〓近代〓現代〓 定義と境界と作曲家はは? 〓
アイヴスは富田もカヴァーした代表作のunanswered question聞くかぎり充分現代。とマヂレ酢 >>67
66じゃないけど、池辺先生が自分を正当化してるように聞こえるからかな。
まあ先生の作品はとても「現代(≒先端)」には聴こえないけど。 >>69
池辺の世代だと、前衛音楽全盛期は学生で、職業音楽家になってからはゆり戻してきた時代だから 簡単だよ
現代とはコンテンポラリー = 同時代。
現役でで活躍しているのがちらほら見受けられるのが同時代の境界。
つまり、ブーレーズ以降が現代音楽。
>>73
そうか。
じゃあバーンスタインは現代音楽だな 「現代」と「前衛」を区別するならバーンスタインもフレンニコフも現代。 クラシックの後継じゃない音楽は音楽とは言えないね。
だからつんくは音楽じゃない。たんなる現代の何かだ。
>>1-81
めんどうだから、全部まとめて現代でいいよ。 現代音楽の定義は
戦後から隆盛した技法による音楽
および、
新ウィーン楽派、アイヴス、ヴァレーズ
および、それらの技法に直接的影響を受けている音楽。
この定義でいいだろ?
これなら何の矛盾もない
雰囲気的には、違うとわかるが・・・。
両者を明確に二分するような定義には耐えられないと思われ。 基本はクラシックながら不協和音が使用されているのが近代音楽。
メロディ自体が崩壊しているのが現代音楽。 ジェズアルドはどう解釈すんのよ。
アウトサイダーは例外か。じゃあスクリャービンも例外だな。 最近作曲された作品にはむしろ近代音楽の方が多いみたいだね。
現代音楽はクラシック界における一時の心の迷いだったということか!?
>>93
>最近作曲された作品にはむしろ近代音楽の方が多いみたいだね。
こう思う根拠をあげてほしいです。 >>93
>最近作曲された作品にはむしろ近代音楽の方が多いみたいだね。
>>94
>こう思う根拠をあげてほしいです。
93に同意。
いわゆる「ゲンダイオンガク」的な曲がめっきり少なくなった。
代わりに調性・旋法を忌避しない曲や作曲家が増えたことが
その根拠として挙げられるだろう。
>現代音楽はクラシック界における一時の心の迷いだったということか!?
実際その通りだろうね。
歴史の流れを見る限りは。 前衛(的)でないと現代音楽ではない?
ンなこたない。 >>100
この板のトップにも
「クラシック音楽のうち第二次世界大戦後(1945)以降に前衛的な視点で書かれた音楽」
と書いてあろうが。
100おめ。 よくわからん
19世紀の作品であるサティの一連のもの(特にヴェクサシオン)は充分に現代音楽的だし
逆に20世紀以降の作品で現代音楽的ではないものはたくさんある
境界線は無い
むずかしい 現在、存命かつ権威がある=現代
現在、死亡しており権威がある=近代
現在、生きていようと死んでいようと権威が無い=凡庸かつ時代遅れ 20世紀に書かれた曲はもう全部クラシック扱いでよくね? 音楽には他によらずに持っている秘密の価値がある、
そして新しいものはよいことだし、ヨーロッパはエラいし、
人間頑張れば何でもできる。
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