ジョン・ケージ John Cage
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
というわけで改めて、、
ボリス・ベルマン(ナクソス)のケージってどうよ? >>2
ソナタとインターリュード?
高橋悠治の持ってるので買ってません。 >>3
ソナタとインターリュードは高橋悠治で十分ですか?
>>4 最強はMODEからでたVANDREのやつ
ベビーグランドピアノを使った、ケージの意図どおりの音楽が出る
個人的に面白いのはOGAMからでたFREMYのやつ (廃盤?)
プリパレーションが個性的。フレミーは作曲家でもあるからね。 うを〜、遂に建ったw
っていうか、今まで建ってなかった事に気付かなかったよw タモリスレがあるからなんとなく立てるのを遠慮してたんだよな んじゃ、Music of Changesのおすすめは? >>8 文句無しでチューダー。ケージの指示をあっさりと勝手に読み替える唯我独尊振りが素晴らしい
随分前に、音源と楽譜を見比べようなんてことがありまして、随分参考になりました。
楽譜どおりばっちり弾いてるのはまだないような、、ジョストはまだ聴いてないけどあの細い音だし。 もう聴いた記憶が薄れているのでなんともいえない
スタンウェイのBを使ったとかいってたか。 今は確か初演者のアジェミアンのLPもCD復刻されているはずなので
一聴を勧める。上手い演奏ではないんだけど、ケージは彼女の音を聴いて作曲したので。
本当はロバート・ミラーに全曲の録音を残してもらいたかった。抜粋では音源が残っているのだが
これがなかなかよい。(ボールドウィン使用) アマディンダの続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン >>16
アマディンダの続編はないだろ?
>>8
チューダーのは既にレーベルで在庫終了している。 店頭在庫のみだから急げ!
ちょっと前に「塔」渋谷で安売りしてたっけ。 >>17
情報ありがと。未聴盤の山の中から発掘したからおれは無問題。
>>9
ご教示多謝。確かにTudorは楽譜と全然イメージ違う演奏だね
最後の長い無音のあとに出てくる音には鳥肌立った。 フレミーのソナタとインタリュードのCDを入れたら、
CDDBに「高橋悠治」と出てきた… orz
誰だ? >>21
CDDBに「悠治」って登録したのは誰だ、ってことじゃない? >>22
その通り。
ってか、この板で悠治を知らん奴はおらんだろ。 ケージって人気ないの?
CDアホみたいに出てんのに 以前 打楽器奏者の大久保宙という人のジョンケージの演奏会
見たが ピアノに座ってるだけとか 同時にいろいろな楽器を
適当に叩いたりしていた、演奏前んひいろいろ説明してくれたから
コンセプトはわかるが ジョンケージのは音楽でなく音でしょう 結局、ジョン刑事の功績は、6分74秒 とピアノをボコボコにしたことだけだな。 「fifty-eight」 などのナンバーピース。
「イマジナリー・ランドスケープ」 などの打楽器作品。
多作だよね。
ardittiのヴァイオリンシリーズ購入予定なんだが、
持ってる人 感想きぼんぬ >>37
ナンバーピースの「Two4」は持ってます。
静かな曲です・・・。 どんどんケージの世界に引き込まれていきます。
ピアノと笙の2バージョン収録。 本人+チュードアがリアリゼーションした
「フォンタナ・ミックス」「ローツァルト・ミックス」「ヴァリエーションズIV」
とか「HPSCHD」、あと初期では「クレド・イン・アス」あたりが好き。
静かな曲もいいんだけど、ナンバーピースは録音だとちょっと苦痛。 41さんはノイジーなのがお好きね・・・。
ケージは騒音系と静謐系どちらも面白いね。
初期作品でやたらロマンチックなものもあるし。
ケージに限らないけど、いろいろ聴かなければ・・・ セカンドコンストラクションが好き。
打楽器系なら、クレドインアスは頻繁に聴いてる。
ヴォーカル曲もいいねぇ。今朝はソネクスを聴きながら朝食。 前にクラ板のケージスレでも話題になってたけど
クレド・イン・アスの冒頭のレコードって何がいい?
>>44
俺的にはクレドインアスをかけたいね。
そのためにはこの曲が有名にならないとダメだけど、
マトリョーシカ構造はケージらしい愉しみがあるんじゃないかな。 >>45
いいね、面白いねそれ。
4分33秒弾くふりしてザッパの4分33秒流すとかしてみたい ボリス・ベルマン(ナクソス)のケージは第2集がイイネ!
つか「ソナタとインタールード」以外のプリペアドピアノの作品をまとめたCDはほとんどないし
神秘的な低音がここちよか〜・・・
ジョイスの「ウェイク」使った作品なんだっけ?
音源あったら、おしえてぽん。 どうも、おさわがせしました。
Roaratorioでした。
緑色のジャケットの盤は以前のと同じ音源なのか。 >>49
( ;^ω^)自己解決乙だお
modeとwergo 同じ音源でわ?
modeのは2枚組みで、この作品についてのケージのしゃべりが入っている。 >>53
>NTSC format (US and Canada only. This VHS will probably NOT be viewable in other countries.
と書いてあるわけですよ。。。 すいません。ひとのiPodを聞いていて「ああガムランだなあ」と
思ったらジョン刑事でした。 俺もプリペアドピアノの演奏聞いて、どこの民族音楽?と思ったことある プリペアドピアノという言葉も知らず、音も聴いた事なかったコドモの頃に、生で見てしまった。
30年も前にあんな田舎に来たヨーロッパ系のピアニストは誰だったんだろう。 ピアノにいろんなもの差し込むとガムランになるなんて・・・・・
ケージって凄いね。
>>59
出版されてるのでしょうか? >>54
日本の普通のビデオデッキ(NTSC)でちゃんと見えるよ。 ナクソスからでてるプリペアドピアノその2、みたいな奴どう? 初期のケージのピアノの楽譜の名前何かわかりません? >>68
「の方が」はともかく、病んでるというのは正しいけど、
それはイデオロギー的な病理という意味でだ。
重苦しいイデオロギーに対抗してアナーキックにやろう、
という発想は自然にでてくると思うけど、結果がこれかって感じ。
音楽じゃないね。やっぱり音楽はイデオロギーで、建築なんだ。
がっしりした建築があって初めて、ちょろっと逸脱できたらいい
という感じ。逸脱だけで曲は作れない。皆我慢して聞いてるのか・・ 音楽か音楽じゃないかなんてどうだっていいことじゃん >>72
キミはケージのどの曲について話してるんだ? >>74
そういうつまらん曲だけで論じたつもりな奴はイタイ in a landscapeはとても美しい曲じゃないか。 ケージはそもそも「音楽とは何か?」「作曲とは何か?」「演奏とは何か?」
ということを問うているのであって、>>70のカキコを引けばそもそも
「建築ってなに?」ってことなんだ。あらかじめ了解されたものしか
聴けないような>>70みたいな輩には無縁の音楽。というか想像力の
問題かもしれないなプゲラール >>78ふむふむ。
「結果がこれか」という僕に対して、
「いや、過程なんだ」てことだな。
ケージ作品は(多くを知らないけど)「xとは何か」そのものであると。
そのスタンス自体は、僕は未だに作家として「逸脱」だと思う。
で、悪いことには、彼の場合さらに、逸脱しかないのです。
あるいはそうでないもの、例えばさっき「四季」とか「プリペイド(ryのソナタと(ry」
とか、比較的耳当たりのよいものを聞きましたが、これらはZEN、chance..の採用者
ケージの作として一応独特であるけど、これらでケージを判断するのは、甘いなあという感じ。
だからin a landscapeは残念ながら知らないけど、そりゃ多分、僕も聞きたいんじゃないかなぁ。
けどそれは別に、上で言った意味では独特だけどケージでなくてもよい。
知ってるかな、チェルハだったりとかでもよかったわけです。
意味ある議論に現れるケージは、作家として完全な「逸脱」に淫している方。
「彼」は作家の意図した意匠の前提なくしては聞かれない、という事態を呼びまくる。
なので・・それは>>78自身が、
「あらかじめ了解されたものしか 聴けない」ようなのと何ら変わりない。
勿論、「あらかじめ了解されたもの」なんてのが退屈もいい所なのは衆知の事実。
僕は「ちょろっと逸脱」、と言った。ということは、
音楽の中にちゃんと地図があり、またよく見るとそれがとても穴だらけ、てことなんだ。
で、穴だけでは地図にも何にもならないよ、どこにもいけないよ、ということだっす。
ケージの功罪の一つは、79のような矢鱈と結論を出したがる阿呆を引きつけることだな。 結論、それで出されちゃったの?w
出されてないと思ってて、何か言える事あるの?w
中古CD屋だって、そんなの買い取ってくんないね〜〜〜〜〜〜〜wwww
おまえがアホ。終了。ちなみに僕はオレンジレンジのファンです。
遠いところまで屁タレに来やがって。
身の程知らずww >7UOafq6T
よほど悔しかったみたいだな。
かわいい奴め。 この手の話は、知人の音楽学者や演奏家、指揮者、作曲家などと
ここ10年くらいことあるごとに話題になりまして、しまいには
音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
議論は避けているところです(^_^;)。先日も朝の3時まで新宿で
話していたし・・・・・・
拝見していると、全く新しい機軸のご意見は残念ながら拝見できませんし、
やはり簡単には結論が出ないことは明白です。むりやり思い込むことで
逃げている人はいますが(^_^;)。 あはは、議論できないなら来なければいいのに。
ここはちらしのうらじゃないんだよ。
何一言正論も返せずよくそんなこと
言えたものだな。
10年何だって?こっちなんか1曲、たった5分
というキャリアだ。君らはその僕にすら言い返せない。
そうやって時間を無駄にするなってスレたてたばっかなのに…
ま、過疎カスだけど。 追加。
逃げてる、だって!?もうゲンオタの曲3曲も聴いちゃったんだぞ!
それからなぁ>>86、IDなんていくらでも変えられまっす。
2chうんこ付きやすそうだからな〜w だって今までこの板自体知らなかったもん。
ともかく、おれを論破できるやつはいない。
きっと誰かが試したんだろう。ばかだな。 おくればせながら>>70>>79氏の書込みに敬服デス
刑事の音楽の功罪を端的に言い表してると思う
これからケージの音楽を聞こうと思ってる人なんかは、
まず>>70氏が指摘してるような事をアタマに入れて聞くといい
好きになるか嫌いになるかはそのあと・・ってことですナ >>79 亀ですが。
「逸脱」ってよりもむしろ「拡大」というのが僕のイメージ。「音楽の解釈の
拡大」といったほうがいいか。
ケージ以降、音楽は作れなくなったとかいうのをよく聞くけど、それは無駄。
武満徹がケージといっしょにケージのある偶然性の音楽の演奏(曲名忘れた)を
コンサート会場で見ていたら、ある曲の前に、「次の曲はとっても美しいんだ。
僕も大好きなんだ」と武満にケージが耳打ちしたとか。チャンス・オペレーション
なのに美しいもなにもないっていうか、どうしてそんなこといえるんだ?って
武満はびっくりしたそうな(雑誌New Music Todayで読んだ)。
ケージはオーソドックスな音楽的態度へのアイロニーと受け取るのが適当かと。
あとはむしろ、演奏者の問題かな。
>>97 音楽がイデオロギーなんじゃなくて、音楽を支えているさまざまなものに
イデオロギーが含まれていると考えたほうがいいでしょう。
そもそも>>70がどういう意味で「イデオロギー」って使っているのかいまいち
不明だし。
>音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
>議論は避けているところです
これがネタなのかコピペなのかよく知らないけど、もし本来がマジなカキコなら
日本の音楽界は相当腐ってると思っていいでしょうね。まさに、そういうことを
考える必要があるのに。ようするにだ、どっかの大学かなんかに就職しちゃえれば、
あとは適当に鼻ほじって学生に教えて、税金で留学して、それでオッケーなんだよ、
あいつらは。そもそも「社会に開かれる」ことなんて、まったく必要としてないん
だから。むしろ、「社会に放っておいてほしい」と思ってるはずだよ。
日本の国公立の音大なんて、みんななくしちゃばいいんじゃないか?w >日本の国公立の音大なんて、みんななくしちゃばいいんじゃないか?w
これに近いことを本当に中国はやってしまい、いらないものをほとんどなくした。
そして、誰も作曲しなくなった。今や中国の若手は総敗北。 >そして、誰も作曲しなくなった。今や中国の若手は総敗北。
別にそれでもいいんじゃないかと思うけどw…とかいったら
つまんない話になってしまうな。
一般人=「なんかわけわかんないことやってるなあ」
音楽界=「どうせ一般人にはわかんないよ」
みたいな無惨すぎる構図はどうにかしてほしいというか、まあ、
期待しているというか、期待しても無駄なんだろうけどね。
芸大音楽村の中でぬくぬくと暮らしていければそれでいいと思ってる
じゃない? 現代美術を見習え…っていうか現代美術の連中も現代音楽なんて
まるで問題にしてないからなあ。情けない。
>現代美術の連中も現代音楽なんてまるで問題にしてないからなあ。
おっと言葉足らず。これは日本でのことですから、念のため。
ヨーロッパやカナダ、アメリカではいろいろあるみたいですね。
最近ウオッチしてないからよくわかんだいですが。
>>98
(とりあえず、そのコピペについては同感。)
イデオロギーについて、、、
辞書的な意味は調べればよいが、僕が言ってるのは、君が想定しているよりマクロな意味かもね。
ともかく、常にイデオロギー的に規定されている音楽の境界、
あえてカントでいえば「批判=クリネイン=分離する」を
どこに照準を合わせて行うか。ケージがそれを問題にしているのは認めよう。
しかしながら、その純粋な成果物に対しては、
トリビアの泉に晒される程度の見世物だ、と決めております(あれで知った)。
アイロニーというなら、
まずもってそのアイロニーが前景化した状態を前にして、
僕が感じたことこそ、最初の書き込みだった(・・・なんだこれ、と言った)。
>>97氏のいうとおり、勿論それは個人の嗜好だね・・・2chだし。
ナルホド、アイロニーとしての笑いは確かに浮かんできそう。
でだ。僕はそのアイロニカルな態度を攻撃したいのだよ。今さら・・て思っちゃったぞ。
後、「逸脱」を「拡大」に訂正されつつあるとしたら、それも納得いかない。
単純に、実物をみよ、だ。
逆に、言葉通りの意味での拡大なら「現代」と「音楽」の間に「の」が入る。普通だ。
そりゃ、それ批判したらおれiPodに何入れればいいんだ。
いや、HPSCHDは入れません。
最後。僕は勿論詳しくないが、ちょろっと文献学してみた。
一度に書けないが、ケージ自身は、「何も失っていない」「むしろ獲得している」と言っている。
アイロニーでもあるだろうけど、少なくとも彼の文字通り「前衛的」な態度を理解すべき。
ケージを聴くというとき、はっきり言って、その程度では甘いと思う。
そこまでで終わりなら、僕が一番非難したかった相手だ、君は。 >>102
>あえてカントでいえば「批判=クリネイン=分離する」を
>どこに照準を合わせて行うか。ケージがそれを問題にしているのは認めよう。
ふむふむ。
まず、「なぜいまさらにケージなのか?」っていう問題がある。君のいうように、
たしかにケージは前衛であったし、あろうとしていた。それはよく知っています。
しかし、ジョン・ケージを「現代音楽/現代の音楽」のカテゴリーに入れるのは
適当だとは思えない。すでにノスタルジーだよ。だからトリビアに入るし、
現在においてはケージを語ることはせいぜいがアイロニーどまりになるとしか
思えない。
ケージがもっとも前衛的、つまりラディカルな作品を発表していたのは
1940年代の終わり。今から60年以上前の話だ。それを「現代音楽/現代の
音楽」っていうのにはかなり無理がある。
彼の音楽行為を現在の問題としてとりあげることに価値があると
思えない。もちろん、「ある!」って意見があるなら聞いてみたいけどね。
もちろん、僕もipodにHPSCDはいれない。
「プリペアド・ピアノの為のソナタとインターリュード」だったらいいけど。
でもその「いいけど」っていうのはケージがあの曲で本来意図した前衛さに
準じて聞いているわけではない。むしろ、ふつーのポップ・ミュージックの
範疇に入れて聞いている。きれいだからね、あの曲。
僕が反応したのは、
>音楽じゃないね。やっぱり音楽はイデオロギーで、建築なんだ。
>がっしりした建築があって初めて、ちょろっと逸脱できたらいい
>という感じ。
というくだり。ケージは明らかに「音楽」(その結果を好むか好まざるかに
かかわらず)だし、音楽は「イデオロギーで建築」であるべきという考えにはいまいち納得で
きないから。
ただ、ケージの行為や結果が現在のわれわれにとってアクチュアルかというとまた別。
そもそも録音物でケージの音楽を聞くっていう時点で、「それ違う」
ってことになるし。当時からレコードは出ていたけど、それは当時の彼は前衛であった
からわざわざレコードにすることに意味があったわけであって、今、ケージを
ipodで聞くっていう行為はオレンジレンジを聞くのとまるで変わらない。あとは
嗜好のオハナシに回収されると思われる。
さて?
う〜ン、このところの展開は、そこらの三文学者の書いたケージ論読むよりタメになりますナ。
どうせ過疎ってる現音板です。長文書込みいいじゃないか、ここはじっくり論戦していただきたい。
自分はてんで学が無いので、とても論戦には加われませんが、今後の展開を楽しみにしてイマス。 >>音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
>>議論は避けているところです
>これがネタなのかコピペなのかよく知らないけど、もし本来がマジなカキコなら
>日本の音楽界は相当腐ってると思っていいでしょうね。
日本の音楽界ではなく、この発言者は相当腐ってると思っていいでしょうね。 >ケージがもっとも前衛的、つまりラディカルな作品を発表していたのは
1940年代の終わり。今から60年以上前の話だ。
50、60年代のケージもラジカルな側面を持つし
晩年のケージのナンバーピースは大変素晴らしく前衛的な作品もあるし
これがなければヴァンデルヴァイザー楽派は存在しない。
釣り師のレヴェルが低いね。 …半分被ってないかい?
仕事終ったら参加しる
↑のきみ、どういいんだ、て聞いてやろうか?
>>105
>日本の音楽界ではなく、この発言者は相当腐ってると思っていいでしょうね。
どこがどのように腐っているのか? もし僕の発言が不適当なら、芸大なりで
現代音楽(作曲でも演奏でも)やってるやつら(教授も学生もふくめて)が
現代の社会とどのようなスタンスをとった活動をしているのか、現代美術の
活動と比較しながら批判してくれないか。他のジャンルでもよい。もちろん、
比較ではなく、音楽だけの話でもよい。
>>106
>50、60年代のケージもラジカルな側面を持つし
>晩年のケージのナンバーピースは大変素晴らしく前衛的な作品もあるし
>これがなければヴァンデルヴァイザー楽派は存在しない。
たしかにそうだけど、いずれにしても過去の話。晩年の作品は評価が
かなり分かれるというか、「まだあんなことやってるの?」って
感じだったけどね。その意味で、いつまでもいつまでも、作曲をすることに
こだわり続けたあの姿勢は、ケージ信奉者へのアイロニーだったと
いえるかもしれない。アイロニー、アイロニーってうるさいかもしれないけれどさw
それに、たとえ60年代にまでケージの全盛期を拡大したとしても、
40年以上前の話だ。そんな時代の音楽を「現代の音楽」として
聞いているなら、ちょっと能天気にすぎないか? たしかに学ぶべき
ところはあるだろうけど、あくまでも過去のものだ。
価値はある、しかし、現在の問題じゃないんだ。現代の視点から
ケージ解釈をするって言うなら別だけどね。
>釣り師のレヴェルが低いね。
そういうつっこみこそ、君のレベルの低さを露呈していると思うな。
釣り師とか、そういう話じゃない。
さて、「逸脱」と「拡大」についてだが、「逸脱」というのは「逸れられる
ライン」というものがあることを前提としている。それがいわゆる、
「建築」なり「イデオロギー」なんだろうけど、僕はそもそも、
「本来の音楽があるべきあり方」なんてないと思っているから、
「音楽から逸脱した音楽」なんていうのはありえないという立場だ。
ケージの場合は「チャンス・オペレーション」そのほかの「新しい」
(前衛的な)イディオムを開発した、つまり、作曲なり演奏なり、聴取なりの
新しいイディオムを作ったわけだから、それは音楽の思考の領域を
拡大した、といえる。歴史的にね。
さて?
