【六国】香木を蒐集してる人いますか34個目【五味】
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>>990過ぎても>>980の反応が無い場合、可能な方が宣言後立てて下さい。
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香木は一期一会、買いたい木は沢山あるが迷ったら次は出会えない、自分の感性を信じよう
新しい香木を入手する機会もめっきり減り、スレの進行も緩やかになりましたが、
まったり進行でひとまず継続
前スレ
【六国】香木を蒐集してる人いますか33個目【五味】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/collect/1538290841/ 話題も乏しい状況ですが、新スレ立てておきます。
関連スレも、だいぶ減ってきてますね。
お香関係が過疎な上に、5ちゃんねる自体、下火なのでしょうね。
このスレは、多分、久々に1年は持つのではw kiokaとsizuroの使用感の違いを教えていただけたらありがたいです 間違えました
こだち と しずろの違いでした
kikokaは空薫にあまり向かなそうですので... kiokaは30分で自動停止するところが空薫きに物足りないなー、
という意見だったような。ならば、sizuroも30分で自動停止するから
同じだよね。
ならば、むしろ刻みを沢山乗せやすい香皿が別売である分、
kiokaほうがの便利なような気がするなぁ。
こだちは、時間制限なしでハイパワーという点では、
上記の二品に比べ空薫きにむいてるよね。安全性はわからないけど。 >>14
ご意見ありがとうございます。
こだちは聞香には向かないと過去スレにありましたので、
今はsizuroにkiokaの別売香皿を乗せられないだろうか考えています。
磁器製の電気香炉があれば良いのですが売れないのでしょうね。 いまだに、うつせみを使ってます。
タイプとしては、こだちと同タイプと思うけど、
温度調節が段階式じゃなく調節できるのが長所かと。
聞香用香木にも、空薫用にも、練香や印香にも、まんべんなく使える。
sizuroは、デザインが素敵ですよね。 こだちもうつせみも手で持つ体裁はしてないから、
聞香で、顔から香炉に近づけるのを無粋と感じる人には向いてないかもね。
大きさや雰囲気から、sizuroはお家っぽいな、kiokaは志野Rっぽいなと
感じるな、なんとなく。 sizuroはプラスチックの様な香りがすると、聞香体験をした人の感想があった >>16
うつせみの後継はるかもすぐなくなってしまったようですね...
ええ、sizuroのデザインはなかなか素敵ですね。
>>18
プラスチック様の香りは困りますね。
使用しているうちに消える類の香りだといいのですが。
磁器の電子香炉で新八千代なるものも見つけてしまいました。
が、持てないほど熱くなるという評価を読んでうう〜ん。 うつせみとかこだちって、構造は本当に単純そうで、原価も安そうだけど、
うつせみが廃盤になったってことは、やっぱり採算が合わないんだろうね。
お香愛好家には人気商品だったように思うけど、それでも絶望的に需要が
少ないんだろうね・・・
手持ちのうつせみ(3台目)が故障したら、やむをえず、こだち買うかな。 遭難ですよ、香道人口が絶望的激減ですし、
香道もいつか絶滅するかもしれないですし、
全ての電気香炉も生産終了になっちまうと、
影を潜めている不燃流が隆興するでしょう。 うつせみ3台目だと、そうとうなベテランさんですね。
しかし、趣味人激減の昨今、
後発のsizuroの採算はあうのかな。それなりの勝算があると考えてるんだろうけど。
和木とか押してるしね。
不燃流もそうだけど、案外、空薫きは灰と香炭の主流に戻ったりして。 >>21
有名な和歌で、文頭を並べて「かきつばた」というのがあるけど、
それをもじって、文末を並べて旬の夏野菜の名前にしてみたけど。
それはさておき、不燃流より不炷流の方がしっくり来ると思うが。 うつせみ、1台目は落として壊してしまい、2台目は、ある日突然
発熱しなくなった。
この手の商品も、寿命ってあるんだなと思ったよ。
3台目は、廃版になった後だけど、ヤフオクでやや安めに買えた。
蒐集歴15年だと、このスレではベテランになるのかな〜?
人生の1/3は、香木と共にあり、なんてね。 東日本大震災の揺れで、
青磁色のうつせみ割ってしまった こづつに普通の電池使うと電池代半端ない。
充電式つかってる。
kiokaなんかも中身電池4本なんだから交換出来たらいいのに なんか良い香木ないっすかねぇ?(´・ω・`)
一発勝負のオクじゃなく、香舗で買える物でおすすめないっすか?
g3000円程度の物が良いっす ほんと、なんかないかねー。
福島はどうせ同じ人間に忖度で
香木売るんだから、
最初から直接取り引きで分けてやりゃいいのに。しかし、よく考えれば、
礼儀も礼節もへったくれもない家木の売り抜けだねw とかなんとか言いながら、いまオクで3800円の沈香を入札しようか迷ってますwwww 今だと、g3000円では、真っ当な聞香用香木は買えないよね・・・
沈香なら10段階評価で7〜8ぐらいのものが買える感じかな? >>32
沈香パイセンは普段gおいくら万円ほどの物をお買い求めですか? パイセンってオッパイセンズリのことかい?
香木も催淫作用があるのは確かなんだよねえ 聞香用、空薫き用、焼香用なのかでだいぶ思いに開きがあるみたいだね。
g3000だせば、六国に分類されるような香りの傾向は定まらないけど、
けっこう良い沈香もあるような気がするけど。
ときには、秤に引っかからないような伽羅より、身の詰まったタニが欲しいときもある。 あらら、、完全にお客さんだな
お茶か美術館系から紛れたのかな 福島一味は、頂き物の家木を売りさばいてんだろうか
お中元の余り物のようなイメージかな…なんだか色々哀れ
大きなお世話かw 初めてオクで沈香買ってみた!
普通のタニだと思うけど、昭和期の質の良いタニという売り文句だったので決めました。
10g5000円くらいだったけど、まぁハズレてもその程度の金額なら博打と思って別にいいやww
とりあえずドキドキしながら商品を待ちます
当たりだったら嬉しいなぁ〜(笑) 検索してみたけど、10g5000円くらいの沈香、分からなかった。
博打してみるのも、オクの楽しみではあるよね。
錆は、また同じシリーズが来てるね。
今回は、全部が上の位で、伽羅以外もいくつかあるのが興味深い。
まあ、眺めてるだけですがw たまにネットやオクで数珠の玉をくり抜いた後に残った沈香が出てるけど、質はどうなんすかね? 荒野のカリマンタン入札しようと思ってたら寝てしまった。
まっ、いいか。
メルカリの峯の時雨も、チェックしてたけど、売り切れか。
これも、まあ、いいやw カリマンタン、泥、本泥、沈界、沈梗の違いが難しい
沈梗は安い伽羅をもしのぐ最上級のシャムと聞いたことあるけど・・?
どなたが詳しい人ご教示ください メルカリの〇の時雨、俺もチェックしていたけど、
あの出品者の、どうもゴミに見えるんだよなあ・・
まあ、いいやw 初めてオクで落とした沈香キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
g400円のタニだけど、全然良い(笑)
やっぱ昭和期の沈香だから質が高かったのかな?
それと個人でやるオクは香舗と違って送料が断然安いし、代引き手数料もないからお得だね♪
初めてのオクが大成功で良かった! 錆の表示のなかで、淡水と橋姫だけ説明が少し異なるね。この二つだけは特別なんだろうか。
淡水は階段みたいな形でこれまでの使用がおもしろい。大事に使われた感じがする。 まあ、その二つは120種だからね。
次点の人が高値まで競ってくれないと落札価格が上がらないから、
錆も宣伝に必死なのかな? 4つある120と200の中で、その二つだけ別表記なのは気にはなる。
夏ごろもも同じ銘で二つあるのがおもしろい。 アホな値段って、グラム単価30〜40万くらいで終わって、
百二十種名香や二百種名香が、こんなに安く買えるなんて、そんなアホな!
っていう値段? まあ、今買おうとしてる絵が40万で五輪の抽選待ちが110万だから
そっちキャンセルすれば買えるかな
家族には絶対言えないが・・・ と、価値はわかっていても、なかなかチョーさんを下せないよねw
>>46
沈界って、
堅い甘味、冷たい甘み、あるいはスイカの香りがする、
樹脂化の強いシャム、といった印象がある。
今回の錆の名香の蛮も、無名なら、こんな感じの部類にはいるんじゃないのかな。
沈梗はそこまでは行かないシャムとか・・ときに辛味や酸味が多めのような気もするけど。
手持ちの沈梗は沈界のように黒めの樹脂でなく、黄褐色系かな。
カリマンタンは荒野の品を落としてみるとよくわかる、
日香の八国揃えのボルネオの説明がわかりやすいかも。
泥はわかんないw
メルカリ、〇州の千代〜って、いい所ついてくるよねぇ
でも、これ買っちゃうんだ・・・という感じは否めないけどw カリマンタンは、いかにもというものは、結構分かりやすいよね。
たしかに、荒野のは、いかにもって感じのものが多かった。
泥は、タニにもシャムにもあって、本当に謎。
泥に埋もれていた沈香?みたいな?
沈界が樹脂化の強いシャムっていうのは、なるほどと思える表現。
樹脂化が強くて結構固いけど、すっきりした甘さの上品な香りというか。
沈界について、沈香と伽羅の境界にあるもの、という解説を見たことが
あるけど、伽羅っぽさは、あんまり感じない。
沈梗は、おそらく香舗によってもまちまちなんじゃないかなぁ?
上品で上質なシャム沈香を沈梗と言ってるくらいのイメージ。
しかし、こうしてみると、香木を何年か蒐集してても、正確なことは
あまり分かっていないな・・・ そもそも伽羅と沈香がおなじものか違うのかさえよくわかってないからなあ 産地とか違う沈香でも、香り立ちが伽羅そっくりなものもありますからねー
安いのは、ほんの数分で違う香りにかわってしまうけど 伽羅は沈香の一つだからね。でも沈香の中でも特別な存在。
たしかに伽羅は貴重なんだけど、六国に分類できる伽羅以外の沈香の方がさらに貴重。
オクにでてる名香も、伽羅も、それ以外のも、
結局同じくらいの値段になるのは意外に正しい気もする。
でも伽羅のパワーにはかなわないんだろうね。香りも価値も魅力も。 自分は伽羅立ちの沈香にはほとんど出会ったことないよ。残念。
ただ、山で買った赤油伽羅という品が、
シャムっぼい伽羅だな、と感じたことがあるけど。
そういえば着香かな、と思う品ともあるにはあったかもしれない。 >>61
昔の文献で伽羅と沈香じゃ木の時の葉っぱの形が違ってるものがあったんだよ
なので、伽羅木は沈香樹の突然変異種じゃないかって説もある ゆかど、ニセモノばかりなのに、悪評価が少ないのはなぜ? そうだねw
そもそも、あれに手を出す自体で、そういう人だよね。
そういえば、自分も、落札したことがあったけどw
まあ、銘のとおりでないと思ったけど、とても質の良いシャムだったので、
落札時g単価に、見合うかなとあきらめた。
この程度で評価の落としあいになるのは得策じゃないしね。 ゆ○ど、自分も1回落札したことがある。
某銘付で、まず本物ではある感じなんだけど、
スカスカの良くない部位だった。
錆の出品がまだ結構高値だった頃で、安めに買えるならと
スケベ心を出したのが、反省点。
まあ、自分の画像の見方が甘かったのが敗因だし、
画像どおりの「本物」がきちんと届いたので、大変良いという
評価をする以外にない。
あのお金を錆の方に突っ込んでればなぁ、とは思う。
ネットの画像は、本当に曲者だよねw オクで落とした洗ってない雑巾みたいな臭いのする自称香木
炊く以前に最初の埃っぽい匂いでノックアウト
何だよこれ建築現場の木屑かよ
お金捨てちゃった(´・ω・`) まあ、俺は名香いっぱい持ってるけどな(´・ω・`) オレもオクでただの折れた欄間がおくられてきたことあったわ
香木ですらないのw ∧,,∧
( ´・ω・)イマダ.カフンショウ
/ ~つ紙) >>75
アレグラ、もしくはジェネリックのアレルビ、アレジークまじおすすめ
1日2回で血中濃度が上がるまで2〜3日かかるけど、一度安定したら眠気あまり感じずにキープできる 今週もオクで欲しい香木みつけた!
皆さんみたいにマニアックな沈香じゃないけど(笑) ※時代につきましては、私の現段階での判断であり、
確固たるものではありません。あくまで参考程度とお考え下さい
。よって画像を良くご覧になり皆様のご判断でお願い致します。
※出品作品の真贋について一切の責任を負いません。
商品タイトル等に使用している作者名は、署名落款や作風などをもとに
ご入札の目安として記載しております。作者名などの説明は、弊社の
現時点における理解と判断を示し、鑑定基準としては不備・不完全であって、
補償基準としては機能しません。ご購入に際しては、ご自身の判断にて入札ください。 錆の出品、来たね。
このシリーズ、まだ続くのかな?
臘梅は、見た目だけだと、ちょっと葦邊に似てる気もする。
○○種とか勅銘とか、一つくらい欲しいけど、チョーさんの壁は高い・・・
香道家じゃない者が望むようなものでは無いのかなぁ。 八重菊は特に凄いね。今までみた中で一番濃い。
四味で上々って、どんな香りなんだろうか。 ふと今思ったんだけど、伽羅と覚せい剤(薬物全般)ってどっちが高いの? 覚せい剤なんて激安だろう
学生の飲み会1回分の金で一晩楽しめるんだから ∧,,∧
( ´・ω・)>>76アリガトン.アレグラノンダヨ
/ ~つFX) マラヤ沈香ってご存知の方いますか?
商品のページから抜粋↓
「インドネシア産沈香、キラリマラヤに属する沈香、真那賀に近い香り、マレー半島で取れた沈香」 薬物に話題をふるような輩に、
知ってても教えない。 品がない上に面白くもないもんね。
位 下々
って感じかな。 ところで、錆出品の紅塵、凄いね。
真芳野も凄かったけど、本当に伝説クラスの香木だよね。
グラム200万くらいになっても、チョーさんが確保に動きそう。
しかし、今回は、名香が5種に勅銘が1種か。
このシリーズも終盤に近いのかな?
これだけの名香類があるコレクション、由来が気になるよねえ。 たしかに紅塵は最上位だよね。
むかーし一度だけ聞いたことがあるけど、まさに別世界だった…
もう一回聞きたいなあ… 最後だったら、希少性を煽るために、最後だとアナウンスしそうな気もする。
終わりは近そうだけど、蘭奢待か一木四銘あたりを最後に持ってきて締めると予想。 判っててニヤニヤ見ている人も多いのでしょうけど、、、
『 紅塵(こうじん)の別名を持つ「全浅香(ぜんせんこう)」 』
ですので、偽物なんですよね?
こうなると他はどうでしょか。 最後がまだとしたら、最後は高くなるにきまってるから今回の61とか狙おうかな。
先週のペースでなら買えないでもなさそう。 先週のペースでならって、次点の人がそこまでしか入札しなかったというだけで、
頂上は全然見えてないでしょう。
頂上がどのあたりにあるのか興味があるので、是非、限界まで追ってみて欲しいw 自己満足オナニー香木野郎乙
もう2度とスレ来ねーから 思うに、どのあたりが頂点なんだろうか。名香の値段としては安いんだろうけど。
グラム200万というのも、10種名香ならあながち言い過ぎとも思えないが、香道の世界はもともとそういうことだろうね。 思うに、10種名香クラスで、伝来などが確かな形での譲渡であれば、
グラム単価が千万超えてもおかしくない気はするけどなあ。
門外漢が聞きかじるレベルだけど、61種名香というのは、それくらいの
貴重品という位置づけのように思えるし。
ネットオークションで、そういうところが微妙だと、今ぐらいに価格に
落ち着くのかもね。
でも、香人が個人的に、あるいはオフィシャルな場ではなく、近しい
門弟同士で私的に聞くくらいのためという位置づけで入手することを
考えるとしても、もう少し値段が上がったり、あるいは入札者が多くても
いいような気はするんだけどな。 昔は蘭奢待で一回分が家一軒分ということもあったようだね。
やはり名香の中でも10種名香は特別な存在だし、本当は相応しい値段があるんだろうけど。
それがやすくなるというのは、それだけ上位の香木の価値が分かる香人が少ないんだろうか。 錆・・・
自分ところの景気が悪くて、もう軍資金がないw
・・・もうラスボスは何が来てもおかしくないような状況だよね。
先日、とある処で、すばらしく良い沈香の香りが流れてた。
田舎じゃ、まずありえない状況なので、クンクン跡をたどったら、
煎茶のお茶会だった。ああっ昭和の香りがするぅ〜ゾクッ >>105
それって線香じゃないのかなあ?
