交響曲ってブル、ブラ、チャイコ以外いらなくね?
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猪口さん むしろブラームスがいらない
緩徐楽章はいいのだが、それ以外が退屈で困る
特に展開部が盛り上がらなくてつまらない >>142
兼近大樹
自伝本に書いた、中学生の時に同級生の女の子をイジメて殺した笑い話
【芸能】兼近大樹が連続強盗事件ルフィとの過去に初めて言及 ★4
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1675017912/269-273
兼近大樹の前科
強盗・売春・イジメ・殺人 そうか?ブラ4第一楽章の再現部からコーダまでなんて
最高にテンション上がらんか? 人それぞれやね ブルックナーの箱物LPをトートーバックに詰め込んで仁王立ちしてるババアを山手線で見た ・マーラー晩年当時、第9の呪い(ジンクス)があると言われていた
・マーラーはジンクスを怖れて大地の歌を番号無しにしてかわそうとしたが失敗
・タコはジンクスをかわすために9番を軽快シンプルに仕上げてかわすことに成功
というのはよく言われますがそれぞれ何か確実な根拠(本人の言葉、関係者の証言、当時の文献など)が残っているんでしょうか? お前ら本心ではモーツァルトはいらねえと思ってたんだな。安心した モーツァルトはピアノ協奏曲とオペラが本線の人だから。 (交響曲)ベートーヴェンとどちらか一方しか選べないと言われたら散々迷った上でモーツァルトかな
ハイドンも捨てがたい >>1
ラヴェル、ドビュッシーファンとしては、大いに不満。 >>29
逆に交響曲を絞られようがほとんど無問題では
「交響曲ロ短調はマストでしょうがあぁぁぁ!」て言うなら別だけど >>30
こちらの知識が乏しく、申し訳ありません。 >>31
いえいえ謝らなくとも😅
ドビュッシー、ラヴェルは時代背景もあって「フランスの作曲家」であることに誇りを持ちドイツへの対抗心から交響曲を書かなかったと見られています
一流の作曲家たるもの交響曲を書くべきという(ドイツ的)風潮への反発ですね
(ただしドビュッシーは習作時代の交響曲ロ短調あり。ピアノ連弾、第3楽章のみ現存) >>32
ご教示ありがとうございます。勉強になりました。 お年寄りにはベートーヴェン好きは多そうだが
ブラームスもけっこう好きそう
年を重ねて人間的に深みを増したならブルックナーを
個人的にはどんどん聴いてほしい気がする ブルックナーってパターンにはめ込んでいるだけだから後期3曲で基本事足りるのがな
ドイツ音楽を第一に考える日本にいると錯覚しやすいが世界的にはローカルすぎるよ いや、やっぱりそれぞれ個性があるよ。特に3.4.5は絶対外せん ブラ、チャイが一曲一曲描き分けてるのに比べたら同じようなことを繰り返している印象にはなる
好きでじっくり付き合えばそれぞれ違って個性があると思うようになるだろうけど ブルックナーは
前期0.1.2
中期3.4.5
後期7.8.9と考えているので
6は独特な香りがする。 色んな意見あるとしてもベートーヴェン外すのだけは無いわ 好き嫌いで外すのはいいが、ベートーヴェンを除外したらクラシックにならない ベトは影響の大きさならブッチギリなんだろうがぶっちゃけ今聴いても面白くない ブルックナーよりベートーヴェンやショパンの方がはるかに創意工夫に富み多彩で面白い
影響力だけの問題ではない ベートヴェン以来、交響曲という形式に思想が織り込まれるようになったが、
チャイコフスキーの交響曲はそれが幼稚。
苦悩している中身がホモというプライベートな悩みだから、
ベートーヴェンやマーラーのような世界苦というのとは次元が違う。
ロシア的な情感はすばらしいんだが。 >>49
そういう目で(同性愛者という前知識有りで)聴くからそう思うだけで
知らないで聴けばそんなことわからないでしょう 朝比奈隆「ブルックナーってウィーンに住んでなかったら歴史に残らなかったでしょう。作品の出来がね・・・。」 >>1は頭悪いな。
俺の知ってる限り、バルトーク、ショスタコーヴィチ、ブルッフなどもいる。 バルトークの交響曲…?