>>108 耳を疑う。ケージは当たり外れの大きい奴だったが
「まだあんなことやってるの?」レヴェルでは絶対にない。>>108はなんだ?評論家なのか?
素人ならしかたがない。
ナンバーピースを何曲聴いたの?チェロとオーケストラの傑作があるよね。あれとか聴いたの?
>「音楽から逸脱した音楽」なんていうのはありえないという立場だ。
逸脱したと考えるかどうかは聴き手がそう思うかどうかだけ
音楽について言及する音楽を、メタ音楽というが
それを逸脱と錯覚する人はいるかも あと、>>79の考え方はディヴィッド・ダンの考えとほとんど一緒
ダンも「ケージはえらそーなくせして、できあがりがそれかよ」ってコメントがある。 このスレッドに限らず
聴いてもいないのにあてずっぽを言って、大恥をかく人間が特に美術系の日本人に多い。
足立智美に至っては「ファニホウのその楽譜を読んだことがない」と言った。読んでないのにどう批評できるのか。
まぁファニホウを弾く人間があまりいないから被害も少ないが
弾く人間がいたら速攻でバレる。で、バレても多くの場合反省しない。
日本ではなく音楽領域でもないが、ソーカル事件もこれにちかい。 要約するとだ
音大生は聴きもしないし勉強もしない
美大生は聴きもしないが、知ったかぶる
これはどっちもどっちではないのか >>110 アンカーミスった。>>78の考え方は、だね。 さらに付け加えると
ケージの音楽は見て、聴いて、なおかつ自分で演奏しないと、解らないように出来ている。
結局は彼も西洋の伝統に忠実だったといえる。
で>>78>>98>>100>>101>>103>>108のように、ほとんど聴いたことがない、あまり演奏した経験もない、素人の耳で聞いてるだと
解らないわけだ
理解や修練が必要な音楽に対する嫌悪はわかる。
じゃぁ嫌悪する暇があったらケージの曲を一曲でも人前で弾いたほうがいいんじゃないか?
それでも彼の作品が「まだあんなことやってるの?」に聴こえるのなら
この人はただの素人で、このスレッドには相応しくはないな。 君、長いなーw
拡大か逸脱か。ここが君の標的になる訳がわかった。
で、既に言ったことの変奏だけど、
前衛という文字が、僕にはどうしても「前提」に見えてしまう。
(目が悪い、とか言う奴いる?w)
例えば、「プリペイド・ピアノ」と「ベートーヴェンの難聴は重症だ」は
僕の中で大して差がない。
或いはこんな例。そのヴァンデルヴァイザー楽派関連者の日本人はセミナーを開き、
「客にあるタイミングで箸を割らせる」音楽を行った・・・
或いはこんな例。「30分に5回しか音の鳴らない曲」・・・
絶句。
こういうエピソード的なイメージが取り敢えず強い。
僕がなんだこれ、と言いそうな作品は花火だ、ということでいいのだろうか??
で、そうじゃない、イディオム的評価に値するもの・・は、
僕たちのiPodにエンコードされてあるもの。楽曲として、手馴れたイデオロギーの元で
聞かれるもの。でもって、退屈しない様に「ちょろっと逸脱」を含んでいるもの。
>…半分被ってないかい?
といったけど、さっき携帯からざっと見てこう思ったのは、つまるところお互いのiPodのあり方だった。
僕が「四季」を気に入ったとしても、矛盾しないということは言うまでもない。(大していいとは思わんが。)
なお感性的所与(例えば「痛ーなコラ」)は真理だけど、極めて貧しい真理であると言ったのも、カントですね。
ここからは議論は発生しない。
・・それはそうと、
その僕のiPodの中身は、アメリカ実験音楽というビッグバンがあってのことなのか?
だとしたら、軽はずみに否定はできなくなる??確かに、僕は自分のレベルが低いと思ったよw
でもね、そのビッグバンを作品と見做すかどうか、は今もって問題な訳です。
次。アイロニーについて。
僕は、アイロニーは、それ自体は本質的でないと思っている。
>>98では強調されていることだが・・
と思えば、長い文中、さりげなく「ケージ信奉者へのアイロニー」と入れてるところが・・油断できんなw
取り敢えず最後。
モートン・フェルドマンは図形楽譜の発案者にして、演奏家に失意を抱いて楽譜の破棄を余儀なくされるのだった。
マルクスの如く、ケージと「ケージ主義」に大きな隔たりがあるとしたら?
マルクスは退廃した資本主義から、その彼方に共産主義を見出した。
しかしマルキストは誤り、ファシズムに傾倒したんでした。僕はこれを論じられるスキルはないけど、面白いかもね。
あとは、後期ケージの賛否議論、か。えへ、どっちも一緒だと思うなー。
ごめん、リロードミスってた。
>>109-114をすっかり飛ばして恥かいてますよ;
で、これから読むよ。あいつ長いんだもんw >>115
>絶句。
>こういうエピソード的なイメージが取り敢えず強い。
この人はヴァンデルヴァイザー楽派の作品を何曲聴いたの?
私は可能な限りCDは全部押えた。自分でも弾いた。しかし>>115はヴァンデルヴァイザー楽派の初期も中期も後期も知らない。
全部違う。脱退者の裏切りなども含めて。
知らない人間とは、好き嫌いはともかく、議論が進まない! ヴァンデルヴァイザー楽派は毎日ラジオで流しているので
参考に聴くと良い
ttp://www.wandelweiser.de ‥d。箸割ったりするのばっかじゃないだろうな・・
・・>>108の意見は聞きたかったんだが、どうやら時間だな。
しかし>>119、僕にナイチシキネダリなんかしてないで、
レベルが低い僕なんか、ちゃちゃっとやっつければ宜しかろう。
ヴァンデルヴァイザーしか読んでないだろ?
情報量スクネは分かったけどさー、君もそんだけ聴いてるならそれ以外何か言えんのか?
で何、議論が進まないって。何の議論したいんだ?
上のほうでやってる、あれいい、これ悪いってやつ?〜ゃればぁ
・・あれはあれで、当事者には感性のテストになってて意味あるよね。
それはともかく。僕と>>108は、
前衛音楽を[モノホンの逸脱/イディオム(拡大か?逸脱か?)]という二つの面に分けた。
換言すれば、[iPodに入らないもの/iPodに入るもの]。
あるいは君の言葉でいうなら、[メタ音楽/音楽]になるまいか。
(ただ、「音楽について言及する音楽を、メタ音楽というが」というくだりは、
変な日本語だ。揚げ足を取られたくなくば、直したまい)
こうして分けておけば、あとは程度の問題じゃないか、と思っている。
そうやって並べられるもののうち、
前者の極み、アメリカ実験音楽の始原に対して、僕は、ビッグバンであると仮定してみた。
その意味でなら価値があり、(僕のiPodは)その恩恵を受けている可能性があると思ったから。
でも、作品としてはどうか、という最初の疑問が無効になる訳じゃない。
勿論、Yukinomoerer氏の、練達が必要、という意見は疎かにできないものがある。
但し、詐欺師とも言われたケージに対して、練達が必要なんだ・・と無批判に傾倒するのはかなりリスキーだな。
・・レンジは、平和だな。
>プリペイド・ピアノ
プリペアド、なのか。道理でよく分からん名前だと思った。
みんな、いじわるだな。
ふてねしよう。 >>114
たまには良いこというねw
ほぼ同意だけど、演奏しなくても“解る”人もいるよ。
ケージのような存在は、議論自体を目的とした烏合を呼び寄せてしまうんだよ。
議論自体が目的の場合、曲を聴いたことがあるかどうかではなく、
他人の評を引いて論ずれば十分なわけで、そういうのを否定はしないが激しくつまらん。
ケージはコンセプチュアルに過ぎないという評をどこかで聞いたが、
彼は実際に実践していたということが重要。
単なる思いつきや思考のこねくり回しを弄んでいる連中とは別格。
まぁ、実践の結果の質がどうであったかはともかくw つーか、そろそろケージはそんなにアナーキストだったのか?って疑問が出る頃だ 123の人、どう重要で、別格なの?
やったかどうかが重要、なら目の前の演奏は重要じゃないの?
そんなのを114は買い集めている、て言うのか?
114はそれで褒められた気になるのか?
君の中での「実践」の成功例は1個も挙げられないのか?
君と114も別格みたいだな。何だ偉そうに「たまにはいいこという」ってw たしかにあんまり長く書くとどこに返答したらいいかわからなくなるな、
自分が書いたことも忘れるし。レスもつけにくい。だから手短に。
ちなみにあっしは美術関係者ではない。プロと素人についてケージをめぐって
云々するのはまさにアイロニカル(しつこいね、おれも)だけど、まあ、そこそこの
量は聞いてるとだけ言っておこう。キリがないからね、こーゆー「俺は知ってるぞ!」
戦争は。そういうんじゃなくて。
>前衛という文字が、僕にはどうしても「前提」に見えてしまう。
このあたり、罠か?w というか、というかこれで決まり、かも。
まさに、前衛というのは後衛があって成り立つ言葉。
詐欺師…の匂いするね。どういうつもりでレコード出してたのか。
このあたりはベンヤミンの「複製技術時代の芸術」あたりをからめると
いいんだろうけど、手元にないし時間もない。ipodあたりもここらあたりにつらなるか?
反権威主義者だった自分が権威になり、それをありがたく聞きに来る聴衆。
詐欺師、かね。最後の来日コンサートに行けなかったのが残念。ダダイズムってなんでしたか?
って、聞いてみたかった気もする。「ダダイズムと素人考え」とかさw
っていうか、僕はケージを全否定してるわけじゃないのに、「素人がうるさい」み
たいな発言ってなに?っていうか、そもそも音楽に素人もプロもないよねーみ
たいなフレームがかつてのケージの作品のフレームのひとつでもあったような気
がするだけどさあ。
なんか映画における小津に近い? ケージの扱いってw
>他人の評を引いて論ずれば十分なわけで、そういうのを否定はしないが激しくつまらん。
いかに他人の評をひかずに自分の言葉で語るか?の方が大事だと思うけどね。
もっと自分の頭と言葉でモノを考えようよ。そうやってマッピングしなきゃあ
ほんとにただの消費者だ。
聞くこと、演奏することも大事だが、思考することがもっとも重要。
「演奏しなきゃわからない」という人は小林秀雄でも読み直してください。
「大文字音楽=イデオロギー」を飲み込むっていうか、
「社会」(っていうのがどのようにあるかを考えつつ)の中でマッピング
し続けることが、そのジャンル(それを享受している自分も含めて)をスポイル
することから逃走しようする(いつまでも追っかけてくるけど)ことが大事
なんじゃないかね。人間の端末化に抵抗すべきなんですよ。ちょっとずれるか。
ケージについては「素人考え」だけど、ライブ・エレクトロニクスにおける
コンピューターの取り扱い方と演奏のブラックボックス化ってのが僕的には
いまちょっと問題で、そのあたりに参考になるかも、と思っている。
>音大生は聴きもしないし勉強もしない
>美大生は聴きもしないが、知ったかぶる
>これはどっちもどっちではないのか
じゃあ、いったい、誰が聴いているのか?
>つーか、そろそろケージはそんなにアナーキストだったのか?って疑問が出る頃だ
アナーキストじゃないでしょう。せいぜいダダイスト。結局はジャンルを補強
している。だから「拡大」といったわけ。「破壊」じゃない。 あれれ、また長くなってしまった。
>ヴァンデルヴァイザー楽派は毎日ラジオで流しているので
>参考に聴くと良い
>ttp://www.wandelweiser.de
これはいいサイトを教えてもらった。d。 僕は 地図帳ひろげて ongaku
君は ピアノにのぼって ongaku
ああ まってる いっしょに 歌うとき
ああ まってる いっしょに 踊るとき いや、ダダイストでもないって。
ケージは普通に作品を書いて、普通に出品していただけだと思うな
例えばグランドピアノの足を切り落としたヴェリンとか
ピアノを宙釣りにしたハイン
ピアノにハイキックを食らわせたパイク、その後パイクはケージのネクタイを切る。
こういう人たちほど反権威ではなかっただろうに。 >いや、ダダイストでもないって。
うむ。たしかにネオ・ダダに影響を与えていたけど、イコールダダイスト
ではないね。むしろ、ケージを参照しながら、といった感じだったのだろう。
重なり合っている部分はある。その重なり合いの方にばかり目がいって
しまうと、ケージ=ダダイスト=音楽の権威性を破壊することを目的に
していた人、という構図が生まれてしまう。
ケージがやっていたのはあくまでも「音楽」、そしてしつこいけど、
「音楽を拡大しようとする試み」だと思う。「試み」ね。
パイクとかボイスとかは「パフォーマンス=美術」だよね。このあたりをあんまり厳密に切断するのも
難しいけど、いっしょくたにするのも間違いの元になるな。
パフォーマンスって音楽でも使われたりするけど、もともとは
美術の概念。そこは押さえておかないと。 (・・割り込んだら勿体無さそうだが)
>>129
>ケージは普通に作品を書いて、普通に出品していただけだと思うな
>>130
>ケージがやっていたのはあくまでも「音楽」、そしてしつこいけど、
「音楽を拡大しようとする試み」だと思う。「試み」ね。
どういう整理なんだ?僕は前に[メタ音楽/音楽]と書いたけれど、上の言葉でいえば
「試み/音楽」という分け方になるだろ。
メタ音楽であっても、それは聴かれた途端「音楽」に引き摺り下ろされる。
そもそもケージの詐術というのはそれだったんじゃないの?
・・まあ、重要だと思って言ってみるけど、飛ばしてもらっていいです。
>>129のは笑えるからな。美術というかコントに見えるがな。
>>126・・長ーよw
一方僕は完全に「アンチ」です。
「大文字音楽=イデオロギー」をキープしつつ、反権力を唄いながら「音楽に素人もプロもないよね」と優しい声色で
製作・過程に目を向けさせる。パティシエが客をキッチンに連れてくようなもんだ。
マッピングというけど、それは地図の裏っ側で根茎的に行われるべき。で、その端末たる地上の花は美しくあるべき。
関係することでしか生きられない有機体。イデオロギーないし建築は宿命なんだ。
花は苦渋に絶えても、花であることを振舞っている訳。
それは「社会」でもそうなのだから、アイロニカルな態度には厭らしさしか感じない。
現代音楽は根っこが根っこを咲かせてるみたい。
音楽は関係の芸術、横に見れば民族的時間的フレーズ、縦に見れば建築だ。
僕は依然「ちょろっと逸脱」をキープするが、いきなりブツッと関係を切ってしまうというイメージが現代音楽にはある。
論理的にいえば、文脈が切れすぎなんだよ。
花を咲かせる意思のなさ、というのを感じる。あるいは、関係しようとする意思が薄弱。
概念に住み着いてスピードがない。「よーい」があって「ドン」がない。
と思うんだが・・それは作品としての評価です。
抽象論しか持ってないから、突き詰めるためには色々聴くしかない。
それにしても、アンチ文献学に寄せられた、聴いたり弾かないと分からない、てのは実際どうなんだろうか。
ピアノはそこそこ弾けるけどな。そりゃ、大変だな。
ほぼ独り言になったがな。
・・上の整理では僕の方では支障があるんでな。
またメタがオブジェクトに化けてくるのか、と思うとぞっとする。
けどまあ、この人たちの情報は参考になるな。
30分に5回しか音が鳴らないよりは、パフォーマンスの方がよいな。 >>131 ピアノが弾けるんだったら、まず「易の音楽」を練習してみると良い
あれはアンチ・ケージにすら評判がよい。 133トン
タイトルとしての「cage」にはアンチだけど、
いい曲なら摂取しる。
今日は誰もいないのか。
ふう。易の音楽をTudorで聴いた。iPodには入れていないが、一番だけはエンコードした。
その他、ryoanji、VariationsII、VariationsIV。苛々しながら、最後の1秒まで聴いた。
どれも二度と聴かないだろう。
音響的には綺麗な面もあった。(VariationsIVは最悪。この手のものだと事前に分かるものは今後一切聴かない。
ryoanjiは比較的ナラティヴな音列ともいえるが、それだけだった。)
それでも最後まで苛々したのは、それが遂に「作品」の境地に達していなかったから。
音で成された論文。論文は詩でも文学でもない。
少なくとも、彼は音楽的にアナーキーだ。
しかし政治となると、最低限スピーチが出来なければ話にならない。
彼の対談『小鳥たちのために』を読み飛ばした限りでは、
とてもではないが彼にその何がしかの能力があるとは思えない。余りに杜撰な理論。
彼に何を言わせてもよい様な環境を、誰が整えたのか。
差し当たり特に象徴的な発言を挙げれば、「音楽とあなたがいうようにそれは言葉でしかない」
というシャルルへの応答。言うまでもなくそれはアナーキストにありがちな疎外論的諦観だ。
音楽という言葉、言葉が引くパラダイムの領域に、音が従属「させられている」という誤謬。
「要素が全体に先立つ」という考え方。そんなものはモダニズムですらない。
彼の時代はシュルレアリスムがダダを乗り越え、
モダンでいえば、グッドデザインがキッチュを疎外する、というような現象に取り巻かれていた。
別の所では、バウハウスはナチスに閉鎖される。
そんなことばかり起こっていた。表も裏も奇怪な世界。人間の姿をしているのは兵隊くらいか。
(それはそうと、ネオダダなどただの露悪趣味以外の何だ、ケージと何が被るってんだ?!)
従って、本来彼は大して特別なことを行っていない。
しかし、音楽でそれを行ったことが彼を異端にした。それだけに、音楽はプラトニックだったのだろう。
もちろん、図形楽譜ならフェルドマンが先行しており、偶然性は古くからモーツァルトも使用している。
(偶然性について言えば、ある意味偶然の介入は芸術にとって必然なのだ。だからこそ、簡単には咲かないんである。
偶然性は必然かに見えてその実無根拠な音の中に、作家の実存的な審美のプロセスに見出されるべき。)
しかしながら音楽史上のスキャンダルはやはり彼の名に収斂する。
・・・・・・それは今後も変わらないだろう。
誰に何を言いたいというレスにはなっていないがな。
誰もいないのか。上の方にはちらっと僕以外のアンチがいたようだがな。進行の緩急があるのかな。
とりあえず最後。
混沌の20世紀、その60年代。ダダを倒したのは遠い星からやってきたウルトラマンだった。
チャックが背中から出ているのは、みんなには内緒だ。
だーかーらー、ケージはアナーキストでもダダイストでもないって
アナーキーなのは機械の使い方もよく解らんかったのにエンジニアをこき使い倒したノーノとか いたのか。ソーカルっぽく3週間後に現れるつもりだったのに。
だから、政治的にはだろ?そのノーノは無能なんだろ。
形式的に考えると反イデオロギーという意味で徹底したアナーキーだと思うがな。
音が主役なんだろ?
いやいや、ノーノのアナーキズムは誰もがやめたセリエルを、死ぬまでやめなかったことにある。
これは楽壇に対する挑戦状のようなものだった。で、ちゃんと成功した作品も、いくつかは出した。 ・・僕は腑分けが好きなもんで、悪いんだが。
そのどこにアナーキーについての説明があるんだい?
アナーキズム概念が齟齬ってるのかも知れんな。まあ、彼の論文というか
対談はとんだトンチキズムだったな。シャルルも悪いな。 やれやれ。あいつ相変らず一箇所しか読まない奴だな。
もっとあいつを批判した事になる箇所だってあるのにさ。
しょうがない。アナーキーか否かという問題は、ケージ自身に聞くとしよう。
彼自身がアナーキーに傾倒してることについては、
既出『小鳥たちのために』青土社30ページ下段「アナーキーと有用なもの」以降を参照。
当然彼がそう言うからと言って、アナーキーの称号に耐えるかは別の話。
もう書いたように、僕から見ればそれほどの役者じゃない。歴史は役者にしてしまったがな。
その所は音楽がネンネだったんだろう。
まあでも政治方面でも、彼のユニバーシティに対する考え方辺りはそこそこ該当するかもね。
まあ彼が作品のみならず文献にも通暁していたとして(してなければ到底聴けたものではないと思うが)、
敢えてそんなにアナーキーじゃないと言っている可能性に賭けたいもんだ。
P.S.
易の音楽はテクスチャそのものはよかったよ。2楽章は蛇足だったけど。
137で僕が「形式的〜」と言ったのを
やつはノーノについて言ったと思ったんかな。
んなもん、言えるか。ノーノー知らんもん。
まいいや。 亀。
ソーカルってw
まあ、僕もそんなもんだけどな。
>どういう整理なんだ?僕は前に[メタ音楽/音楽]と書いたけれど、上の言葉でいえば
>「試み/音楽」という分け方になるだろ。
>メタ音楽であっても、それは聴かれた途端「音楽」に引き摺り下ろされる。
>そもそもケージの詐術というのはそれだったんじゃないの?