錆は死んだふり入札も警戒してしまうw
とにかく一強を崩さない限りには香りにたどり着けない。
いままでも一強が見逃したのもあるし。 うーん。線香かなぁー。
線香なら、けっこうな一味立ちだなぁと思う。沈香一味。
旧天の海に苦味を足して沢山焚いた・・・みたいな。
そういえば錆コレクションの流れだと、
10種でなく11種名香で語りたいなと感じる。・・・まあ、どっちでもいいかw 錆の名香は本物と決まってるんだね。なんか怖いよ。
倍率を上げるとぼやける画素の写真で、どうしてそんなに思い込めるのかな。
あれだけの数の伝承者ならば、もう少し筆にも慣れていて達筆でしょうと思うけど。 しかし、オクもフリマアプリも、どうでもいい木っ端だらけだねー。
鳩の仮銘なんかも、ほんとに見かけなくなったね。
まだオクに一回も出てない仮銘もあるよね。よい傾向だねw
歴史的名香のネタがつきれば、振り出しにもどって、山の仮銘や、
緑油や黒油の良いところが出たりするかもね。それはそれで楽しみ。
今夜はグッと苦み走ったタニでもたいて寝ようっと。 この後頭部まだらハゲ、過去スレでも読んだのか知ったかぶってるけど全然見当違い
他スレ散々荒らしといてこっちだけはまともに相手してもらえると思うな 蘭奢待というのは、香木の種類からすると黄熟香というもので、
むしろ沈香(沈水香木)より下なんだそうで。だけど信長が切り取ったとか
いろんな逸話が「付加価値」的について、唯一無二のものになっている、らしい。
こういう「伝来(誰の手を経て)」的なものが価値を上げるのは茶道具とも似てる感じ。 なんだ、俺はまだらハゲじゃないぞ
つるっぱげだw(うそ)
116の貴殿も香木でも買ってみたらどうよ。 山の仮名でも1万くらい出せばびっくりするくらい良いのがたまにあるよ あるんだけど、
門人でもマニアでも、それに巡り合うために、けっこうな散財してるから
簡単にポイントは教えたくないし、金を使わなければ出てこないような
システムが暗に出来上がってる、ように感じる。 山のZXでも今1万近いのに1万じゃ「びっくりするくらい良いの」なんて買えんだろ
某香舗なら一度売り出した木は値上げしない主義だからわかるけど(ただし普段は表に出さない) 普段が駄香だから、
ちょっとしたことで驚くのかな、自分w
仮銘や伽羅にこだわらなければ、「ああ、まだ絶滅してなかったんだ・・・」
という品も一万の予算で買えるような…気がする。
それにコンマ1g単位ってこともあるじゃない。
いずれにせよ
あるんなら先に出してよぉ、と心の中では思うんだけどさw 香席で使えるレベルなのがたまにあるよ
実際出したことあるしw >>113
ここによく出てる何とか言う香舗から黄熟香が売り出されたので、
聞いてみたんだけど、鳳梨のような香織がしたものの、長続きしなかった。
蘭奢待のイメージを強く意識し過ぎたかもだけど、
上級国民しか参加できなかったと言う香席で、蘭奢待の残り物が出香されたようだったから、
それを聞香出来た上級国民が沈香より下だったという感想が事実だったら、
蘭奢待がこんな大きさで残っているのは納得出来るような気がするよね。 現在、香舗で買える黄熟香は、ここでいうスモタラミンちゃうんかい。
自分は、蘭奢待は今のラオスあたりて採れたAquilaria属の植物が基原、
という説を押すな。とくに深い意味はないけど。 しかし、ラミン自体も絶滅寸前だから、
銀葉の上で黄色やオレンジの液体がジュクジュクなんて光景はもう見られなくなるだろね。
連投で申し訳ない。 蘭奢待聞く機会って香道やってれば普通にあると思うんだが… >>127
上級国民であられます、
貴方様は蘭奢待をお聞きになった御感想を
お聞かせくださいませんか。 黄熟香(蘭奢待)≠黄熟香(ラミン)でしょ
海外じゃラミンのがにんきなんだってね 大勲位こと中曽根は死ぬ前に蘭奢待の切り取り申請をし、
この国で権力を極めるとはこういうことであるということを我々に見せつけてほしいと思っています 別に上級国民でもなんでもないけど
そこそこの伽羅が蘭奢待として伝わってるということがあるからなぁ
それを香席で聞いていい香りだったとか言ってるけど本物はもちろん黄熟だし、たいしたものじゃなかったよ >>131
たいしたことないのはよくわかったけど、
どんな香りがしたのか、
少しだけ具体的に教えてくれると有り難いんだけど。 名香聞くのにもコスト掛かってるのに
乞食の教えて君に、素直に教えるバカがいるかな? いい加減にしろって
蘭奢待は沈香・伽羅と同一だとガスクロマトグラフィの成分分析で確定してるだろ
未だに黄熟香(ラミン)と勘違いしてる奴がハゲ荒らし以外にもいるのかよ あかん、最後、戦略をミスった。
まあ、どっちにしても無理だったろうけど。
しかし、オクの参加者、本当に少ないのね。 コロ助とか言われてるハゲ荒らし、明らかに変なこと言ってるからすぐわかるな
香道やってれば蘭奢待聞く機会あるってw とりあえず、
チョーさんが入った時点で、
なんだか安心して寝てしまう
蘭奢待でも聞いて寝直すかw 蘭奢待にも色々系統がある。正倉院いれて3.4.系統くらいか。
尾張とくがわさんのが一番良さそうだが、正倉院のは正直良さそうに見えない。
大阪の教授がガスクロかけたのは面白かったけど、蘭奢待の神聖さと結びつかないし、どうもつまらない。 で、どの系統がどんな印象の香りなんだろうか。
九返之法は蘭奢待つかってやるのかなあ。
うちの名香と同名の香も、本物だといいなぁー。
寝不足になるな、タニでも焚いてねよ。 意図的にIP変えてるつもりはないんだけど・・・
PCとスマホでオクに参入しながらだからかな。
特に今回は、錆と大樋の茶碗見ながらで、
かつ、日付けまたがったからなー 意味のないゴミのような質問をしてくるのがこのハゲの特徴らしい
>>143
こんなこと聞くスレ住人がいるか なんだか、ちょっと、荒れてるね。
まあ、最近はまともな香木もなかなか手に入らないし、錆のオクは1強の
独擅場だし、話題も乏しいところだしねえ。
でも、ある程度知識のある人には常識でも、初心者にとっては知らないことを
書き込む人がいるのも、悪くないと思うけどな。
初心者を避けてあまりマニアックになると、もともと人が少ないネタなのに
一層、蛸壺化してしまいそうw
ところで、蘭奢待は、実際、いくつかの系統があるみたいだね。
志野の元門弟の某書にも、そんなことが書いてあった。
永青文庫所蔵の蘭奢待は、見た目の雰囲気から、正倉院御物と同じ物かも
と思わせるけど、徳川美術館所蔵の東大寺は、樹脂が密で、全く別物っぽい
感じがする。
で、徳川美術館には、それとは別に志野流宗匠から伝わった蘭奢待がある
ようだし。 志野流香道 蜂谷宗由 銘 千代の峯になります。常温でもほのかに香ります。
油分の多い香木の為、水に入れると沈水いたします。
油分の多い良い香木です
伽羅はgあたり1万以上で取引されております。
・画像や説明文を重視して頂きまして充分ご検討の上、個々の責任においてご入札下さい。
・購入後の私感的なクレームや返品には対応致しかねますので、ご理解・御了承下さいますようお願い致します。
・値下げに関しましてはできるだけ対応させていただきたく思います。お気軽にコメント下さい。
・以上説明文をよく読んで頂いた方のみ入札してください。よろしくお願いします。
#香木
#沈香
#伽羅
#白檀
#骨董
#古美術
#聞香
#香炉
#組香 最近、ちょっと詐欺まがいの出品も多くなってきたよね。
しかし、購入する側も、真贋判定の確かな証拠は示しにくいし、
伽羅やその他木所の定義も曖昧である以上、
購入は各自の判断と責任に委ねるところが大きいよね。
それでも、ここへきて、
香道や茶道先代の銘付き香木が、こんなに手元に来るなんて思いもよらなかったことで、
ヤフオクやメルカリのおかげではあるよね。 香木って狭い世界の趣味だし男は少ないから
イベントとか行ってると結構な割合で顔見知りになるよね
ましてや茶の湯や香道じゃなく香木のコレクターとなると一気に減る そういえば、イベントや実店舗に出かけることがめっきり減った。
これってオクやフリマの影響が大きい。
まあ、地方ということもあり、
それまでも電話注文で香木を買ってしまうことも多かったけど。 冗談抜きで、香舗に出かけるか、電話して、用途と予算を話して、
おすすめを聞いたほうがいいと思うけど。
それに色々な品を試さないと、その後、自身での目利きができなくなると思う。 いい香木って、漠然としすぎてるだろw
聞香用なのか、空薫用なのか、用途やグレードなどをある程度絞らないと、
回答しようがないような。
まあ、ある種のマジレスをすると、「いい」ということに限定を付けずに、
その点の絶対値だけでいうなら、錆出品の古渡は、ほぼ間違いないかと。 香舗は客を選ぶから、いい香木を仲介してくれるかどうかは客次第なんだよねー
奇妙な出来事なんだけど、ある日並木道を歩いてると伽羅のような甘美な香りが
したが、花が咲いていなかったし、樹皮から芳香を放つってなんかあるのかな? いかにもネットで調べてお勉強したこと書いてるから違和感が酷いんだな いやいや、
ネットは便利だよ。
ちょっとどころか、とっても違和感のある出品中の香木の名前も、
簡単に証歌から調べなおすことができる。
幹に傷などがあれば芳香の漏れる樹木はありそうだけど...。
夜更かししたなぁ。
おばあちゃんちの匂いがする沈香を焚いてる。寝よ。 >>160
160さんは、ただの通りすがりの人なんだろうけど、、、
こういう、例え方のされる有名な沈香なんだよ。
もっと違う例え方のほうが良かったねw 林さんちの沈香…。と思ったけどスレの雰囲気変わったな。 たぶん
こういうタイプのタニも、意識して入手するのは今後、困難だろうね。
香舗の在庫が終わり次第終了かな。
マレーシアの或ところの産出みたいだけど、採り尽くされちゃった感じだね。 出さないだけで在庫がなくなるなんてはるか先だけどな >>165
そうだね。
大抵の香木は香舗が出さないだけの状況かもね。
先走って出してもらうこともないか。
自分はずいぶんコマゴマと安物の買いに走って散財してしまった。
パケだらけ。整理がつかない。荒野の福袋状態だよw まあ俺も情報出しすぎたのは後悔してるわ
以前にここで書き込んだ後に一斉に店舗にやってきて買い尽くされて
伽羅売らなくなってその後社長まで辞めさせられたからな
いい人だったのに。。 へえー
そうだったんだ。
鬼さん?、十かなぁー、どこの話しだろ。 まあ、この趣味始めるなら7年前が最後だったよな
あの時6000円で買えた伽羅が今は5万
。。。で買えたらまだマシな方で売ってさえくれない
バカバカしくてやってられん 香木じゃない某イベントでたまたま悪くない沈香の香りがしたんでふと見たら刻みを焚いてた
店の人と話したら25gの木があったんで値段聞いたら5万
ちょっと割高かと思ったけど上匂いが良かったんで購入
これがなかなか良いもので、期待しながら水に入れたら全桟した
沈はいろいろ持ってるけど、全桟するのは鳩居堂で挽いてもらった羅国以来だわ
ついでにシャム刻み800円/gと大きめの皮1枚を5000円で購入
良い買い物をした へー、なるほどね。
自分は水につける習慣はないなー
比重はさておき五感だなぁ。
なんとなく、水につけると傷むきかしちゃって。 水につけると香りは棄損しなくても
色は退色するから、やめたほうが良いよ 水につけて放置したことがあるけど、樹脂成分が抜けるのか、香木からトロんとしたものがでて、
水の色が多少茶色くなる。
香木は水につけるものじゃないね。 沈水するような樹脂の多い木は水に入れても大丈夫だよ
よく池や湖の底から見つかってるし
数秒鎮めるくらいならまったく問題ない
持った感じは石みたいだからね 沈香は漢方薬でもあるのだから
ホワイトリカーや焼酎に漬けて
沈香酒なんかを作れるのかな?
梅酒作りの時季だからと思って
不燃流いや不炷流の漏れだから
沈香酒という楽しみを増やして
人生の黄昏を思う存分楽しんで
酔生夢死のようになれば良いね お寺さんから伽羅の木貰った。頓着無いにしても良いのかなと思いつつ、すぐ帰って来たよ。紫油っぽい感じかな。 オクの法泉堂 優良角割沈香 見逃した。 赤油の筋があったから深い味かと思ったのに。 いいな、緑油。
角割も、あの単価だと、がっちり焚けそうだね。
自称うすくもざくら、も結構お買い得だったんじゃないの。
安ければ買い増しに入札しようとおもってたけど、居眠りしてたw うすくも、ちゃんとした名前で出品してたら、もう少し上がったのだろうか?
信用性に関する疑問で、ちょっと割り引かれた感があるよね。
落札した人にとっては、お買い得なのは間違いなさそうだけど。 他の銘付きも含めてだけど、
すでに所持しているものでも、
オクで見かけると欲しくなるよ。
うすくもwもg18kで香舗で買ったけど、
その倍ぐらいまでなら、
オクで買い増しで落札してもいい。
今回は居眠りしてたけどw 中国では、沈香をタバコに指して吸ったり、沈香酒たるものまでできていたな笑 ルーペで見て銀の産毛のある筋だと辛多く
金の産毛の多い筋だと苦甘強いのは皆の常識?
自分はこれで判じて買ってるよ。
金と銀が混在してるのは魂がちょっと抜ける麗しさ。
めったにないけどね。 この産毛タニ沈香には一度もないよ。
当たり前の事だったら何だかごめん。 そんな とか みたいな と表現されるとは思わなかった。
なんだか世界の亀山とか言ってた会社を思い出しました。
安全弁の外れた時代なのに、変化は苦手?
自分も大陸は苦手だけどね、そうゆう表現は自分を安くするからしない。 茶道でいうとヤカンで湯を沸かして懐紙の代わりにトイレットペーパーを使う
朝鮮茶道を勧めるのと一緒だな
この趣味向いてないよ
https://i.imgur.com/y5KttfI.jpg 材木屋みたいに見た目の毛色で判断するのは
昔から大陸がやってる有名な判別法だし
それを変化に付いていけないとか
言っちゃうのも痛いよね… 後は「そうゆう」とか
自ずと自分を安くされているので
気を付けた方がよろしいかと 最近は、本当に香木の入手も厳しいからか、スレも荒れがちだねえ。
山の仮銘って、最近、ほとんど話題にならないけど、今はどんな感じなのかな?
雅の仮銘は、オンラインショップでも、そこそこ売り切れずに残ってるよね。
ちょっと単価が高いからだろうか?
そこそこの品質の聞香用香木を手堅く買ってみたい人には、いいと思うけどな。 山の仮銘は元木が小さく、売り切れが早すぎて、趣味人の間での共通認識がとりにくい、
というデメリットがあるよね。
自分、雅の仮銘は結構大きめに割ってもらったんだけど、なんだか人気ないんだねw
もしくは趣味人口が思い切り少ないのかな。
香木の前に、買う人間が絶滅かw 考えてみれば、聞香用香木、しかも仮銘を買う人なんて、限られてるよね。
香道やってる人でも、長くやってる人は流派の銘付を持ってるだろうし。
香木マニアなんかも、全国的にも、何人くらい居るものだろうね? この後頭部ハゲは蘭奢待が東博の正倉院展に出るからここに来たニワカ
ネットの知識でわかったつもりになってるからいつもあさってのアホなことばかり書いてる 香木を楽しもうとしても、
これだけ、蒐集の条件に世代間格差があると、
アンフェアな気分にもなるよね。
ただ、今のオクやフリマは昔なかった入手ルートで、
使いかたによっては、今から集める人のほうが
蒐集に有利という側面もあるように思う。
いずれにせよ、資金がねぇ。あるに越したことない
不燃、不炷もいいんだけど、
こまごまとしたものは、使い切ろうかな。
今の時季、花粉少なく湿度が高くて香りが聞きやすい。 辛いのって
巧言あたりのジャワ沈香でいいんじゃないか。
最近はタニとイコール扱いらしいけど、
ジャワ産は辛いってイメージがあるなぁ。
山がジャワ沈香って言い方よくするよね。 >>205
ご教示ありがとうございます。
最近このスレを発見し、昨日初めてコメントしてみました
不躾な質問ですみませんでした まあ、ここは、そもそも2ちゃんねる
もとい5ちゃんねる、だからねw
書き込みも、
巷に出回る香木なみに玉石混淆だよね。 パターンの違う松の六国がでてるね。
一つはお家遵守なのかなぁ。
松の揃えの六国は他の香舗にくらべ
格段に高価だよね。
しかし、この辺りは画像だけでは、
判別しにくいなあ。
お初の正銘蛮も、出品者が出品者だけに
難しいところだなあ。 yukadoは基本的に摩り替えか偽物なので、期待していない ゆかどの出品、落札価格見て、信用無さ過ぎワロタと思ったけど、
落札してるのは、オクの常連さんなのね。
蒐集には攻めの姿勢も大切なのかも。
まあ、自分は、それで失敗したこともあるけど・・・ 常連・・・
かんちゃんとチョーさんで押さえるところが違うのが如実だよね。
自分も、蛮は類型がなんとなくわかってきて嫌いじゃないけど、
これは、ちょっと無理はできないかなw
松の極品いいね。
カチカチの笹だよね。良き時代に仕入れたマレーシアって話を聞いたことがある。
平たくない棒状の品が入るパターンがあるのだけれど、これのほうが好みだった。 今夜は、
苔の〜と古言か。
こんな感じだったかなぁ?
量が多いなあ、お買得になるのだろうけど、
こんなにいらないかもw ○○守系の香木も、木自体は、それなりに見えるけど、どうなんだろうね?
いろいろな出品があった方が面白いというのはあるけど。
で、やっぱり、錆は群を抜いてるよね。
日曜の夜中を見込みの乏しいことに費やすのも、もう疲れたけどw 錆タイム、最近は日付をまたぐことは少なくなったけど、徒労感も残るし、
翌日の仕事にも差し支えるしw
でも、万が一、チョーさんが来ないとか落札のチャンスがあるかもしれない
可能性を考えると、ついつい張り付いてしまう・・・ もちろん錆は、良いんだけど、
いまさら頑張って一つ二つ落としても、なんだかねぇ。まあ落とせないだろうけどw
〇〇守所持って、雰囲気はあるけど、これだけで信じろというほうが無理だよね。
しかし、そのユカ何とかの出品者は、半端に良いシャム持ってるね。
どこから持ってくるのかねぇ。 ゆかどさん、またいろいろと評価が難しいものを出してるね。
でも、アレはアレな感じで、なんとなくアレかも。
まあ、こういう出品も、あった方が面白いのは確かだよね。 せっかくの掲示板だから、知ったかぶり、のほうが面白いと思うがw
オクの狙い目に水を指そうが、煽ろうが、
間違っていようがなかろうが情報はあったほうがいい。個人的には。
結局、
いつの時代も蒐集の基本は金と縁だし、どちらかがあればね。
先日、オクで落としたカリマンタン、以前香舗で買った木口切りの続きだった。
ま、いいかw 上の方々って、
金も縁もないのかなw
往々に、ストレス解消は掲示板の本質ともいわれるから仕方ないか。 ほらな、何も知らないニワカだからおかしなことばかり書いてる
髪も金も縁も無いのはお前だろ
みんな数百万は最低突っ込んでるよw 緑油とおぼしきものは少しはあるけど、金油は無いなあ(´;ω;`)
数百万って、ハードル高杉 こうやってハゲが恥を重ねる
自分で買ってないからスレの住人じゃありえないアホなことを言い続ける
2013年以前から集めてるなら間違いなく数倍になってる
ここの人間なら換金性高いことを知ってるから「無駄」なんて言うわけがない
自分一人だけおかしなこと言ってることに気づかない哀れな後頭部ハゲ 換金性が高いとは笑止w
香舗に乗せられて駄香をしこたま掴まされてんだろな、と容易に想像できる。
哀れな自称古参。他称鴨ネギw 頭皮も頭の中も見苦しいハゲ
オクでゴミ落としてるのがお似合い 買い集めた香木の領収書を計算してみたら
ハッと我に返った!
漏れは鴨葱だったのかしらん
香木って麻薬みたいなものかな?
阿片や大麻を炷いて聞くと、吸うのと同じくハイな気分になるのかな?
「酔生夢死」いや「香生夢死」よろしく、聞香しながら人生を浪費して逝きましょうね ほんとに変なこと言ってるな。
アホみたいに高騰してるのに安い時に買った手持ちを見てそんなことを思う奴はいない。
今の高さを嘆くだけ。 それと換金性の違いに気づかないのか、ほんとうに・・・w
それなら手持ちを売ってみるといい。現実がわかる。 オクで落としたゴミならそうだろうなw
ニワカの知ったかぶりだからそんなことも知らない
ここはお前の来る場所じゃない
お前、在日朝鮮人のハゲのコピペ荒らしなんだってな
他スレをコピペで荒らしてたクズがしれっと他で受け入れられると思うな 263氏、そこまでいうなら、
君の自慢の手持ちの品を、一つ紹介しておくれよ。
一昔、二昔前の品なら香舗にも迷惑かからず、
そうそう購入者も特定されんだろ。 まちがえた。263氏でなく236だ。ごめんよ。スレ汚して。
もう当分来ないよ。今の手持ちで引き籠るw 新しい趣味を追加で1つ探すのもいいよ
ソロキャンプ覚えて世界が広がった(笑) むしろ、香木だけが趣味っていう人の方が少ないんじゃないか? 来ないと言ったならもう来んな
こんな数年住人が入れ替わってないスレで野良VPN使って自演しても意味ないぞ
ハゲ知恵 黙れ脳腐れが、お前がハゲなんだろ
普通の人間は禿じゃないんだよバーカ 錆の出品、羅扇って、何て読むのかな?
どういう意味なんだろう? 吊り上げに失敗し
入札者を削除する
それがyukado1124 悪い傾向で
荒れてるね
中堅、ベテランはココに触れないほうが良いね
巻き沿いに会う
もう、ここも閉鎖がよろしいかと ゆかどの伽羅、割と安値で落札されてるね。
銘にこだわらず、ひとまず伽羅というものを入手してみたいという人には
良かったのかも。
ゆかどじゃないけど、○○守の伽羅を、オクの常連さんが落札してるね。
感想を聞いてみたいw しかし、錆オク、チョーさんは、○○種や勅銘は一つも取りこぼさない
という使命感を持っているのだろうか?
最近では、それ以外も一つも取りこぼさないという勢いだよね。
たしかに、ああいうものは、まとまってあった方が良いのかもしれないが。 逍遥は、太子や蘭奢待に次ぐ名香。
買えないだろうけど、あの綺麗なオレンジ色をしっかりと目に焼き付けておきたいよ。
東福さんのシリーズもまとまってていいね。 典拠や根拠の由来を示せない、
そういう陰が存在するものは、
一生表の世界には出せないし、
錆?のもいくら高く落としても、
結局、本物の香人は信用しません。 わかってないなぁ
そういう闇も含めての「相場」なんだけどな
やっぱり自称香人という高慢な輩ほど、怪しいものはないね
香道衰退の原因の一端を垣間見るよ 本物の根拠を一切示せない、
贋物ばかりを扱う人間の反応は、
大体こうなるわけですよw
皆さんもよくわかったでしょう。
結局贋物で根拠を示せないから、
強がって他を貶めるしかないww 何が「闇」だよ、
ただの贋物だろバーカ!
早く死ねばいいのに 逆だな、
本当は安く落としたい側のよくある詭弁だなw
結局、誰から直接貰おうと
香木本体に物証を付けられないし、分木ができるという性質上
どんな場合でも闇がつきまとう
ようは落とした人の器量しだい
ココでは語りつくされたうえでの、錆だなw
嫌なら錆などスルーすればよいだけではないか
世話好きな新人だなw 詭弁でなく、単純なる疑問だ
歴史的な名香に於いては買うにしても、
元の所有主の素性が証明をされて
知れているのが当然な事である。
それを単なる衆生にまで当然化して、
誰から受けたのかも解らぬ、だが俺はいい、
しかしこれは本物の名香である。
それを揶揄するのは、器量が足らぬ、
単純にアホなのではないか? 君の気にする錆でも、
わざわざ書いていただろう
毛利様からだとかw
眼がないのかなwww >>262
ごめんね
なにを言っているのかわからないw 論破されて悔しいのなww
普通に香道やってる香人は、
出所を説明できない名香は、
まともに相手しないから、
君は金で買って闇で頑張れよwww >>265
君こそ
古美術にも
香道・香木にも
オクにも
マニアとしても
まだまだ日が浅いのね。お互い頑張ろうw 誰から知らぬ人間から預かりましたが
これは絶対に歴史的な名香です、
証明は全く出来ませんが書付は、
東福門院様〜毛利様〜って、
まともな人間ならおかしいと思うだろ? だからそいつ、美術関係のスレ荒らしまくってる在日朝鮮人荒らしのハゲだって
今年、東博でやる正倉院展で蘭奢待(黄熟香)が出るのが話題だからここに来ただけの知ったかぶりニワカ
ずっとここの住人じゃありえないおかしなことばかり書いてるでしょ
かまって欲しくてゴミのような短い質問したり、連投したり
このスレじゃいままでいなかったような「死ね」や「www」、汚い言葉を多用するのが特徴
わざとらしく改行や句読点などの文体変えたり自分自身を攻撃するような自演もする
頭悪いからちょっと注意して見てればすぐわかるよ ういっす!お久しぶりです (´・ω・`)
先週、人生で初カリマンタン買ったっす
最初は「ん?こんなもんか?」と思ったけど、余韻はタニとシャムの真ん中って感じでそこそこ良かった
そろそろ小銭も貯まったし、g2万くらいの新伽羅でも買い増す予定
オクもちょいちょい見てるけど落札したい物ないな・・。
それではまた♪ 正直、根拠や来歴などがはっきりしたものなら、六十一種なんかが
あの値段ということはあり得ない感じで、もっと高くなりそうだよね。
でも、個人的には、信憑性は高いと感じる。
その分、なんでああいう形で売り出してるのか、不思議だけど。
たしかに、公式の場には出しにくいんだろうけど、私的に聞くとか
仲間内だけで鑑賞するというのはありな気もするけどなあ。
香木マニアなら、1つ2つ落札してみて、古い銘香・名香とはこういう
ものなのかというのを味わうのも悪くはない。
もっとも、現実には、1つ2つの落札すら難しいけど。
あるいは、チョーさんみたいにたくさん集めれば、然るべき香道家に
鑑定してもらうとかもあるのかも。 とにかく、落札して手元に来て肉眼で鑑賞して、さらに聞香で鑑賞すると、
この金額出して正解だったか否かは、結構わかると思うけどなぁ
さらに少ない情報でも細かく調べて、合点がいく瞬間があればそれも楽しいしね
で、情報と鑑賞のマッチングで納得できれば、大満足だよ
まあ、勝手な自己満足だよね
荒らし君でなくとも、理解されないのはいつものことだったよ。忘れてたw まあ、いろんなことを十分踏まえた上で、入札するのも、落札したものを
香席に出すか私的に使うかするのも、自己責任ではあるよね。
こう言ってしまっては、身も蓋もないけど。
で、個人的には、欲しいw 某鳩有名仮銘伽羅、安ければ博打とも思ったけど、本物だったら、
あんな汚い破片が残るような截り方するかなぁ?
などと思って尻込みするなど・・・
本物だったら、結構な価値はあるよねえ。 ま、そういうのも含めて楽しめる余裕があれば良いんじゃない?
のーんびりいきましょ ゆかどちゃんの香木供給源が見えてきたね。
少子高齢化の影響なのかな。お道具も、なかなか行き先が見つからないのかもね。
あちこち目移りする状況が良いのやら悪いのやら・・・。
いずれにせよ資金不足w かといって、これまでの香木が信用できるのかというと、どうなんだろう?
古美術らしく、玉石混淆というのもあり?