ブルッフの交響曲は正直注目してなかったけど聴いてみようかな ベートーヴェン、マーラー、ショスタコーヴィチはやっぱりオーケストラのレパートリーとしても必要だな
シベリウス、ニールセンもたまにはいいし
ハイドン、モーツァルト、メンデルスゾーンなどの端正な曲は同じ作曲家の別の形式でも代替が効きそう 平林容疑者は「学校の中で全裸になってブルマー姿に変身するのが快感だった」などと供述。
所持していたスポーツバッグの中には、 ブルックナーとマーラーの交響曲全集のCDが入っていた。
いずれも自分の持ち物という。
「ブルマーを着用してブルマーラーを聴くと宇宙の神秘を感じる。凡人にはわからない」 交響曲はブルックナー、マーラー、シベリウスは欠かせないが
ベートーヴェン、ブラームス、シューベルト、ショスタコーヴィチ、ドヴォルザークは室内楽に限る 限られては困る作曲家ばかりじゃないか
無論、室内楽も良いが ベートーヴェンは交響曲に限るというならまだわかるが、西洋音楽史を無視している 日本では西洋音楽史を交響曲中心に置き過ぎてる人も多いから、極端な事を言いたくなる気持ちも分かるが
>>66 はあんまりだw
あとJ.S.バッハを「音楽の父」とか呼んで、それ以前の作曲家を無視しちゃうのも
人生損してると思う ベートーヴェンは
String Quartets Nos. 7–9, Op. 59 – Rasumovsky
晩年の弦楽四重奏曲 op127以降
ピアノ三重奏曲「大公」だけでも充分で、交響曲は要らない。
ショスタコーヴィチ
弦楽四重奏曲5、11、12、13、14、15番があるから、交響曲は要らない
ブラームス
・クラリネットソナタ、クラリネット3、5重奏。
・ピアノ三重奏曲2、3番
・ヴァイオリンソナタ
・2つの弦楽5重奏曲
・チェロソナタ2番
これだけ聴けばもう交響曲は要らないね。 >>71
そうか、よしわかった。
てめえ、生涯においてベートーヴェンの5番・7番・9番、ブラームスの1番・4番交響曲とか、金輪際聴くんじゃねえぞ。
聴いた時点で腹切れよ、この薄馬鹿。 ハイハイ、久しぶりにマーラーの第7番「夜の歌」、第九を聴いてみましょうかね。
薄馬鹿のレナード・バーンスタインのTonightは、ブラームス・チェロソナタ2番第一楽章からの盗作でした。
ブラームス交響曲3番も盗作され、Take My Love というジャズソングにされ汚らしい歌手のレパートリーに成りました。
ブラームスもこうした薄馬鹿に悪用されたんだよ >>73
さすがマーラーに偏執するだけあって支離滅裂だなお前www
もう何か言うなwww Symphony of Sorrowful Songs (Symfonia pieśni żałosnych)や
ベルリオーズ「幻想交響曲」は好きになれましたか? マーラーって第6を作曲したあたりから頭おかしくなったんだけど
そういう狂気を演奏で表現せずマトモな音楽として名演奏を目指してるのがほとんどなんだよね
狂気をきちんと表現できてるのはヘルマン・シェルヘンぐらい >>73
一部似た音の動きがある位で別物だな
これだったらロミオとウェストサイドの方が余程近い ウェストサイドはバーンスタインの音楽だけでもいろんな元ネタがあるようだが、それらを元にして現代の不良少年の音楽にしたのは並の作曲家にはできないね
もしかしたら、元ネタは今でも全部は解明されていないかもしれないな マーラーは人間界と言う範囲の音楽家。
ブルックナーの音楽はそれらの存在を越えて神や大自然というものを音楽を通して表現していると感じる 音楽的センス無い俺がワーグナーのオーケストレーションをガリ勉して、神や大自然を表現してみた
って感じ
まぁ2巻が出ないラノベ 最近はハイドンやモツベトばかり聴いてるわ
ハイドンやモーツァルトの全集が気軽に聴けるようになったのは大きい
ブルマラとか聴く気しなくなった ブルックナーは女子にとっての休憩時間
男子にとって咆哮時間 どうしても選べというなら、シューマンとブラームスだけでいいわ 壮大な交響曲というのは家庭のオーディオ装置で聴くのにはふさわしくないと思う