もちろん、そうだよ。引き摺り下ろされるというか、回収される。美術における「実験」
と同じ意味で「試み」と使っている。決して音楽をやりながら音楽の
外部を捏造しようとしているわけではない。
「詐術」に関しては、びみょー。たしかにケージってけっこういい加減なことを
言ってるし、それがわざとである可能性も高い。「小鳥」だって、本気で言ってるのか、
こいつって部分も多いし。
しかし、「あったりまえ」だと思われていたことを「あったりまえじゃないよね」
と提示してみせたのは事実。その評価はそれぞれの立場によって違うだろうけどね。
フェルドマンの図形、モーツァルトの偶然なんかを言い出すとキリがない。
最初にやったかどうかじゃなくて、どうしてケージという神話(っていうか寓話かね)が
今でも有効である、もしくは有効であるかのように見えるのかが問題…でもないか。
どうでもいいっていえば、どうでもいい。
>その所は音楽がネンネだったんだろう。
まあ、それを言っては…っていうか音楽だけじゃなくて美術も文学も。
なんせ数十年前の話だしね。今からつっこもうと思えばいくらでも
つっこめるでしょう。
僕はケージの作品を録音物で、現在手に入るものはおそらく一通り聴いていると
思うけど、もう一回聴きたいと思うものはないね。っていうかケージは二度聴く
必要があるのか?ってのがあるし、どういう理論で作曲されているのかを
知らずに聴いても意味あるのか?って気もする。もちろん、「きれいだなー」
的に聴くのはいいよ。前にも書いたように「ソナタ」なんて「きれいだなー」
(演奏者によるけど)だから、ヒーリング系として聴いてるしねw
っていうかね、そもそも音楽は二度聴く必要あるのか?って俺は思うね。
一度目と二度目の違いって、なに?とかね。 二度以上聴かれる音楽作品が
よい作品で、一度しか聴かれない作品はダメな作品って考え方はどうかと思うぜ。
このあたりになるともう嗜好のオハナシになってくるけどな。
美術を見るのは一瞬だけど、音楽はな、時間かかるんだ。
で、元をとりたいとか、大事な時間を返せとか、思うんだね。
でも、美術では思わないだろ?
まあ、このあたりは何を音楽に期待するか、によるけどね。 Yukinomoererもhazuだった頃は生硬な音楽論で
大風呂敷を広げていたものだったが・・・
三十路を前にして、有象無象の雑学のみが増えて
思考に関してはフリーズしてしまった感があるな。 おっと忘れてた。「ケージは二度聴く必要云々」というのはその作品の作曲の
され方とか演奏のされ方とかによります。全部を言ってるわけじゃないからね。
たとえばシアター系(美術/パフォーマンス系)の総合的(っていうかね、
まあミクスト・メディアというかさ)な作品の音楽だけ録音物で聴いても
どうかってのはある。目ぇつぶって映画見てるようなっていうか。
もちろんそれがレコードなりCDなりで出版されている
んだから、オレンジレンジなりと同じカテゴリーで議論できるんだけどさ。
目的とされた結果だろうが痕跡だろうが音楽といえば音楽なんだけど、
あんまりそこに固執するとディテールをべったり塗りつぶしてしまう危険もある。
自戒をこめて、だが。
僕的には「ケージをいかにして自分が使うか?」ってことの方が興味あるな。
実は僕もエレクトロニクスを使った音楽やってるんだけど、それを「上演」
する場合の方法とかね。CDとは何か?とか考えるときに、やっぱりケージの
行ったことを知らん振りしてはできない、ってのはある。
まあ、たぶんに美術的発想ではあるが。しかし、美術的発想に無関心な
音楽家があまりにも多くてですね、そこらあたりがどうかなと。そういう意味では
まだまだ「使える」作家ではある。あんまり書くとばれちゃうんだけどさ。
彼が自分のアイディアをどこまでロジカルに総合してたかどうかは別にして。
しょせん(良くも悪くも)芸術家だしなってのもある。まあ、逃げっていえば
逃げかもだけど。 携帯からチラリ
長w
時代だからなのかな。
小鳥はこれから読む人には徹底して批判的に読む事を薦めたいw
面白いよw前に書いたが、批判は分離、再画定のメタファー。
粗は多いけど、パーソナリティは一貫してるから、その分、線は引きやすい、かな。
>長w
またやってもたよw
戦後〜60年代までのアート全般を今一度総括する必要があるな。
美術音楽文学映画ダンス建築まあいろいろ。
たとえばビートルズとブラックパンサーとかな、あんまり語られてないし。
関係ないか。
ジェイムズ・エルロイあたりが書いてくれると面白いんだがな。 >>144 いや私の音楽観は年とともに過激になった
音楽は耳で把握する知覚モデルの稼動状況に過ぎない ふぅ。書き込めてたな。送信中電源切れんだが。今日はsageとこうかな。
>>145
>最初にやったかどうかじゃなくて、どうしてケージという神話(っていうか寓話かね)が
>今でも有効である、もしくは有効であるかのように見えるのかが問題…でもないか。
>どうでもいいっていえば、どうでもいい。
その意味で、>>135においては
「しかしながら音楽史上のスキャンダルはやはり彼の名に収斂する。 」
の一文を配置した。問題意識としては合ってるのでは。
なお「スキャンダル」には、今更特に感情的な意味はないです。
>なんせ数十年前の話だしね。今からつっこもうと思えばいくらでも
>つっこめるでしょう。
この辺通常言う古典との決定的な違いではないかね?研究家も客観的に距離を取りにくいというかさ。
皮肉にも主観的に関わらなければならない訳だw
ニーチェで言えばさ、「永劫回帰」を悟った奴の通知表に「5」を上げよう、とか??
短絡的に宗教パターン、と言ったら怒り出すかね。でも布石しとかないとな。
まあけど、引用箇所は千日手っぽいな。
では音楽作品の1回性について。
>よい作品で、一度しか聴かれない作品はダメな作品って考え方はどうかと思うぜ。
むぅ。「音響的には綺麗な面もあった」のなら、それも一つの鑑賞の成果、てことか?
いかにも倫理的発言のようだが、ここは微妙、と言っておこう。
嗜好の話で済まなくなったとき、その倫理性も無効になる予感がする。
>彼が自分のアイディアをどこまでロジカルに総合してたかどうかは別にして。
確かに、芸術家としてはテクスト的思考より、実存的な審美のプロセス
(これは僕の言い方だが、言えてるかは不明です。どう?)
を稼動させることを優先させるだろうから、彼以前(?)のアーティストならばそれでよく。
で聞き手はある程度自由に「いい/悪い」について語ることが出来る。
けれども、彼は概念的な思考が先行している(と、未だ思う)から、
その逃げ方は非常にまずいと思うのだが。
まだ、「会話中、音で話し出す奴なんだよ」とかw・・まあ、訳分からんのだがorz
彼自身は音楽史のある符丁として選ばれたけど、それ以上突っ込むな、てことなら
上二つの引用箇所は、FAかもね。ちょっと権威的だけど。
(権威的といえば、「アート全般を今一度総括」ってある意味この上なき権威主義?!)
>で、元をとりたいとか、大事な時間を返せとか、思うんだね。
>でも、美術では思わないだろ?
街角のオブジェにはな。喫茶店でVariationsIVが流れてたら店の中もそれに見合う状態にしてやりたいが。
で、「いや、落ち着いた内装になっただろ?w」とかw
>実は僕もエレクトロニクスを使った音楽やってるんだけど、それを「上演」
>する場合の方法とかね。CDとは何か?とか考えるときに、やっぱりケージの
>行ったことを知らん振りしてはできない、ってのはある。
あらら、エライ男に物を言ってるかwいや、出してこうよ。楽しみにしる。
とりあえず最後。
今日は単車の調子が悪いため、一心同体である僕の調子も悪い。
一心同体の単車がそのまま廃車になってくれることを願う ちなみに。
VariationsIVは作者自身、
その録音物を批判したが、
その瞬間、批判を「録音」の批判にずらすあたりも、
ペテン的と言える。
つまるところ、彼は何でもリリースしてしまうのだ。
そしてくどいが、
概念に住み着いてスピードがない、ため、
易〜の製作には9ヶ月、
HPSCHDに至っては1年以上を要する。
それらが全て作家の生理的任意的
タイミングにより決定づけられる、
死に至る、寸前の病でしかなかったとしたら?
ダダの系譜と影を重ねうる照らし方も
その点ではあるかも知れない。
ただ、曲解というか、
それはどちらかと言えばアンチの理論だろう。
むしろ僕の問題意識は依然、そこにあるような気がする。
>あらら、エライ男に物を言ってるかwいや、出してこうよ。楽しみにしる。
いや、ぜんぜんエラクないですよ。いっぱいいますよ、エレクトロニクス使って
音楽やってるやつら。ノイズ・音響系も含めてね。
>この辺通常言う古典との決定的な違いではないかね?研究家も客観的に距離を取りにくいというかさ。
うむ、古典ではないですね。っていうかまともに批評されたことあるのかどうかさえ
も微妙だね。
あの時代の芸術については一度がっちりと総括する必要があるけど、誰もやらない
だろうなあ…というよりもできないだろうな、広範すぎて。椹木野衣あたりが
やってるかもしれないけど、あいつ胡散臭いからな。
>けれども、彼は概念的な思考が先行している(と、未だ思う)から、
>その逃げ方は非常にまずいと思うのだが。
うん、たしかにね。そのあたりのツメの甘さが彼を詐欺師と言わせている原因だろうし、
また、その後の音楽家が「なんとなく、まあ、いいか」みたいになって、
本当にロジカルに思考しなくなった原因でもあるような気もするな。
>権威的といえば、「アート全般を今一度総括」ってある意味この上なき権威主義?!)
いや、そういうのはやっぱり必要なんよ。固定した視点から総括するってのはね。
それを信じるかどうかは別だよ。共有するステージを仮設にでももつってことです。
じゃあないと、議論できないしね。まあ、するつもりもないんだろうけどさ、大学
なんかで音楽やってるやつらは。あいつらの関心事は音楽だけだから。
僕の知り合いにもいるけど、自分の専門分野についてはべらべらしゃべるけど、
そのほかについてはまるでだめってやつが大杉。せめてベンヤミンやらボードリャール
くらい嫁よなと。音楽と権力についてくらい考えろよと。だったらフーコー
くらい嫁よなと。アフォーダンスってなに?とかさ、真顔で聞くやつとかいるから。
無惨だ。それで「現代におけるある特定の芸術の専門家/研究者」だなんて、笑わせるなってこと。
ただの「奇妙な音楽職人」じゃんか、それじゃあ。
まあ、基本的に日本の音大って「楽器馬鹿」が入るところだからしょうがな
いんだけどね。本来なら楽器なんて弾けなくたっていいのにさ、音楽を思考することに
ついてはね。
>あらら、エライ男に物を言ってるかwいや、出してこうよ。楽しみにしる。
ぜんぜんエラクないよ。エレクトロニクスやってるやつはノイズ/音響系ふくめて
うじゃうじゃいますよ。ただ僕の場合、ダンスやらパフォーマンスやらの人たちと
一緒にやることが多いので、彼らの言葉を聞いてるとどうしても、「上演とは何か?」
ってことをリジッドに(っていうのかな)考えなくてはならない機会が多いだけ。
「音楽だから演奏してればいいじゃん、はらり〜」みたいな顔してると馬鹿に
されるんだよw
でも、そのあたりについてここで開陳するとどんどんケージから離れていくから、
僕はこれくらいにしておきやす。
アステラヴィスタ!
あれ、文章の頭と尻尾あたりがだぶったな。推敲しないて書いてるからな。
まあ、気にしないでくれ。
やはりケージ=一柳ショックのインパクトは大きかったな。
ケージは死んだが一柳って今何をしているんだ? toとんちきくん
携帯からチラリ
長、かったねw
戦えてラッキーだった。
そっか。
大学についてはどの学部も、
既存社会のプレステージに過ぎる。
処世術が身につけばまだ良いが、
原理が既に鬱製造機である、社会的機関として見るに。
健康管理は困難を極めるとw
仮設のステージ。それもそうか。
とにかくも人が行き来できる地図だね。
ふぅ。弁証法なりね。
Xとは何か、といったのは、アリストテレスでした。
じゃ、僕もおいとまするか。
エレクトロニクスも聴いてみるよ。ありがてう
>>159
ウィーンフィルコンサートや湯浅譲二の新作発表会で出くわしたけど。
フォーウォールズ、高橋アキのコンサートに言ったなぁ。 一柳さんのディスクって全然見かけないんですけど、方向性が方向性だから
仕方ないとしても、何とかならないかw ケージフォロワーとしての過去は封印したいのかな?トシさん >>159
一柳は現在、13年の刑期を終えた後チベットかインドかでヒンズー教関連の
コミューン施設でボランティア活動をしている。
事件のあった宮前平の自宅も現在は更地になり、地元でも事件は風化しつつある。
やがて本人の口から事件の真相について語られる日が来ることを願ってやまないが。 フルクサスのイヴェントだよ
金属バットで親の頭を叩き割るっていう作品。
いくらなんでもあれはやりすぎだった。 >>168
J・ケージの『第1コンストラクション(金属で)』へのオマージュとして
一柳が作曲しケージに献呈したのが『第2コンストラクション(金属バットで)』で、
1980年11月29日に神奈川県川崎市高津区で初演されたんだ。
確かにあの曲(イヴェント)はいくら何でもやりすぎだった。
当日はマスコミの取材ヘリが川崎上空を飛び交っていたなあ。
後にこのイヴェントを「ケージ=一柳ショック」 と人は呼んでいる。
>>172
「いちやなぎ」じゃなくて「いちりゅう」らしいよ。ケージと何にも関係ないんだけど。
ttp://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/yobikousei.htm
1980年(昭和55年)11月29日午前2時半ころ、川崎市高津区の自宅で、受験浪人2年目の予備校生の一柳展也(いちりゅうのぶや/当時20歳)が就寝中の両親を金属バットで殴打して殺害した。 しかしみんなうまいね、座布団3枚
あぁ昭和崩御のジャケは晴れ渡っていたなぁ・・ >173
オマエだけスレの空気が読めてないな。
>171,175
「昭和崩御」じゃなくて「昭和大赦」ね。 オリジナル盤→昭和崩御
再プレス盤→ 昭和大赦
だと思った プログレッシブとアヴァンギャルドはどう違うのだね? プログレッシヴ=もっとも時代の進歩に乗り遅れた音楽
アヴァンギャルト=もっとも保守的な態度で創作される音楽 君の定義の違いすらわからん
プログレッシヴでもアヴァンギャルトでもありうるじゃないか
そりじゃ 「プログレッシブ」というのはロックのあるジャンルにだけ冠せられる
言葉であって、「アヴァンギャルド」とは無関係っていうか比べるのは
無理。「アヴァンギャルド」は主にファイン・アートで使われる概念。
しいて言えばプログレッシブ・ロックは「従前のロックのスタイルを
拡張しよう(つまり、ロックのスタイルを保全している)とするロック」だが、
「アヴァンギャルド・ロック」(そんなの聞いたことないけど)があるならば、
「従前のロックのスタイルを踏襲せずに(つまり、ロックのスタイルを保全しない)、
従前にないロックを行おう」とする音楽といえるか。
しかし、「ロック」とはスタイルのことだから、そんなの無理っていうか
ロックじゃなくなるんだけどね。だから、「プログレッシブ・ロック」
はあっても、「アヴァンギャルド・ロック」はないんだろう。
もっといえば、「プログレッシブ」は「前衛的・進歩的」、「アヴァンギャルド」
は「前衛・進歩」って感じ。
>182
何ちんけなマジレスしてんだこいつ?
空気読めてねーなアホか? >182
や、分かった。トン
最後の行はわらかんが。
上の長文対決みたいな感じだが、cageはどっち金
>>186
cageはどっちでもない
彼は「アカデミズム」だろ。 >>186
ケージは「前衛音楽」。
上に書いたように、「プログレッシブ」はあくまでもロックでのスタイルの
概念。
で、プログレッシブ・ロックはロックのカテゴリーにおいては前衛っぽ
いように聞こえただけで、前衛音楽ではないです。
>>184 知性も教養もないバカはロックでもきいとけ。鳥のウンコみたいな
1行スレつけるな、低脳。
>>187 お前もバカ。アカデミズムかどうかっていうのと、前衛、プログレッシブ
という議論は無縁。わかったようなこというな。
わかってもいないのにわかってふりをするバカが多すぎるな、この板は。
ちっとは勉強しろや、お前らw >>191
>で、プログレッシブ・ロックはロックのカテゴリーにおいては前衛っぽ
いように聞こえただけで、前衛音楽ではないです。
d。こりゃすっきりしました。というかロックで出てくるのは
大抵プログレッシブ・ロックになるですね多分。
でcage→前衛ならアヴァンギャルドなんかねぇ。
はい、どこまで読んだ蟹 >お前もバカ。アカデミズムかどうかっていうのと、前衛、プログレッシブ
>という議論は無縁。わかったようなこというな。
だから前衛とかプログレとか、そんな安っぽいカテゴリには分類不可能だと思っただけ。
cageが。
つられたらどうするんだ
アカデミズムと前衛が無縁なわけねーだろ馬鹿
あ、釣られちった
ふうん
失礼、記念パピコ
上原ひろみ最高!まだこんなんでるんだなぁ
皆は現音ね >アカデミズムと前衛が無縁なわけねーだろ馬鹿
完全に無縁じゃないけど、前衛=アカデミズムっていう等号を結ぶことは
できないと思うけどねえ。
んなこといってねーよ…
ただ、参照は一方的な感じもあるが
そんな消極的じゃなく、バッチ関係してます
おまえちょっと変 ___ _
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, −、, -、l /、 ヽ きみ頭だいじょうぶ?
| _| -|○ | ○|| |・ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_ ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∪ ̄ / 、 \ \. ̄` | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`− ´ | | _| / | ジョンケージのプリペアドピアノ曲全集みたいのないの?
ソナタとインタリュードってのとナクソスの危険な夜が入ってるCD以外にもプリペアドピアノ作品まだあるよね? >>210
Steffen Schleiermacherのピアノ作品全集ボックスがある。
プリペアドだけでなくピアノ作品を網羅。全18枚。
あと、昔wegroからもプリペアド作品集が単発で何枚か出ていた気がする >>211 サンクス
プリペアドピアノ協奏曲なんて初めて知った >現代美術を見習え…っていうか現代美術の連中も現代音楽なんて
まるで問題にしてないからなあ。情けない。
そんなことないよ、やっぱり現代美術に於けるケージの功績は大きいよ、
デュシャンが価値観を破壊し新たな哲学を示した様に。
直接的ー間接的に多くの美術家は影響受けてると思うよ。
テリー・ライリーやラモンテ・ヤング、トニー・コンラッドあたりは未だに
影響力が有るし。
80年代に一度沈んだ音楽、美術のアメリカン・ミニマリズムは年々再評価され
多分ポップ同様に評価されてゆくよ。
現代美術家ってロック聞いてイエーッて感じのアホも多いから逆にダメな事もおおいよ。 >現代美術家ってロック聞いてイエーッ
なんとなくウォーホルを想像してしまった ttp://www.youtube.com/w/John-Cage---4.33-2004?v=tb32F0oYpfQ&search=john%20cage
4分33秒、桶での動画 >>218
いいなあ。オケのためにあんなに人が集まって、客も大入り、でただひたすら
沈黙を守り抜く、普通の曲でも一瞬入る「ブレイク」の緊張感を引き伸ばしたみたいだ。
ケージは俺も常々避けてきたが、全然問題ないじゃん、いいじゃんと思った。 あの張り詰めた空間の中で聞こえる音が音楽か。
なるほどね、確かに芸術的だ。 【きのこる】ジョン・ケージの音楽がこの先生きのこるには【先生】
_,,...,_
/_~,,..::: ~"'ヽ
(,,"ヾ ii /^',)
:i i"
|(,,゚Д゚) 呼んだけ?
|(ノ |)
| |
ヽ _ノ
U"U
"John Cage Meets Sun Ra"ってCDになってる? 森毅と NHK TV で対談したとき
きのこの話ばかりだったのを思い出す
>228
炭で焼きながら食ってて美味そうだったね。 25日に「カートリッジ・ミュージック」やるみたい。
この村井さんはケージ作品の演奏ではおなじみの方ですな。
http://www.mot-art-museum.jp/kyoiku/ オモチャとおもえばええねん。おにんぎょさんをうぇうぇwwwwwいうて大事にするんとおんなじやね。 ちょっと変わった音が聞けるだけじゃん
ずっと聞いてると退屈 >>234
>ずっと聞いてると退屈
退屈を楽しめない人にはジョンケージは難しい 最近いろんなとこで聞く
「アッー!」
声に出さずに発音するとケージのソナタみたい 4分33秒、プリペイドピアノ、ありえない書き方してる楽譜とか
あとサティの「ナマコの胎児」とか他にも色々面白い現代音楽多数
あとマリー・シェーファーのなんかの曲とバーベリアンのストリプソディだっけ 後半になるにつれ、
ゲストのタレント達の「ばかばかしい。飽きてきた」的な表情が印象的だった ほかにピアノのための小品集T
ハイドンのびっくり交響曲
マリー・シェーファーのはDivan I Shams I Tabriz って書いてたお
現代音楽を8時台のバラエティで説明するのに
「右脳にきく」ってフレーズを利用してるのがワラタ >>244
プリペイドですか、そうですか。まぁ、ピアノは基本的に前払いだわな。 見れなかった・・・
タモリ倶楽部でケージ特集したときみたいに、
講師はまた青島センセイですか。
最近おねえキャラがKABAちゃんなみになってきたな。
タレントになりたいのかな。
ゲソの変人奇行的な奇妙な部分だけを強調されると非常に困る。
確かにそういうのは耳目をひくが、昔のひとの若気のいたり(時代的必然だが)でやったことが今のゲソそのものみたいな誤った情報を一般人に吹き込んで金儲けはやめて欲しい。 この板が出来たきっかけも、そもそもタモリ倶楽部とかいう番組で、ケージなどの
アメリカ実験音楽が紹介されたからでしょ?