しかし、あんな山っ気のある様に見えるやり方じゃなく、錆みたいにブランドを
確立する方向にすればいいのに、とも思えるけどなあ。 まあね。
素材が潤沢というだけで、何をどんな形で組み合わせたり、
使いまわしてるかはね。色々かもねw
古物屋にはありがちかな。 でもやっぱり1g以上で分割で欲しいなあ
香合に入れても映えるし こっちは予想外だった。
追い上げ厳しんだもの。
ダークホース、ここの住人さんですかねw 守の香木、届いてがっかりのパターンだろね。焼香に使うといいかも。 でかい骨董市に行ったことある人ならわかるだろうけど
まともなもの売ってる店なんて殆どないよ
相場以上の高い値段つけてるかまがい物ばかり 錆の名香が落札できないので、ゆかどとはまた別の骨董屋っぽいところが
出品してた○○家名香みたいなのを、結構なグラム単価で落札して、
結局、後悔したことがあるよ・・・ むしろ、○○月のほうが追い込まれると思ったんですけどね。
替銘のほうが目立ったのかな。替銘は見た感じ伽羅でなさそうな・・・
で、逆に気分が高揚しちゃったんですけどね。…ま、落とせず正解ということでw ○○月、手元に来るのが楽しみですw
しかし、替銘○○の落札金額をみると、包みの書き付けに、
理解というか関心のある方の落札なのかもしれませんね。
さすがに、この件に関連した資料や証言なり掘り起こすのは、自分には無理そうです。
しかも、これは蛮が手元くれば正解だと自分は考えていたので、
なかなか伽羅より高い単価は出せない、
というバイアスかかっちゃって、自分は下りちゃいましたけど。
もちろん皆さんの言う通り、中身の真贋はわからず、
贋の可能性が圧倒的なのでしょうね。
でもまあ、ちょっとしたロマンはありますよね。 香道家でないマニアですけど
なんだか香道具に入札したくなっちゃいますね。
香道具って、べらぼうに高額ですよね。 物によるよ
俺は鹿児島の鍛冶屋さんにお願いして香割道具作ってもらったけど 注文の道具ですか、
それは、なかなかの凝りようですね。
香道家でないマニアでも、
香木の截り方は常に気になるところです。
最近はカッターで削るのは香り立ち悪いような・・・かつ無粋かなと感じています。 ゆかどの香道具類、結構な価格になったんだね。
ああいうのに入札するのは、ガチの流派門弟勢なのかな?
錆の名香に入札してたっぽいIDも、ちらほら見かける気が。
でも、やっぱり、香道関係者の中でも、オクの香木の位置づけは
特殊というか微妙な感じなのかな? 今回のはガチ志野流門弟さんの入札じゃないのかな
香道のお稽古を、外から眺めると、組香を通して香道の世界観を学ぶ
楽しむことが主体に見えるよね
こと志野流だと、物欲が前面にでるのを嫌うように見えるから
中で、香木や道具にこだわって蒐集とかは、傍で見より難しいんじゃないだろか
香道してる人でもオクで香木買う人がいると思うな、特に初心者なんかは 守系香木、どうなのかなぁ?
安ければ、今度落札してみようかなぁ・・・ やっぱり玉石混淆なのかな。
古渡ってくだりが、かなり怪しい。 錆以外のオクなんてトータルでマイナスでしかない
よだれ臭いシャムや腐ったミカンの皮の臭いがするカリマンタンが届くのがオチ
8割ゴミでも2割真品ならいいやという金持ちの遊びで素人は手出し無用 錆以外でも、まず本物だろうという出品者も多少はいる。
志野流の某教授とか。
別の人の出品の外山も本物っぽかったけど、割と安く終わったね。
うすくもを出品してた人だよね。
この人の出品も本物だろうと思える。
評価を見ると、オクの常連さんが結構名を連ねてたりw 自分は、同じ銘でも出所が違いそうだと、つい入札しちゃいます。
落とせるかは別としてw
ここでも、よく取り上げられる、まがき菊や葦辺などは趣の違うものが複数ありますよね。
こんなときは部位の違いの差という事で何とか納得しているところです。
同じ錆の出品でも依頼主が違うと、イメージの変わる銘付きが時おり見られますよね。 まがき菊や葦辺は、山で買ったものでも雰囲気が違う部位があるしね。
趣とは違うけど、良い部位とそうでない部位の差が大きいものもあるね。
玉の志野銘、錆の出品を見るまで、もっとスカスカと思ってたものが複数ある。 基本、パケ物とは割り方も大きさも違いますしね。
極めもコピーとはいえ、全体をみるのも初めての品もあり、
自分も錆をみるにつけ愕然としたものですw 守さんの香木、リピしてるのねw
いろいろ落札してる人が、あの値段でリピしてるってことは、実は良いものなのかな。
ほえぇ、と思うけど、自分はあの値段で博打はできないや・・・ 同じ伽羅で違う包を使っているのではないか、
という疑問があったので、リピしてみたんですが、値上がりして、墓穴掘っちゃいましたね。 見た感じその可能性高そうですよ。
入っているのは伽羅で間違いなかったということですか。
品質はどうでした? 寝てしまいましたw
感想は、今回を確認したいのもあるので、
少しお待ち下さいね。 ○○梅がめっぽう良かったので、これは!とおもったのですが、
真打の軒漏〇がねー。似たモノが次々と・・・w ああ、○○月って、そういう名前じゃなかったような、と混乱したけど、
元の出品を見ると、出品のタイトルは○○月で、香包に書いてある文字は
軒○○なのか。
こういう出品だと、むしろ、出品者が読み間違えてる方が、作為がない様に
見えて、信憑性がありそうに思えたりw
でも、○○梅がめっぽう良かったというのは、やっぱりそれなりの香木と
いうことなんでしょうかね?
レポ、乙です。 しかし、福島教授の出品、最近、ますますセコくなってるよなあ。
本物の銘香を、少量お試しに、あるいは手本木や買い増しとして買えるのはメリットだけど、
やっぱり割高だよね。 パチモノって、マナカのことかな?
これを見ると、守さんのは手を出さなくて正解だったのかなあ。 試薬クラスにパチモノですかw
パチモノといえば、
足守藩の木は、名香とまで言えるかは微妙だけど、そこそこ存在感のある伽羅でしたよ。
この藩主さん、表向き多才な方だったらしいけど、香道も嗜んだのですね。
もちろん今回の品が当時の品とは限らないですけど。
弘前藩の品は、画像でみるより見た目がやや柿色だったりして、枯淡の趣があります。
味は期待よりやや甘いかな。こちらは、あまり資料でみかけない銘ですが、
それが吉なのか凶なのか。
いずれも、包みは金色の和紙に竹紙重ねていたりと凝っていて、大変良い感じですね。
前の持ち主は、私のようなマニアと違い、かなりのクラスの香道家さんのようです。
軒は、樹脂にけっこう粘り気があって、分木は近年かなと思っちゃいますが、
良い伽羅だと思います。ただ、次に落としたものと比べると想像通りの展開で・・・w そうなんだ、ちょっとうらやましい。
香包は、すごく凝った感じではあったもんね。
こういうものこそ、ネットオークションの醍醐味かもね。 一からの贋作なら、あの香包に伽羅を入れたら、手間賃でないでしょうねw
しかし、一つでも確実に怪しいのが混じってしまうと、他の品の中身の信憑性も格段に落ちてしまいますからね。とても残念です。 某ブログでディスられてて草
ckはコントラディクションより前のはいいんだってさ 上の方にも出てますけど
sizuroどうですか?
kiokaの調子が悪く、二代目買うか
sizuro買うか悩んでいるんでいます 銘香録に載ってないからといって、香銘として無いとは断言できないと思うな。
錆の最近のシリーズでも、銘香録に載ってないものは、ちらほらある。
だからといって、今回のマナカがどうかというと、まあ、ねえ。 ところでさ、こんなこと言うと身も蓋もないし、ある意味当たり前ではあるんだけど、
どんなにいい香木でも、何度か繰り返して聞くうちに、だんだん感動は薄れていくよね。
飽きるとまで言うと言い過ぎだけど、香りの想像が付いてしまうというか。
香道家ではないものには勿体ないような香木も、少しだけ入手してみたけど、相当にいい
香木でも、やっぱり、こういうことは免れないなと。
だからこそ、香舗仮銘くらいでも、新しいものが定期的に欲しくなるんだろうけど。
最近では、新しい香木を入手するのも簡単ではないので、香木への興味が低下傾向に
なってきてしまってるんだよね。
持ち香が限られた状況だと、こういうことは避け難いのかなあ。 ごく最近始めたニワカぽい感想だな
アート作品かなにかと勘違いしてるんじゃないのか 古い名香の場合、「飽きる」という感覚はあまりなくなるように思う。
だから名香なんだと思う。
これはブランド信仰ではなく、単純に香りとしての純粋さからの話で。
でもいつも名香ばかりをたくわけにはいかないし、家元や仮銘なんかの新しいのを
たくこともあるけど、いい香りだなと思ってもそれは飽きやすいかもしれない。
香りとして本質的に違う気もする。 そうなんだ、さすがに名香は聞いたことがないな。
でも、志野先代の銘で、このスレでも話題になることも多かった、外山の霞とか
千とせの聲あたりでも、やっぱり、感動は薄れてくるんだよね。
アート作品とかとは違うけど、たとえば、ある日本酒の銘柄が美味いと思ったら、
その後も継続的に買って飲むときに、たしかに感動は薄れはするけど、そんなに
飽きることもなく、美味いと思って飲み続けられる気はする。
ある店の鰻が美味いとかでも、同様な感じで。
でも、ある香木を聞いて、いいなあと思う気持ちは、それよりも早く低下していく
気がしないでもないんだよね。
まあ、蒐集歴15年程度で、コレクションも自慢できるレベルでもないし、流派に
属してるわけでもなく、香席に出たこともない、一介の香木マニアなんで、数十年
香道を嗜んでるような香道家からみれば、ニワカでしかないのは間違いないけど。 感動が・・・
臭覚は老化が早いというから、そういうことも関係してるかもねw
香道家も、香木そのものより組香とやらで周辺景色を楽しむことが
多いらしいから、それも「飽きる」という現象の歯止めにもなってるのかもね。
それに老練になるほど、聞き当てに拘らないというし・・・実際当たらないんだろねw
マニアも、楽しむ演出や環境を変えるといいかも。
自分は落札した「和風」の影響で、定期的に翠簾の向こう美女を想像して蛮を薫く。
二胡が奏でる蘇州夜曲を聞きながらがぴったりw
数十年 香道を嗜んでる香道家・・・今しばらく待てば、錆で蔵出しかなw しかし、現実問題、名香は欲しいけど資金と出会う機会のハードルが
高すぎるよねー。まあ、それも蒐集の醍醐味なんだろうけど。
それにしても、海士の焼さし、って何よw 何それ感でいうと、空腸の方がインパクトがある。
名香なんて、本来は入手の機会自体、まずありえないものな気がする。 名香って本来は世に出ず隠微で偶像的だったよね、特にマニアにとっては。
これだけ画像が出て売りに出されるって、
新しい情報技術の普及や国内の少子高齢化が
こういうところにも影響してるってことなのかな。
特権的に名香を楽しんでいた香道家や一部の好事家は、
あまり良い気持ちはしないだろね。
しかし何故に空腸w 空腸って、小腸にそういう名前の部位があるんだね。
しかし、あの木が付銘された時代に、そういう腸の名称が既に存在したのかどうか。
字面からは、腸まで空になるほどの空腹、あるいは便秘が解消してすっきり、みたいな
イメージが浮かぶ。
いずれにしても、香木とか聞香とは結び付きにくいけど。
案外、香木の見た目が本当に空腸に似てたからとか、あるのだろうか? 空腸、わかんないね-。漢詩を当たるも限界。
今回もチョーさん頑張るのかなあ。
そろそろ穴が開くかもしれんね。
とにかく大穴でなくちゃ資金が足りない。
まさか、こんなに早く錆が来るとは思いもせず、
蒐集癖と購買欲を満たすために我慢できなくて、香木待てずに、
なにかしらを落札しちゃうんだよね。
今回は生存中刷りの新版画落札したばかりだよ。
金がないw。 由来も気になるけど、どういう香席で出香することを想定してるんだろうね? 寒梅…
いまさらの人気だけど、
これまでと何が違うのだろうか。
一強くずしなるかな。 ところで、志野先代の銘付伽羅に、常盤の里(中上・甘苦酸)というのがあるけど、
これって、鳩で売ってた常盤の里と同一なのかな?
手元に少しだけある志野銘のは、なんというか、故郷の心みたいな、割とスカスカの
木なんだよね。
部位が悪いのか、もともとそういう木なのか。
鳩で売ってたものは持ってないんだけど、画像で見たものは、かなり樹脂が濃厚な
感じだった。
指月の濱の件もあるので、鳩の木は、ちょっとよく分からない。
手元にある志野銘の常盤の里、最初はハズレかとも思ったんだけど、何回か聞いて
みると、穏やかで柔らかい香りとも思えなくもない。
某元志野門弟(幹部)の書籍で、薄木所という概念を知ってから、樹脂が薄い木も、
一概に悪いものでもないのかも、と思えるようになってきたんだよね。
昔は、このスレに香人さんが書き込んでくれることもあったけど、もし分かるなら、
教えてほしいなあ。 自分も常磐〜は気になるところ。ちゃんとした香道家のお話しが聞きたいですね。
いやぁ
錆、なんとか落ち着いたみたいだね。
これまで見かけなかった方の参入が、
頑張ったみたいだね。
結果相場がやや上向いたのかな。
まあ、自分は蚊帳の外だけどw あのつゆしくはちょっとおかしいと思う。
ああいう色合いの木ではない。
出品者は昔から出してると思うが、落札した人は嵌められたんじゃないか? ふぁ〜、チョーさん、肩書がなく、位もはっきりしない賀でも、あそこまで出すのか。
以前は、○○種とか勅銘とか○○公銘とか以外は、若干ガードが甘かった時期もあった
けど、最近はあのシリーズは全部持ってく勢いだね。
これでは、○○種とか勅銘なんかは、本当にノーチャンスか。
毎回、ちまちま入札してみても、多少なりともチョーさんを削ることすら、できてない
感じだね・・・
しかし、少し前の、錆の銘香もどきは、すごく安く終わったんだねw
露しくは、まあ、あの値段なら、お遊びの範囲なのかな。
某流派教授の出品も、最近は値崩れ傾向だし、ネットオークションは錆一強か。
そもそも、入札参加者自体がすごく少ない。 露しくは、物凄くお買い得だったねw
うちの常盤〜引っ張りだしてみたら、
樹脂がまだらに入っている部分だった。
六十一種より、終わりの真那賀のほうが値上がったね。
二番手の執念がうかがえるなぁ。
まあ、今回の後半戦がきたようなので、リベンジだねw
しかし、チョーさんも、ギリギリ数十秒前とかで入ってきて、
遊んでくれるなーありがとうw・・・最初からドーンと入札してよ。
チョーさん端末に落雷とか希望w マレー沈香を空だき。
これって、マラヤ沈香なのかな?
横文字だとマラッカとも読めるから
混同するなぁ。
マナカっぽいといえばそんなきもするけど、
カンボジアのカッシア?も
マナカっぽいのがあるような…。
名香はもちろんほしいけど、
植物本体を観る機会もほしいなぁ、個人的には。 う〜ん、しかし、バグみたいな価格だよね。
由緒ありそうなものっぽいし、うらやましい。
なんか、急速にやる気がなくなってきたw 連投すまん。
最後のは、金額面でチョーさんがあきらめたのかな?
真偽について半信半疑だった初期の頃のものはともかく、その後の古渡で
取りこぼしじゃなくて金額面でチョーさんがあきらめたの、初めて? 最後、チョーさん譲った感があるよね。
そんなに競ってくるなら、お試しにどうぞ、
みたいな。
ここまで集めれば、
コレクションに不足はないよねー。
ただ、安く落とされてしまうと、
それはそれで其なりに見えてくるから、
不思議w
これまで目をつぶっていた、文献との差違も
気になりだす始末w それでも、
いかにも急ごしらえの品はいただけないかも。
余計な手を加えず、中身だけで売ったほうが
高値になったりしてw 錆のに文献との差はあまりないよ。まあ師伝の伝形の差もあるかもだけど。
しの元幹部の本を言うなら、残念ながらあれはあてにならないよ。 ヨって、なんなんだろうね?
ツとかも、以前あったよね。
位に関する言葉で、ヨとかツとかで始まる、あるいは関係する言葉って、
何かあるかな? お久しブリーフ!(´・ω・`)
最近仕事ばっかで香木買ってなかったので、先日某超大手香舗で初めて買ってみた!
お店のHP上には掲載されない電話対応のみの品物で、極品・頂上の沈を2gづつ注文しました
極品1g2000円、頂上1g4000円でした。
さっそく空焚きで試したけど・・・・・・う〜ん(汗)
自分好みではなかったなぁ・・・。
まぁ1万くらいなら捨ててもいい金だけど、やっぱそろそろ沈買うの止めますわ
結局、新伽羅以上じゃないと自分は満足しないみたい (´;ω;`) >某超大手・・・
松かな。
新伽羅以上でしかって、だいぶ鼻が肥えてきましたねw
ときには、贅沢に聞香用で空薫きとかね。
刻みでよく見かけるカンボジアのような涼やかで甘めの沈香も
良いかもですね。
タニの刺激も、ときには良いもんだなと個人的には感じます。
上中ヨ
ヨ、弱くたいて上中、ということなんですかねぇ?
白い部分と樹脂の多い部分に、はっきり分かれているようです。
白いところはまさに薄ってことで…上下の位とか…わかりませんが妄想でw
田辺牧野家で佐渡守になった方々と資料の年代からすると、
250年以上前の木なんでしょうけど、
包みを開けると意外に良い上匂いがあるので驚きました。 レポ乙です。
古いものに間違いないとは思うけど、意外と枯れた感じじゃない雰囲気のものも
あるよねえ。
香りのレポも、そのうち期待してます。
上中って、どんな感じなんでしょう。 宿木か柏木?
いや、源氏香の組香からのただの推測だけど なるほどぉ、象形的な含みも持たせてってことですかね…。
蛮似の香木、
ヨのほか、薄との記載も見かけるので、
やや大きめに片を切り出すのが、正解のような気がしてますが、
もう少しだけ、香道をしてる方や香人さんのお話も聞きたいですよね。 上中ヨ
弱火で、どこか懐かしく落ち着く香り。これって辛いのか甘いか、どっちだろう?
…このあたりが蛮似なんですかねー。さりとて気になるクセはない。
続いて、すーっと、底にあったかと思われる澄んだ苦味も感じてくる。
香りの波はあるけど、総じて、静かに気持ちが引き込まれていくような良い香りです。
・・・焚殻を抓むとサクッと崩れました。古く枯れた趣を感じます。 まさに名香ですね。
そういう貴重な話は大事ですね。 上中ヨ、いいなあ。
前に別の上中の感想書いてた人がいたけど、実際のところ
昭和や平成年代の中上や中々と比べると、どんなもんですか?
中上じゃなくて上中、しかも歴史的な銘香、すごいな。 やっぱり錆の名香は本物なんだな。
運良く手に入れられてよかったですね。 本物かどうかは、はっきりした確証はないけど、内容で見ると信憑性は高い気はする。
いつも落札してる人も、千万単位でつぎ込んでるわけだし、落札したものをどこかで
鑑定するとか、手持ちが少しでもあればそれと比較するなどして、確信を得ているのかも
しれないよね。
一人の人が全部独占するより、門外漢にも少しおこぼれが流れた方が、結果としては、
シリーズ全体としての価値が上がるのかもしれないw
数人は、おこぼれを手にしてるよね。
そのために費やした金銭や労力は、人によってまちまちだけど・・・ 真贋はさておき
鶉、菊はともかく蝉がよく分からない。 蝉に菊、鶉と出した出品者は、案外、
実際は、色々と知りつつ、
わからない振りをして振舞っているのかもしないね。
鶉は、写真ではとても良い感じの蛮に見えたけど、
もう少し白い斑が出ている部位だと面白かったかもね。
実際の鳥の鶉なんて、いまや田舎に居てもそうそう野生を見ることは無い。
可愛い風貌だけど、本来、秋の哀愁に似合う鳥なんだね。
伽羅でなく蛮というのも、さもありなん、なのかな。 梅のこずえ、故郷の心、安い落札ですね。
きっと、あんな汚なげな水に
浸けられちゃったからだねw
下水かw 水につけられてなければねえ。
水につけると、そこから腐食しそうでやだよね。
水につける意味もないし、
センスがないよね?。 計量の画像ないしね。
カルキ臭い水もイヤだけど、
ほんとに、汚い水に汚い手でベタベタ的
扱いの品をクンクンはしたくないよw 水に沈めておられましたが、
そのごしっかりドライヤーで熱風乾燥させていただいた商品でしょうか?
とか質問したい。 ドライヤーの熱風を香木に当てるような人から、香木を買いたくはないなあw
つーか、ほんと、水に浸ける意味って、何なんだろうね?
まあ、沈む香木と沈まない香木があるのを画像で見れたのは、ちょっと参考になった。
ところで、微妙な古渡が出てるね。
チョーさんは参戦するのかしら?
宮の長風は、ジワジワくるw まあ、チョーさんあたりは、資金はあるけど、
冒険はしないタイプだよね。たぶん。
このシリーズの出品者、
意外に蔵が深いのか、それとも思い切り狸かw ああ、古渡の出品者は、守系の人か。
今回は、ちょっと気になるのがあるんだけど、これまでのを見るとなあ・・・ よく見ると、香包がすごくかっこいいのがあるね。
それだけ価値があるものなのだろうか? 今回の出品者から落札したことがある人は、真贋の判定にアドバンテージがあって、いいなあ。 しかし今回は違う木で同銘の品があって、
的を絞りにくいような気が。
位と味程度の記載はあって欲しかった。
筆致の良し悪し、
サインペンの使用までは我慢するとしてw 今日あたり、錆の出品があるかと思ったけど、無さそうだね。
3連休を避けたのか、そろそろ打ち止めなのか、気になるところ。 あ〜、みんな考えることは一緒か。
微妙そうなものとはいえ、楽には落とせないね・・・ 中身は、伽羅だったり蛮だったり
するみたいだから
山の仮銘パケ程度の単価なら、こっちほうが、ロマンは多少あるかもね。
結構まじめに文献あたったりするしw 意外と安く終わったね。
本当の古い名香だったら、超お値打ちじゃんw
でも、あの値段でも意外とリピートされてない時点で、お察しってことかな? 仮に落とせても判別できないからパスした。
確かに毎月の様に買っていた時期からしたらお値打ちだよね。
久しく木を買わなくなってから冒険したいと思わなくなったわ。 でも、あの峯松の香包は、それなりに由緒ありそうで、気になるな。
感想聞いてみたいなー それなりの伽羅や蛮が入ってる時点で、
詐欺まがいの出品者でないことはわかるけど、
変に中身をいじくっちゃうような、
操作がないか心配だよね。
それに、宮の長風、とか言っちゃうのも
狸っぽくてなんだかね。
で、元の持ち主も、どの藤袴だかとか、
わかるようさりげなく極めてあるとうれしいかな。物が良さそうなのに、扱いの適当感ひどいよね。もと持ち主の小物風情が漂うのが、
安値の原因だと思うな。偉そうに言うけどw 出品者さん、ちょっとした漢字が読めてないのがねえ。
でも、藤袴は、一木四銘って書いてたね。
あれは、何か根拠があったのかな?
