ポートフォリオマネジメントを、駆使して、

利益 1000億円を死守すれば、経営陣は、居座れる。

2010年 環境エネルギーが、次の事業の柱となるはずだったが、

2019年の中期経営計画には、全く消えていた。

数十億円で依頼した、ハゲタカコンサルティング会社立案そのままの

基幹事業、再挑戦事業、共創事業の文字だけが、空回りしている。

上場子会社があれば、商標権・特許権有償供与 や
人材派遣業、その他の収入源で、生き延びれた。

100パーセント子会社だと、
ハゲタカコンサルティングの言いなりの
ポートフォリオマネジメントで、
丸ごと売却しか打つ手は、無い。