奇をてらうような音楽だけが現代音楽じゃないのだから、その辺もしっかり紹介して欲しいよね。
できれば奇をてらうことをもの珍しく紹介するような民放のバラエティ番組ではなく、
国営放送であるNHKが責任もってちゃんと紹介して欲しい。「現代の音楽」だけでは不十分。
まだ意見があるのだが、続きはラジオスレに書いてくる。 ケージの楽譜はすごかった
鍵盤を頬で弾いたり、足で踏みつけたり 一応お勉強番組という体裁なので
青島センセイがそれなりに背景を説明してたよ
タモリ倶楽部ん時よりも説明してたかも >>251
そなの?クラシック板で現代音楽ファンが暴れまわった結果だと思ってた。
ケージの4分33秒って「沈黙」とかに注目されちゃいがちですけど、違うもんねぇ。
「時間」というけど・・・
サティとケージのつながりね。これ大切ね。 俺はフランス物の中ではサティが格別に好きだ。
他のフランス物はそんなにだけど。
でもフランス物好きにサティの話してもぜんぜんついてきてくれない >>251
おまえタモリ倶楽部見たことないだろ
あれはかなり優秀な番組だと思うよー
低予算、高内容を見事に実現している。 タモリ倶楽部は、あのケージの回に限っては最低だった。
青島みたいなバカを読んでどうする。 電車オタクは電車関連の回にはあんたと同じこと考えてるだろうよ>>257 番組内容よりも実況板の反応が見たい。
まあモリタポ使って探すまではいかないけど。
クセナキス「シナファイ」を観た視聴者の反応
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/5349/1032906376.html Damgaardという人の ソナタとインターリュード のCDを見たんだけど
どうなの、あれ >>263
1971年、自宅のリヴィングで録音したもの
本人は発表するつもりはなかったのを音質改善してリリース 音は十分鑑賞に耐える
俺はコレクターだから買ったが、ファーストチョイスとしてはどうかなあ? サティの「英雄的な〜」の影響を受け手いるといわれる
ケージの弦楽四重奏曲(1950)を探しているんだけど、アルディッティのvol.2で合ってます? JCかよw
女子中学生とジョン・ケージは同じ略語かよw 友達から借りたけど
眠くなったところで「…チャン!」とか音はいって目が覚める。不快だ。
俺を眠らせろ。 レンタンのDVD買ったよ!
本編も良かったけど、おまけのプリペアード講座が凄く楽しかった。 Amadinda の新譜聴いた人いる?
どうだった? 「最長の曲」やっと6音目 独、演奏時間639年
【ハルバーシュタット(ドイツ東部)4日共同】演奏時間639年という「世界で最も長い曲」のオルガン演奏が、ドイツ東部ハルバーシュタットの教会跡地で続いている。2001年9月の演奏開始から4年8カ月が経過して、
やっと6番目の音が5月5日に奏でられるという気の長いプロジェクトだ。
演奏されているのは米作曲家ジョン・ケージ(1912−92年)の「オルガン2/ASLAP」。通常演奏で約20分の曲だが、地元音楽家や技術者が「できる限りゆっくり」との指定に従えば600年以上かかると計算。まだ1小節目だ。
01年9月5日に曲の出だしの「無音のパート」が始まり、実際に音が出たのは03年2月。演奏は鍵盤に重りを置く形で行われ、5日にパイプの一部を交換するまで5番目の音が鳴り続けている。
「世界最長の曲」やっと6音目 独、演奏時間639年
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/1146739122/
ニュー速でスレ立ってるね
まぁ当然のことながら暇人扱いされてますがな;^ω^ >>225
サンラと共演?!
そんなとんでもない作品があるんですか? >>279
サンラとケージが向かい合ってるジャケットがかっこいい。
サンラが演奏、ケージが朗読で無音部分がかなり多い。
LP
ttp://www.johncage.info/cdlabels/meltdown1.html 父の影響で10歳の頃から聴いていますが、
この人センス良すぎます。
クラスの女子の8割が好きだと言っていますよ。
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
ヾ;. '''''' '''''' ;,
;; (●), 、(●);:
彡;. ,,ノ(、_, )ヽ、, ミ クラスの女子って・・・
.,;' -=ニ=- ' ,;'、
.;' .`ニニ´ ;:
;: ';; >>480
聴きたい…でもLPかあ…
なかなか見つからなそうですね
CD化し…ないか… ttp://www.ubu.com/sound/cage.html きのこに関するクイズ番組に出て優勝したらすい
きのこ いまwergo盤の表示を見て初めて気付いたんだが
キャシー・バーベリアンの「ストリプソディ」(自演)の演奏時間が
きっちり4分33秒だ modeの音源は片端から買ってるかな。
旧譜はamazonに注文するよりレーベル直販を利用したり。 >>292
モードレーベルのナンバーピースの演奏いいよね!
漏れは中古屋回って少しづつ集めているけど。 日本代表の愛称サムライブルーじゃなくて
ブルーフィッシュにしよ
魚とか寿司食べるし 見た目も魚ぽいし かっこよくない ジョン・ケージの著作『サイレンス』って面白いですか?
古本屋でたまに見るのだが
買うのを少し迷ってる。
元値がなかなか高価なので
古本でもけっこうするのがネック。 >>297
ぐはっ、中谷美紀って自分の教養に
劣等感があるのか知らんが、
よく自分の愛読書とかを語ってるのを見るよ。
何年か前、新潮文庫だか角川文庫だかの
夏のブックフェアの冊子に短文を書いていて
カフカの『変身』とかを愛読書に挙げていた。
さらに、「グレゴール・ザムザくんは云々」と
かっこつけて書いていたよ。
まあ、何だかんだいっても、そのうちかって読んでみるわ。ありがと。 ジョン・ケージを挙げる=私って只の女優じゃないのよ・・・違いの分かる女なのょ・・・
俺にはチットも分かんねぇー・・・チッキショー!! ジョンの名曲7分74秒が聴きたい
誰かアップして!!!! 「music of changes」の代表盤はどれ?
wergo? はっとあーとのテュードア盤が必聴。
それよりも晩年の彼のピアノ(内部奏法)が見られる、ケージの
「ピアノとオーケストラのためのコンサート」がDVD化されるのは
快挙!!TUDOR演奏の映像はなぜか少ないからとても貴重だ。
http://www.uplink.co.jp/webshop/log/001324.php ハトアトのデーブイデーって
いいよな
ケージとクセナキスと
名前忘れたけど、あの燻銀の眼鏡かけたおっちゃん
改造したグロッケンしゅぴ?みたいな
創作楽器でトンデモ演奏してるやつ
は持ってる
最近ネットしてなくて
携帯しかないんだけど
新しいデーブイデーは出てるのかな?
べリオのもあったような気がする ハトアトのデーブイデーは
ロジャーレイノルズだった ブリリアントからケージのピアノ曲全集
きたきたきたー!!!!!!! 今日は大阪への日帰り出張だった。業界団体の定期的のような思いつきのような、
いい加減な会合で、毎度のことながらどうでもイイような内容。会合は適当に済ませて、
あとはCD店巡り。
日本橋へ行きたかったんだけど、あまり時間が無かったので梅田しか周れなかった。
マルビルの塔が休みで、ワルティで¥298盤を中心に少し買って、J.J.で中古盤を2枚。
カーニバルもひと通り見たけど値段が高過ぎだね。駅前ビルを巡ってたら時間切れに
なってしまってジュージヤは次回以降のお楽しみ。
こだま号でノンビリ帰ってきたけど、太りたくないから車内では麦茶1リットルだけ。食わ
ないとどえらい退屈。
明日の午後から夏休みだ。家族旅行が待ってる。イヤだなー。
旅行の荷物がまた増えてるからデカパイに聞くと、「夜はけっこう涼しいかもしれないから」と
人用の上着とシロ&クロ用の毛布を追加したそうだ。北東北なら夜は寒いけど、南東北は
そんなに冷えないだろ。宿はエアコン完備だし。
「そんなの要らんだろ」と言ったら怒り出したんで、「まぁいいや」ということにした。明日また
荷物が増える感じ。
さぁ寝よっと。 ‐‐ ''  ̄ '' - ,,
/´ _ " ‐ ,, _
/ k 彡 ' \
. l /  ̄ ` ヽノ
l .l / l
. l ヽ-' ・ 、
ヽ ・ _".ヽ
', 、 "" ,, ‐ " ` l 死ぬ。
. し' ` 、 ( / ソ/
` 、 _ ` '' "/
し ─ ‐‐ ''
‐‐ ''  ̄ '' - ,,
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/ k 彡 ' \
. l /  ̄ ` ヽノ
l .l / l
. l ヽ-' ・ 、
ヽ ・ _".ヽ
', 、 "" ,, ‐ " ` l ブヒッ
. し' ` 、 ( / ソ/
` 、 _ ` '' "/
し ─ ‐‐ ''
マジみたい
携帯のちっこい画面手
詳しくは分からないが
テニーに習ってたという
人がソースのブログにコメントしてた
結構現代音楽についての文献もあるし
まとめて和訳して本にならないかな?
と期待するとしよう
「music of changes」のtudor盤が売ってない。by hat
HMVかタワーレコード新宿or渋谷店よ、さっさと入荷するべし。
私が即時買うだろう。 そうそう、ついでにお勧め訊いとこう。
なんかイイのあります?
これは聴いとけ!!みたいな。 ナクソスの全部買っちゃえ
ついでにアイブス カーターも買っちゃえ 「Quartets I-VIII 」は聴きやすくていいよ。美しい。 >>323
ナクソスのはプリペアードピアノのための作品集Vol.2とかなんとか・・・
そんなやつを一枚だけ持ってる。
ナクソスだったら安いし、ほかのも買ってみる。
>>324
アマゾンとHMV見たけど、ダメみたいっす。
もし、店頭で見かけたら即買いします。 >>325
Steffen SchleiermacherのCDも買ってしまえ。
ゲップが出るくらい堪能できるぞ >>300
もう愛聴版です
眠る時、必ず掛けてます ラジカセでw europoera 3,4,5
とあるけれど、どういうことか。1,2、は? ミニマル以降は、いやケージの頃からなのか?
ポストモダンは 多治見に常駐してるうちの社員から、NHKの名古屋か岐阜の放送局にデカパイそっくりの
アナウンサーが居ることを聞いた。名前はわからないが若い子とのことで、早速NHKの
Webサイトで探してみると、そっくりとまではいかないけど良く似た女性アナウンサーが
岐阜放送局に居る。
夕飯後にデカパイに教えてやったら「見てみたい」と喜んで言うから、NHK岐阜放送局の
Webサイトにつないでやると、やや不満げな顔つきをしてじっと見つめながら「生意気
そうな顔つきだね」とケチをつけ始めて、「この子、髪の毛がワザとらしくない?」「書いてる
ことが優等生っぽくてイヤだね」「趣味がお茶だってさ、うわぁぁお嬢様、けっ」といつも通り
悪口ばかり言いやがる。「カワイイ子じゃんか、好きだけどなぁ、こういう子」と俺が褒めたら、
さらに不満そうな顔つきになって「あなたはこんな小娘がイイの?」と真剣に聞いてくる。
そりゃ男だからなぁ、何歳になっても若くてカワイイ子に興味持つぜ。仕方ないだろ。
「スケベだねぇ、ホントに」と呆れ顔で台所で片付けを始めてしまった。
ずいぶん前のことだけど、ウッキッキッ部長と栄の地下街を歩いてる時、部長が立ち止まって
綺麗な女性と楽しそうに話し始めたので、知り合いかなぁと思って少し離れて待ってたんだけど、
後で聞いたらNHK名古屋放送局のアナウンサーで、会社に取材に来られた際に知り合ったと
教えてくれた。ふとそのことを思い出したんでWebサイトで探してみると、たぶんこの人じゃ
ないかと思う女性アナウンサーを見つけた。写真より実物のほうがはるかに綺麗だったと思う。
またデカパイを呼んで「この人はどう?」と聞くと、「お嬢様っぽくてイヤだわ」「ネクラって感じ」と
悪口ばかり。イイ感じの女性だと思うけどなぁ。
うちのデカパイってお嬢様育ちっぽい女性をやたらと嫌ってケチつけるんだけど、デカパイも
お嬢様育ちなんだよね。どうしてケチつけるんだろう。結婚相手はカッコ良くないスポーツマンで
不潔じゃない男を希望してたらしいんだけど、俺は割と理想に近かったんだってさ。
さぁ寝るぞ。 多治見に常駐してるうちの社員から、CBSの名古屋か岐阜のキャバクラにうなぎそっくりの
ホステスが居ることを聞いた。名前はわからないが若い子とのことで、早速CBSの
Webサイトで探してみると、そっくりとまではいかないけど良く似た女性ホステスが
岐阜キャバクラに居る。
夕飯後にうなぎに教えてやったら「見てみたい」と喜んで言うから、CBS岐阜キャバクラの
Webサイトにつないでやると、やや不満げな顔つきをしてじっと見つめながら「生意気
そうな顔つきだね」とケチをつけ始めて、「この子、陰毛の毛がワザとらしくない?」「書いてる
ことが優等生っぽくてイヤだね」「趣味がお茶だってさ、うわぁぁお嬢様、けっ」といつも通り
悪口ばかり言いやがる。「エログロイ子じゃんか、好きだけどなぁ、こういう子」と俺が褒めたら、
さらに不満そうな顔つきになって「あなたはこんな小娘がイイの?」と真剣に聞いてくる。
そりゃ男だからなぁ、何歳になっても若くてエログロイ子に興味持つぜ。仕方ないだろ。
「スケベだねぇ、ホントに」と呆れ顔で台所で片付けを始めてしまった。
ずいぶん前のことだけど、ウッキッキッ部長と栄の地下街を歩いてる時、部長が立ち止まって
綺麗な女性と楽しそうに話し始めたので、知り合いかなぁと思って少し離れて待ってたんだけど、
後で聞いたらCBS名古屋キャバクラのホステスで、会社に取材に来られた際に知り合ったと
教えてくれた。ふとそのことを思い出したんでWebサイトで探してみると、たぶんこの人じゃ
ないかと思う女性ホステスを見つけた。写真より実物のほうがはるかに綺麗だったと思う。
またうなぎを呼んで「この人はどう?」と聞くと、「お嬢様っぽくてイヤだわ」「ネクラって感じ」と
悪口ばかり。イイ感じの女性だと思うけどなぁ。
うちのうなぎってお嬢様育ちっぽい女性をやたらと嫌ってケチつけるんだけど、うなぎも
お嬢様育ちなんだよね。どうしてケチつけるんだろう。結婚相手はカッコ良くないAVマンで
不潔な男を希望してたらしいんだけど、俺は割と理想に近かったんだってさ。
さぁ寝るぞ。 >>331
2の抜粋が「Musik in Deutschland」に収録されてる。 modeのシリーズは”揃えて聴く”というよりは
”気に入ったものだけ”買えばいい そんなつくりになっとりますなあ
例えばピアノシリーズを買い揃えていくと「ソナタとインタールード」がダブって
しまったりするお。 [music of changes] 、mode と wergo どっちが買い? wergoのケージ・エディションは「南のエチュード(グレート・スルタン!)」をオススメしたい!
[music of changes]は・・・・
どっちがええのか・・・・・・チュードアのが売り切れってのがイタイよね・・・・・ modeもwergoのも聴いてないんで答えになりませんが、
modeでハズレたことないんでmodeにしとけと・・・無責任ですみません・・
>>343
そう。hatのがほしいんだよ、本当は。 正直 ジョンティルバリとデイビットチュードア以外クソ ヘンクってどうなの?
怖くて一度も聴いていないのだが。 >>348
いまいちらしい。
今mode50と158を聴き比べしています…。 ヘンクのはチューダーとは別の曲にきこえる。
で、俺はどっちも好きだ。 フルクサスのCDもその思想から正規の販売がほとんどなくて
ファンにとっては渇望の対象だったのだが、ネットで全部公開されてたw
tudorの音源もどこかにないかな
最近、マーガレット・レン・タンのケージピアノ曲を聴いてるが
なかなかいいね。ケージなのに、エモーショナルな弾き方だ。 ふむふむ。俺はmodeの「ソナタとインタ…」比較試聴したよ。
レン・タン(ピアノワークス7巻)のより
ヴァンドレ(ピアノワークス2巻)の方が気に入りました。癒し系の演奏で眠ってしまうほど美しい。
レン・タンのはプリペアド感が少なく、確かにエモーショナル?
こちらの方がケージの意図した音と演奏に近いのかもしれませんが… お暇な方はコチラへどうぞ
↓
何でも良いんでなんか一言カキコして頂けたら有り難いです
エリートサラリーマン専用板
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/fusion/1162354819/ 偶然性の音楽を体現したような、禅問答のようなスレですな。 先週表参道のナディフに行ったらチュードアのMusic of Changes が何枚かあったよ。 アール・ヴィヴァンが西部から追い出されて、独立したんじゃなかったっけ? ケージのプリペアドピアノばかり3枚組のCDを買いました。新宿のHMVで1980円
いい買い物でした。 ケージのCDならMODEのシリーズが無難。
どちらかといえば癒し系の演奏でアヴァンギャルドな面は抑えぎみではある・・・ Stephen DruryのIn a Landscapeもプリペアド度抑え目で、癒されますね。 >>368
それプリペアドのための曲じゃないでしょ?
たしかピアノかハープのための曲じゃなかった? 普通のピアノだね。 アコーディオンとか、任意の楽器で演奏されるけど
プリペアドピアノでは演奏しないと思う。
「ジョン・ケージ」は正確には「ジョン・ミルトン・ケージ」
だということを知っていたか?
∧ ∧ ┌────────
( ´ー`) < ミルトンときたらバビットでせう
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
ケージのミドルネームが「ミルトン」なの!
ちなみにライヒは「スティーヴ・マイケル・ライヒ」だよ。 >ジョン・ケージの「4分33秒」だって、プロのピアニストがステージで演じるから、
>「4分33秒」が成立するのであって、無名の素人がマネゴトして、「前衛だ、不条理だ」
>って騒いでもまるで意味がないよね。
文学板からだけど、文化人の典型的な勘違いのように思うな。 modeのmusic of changesはやめておいたほうがいい?
hatのが見つからないので、これにするかという感じなんだけどさ。
>>376
>意味がない
ってとこを”相手にされない”に替えればいいんじゃないか?
素人がピアニストをやるのかケージの役をやるのかよーわからんが。
以前クラ板で、
サントラ等でオケ曲を作っていてもクラ界で
ちゃんとした作曲家と見なされないのか? みたいな質問に、
バンスタのようにアカデミックな部分との係わりをちゃんとしてないと難しい
というような答え方をされていたけど、同じようなことじゃね。
大井浩明がわざわざ音大出たのも理由としては似たようなことなんじゃねーかなーと思う。 このスレ、最初から目を通してみたけど
あまりにも程度が低いのでガッカリした
ガッカリしたよ >>379
で、君の程度の高いレスはどこで見られるの? このスレで2つもレスをもらえる書き込みは程度はが高いんではなかろうか ケージとMeredith Monkって
共作?かなにかしたことあるのでしょうか?(そういうアルバムがあるとかきいたのですが)
この2人は仲が良かった??(教えてください。) >>384
その写真のジャケットのCDがある。
ariaか何かを歌っていたような。 >>387
見つかってよかった。
そのCD持ってるはずだけど、今CDが全部段ボールに入っていて検索不能。
どちらも好きな作曲家なので、私も嬉しいですw 今日、九州交響楽団がオーケストラの日コンサートのアンコールで
ケージJohn Cage(1912-1992)の4分33秒を演奏しました。
いい曲でつね、感動しました。 >>390
オープニング曲としてやるのもいいかも
音楽を聴く前にみんなで瞑想すれば、
演奏や聴衆の質がレベルアップ。 プリペアドピアノの3枚組のやつ買ったけどあんまり良くなかった >>364
全集だから気になるのよね。その盤。
だけど、高橋悠治の演奏を聴いた後、聴けるレベルかしら。
不安で買ってない。
全部そろってるから程度の動機なら、どうだろう。 >>396
悠治はソナタとインターリュードしか聴いてないけど、「並の上」って感じ。
もう一度聴くくらいなら、Ajemian盤を聴いてしまう。
Schleiermacher盤はソナタと〜よりも、他の曲がいい。
ペータースの第一巻と第二巻のあたりは個人的にお薦め。 ソナタとインターリュードならMODEのヴァンドレ盤がお奨め。
よく眠れる。 >>399-400
MODEのヴァンドレ盤は聴いたのかい? >>402
マーケットプレースで安く入手できるから、まずは聴いてみてよ。
http://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/B000000NZ3/
洗練されてる。ケージ演奏もここまで来たかって感じかな。買って損はないと思うけど。 >>403
いつもマーケットプレースで買ってるよ。
そこまで言われると聴いてみるかと思うが、今月はxenakisなので、来月にね。 >>403
ちょっと聴いたけど、インテンポで弾いてるところは悠治に近いね。
ただ、残響音が好きになれない。
>>403
アメリカのマーケットプレイスと日本のそれの送料って同じ? 思ったんだけどさ、
素人には四分三十三秒って何じゃこりゃ、
ただ座ってるだけじゃんて感じかもしれないけど、
実は本当に4分33秒間集中して物音一つ聞き漏らすまいとするのって、
ものすごい大変なことなんだよね。
だからケージを単純に馬鹿にしてるやつらは、
まず沈黙を約4分半、意識して聞きとおすことができるか試してから、
馬鹿にするべきだと思うんだよ。 マジレスするとあの曲はライブで聴いてこそ意味がある >>408
馬鹿にしてるやつなんていないだろう?
CDで聴く音楽ではないね。
>>407
米マケプレの日本への送料は6jくらいだと思う。 最近買った3枚組のプリペアドpiano全曲集でめっちゃケージ音楽にはまりました
でも次に買うべきCDがわかりません。。。みなさんのおすすめや定番はどの辺ですか?
あとケージの中古CDがわんさと売っているショップって新宿、渋谷、中野近辺でないでしょうか
手当たり次第買っていきたいのですが、どこから手をつけるべきか。。。
良い読み物などもあったら教えて下さい
ちなみに好きな音楽家はフランク・ザッパでしたが、ケージにも相当はまりそうです とりあえずamazonで「小鳥たちのために」って本を注文してみました
あとはジョン・ケージ - アンサンブル・モデルン のドキュメントDVDと
OHM+: The Early Music Gurus of Electronic Music - 1948-1980 [3CD+DVD]
っていうのも注文しました。楽しみです >>411
Amadindaの打楽器作品集。たしか4枚くらい出てたはず。
Joan La Barbaraのvocal作品集のCDもいいよ。
Sonnekusがお気に入り。
>>414
ありがとうございました!!
集めてみます プリペアドpianoとトイpiano以外で
音が面白いケージの音楽って何がある?
>>414
Amadindaの打楽器作品集4枚、注文しました。
あとSinging ThroughっていうVocalものも。
楽しみです。ありがとうございました!! レン タンのDVDが届いたので、早速視たのだが驚いた。
あんなのありなのか? しかも始めの数段しか見えないし。
プリパレーションも好きになれず、落ち込んだ一枚だった。 本人+チュードアがリアリゼーションした
「フォンタナ・ミックス」「ローツァルト・ミックス」「ヴァリエーションズIV」
とか「HPSCHD」、あと初期では「クレド・イン・アス」あたりが好き。
静かな曲もいいんだけど、ナンバーピースは録音だとちょっと苦痛。 Credo in us は俺も好きだ。
のー天気な楽しさ。ケージらしい。 ナンバーピースは就寝時のBGMにぴったり
小さい編成だとなおよし チュードアがからむと
いきなりノイズ作品になってしまうな。 かごが何度もエクスプレスするように「しいたけ」と「ミュージック」はディクショナリーの順列の製作の隊列です。
もちろん、それはそのようです。単純でした ...チャンスは少し一致します。
しかし、彼のミュージックはオールチャンスが一致してギャンブルからスタートします。 ワタシはムイムイチキチ
歪んだ平野で音を創る
ワタシはムイムイチキチ
円環の代弁者
ワタシはムイムイチキチ
生と死の狭間に済む
ワタシはムイムイチキチ
くぐもった世界に香水を一滴落とす
ワタシはムイムイチキチ
この世は百鬼夜行
http://muimuitikiti.snstv.net/
ムイムイチキチに続く道はミクシィが関所らしい >>431
なんだその自動翻訳のようなエリック・サティのような文はw この前プリペドピアノ全集買った
ジャズっぽくて面白かったです おおむね初期はロマンチック、中期はノイジー、後期ナンバーピースは静謐。
図形楽譜は演奏者によって解釈がかわってくるからひとくちには語れない。。 modeのフリーマンエチュードは、なぜ手に入りにくいのだ 以前、HMVの「お薦め」(?)の欄で、
ピアノ作品完全版(BOX)を見た記憶があったのですが、
今、探してみますと、ボックスでは見つけられませんでした。
あれは、限定商品かなにかだったのでしょうか、、。
もし、御存知の方いらっしゃいましたら、お教え下さい。 「CAGE JOHN」
画数:C[1] A[3] G[2] E[4] J[1] O[1] H[3] N[3]
天画(家柄)10画 凶 労多くして実りなし
地画(個性) 8画 中吉 強靭な精神力が持ち味
人画(才能) 5画 大吉 行動力抜群!ツキの多い性格
外画(対人) 4画 凶 努力も空回りの挫折運
総画(総合)18画 中吉 エネルギッシュな親分肌
評価 : 66.4点
モバイル姓名判断(http://n1.mogtan.jp/?s14291)
>>443
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1795255
これかな。廃盤だそうだ。
もしするなら、再発の際には是非スリムケースにしてほしいな。 >445
これです!ありがとうございます!
やっぱりHMVでしたね。私は見落としたのかな、、、?
廃盤ですね。とてもがっかりです。再発売を期待します(涙)。
お手数おかけしました。ありがとうございました(^ ^)。 初めて来たけど、ここの板はひどいね
ピンク板かと思ったわ >>442
modeは在庫切れてしまうと、なかなか再プレスしない。
チュードアのレインフォレストも廃盤状態だったが、やっと再プレスされた >450
その様ですね。フェルドマンのも在庫切れしてから久しいですが、
あいかわらず、そのままです。一応modeへ質問のメールもしてみましたが、
いつになることやら。 今週の誰でもピカソにMargaret Leng Tanでるよ >>450
そうだよな。
チュードアと小杉さんの盤、サイプレスされた瞬間に買ったもの。
これが最後だと聞いて。
現代音楽だからかな。hatartも再プレスなかなかしないね。アメリカクオリティ? hatは個人経営だから難しいんじゃないの?再プレス hatはハナから3000枚限定プレスとジャケに書いてあるね。
ものによっては1500枚プレスも。
フェルドマンの弦楽四重奏IIは売れたみたいで、3000CDs 2ndヴァージョンってのが存在する。
今、出回っているのはその2度目のプレスだよ。もっともこれは例外中の例外だけどね。
WWW.JAZZLOFT.COM ここでhatの1ウィーク・セールやってるお。旧譜は$4.99だお!いそげお!
ジョン・ケージ ユーロペラ5
日 時:9月6日(木) 15:00/20:00開演(2回公演)
場 所:サントリーホール 小ホール
入場料:3,000円(各回/全席自由席)
曲 目:John Cage:Europera 5 (1991/日本初演)
出 演:歌手1=天羽明惠 歌手2=小山由美 /ピアノ=寺嶋陸也
/演出=足立智美/照明=岩村原太/音響=有馬純寿
/ヴィクトローラ=朝比奈尚行/舞台監督=井清俊博
※ケージ晩年の大規模なオペラ、ユーロペラの5つの部分の内のひとつ。
他の部分と違ってコンサートバージョンとして成立するように作曲されている。
照明などの効果 はチャンスオペレーションによって決定され、
2回の公演でその設定がまったく異なる。
演奏者は全員マスクをして演奏する。 朝比奈尚行といえばピコピコポン!
すごい才人だと思うけど・・・ modeを全部集めましたけど、それが何か
って人いるか
∧ ∧ ┌────────
( ´ー`) < イネーヨ
\ < └───/|────
\.\______//
\ /
∪∪ ̄∪∪
ケージのオペラなんてあくびが出そう
しかも2夜連続で見ないとなんか意味ない気がするし
6,000円もったいない 朝比奈尚行か
みっともない半端者のじじいだ いかねえよ 金魚を音符に見立てて楽譜にする作品ってケージですか?
作品タイトルとか、知りたいのですが・・・ >>473
自信ないがそれはブッソッティじゃなかったかな?
林家ぺーじゃないので他人の誕生日や命日までは覚えてられん。スマン
>>475
どうもありがとうございます。調べてみます。 こんな奴がいるから現代クラシックがダメになったんだ。
>>482みたいな奴がいるから現代クラシックがダメになったんだ。 ドライブするときは男らしく爆音で4分33秒聞くよな。 >>486
現代音楽愛好者にも田舎者がいるのか
トーキョーで爆音だして車走らしてる奴ははっきりいってイモだから
房総の方から来た方かなとかついナンバープレート確認したくなる
現代音楽ってもっと都会的で洗練されたものかと思ってたよ アルヴォ・ペルトは田舎に住んでるんじゃないの?
グバイドゥーリナも「都会的で洗練」という感じじゃないなあ。 リアル特集:18時台の特集コーナー。『プラス1』時代の『大注目』にあたる。グルメ特集やバラエティ企画が中心になりつつあり、各地のトラブルやマナー違反者を激高させるまでしつこく取材する『憤激リポート』は2006年9月以降放送されていない。 >>493
ケージTシャツ着ていくから見かけたら声かけてね。 >>495
ケージTシャツってあるの?w
私は午後の部も行きますので。 おれ、夏休み中なんだよね。
当日券もある事だしいってみるかな〜
でも風呂はいるのメンドクサイナー ケージの若い頃と永六輔の若い頃の顔がなんとなしに似ている
>>498
夏は毎日入れお くさくなるお 台風に負けず夜の会に行ってきたお。
台風よりもサントリーホール周辺のめしやが
はやばやと営業終了してたのが辛いお。 >>497
ペータースから出てる。
アリアと4'33"の2種類があるよ! 途中で鳴ったケータイはアクシデント?それとも予定のうち? Barton Workshop はナンバピース全曲録音するつもりなのかな? ケージなんてねむくなる
バッハの宗教曲聴いてるくらいねむくなる モーツアルトやベートーベンは眠くなるが
ケージとバッハはエキサイティングで目が覚めるけどなあ
感性の違いだね
<がんばれ森のキノコたち>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【ドクツルタケ -毒鶴茸-】
新聞紙上で毎年戦歴を並べる最強の戦士。「殺しの天使」の異名を持つ。
エレガントな姿からは想像もできない凄まじい毒性を持ち、肝臓、腎臓を
スポンジ状に破壊、数日間から約1週間苦しみを与えた末、死に至らしめる。
体重60sの人間の場合、ドクツルタケ約1本分(8g)が致死量に相当する。
必殺技は「天ぷらによる一家全滅」
【クサウラベニタケ】
有名な食用きのこである「ウラベニホテイシメジ」と同じ時期、同じような環境に
互いに混じりあって発生する毒キノコで、ベテランDQNでさえこの2種の判別は難しい。
まさにゲリラ戦の勇士である。
かつてカストロから、チェ・ゲバラと並んで勲章を授与されたこともある。嘘である。
胃腸系の毒を装備し、嘔吐、下痢、腹痛などでDQNもタジタジの一品。
【ツキヨタケ -月夜蕈-】
ブナの樹幹に群生し、食用のヒラタケ、シイタケ、ムキタケに形状に似せDQNを誘惑。誤食を誘う。
食すると嘔吐し続け、手の先がしびれ、数日間七転八倒の苦しみを与える血も涙もない仕打ちは、
正に毒キノコならでは。 <がんばれ森のキノコたちA>
秋の味覚をむさぼる「キノコ狩りDQN」を撃退。
暗く湿った森にひっそり佇み、飢えたDQNを迎え討つ。
【カエンタケ】
僅か5センチの真っ赤なボディーに洗練された毒機能を秘めるニューフェイス。
40度以上の発熱、毛髪の抜け、運動機能障害、言語障害でDQNを撃退。
小脳を萎縮させ、更には後遺症をも残す小粒でニクイ奴。
【ヒトヨタケ】
単体では全く攻撃性のない「感じのいいキノコ」を演じるも、ひとたびアルコールと同時摂取を
確認すると、DQNに激しい悪酔いアタックをしかける。
この効果は数日間有効であるため、後日のアルコール摂取にも有効。
ただし名前のとおり、一晩で溶解してしまうのでなかなか活躍の場は少ないのが現状。
今後に期待だ。
【ドクササコ】
攻撃の陰湿さは異常。
体内潜入後じっと息を潜め、潜伏4〜5日後からの攻撃は正に「トロイの木馬」!
まったくの不意打ちにDQNもなす術がなく痛みを甘んじて受け入れる他はないだろう。
手足の先、ペニスのみを執拗に攻撃。激痛を1か月以上継続させる特異な攻撃は有名である。
絶対に敵に廻したくない相手である。 >>508
ナンバピースは眠くなるだろ? 感性とか関係なくw
退屈で眠くなるというよりは、感性が磨かれ癒されて浄化して眠くなるって感じかしら・・・
>>511
ちゃんとした「きのこ」の解説タノム そうなんだよね。
現代音楽のCDはどれも高いけど、この新レーベルはユーロ高を別にしても価格設定が高めだね。
叩き売りしたって飛ぶように売れるもんでもなし・・・ John Cage 100th Anniversary Countdown Event
[日時] 2007年11月10日(土)14:00 〜 15:30(13:30開場)
[入場料] 1000円・定員100名(先着順・全席自由)
*11時より整理券を配布いたします
[会場] 国立国際美術館B1階講堂
[企画・主催] John Cage Countdown Event 実行委員会(JCCE)
[特別協力] 国立国際美術館
[お問い合わせ] JCCE実行委員会 tel&fax:075-211-7696(hatch内)
jcce@excite.co.jp http://jcce.exblog.jp
● 会場アクセス 国立国際美術館 〒530-0005大阪市北区中之島4-2-55
http://www.nmao.go.jp/
地下鉄四つ橋線肥後橋駅(2番出口)より西へ徒歩約10分
阪神電車福島駅より南へ徒歩約10分 JR大阪環状線福島駅、
東西線新福島駅(2番出口)より南へ徒歩約10分
「John Cage 100th Anniversary Countdown Event」は、
ケージの功績に敬意を表し、2007年から2012年までの5年間、
コンサートやワークショップなど様々な催しを、
彼の生誕100周年に向けて、カウントダウンするかたちで開催します。
ケージは、“芸術”音楽という密室の窓を次々に開き、
あらゆるものを招き入れ、合理主義的で予定調和な音楽から音を解放し、
“聴く”という行為の創造性を示しました。
さらに「芸術と生活・人間と環境」の境界を取り去り、
一体となれる道を示そうと行動しました。
ケージが示した芸術観や自然観は、時代の精神を先取りし、
21世紀の芸術が向かうべき方向を既に示唆していたのではないでしょうか。
いまケージの足跡を再考し、音をとおして自然・環境に関心をもつことは、
とても意義深いことだと考えます。
[曲目] John Cage : Song Books (1970)
[演奏者] 稲垣貴士/竹村ノブカズ/ニシジマ・アツシ/Haco
/深川和美(ソプラノ)/前林明次/村井啓哲 質問です。
『サイレンス』について。
洋書と邦訳書の厚みが違うが、その理由は何だ?
図説や注が豊富なのだろうか。
それほど違いがないのなら、安いので、洋書を買ってしまおう。
ありがと
楽譜や図形がいっぱいあるなら、って思ったんだ >>520
お金があるなら、日本版をお勧めする。
原文には、ケージの事を詳しく知らないと分からない人、物事が、
大した説明も無く出てくるので、そのへんを訳注は詳しく説明してくれてる。
(どっちが車を運転したんだっけ?とか)(特に小話にはそういうのが多い)
なんだったら、訳注も含めて英訳して、注解付きサイレンスとして売ったら、
向こうでも喜ばれそう。 >>525
『サティを聴くには無欲にならなければならない』byケージ 最近になってジョンの曲が好きになった.
俺もジョンの真似したいけどピアノが壊れそう・・・.
ピアノに手を入れて弦をはじいたり、ピアノの弦の間に物を挟んだり・・・.
4分33秒はノーコメント. ピアノに手を入れて弦をはじいたり、
ピアノの弦の間に物を挟んだりしても、
壊れたという話はまったく聴いたことがない。
中に水を入れたらどうだろうか? >>519
並んで行ったかいが無かった、
パフォーマーちゃんと選べよ!学園祭かと思った。 「ウェル・プリペアド・ピアノ」
リチャード・バンガー著、近藤譲、ホアキン・M・ベニテス共訳
(全音楽譜出版社)1978年 ※絶版
↑欲しいがなかなか売っとらん。そんなに稀少なのか? 「わが音楽語法」はまだ探せば手に入るけど、
「ウェル・プリペアド・ピアノ」はもう無理ぽ。 日本語訳はオクでもなかなか出ない。
言語版はカタログには乗っているが、版元に在庫もない上に重版がいつになってもされない。
たまに海外の古本屋やフリマで見つける位。 >>534
それどっちの本の話?
「わが音楽語法」はすれ違いだからな。
「ウェル・プリペアド・ピアノ」はヤフオクにすら出て来ん。
クセナキスの「音楽と建築」でさえオクで\7,000は行くだろ?
見つけたら1万は覚悟かな??鬱山車脳 ていうか音大付属図書館でよめばタダ。
気になる所あればコピーすればいいし わざわざ音大付属図書館?なる所まで行かずとも、図書館間貸し出しを利用すればよし ていうかヤフオクで高い金払って買う奴信じられん
キチガイコレクターみたいな奴いたけど茨城だった。
中学のときに山野楽器で買って高校の時に塵屋にひきとってもらった
そんなに希少ならとっておけばよかったか
家が本の山なので
内容的には薄いから図書館で借りるだけで十分
机上で読むより自分で楽器で試して確かめたほうが面白い それでも「ウェル・プリペアド・ピアノ」は貴重な文献だと思う。
是非とも欲しいと思う。
わざわざ、図書館間貸し出しを利用して「ウェル・プリペアド・ピアノ」を借り、
読んで必要なところだけをコピーするのに最低半日潰れることを考えてみると、
オクでもいいからネットで1万円位で手に入るなら安いもんだな。
俺(自営業)の月収入(粗利)を一日当たりで割ってみて
つくづくそう思うのであった。
ていうかヤフオクにへばりついている時間がバカらしい
音大部外者にはそんな貴重なんか・・
>>541
ていうか(!)お前は欲しいモノ探すのにいちいち数日ごとに
ヤフオクに長時間へばりついてるつもりなんか?