宮の長風wは、かなり前の錆の出品に、同銘のものがあったよね。
たしかに、もとの持ち主が何か書き残しておいてくれればねえ。
まあ、他人の落札物にあれこれ言ってても、しょうがないんだけどさ。 件の出品者、あんたが120種だの200種だの断定しちゃいかんだろw
わかってないなー
それとも元の持ち主から口伝とか書付けでももらったのかな。
……古狸かと思ったけど、素で漢字読めなかったのねw kautoさんの出してる分だよね。
あれはダメだよ。香木自体も新しいのを入れちゃって。
それなりの伽羅や蛮、とあったけど、それなり、とは逆のものだ。 良いか悪いかは落札者しかわからんよなあ
昨日の落札者から感想聞きたくて仕方ない
今回のも見た感じ別に悪くなさそうな気するけどなw 少し前に終わった三十双倍も気になるけど、どうなんだろうね。
香包の書付はそれなりっぽく見えるけど、いかんせん、木そのものに品が感じられない。
同じものでも、錆が出品してたら、いいものに見えるのかな?
話題の古渡、偽物だったら笑い話で済むけど、本物だったら、むしろいろいろ勿体ない。
しかし、峯松の香包は、本当に格好いいね。
実際に古そうだし、特別に誂えた感がすごい。
でも、やっぱり、木そのものの見た目がなぁ・・・ そうなんだよね。
新満月の時も香包はいいんだよね。
達筆で証歌が書いてあったりで…
でも中身がねぇーw、いや、ほんとに。
今回の岑〜は、勅銘で新伽羅という説を
極めて個人的に採用させてもらいましたw 三十双倍や峯もだけど若木〇も、
何とは言えないが何かが違うような。
それなりの沈香なら損はでてない落札額だと思うので、
せめてイだったかぐらいの感想は聞きたいなぁ。
よろしくね。 ◯清水の出品者
味:若は草生える
苦が若に見えつっちゃみえるかw >>388
沈香に含まれる水分?
そういえば、あまり聞かないね。
で、何故にこのごにおよんで水分? 古渡の評価が付いてきてるね。
今出品中のものも、銘と木所の整合性がどうなんだろうとか、
中途半端に某本を参考にしてそうとか、いろいろ微妙。
落札者の感想を聞きたいけど、いいものだったら黙って買い増しするのかな?
博打としては、面白い部類なのかなあ。 色々な理由で、良くも悪くも、
なかなか感想は書きにくいだろうね。
出品者もここを見てるだろうし。
これまでを見ると全員が
リピートしてるわけでは無さそうだし、
やっぱり玉石混淆なのかもしれないね。 今月は錆は出さないのかな?
これまでの雰囲気ならそろそろ最後の大物とかきそうな気もするんだけど。 ところで、錆の古渡について、ネット香人の元お役人さんの批評を聞いてみたいなー。
六十一種まで何種類も出てるんだから、関心はあると思うんだけどな。 人気の宮城野だけど、
しかし、記号の二とか、
ちょっと解せないこと多いよね。
ラインナップは面白いけど、
全体にどこかしっくりこない感じだね。
もとは良い品だったか、誰かが台無しにした
というか…。
重陽の節句に、しの先代のまがき菊を聞いてみた。出処が違うと味も違って、納得出来ないw
優しく清んだ酸が出るタイプが好きですw あ、
ネット香人さん来る前に書き込んじゃったw
私ら素人でなく、
経験を重ねた専門家の意見は貴重だよね。
自分が錆で落とした品と単価が
向こうの記事にででるの見て心踊ったものw 例の古渡、微妙な水準で終わってるね。
それだけいろいろ微妙なものということかな。
微妙にリピートもするけど、それほど強気にリピートするわけでもないというのも、なんとも。
まあ、錆以前は、こういうものこそ、これぞヤフオクって感じだったかな。 落札しても、真贋の判別ができないっていうのが、微妙なところだよね。
銘どおりのものかどうかはともかく、それなりの香木が届けばいいという割り切りもあるのかもしれないけど、モヤモヤするしね。 今回、字がうまくないは仕方ないとして、
全体の竹紙使用はポイント高いようなきが。
いかんせん、
包みに記載の記号が何なのかわからない。
古い銘香でないことを前の持ち主が示唆してるようにも。
難波は油多く若そうだけど新伽羅なら納得か。ただ削り節風がちょっとw
憧れの宮城野、なんで二w
確かに薄木風の国や賀にも見えるけど…。
最中、ちっちゃい。
尾上松、知らない。
なんとかの袖、なんだかわざとらしい。
無銘、いかにもw
でも入札。大陸じゃないよ。
ああ、なんだか、
少し熱くなって失敗したかもw また、難解なのが出てきたねw
木所と記号の対応があれなのがねえ。
あと、全般的に木の見た目がいまいちな感じが。
オーラがないというか、いまひとつ生理的に魅力を感じない。
画像の撮り方のせいかもしれないけど、むしろ嫌悪感を感じてしまうものが多い。 まず第一に、
代々、大切に扱われてきた風が無いよね。
香木に敬意というか、
扱いに有り難みが感じられないよね。
でも、入札…w また、いろいろ出てきたね。
また、いろいろ微妙な感じだけど、徐々に高騰していくのだろうか?
錆の出品もそうなんだけど、もう少し来歴や根拠も示して欲しいよね。
本当に本物だとしたら、そのあたりの伝来が失われてしまうのは惜しい。
しかし、錆の出品、そろそろ来ないのかな?
終了日時が重なったら、凄いことになりそう。 このシリーズは
香席に出した残りってことかなのかな。
記号は木所ではないんだね。
しかし花一とかあると混同するなぁ。
香木の扱いが今一つだけど、
前の持ち主は、それなりのポジションにあったOh, yeah.系の人物か…。 今週も、錆の出品は無しかな?
最近までのシリーズは、もう終了なのか、まだあるのか。
しかし、これだけの香木がマーケットに出るって、あまり無いことにも思えるけど、
実際のところ、どうなんだろう?
昭和年代の流派銘付も、また出品してほしいけど、もう無いのかなあ?
いずれにしても、今週末は、古渡名香の争奪戦だねw たまにはオク以外の話題で。
OKOPEOPLEというところ(直リンしようとしたらNGワード規制でできなかった)
で雅の現店主さんが書いてるんだけど、雅でも今は香木の仕入れができないとか。
ここ10年で日本の香木の70%が中国に流出したって、本当かな?
日本で香木をたくさん持ってそうなのは、日香、松、山あたりが思いつくけど、
高騰したからといって、そう簡単に香木は手放さないイメージだけどなあ。
陰でこっそり中国に売ってたのかな? 兄の店から弟の店に流出した香木の割合かw
仕入れに苦労せず、オリジナルのルートを開拓してこなかった結果じゃないの 限りある資源を少しずつ翫香で、という主旨と
今の趣味人の人口を考えると、
オクが、これまでの香舗的役割を果たしている気もするね。
むしろ資源の掘り起こしにはかなり貢献してるような…。
ただし、出所が名を語らない個人でなく、
香舗でなくては、という人には無理だけど、 うーん
今回の一連の古渡は悩むね。
客香でも賀でもいいんだけど、
もう少し持ち主の意思が読めないと入金は無理かな。
資料にも引っかかってこないものは真贋の話までにも行かないし…。
次回もありそうだしスルーかな。 などとライバルを牽制しつつ、こっそり入札というのもあるよねw
まあ、でも、いろいろと腑に落ちない点が多いのも事実。
錆の出品もまだあるかもしれないし、お遊びと言える範囲で考えるかな。
誰か、感想でも書いてくれないものかw こっそり入札ねw
まったく話は違うけど、
香木の保管についていうと、
鬼の銘付き用の桐の小箱、あらためてみると、とっても感じいいだなぁ
桐箱、厚手の和紙、薄手の雁皮紙。一番内側は竹紙なら完璧だね。
香包にタトウ紙…も、場所を取らず良いんだけど、
厚みのある片だと、違和感でちゃうかな。
最近は香包とタトウの間にチャック付きポリ袋が必須だしねw
話題のオクも、薄手の竹皮が裏打ちした和紙と分かれちゃって、
ボロボロなのがあるよね。古いためか、扱いせいか…
最近の香差あたりの香包だと、あまりにパリパリで、
香道家でない自分があつかうと中身が弾けて飛んで行くということもw
有煙秀wの美濃っぽい香包、古そうだけど、平成二桁なんだね。 あれ、六国五味の伝授の際に授与されるやつだよね。
オクに出していいんかいな? 普通の会社組織なら、
場合によっては背任だよね。
でなくともモラルの低い組織に
なりさがった感がありありだねw
香道家でないマニアは
そんな事情はわからないから、
値段によってはもちろん入札するけどw
しかし、中身、かなり減ってるんじゃない。 おっと、
福島御用達
志野マニアの巨頭、◯anちゃんのお出ましか。 微妙なものとはいえ、やっぱり○○種とか○○公銘とかは、微妙なりに競争が激しいねw
グラム単価でみると、錆古渡の安いものレベルにはなってる・・・ カンちゃんが頑張って買い支えないから、
菊清水を見てわかる通り、
志野流単品の相場が凄く下がっているよねw
件の古渡シリーズも、
現物が手元に来て実際聞くと、
悪くは無いんだが、
ワクワク以上に虚しさの湧いてくる品がある。
心して聞くといいかも。
人間って、贅沢だね。 まあ、一万二万で120種や200種の夢が買えると思えば安いものだよね。
錆の出品を落とそうと思うと、10倍以上出しても、チョーさんに阻まれるし。
今回のは、なかなか楽しめそうなもののように見えるよ。 まあ、だからこそ、
もう少し名香なりのオーラや品格が
備わった保管なりをしてほしいなぁ。
もと持ち主にとっては、
有り難みの薄い品だったように見えるもの。
マニアにも多少の聞く環境は必要だよ。
古書と照らし合わせて合点のいくような
ところも少しはないと…
香木市場の危機的状況を訴える
香舗の店主がいる一方、
出るはずのない香差や、リーズナブルな名香
が手にはいる現状は何だか面白いね。 今日は、錆も古渡も出品なしか。
ちょっと寂しいね。
ところで、古渡の出品者さんは、錆とか、このスレでもたまに話題になる
骨董系の出品者から落札したことがあるんだね。
まあ、だからどうとも言えないけど。 おおっ、また不思議な感じのものが出てきたね。
こういうのはこういうので、なかなか楽しくていいね。 画像で見た感じ、古くて良さそうな伽羅に見えるものもあるね。
一方、ぱっとしない見た目のものも相変わらずあるし。
謎が多いのも、また面白いところなのかねえ? 空の包みに、とりあえず・・・
ってことがあるかもね。小さい片で伽羅に伽羅なら、
まず我々には銘の真贋どころか、香木の良否にも悩むよね。たぶん。
…出品者に悪知恵つけちゃいけないかw 中身すり替えたり詰め替えるなら、もっと分量の多いものにすると思うけどなあ。
ただし、すり替えられていないとして、元の中身がいいものなのかは不明であることに変わりないけど。 分量が多いと素人でも判るボロが出やすいよ。
実際、〜守系の時は、画像だけで見れば、同じ木の使い回しに見えちゃったし。
それに大きいとg単価が上がらないかも。
g10000円の並伽羅の油の乗ったところ0.02g(200円)を割って、
5000円(g25万相当)くらいで落札されれば御の字だと思うけど。 これなら千円スタートの1入札で損はないねw
あとは品のいい和紙と、ネットでみられる目録で、なにげに要素を書いて。
筆字はご愛嬌w。勢いでなく下手でも丁寧にw 120種や勅銘は、グラム単価でみると結構な水準になったね。
前の落札した人たちがそこそこ競ってリピートしてるみたいだから、実際に手元に
来たものを評価しての入札なんだろうねえ。
今回は、見た目的にも古くて良さそうな雰囲気のものが多かった気がするし。 いいもの落としてる2〜3人は、美味しそうなところを持ってってる感じだよね。
安めのを上手く拾ってる人もいる。
はたして、酸っぱいブドウなのかどうか・・・
全部本物or偽物という二択なのか、本物偽物入り交じってるのかも気になるところ。
チョーさんが手を出さないのも気になるところw 1万程度で夢が買えるならば…かな。
今回は佐以外の五国が出てたんだね。 木所は、正直、ほとんどあてにならないように思える。
というか、香包の記号が微妙なせいで、真贋の判定がより難しくなってるような。
チョーさんが参戦しないおかげで、庶民でも手が届く価格なのが、ありがたいところかも。 ち〇みが何で聖、春日野の花一、川の夜遊が漣でウ…etc.とか、悩みの種だよねw
前回、百炷香がらみの伽羅がでてたから、
百炷香で使った品で要素の番号でも付いてるのかな、とも思った。
でも今回は、木の見た目と木所の記号が良くあってそうだったね。
それに魔訶〜とかの銘を見るにつけ、
坊さん絡みの香箪笥から引っ張り出してるのかな…とも感じるね。 また出て来たけど確かにわからん。
御家流と仮定しても位のある羅国真菰とか。
見た目は山仮パケみたいな感じかな。 オリジナルの銘が多分に交じってるみたいだね。
これまでのも、木所の違う木に名香と同じ銘を付けて楽しんでたものだったりw 本当に、ますます分からんw
漣が前のやつと雰囲気が違うのでは、とか、木所がやっぱりどうなんだろう、とか、
古そうで良さそうな木に見えるけど、かえって、どれも同じように見える、とか。
でも、幸哉鑑と言われると、信憑性がありそうにも見えるし。
プラス方向にもマイナス方向にも、いろんな要素があって、謎すぎ。
以前の出品と出所が同じかどうかも、よく分らんし。
でも、夢もリスクもあるような、オクらしい楽しみな出品は、久々かもね。 うーん。
前回漣、今回漣の違いは決定的かも。
後から書かれた位とかも細工に見える。
やっぱり、かなり触っているのか。
自分の落としたものは正解と信じたいが…
ちょっとねw とかなんとか言って、安値で落札したい人の書き込みだったりしてw
最近の名香?の感想を書く人がいないのも、情報戦なのかねえ?
まあ、それぞれの判断だよね。
そういえば、錆はしばらく出品がないけど、これからも出品はあるのかな? うーん。
こういうのって、
ハッキリした木所の記載、たち味や位の記載があってこそ、楽しめる部分が多いんだよね。
歴史上の人物やその後の大家の極めを香包その他に感じてこそ、
うっとりしたり、勝手に思いをシンクロさせたり、
または手本にしたりと・・・
…そのあたりが無いw
まあ、だからこの値段といえば、そんなんだろうけど、
しかしg単価に直せば相当だよね。
たぶん、それがないから手元も来ても、
伽、羅、賀どれなのかは文献を取るか、包みの記号をとるかで悩むよ。
しかし流派の違い等で古典的名香の極めも変わってくるものなのだろか…? その点、錆の最近のシリーズは、どういう木かという情報が香包に結構記載されてて、
銘香録ともほぼ一致してる感じで、信用性を高めてるよね。
情報があると、より楽しめるのは、たしかに。
あと、香道家や香道関係者だと、香席に出せるものかどうかということも気にしてる
ような気がしないでもない。
この点、ただの香木マニアは、あまり気にせずに、いい香が聞ければいいやという
割り切りがあるのかも。 出品者さん、ちょっと明るめに写真撮るようになったのかな?
ほんと、どれも同じように見える。
しかし、すでにリピーターの入札で高騰してるね。 でも、かなり高騰してきてる・・・
最終日には、もっと上がるのだろうか? いずれにせよ、
伝来の確かなものとしての価値はまったく無いわけだから、
まったくの個人の楽しみとして、どこまで出せるかだよね。
例えば、
今回、いかにも見た目が羅国の真菰は、
名香菖蒲と似た香りというけれど、
その菖蒲は、少しも羅国の聞きが無い、らしい。
一作、伽羅の方が「それ」なんじゃないか、と思うなぁ。
「それ」が出てきたら入札するかもw 仙◯◯は仙臺か…。
伊達家由来?…わかんないけどw もう、そいつは十分に高騰しちゃってるので、あきらめたから書くんだけど、
某本の銘香録によれば、
いや、やっぱり書くのはやめておくか。
ところで、この木の山って、なんかかわいい銘だね。
某お菓子の名前っぽいw 千◯春はどっちに転んでも大物かw
きのこの山は、
此木で、柴ノ山だったり、
…さすがに謎かけは無いかw 先生から教わるか、崩し字を学ぶことくらいしそうだけどね。
それとも名香録を見ながら、それらしく臨書したのかな。
わからないし高騰してきたからスルーだけど。 あ〜あ〜、入札しようかな〜と思ってたのが、軒並み高騰してるよ。
みんな、考えることは同じか。
上々二、人気だね。
たしかに、見るからに古そうな薄木の国に見えなくはない。
しかし、以前の出品とかも、結構微妙だったよね。
湊〇とかさ。
そういうのも含めて、遡って、これまでの出品も本物だったと見れるものか・・・
あと、木所を表す記号と思しきものが、ほんと、微妙。 今回も、また微妙な水準で終わったんだね。
いい香木だとは思うけど、本物だとまでは確信が持てない、といったところだろうか?
今回の木、よく見ると、端の方から丁寧にちょっとだけ削った跡があるのが、リアリティを感じさせる。
後西院のが、お買い得だったように見えるな。
きのこも、由緒ある木みたいだけど、安く終わってるね。
上々二の感想も聞いてみたいものだよね。 清心、自分も水に入れるセンスがいただけないなぁ。
出してる人が大陸か、向け、なんだろうけど、
そもそも何でも沈めば良いというもんじゃない。
ある程度の大きさがあると、
むしろ、釘や針、潰した鉛とかの仕込みや加工が気になるよ。
今回の古渡銘命木、
それぞれに微妙さがあるおかげで、落札者も分散するね。
よかったじゃないw ここで、真打の錆が満を持して登場ですか。
内容もすごいうえに、季節にふさわしく、秋が銘に入ったものをいくつも出してくる
あたり、まだまだ在庫に余力があるということだろうか?
正直、もう、残りはチョーさんと相対で全部譲渡したのかも、とか思ってたw
一つ一つは少量とはいえ、61種や勅銘も含め、あれだけのコレクションというのは、
相当な香道家か趣味人のもとにあったものなんだろうね。
ここ最近の古渡名香のオク、庶民の遊び場にお金持ちが乱入しなかっただけでも、
ありがたいところだった。 ああ、こんな時期に…
チョーさんと、一つに絞っても戦う軍資金ないぞw
出品のタイミングからすると、錆の読みより、
案外、相場さがるんじゃないか。 こんな時期って、どんな時期さw
まあ、錆の落札価格は、チョーさんが決めてるというより、2番手がどこまで競るか
によって決まってくるから、毎回、結構行き当たりばったりな感じだよね。 錆を見ると、格の違いを見せつけられるねw
それでもがんばってみるさ。 頑張ってれば、前回みたいなラッキーな展開もあるかもしれないしね。
多くの人が参戦すればするほど、乱戦になってチャンスが増えるのかも。
あるいは、チョーさんもお腹いっぱいになることもないとは限らないし。 うはっ、錆の出品にかぶせてきたか。
日曜の夜は混乱の極みだなー。
さすがに両方の全部はフォローできそうにない。
ところで、今回の花一は、本当に花一っぽいね。
通村公のは61じゃないだろー、とか思ったり。
でも、新たな出品があるたびに銘香録で調べるのは楽しい。 家康の、あれはいわゆる初音いろになるのかなあ。
綺麗なオレンジだね。 初音色って、某香人さんのサイトでしか見たことないけど、そういう用語があるのかな?
まあ、あまりこだわっても仕方ないのでは。
しかし、稀代の香木マニアの家康さん、付銘した香木は多くはないんだね。
あれだけの香木蒐集家が厳選して付銘した木ということは、相当いいものなのかな?
あと織部羅国って、銘香録に載ってないけど、その筋では有名なのだろうか。
錆じゃない方の名香、二と書いてある上に無理やり一を書いて三にしてるっぽいのがあるねw 織部の織アのアは部なのかな?
資料だと、古田織部の部は草書っぽく略してるけど、
織ア羅国はアだ。
先日の
マコモなんて色々な書き方で全然読めんわ。
ああ古い文字はメンドクサイ。
まあ、どうでもいいかw あれはアじゃなくて、部の省略書体だと思うよ。
白茶な羅国じゃなくて、美味しそうな色合いだね。 一木四銘、目玉になるのかな?
一木四銘だったら、香包にその旨の記載がありそうな気もするけど・・・ 目玉っていうか、偽物に手を出すほど皆アホではないだろう。
何故六十一と書いたのかw ああ、あれは
六
十
一
なのか。
小さい画像で見ると、たしかにそんな風に見えるね。
大きい画像で見て、辛一かと思ってたw
銘と証歌がきちんと合ってるものも結構あったり、見た目もよさそうな木に見える
ものも多いけど、木所っぽい記号をはじめ、う〜んという要素も多いよね。 どう見ても辛一では?w
確かに六十一とも見えないことはないけどw 六十一でも辛一でも、表示の情報としては間違っている。
偽物。 白茶の國、名香といえど想像通りの展開だったw
まあ、それはそれで良いかなと…
…美術館の仮銘みたいな見た目でw
外側の黒い皮も風情といえば風情かな。
秋草の秌草ってなに?元来そうなのかな。まだ穐とか艸なら読めそうだけどw
もしくは、そんな古書和本の類があるのだろうか…。
細川さんところの香木、残念だなぁw 白茶の國って、あれのこと?
そうだとすると、貴殿、それ以前にもいくつか落札しとるやんけ・・・
それらは良かったん??? おお、錆以外でグラム単価100万近くいくとは!
相当入れ込んでるねぇ。 細川さんちのヤツねえ。
まあ、100万/gとはいえ、4万なら、夢を買うと思えば・・・でも高いよねw
いまさらだけど、通村公勅命って、勅の意味を理解してないのか、通村公が誰かを知らないのか。
本物の名香は、価値を損ねることの無いよう、然るべき形で受け継がれて欲しいものだね。 道村、細川は、わかってない人がわからないものを悪意でもって仕立てたもの。
竹の皮に入ってるから騙されるんだろか。 かといって、
それなりの資料をあたりやすいこの時代。
錆のように丸々、香銘録を転記したような
のを信じていいのやらw おおっ
オク史上最高グラム単価かw
中身、いじってなきゃいいけどね。
もともとの持ち主そのものが、
眉唾に思ってた品かもね。そんな雑な風貌。
さらにそれを出品者が手を加えて、
改悪してる感じだけど…w
どうなんたろ 相変わらず、錆はチョーさんの独擅場か。
参加者も減少気味で、価格も上がらなくなってきてるけど、いつまで続くんだろう。
しかし、グラム単価でみると、微妙な名香さんも近い水準になってきてるねw 今回のオクを見てると、圧倒的一強がいると、かえって価格が上がらないのが、よく分かるね。
いつもの次点の人が参戦しなかったら、どれくらいで終わったんだろう?
しかし、錆じゃない方の名香も、評価が高まってきたのかな?
そろそろ、落札者の感想を聞きたいところ。 今日から東博で始まった正倉院展で蘭奢待を早速見てきた
かなりでかいんだね
あんなにあるなら1cm角でいいから角割切って譲ってくれよ。。
100万まで出すから 今週の錆も出品されたね。
61が2つに、肩書付も多いし、既に出品されたこともある銘もある。
そろそろ終盤だろうか?
しかし、錆のシリーズも、木所や香味が銘香録とは違ってるものも割とあるよね。
まあ、落札は無理だから、あれこれ言ってても仕方ないんだけどね。 古渡銘香でも、特に賀がわかりにくいみたいだね。
過去のレポ読んだりすると、
古渡銘香にも、稲葉タイプ、山路の花タイプ、の賀がある感じだね。
…苔筵に似たのはあるのかなぁ?
稲葉は、艶やかで、スッと香り方に落差の出る伽羅、そのものに思えるけど、
この時季に聞くと、なんだかとてもウットリ、名香に思えてしまうよ。 稲葉、持ってないけど、そんなにいい真那賀なのか。
福島教授のを買っておけばよかったな。
今度チャンスがあったら、買ってみるか。
ライバルが増えそうで嫌だけどw
山路の花は、ちょっと持ってるけど、山路の花タイプという感覚も、よく分からないな。
賀と国は、古渡の出品見てても、やっぱり分かりづらいよね。
いかにも沈香っぽいものもあれば、伽羅との違いが全く分からないものもある。
ただ、国は、古渡でも、白っぽくて樹脂が薄そうな類型があるのは分かった。
そういうのは、やはり辛を基調とした、樹脂なのか木なのか、よく分からない香りなんだろうか? 辛を基調とするなら、
雨のなごりが優秀だよね。
カサカサの国は、辛味の後に木地本来の苦味や甘味が来てるような気がするなぁ。
今回のマ菰が菖蒲に似るという説があるなら
菖蒲も案外見た目カサカサな国かもね。
見たこと無いので適当に推測w 雨のなごり、いいよねえ。
正直、なんか樹脂が薄そうな、いまいちな感じの木と思ってスルーしてたけど、
福島さんの出品を落札してみたら、いい香木だったわ。
これはこれで羅国らしい香木なのかな。
薄木立という言葉を知ったのは、その後なんだよね。
もっと早くに錆の出品を落札しておけばよかった。
しかし、故郷の心も、そういう見方をすれば、それなりの木なのかなあ? うーん…
相変わらず守系のほうは個性に乏しいね。あれとこれとこれは同じ?に見えちゃうw
錆は個性的な木が多いね。あえて画像映えする銘を選んでるのかもしれないけど。
灰褐色の薄木の中には、とても滋味深い苦味が出るのがあるよね。
故郷の心がどんなだったか、
引き出しの奥にしまったまま久しく聞いてないので忘れちゃったよw 守系は、たしかに、見た目が似たようなものが多いように見えるね。
でも、前回の高騰ぶりをみると、これまで落札してきた人にとっては、満足できる香木だったんだろうね。
錆の古渡を落札することが困難なことも、守系の人気に拍車をかけてるのかな。
120とか200は、錆では絶対に落札できそうにないしw
今回も、高騰しそうなものが多そう。
一方で、安めなのを狙うのも、悪くない。 ようは空や空に近い包みに、他から移してなければいいけどな、ということ。
他のそれなり伽羅を移せばそれなりに満足しちゃうよね。
結果、玉石混淆かなと。そんな気配あったでしょ、守系でw
まあ、そもそも信じれば巣食われるという世界なのかもしれないけどさ。 というか
例えば、◯菊に◯×木の山が入っていても
判らないでしょ。たぶん。
逆に代替えがききそうにないものが
狙い目というのはあるかもしれないけど。 ざっと見ただけなんだけど、守系に入札してた人達が、錆にも参戦してチャレンジしてたね。
名香を入手して古い香木に目覚めのかな? 浮き出し文字の金紙の包みは、中身の真贋はさておき、
一応、勅銘香の入れ物かな。
梅は後水尾、峯は東山か…
まあ、同じ伝来不確かなら、錆より
こっちのほうが安上がりにロマンを楽しめるかもねw 錆じゃない方の名香、落札者の評価も高いじゃん。
120種とか200種とか勅銘とか、錆での落札は無理だし、狙う価値はあるんかな。 聞いたら変なにおいがして…
また来たら守はお譲りしますわ。 変な匂いw
何を落札したの?(笑)
見た感じほとんどリピーターが落札している印象なんだけれども 聞いたら変なにおいがして…
また来たら守はお譲りしますわ。 まあ、でも、守系、どんな香りか気になるよね。
出品が一段落してからでもいいので、感想を書いて欲しい。
あと、本物である可能性が、どれくらいあると感じるかとかも。 オクのこういう流れの勢いの乗せられて、
とある、お殿様家の香木がらみの覚書を入手した。
しかし、あらためて見ると…これが解らないw
香木の参考以前に、その怪しい資料の真贋に振り回されるという矛盾w >>503
本物である可能性といわれてもなぁー
とくに伽羅の聞き分けは、仮に本物を聞いた事があったとしても、かなり難しいかな。
伽羅系の賀なんかも難しすぎる。
まあ、そこが香道家でないマニアの限界だよねw
で、なるべく文献に個性の記載のありそうな銘を狙ってはいるけど…
例えば、ハ上下、初アシ後ス大、とかだと、まだ分かり易いのかな、みたいなw 守系の古渡、もうおしまいだろうか?
本物の可能性は、本物の同銘を持っている場合は別として、香りの質と、名香録などに
位や香味の記載があれば、それを参考にして、7割くらい本物の可能性があるかも、とか、
9割方偽物だろうとか、勝手に想像して楽しむしかないよね。
でも、それはそれで楽しいと思う。
古い銘香を聞いたことがあれば、香りの質は、ある程度の対比は可能かも。
個人的には、以前の守系はともかく、最近の名香は、落札した人が得したかもと思う。 このような貴重なお品に出合い驚きと感謝です。ヤフオクを続けていて良かった!また機会が有りましたら、よろしくお願いいたします。 まあ、ヤフオクの落札品では、うるさがたの居る仲間内では披露できない。
その分、せめて評価の欄で自慢しなきゃ、
コレクターとしての自己顕示欲を満たせないからねw
自分なんかは、雅楽頭家の家木のほうが、安く落とせてインパクトあるかな、
と踏んだんだけど、結構値段あがっちゃったからさ、うまみ消えて諦めた。
ユカどちゃんは何となく失礼なやっちゃねw 真贋の判定の件だけど、逆に言うと、120種とか200種であっても、
まずまずの伽羅や賀なんかとブラインドで比較すると、そこまで飛びぬけて
香りのよさが際立って分かる程のものというわけでもないのかなー? 古渡とかも少しずつ集めたけど、
まったくの好みで、良かったと印象深いのは、
昭和に付銘された、とある家木の蛮と、
香十で、少しの間だけ扱ってた上々の賀かな。 そうなんだよね。
香木は、香りを楽しむという性質上、品質の良し悪しとは別問題として、
好みに合うかどうかが重要になってくる。
オクで落札したもので、かなり質の良さそうな木ということはわかるものの、
今ひとつ好みに合わないものがあって、残念ということもあったり。
志野先代の銘付は、聞いたことがある範囲では、全般的に質が高い感じだし、
好みに合うものが多いかな。
これまでで印象に残ったものは、ベタだけど、汀の藤の優しく柔らかい香りと、
むすびし水の澄んだ気品のある香りかなー? 自分は軒の紅梅にある苦味が好きだなぁ。
しの先代の銘は比較的、優しく穏やかな香りの趣、イメージがあるよね。
に対し、
古渡銘香の類いで名香といわれるものは、
想像するより意外に華やかだったりするんじゃないだろか。 実際のところ、歴史的名香と昭和年代の銘香、どれくらい違うんだろうね? 個人の感想ですが、
いくつか伝来のしっかりした銘香を聞かせてもらったけれど、そんなにぴんと来なかったなー
数百年たったものだし、小さく切って保存されてたのかもしれないし、そこはなんともいえないけれども、シノ先代の辺りの大きなものがあれば香りそのものとしては最上なんじゃないかと思ってる今日この頃です。 伝来の確かなものを聞ける環境やポジションが羨ましいw
位から言えばshe know先代の位付けは先人に対して一つ二つ控えめ、
お茶先代あたりは一つ欲目、って感じじゃないのかな。
時代を経て挿話が多くなると一味変わるといったところかもねw 志野先代の銘付は確かにクオリティが高いけど、
古い名香の香りの深みやバランス、高揚感には敵わないよ。全然違う。
ただ、古いものはどれも香りが似ていて、戦後の香木のような香りの多様性はむしろ低い。
蛮とあってめこれは伽羅ではないか、と思うこともあるし、
昔の基準は高かったんじゃないかなあ、と思うよ。
錆の名香に大金を投じる人たちは、名香の凄みをよくわかっているのかもね。
落札しても「安く買えた」と案外思ってるのかもしれない。 え〜、そんなに違うものなの?
具体的には、どんな感じで違うのさ?
そんなに違うなら、守系の名香も、少なくとも偽物なら偽物ということは、すぐに分かりそうなものだけど。
まあ、でも、錆の名香は、あれでもお値打ち価格なのは、そうだと思うね。
そもそも、普通は、どんなにお金を出しても、まず手に入らないものだよね。
入札に参加する人があんなに少ないことの方が、むしろ不思議。 まあ、
名香といわれる中にも色々あるんだと思うよ。
伽羅だけでもあれだけの種数があるんだもの。
良くない部位が引き当てて残した古人だってあるかもw
錆に大枚はたいてるのは若干一名だしw チョーさん、これまでに錆出品の香木に2000万位使ってる感じかな?
フェラーリ1台位といったところか。
フェラーリは維持費もバカにならないだろうけど。
世の中、数十億単位でお金を持ってる人もそれなりにいそうだけど、そういう人の中でのお金の使い方としては、かなりいい使い方なんじゃないの。
庶民としては、ごく稀にこぼれ落ちてくるものを少しでも拾えればラッキーというところかな。
しかし、志野先代の銘付と、実際、どれくらい違うものなのかなあ? たいして違わない。
評価はその人の主観でかわる。
具体的に、と言われても敵に塩を贈るほど寛容な人間はここにはいない。
自身で感じるのが一番。 寛容な人間もいると思うけど、
いじわるな人間の方が多いのかなあ? オクの場合、相場に左右されるのもそうだけど、マニアどうし実名に近い取引もあったりするので、
不用意な書き込みでこんなところで面が割れるのもなんだよね、ということもあると思う。
案外狭い世界だからね。 そもそも、敵ってw
香木なんていう、ものすごくマイナーなことに興味を持つ人の間で、敵とか言っててもね。
61種名香という、趣味人の間では垂涎の逸品がオクに出ても、大した競り合いにもならないレベルだから、いかにマイナーなのかがよく分かる。
でも、評価はその人の主観で変わるというのは真理だと思う。
守系にしろ錆にしろ、落札した人には、多少なりともレポしてもらえると、うれしい。
そういえば、以前、錆の古渡と志野先代の銘の比較みたいなレポもあったね。 おっと、書き込んでる間に、先行の書き込みが。
なるほど、狭い世界だけに不用意な書き込みはしにくいというのは、分からなくもない。 山先代が香木に関する本を出したみたいだね。
雅先代も年末ぐらいに香木に関する本を出すようだし。
香木マニアに受けそうだけど、香道関係者とかも買ったりするのかな?
新たな香木の入手がほぼ不可能な状況で、こういう本って需要はあるのだろうか? 今日も説明無しのが六グラム八千円で終わってるし。 三十年前は要らなかった整形した時の余りに見えたけど。
香木知らない要らない世代の到来だね。 二年後に手持ちの銘が次々値崩れするかも。 六グラムで八千円?伽羅だったら超ラッキーだよね・・
早く値崩れしないかな 香木の値崩れは、人類が滅亡しない限りないだろうね。期待しても駄目だろう。
山の香木の本、こういう手の本は無かったけど、入門書だよね。
香木に興味をもったら香道流儀への入門をすすめているけど愚の骨頂だね。
実に愚かな結論にしたものだ。 とりあえず注文してしまったけど、山先代の本、入門書なのか。
山先代の香木商人生の総集編みたいな、香木マニアが歓喜するマニアックな内容を期待してたんだが。
雅先代のは、どんな内容になるんだろうな? その本こそ値下がりしそうだね
ブックオフに出てからでいいやw 六グラム八千円かぁ〜
タニ、シャムの良い物を、画像で見分けるのは結構難しいなぁ。
オクでも鳩の極品の乱れなんかは、すごい人気だったけど。
実店舗で購入した鳩の針沈香がとても良かったので、
オクで同じ仕様の品を落札してみたけど、今一つだった。
元木が違うんだろうけど、同じ香舗の似たような木っ端でも、
ずいぶん違うんだなと思った。
錆、守系も一段落かな。
まあ、小遣いの残高がゼロに近いから、好都合だけど。
山の単行本、
4割引きの中古、売り切れだった。早いなぁw 御家の草笛を落札したので感想を
とても小さな繊維でも大きく香る
山遊びの様な苦辛に始まって草原の美しいアスカがとても長く続く
個性の表現が誂えた様に似合っています。 ああ誂えたんだもんね。 ああ、どこぞの香人さんのように酔ってますな,,w
シャムにも位や立味つけてる出品者さんの品かな?
怪しさで人が近づかないぶん、当たれば超お買い得ですね。 田舎者なんだけど、たまたま東京出張が入ったので、空き時間にトーハクで蘭奢待見てきた。
やっぱり、かなりでかいものなんだね。
思ったより樹脂化してる木だった。
信長とか義政が切り取った辺りは、手持ちの木でいうと、山の仮銘羅国、磯松に似た雰囲気かなあ?
香木の本来の用途は、薫いて香りを聞くことなんだろうけど、あの蘭奢待は、もう、本来の用途に使うことはないんだろうね。
相当分量がありそうなだけに、ちょっと残念に思ったりw
重文の沈水香も展示してあって、最初に見たときは、スゲーと思ったけど、蘭奢待見た後にまた見たら、貧相に見えたよ。 蘭奢待見たことないので、うらやましい。
山仮銘の磯松に例えてくれたので、なんとなく
質感がわかってありがたい。
香りはまったく違うだろうけど、
久しぶりに磯松焚いてみようかな。
とある銘香録を入手したけど、
一冊では完結してなかった。
そういうものなのかな…。 「法隆寺」(別名:太子) 見た人いませんか?赤栴檀だそうです。
東海寺という銘の古い赤栴檀があります。
白檀にとても似ていますが、白檀とは全く違う涼やかで可憐な香りです。
赤い海老茶色で筋は無く、伽羅ぐらいの硬さでキラキラしています。
聞くと魂持ってかれる感じがします、大好きですが2グラムしかありません。
どこか法隆寺売ってるところ知りませんか。 そういや友達が、太子、やさしく涼しく御座候、っていってたな。
自分は三匁七分を弐百壱拾両で買ったけど、まだ聞いていない。
今夜あたり炷いてみようかなw
明治系、読みにくいね。オミナエシかな?
なんだかねw 香木をオクに出品するにあたって、絶対に水に浸けるマン。
商品価値を損なってまで、頑なに水に浸けるの、なんでなん??
よさそうな香木もあるのに・・・ 太子様の情報とてもありがとうございます。涼しくて優しくて安心しました。
法隆寺を実際に持っている方からのお話を賜り、とても驚いています。
先程、三年前の展覧会の詳しい写真も見つけました。
法隆寺と東海寺がそっくりな木であることも確認できました。
大切な香木は自分で使わずに後世に残します。
伝承が無く購入したので、消費していいものか五年考えていました。
とてもとてもありがとうございます。 守系は、まだ読めたけど、明治系は、教養がないために、ほとんど読めない。
入札にあたって、読める人には、かなりのアドバンテージがあるよね。 漢字圏の人間が、日本語を模写したんじゃないだろか。
初心に帰れば、まずは中身だよねw 山先代の本、これまでの香木関係の本とは少し毛色が違う感じで、まあまあ面白かった。
かなりいろいろな伽羅や沈香の写真が載ってて、興味深い。
少し気になるのは、アンボン産の沈香が載ってないっぽいのと、沈梗や沈界について、ほとんど解説がないこと。
アンボンって、これまで荒野でしか見たことないけど、山では扱ってないのかな?
あと、亀甲沈香なんかも載ってないっぽいかな。
それから、この本の趣旨とは外れるんだろうけど、六国や銘香、名香の写真や解説も、もっとあると良かったなー。 香木の基準もその香舗がどっち向いて
仕事してるかで変わるよねw
その点、香木に特化した収集マニアは、
質良く希少という前提があれば、
沈梗でも名を変えてZZでもいいわけだ。
今おもえば、仏壇屋さんの産地別シリーズも、
なかなか面白かったよね。 がんばってますね明治系。
だいぶ、
やっちゃってるんじゃないですかねw 風呂のシャワーをマイクロバブルの脱塩素にしたら、香味がクリアーになって驚いた。
キレイにしてても取れない自分があるんだね。
スーパーですれ違ったボロボロの作業着のお爺さん、素晴らしい伽羅を焚き染めてる。
自分だけに見えてる仙人かと思った。
先週の体験でした。 明治系、守系に比べると、安く終わったね。
守系より信用性で落ちると見られたのかな?
守系は、ようやく評価が高まってきて、リピーターも付いたところで、出品がなくなってしまったね。
ちょっと残念。 ああ、錆の出品が来たね。
今回は、やたらと肩書付きのものが多いけど、終盤に近いのかもね。
まあ、庶民が手を出せるものではなさそうだね。
チョーさんを追いかける入札者が、どれだけいるのかな? 明治系、美味しそうなものが、かなり安く終わってる。
あれ、なんて読むんだろう??? 守系もキター
出品が終了したら感想を書いてみようかとも思っていたけど、しばらく保留かな。
相変わらず、風変わりな銘もいくつかあるね。
佐のあれは、和香木なのかなー? 明治系、全部は読めないよねw
今回の錆にも國が出てるけど、
意外に黄油系の國を見かけないね。
女郎花が黄油との資料があったので、明治系の出品に期待したけど、
そういう雰囲気はなかったような…。
守系、インターバルを置くと、何やら怪しく感じてしまうw
で、あらためて見ると、特に伽羅が、あまりに在りがちなものに…
自分もこれまでに落札もしてはいるんだけど、引っかかることも多くて、
手放しのリピートは難しい。 じゃあ、伽羅でなく特徴のある品で、となると、
佐の香木だよね。でもこの銘で佐と記載の資料があるだろうか?
大抵、伽羅か寸、稀に賀だよね。見た目佐だけど寸なのか?
おもしろ難しいを通りこして、怪しいw
…と、
書くと人気上がったりしてw 明治系の一つを、変体仮名を検索しながら無理やり読んでみたところ、
「かむさし」と読めた。ような気がする。
名香の簪なら、簪の漢字で表記すると思うので、その簪ではなさそうだが・・・ おみなえし、女郎花、菊の?、?きり、
月の?、?ガ?、?、?、
玉…貝…?… 玉は国、貝は賀でしょ。
そういう表記は錆のでもあったような。 なるほど。
そうだったか。
ざっくり、調べたけど、貝と玉が見つからなかった…。
蛮の虫は、よく見るけど。
香道家の間では、ときには使う表記なのかな。
今見ると、雁金、ほととぎす、千代のしるし、
…木陰とか…めっぽうカッコいいね〜w >>558
蘭奢待と同じノリなのか
東博の正倉院展は今日から後半、24日まで
嘘みたいに混んでるけど香木の部屋は比較的空いてる 最近は、いろいろと興味深い香木の出品が続いてて、見てるだけでも面白いね。
それなりに夢もあるし。
こういうのは、いったい、どこから出てくるんだろうか?
明治系、かなり安く落札されてるけど、本当に明治期に改められたものだとすると、もったいないよね。
本当にいい香木を所持してる人は、何らかの形で、きちんと伝来もあわせて後世に残して欲しいものだね。 香道家や香人の方は、伝来の定かでないオクの品程度には、
あまり興味ないだろうけど、
蒐集や愛好家には、垂涎の品の出品が多くなってるね。
そもそもオクに出す、出た、買った時点で後世に残すほどの品ではないのだろうから
自分のみで楽しむことが前提の娯楽だよね。
だとすれば、無理せず、できるかぎりリーズナブルな金額で行きたいところだねw オクに出た時点で後世に残すほどの品ではないというのは、なるほどと思える割り切りだね。
でも、なかなか大そうな香包に入った、先人がごく僅かずつ使ってきた雰囲気のある香木を、
オクで買った微妙な木だから、まあいっか、みたいな感じで適当に使うのは、なんかちょっと
罪悪感があるw
実際、どの出品とは言わないけど、かなり質の高そうな六国と思しき木もあったりするし。
でも、やっぱり、結構気楽に適当に使ってしまうw 自分で使うと言いつつ、
タニの刻みですら一粒ずつたくしまつw
駄香とはいえ、
庶民にどっては大枚はたいてるので、
この先どうするか、多少は悩む。
しかも、妖しい古渡りブーム?もあって
在庫が少しずつ増えている。
断捨離も終活もできない。もったいなくてw 出品される際は、香銘を明記されたほうが落札率が上がるかと思います、にワロタ
正論だろうけど、出品者にとっては・・・
あえて皮肉を書いてるのか、天然なのか 月の、は影だと評価欄で指摘してるのか。
しかしあれは影ではなく、都の草書では?