器楽やカルテットくらいがちょうどいいね そう、演奏家は作曲家の奴隷
演奏家は、ただ再生できれば、誰でも良い ドラティのハイドン全集聴いてる
CD時代には高嶺の花で手が出なかった
至福
サブスク時代になってブルマラとかあまり聴かなくなったわ逆に 交響曲には2種類しかない
「英雄」以前と「英雄」以後だ by俺 >>94
そのbyお前の基準では
英雄は以前と以後のどちらに含まれるのか? この季節、
グリーグとシベリウスの交響曲が心地良い ブラームスの交響曲第2番、第3番、第4番。
チャイコフスキーの交響曲第4番、第5番。
この5曲は何百回繰り返し聴いても飽きない。 それらのコンサートはジイさんバアさんも
いっぱい。 >>100
ブラームスの交響曲第二番と第四番、チャイコフスキーの交響曲第五番が好き。 ブラ、チャイコはいらない
ブルが最高と言えよう
宇野功芳 朝比奈隆「オーケストレーションはワーグナーの真似してるんでマシですけど、コード進行は下手くそですよブルックナー」 >>106
一生ワケは分かるまい
楽に死んでいけるよ、考えるな シューベルトの第9は不自然に合唱を入れこまなくても
いつも歌心が生きているんだよ
まさにグレート! さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ キミらがどう思おうと欧州文化としてはなんの影響も受けない
キミらの考えが日本でのマーケティングに反映されることは「絶対に」無い
キミらのそういう意見を聞いた人たちの殆どが呆れて絶句する
以下省略するがwww 何言ってるの?w
極東のイエローモンキーだよ
ただ君よりは多少異文化理解には慎重なだけ
ま、子供脳にはかないまへんわぁ >>103
ブラームスの交響曲第2番は良いよね。とても美しい。 わかったぁ〜
要するに、絞ることで安上がりにする、
ケチのための断捨離を正当化する
そういうことのための
自己暗示なんだぁ〜
ウンウン、バカどもにはビッタリの思考方法、大絶賛、拡散中ってかwww ブラームスの第1とシューベルトの第9は
合唱なんて蛇足はなくとも歌心があふれとる! >>100
初めて買ったクラシックCDがチャイコフスキーの交響曲第五番だったから、凄く愛着がある。 好きな曲愛着曲を挙げてるけど
ほかがいらない理由がほぼ不明だな、皆の衆www さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ 休日や有給休暇によく九州各地の温泉に入る為にドライブをするけど、その時車内に>>100であげられた曲をかけている。九州の山々や川や海、各地の風景と、車内に流れるブラームスやチャイコフスキーの交響曲が合わさり、本当に幸福だと感じられる。 >>100
ブラームスの交響曲第二番と第四番はカルロス・クライバーが、第三番はクナッパーツブッシュが、チャイコフスキーの交響曲第四番と第五番はムラヴィンスキーが、それぞれ指揮している盤がお薦めです。 スレタイの趣旨からどんどん離れて行くねw
好きだ好きだと言っていれば他はいらないことの根拠となるとか思ってるなら幼稚だわ
それぞれの作曲家のスレで揉んでもらえばいいのにw好きだ好きだというだけならさ 一生ワケは分かるまい
楽に死んでいけるよ、考えるな 九州の話しが出たが、
オレは九州の産でジイさんは大地主だったが、
ロシアの大地に降り立ってみて、
チャイコフスキーに対する認識が変わった。
時節が変わったら、いっぺんロシアに行って
大ロシアを肌で感じてみ。 と言っても、友人達を見ていると、
感じない人は世界🌏のどこへ行っても
何も感じないねえ。 もうだめだなこのスレ
ただの世間話になっちゃってる
てか、もともとスレタイにムリあるからかな
スレあぼ~んするわ 名スレage
でも、交響曲を語るならベートーヴェンは不可欠だと思う。 あえて外しているんだろう
俺に関して言えば、いまさら聴きたいとは思わない クラシック音楽館
カラヤンのラフマ、チャイコ、ブラ交響曲は美しすぎて泣ける
次週の古典芸能はいらねーんだよ消えろ糞! >>121