ヤフーアラートを知らんのか?
.(^(~)^)
|_★_|
(゜Д゜,,)
___⊂”)
└─┘||_||〜
U U
〜炒める〜
ジャー
(^(~)^)
∴; , |_★_|
∵ .(゜Д゜,,)
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┝┯┥.||_||〜
 ̄ ̄ ̄|. U U
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
〜塩・コショウ少々〜
.(^(~)^)
ロヽ|_★_|
.:.:: . (゜Д゜,,)
___⊂”)
┝┯┥.||_||〜
 ̄ ̄ ̄|. U U
| | ̄ ̄|
4分33秒という有名な曲の録音したCDを探してたんだけども手に入らなかった。
そのまぼろしの名曲名演奏をニコニコ動画で出会えたことは私にとって
至福の瞬間だった。 >>546
例の「きのこジャケ(クランプス)」のCDにも入ってるよね?
オネゲルがピアノの弦の上に金属棒を置いてチェンバロの代用にしたのはプリペアド・ピアノが発明される後か先か あれは金属製のものさしまたはトライアングルをピアノの弦の上におくんだよ。
ケージより全然前。ドナトーニも同じ手法使ってますね。 輸入盤ランドスケープ買ったら、防犯タグがCD底に張ってあった・・はじめての事だ。
盗難されるほど、人気があるのかな? プリペアドピアノはケージ以前にカウエルがやってる。
>>555
大当たりだよ。 modeケージエディションの新譜で何か聴いた人いねが アンビエント音をバックに、朗読してる奴って、
何をしゃべってるの。 modeケージエディションの旧譜って品切れが多しね。
ナンバーピース1巻はよ再プレスしちくり・・・・・orz A Valentine Out of Season - John Cage / Jean Kirstein
http://jp.youtube.com/watch?v=-c_iYInK0bk 今日、Sixty Eight/Quartets I-VIII を3000円で買ってきました。
かなり良くて感動です。
近くTen/Ryoanji/Fourteenも届く予定。楽しみ。
それってハット・レーベルの?
いずれも現在入手難となっています。 ごめん後ろの方が切れてたんで>>562上げなおした
John Cage "A Valentine Out of Season" by Jean Kirstein
http://jp.youtube.com/watch?v=rPTYmqdL_0E >>564
そうです。前者は中古CD屋にたまたまありました。
後者はネットでやはり中古を購入です。前者、すげえいいですよ。
なんで入手難なんだろ・・・ぜひ復刻してほしいですね。 >>566
中古で3000円とはプレミヤ価格でんな。
ハットの6000番企画のCDは中古では見つかりにくいからね。
中でもケージは人気やし。
えがったね。
ケージのタイトルはなぜか再販が滞ってるな。
「今地鳴りランドスケープ」はようやく再販なったからこちらも必須だよ。
6000番台のケージでは他にも「フィフティ・エイト」とか
「トゥ、ファイヴ、セヴン」などいいCDが多いです。 今日、TEN/RYOANJI/FOURTEENが届いた。
未開封新品だが5000円もしました・・・
それとは関係ないけど、平行4度と現代音楽の関係に
ついて詳しい方はいますか?
あるいはわかりやすくて詳しいサイトをご存じの方は居ませんか ケージは作品が多すぎてどれから聴いたら良いかわからない
>>571
こんなとこにもグロサイトを張るやつがw 演奏中に大地震があって、ピアノの鍵盤の蓋がバタンと閉じたら、
演奏家は手を挟まれて怪我をするのではなかと思うと、ハラハラする。 ていうか板違いだろ
いまほりがいたらいまごろ削除依頼出されてるとこだ ていうかピアノの鍵盤の蓋が閉まるほどの大地震だったらピアニストの指が
どうとかどころの話じゃねーだろ 部落民になりたい若者が急増
奈良市環境清美部収集課の男性職員(42)(懲戒免職)が病気を理由に
5年間で8日しか出勤していなかった問題が明るみに出たことで、
部落解放同盟には「部落解放同盟に入って部落民になりたい」という
若者達からの問い合わせが殺到しているようだ。
これについて部落解放同盟の幹部は「部落民というのは希望して
なれるものではなく、先祖から受け継いだものだ」と回答しているが、
若者達は「先祖が部落民でないからといって部落民になれないのはおかしい。
部落解放同盟は希望者が全員部落民になれるような社会制度を目指すべき。
不当な差別は即刻やめるべき」として、希望を受け入れない同盟を糾弾している。 ケージの合唱曲を買ってみようと思うが、合唱曲もぶっ飛んでるの?
ケージの合唱曲なんか聴いたことねえな。
4分33秒を合唱版でやったことはあるが。 もうすぐ世界の終わりってときに最後に一曲聞くなら?ってよくある質問だけど
現代音楽好きな人ってまさか現代音楽から選んだりしないよね?
そこまで現代音楽を愛してる人いる?
俺が10代の頃はケージなんか全然興味なかったな
おっぱい、とにかくおっぱいで寝ても覚めてもおっぱい
もう生で見たくて触りたくて揉みたくてちゅうちゅう吸いたくて
夜中に布団の中で「もみてぇよ・・・おっぱいもみてぇよ・・・」って
涙ボロボロ流しながら過ごした日もあったくらいなのに >>581
MODEから出てるのは癒し系だね。
というより幻想的・・・ 美しすぎて眠くなる・・・
つかアマディンダの第5集なんで犬で出ないんだ。
他国じゃもう発売済みなのに。おせーぞ。 ModeのヴァリエーションズI-IIIやっと入手でけた。
素晴らしくユニークな内容じゃないか・・・
これってつい最近出たと思ったら4年前のリリースだったんだね。
メーカーでも切らしている。 買いそびれるとmodeはなかなか再プレスしないからなあ・・・
ケージのディスクが一番そろってる店ってどこか
modeで欲しいものがあるが、ネット上で売り切れが多すぐる ケージの曲聴きたさにCDに銭を出したことがこれまでの生涯に一度もない おれはCDだけじゃなく、カセットテープやLPも買ってきた。 >>590
そうなんだよね。
どこでも売ってるうちに買わないとダメぽ
modeに直接問い合わせてみたら
アマゾンとかで品切れしてるものはメーカーにも在庫ない様子。
海外のamazonやマーケットプレースとかで在庫あり(売れ残っている)商品を探すしかない。
いずれ再プレスされるんで馬鹿高いのはやめとこう。
タワー新宿とか渋谷なんかの実店舗もネット上とさほど変わらない品揃え。
むしろネットの方が確実。
意外と人気あるんだよねケージ。 >>593
「freeman etude」なんてリアルに売り切れてるしなぁ。。
聴きたいよぉw
前スレだったか、プリペアドの新盤今のうちに買っとけって書き込みがあって、
黙ってろクソが、って思ったが、買い方としてはそれしかなかそうな現状だな。 フリーマンエチュ−ド 店頭で見た記憶すらないw
ユーロペラ(両方とも)、ナンバーピースの1、とかも見掛けなくなって
はや数年・・・ ケージの曲は音響系が多いよね。
音響系を知らない人は「ケージって何なのこれ?」になっちゃうけど
知ってる人なら絶対はまる。
詩的だよねケージって。 イマジナリー・ランドスケイプのCDに入ってる「But What About Noise...?」は素晴らしいね。
音量高めにしてずっと流しておきたい。 >>599
いいよねそれ。俺も大好き!
hatとwergoのと両方持ってるw ハットのJames Tenneyものを2枚聞いたがイマイチだった
やっぱケージのほうが骨が太いし、楽しんだよね
やっぱりケージの曲には立派な個性があり、容易にはマネできないと再確認
そう思いながら、いま、バード・ケージを聞いています 「バード・ケージ」も捨てがたい1枚だね。
鳥のさえずりってキモツィいい。
お風呂入ってるような音とか歯を磨く音 いっちゃってるし。
そしていつものうわごとのようなケージ語り・・・
こういうノイズ的な作品って飽きちゃいそうだけど
不思議とケージのは残しておきたくなる。味があるっつーの?
廉価プライスの「ヴァリエーションIV」もオヌヌメ。 ttp://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow74823.png >「ヴァリエーションIV」
これラジオのチューニングぐるぐる回してるだけだよね。 >>604
そのようだね。でもなぜだか面白いんだよな・・・
>>583
In a Landscapeだったら人生の最後に選んでもいい気がする。 図書館で高橋悠治&アキ兄妹の「CAGE (RE)MIX」というの借りて聴いたが
あったまおかしいな!! 現代音楽って!
>>610
ロックのろの字も知らないくせに分かった口利くな。
ケージなんて青島みたいなおかまの領分だ。あほたれ。 レノンなんてオノ・ヨーコにあたまおかしくされたからファンに殺されたんじゃないか。
わかる?! 今はレノンの丸Cはレコード会社とかじゃなくて小野が全部掌握してるんだぜ。
あの金欲亡者。
自分はあたまおかしい儲からない芸術やってて死後はレノンの才能でメシ食ってんだよ。 夫の印税で食いながら儲からない芸術をやるなんて
芸術家の鑑じゃねーか。 リヴィングミュージックってどこの出版社から出てるかわかります? リヴィングルームミュージックなら
エディション・ペーターズ。
ケージの楽譜はほとんどペーターズから出ているんじゃまいか? >>619ー620
サンクスです!注文してきます!
__
 ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
-=ニニニニ=-
/⌒ヽ _,,-''"
_ ,(^ω^ ) ,-''"; ;,
/ ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
(.゙ー'''", ;,; ' ; ;; ': ,'
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' ┼ヽ -|r‐、. レ |
_,,-','", ;: ' ; :, ': ,: :' d⌒) ./| _ノ __ノ
>>621
池袋ヤマハに在庫あったな。二週間くらい前だけど。
フォンタナミックスとか、あそこで買ったよ。 図形楽譜とか透明シートを重ねる楽譜の演奏方法ってよくわからんけど・・・
「今地鳴りランドスケープ」の1番と3番持ってるけど、これは普通の記譜法。 ベルマンの「ソナタとインターリュード」を期待せずに買ってみたが、
なかなかいいじゃない。 「ソナタとインターリュード」これから出来るだけ集めて聴き較べてみたい。
お薦め(&その理由)を教えて〜えろいみんな >>626
ビルソンいいね。間の取り方がうまい。プリペアドピアノ作品集2は聴いた?
>>627
ここのページが参考になるかも。
ttp://www.geocities.jp/planets_tako8_ma_vlast/cage.htm ×ビルソン
○ベルマン
つい今しがたまでモーツァルトのピアノ協奏曲モードだったので orz >>627
modeから出ているフィリップ・ヴァンドレ。
他のプリペアドピアノの小品全集(2枚組み)も同レーベルから
出しているので一緒に聴いてみて。
wergoの「オリエント・オクシデント」ではオッテのピアノ曲とケージのソナタ
を同時に収録してるけど、こちらではオッテの曲(普通のピアノ)を担当。
いまプリペアド弾かしたらこの人の右に出る人はいないだろうと
思うくらいにプリペアドの響かせ方が上手い。 >>628-630
どーもありがとうございました。
628のリンク先めっちゃ参考になります。
とりあえず今日、J.Cageのプリペアドピアノ関連のwergoの国内盤?CDが
中古で5枚ほど置いてあったんで買って来ました。
その中にジョシュア・ピアスのスタジオ録音盤wergo / WER 60156-50があったので
今聴いてます。なかなかいいです。 プリペアドピアノなら「ソナタ&インタルード」より
「危険な夜(1943−44)」とかの方が好き。
「ソナタ…」は完成され杉てるというか、
まだ遊びの要素が少ない頃のケージという感じが・・・
「天才」ぶりが強調され杉というか、ロマンチック杉というか・・・・・・・・
いずれにせよケージ、プリペアピアノ入門に向きの曲ではある・・・・・・ うん。ソナタとインターリュードはロマンチックだよな。意外なくらいに。 今日は中古ショップで下記を1680円で買ってきました。
「龍安寺 ジョン・ケージ コンサート イン ヒロシマ」
なかなか楽しかったです。 日本もブリリアント市販しろよ。
接待元取れるぞー! 今日はHATレーベルのイマジナリー・ランドスケイプスを
新譜で2100円で買ってきましたお・・・
HATものは見つけたら買いですね・・・良いです >>631
wergoの例のシリーズって国内盤じゃねえだろ?
WER 60156-50は輸入盤の番号dしそれとも国内盤で出てたのかい? wergoは一時期「日本語帯+日本語解説付き」で出ていたな。
片山なにがしが解説書いていたお wergoはショットとDeutsche・Musikratがやっているレーヴェル。 >>638
631です。
厳密に言えば、639氏の仰るとおりポリドールがwergoの輸入盤を青い帯で
くるんで解説書を部分和訳した三つ折の紙切れを挟み込んだだけのもの。
帯の価格見ると\2,800となっている。
当時のポリドールってすんごいボッタクリやってたんだねw >>642
\2,800ならまだ良心的w
初期は輸入盤に日本語解説と帯を付けて1枚¥3500で売ってましたから。
どんだけボロかったか
全然ボロくないと思う
販売数がもの凄く少ないから
そうした値付けでないと採算があわなかったと思われ・・・
日本で売る権利の取得のためには通常、
販売印税の他にも最低保証の印税前払い金が発生する
それを負担した上で初期出荷分で黒字になる設計でないと
会社が日本語版の権利取得を許可するわけもないから・・・
正直、赤字で着地だった可能性も
なるほど。
輸入盤に国内解説付ける販売方法は好きだけど採算わるいんだね!
多少売れるものなら国内プレスの方がもととれるって聞いたことがある >>645
現代音楽の場合は関係ない場合が多いかもだけど、
ジャケットデザインによって「輸入盤+日本語ライナー」にするか
「国内ライセンス生産」するか変わる場合もあるわな。
日本は印刷代が高いので、海外で多い特殊印刷を再現できない時とかも
「輸入盤+日本語ライナー」になったりするよ。
(ジャケットだけ輸入、CDプレスは国内で、というケースもあり)
まあ超メジャー商品ならそういうの関係ないんだけど。
漏れも「輸入盤+日本語ライナー(直輸入盤)」というスタイルが好き。
国内プレスのやつは、もともと外国語で書かれていたライナーを日本語に
変換するから、ディスク全体のデザインの統一性が失われちゃうんだよね。
それだったら、国内盤独自のジャケットデザインをして欲しい。
単なる輸入盤だと日本語ライナーが付いてないから、
結局のところ「輸入盤+日本語ライナー」というスタイルが一番いい。
まあ、そもそもパッケージメディアが無くなるという話もあるがwww ケージのCDも100円ショップでどんどん出しましょう。 hatは、需要があるんだから、もっと再販して欲しいよ。
特にけーじ。 hatのケージは「FIFTY-EIGHT フィフティ-エイト」がすこぶるいい! 今日HATレーベルの「John Cage ; Atlas Eclipticalis (For Three Flutes)」と
「STOCKHAUSEN KLAVIERSTUCKE1〜12 DAVID TUDOR」を買ってきました。
誰か「Fontana Mix - Feed, Nov. 6, 1967 」収録のLPかCDを教えて。
Fontana Mixってneuhausの以外にHATからのフルートのやつ以外で見た事がない・・・ 本タナミクスは
ノイハウスのAlga Marghenとsonyから出てるやつと
hatのブルーム盤しか知らないなあ ASPENのHP<http://www.ubu.com/aspen/aspen5and6/audio5C.html#fontana>で拾えるNEUHAUS演奏の音源の出所は一体・・・?
そしてTUDORか本人のFONTANA MIXの演奏は無いんだろうか・・・。 >>585
一行目と二行目以下が、あまりにも違う世界でワロタw 655:土曜日に音換えたのTVでやってたよ。
世界から数百人が集まって儀式みたいだった。
日本人らしき女の子もいたなあ。 代表作だったっけ「4分33秒」、どこかのCDに納められているなら、
是非とも買いたい。誰かしりませんか? 4分33秒のCDとかクリスチャンマークレイの
レコードウィズアウトカバーとか
こういうの真剣に聞くようになったとき真のキチガイの仲間入り ケージのEmailしたらこまめに返事来るんじゃないか? modeは、全集出す宣言したんだから、常に在庫を保持しろよ 今ピアノ協奏曲の4本のトロンボーン版を聴いている。
ピアノは出てこない! 四季のジャケットっていいよね。部屋に飾りたい。
内容はそうでもないが。 入れるまでもない
ipodを取り出して、ヘッドホン付けて
時計で4分33秒計ればいいのだ Jan Steele / John Cage "Voices and Instruments"が聴きたいよー
なんでいつまでたってもCD化してくれないの・・・ 現代音楽初心者ですが、4分33秒以外で、ケージの「これは聞いとけ」っていうのあります?
>>681
タワレコやHMVに行くと、CD3枚組の
プリペアドピアノ全曲集というのが
1500円弱で買えます。そこから入門する
のがオススメ。衝撃を受けてファンになるよ
安いから気に入らなくてもダメージ小 >>684
Purfume?最近よくこの名前見かけますね。
エレクトロニカをJ-popに昇華した感じでしょうか。こういうの嫌いじゃないですw
>>685
情報提供感謝します。明日買いに行ってきます。
全ジャンル深めた人の現代音楽の作曲家評価+α。
違和感がもしあればどうぞ♪(下記スレにて)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/music/1223717047/l50
73 新実徳英(Cla)
72 木下牧子(Cla) 今藤政太郎(和)
71 鈴木輝昭(Cla)
70 寺嶋陸也(Cla)
65 高橋悠治(Cla) 野村誠(Cla) 小泉文夫(WM) キム・デ・ファン(WM) 八橋検校(和)/ ドノヴァン DanieleSepe
59 ヴィヴァルディ(1678) ★ヘンデル(1685) ★ハイドン(1732) パガニーニ (1782) C.M.ウェーバー (1786)
シェーンベルク スティーブ・ライヒ シュトックハウゼン 三善晃
57 ビゼー(1838) エルガー(1857) プッチーニ(1858) R.シュトラウス(1864) シベリウス(1865) ベルク(Cla,1885)
ガーシュウィン(1898) ショスタコービッチ(1906) ベリオ バボラーク
☆武満徹
小澤征爾 高橋竹山(和)/ ★レッドツェペリン ニルヴァーナ キュアー ソフトマシーン マグマ ポポル・ヴー ピーター・ハミル
53 ジョン・ケージ(Cla) カレーラス(Cla) ウィーン少年合唱団*(Cla) ファイルーズ(WM)/ こういう偏差値表記って2chでよく見るが、何を計算してるのかよく分からない 70以上の人たちを見せつけるためだけでなにも計算はしてないとおもうけど EMIの2枚組CDで『ローツァルト・ミックス』が
別の曲に入れ替わっているというレビューがありますが
本当?買った人います?
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/2800978 >>691
クレドインアスが入ってるので、買ってみることにする。 4分33秒って時間の無駄だよね
John Cage終わってるね ’60年代に発表されたオノ・ヨーコの「色を加える絵画」は、
観客参加型の作品です。
会場に用意されたフェルトペンや絵の具で、
キャンバスやオブジェに思い思いの色を塗ってゆくというもので、
観客が作り上げる絵画作品です。
近年盛んに行われているインタラクティヴ・アートの魁といえる作品です。
ギャラリー360°では、2004年に
「色を加える絵画:I LOVE U」を開催しました。
2回目となる今回は、青山地区の街頭でも
「色を加える絵画」を行います。
サインボードを身につけたサンドイッチマンが街頭に現れます。
サインボードには表に男性、背中には女性の顔の輪郭が
描かれていて、道行く人々に目や鼻、口を加えて、
顔を完成させるように呼びかけます。
これ昨日見かけた。 東京都交響楽団
第675回定期演奏会 Bシリーズ
2009年1月27日(火)19:00開演 サントリーホール
出演者
指揮:HKグルーバー
ヴァイオリン:山田晃子
曲目
<日本管弦楽の名曲とその源流−8 プロデュース:別宮貞雄>
ケージ:バレエ音楽『四季』
一柳慧:ヴァイオリン協奏曲『循環する風景』
一柳慧:交響曲第2番『アンダーカレント』
コリリアーノ:ファンタスマゴリア(歌劇『ヴェルサイユの幽霊』による)日本初演
http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/index.php?id=3169 グルーバーのマネジメントのオルガニザーションは、
この程度の作曲家にはもったいないくらい、
世界で最も完璧だそうです。
とうとうN響も餌食になったのですね。
50歳越しても幼稚園のマイクロバス運転してた、
ケージとは雲泥の差ですね。
>50歳越しても幼稚園のマイクロバス運転してた、
ケージとは雲泥の差ですね。
だからケージは自分で望んで
そういう仕事をやってたって言ってるだろ。 ケージを解する人は詩人。
ケージを解せぬ人は無粋。
ええ加減"ウェル・プリペアド・ピアノ"復刊せえよヴぉけがッ!age
[幼稚園児のマイクロバス運転]は大作曲家になるための最低条件なのだろうよ!