落札した本人も読めないのかなあ。 ほえ〜、教養がないから、まったく分からないや。
みなさん、凄いね。
草書や変体仮名をさらっと読める人は、かっこいいな。 自分も銘読むのは一苦労だけど、
影は悲しすぎるねw
ともすれば勅銘とでも思ったのかな。
しかし、みんな評価のチェックもちゃんとしてるんだね。
怪しい大物控えてるせいかなぁ。 紅葉賀、雰囲気違う気がするけど
どうなんやろか
古そうだけど
ちょっと買うにはお高い 紅葉賀は、いろんなところに画像がある。
それらと比べてみると、たしかに、ちょっと・・・
でも、もし本物だったら凄いよね。
バクチするには、庶民にはちょっと厳しい。 紅葉賀、
かの建部隆勝も、
伝来確かなものは聞いたことない。
だからわかんない。と言ってるしね。
と、思ったら落札w
錆、疲れた。 錆、自分も疲れた。
所詮、これが庶民の限界さ・・・ あ〜、勅銘香か○○種、何とか一つくらい欲しいなー。
チョーさんの壁が本当に高い・・・ 今回の錆の決済方法、まとめて取引の コンビニ支払いだと凄いね。
YouTubeで香木代金の支払いコンビニでやってみた を見てみたい。 以前、守系の出品で、某マナカが出品されたとき、
そういう香銘はそもそも無い
っていう書き込みがあったけど、どうも、あるっぽいね(安直な反応)。 守系、なんだか、数が出れば出るほど、同じような香木に見えてしまう。
写真の撮り方の問題なのか、古い香木は同じような感じになるのか、単に自分の見る目がないのか。
でも、良さそうな香木ではあるように見えるんだよね。 見える、見えるw
空の包みに入れてるぞ、きっとw
やっぱり玉石混淆だよね。
しかも、御家色強いし、古いといっても比較的新しい銘があるようだし、
かつ、宗教色まで匂うし、相変わらず木所に悩むし、
包みも筆跡もバラバラだし。要注意だよね。
それもで落札ねらっていたんだが、
前回は、入札中に寝てしもうたw 連投で申し訳ないが、
件のカ、
最初の新しげな包みの
模倣が古いっぽい方だと、なんとなく個人的に感じるんだけどな。 聞香しましたが、臭いだけです。表示してある伽羅ではありません。
目がしみるし、有害的な臭いでした。伽羅表示する前に、
自分で聞香して責任持てる商品を出して下さい。
これは何ですか伽羅ではないですよ!おが屑に何か混じり物入れて
少し香りだけ付けた商品ですか?私の持っている原木伽羅や
沈香の辛味、酸味、甘みのどれととも、明らかに違います。 あの出品者はねー(笑)
圧倒的に駄目だよねー(笑) それはさておき、守系って、評価は高い感じだよね。
良さそうなものは金額も上がってるし。
みんな、微妙とか言ってライバルを牽制しつつ、しっかり入札してる感じだよね。
多くの人から高い評価がされるということは、本物の可能性が結構あるのかな。
仮に、そこがはっきりしないとしても、良い香木という評価は受けてるってことだよね。 偽物とかそういう類を出していない
そこそこの物を出品しているってだけで
多数いる出品者と比べると良いのかもしれないね
実際に錆の次に単価が高くなっているのも事実だしね
g数も他の出品に比べると少ないから、冒険もしやすいというのもあるのだろう 守系は、中身は悪くないんだけど、
複数の銘に同じものが入ってる……気がするw
そういう意味での玉石混淆。
だから入札は慎重になるし、
あまり値上がると引く。
まあ、典型的な信じる者は救われるタイプの
出品、と自分はかんじる。もちろん推測だけど。 守系を実際に聞香してみたので感想書くと、
平成とかではなく、まあまあ古い香木だろうなと思うけど、ものすごい古いものではないね。
それと伽羅とタイトルにあっても、伽羅でないものが多いね。
包みについては、あとから書き加えているね。墨の色が違う。
要するに、出品者のかってな拡大解釈が先行している。そういうのは結局偽物だと思う。
今後も買うかどうかといえば買わない。 おお、守系の感想、乙。
自分も少し落札したけど、香木としては、結構なものだとは思う。
リピーターがいて、そこそこ高値になるのも理解できる。
もっとも、香包に書いてある銘のとおりの本物なのかは、なんとも言いがたい。
手持ちのものは、たき始めは埃っぽい匂いなんだけど、しばらくするとよい香りが立ってきて、終わりの方では少し辛味が入った上品な甘が特徴的。
本物の名香と言われても、信じてしまいそうではある。
でも、画像では似たようなものが多いことや、木所を表してるとおぼしき記号がかなりいい加減なことを考えると、やっぱり、本物の可能性は、無くはないくらいの感覚。
信じる者は救われるタイプの出品というのは、いい得て妙だと思う。
自分は、そこそこ安く落札できたので、値段なり以上の満足感はある。 〇重、120なら伽羅だよねぇ、が、
画像でもやっぱり伽羅っぽくない。
逆に山〇水は賀であってほしいよねw
伽羅系の賀だと、自分では伽か賀すらわからなくなるし、
文献の立味で考えるのは、より至難。
まさか、出品者の判断で中身入れ替えてるとまでは言わないが、
ようするに、こういう半端な品は、
手元で悶々と悩むだけで、無銘の良い品扱いで
すぐに死蔵される運命だよね。
…たぶんw う〜ん、好みの香りだったら、死蔵にはならずに、名香だと自分に思い込ませながら楽しむんじゃないかな。 守系、
・枯淡なおもむき、
・包みなど付属品の風格、
・伝書と合致する実体や、いかにも新事実を思わせる書付、
・長年、丁寧に扱われてきた痕跡、
そんな古い名香を思わせる条件をほとんど満たしてないけど、
その分、安く落とせたから満足してた…
しかし、こうも値があがりはじめるとねぇ、
自分をだましきれないw。
ロマンが少ない分、もうすでに金額との割が合わなくなってきている。 う〜ん、どこまでが本音の感想で、どこまでがポジショントークなのか、分からないねw
自分が落札したもので、唯一、銘香録に木所と香味が載ってた、○○み、香味は合ってる感じがしたよ。
香りの風格もそれなりで、120種の○○みです、と言われても、素人的には、そうかもと思ってしまいそうw
一応、ロマンはあると思ってる。 まあ、ちくみは、競っておけばよかった…と
あとで思ったけどねw 考えてみれば、むき出しの香木をいくら名香だといっても、たぶん売れない。
しかしそれを、適当な包みに入れただけで高値になるのは疑問だね。
他の出品者も少しはネット上の香銘録でもみてから出した方がよいと思う。 上品の緑油の少量、無名の門香用の蛮や仮銘の薄木の国なんかは、香包みに入れ変えて出した方が高値になると思う。 今回、いろいろ感想が書かれたけど、落札額はこれまでの傾向とあまり変わらない感じだったね。
書き込みは参考ではあるとしても、皆、自分なりの見立てで入札してるんだろうね。 中身はリグナムバイタみたいな安い木でなく、
少量でいいから伽羅を使わないと。
包みも友禅和紙では派手すぎなので厚口のガンピ紙を使って。軽く揉んで古さをアピール。
名前と要素は香の本ぐらいは参考にしないとね。
中身0.15gスタート5000円でも、もとはとれるんじゃないか。 チョーさんは、落札できたんだから、ええやん・・・orz チョーさんはいい香木ばかり入手出来てるね。
香木氷河期から超氷河期に今後なる中で、これだけの収集ができたらすごいと思う。
しかも守系のような怪しものには目もくれない。コレクターとして王道だろうね。 王道に安上がりはないんだね…w
守系は手持ちの数のうちには入れられないね。残念。 名香もどきねぇ。
香り自体は悪くないし、本物の可能性だって、そこそこあるかもしれない、という強がりと、
錆の名香に手が届かないもどかしさで、ちょっと複雑な気持ちにはなるねw
まあ、率直なところ、財力が正義、王道なのは事実だよね。
いやがらせ的な乱戦に持ち込んでの相手のミス待ちでは、どうしたって分が悪い。
しかし、一介の香木マニアに過ぎない、ただの庶民が、ネットオークションでの香木価格の
形成に、多少なりとも関わってしまっているというのも、不思議なもの。
香木マニア的には、名香の画像をいろいろ見ることができただけでも、実は結構うれしい。 >>604
ああ、生粋のマニアですなぁ。
ただ、マニアにしちゃぁ良い人すぎでないのw
錆の品も、条件がある程度そろっているというだけで、
伝来確かなものとまでは言い切れないよね。
まあ、名香については古い伝書の時代から、ああでもない、
こうでもないって揉めてるわけだしね。
しかも、その昔から、成り上がりの商人なんかは偽物をつかまされてる
可能性があるのは想像に難しくない。
見掛ける古い品にはそういうのも混じるかもしれないよね。
ただ、
そんな名香の、雲をつかむようなところも魅力ではあるんだよねw 画像といえば、徳川美術館とか伊達文化保存会の図録などの、香木の写真が沢山載ってるのを眺めるのが好きという人は、あんまりいないのかな? 小分けにするならするで
元の木とかそういうのも画像で欲しい 伊達文化保存会の図録、盧橘が花橘とも表記されてて真南蛮と書いてあったり、孟荀が羅国と書いてあったり、あれだけしっかりしたところの所蔵品でも、結構いい加減なものもあるんだなと思ったり。
やっぱり、名香類の伝来って、なかなか難しいものなのかもしれないね。 盧橘が蛮、孟荀が国、という伝書もあるから、
あながちいい加減ともいいきれないような…。
見解の相違というほうがしっくりくるんじゃないだろうか…。 そうなんだ、そういう伝書もあるのか。
そうすると、むしろ、そもそもの伝来自体が曖昧という感じなんだろうね。
まあ、事実として古い香木でも、古い偽物ということもあるだろうし、伝来が分かってるからといって、確実に本物とも言えないのかもね。
そういう難しさを、ある種の楽しさと思えるくらいの(金銭面も含めた)余裕が欲しいねw う〜ん、守系は、そこそこブランドを確立できてる感じだけど、明治系は、いまひとつ信用されてないみたいだね。
どの辺りに違いがあるのだろうか? 613の貴殿が明治系に入札しないのと、
ほぼ同じ理由。 明らかに怪しい伽羅?を
流派の中の人も買うんだね…
本人が喜んでるからいいのかなw 流派の中の人って、どこで分かるの?
ところで、勅銘香の刻みっていう言葉、字面のインパクトがなかなかのものだよね・・・ 蘭奢待に見掛けが似てるといわれた、山仮銘の磯松をたいた。
これはこれでいいかも。
こういう類型で聞香に耐える香木もある意味、希少かもね。
最近はWeb上の画像が綺麗でとても参考になるね。
逆に解像度悪かったり、ボケてるのは「故意」かもしれないねw
こうなると、紙媒体の図録も、より鮮明さが欲しくなる。
実際、伊達さんちのほうは、もう少し大きめで、
徳美のほうは、今少し黄色くない写真で確認したい品もあるw
売る側で中の人ってのはありそうだけど、買う側を見分けるのは難しいね。
中の人がオクで冒険を楽しむのも悪くはないと思うけどw
最近は秘蔵の香木や秘書の類も巷で見かけるから、
香木に限っていえばマニアの知識量も増えてる気がするね。 磯松とは、またちょっと違うけど、以前は、何じゃこれ?これが伽羅?と思っていた
故郷の心、薄木とか薄木立という言葉を知ってから、あらためて聞き直してみると、
これはこれで趣のある香木かも、と思えるようになった。
錆の出品でも、古い国には薄木という感じのものも割とあって、そういうものも位は
上の位だったりするのを見て、故郷の心が中々というのも、そうかもと思えたり。
やっぱり、香りの感じ方って、主観にも結構影響されるのかもねw
なんであれが伽羅に分類されてるのかなとは、今でも思うけど、ある意味、貴重な
木なのかもしれないね。 ○○の心、これ、例えば、ひま雪さんだったら、一でなくウにしそうだよねw
こんなところが、後世で混乱をまねいてんじゃないかと思うな。 某オク、名香、銘香が乱立してて面白いね。
家木マニア歓喜な感じの出品は、そこそこ高くなりそうな気がする。 たしかに、
蒐集品の中で、
おお、これはいい!、という蛮と伽羅は、
現代の師範教授クラスの家木にあった。
もちろん格やネームバリューは、名香、各家元附銘の実質下ではあるけれど。 家木、美味しそうだね。
もともと筋のいい木なんだろうけど、この出品者さんも、写真撮るの上手だよね。 で、入ってるのは贋物。
一桁多い家木のは最悪だね。 チョーさんも、生粋のマニアだねぇw
守系には参戦しないのかな?
いや、しないで欲しいところではあるんだけど。 桂雪会…
それぞれのブロックで、それなりにバランスよく銘が振り分けられてたのかな。
いかんせん、中身が小さそうw
知らない分からない銘が多いけど、
紅塵が目立ったね。ほか、梅の立枝、残雪、九重あたりが目についたなぁ。
いずれにせよ、資金の心配のないチョーさんが羨ましいw 明治系、じわじわ上がってきてますやん
そのうち、手が届かなくなるかもw 明治系と守系は、それぞれ強固なリピーターが付いた感じだね。
特に守系、あれくらいの価格になるってことは、それなりの確信を持てる根拠があるのかなあ? あいかわらず、
守系の伽羅はみんな同じに見えるんだけど。
…で、なんだか入札中に寝ちゃんうんだよねw
…で、今起きたw
赤栴檀、美味しそうに見えたけど。現在流通してる品との差があるのかなぁ?
…焚き殻疑い、今週中には届くかなw 守系名香、また出品されてるけど、伽羅は本当に同じように見えてしまうね。
写真の撮り方の問題なんだろうか?
悪意でなく、素直な疑問として、本当に不思議。
あと、あくまでも個人的な感想だけど、今回は香包が新しそうな感じに見えるね。 もはや銘には目を瞑り
普通の伽羅を買うって感覚で入札すべきかなと思う 明治の小分け同銘木でも部位によって印象が違う、そんなもんなのか? みんな他の出品者と銘が重ならないようにしてる。たいしたもんだねw
特に錆の品と重なってくれればね。画像での判断も一歩前進するんだけど。
守系の常連もここまでくれば後には引けないよね。
信じる者は救われるんだろねw 錆の出品は、来週だろうか?
まだ、例のシリーズが残ってそうな気もするけど。 いろいろと出品が充実してるよね。
某香舗、某江戸時代の蛮を、上客にはああいう大きい塊でも分木してたんだね。 香木と同時に、
ぶぶ漬けの伝統もしっかり守ってるんだろねw もう仕入れができないー
全部大陸に売ったらいちあがりw
でもサスティナブル(笑)がーw 家木と家元銘、意外と上がらなかったな。
中上の家木は珍しそうだし、家元銘も質が高そうだったのに。
オクの香木バブルも落ち着いてきたのかな?
それから、出どころがよく分からない銘の木、凄く綺麗だったね。 値段が上がらない…
やっぱり、集める人間の分母が小さいのかな。
彼ら(我らかなw)に、そこそこ行き渡ったということか。
逆に彼ら、終活なのか放出の兆しもあるよね。 オクの出品などをちまちま物色してる香木マニア的コレクターって、なんとなく、20〜40代くらいなんじゃないかな〜?
終活というには、まだ早いような。
まあ、香木への関心の低下などで、コレクションを手仕舞いする人は、いるのかも。
あと、ごく一部お金持ちを除いて、アッパーマス層に入れるかどうかというレベルの財力の人が多そうな気がする。
それから、昔とはIDの表示が変わってるのでなんとも言えないけど、入札、落札する人も、結構変動してる感じがするな。
勝手な推測だけどね。 明治系は明治系で同じような香木に見えるんだけど、やっぱり写真の撮り方の問題なのだろうか?
見た目には、良さそうな香木に見えるなあ。 ちまちま物色してる香木マニア的コレクターだよw
完全なマス層だw
流派横断で、焚き柄、香差し、怪しい名香を除いて、
正銘の香木が65銘集まったところ。
仮銘は数で山、雅、鳩の順かな。
アンボンの笹や馬蹄の沈梗も、正銘並にお宝扱い。
一本の値段で最高は松で買った姿物かな。
で、食うや食わずだよw
20〜40代は遥かに超えてるけど、
ありがちな平均的マニア像だと思ってるけど……。 絵に描いたような平均的マニア像でワロタ
いや、まあ、自分も似たようなもんだけどw
手持ちの正銘では、佐と寸が、かなり少ない。
蛮も少ないなあ。
鬼祭りには間に合ったし、鳩の伽羅が7k〜10k/gで買えた、ギリギリの時期位からのマニアです。 仕入先を切られて、
納期も約束もロクに守らずに言い訳ばかりで、
プライドだけは山より高い、どっかのオッサンの本が出るらしい そのようだね。
香木界の鼻つまみが恥をさらすかw
どうせ経験をもとにした、といいつつ我田引水な内容だろうさ? この金額でリピとは。
やっぱり
チョーさんは庶民じゃないよね。
出品者おめw ただ、臘梅あたりは
たき空でも是非聞いて見たかったよね。
良く香りは残っているので、
マス層でも5K近辺なら、お得感あるかもだけど。
まあ、個々の価値観違いが出やすい、
出品だったね。 守系名香、すでにずいぶん高くなってるな。
守系名香におけるチョーさん的立ち位置の人が、いつも頑張ってるけど、本物と確信できる何かがあるのかなぁ?
一方、明治系名香は、微妙な感じだけど、どうなんだろうね?
見た目はきれいで筋の良さそうな香木にも見えるけど・・・ 明治系、
うーん
悩むw
有りなんだけど、
一種類、買っただけでは、分かりにくい。
守系は、守系の家木での信用失墜の件が
引っかかってる。
伽羅は総じて良いものだけど、決め手の
インパクトがないような。
たち味が文献と違うような印象の品もあるし、
そもそも、伝書によって内容が違ってたり、
で。…わからないw うへ〜っ、守系、グラム20万〜30万くらいか。
錆といい勝負だね。
まあ、真贋のほどはなんとも分からないけど、伽羅は、たしかに良いものではあるんだよね。
本物だったら、すごくお得だけど、個人的にはグラム10万以上は怖くて出せないかな・・・ 錆は今日あたりくるのかなあ。
年末だからビックなのがきそうな予感もするが。 錆、今週は無しか。
どうせ落札は無理だろうけど、年末ぎりぎりになるの、できれば避けて欲しかったなぁ。
ところで、○○会の木、今回の出品を見ると、○系で出品されてたのと同じ銘・木所のものがちらほら。
三條西家上々二とか、幸哉鑑ウとか、期待できるものなのかも。
これは黙っていた方が良かったのかなw
これで○系にチョーさんが参戦してきたら嫌だな・・・ ○○会の木と守系、
双方で同じ銘を買って、同じものか確認するなら意味はあるだろけど。
かたや炷き空だし。
これでチョーさんが、守系に来るとは考えにくいかも。
三條西家上々二とかも、菖蒲に似る、とあるから菖蒲がどこからか出品されないかなぁ。
たしか、以前だれかが落とした香差には入ってた記憶はあるけど。 う〜ん、あのチョーさんが本物の可能性を感じたと思われる○○会のものと、銘や木所に共通のものがあるということは、守系の信用性を多少なりとも高めるようにも思ったんだけどなぁ。
チョーさんが、試しに、宮の長風を落札してたら、またちょっと違った展開になってたかも、などと妄想してみる。 守系、また良さそうな出品だけど、やっぱり同じような木にも見えるねぇ。
今回、61種は錆の出品のと比較ができるけど、やっぱり、よく分からない。
また、それなりの値段になるんだろうし、自分の感性を信じるしかないよね。 炷き空の花一に、わけのわからない木があった。
杉と白檀をあわせたような見た目と香り。なんだろう。
特にOh, yeah.の花一は、色々でわからないよ。
酸甘のタニみたいな蛮にも銘がついてる。 守系、すでに高騰してる。
今回は分量が多めなのもあるのかな。
天井の見えない錆に入札するより守系を取りに行くのは現実的な判断なんだろうか。
しかし、最近は本当にオクの話題くらいしかなくなったよねえ。
香舗の仮銘なんかについても書き込みが欲しいところ。 今年も、香木絡みで欲まみれの一年だったな。
今年入手の中で“洗心”がちょっと捻った香りで意外に良かった。
大晦日はこれで聞き納めるかな。ついでに煩悩も洗い落とせるかな。
…なかなかの矛盾だねw 明治系って、すごいグラム数あるんだな。メルカリでも出てる。
しかしながらグラム10万はなかなか飛び込めないなあ。 ○○山がひそかに人気っぽいけど、12匁8分とあるから、結構な分量だよね。
銘によっては少ないものもあるけど。
お試し用の小分けを出すってことは、それだけ自信があるんだろうか? 〇〇山、換算したら48グラムか!
1人では厳しい分量だなあ
しかし、書き付けとかないと、一般伽羅の価値しかないしなあ。
10万で悩む。 守系は異銘、同木使い回し疑惑。
明治系は、なんだか一味足りない疑惑。
○○会は炷き空。
錆、品切れw
どれいくかな。 錆の障害は、むしろチョーさんじゃん。
金銭感覚が一桁以上違うw 良いも悪いも核心は話せないし、
たしかに
オクの話しは少し飽きてきたかも。
出すほうも、売れるとわかって、
粗製乱造?ぎみだしw 錆、今月は出品しないのかな?
もう、例のシリーズも終了だろうか?
良いも悪いも核心を聞きたいなあ。
そろそろ核心を書いてもいい時期なんじゃないかなw 鳩の大っきなの出てるけど、イかねえ?