今日は仕事が休みだったので、家族と志布志でイルカショーを見て朝取れの鮮魚を使ったお寿司を食べた。その後、海岸をドライブして宮崎に向かったけど、その間ずっと車内にブラーム
スの交響曲第2番と第3番を流していた。車中に流れるブラームスの交響曲第2番と第3番、それらと晴天の南国九州の風景が合わさり、とても幸福だった。 >>121
俺の場合、運転中に脳内で流れる音楽は
モーツァルトのアイネクライネが一番安全だと思う
後期ロマン派でのドライブは事故のもと 運転しながらオーケストラはまずいでしょ
音量差がおおきすぎる
ギリギリ協奏曲までね 交響曲自体いらんよ
楽器種類が多すぎ
音色がコロコロ変わって目くらまし(いや、耳くらましか)やっているだけ あ、ブラームスはハンガリー舞曲集とハイドンの主題による変奏曲は聴く。交響曲は要らん。
チャイコフスキーは仰々しくて聴かん。ただ、花のワルツは良いね。
ブルックナーの交響曲は重苦しくて退屈。 >>149
クラシックCD、アダージョ・カラヤンしか持ってなさそう おおこわ。イッチ? ねちねちと。もう、レスしないねw
バイバーイw >>149
>チャイコフスキーは仰々しくて聴かん。ただ、花のワルツは良いね。
激しく同感!
チャイコフスキーは交響曲は自我意識過剰で嫌いだけど
バレエ曲は純粋に彼の心の底から溢れ沸いてきたようなイメージ ほかにチャイコフスキーのバレエ音楽は
パドドゥのところが良いね。 交響曲はブル、ブラ、ベトだ
チャイコフスキーはバレエ作曲家としか思えない >>149
チャイコフスキーのピアノ協奏曲は正にに仰々しいな
中国人ピアニスト向きの曲だな シューマンなどはシューマイ屋のBGMがお似合いとゐへやふ 交響曲も良いけど、それよりも協奏曲がお薦め。自分的にはブラームスのピアノ協奏曲第2番が最上。 >>160
いや、シューマンのBGMはウルトラセブンが常識だろ 昨日と今日が有休だった為、九州内をドライブし、鹿児島と宮崎で温泉に入ってきたが、
その間車中にずっとブラームスの交響曲第2番、第3番、第4番を流していた。
九州の山や川や海といった風景と、ブラームスの交響曲2番3番4番が溶け合い、とても
幸福だった。
やはりブラームスは最高だ‼‼。 ブラームスは古臭い
チャイコフスキーは泣きの音楽
幻想的なブルックナーこそが後期ロマン派の完成形 交響曲はブル、ブラ、チャイコでなくて
モツ、ベト、ブルだろ! ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク → 完全に過去の音楽
マーラー、シベリウス、ショスタコーヴィチ → 一時代を作ったが、そろそろ…
モーツァルト、ベートーヴェン、ブルックナー → 時代と無縁 モーツァルト、ベートーヴェン → 時代と無縁
ブルックナー → 名作無し コーホーの受け売りではない
ブルックナーの美しいメロディーにはまってる
ブルックナーを絶賛してるのにカラヤンを貶しまくってた
コーホーはやはりおかしい
ブルックナーの音楽に必要なのは
カラヤンが引き出す美麗な音色だろ ブルックナー三原則
弦の音色はあくまで美しく、完璧にハモらなければならない
木管は他パートに埋もれてはならない
金管はタフでパワフルでなければならない そしてミスは許されない
したがって二流以下のオケにブルックナーは無理 一流桶でもダサいコード進行で、田舎臭い演奏にしか仕上がらない
それがブルックナー ブルックナーのメロディーの美しさはまさに後期ロマン派の完成形
ブラームスは古くさい
チャイコフスキーは"さわり"は格別とは言え周辺に退屈な部分が多い ブラームスの交響曲第4番が一番好き。
毎日きいているが、飽きがくることが無い。 チャイコフスキーはどうしてもバレエ曲でなければ
ブラームスの最高傑作はヴィオラ・ソナタ第2番だと思う
交響曲はブルックナーに限る チャイコフスキーの交響曲はショスタコーヴィチと同じく政治音楽
でもチャイコフスキーのバレエ曲は本物の音楽
交響曲で本物の音楽はブルックナーだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています