソングライターの歌を別人が歌うと二番煎じみたいな別物感が生じるのと似ているかも
ただ指揮には当てはまらない >>621
作曲家が演奏家としても一流と伝えられている場合は、自作自演に優る演奏は
極めて稀だろう。音源が残っている中ではラフマニノフやクライスラーは、やっぱり
本人がいちばんということになる。
作曲家=指揮者の場合はどうだろう? バーンスタインとか。 >>623
演奏が良ければいいじゃないか。クライスラーの自作自演はやっぱり素晴らしいよ。
音質は演奏の次に重要だが、まず演奏あってのもの。 ラフマニノフが凄いのは、先に作曲家として名を成してから、
後半生に本格的なコンサートピアニストとして自作以外の演奏も含めて活動した点
このレベルのコンポーザー=ピアニストは史上リスト、ショパンとラフマニノフくらいだろう とりあえず、プレトニョフが今秋やるピアノ協奏曲全曲演奏会2daysのチケットは確保した。
当たりと出るか、ハズレと出るか? 交響曲第2番 作品27
エフゲニ・スヴェトラーノフ
Svetlanov / State Symphony Orchestra of Russian Federation 普通にアシュケナージだよね。
変に玄人ぶらなくていいと思うよ。 ラフマニノフ交響曲2番
かつてGennady Rozhdestvensky で陶酔していた。 ロジェベンはとっくに死んでいた、
久しぶりに交響曲2番をようつべで漁っていたから最近知った。
オケはロンドン響
ウラジーミル・アシュケナージ?
名前だけ知ってるが興味無い。指揮者じゃなくてピアニストでしょ? >>633
コンセルトヘボウとやったシンフォニックダンスは良いで アシュケナージは合唱交響曲「鐘」もいいと思う
この「鐘」はもっとずっと演奏されてもいいと思うんだけどな
ロシア時代の最高傑作が「鐘」か「徹夜祷」、
アメリカ時代の最高傑作が「シンフォニックダンス」だと思う
つまり、彼はピアノに頼らない作品にこそ真骨頂があるような気もする
まあもちろんコンチェルト3番とか、とても好きだけど ラフマニノフは交響曲2番しか興味無い
彼はアメリカ移住して才能がダメになったようだ、3番はアメ公民謡を盗用してガッカリ。 >>637
ラフマニノフ自身がそんなことを言っていたんだけど、どうしてどうして
数は少ないけど確実に進歩して極上の作品を残したと思うよ >>637
あなたはきっと情緒纏綿たる彼の一面にしか興味ないんだろうね
もったいないなあ >>626
わしも2daysげと
1と2と3番の音源YouTubeで聴いたけど良いよ
先日のソロリサイタルも調子良し ルガンスキーのピアノ協奏曲2が好きすぎてずっと聴いてる
いつか生で聴きたいなぁ
戦争終わるまで日本に呼べないの辛い >>643
見落としてたわ、ありがとう
でも1か…
またキャンセルにならなきゃいいけど ルガンスキーの公演調べたら広島で協奏曲2やるんだ!
そっち行くわ! >>646
2年前とかのならYouTubeにあったぞ >>648
おお、まじかありがとう。探してみる。
これで夏のヴェルビエの配信もしてくれれば、ラフ1、2は傾向が分かるわ。 >>650
2010年の記事か。その後のタイ司法当局の手続きはどうなったんだろう? ミハイル・プレトニョフはホモか、気持ち悪い
確かにパタヤでは若い男連れたファラン男を見掛けるよ >>654
傑作じゃないてすか
特に好きなのが終楽章の絶え間ない変拍子
スコアを見ながら聞くと興奮が倍加する 交響曲2番、勿論傑作だと思いますよ
これでもかというぐらい情緒に訴えてくる
実演で聞くと本当に癒やされる
しかしもっとくすんだ、屈折した世界のほうが更なる魅力を感じるな 自分で楽器演奏する人と、ただ聴くだけでは曲の好みは違うんだろうけど
ロシア音楽情緒連綿は最高ですね、もうウットリ。
Tchaikovsky: Piano Trio, Op. 50
Alexander Grechaninov (), Piano Trio No. 1 in c minor, Op. 38
Anton Arensky - Piano Trio No. 1, Op. 32
Piano Trio No.2, Op.73
これもチャイコフスキーの影響が強い
Toivo Kuula: Piano Trio, op. 7 この前のルイージN響と河村尚子とのピアノ協奏曲でオケがジャズっぽく聴こえる
所があったが、そういう演奏は初めてだった。
ラフマニノフのアメリカ生活の影響か。
オケの曲でも協奏曲でもいいけど、そういうニュアンスで演奏してるCDあるか? >>658
第3楽章のマエストーソからピアノの音量がずっと大きくなったのがやけに印象的だった。