見た目で沈と見分けが付かないのが難点だわあ。 >>683
だよねー
買いそうになった、ありがとう >>683
だよねー
買いそうになった、ありがとう 桂◯会のたきがらを見ても、
しの流系の伝書との違いがあって戸惑うなぁ。
同じものか別か。
そもそも、流儀の流儀を通したいなら、
O家系もしっかりした香銘録なりの伝書を
残して欲しいな。あるなら秘伝とかいわず、
オーブンにしてほいしものだ。
今でも相当尻すぼみなんだから
知りたければ習え、みたいな上から目線で
ケチケチしてると絶滅が早まるだけだと
思うけどw 香包みに書いてあっても、稽古のときに季節の仮名で違う銘の香を当てて使うことがありますからねぇ。
ひとたき分しかもしくはひとたき用に切ったものしか入って無かったら、ちょっと不安かも。
出所がやっぱり大事ですよね。 オクの寺院所蔵品ってどうなの?だますき満々な画像に見えるんだけど >>689
うん、怪しいものも低価格だと比較に持っておくとよいかもですねw
私は持ってます 涙 志野の蛮、バーゲンセールだったね。
さすがに、ちょっと安過ぎでは・・・
香木の価値なんて、所詮は一時的なものにすぎないのかな? 何故かここんちは複製に見えちゃうんだよね。
美味そうに見えないし。
沈香の香合の値がよくて、
このてのコレクターは元気だなと思った。 あそこの商品は、中身を入れ替えてる可能性が高いからね… 明治系、次々出しすぎて、希少価値が損なわれてる感じがするねw
一つ買ってみたところ、それなりの香木だとは思うんだけど・・・
しかし、錆は年内の出品は無しか。
年末に2週連続、あるいは最後の週にラスボス降臨とか、ありそうな気がしてたんだが。 錆のラスボスこないね。
以前落とした花二、
ラミンだった。名前のある最古のスモタラミンかなあ。しかも勅銘。
これって、その後のOh, yeah.の木所の概念に結構な影響あたえてるんじゃないだろか
裏ボスってところかも。
………本物ならだけどw 錆の出品、今年は終了っぽいね。
今年の蒐集は、0.5g以下の小さいものばかりだったけど、微妙な名香?含めて、そこそこいろいろ集まった。
香舗での販売は、ほぼ壊滅状態だけど、オクに限らず、フリマアプリなども含めて、ちまちま蒐集するルートは、まだそれなりにあるね。
福島教授にも感謝w
いろいろ香木を聞いてみると、平成年代の物でも、やはり正銘は相応にレベルが高いものが多いと思った。 今年は、香舗での買い物(香木)は、なかった。
空薫きは、過去のストックを回して楽しんだ。
もう少し荒野がオクで活発に売るかと期待したけど、しぼんだね。
下半期はオクの名香祭りが際立ったね。
けっこう、というより物凄く楽しませもらった。合掌。
まあ、錆は見てるだけだけどw
新年最初は香木をあえて外して、香舗の御題香にする予定。 新年は練香とか印香なんかも雰囲気があっていいね。
鳩居堂の三条相公親伝の薫物なんか薫けたら、優雅でいいだろうなー。 雅の本、でたね。山の兄さんとかぶる内容多いけど、雅の弟の方が大言壮語とよいしょの連発で、
雅ワールドが気持ち悪い。
内容は焼き直し多いし、一度見たら十分。買うんじゃなかった。 へー、そうなんだ。
買おうかどうか迷ってたけど、どうしようかな・・・
香木、特に名香や銘香の写真など、それなりに載っているものなのでしょうか? 鳩から葉書きた。
1月29日から2月1日までフェア。
煉香と印香のみ計り売り。香木はなし。 某ネット通販サイトで香木関係の書籍に辛口のレビュー書いてる人がいてワロタ 香木の書籍……
実物ばかりでなく、
画像もオクで目が肥えちゃってダメw 雅本の著書ドヤ顔がさもしい。
あま○んの批評、厳しい内容だけどウソではない。
皆がおもってるけと。 年末年始に志野の正銘をいくつか聞いてみたんだけど、やっぱり正銘は良い香が多いね。
真偽の微妙な名香を買うくらいなら、まずは家元の正銘を買う方が賢いかな。
福島先生の出品は、やや割高だけど、門外の者にはありがたい。 あけおめ。
燼滅したとされる〇梅ですか…
伝承では木色は薄く白いとあるので、だいぶ様相が違うようにも。
こういうのが混じると全体の信用が揺らぐよね。
去年はだいぶ落札してしまったけどw 梅○堂のオンラインショップで販売してる伽羅の値段ワロタ 停止中って、何やらかしたんだ?
すり替えの証明は現実的じゃないけど、薫壽堂が通報したのか? ところで香道、香木に関してのYouTubeをあげようとかねてから思っていたのだけれど、志野流においてはそれをした時点で破門されることがわかったので、どうしようかと考えている 山の催事は22〜28か。
今の家元に付いていくのと、自分の裁量で世界に発信ね。
収益化できれば副業にもなるし、動画編集作業も楽しそう。
先代の業績で持っている様にみえる流派に属していても。 流派の銘付や門人の家木をネットオークションで売るのは自由なのに?? 今更な事を言い出してる時点で、たぶん門弟でもない人でしょ 門弟もピンきりで、ここで、さりげなくでも、
マニアを唸らせるような、
香木のウンチクを書ける人物は、
そうはいないと思う。
嗚呼、古渡銘香もいよいよ飽きてきたので、
何か新しい知見ちょうだいw 雅先代の本、たまたま立ち寄った本屋にあったので、ちょっと立ち読み。
これまでブログに書いていた文の使い回しも、若干ある感じだね。
それなりに興味深い内容ではあるので、お金に余裕ができたら買ってみるかな。
もう少し、名香銘香の写真が多く載ってるとよかったんだが。
しかし、あれだけ香木に関わってきた人でも、香木の分類などについては、
自分が関わってきた経験などからの推測的なことも結構あるんだね。
雅先代、環境に恵まれた香木マニアという感じなのかもねw
あと、家元の銘付については、やっぱり相当貴重なものだと再認識。 家元の銘付が貴重なのはわかるけど、
雅も山もそれをパケ売りしてばらまいてたわけだから、
いまさら、貴重、希少といわれてもね。
◯玉のように、一般に対してガードがかたいところがいうならまだしも。
それにつけても、今現在は、家元の銘付きの価値物凄く下がったよね。
欲しい人がいなければ、悲しいけどそういうことだよね。 聞香用の極少伽羅の出品はオクでよく見かけるけど、
これは美味そう!という、
笹や馬蹄、木の輪切りといった形状の
空薫き、焼香用の沈香はほとんどみかけなくなったね。
相対的にゴミの出品が多すぎってこともあるだろうけど。 雅先代、風の移り香と惜しむ心には、かなり自信があるみたいだね。 とはいえ、オシムも風の〜も仮銘だからね。後世に残る香木にはなりにくいかも。
実際、自分は他の銘付きと比べ、その良さがピンとこない。
命名者も正銘を付けるだけ人物に達していないことの証明でもあるよね。 そういや雅の仮銘を定期的にオンラインに出すことも流れたね。
風の〜は特に印象が無く、惜しむは上質なタニって感じ。 もう実物は無いと言われ、
資料との食い違いが分かりやすいのに、
結構な値段がつくんだね。青梅。
あとは、銘の由縁、青梅の香りがするかだね。
落札者さん楽しみだね。
自分には肩を落とす姿が目に浮かぶけどw 守系は、いつも何とも言い難い水準に落ち着くね。
頑張って落札してる人は、本物の可能性がそこそこあると考えて落札してるんだろうね。
これまでに多少落札したけど、本当に分からない。
一方、明治系は、やっぱりアレなんかなあ?
錆は、しばらく出品がないけど、今年も出品はあるのだろうか? オクで競り合ってた垢が刻みとはいえ手放すのを見ていると
降りられたんですね、お疲れ様。って、勝手に思ってたけど
単なる転売だった。
感じ方は個人差がありますので、いかなる場合も返信不可でお願いします。 そういう出品であっても、内容と値段から落札の価値があると思うときには落札してこそ、真の趣味人w
まあ、教授ですら、銘付や家木を切り売りする時代ですし。
もっとも、某教授には、個人的には十分感謝してるんだけど。 これは、お買い得、と思っても、
どうせ自分では使いきれないんだから
最後は転売かゴミかの二択でしょ。
最後に虚しさが残るのはコレクターの性かもね。 雅さん、仮銘の販売を再開するみたいだね。
手始めの蛮、なかなか興味深い感じで、ちょっと聞いてみたいなあ。 といって何回投げ出したのやら。
信じられないから様子見しとく。 錆、来たね。
今回は全部肩書付きで、豪華だな。
でも、これで最後ということも書いてないから、まだまだ続くのか?
いったい、どれほどのコレクションなんだろうか? たしかに錆の品もこのシリーズになってから、
包みにそれっぽい重厚さがないよね。
最近包み直した感がワクワク感をそぐね。
まだ金紙に竹紙の包みとか、
持ち主が代わるごとに重ね着が増えていった
感じの品のほうが面白かった。 守系もきたけど、これまでとはまたちょっと雰囲気が違う感じのシリーズだね。 カーブパンツ、ナチュラル向きだと聞いたからこの前試着してきたけど普通のワイドパンツの方が普通に良いわ
ところでウエスト実寸67cmの私が64cmサイズがガバガバで61cmサイズがぴったりって寸法どうなってんのあれ試着室で最初途方に暮れたわ
SML表記ならサイズ揺れあるのはまだ分かるけどセンチ明記してんだったらその寸法通りに作ってくれよ分かりにくいわ >>739-740
ここでいう催事の場所とは東京の事かな?
過去スレを振り返ってみると東京が多いね
ここの住人の多くが東京周辺在住だから?
本場の京都や名古屋にも催事をやってる?
今回の催事は過去スレからたどって行くと
低品質を出されたとか接客が豹変したとか
みたいだけど今回はどうなってるのかな?
初めてなので行ってみようかなと思ってる
ここでは最近はオクでの井戸端会議ばかり
香舗での購入はオススメは矢張り松かな?
雅はここでは結構嫌われてるみたいで除外
以上ということで宜しかったでしょうか? 年が明けてバタバタしてるうちに、もう立春が近づいてる。
当地では、今冬は、ほとんど雪が降ってないんだけど、今のうちに雪の付く銘や仮銘でも聞いておこうかな。 >>743
740です。
すごく丁寧な接客でしたよーー こうも、店頭での香木の相場がくるくる変わってきたから、
その、ときどきのいつ香木を集めはじめたかで、
ここでの香舗に対しての反応も大いに違ってくるよね。
当然、オクでの相場に対しての反応もまちまちだね。 催事と某フェアだけど街にも外国人が沢山来るし
病気怖いんで行くの止めた
ってか風邪か何かの病み上がり中だし >>744 >>746
返答ありがとう
>>740 の >>「 伽羅がたくさん並んでた」
その伽羅は低品質ばかりじゃないよね?
その催事は明日で終了だから考えとくね オクは全滅だねw
ということで、散る雪、の鑑賞かなw 錆、今回は61種が3点か。
もう、かなり終盤なのかな?
また、チョーさんの独擅場だろうけど、61種はもう少し前から少しずつ出してた方が値が上がったかもね。
ところで、守系の「ヤ」って、何だろうね?
今回の守系は、怪しさ満載で興味深いw >>749
もう終わっちゃったけど、66000円が中心でした。
香りは好みなのでなんともw 截香してもらえるとはいえ自分には高い。
手持ちを大事にしよ。 レポ、ありがとう。
今や、66000円ですか・・・仮銘で。
錆の古渡は別として、オクに出品される銘付や家木なんかを狙った方が、お値打ちなのかも。
でも、新しい香りを求めようとなると、仮銘くらいしか無さそうだし。
オクで銘付などが比較的お値打ちに入手できる場合があるのはありがたいけど、香木の入手は厳しくなるばかりだね・・・ 久しぶりに、黒タニの歩割をたいた。
アガーでタニらしくていい感じ。
たぶん長川さんから出してた
品なんだろうけど、
この手もどこで買い増ししたらよいのやら…
空薫き用もチビチビ使う時代かね。 長川仁三郎商店さんの扱ってるシャムは値段相応
良いインドネシア産は油臭さがない上品な系統に出くわす印象
歩割とは贅沢な 守系の今回のものは比較的新しい銘なんだろうか?
銘香録では見かけない銘のような。
そのせいか、落札価格もいまひとつだったね。 食後はタニだw。
今日はマレーシアの青臭いやつ。歩割だよ。
歩割といっても、細割に割って使うんだけどねw
タニもバリエーションが楽しめるほどには出回なくなってきたね。
ヤってなんだろねw やはり、というべきか、
錆と守系の九重では、ずいぶん趣が違うね。
まあ、画像だけだけど…違う木だなぁw とはいえ、守系、今回のは美味しそうだねえ。
特徴的な一とか、良さげな薄木っぽい二とか。
錆のを落札できなかった人向けに、月曜日に設定してるのかなw
タニ、最近、めっきりたいてないな。
もともと、あまり好みでないということもあるけど。
某仏壇屋さんの通販で買った青タニ、黒タニとか、荒野の上質なカリマンタンやアンボンが、宝の持ち腐れ状態だ。
たまにはたいてみようかな。 守系は去年で終わりだと思ったのにぃw
自分はタニは好みかも。
寝る前に、離れたところから、
漂わせるのが最高だよ。
荒野のカリマンタン最高じゃない。
某仏壇やの極品なんかも買い増ししたいなぁ。 守系、今回は競争が激しそう。
久しぶりに、荒野の最上質と思われる、しっかり樹脂化したカリマンタンをたいてみた。
上品な酸、苦が立って、昨今の香木情勢なら聞香用の寸門多羅として十分通用しそうな香り。
たまには、空薫用の沈香もいいね! そういえば守系、今回もヤがあるんだねw
キヤラのヤかな?
今週終わったものも、微妙な感じではあるけど、上中、上下のものは、さすがに良さそうに見える。 そういえば守系、今回もヤがあるんだねw
キヤラのヤかな?
今週終わったものも、微妙な感じではあるけど、上中、上下のものは、さすがに良さそうに見える。 香道の略記号でヤは存在しないよ。
守、味をしめたのか出してくね。偽香をw だとして
根拠がない「ヤ」をわざわざ出品するのかね?
とも思ってしまうw ヤはカの読み間違いかと思ってたw
まあ、守系は好意的に言えば、
複数の持ち主が元の出品ということだろうけど、、
あれだけ綺麗な筆の軒漏月の包みに、贋作を入れた、
どこぞ誰かが許しがたいなぁー、と思う。
オクで上質のタニとかを落とすのは難しいね。
むしろ、銘付きよりも見極めが難しいし、実際、良品の出品は皆無かもしれないね。
昼食後もタニ。
zの付く歩割を、楊枝の半分の太さに割ってw 喫煙者は食後の一服が我慢できないらしいが、
香木はどのタイミングが至福の時なんだろ?
今月山でZXシャム刻みを焚いていただけた
割(タニ)は見なかったなー。
>>769
柑橘類の皮みたいな香りがするタイプですか? 錆で金伽羅が出品されたときにも、ほぅ…と思ったけど、
守系の某伽羅も、へぇ…という感じ。
○油系の伽羅なのかなぁ?
他にも、今回のは樹脂がきれいなものがあるね。
本物かどうかは別としても、それなりの香木なのかなぁ??? >>770
みかんの皮やカリマンタン的な甘さは無く、
沈香の佐のタイプかな。
外側にも樹脂が浮き出てるクラス。
Sと]の差は大きなと感じるけどXXとZ]の差は小さいかも。
至福のタイミング………
香木を聞くなら、
聞香はやっぱり体調良く空腹で。オクの品が届いて、
包みを開いて上質を思わせる上匂いとともに目視の鑑賞ができれば、至福。
空薫きは、やれやれと寝床に入り、お気に入りの音楽を聴きながら、
流れ着く香雲の鑑賞が至福。
焼香は、お葬儀で、今日の坊さん、自前の良い焼香使ってるなー、
と、後ろの席で読経を聞きながら分かったときw
>>771
〇油かなぁ。
しかしそれだと、
香味に辛とか甘とかが、入っていてもいいような気がするなぁ。
やっぱり実際聞いてみないとだね。 空腹、重要だよね。
あと、鼻の通りの良さ。
好きな香木をゆったりと聞くときも至福だけど、やっぱり、新しく入手した香木を初めて聞くときのワクワク感には敵わないかも。
だからこそ、次々と香木が欲しくなるし、新しいものが手に入りにくい環境だと、熱意も低下しがち・・・ >>772
葬儀場によっては焼香の煙を全部真上にある空調機が吸い上げてるから全く煙が広がらない。いくら焚いても香らないから香木使うのが馬鹿馬鹿しくなる。 チョーさん、今回は取り逃したのか、見送ったのか・・・
新たなチャレンジャーの登場かー。 昨日は珍しくチョーさんが肩書付きの木を見逃したのか。
果敢にチャレンジしてれば、たまには成果が上がることもあるということかな。
落札者さん、オメ。
今日の守系は、どうなるんだろう。 むすびし〜、聞き忘れたw。毎年立春に楽しむんだけど。
高き屋に登りて見れば……
直接、銘と同じ単語が出て来ないんだね。文学に疎いのでわからないけど、
こういう引歌もあるんだね。
難波津が、勅銘香ならば、
さしずめ、形を変えた「民のかまど」精神の
バトンリレーみたいな意味を持たせてるのだろうか。
しかし高価な香木と民のかまどでは、ちょっと不釣り合いのようにも感じるけど… いいな〜。
本物かどうか微妙でも、落札したら新しい香りを楽しめるよね。
yellowなんか、珍しい見た目だけど、香りはどんなもんですか?
しかし、守系は評価が高いよね。
一方、明治系は・・・ 玄宗と楊貴妃のペアリングを完成させて、
この手の出品の蒐集は終わりにしようと思ったけど、
そうは上手くいかないね。
Yellowは、苦とも辛いともとれるような香りの中に、
ふっと断続的に、
これまた塩辛いとも甘いともとれるような香りが湧き上がる感じ。
もちろん真贋は、まるっきりわからないw
それにつけてもネーミングがあまりにシンプルだね。
五行説あたりを考慮すれば、
その昔は今よりはもう少し高尚なイメージだったのかもね。 おお、レポ乙です。
Yellowは、gold伽羅みたいに、木の色合いからの命銘ではないということですかね?
錆の出品にredというのもあったけど、画像で見る限り、あんまりそんな色合いでもなかったな。
こうなると、楊貴妃の感想も聞きたくなりますw 松、横浜店オープンらしいね。
香木買えるのかなー? あーホントだー
それにしても名古屋に出店しないのは何でだろう
She No 流の本場なのに
あっ、そうか、巧言の縄張りだったね 名古屋なら、むしろ春〇〃に義理立てはあるかもね。
Yellowは、やっぱり
木の色合いからの命銘だと思うけど、
「なんて私にピッタリな高貴な色合いの伽羅だろう……」
と命名者が思ったんじゃないかとw
もしくは、最高位の人の命名だからこそ、
禁色の概念等々を気にせずズバリ使えたWordじゃないかと、想像。 守系、真贋が微妙なだけに、いろいろ楽しみもあって、それはそれで羨ましいw
木自体は、一応、本物かもしれないとは思わせるような、まっとうな香木が多そうだよね。
しかし、kanさんチョーさんは別格としても、万単位のものをいくつも買える小金持ちさんは、結構いるんだね。
まあ、100万とか300万のウイスキーなんかに比べると、錆の名香すら、かわいいものかもしれないけど。
そう考えると、香木って、マイナーなだけに、庶民にも多少のチャンスはある方なのかな。 雅の仮銘うpされてるけど、どうなんだろうね?
今月の蛮はともかく、来月予定のは、早く売り切れそうな気もする・・・
ところで、某流派の銘付香木をネットで売ってるサイトをたまたま発見した。
いつから売っていたのだろうか?
グラム数が書いてないので単価が分かりにくいが、見た感じ0.3gくらいかなぁ? 来月の香木も、
ネット上の銘付も見つからないなぁー。
嗅覚を含め、寄る年波を感じる今日この頃。 嗅覚も良すぎると、疑念しか産まないよ。
香人、生くる方がすきなり。多分すきの方に理が付くべし。 春の銘は、そこそこあるのに、花粉症のせいでベストのコンディションで聞くのが難しいのは、痛いね。
立春過ぎて初雪を観測したっぽい中、季節外れ感はあるけど、早めに春の銘でも観賞するかな。 自分は逆に、冬の銘を、もう少し楽しみたかったかな。
枯葉の上の霜に落ちる月光が冴える、凛とした空気感の冬が無かったような。
オクの香道具セットの香差、久々の大物だね。 凛とした空気感、たしかに聞香にはうってつけのシチュエーションだよね。
しかし、冬の銘は、仮銘を含めても、あまり手持ちがないなあ。
千鳥の入った銘を含めると、多少はあるにはあるけど。
季節でいうと、残雪は雪が入ってるけど春、春隣は春が入ってるけど冬なんだね。
仮銘でも正銘でも、ある程度銘のある木があると、季節ごとに楽しめるのが良いね。 もう、梅が咲き始めてるようだね。
まがきの梅も軒の紅梅も持ってないのがなあ・・・
桜や藤なら、ちょっとだけあるけど。 何だかんだで福島さんの木のおかげで蒐集できたな。
錆含めて正銘から名香にシフトして手に追えないから尚更。
行き詰まった感あるわ。 名香はロマンがあるけど、錆の出品はチョーさんの独擅場だし、守系は微妙で手が出しにくい。
志野や御家の銘付を、また出品して欲しいね。
あるいは、鳩の仮銘あたりでも。 福島もそうだけと、
メルカリの出品者も、今の銘付きを
ずいぶん拡散させたね。
うらやましいくらいの荒稼ぎだねw
今や、他のマニアと差別化をはかるには、
怪しい名香に手を出すしかないw 団塊の世代が死んていって、
志野流銘香や、御家流銘香は
遺族がどっと放出して、
きっとすぐ値下がりするさw
数十年先を見ててごらんよ。
あ、君たちは生きてないかw なんだろこの木屑?
で、そのまま燃えるゴミの袋へ…ということになりかねない 錆来たね。
前田家がらみシリーズとは…。かなり凄いなあ。 前田家、これまでもちょこちょこ出てたけど、どうなんだろうね?
肩書が何も無いよりは、出所としての箔が付くんだろうか?
チョーさんが持っていくのはいつも通りだろうけど、○○種はもとより、勅銘より下の扱いかな? もう、何が出でこようとお金がない。
少ないマニアなんだから、競わせたいなら、
もう少し出すほうも考えて欲しいw 前田家には上質な香木がたくさんあったそうだね。
長持いっぱいに香木入ったものが何本も。
錆のだしてる包みをみると、たしかに位が上のものが多いな。 前田家といえば、ラスボスはアレなのかなぁ?
しかし、このシリーズ、六十一種もかなりの数、含まれてたし、どういうコレクションなんだろうね?