昨日、テレビ番組「世界一受けたい授業」に
オノヨーコが出ててハプニングみたいな事やってた。
なかなか面白かった。 >>707
フルクサスの存在を許していた当時が、ちょっとうらやましいな フルクサスっつたらアムニーに対してはみんなどう思うんだ?俺は全然理解できなかったよ…
教えれ オノ・ヨーコは最低おっぱいぐらい出さないとハプニングにならないよ! 日本の状況は唯一の弟子の一柳慧は近年極めて伝統的な形式の
「交響曲」を複数書くなど、とてもケージの作品をとても音楽
とは思えないような、態度を思わせるだけでなく、戦後の前衛な
立場にある嶋津武仁も雑誌「音楽の世界」などでは彼を
作曲家としてよりは思想家をして認めるなど極めて保守的な
思考が現在でも目立っている。(ウィキペディアより)
これ書いたの誰だ?w MODEからニュースレター来た
申し込んだのを忘れるくらいの頻度なんだなw 5月
ちくま学芸文庫 ジョン・ケージ著作選 ジョン・ケージ 小沼純一訳
modeでこれ買っとけってのあるか
ardittiの参加しているものは全部集めて惚れ直した。
ユーロオペラ復刻してほしいもんだ >>720
2曲だけ?
メンバー的には興味あるけど、曲目的には興味が… 曲目的に興味がないって
ケージの音楽に何を求めているの? 『ウェル・プリペアド・ピアノ』
リチャード・バンガー著、近藤譲、ホアキン・M・ベニテス共訳
東京・全音楽譜出版社 1978年
↑これってもう手に入らないの?
地方在住だから図書館に行くのもままならない そんな本あった?
1980年代前半ですら見たことがない 40歳以下の比較的若いケージヲタ・現音ヲタが血眼になって探しているアイテム。 芸大、桐朋、国立、東京音大の図書館にはあったよ
あと>>725がどこの地方だか知らないが、
なぜか栃木県鹿沼市立図書館に一冊。 今日、友達がCageの事教えてくれた。
自宅に帰ってネットを調べたら音源のサンプルがあった。
30秒のサンプル聴いた。
スピーカーが壊れたのかと思った・・・。 As Slow As Possible
の演奏中継って、ネットで流れてないの? ケージは音楽界のピカソ
ノーマルな作品も評価が高いピカソだか
ケージにもある風景のなかで という普通の名曲がある
ケージを真剣に聴いて理解する人は、フィネガンを原文又はあの柳瀬訳で読んでるの?
嘘だろ? ベケットを原文で読む文学ヲタの俺でも、フィネガンだけには近寄りたくもない。 一口にジョイスヲタっつっても、日本語を母国語をする者にとっちゃ
ジョイス系文学ヲタは結構いても、フィネガンまで縦横に読みこなす特殊な語学力を身につけたジョイスヲタになるためには
ジョイスの研究者になって初めて可能なことだろ。
フィネガンの本をハワイに持ち込んだ椰子が、戦時中だったから暗号文書か何かかと入国の際に疑われたほどの
英語を母国語にする国民にとっても難物だぜ。
日本のケージファンは、世評高いケージのフィネガン朗読モノとどう付き合ってるん? テキストがなんであろうとコンテキストがなんであろうと、聴ければそれでいい。
>>740
それってケージがリスナーに求めた姿勢で
だから一般の英米人にすら意味不明のフィネガンがテキストとして使われた理由なの? そんなにまでして理由が知りたいなら、恐山にでもいって聞いて来い。 >>737
高橋悠治の高校時代の英語教師、丸谷才一は、
高橋がフィネガンズ・ウェイクの原書を小脇に抱えているの見かけて驚愕した 高校1年で中退した時点で7カ国語をマスターしていたらしい ケージって外国語できたの?
高橋悠治は何語でクセナスキと話してたの? クセナ好きじゃない、クセナキスだった。
そういや武満にも「遠い呼び声の彼方へ」っていうフィネガンからの引用の題名の曲があるけど
出所はどうせオーケンあたりだろーな。 この人の『小鳥たちのために』を読んで、あまりのジャズという音楽への無理解に呆れ返って声も出ない。
偶然性とかハプニングとかの文脈でしか、ジャズのアドリブを判断できないみたいだ。
ケージにはせめてデューク・エリントンの「スイングしなけりゃ意味ないね」って曲の題名くらいは知っててほしかった。
「スイング」感の快感なしにジャズは決して理解できないし、その体得のためにはどんな優秀な音楽家でも
(もちろんジャズ・ミュージシャンだって最初は)ジャズを相当聞き込まなきゃいけない。
現音ファンにはセシル・テイラーが人気があるようだが、それはテイラーの本質に現音への近似が見られるからに過ぎず
ジャズの本流をなすバップ→ハードバップ→新主流派→エレクトリック・ジャズ→……ってあたりを理解するには、相当の耳の訓練が必要。
現代音楽にも似たようなことは言えるはずで、だれが最初からシュトックハウゼンのような無調の前衛曲を理解できようか。
むかし鍵谷幸信がジャズをいかに現代音楽に比して劣っているかを、現代音楽の価値基準に寄りかかって言いたい放題語り
ジャズの全歴史を全否定したことに、ジャズファンが激昂したことがあるが、はっきりいってケージの認識はそれ以下。
自分に解ることと解らないことの区別をつけ、解らないことには知ったかせず、はっきり「わからない」と表明する勇気は
評論を行うものの最低の道義であるべき。言わしてもらう、ケージ氏んで。
つかもう死んでっかw どんなにもっともらしい言説を垂れても、最後が「死んで」に落ち着く文章の価値はゼロ。 このスレでもセシル・テイラーを絶賛しておいて、ドビッシーの影響を受けているビル・エヴァンスを
「和音的には綺麗でも予定調和的に聴こえちゃうからツマンないんだよねえ」とか言ってる輩がいるが、
そういうアフォは、自分がジャズのスイング感を快感と感じ取れるまでに耳を鍛え感性を育てておらず、
ジャズのインタープレイのもたらしうる緊張感が、現音の偶然性などとは全く異なっているという事実に
気づいていない。つまり、ケージの犯した愚と同じ狭き価値判断の「無知の無知」に陥っているのである。
と、なぜこういうことにジャズヲタがムカつくのかというと、20世紀の2大音楽芸術である現音とジャズとでは
世間的な認知が違う。つまり黒人音楽であるがゆえに、アカデミックな評価を決してアメリカ本国では受けず、
いくらジャズという音楽に貢献した巨匠であるとしても、収入の安定した大学でのポストにありつける者など
ほとんどいない。だから、ケージの幼稚園バス運転手の話や松平頼則の貧困生活など、ジャズの世界では単に
日常風景でしかなく、嫉妬心と差別されていることの怒り、あとはこんな変てこで割に合わない音楽が好きに
なってしまった自己の感性への嫌悪感の存在を否定することは出来まい。 クラシックでもサティやベートーベンは極貧だったし
ショパンは教師として整形を立てていた。リストやバルトークは作曲家としてより演奏家で稼いでいたし >>754
的外れ。時代が違うだろ。
音楽アカデミズムが形成されて、政府が国民の血税を基にした国家予算を使い、
クラ及び現音の作家に経済的補助と大学での地位という社会的ステイタスを与え、厚遇するようになってからの話。
その脇で、黒人音楽芸術を追求していた連中は、底辺社会のアンダードッグとして冷遇され蔑まれ
さらにはケージのような母国を最も代表する同時代の音楽芸術家に、屈辱的とも言える頓珍漢な批評を下されたことを、フェアに感じられるわきゃーないってことだべ。
別に理解されなくてもいい、ただ解らないんだったら、その影響力を考えてせめて黙っててくれってのがジャズの側から感じられることだと思うよ。 白石美雪の最近出版された(らしい)
『ジョン・ケージ』って本を読んだひといる?
詳細な作品リスト付きらしいんだが 立ち読みしたけど当たり障りのない内容だったよ
あとがきに書かれてた「図書館で出会った若きピアニスト」とはその場限りで終わったとは思えないなw ケージのCDを買おうと思うのですが、初心者にはなにがお勧めですかね?
おしえてください。 Seasons (ECM)、ソナタとインターリュード(高橋悠治かヘルベルト・ヘンク)、
弦楽四重奏曲集Vol. 2 (mode)
聴きやすいのはここらかね。 この方、幼稚園のバス運転手としては有能だったのかしら? >>760
>>761
ありがとうございます!参考にさせていただきます! col legnoのMelodies & Harmonies すげー良いね
フェンダーローズの音がきもつぃいい。最近のcollegnoはジャケも内容もおしゃれになった。 >>761のSONY盤「ニュー・エレクトロニック・ミュージック」中のケージの曲はVariationU1曲のみ。
んで、そのまったく同じ録音は、2枚組みDavid TudorのRZ盤の名曲のオンパレードの中にも入ってる。
だからRZ盤を買うに越したことはないと思われ。
http://www.hmv.co.jp/product/detail/2519676
しっかしケージってやつは、これだけうっさいノイズミュージックを自分でやっときながら
グレン・ブランカを酷評したり、ジャズを敵視する発言を連発したり(単なる無理解)
しょっちゅうムカつく放言を繰り返したのは許せねえな。
まあ他のゲソ作曲家と違い国家権力に対して経済的にindependantだったんだから
容認しなきゃいけない部分はあろうが、害毒を撒き散らしたことには違いない。 >グレン・ブランカを酷評したり、ジャズを敵視する発言を連発したり(単なる無理解)
実に有益じゃないか
もっともケージにそれらをどうにかするほど影響力があったとは思えないけど グレン・ブランカが酷評されないような曲を一つでも作ったのか? ギャグだろwww そりゃクラヲタの硬い耳で聴いたら単なる騒音だろうな。
ただ最新作に入ってるケージのインタビューは胸糞悪くなる内容。批評以前の誹謗。 そりゃ、ケージなどにまともな批評が出来るわけなかろう
しかし、奴のインタビュー内容が何であれ、グレン・ブランカがゴミなのは事実
ゴミ作曲家を批判するゴミ作曲家のゴミ発言に憤慨するゴミリスナーという地獄絵図ww Sonic Youth絡みで、雰囲気的にクールだと思うこと以外はできない作曲家ってことでいいのか@ブランカ >ケージってやつは、これだけうっさいノイズミュージック
それって図形楽譜の読み取り(奏者側)にも問題があるだろ。
D.チュードアとかノイズの人と組んだりした結果ノイズな音楽になったというだけで
ノイズだけをやってる人とはわけが違う。 ケージのブランカに対する誹謗(「ファシスト」呼ばわりは度が過ぎてる)は
ブランカの才能へ向けての嫉妬心もゼロではナインジャマイカ?
少なくともケージの心に強烈な不快感を催させるだけのインパクトはあったわけだし。
ブランカをしきりにゴミ呼ばわりしているゴミは、ブランカの何を聴いてそう言ってるんだ?
たしかにシンフォニーの作品ごとの出来不出来は大きいが
(ちなみにケージのラジオインタビューを収録したCDの1曲目の大作
Indeterminate Activity Of Resultant Massesは傑作だと思う)
ノイズ・ミュージシャンには持ち得ない構成美を構築する技術はあるし
ここぞという箇所に、開放弦で純正律電気ギターをグワーンとかき鳴らして
高次倍音を響かせる箇所などには俺は猛烈に感動する。室内楽(?)もいい。
俺にとっちゃ単なる「創作楽器を作っただけのアイデア・マン」以上の音楽家で
そう考えると「沈黙美をかき乱された」ケージの不快感の経緯も推察に値する。
あれこれ言ったケージの作品を聴く人は
やはり、あれこれ言うのが好き
col legno の Melodies & Harmonies を黙って聴いてみよ
話はそれからだ・・・
バカにしてるだけなのに嫉妬と思われちゃうのか…
バカって怖いな
ケージに同情するよ >>777
ブランカのCDに収録されてるロングインタヴュー聞いてみ(語学力があるなら)。
馬鹿にしてる相手の事を語るのにアメリカの文化論にまで入り込まんて。 ストーカーそのものだなw
文化論なんてケージみたいなのはよくインタビューされるから普段からネタとして持ってるのよ。
それに絡めてつまんねー奴って言っただけなのに
「アメリカの文化論にまで踏み込んで批判するなんて、ケージはブランカの才能に嫉妬している!」て鼻息荒くしても
単なる意識過剰。君の勘違いだよ。
君、「あの子が俺を避けてるのは俺に惚れてて恥ずかしがってるからに違いない」とか思っちゃうタイプだね。 NHKの軽めのクラシック番組で「4'33"」やるらしいぞ
ちなみに金曜日に再放送もあるから
聞き逃しても録音失敗しても安心よ 4分33秒って、会場の雑音も音楽の一部なんだろ?
じゃあ、NHKのやつは、雑音が小さな音で入っているのか? >>782
野外ホールで録音したのか、鳥のさえずりも小さくきこえてた。
でも、放送事故だと思った人も多いはずだ。 オレも聴いてたけど、何かちょっと新鮮だったな
アレは多分、
録音されたものを聴いてる時に耳に入ってくる雑音
(FM受信の際のノイズ、家の中の音、自分のアクビ等々)
も音楽の一部なんだろうな
まぁ、そう頻繁に聴く必要はないケドな… jazz批判てどんなの?
SUN RAやったレコードってどの程度
ケージが関わってんの? 「たいていのジャズの曲で私が耳にするのは、会話に似た即興です。一人の音楽家が
他の音楽家に応える。だから各人は自分がやりたい演奏をするかわりに、できるだけ
うまく他の演奏に応えるためにのみ、耳をそばだてて演奏を聴くのです。
またフリー・ジャズと呼ばれているものはおそらく時計とリズムの周期性から自由に
なろうとしているのでしょう。ベースはもはやメトロノームの役割を演じていない。
でもその場合ですら、時間的なビートの感覚は依然として保たれています。
ジャズは<音楽>の範疇に留まっているのです」
誰かこの批評をジャズ板に持ってって本職のジャズ屋がどんな意見を返してくるか
やってみて欲しいな。ジャズを全く分かっていないキティの放言としか相手にされないだろうてw
んで、この後にも延々とジャズの無理解に基づく悪口が続くのであった。
ちなみにジャズにとっちゃ集団即興なんてモダン以前からなされてたのであって
インタープレイはジャズの発展の帰結として生まれ進化と深化をしてきたんだっちゅーのw
あとフリージャズだってジャズなんだから「スイングしなけりゃ意味はない」んですがw 俺の辞書では
mushroom
mushy
music
となってて、隣り合ってなかったぞ。
どうしてくれる。 >>789
とても面白かった
途中で退屈するかと思ったが2時間が短く感じた 昨日の会場で29日の演奏のDVDROM販売してたって本当??
終演後物販コーナー見ないですぐに帰っちゃったんですごく後悔
している・・・ 特に後期の音符ポツポツ作品群、どれ聴いてもみんな一緒じゃない? cege と聞いて
ドイツ、ハルバーシュダットのブキャルディ廃教会でASLP 639年の音を実際に聞いて来た俺がきましたよ
なんか質問ある? ModeがYouTubeでサンプル公開してるね。
Leng Tanのバージョンなんだが……うーん、いまいち好みじゃなかったw
Mode 158: John Cage Vol. 43 | Sonatas and Interludes for Prepared Piano - Sonatas 5, 7, 12
http://www.youtube.com/watch?v=DtxlH3ZoM3s 762:名盤さん :2011/11/29(火) 17:02:23.76 ID:Kirr3Lhj [sage]
Kアイドルは少しキツい。
ルックス、ダンス、日本よりは上だけど
絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。
うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で
5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。
細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも
興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が
盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ
ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと
それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだなと
思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から
うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです
よね。10cm位の一本糞でした。うんちが出る瞬間をゆっくり見たかったので
なるべくゆっくり出してと御願いしといたんですが、次のうんちが肛門から
顔を出した時、「も−だめ、出ちゃうよ−。」と言ったとたん我慢できずに
一気に排泄しました。 「ブリブリ・ビチビチ・ブヒ」等すごい音を立てて
「おいおい俺でもそんなしね−ゾ」と言う位の大量便で本当に感動し、また
びっくりしました。その子は痩せの大食いで、調子のいい時は一食で
カツ丼・天丼両方を平気で食べちゃうらしく、しかし細身なのでその分うんちが
大量に出るらしいのです。いや−ホントすがい量でした。そして早速味見を
しようとしたのですが、キョ−レツな臭いが襲ってきました。うんちをした瞬間は
そ−でもなっかたのですが、しばらくすると耐え難いにおい。おならなんか比較
になりません。とりあえず、夢にまで見た18歳の女の子の生ウンチなので、
手に取って鑑賞したのですが、その間余りの臭さにげっぷは出るは、涙は出るはで
もお大変。食便は無理かなとあきらめかけたのですが、こんなチャンスはあまり
ないと思い、気合を入れ、息を止めてうんちの小さい塊を口に含みました。
うんちの味は確かに苦かったです。
そのまま吐き出せば良かったのですが、うんちを飲み込んでしまったので、ゲップ
をすると確かにうんちの臭いがして辛くて大変でした。そして手に取って鑑賞し
ていたので手がしばらく臭くてこれもまた大変でした。
いやいや、本当に臭いですようんちは。可愛い子のうんちでも関係ありません。
初めての人はまず食便は無理だと思います。かなりきついですよ。
それでもと言う方は、舐める程度にした方がいいと思います。
しかし、掲示板等でうんちを食べたとか書いてありますが、本当だったら
本当にすごいことですよ。尊敬しちゃいます。まだ私は1回しかこのような
経験がありませんが、次ぎあったとしても食べれる自信はありません。
やっぱり、うんちをしている所を鑑賞する程度がいいと思いますよ。
私もみなさんが思っているくらいに絶対食ってやる。思ったのにこの様ですから。
あと、うんちは体に良くないらしいですよ。おしっこは平気ですが。
長文になってしまい、ごめんなさい。
これから、食便をしようとしている方はあまり無理をしない方が身のためです。
うんちは本当に臭くて、苦いですよ!! >>801
amazon mp3で試聴できまっせ
ttp://www.amazon.co.jp/John-Cage-Etudes-Australes/dp/B006EV757A/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1326205767&sr=8-1 安いけどシュライヤーマッハーかあ。
ケージはシュライヤーマッハーのことをどう評価してたの?
305 :ノーブランドさん:2012/03/01(木) 22:25:32.84 0
極上の音はやはりジョンケージの3分44秒であろう^^
近代音楽は全てジョンケージに集約される^^
ミーハーで最新を追う下僕は入れるのが吉^^
309 :ノーブランドさん:2012/03/01(木) 22:57:40.29 0
>>305
4分33秒だろ?
恥ずかし過ぎクソワロタwwwww
知ったかがバレ、古着屋であることも露呈した笑われまくりの惨めな
コピペキチガイの醜態はこちらで見れるよ!