それにしても、お金が無いのは同意。 チョーさんは別格としても、守系をそこそこ落札してる人たちも結構なお金持ちだよね。
それにしても、錆のあのシリーズは、いつまで続くんだろう。
チョーさん、まったく弾切れの気配もないよね。 25日の縁日には、梅のこずゑでも鑑賞しようと思ったけど、
どこにしまったか、見当たらない。
年を取ったせいか、それを持っていたかも定かでないけどw
新型……重症化するかも。 チョーさん参戦前なのに、かなり高騰してるね。
チョーさんが前回取りこぼしたことや、資金力ありそうな新規参入者がいるからかな? 争いのレベルが高すぎて、庶民には入札すらできないwww チョーさんが取り逃してるのが同じ相手ということに、若干の不自然さを感じてしまう。
これまでの傾向からして、通村公を取り逃すかなあ?
下衆の勘ぐりなんだけどさ。 チョーさん、今回、結構取りこぼしたのか。
弾切れなのか、ちょっと飽きてきたのか。
頑張ればチャンスがあるのかなぁ? 前田家の香木、取り逃がしたのはチョーさんのコレクションとしてはかなり痛手では?
後半戦のことも意識しているのか。
錆も値段も下がってきているし、もしかしたら前にあったみたいに奇跡の取りこぼしが望めるかな。 今回は、取り逃したというより、追わなかった感じでは?
たしかに、通村公を取り逃したのは、意外だね。
これまで、絶対王者だからこそ、他の人が諦めてたのが、チャンスありとなったら参戦する人が増えるかもね。
その方が、かえって価格が上がったりしてw 確かにチャンスはありそうになてきてるよね。参戦してみようかな。
しかしこれだけ香木がなくなっちゃうと本当に悲しいね。
過去にも「今のうちに」というメッセージは上がってたけど、ほんとにそういう状況だよ。 錆の後半がきた。
後半の方が上物みたいな気もする。なんとか隙間を狙いたい。 前田家後半、分量が多めか少なめかのどちらかのものが多いね。
分量多めのものは金額が、少なめのものはグラム単価が、それぞれ高くなりそうで、手を出しにくいかも。
国は美味しそうだけど、あれで中下なのか。
見た目と香りは、必ずしも関連しないのかな?
チョーさん、飽きてきたなら、今回も他の入札者に譲ってくれるとありがたいなーw
しかし、前田家シリーズだけど、アレは無いのか。 錆がオクに香木を出品し始めてから、もう6年以上経つんだな。
6年といえば、小学校に入学した子が中学生になるくらい、34歳の人が40歳になるくらいの年月。
入札する常連さんたちも、息が長いよね。 6年か。
もちろん現在の古渡シリーズもいいけど、
初期のg単位の家元銘付も、今見ると宝石のようだね。
まあ当時から艦長さんには勝てなかったけどw
ただ、売ってくれない〇玉や、パケ売り切れの山、鬼祭りの後夜祭とかで
指をくわえて購入をあきらめてた時代からみれば、
錆が出し始めた頃から劇的に聞香用は集まってきたね。 ほんと、最初の頃は安かったね。
あん時買っときゃよかったよ。 錆出品の家元銘付、こんなに良い部位があったんだとか、こんな大きさのものを売ってもらえる人がいたんだ、というのは、驚きだったよね。
あるところにはあるんだなーと。
なんというか、氷河期世代が団塊世代とかバブル期世代を見るような感覚になったw
志野先代の評価が高い木なんか、2〜3持ってるだけでも、本当はすごい宝だよね。
また、ああいうものも出品して欲しいなー。 錆、あの中では星◯と一◯字が格上かな。
高くならないで欲しいが、無理かw その2つは分量も多めだし、高くなりそうだよね。
しかし、前田家之香ということには、どれくらいの価値があるんだろうね。
そもそも、前田家オリジナルなのか、前田家が持っていたというだけなのか。
120種とか勅銘とかなら、香木の品質や付銘者に価値がありそうだけど。
ところで、池の藤浪は、磯松原と言われてもそう思えてしまいそうな見た目だったね。 薄木の國の辛苦はなんとなく理解できるけど、
むしろ、ニアスの國、磯松原をきいてみたいなぁー。ほしいなぁ。
昨日は、道真公の縁日ということで、
あると思ってた梅のこずゑを探したが見つからない。
少しひねった梅つながりで、軒もる月や、たが里でも…真贋はさておきだけど。 おー、あの人、たしかにいいもの買ったのは間違いないね。
でも、それ以外にも、結構手当り次第な感じでいろいろ落札してるね。
守系はともかくとして、どうみてもちょっと・・・という○○種名香とか。
どういう人なのか、不思議だ。
まあ、お金持ってるのは間違いないだろうけどw 最近は、香木だけでなく、結構な香道具も出品が増えてるね。
こういうものを上手く引き継いでいくのは、なかなか難しいのかな?
香木も、これからさらに市場に出てくるんだろうか? しのの家元の箱のあるのでしょ。
あれって、蒔絵とか塗は工芸的には下等品。でもあれだけ一式あると見応えはあるね。 性善説の信者が手当たり次第落札するもの嫌いじゃないけど、
こういう人と、競るのは楽しくないなぁ。
タニの刻みやパケの仮銘から蒐集を初めてほしい。
香道具かー。
お茶もそうだけど、とりあえず、
お客で失礼が無い程度の所作ができればいいかなと。 磯松原を久しぶりに聞いてみた。
なんというか、品のあるとても綺麗な香りなんだけど、聞香用の香木としては香りがやや薄い方なんだよね。
しかも、そこそこ香る時間も短めなため、香りの筋がとらえにくい気がする。
まあ、そういうところを割り引いても、香りは本当に素晴らしいんだけど。
でも、武士の如しというような鋭さや風格なんかは、ほとんど感じられない。
むしろ、優しくおだやかな感じかな。
かといって、薄木のような感じとも、また違うし。
香味に酸が入ってるのも、羅国としては珍しい気もする。
素晴らしい木だけど、羅国らしい羅国なのかは、よく分からないな。
六国に分類するなら、まあ、羅国に落ち着きそうには思うけど。
あと、香りの感じでいうと、松原というのは、まだ分からなくもないけど、磯というイメージはまったくわかないんだよなー。 磯…、
志野先代の附銘でなきゃ、
御家の國を思わせるお話しにかんじた。
見た感じ、苦甘で色の薄い油を持つ伽羅
のようにもみえるし…
いずれにせよ、うらやましいw
今となっては入手の非常に難しい香木だよね。 チョーさん、やっぱり容赦なく取りに行ってる。
前回、前々回と取りこぼしたのは、なんでだろう?
腹痛などのアクシデントが発生したとかだろうか?
競合相手が同じ社中で譲ったとか、あるんだろうか?
いずれにしても、これまでチョーさんを掻い潜って落札できた人はラッキーだよね・・・ おお、今回はチョーさんの完封なんだ。
チョーさんに正面から勝つのは、やはり難しそうだね。
乱戦になった隙を狙うくらいしかチャンスは無さそう。 昨日は錆とは別に名香?が出品されてたけど、話題にならないね。
守系もまた出品されてるけど、書籍などで勉強しながら内容を合わせてきてるようにも感じてしまうw
とはいえ、今回も高くなるんだろうね。 六十一種のセット、
それでも良い値になったね。
包みはなかなかだけど、
本体が小さくて分かりにくいか。
ロマンにいくら出せるか、だね。
守系もだけど。
守系、最近、造作した感がプンプンするけど、
聞香に耐える蛮や薄木の國を複数用意するのは
容易ではない気もするし、
ちょっとした香道家の遺品を適当に
脹らませてるような印象。
特に伽羅、
元の欠片から数個の銘が生まれてるような…w 本当にその通りだと思う。
欠片を適当に割っているような、
雰囲気が似すぎ。 ひな祭りも終わったもけど、節句や桃関連の銘はあまり多くをみないね。
山の仮銘で桃花という伽羅をたいた。若い木なのか、鮮烈に甘い。 錆や福島、北海道、埼玉なんかが志野や御家の銘付を出したら
骨董屋が流木に変な極書を添付して売っていた時の様に
古渡やら名香やらが出始めたね。出て来る銘は誰かが過去にしたもの
ばかりで面白い。 即決で同一人物がたくさん落札している。あんなの買うんだな 変な古渡を高値で落札してる人が錆の古渡も一つ落札してるのが、なんともね。
勝手な希望だけど、由緒ありそうな古渡は、その価値を理解できる人に持ってもらいたいね。 この人が居るうちは出品者にまわりたいな
さすがに良心の呵責に苛むだろうけどw でも、相当お金使ってるよね。
それだけ資金に余裕があるのは羨ましい。 一体何者なんだ
錆はもちろん、守の香木も真贋はともかくそこそこのはずで
それでもなお、香木として下品な品を高額で
ひたすら落札し続けるって意味がわからない ネットの伽羅は怖いなあ
銘の偽物多すぎるし、流木も多すぎるw よくわからないものに何万も使える金持ちうらやましいね。 一事が万事、
こういう裸の王様は、
いづれ破綻するでしょう。 お金持ち相手とはいえ、あそこまでやるのはエグイよな・・・ >>851
うわああ
見たかったw
いくらで売れたんですか? >>854
見れました
0.11で198000円か
あんな銘香を簡素な包みで。
感想聞いてみたいなーw 某書籍で、銘香録は極秘にされていた、みたいな記述を見たとき、閉鎖的だな〜と思ったけど、その理由が少し分かった気がするw しかし、自分は本当に微々たるコレクションしか所持してない一介の香木マニアだけど、こういう香木を冒涜するような行為は本当に不愉快だな(怒 >>859
ですよねー、取り締まる方法もないし
善意の第3者として売られたらもうどうしようもないですよね。 明らかな詐欺だけど買った人が気付かなければいくらでも騙せるな
ほんと酷い 北海道の、ちょっと見たけど、ち○みなんか、それっぽい木にしてるの、凝ってるよねw
本物の可能性は1%くらいはあるのだろうか?w 北海道のは、史上最大の偽物だと思うけどねw
竹紙買ってきて、丁度36分割したか…w 枯淡な木を揃えてるけど、
ひとつも美味そうに見えないのがポイントだねw 値段設定がもうあの人向けでなんとも、、、w
ここぞとばかりにやる気出してきた感がすごい 例の人は、北海道の物件には反応してないね。
個人的には、埼玉より北海道の方が、まだかすかに本物の可能性があると思うんだが、どうだろう?
かといって、自分が買うかというと、まあアレだけど。 いくつか落札した偽物香木が届いて目が覚めたんじゃね?それかこのスレを見つけたかも >>877
例の人
ハリーポッターのヴォルデモート思い出しましたw 北海道のね、ちょっとひどい出来だよね。同じ偽香でも。
あの値段からスタートさせる、ということろに欲が大見えだけど、
一点も落札されなかったら、最安値にして再出品、錆を買えないけど買ってみたい
という人がまんまと騙される、というオチ。 次回の錆は、株価急落のためチョーさん不参戦、とかならないかな?
さすがにこんなこと書くのは不謹慎か。 このご時世だから、
小遣いも、重要な流動資産なので、現金で持っていたいところ。
香木に変える元気が今一つ。
錆どころか守系の参戦も腰が引ける。
不要不急の外出をさけて引き籠りの贋作作りが正解かw 外出が憚られる状況のときこそ、手持ちをじっくり聞き比べるのがいいんじゃないかな。 >>883
それもそうかな。
さくら狩りや外山の霞でしっとり行楽気分もいいかもね。
もっとも、うちの外山〜は真贋怪しいけどw もう、桜の季節だね。
桜関係は、関連する銘も含めて結構あるよね。
天気がいいけどあまり外出せず、持ち香の鑑賞。
外山の霞は、伽羅のお手本のような美しい甘苦が聞き始めから立つ中、時おり鹹味が前面に出てくる感じかな。
甘苦を桜に見立てると、鹹がそれをときおり覆うような霞といった心象だろうか。
でも、鹹も上品なので、それはそれでむしろ風情を添えて悪くないというか。
いろいろな出品者のおかげで、末端の香木マニアでも志野先代の銘付を多少なりとも入手できたことに感謝。 うん。あほがおおいね。春先だしねw
出す方も出す方。 カス香木を刻んで油染み込ませたら結構それっぽくなるんだな
被害は少ないけど安く伽羅の刻みや割りを仕入れようとして失敗したわ まあ、名香は、錆の出品でチョーさんに勝つのは難しいし、僅かな希望に賭けてみたい気持ちは分からなくもないかなー。
守系だって、本物の可能性がどこまであるかは微妙なわけだし。 名香に限って、いつの時代に摩り替わってるか分からないしなあ
いつの時代も贋作師はいるだろうしねぇ 自暴自棄、重度の花粉症、
アクセルとブレーキを踏み間違える人…とか。
いずれにせよお金持ちだね。
まあ、タニの刻みでとれがコスパが良いか、
に悩んでるような人からみれば、名香を手にした時の感動なんてまったく無いんだろうね。
寂しいかぎりだよ。 親戚の小5の男の子が現在泊まりに来てるんだけど姉貴の胸ガン見してるんだよな
本人バレてないつもりだろうが丸わかり
あそこまで露骨だとオナニー知ってんのかな?と邪推してしまうわ 〇*c*〇は、何でもいいんだね。わかろうとする気もないみたいだね。
仮に本物(らしい物)が来ても感動も理解もまったく無いのだろね。
まさに強欲の罪。 錆が出してきてるね。今年の中では一番いいのかな。
千年と袖、紅葉と白鳥は人気が出そうだね。
マナカでああいう色合いだと、伽羅と間違えそうだ。 >>900
見てきた!
今度は東大寺銘かあ
例のあの人向けですかねえ? 今日もまた買ってる
一日三十万づつドブに捨ててるな 誰か質問とかに書き込んで助けてやれよ
俺は偽物報告はしているけど報告してが少ないと削除されないらしい 銘に関しては、イワシの頭だからなー
私は買わないけどwww 鰯の頭だとは思うけど、
ここまで無知すぎると犯罪に加担してるのと同じ。
犯罪組織への燃料投下だ。
そのうえ、香木の価値をひどく貶めてる。 好きで買ってるものを邪魔できないだろ
他人が口出すことじゃない じゃー、やっぱり
出す方にまわろうかな。
けっこう“良い品”出せそうだけどw 明らかな詐欺行為で俺らもそれを認識してるということは犯罪の加担と言われても仕方ない。
やってることは振込み詐欺と同じ。
できる事といえば違反申請や場合によっては警察に連絡した方が良いかもね。 好きで買ってるんなら良いんじゃない?
本当に他人が口出すことじゃないと思うけど
正義を振りかざしたい気持ちはわかるけどね
たとえここの住人が何らかの方法で落札者に偽物を買うなと言ったところで
それもまた酷な話だと思うw
なんらかの理由があってお金を使わなければいけないだけかもしれないしね
もちろん出品者は「クズ」で間違いないけど 明らかに詐欺に見えるものでも、善意の第3者ってことになると、取り締まれないからなあ
製作と、販売が同じ人物によって行われた証拠でもないと警察も動けないだろうし。
明らかにひどいと、いつか問題になって、香木をオクで買えなくなるかも・・・ やっぱり
この落札者も
そこそこ、クズっぽいけどなぁw
あっ、
裏で違う「物」とか… 被害者が1人のみというのもまた、、、(笑)
複数人いればまた違うのだろうけどね 125万のやつを取り消して
100万にして出品してましたね
それが売れてた >>926
なるほど 値切ったんだなw
なんか笑えるな 値下げ交渉
欲しい銘だけ言って百万で購入という感じか
ほんまあほやw もし自分の親や親戚の爺さんが詐欺師に騙されても同じようにバカに出来るか?
とりあえず違反申請はするようにしとくわ >>929
すぐ落札するから手段がないんだよな
他に連絡の取り様って何かあるかね 全体の値段上がりすぎて買えなくなる…
たのむからやめてくれーー 認知症高齢者相手の
公開詐欺の様相を呈して来ましたね。 本気で通報するには、どうしたらいいんだ?
何を根拠に詐欺といえるのか、あやしいとだけ言うのか。
ずっと規約とにらめっこしてます。 とてもかわいそうだけど、仕方ないね。明らかに低質な偽物だと思うが。
落札者もこの板みてたらまだよかったのにね。
明日の錆にも参戦してくるんだろうか。 木の破片と和紙、筆ペンで数十万
何をもって伽羅とするのか曖昧なところを突いたいい商売だね。
夢を見せるかわりに大金を支払う。まだkanやchoの方が錆に支払う分だけセンスいいわ。 ここまでくるとセンスというより
買う側の認知面に問題があると思うけど。 クズがバカを騙す
マルチ、情報商材、プロスク、新卒エージェント、転職エージェント…位かと思ったら
オクにもすごいのが来たね。 騙された事に、気付かないまま
墓場まで持って行ったらいいけど、
途中で気付いたら可哀想だね… 送られてきた木を聞いてみて、これは??とか思わないのかな?
錆の古渡も1個落札してるんだし。 スレタイ通り蒐集しているのかもね。
貧乏性の自分は聞くにしてもコンマ1グラム10万超だと
銀葉に載せる気持ちにならないや。
不燃流で畳紙や木を眺めて終わりかな。 いや、たいていは
カッターで角を薄く削いで、
電気香炉で聞くんじゃないだろかw
銘の真贋は無理だが、聞香に耐える否かぐらいはわかるぞ。
ましてや、件の落札者、そんな貧乏性じゃないだろw
やっぱり認知面の低下だろ。
後見人がしっかりしないと財産無くなるぞ。 経済回しているんだから箪笥預金よりはいいでしょ。
出品者が支払う禿税が巡り巡ってpaypayポイントにw マナカ、おめ。
チョーさんも、ちょっと食傷気味なのかな? あの真那賀を外すとは、チョーさんも見る目がないのかなあ。
すごくいいもののように見えるけどね。 錆の古渡を落札した人が、このスレ見てたら、感想を聞きたいなー。
特に、昭和年代の香木と、どれくらいの違いを感じるかとか。 まあ、それはそうなんだけどさー。
自慢話の一つも聞きたいw
ところで、今週の錆来たね。
良さそうなものばかりで、とても庶民には手が出せそうにもない。
錆も、最近のオクの香木情勢にはご立腹なんだねw 錆のラインナップ、たしかに他を圧倒しようとする感もあるねw
200の四点はどれもとっておきな雰囲気があるし、特に梅とキリンがすごい。
同じ梅つながり、本願寺もすごくいいね。
たしかに、庶民レベルではないわなw 香木 古渡命銘木 後水尾院勅銘 銘「ふじ袴」伽羅 アカニス 約0.25g *香道具 伽羅 香木 沈香 お香 線香
即決79.800円 >>963
958でつ。情報ありがとうございます! 錆が一つ再出品してるんだね。
あのマナカはいい色していたからね。買わなかった人はもったいなかったんじゃないかなあ。
再出品なら安く買えるかなあ。 誤入札って、そんなわけないだろーwって感じだよね。
せっかくチョーさんを振り切って落札できたんだから、頑張って買えばよかったのに、もったいないね。 まさか自分が落札するとはー
みたいな感じなのかな。
チョーさんに対する嫌がらせなのか知らんけど
これもまた吊り上げ的な感じで嫌な気持ちになるな 再出品にチョウさんが乗らないなら、もしかして今度こそ名香が手に入るチャンスなのか…
安くなるならチャンス到来だか。 誤入札はよくあるよ
特にスマホアプリだと前の価格が消えてなくて
消さずにそのまま数字入れると桁が増えていってしまう
例:元々300円のものに400円を入力しようとすると300400円になる >>970
それでいらないもの3万で落札したことあります>< このままの勢いで61種蒐集して鑑定団に出してもらいたいwww 梅が峯、麒麟、梅月はこれまでの錆の中でもかなり上のものだろうが、
昔の跡も良さそうで、なんか聞いてみたくなるんだよね。
錆のこのシリーズもそろそろ終わりなんだろか… 他の人がいくら買ったかは全然興味ない。
何を買ったのかもほとんど興味ない。
結局良いものだけを自分は買えたかどうか。
ヤフオクの偽物たちを買うのも勝手。たしかに偽物を買う人はかわいそうだけどね。
錆のチョーさんは、コレクターの王道をいってる。変なもんは目もくれない。
このまま王道を突き進んでほしいと思うのは、外野の勝手な妄想かな。 まあ、錆の品は良い物には違いないけど、
オクで…、あの状態で…、の取引きでは、
結局真贋は定かでないよね。
なにより香木の履歴がわからないのが致命的。
チョーさんの香木の相場(価値)を守る姿勢は正しいし、頼もしいけど。
…香木は難しいね。 チョーさんが錆で続けて落札しているのも、もしかしたらこの香木の裏情報を
何か知っているからかもしれないね。
そもそも伝歴がはっきりしているものの方が少ないし、最後は香りの良し悪し。 白菊の入った一式、思ったほど行かなかったねぇ
書き物もそれらしい感じではあったんだけど、このところのひどいの見てるから参加する気が起きなかった ここによく出てくる香老舗に低質の伽羅を出されたわ
香老舗の暖簾に泥を塗るような真似、さすがに世は末
死の流やオエーッ流の宗家に優先販売は自然の摂理ね オクの香木、カオスだな。
明らかにダメなものは、ほぼ分かるけど、達筆でそれっぽい香包に入ってるものを見ると、ひょっとしてと思ってしまう。
まあ、買わないけど。 明日の錆の再出品袖は、チョーさん譲ってくれるかもだし、案外落としやすい…と考えるのは安直かなあ…
たしかにヤフオクに錆の物真似がたくさんでてるね。
それはそれで需要があるんだれうが、いささか酷いよね。 見た目がどう見ても伽羅に見えないものまであるのがなんとも 本願寺の木をチョーさんと競り合ってるの、宗派のお坊さんだろうか? すごい戦いになっているね。チョーさんの相手が一歩も引かない。 チョーさん、一時期パワーダウンしてるかに思えたけど、鬼畜な強さが戻ってきてるw そうだね。この勢いだと、あの200も見逃すはずはないだろうな。 あ〜、やっぱり正面からでは勝てないよね。
でも、チョーさんがそこまで高くない金額でも見逃してるのもあるよね。
うっかりの取りこぼしではなく。
どういう基準で見逃してるんだろう?
そういうのを狙えば、なんとかなるのかなあ? 最近例の人の件で持ちきり
錆は相変わらずだね
守は写真の撮り方変えた?
前より見やすくなったような気がする
良さそうなものもありそうに見えるけどどうなんだろう このスレッドは1000を超えました。
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