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1330361603/ タワレコのフリーペーパー「intoxicate」に
「ジョン・ケージとピエール・ブーレーズ 実り多き交流、壮大なる誤解」
という記事が載ってて、面白かった。
Jan Steele / John Cage "Voices and Instruments" (Obscure No.5)
ttp://www.ubu.com/sound/obscure5.html
ずっと待ってるんだけど一向にCD化されないorz
ロバート・ワイアットの歌声で、Experience No.2を聴きたいです。 >>812
同意
名盤なのにどうしてCDにならないのかね 全世界でもよくて数千枚、下手すりゃ数十枚しか売れないだろう。プレス費用どころか、広告や物流コストすら回収できないだろうって話。
こういうのこそ、iTunesストアとかAmazonのダウンロード販売に頑張ってほしいんだけどね。 ケージの「プリペアド・ピアノのための協奏曲」のCDを買おうと思ってます。
高橋悠治、チュードア、レン・タンに目をつけています。
みなさんおすすめのCDがあったら教えてください。 生前はただのキチガイおっさんだったのにいまや世界の大御所だね。 >>818
私もその録音が一番好み。音色も演奏も。
邪道かもしれないけど、
このプリパレーションを忠実に再現したVSTiを出してくれないものか。
そうしたら、うちのパソコンとキーボードで弾けるw 幼稚園バスの運転が出来て、キノコの採集もできる基地外さんです。 まもなく開演
http://www.ustream.tv/channel/ycam-jp
YCAM 山口情報芸術センター - ライブ: 山口情報芸術センター[YCAM]
10 周年記念祭プレイベント「2050年を想像する音楽―ドビュッシーとケージからの発想」
http://www.ycam.jp/live/2012/08/preevent-concert.html
出演者:坂本龍一、大友良英、ジム・オルーク、長尾洋史、甲斐史子、林憲秀、木ノ脇道元、佐藤洋嗣、今込治
2012-08-01(水)19:00開演(18:00開場)
UST中継あり
実況スレ
坂本龍一@実況総合5
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/jasmine/1341754240/ ケージはブルジョアどころではなかった。
生計を立てるために、アルバイトをしてしのいでいた。 ブルジョアが自分の虚栄心を満たす他人との差異を演じたいとき
その中のごく一部は、知的スノビズムの極北である現音に行き着く。
ケージはその中ではメジャーなので、一応他人にも趣味の良さを
見せつけられる。そんなところか。
プリペイドピアノというものを最近知りました。
銀座のヤマハに行っても置いてなかったのですが
どこに行ったら見れますか? 「ジョンケージショック」の宣伝コピーが超絶頭悪そうw >>834
そんなCDでたんだ。
ケージはじわじわくるけど、
別に聴いたときにショック感じたりしないけどな。 62年の来日時の音源なんだけどケージだけじゃなく
チュードアがシュトックハウゼンのピアノ曲やってたりでなかなか楽しそうなイベントだったみたい
25日発売
http://www.amazon.co.jp/dp/B008CLI4FC
バカっぽい文章はこちら
http://www.emrecords.net/records/00118.html 矢代秋雄がずっと野次ってたらしいね
「こんなものは音楽じゃないぞ!」って >>836
え、なに、これ楽しそうじゃないか。
えてして音楽を聴くとつまんなかったってオチだが。 今日の生誕100年を迎えたジョン・ケージ!
Konzertdokument der Woche
aufnehmen
Rising Stars
John Cage, Concerto for Prepared
Piano and Orchestra
Robert Krampe, Thoughts about ChAnGEs
Ninon Gloger, Klavier
LandesJugendEnsemble Neue Musik Schleswig-Holstein
Johannes Harneit, Dirigent
Aufnahme vom 16.12.11
aus dem Deuschlandfunk Kammermusiksaal
まず、プリペアード・ピアノ協奏曲! @hori_shigeki 良い芸術は良い学術論文と同じ。引用回数が断然違う! 今日がジョン・ケージの誕生日。プログラムも盛りだくさん!
Henry Cowell
Banshee
Steffen Schleiermacher, Klavier
(2'45'')
John Cage
Tripled Paced
Prelude for Meditation
Giancarlo Simonacci, präpariertes Klavier
(1'55'')(0'50'') これを逃すと次は没百年まで盛り上がる機会はないな。 プロムスはニューイヤーみたいなマンネリ化を除外してイギリスならファニホーを今ならジョン・ケージの作品をプログラムに織り込むべきだったな。 Changes: Cage und Scarlatti
偶然性:ケージとスカルラッティ
John Cage
Music of Changes für Klavier; Pihsien Chen
Domenico Scarlatti
Sonaten für Klavier; Pihsien Chen NHKでジョン・ケージ。
http://www.nhk.or.jp/bs/premium/
<曲 目>
1.4分33秒(ジョン・ケージ)(スタジオ環境音)
2.ある風景の中で(ジョン・ケージ)
3.危険な夜(ジョン・ケージ)
4.居間の音楽(ジョン・ケージ)
5.バリエーションズY(ジョン・ケージ)
6.One9から第5曲(ジョン・ケージ)
7.0分00秒(ジョン・ケージ)(スタジオ環境音)
今日もジョン・ケージ。
23:03
シュパーリンガーも彼は作曲家だという。
SWR2 JetztMusik
zum Audio
Cage forever
John Cage: Ein Gesamtkonzeptkünstler?
Von Bernd Künzig
ケージとサティ
Cluster: John Cages Radio-Cages
Eine Sendung von Michael Iber
Der amerikanische Komponist John Cage (1912-1992) verstand das Radio als eine Art Stethoskop. 今日もジョンケージの電子音楽!WDR 3 open: Studio Akustische Kunst
Freitag, den 21. September 2012, 23:05 - 00:00
Cage 100
Themes & Variations
Von John Cage
Realisation: John Cage und Klaus Schöning
Aufnahme des WDR 1983
bis 00:10 Uhr ryoanji は好き。印象に残り、面白い。聴いていてほっと和む。 今日もジョン・ケージ!
23:03
SWR2 JetztMusik
zum Audio
Cage forever
Frühe Kompositionen
John Cage:
First construction (in metal)
Les Percussion de Strasbourg
John Cage:
Bacchanale für präpariertes Klavier
Michel Legrand (Klavier)
John Cage:
Amores für Perkussion-Ensemble
The Manhattan Percussion Ensemble
John Cage:
Streichquartett in 4 Sätzen
LaSalle Quartet
今日もジョン・ケージ!
SWR2 JetztMusik
zum Audio
Cage forever
"Wir waren die geborenen Komplizen"
John Cage und die Bildende Kunst
Von Reinhard Ermen
ケージと美術! またまたジョンケージ!
延々と続く!
Cage 100
Roaratorio
Ein Irischer Circus über Finnegans Wake
Von John Cage
Realisation: John Cage und John David Fullemann
Aufnahme WDR/SDR/KRO/IRCAM 1979/2012
Parallele Ausstrahlung in Dolby Digital 5.1 Surround-Sound
bis 00:10 Uhr 延々と続くジョン・ケージ。
20世紀で最大の作曲家!
WDR 3 open: Studio Akustische Kunst
Freitag, den 12. Oktober 2012, 23:05 - 00:00
Cage 100
Auszüge aus: Empty Words
Von John Cage
Realisation: Alvin Curran
Aufnahme vom 26. August aus dem Kolumba-Museum, Köln 今日もケージ!
WDR 3 open: Studio Elektronische Musik
Mittwoch, den 24. Oktober 2012, 23:05 - 00:00
Mit Reinhold Friedl
point of view [34]: Alvin Lucier
Mit Ausschnitten aus folgenden Werken:
Karlheinz Stockhausen
Gesang der Jünglinge
Gordon Monahan
Speakers Swinging
Luciano Berio
Visage
John Cage
Fontana Mix / Rozart Mix
David Tudor
Rainforest II
Gordon Mumma
Hornpipe
Alvin Lucier
Vespers / I'm Sitting in a Room 今日はTVでジョン・ケージだよ!
Neue Musik
musica viva
John Cage: "sixty-eight"
BR-Alpha 21:20 Uhr, 15 Min.
Neue Musik
musica viva
John Cage: Konzert für präpariertes Klavier und Kammerorchester
BR-Alpha 21:35 Uhr, 15 Min.
Neue Musik
musica viva
John Cage: Quartets 1-8
BR-Alpha 21:50 Uhr, 15 Min. >防府音楽祭のイベントでプレイヤーのトーク中、「ライヒの4分30秒という作品」に
>「それは違う」と客席からヤジが飛んでしどろもどろになってた
>クラッシックってなんかこわい…
誰だよこんな面白いこと言ったのはwww
ttp://www.c-able.ne.jp/~aspi-111/24ongakusai_index.html そこじゃなくて「ライヒ」の作品というところなんだけど。
喋ったのは打楽器屋みたいだな。
>ルルサスです
>パーカッションって太鼓とかばかりで
>木琴で宮崎アニメとか期待してたのに変な音楽だけだった… 0分00秒をCDで聴いたけどこれ映像で見なきゃダメでしょ
どんなパフォーマンスしてるか全然分かんない diaryとかいうCDを中古屋で発見
作品集だと思って買ってみたらそのまんま音声日記だったとは… 真面目な顔して並んでる(「聴いてる」とはどうも言い難い…)客を見て、どうしても童話の「裸の王さま」を連想してしまった。 620 :名無しさん@恐縮です:2013/10/12(土) 15:37:23.33 ID:8ee10uBn0
こっちの方がまともに議論成り立ってんな
本スレは相変わらずバカが一人いるから… おまいら一ヶ月半も4分33秒の演奏しなくて良いんだぞ そもそも日常的にこいつの理屈っぽいだかの音楽堪能してる奴っているの? >>894
お前がケージの音楽知らないことはわかった
普通に毎日聴いてるが ジョンケージくらいしか現代音楽聞かないんだが
おすすめ教えてくれ 時代は戻るけどパーチ
生楽器じゃないけどチュードア ケージにもいろいろある、ありすぎるからなあ
>>900
どの曲が好き? 友人にプログレロック、フランクザッパ、クラウトロックとか薦められて聴いた
で、「ごめん、あんまり良さがわかんなかった」って言ったら、「あーあ、やっぱこの高度な音楽理解できねーか」的なリアクションされたから
お礼にケージ聴かせてあげたら、唖然としてこんなの音楽じゃねーじゃんってキレられた
もうゴテゴテした装飾過多の構築的音楽を受け付けない耳になってしまったのかもしれない
窮屈で退屈で、「ああ、複雑なことしようと頑張ってるのはわかるけど、だから何?」としか感じられなくなっていた
ああいうひっきりなしに作曲者の意図が詰まってる密度100%の音を聴くと
ケージが言ってたサイレンスの重要性が逆に良くわかってしまった プログレが構築的? うーん
でも言いたいことはわかる
それぞれ別種の良さがあるからおれは両方聴くけどな
その話だけ聞くと君も友人も案外似たもの同士じゃないか 「4分33秒」はベートーヴェンの「運命」に影響を受けているという説がある
「運命」は休符から始まるからだと >>908
休符から始まる曲がいくつあると思ってるんだよ
どこの素人が言ってるんだ? >>909
一例として有名な作品挙げたんじゃねえの 4分33秒のスコアには各楽章ごとに“tacet”と書いてあるだけで、あれは休符ではない。 んなこと言い出したらすべての音楽はおれのテーブルタップドラムに影響受けとるわ! 私 「従軍慰安婦訂正記事がまだ英文サイトに載っていないようですが。」
朝日「はい載せてません」
私 「いつ載せるか分りますか?」
朝日「分りません。それだけですか。じゃ切ります(ガチャンッ)」
私 「…………」 フリージャズのオーネット・コールマンのドキュメンタリー見てたらケージ出てた
やっぱり通じ合うものがあるのね 年越しにメタモルフォーシスを聞くのもなかなか乙なもの 4分33秒
1楽章 33秒
2楽章 2分40秒
3楽章 1分20秒
って、どういう基準で決めているの?
でも、1楽章を演奏するだけでも苦痛だと感じる…恐怖というか 4分33秒って演奏行為以外は何してもいいって言うけど…
木管のキーカパカパするのとか金管のピストンガチガチするのとかって音を奏でている=演奏行為ってみなされそうだけど…
実際、どういう事がアウトで、どういう事がセーフなんだろ >>916
ケージはフリージャズをゴミだと断じてたから
いい加減なメディアが「わけのわからん音楽つながりでケージを使えば権威付けになるしな」とか思って
ケージの意向を無視して利用したに過ぎないよ
ケージはジャズに対する評価は低いし、ジャズ界でケージが語られるときは注意した方がいい
直接コラボしたサン・ラくらいじゃないのかな
ケージを語る資格があるのって
>>921
ケージは生前から自分の音楽がテキトーに解釈されめちゃくちゃな演奏をされるのに悩まされてた
そういうのはケージ理解の浅い演奏家が浅はかな演奏してるってだけ >>924
もう少し聴きこんだら?
そんな的外れな意見言わなくなるからね 【被爆黙認】 どうすんだ自民党員? 死刑級の犯罪だぞ! 【被害放置】
暴走事故運転者、大動脈瘤破裂? 大動脈解離、震災後2倍に…岩手の病院調査 (読売新聞)
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11.15阿藤快心不全 69歳 一押ししていたすし店『海味』の大将も、同年の9月に死去
【報道ステーション】 数日後に連絡が来て、「実は東京が危ないということは報道できない」と、全面カットになった.
三菱商事の核ミサイル担当重役は安倍晋三の実兄、安倍寛信 三菱重工の重役でもあるらしい
これがフクイチで核弾頭ミサイルを製造していた疑惑がある 書けばツイッターで速攻削除されている
ネットにおける言論統制は、非公然で陰湿に進んでいるようです
https://twitter.com/toka iamada/status/664017453324726272
マイトレーヤは原発の閉鎖を助言されます。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
マイトレーヤの唇からますます厳しい警告と重みが発せられることを覚悟しなさい 隠者的瞑想が好きだったら、もっと韓国に肩入れしていたでしょwww
キノコとキムチこれ最強www
ジョン・ケージは韓国発祥ニダ!!! >>924
ジャズ畑がケージを面白がるのは一般的な反応だろう
>>787を見る限りフリージャズは音楽に留まってる
と不満を持ってるだけだな
音楽一般がゴミというならそりゃゴミだ
でも音楽一般をゴミと断じるのは少数派だと思うよ
普通にジャズやクラシック聞いてる人が多いはず いや違います
絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。
うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で
5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。
細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも
興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が
盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ
ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと
それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだ
思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から
うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです
よね。10cm位の一本糞でした。うんちが出る瞬間をゆっくり見たかったので
なるべくゆっくり出してと御願いしといたんですが、次のうんちが肛門から
顔を出した時、「も−だめ、出ちゃうよ−。」と言ったとたん我慢できずに
一気に排泄しました。 「ブリブリ・ビチビチ・ブヒ」等すごい音を立てて
「おいおい俺でもそんなしね−ゾ」と言う位の大量便で本当に感動し、また
びっくりしました。その子は痩せの大食いで、調子のいい時は一食で
カツ丼・天丼両方を平気で食べちゃうらしく、しかし細身なのでその分うんちが
大量に出るらしいのです。いや−ホントすがい量でした。そして早速味見を
しようとしたのですが、キョ−レツな臭いが襲ってきました。うんちをした瞬間は
そ−でもなっかたのですが、しばらくすると耐え難いにおい。おならなんか比較
になりません。とりあえず、夢にまで見た18歳の女の子の生ウンチなので、
手に取って鑑賞したのですが、その間余りの臭さにげっぷは出るは、涙は出るはで
もお大変。食便は無理かなとあきらめかけたのですが、こんなチャンスはあまり
ないと思い、気合を入れ、息を止めてうんちの小さい塊を口に含みました。
うんちの味は確かに苦かったです。
そのまま吐き出せば良かったのですが、うんちを飲み込んでしまったので、ゲップ
をすると確かにうんちの臭いがして辛くて大変でした。そして手に取って鑑賞し
ていたので手がしばらく臭くてこれもまた大変でした。
いやいや、本当に臭いですようんちは。可愛い子のうんちでも関係ありません。
初めての人はまず食便は無理だと思います。かなりきついですよ。
それでもと言う方は、舐める程度にした方がいいと思います。
しかし、掲示板等でうんちを食べたとか書いてありますが、本当だったら
本当にすごいことですよ。尊敬しちゃいます。まだ私は1回しかこのような
経験がありませんが、次ぎあったとしても食べれる自信はありません。
やっぱり、うんちをしている所を鑑賞する程度がいいと思いますよ。
私もみなさんが思っているくらいに絶対食ってやる。思ったのにこの様ですから。
あと、うんちは体に良くないらしいですよ。おしっこは平気ですが。
長文になってしまい、ごめんなさい。
これから、食便をしようとしている方はあまり無理をしない方が身のためです。
うんちは本当に臭くて、苦いですよ!! ピアノのためのソナタとインタリュードってもう廃盤かな、高橋悠治の in a landscape系の曲って何曲ありますか
後他に作ってる人いますか ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
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CR1RP >>936
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KZW 国の実験音楽家ジョンケージの代表作品に「4分33秒」があります。
4分33秒間にわたり楽器の前で何もしないで過ごすという「作品」です。
ライバッハ、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、キャバレー・ヴォルテール等のアーティストによるこの作品のカバー映像作品のボックスセットを、
イギリスのインディレーベルMUTEが発売するというニュースがありました。
なお、これに関して、虚構であるはずの過去記事が現実化してしまったとして虚構新聞がお詫び記事を出しています。
さて、この作品の著作権権利処理がどうなっているのか調べてみました。
何と、JASRACに通常どおり登録されています(タイトル画像参照)。
映像化の権利もJASRACに信託されていますので、日本においてこのDVDが売れるたびに所定の著作権使用料が
JASRAC→GEMA(ドイツの著作権管理団体)を経て作詞家・作曲家たるジョンケージの遺族に支払われることになります。
ちなみに、4分33秒がカラオケで歌えるという話があったような気がして調べてみましたが、
こちらはネタだったようです(まあカラオケにあってもいいとは思いますが)。
「4分33秒」の著作権権利処理について
https://news.yahoo.co.jp/byline/kuriharakiyoshi/20190126-00112521/ https://www.bbc.com/japanese/video-54045344
639年かけて演奏される曲、7年ぶりに新しい和音 ドイツの教会で
2020年9月6日
ドイツ中部ハルバーシュタットの教会で演奏されている
故ジョン・ケージ氏の作品の和音が5日、7年ぶりに変わった。
9月5日は、ケージ氏の誕生日。
教会にはこの日、多くのファンが詰めかけ、音が変わる瞬間を見守った。
前衛音楽家のケージ氏が作曲した「As Slow As Possible(できるだけ遅く)」は
2001年9月5日に演奏が始まり、2640年に終わる予定。
和音が前回変わったのは、2013年10月5日だった。
特製のオルガンによって演奏されている。曲の冒頭は長い休符のため、
最初の和音が鳴るまでに演奏開始から18カ月近くかかった。
次に音が変わるのは2022年2月5日。
※動画ニュース(リンク内参照) このスレまだあったのか
ASLP音変わるんだね ハルバーシュダッドまた行きたいな >>330
Four for 4 times が正式だけど
普段はフォーのヨンとか言ってる パペットになった高橋アキに4分33秒演奏させるってどういう番組なんだよw 大阪万博で、ラジオ音声を使った現代音楽が演奏され、
たまたまその時起きていた大事故か事件かがラジオで放送中。
会場にいた日本人客は断片しか流されないラジオ音声に
「ラジオニュースをちゃんと聞かせろ!」と騒ぎ出す。
これ、ジョン・ケージの作品だったんだな。 それシュトックハウゼン
ケージは理由は知らんが大阪万博には参加してない 長らく演奏されてきた楽譜が、上下逆さまであることが指摘されて ケージ特集になると馬鹿の一つ覚えみたいに4分33秒を演奏するのやめてほしい 初音ミクのコンサートの曲目の1つにしたらいいと思うんだ。 >>957
誰の曲だったか、現代音楽ではないかも知らんけど
一枚の楽譜をこっちと向こうからバイオリン2人が演奏するのがあったな。 モーツァルトにもあるし、他にも誰か書いてるよ。
そういえのはバロックあたりの作曲家が得意にしてるだろ。 アラビア圏では音楽の楽譜は右から左に読んでいくんだぜ、
というまことしやかな話。 前から演奏しても後ろから演奏しても同じになるとか、
楽譜の最後まで行くと先頭に戻って永遠にくり返すとか。 XXコンサート、指揮者YYY、楽譜ベートーベンの第5
とかいって観客を集める。
しかし、開演前の音合わせに誰もいない。
変だなと思っている。そろそろ開演の時間のはずだ。
すると指揮者が登場して指揮台に上り、譜面を開いて
指揮棒を持って、あたりを見渡すようにして、指揮棒を
持ち上げて、振り出した。そこにベートーベンの第5交響曲の
聞き慣れたあの旋律が鳴り響くのを観客は想像した。
そうして、指揮者が普段どおりに曲を指揮していく姿を
延々と眺めて、コンサートは終わった。指揮者は観客に向かって
一礼して楽屋に下がっていった。アンコールのリクエストは どうしたのだろう? オーケストラ団員のストライキだったのだろうか?
しかしそれは、現代音楽だったのだ。 ジョン・ケージはサン・ラとコラボしてたんですか。
このジャズ・アンビエント、SF的で面白くないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 機体に穴があき酸欠状態の宇宙船が
あと7分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
ヘッドフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り、あと7分しかなく・・・
ニコラス・ケイジとジョン・ケージの区別がつかない可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。