微分音音楽の先駆者とその後継者達
微分音と平均率を交えた和声に関心があるのだが
これを体系化した人はいるのだろうか
いろいろ実験してみると,低いほうの音(あるいは内声)の倍音と上声・内声が強い差音を生じて,
PCのスピーカーから発せられた音が機械本体までもビリビリふるわせるような現象がおきたり
あるいは聴いたこともないような美しいハーモニーに出会ったりする スペクトル楽派のようなアプローチには関心がない(場合によっては耳を傾ける)
ハーバやヴィシネグラツキーはそのような和声を直感でとらえていたのだろうか
また前衛的なジャズやロックでわざと音程をはずすような場合(例:サックスなどの重音,微分音,声と音を同時にだすグロウル奏法)の微分音のハーモニーは,
そのような差音による一種のフリーキーなダーティー・トーンとしてとらえられているのだろうか スペクトル楽派のようなアプローチには関心がない(場合によっては耳を傾ける)
ハーバやヴィシネグラツキーはそのような和声を直感でとらえていたのだろうか
また前衛的なジャズやロックでわざと音程をはずすような場合(例:サックスなどの重音,微分音,声と音を同時にだすグロウル奏法)の微分音のハーモニーは,
そのような差音による一種のフリーキーなダーティー・トーンとしてとらえられているのだろうか やべー
重複投稿してた。
一回目「書き込む」ボタンした後出た画面には書いた内容が表示されてなかったんだよう ジャズもそうだがロックでもギターのクォータートーンのチョーキングなんか40年以上昔からあるし,微分音ばかりではないけど強烈な不協和音をアクセント的にわざとリフに入れて刺激的でヤバイ雰囲気を作り出すのはもはや常套的なスタイルになっている 周波数が近ければうなりの現象が生まれるってこと。それが重なると弦楽器等でDIVでうまくいけば一定の効果が生まれるってこと。
もう一つはピアノのような固定周波数を超えられる可能性があるってことが魅力。現状では記譜上1/4音が限界かなと感じる。
FIN●●Eでは設定はできるが音は表現できない。電子音楽も記譜上の限界を音で表現できない。
方法を構築しているけど一定の制限はある。オケでも初演ではかなり難しい実感有りですね。
ツールで何か記譜上と実音が確立できないものか。ノーテーションソフトでメーカに問い合わせしまくったが良い方法がないようですよ。
SIBE●●はまだ試していないが、ご教示願う。
私は♯とナチュラル間を1/4音である記号をスコアで定義しているし、実際パソコンで作ると大変な労力を費やしている。
パソコンじゃないとパート譜大変だし、手書きパート代でコンクールの写譜で80万もかかった。
良いノーテーションソフト開発しないと駄目かも。
元々理科系出身なんで考えるかと思っている。グリッサンド表現は妥協評価できるレベルになってきたと思うけど。
良い方法ないですかね。
比較的周波数の近い二つの音源を重ねると、その周波数の回数分の 音のうねりが毎秒発生する。
さらに、複雑な周波数やフォルマントを多く含む場合は、 新たな音色も発生し、聴覚上美しい響きとなる。
これを経験的に知りえたビートルズは、楽曲の録音テープの 縁(フランジ)を手で触ることにより、テープの送り速度を 微妙に変化させながら、二つの同じ楽曲を重ねて録音した。
その結果、奇妙に美しい音色となった。 これを、フランジ効果といい、特に音楽業界では、その効果を もたらす機器をフランジャーと称す。
>>91
蛇足ですが、今のハードウェアのフランジャーは、
短いディレイタイムをモジュレートしてフランジ効果を得てますが、
ビートルズがやったフランジ効果は、
フランジ効果用の音源が本音源より前にくることもあり、
今のハードウェアのフランジャーでは出せない効果になっています。
(ソフトウェアではキアイ次第で可能ですが・・・) 日本楽器や西洋の外の楽器は西洋の基準とヘルツ数が違うから、西洋の楽器とは正確に合わない場合がある。
そういう曲を作るときってどうしてるんだろう。
西洋の管楽器も温度によってチューニングが微妙に変わってしまう。
>>94 の続きだけど
和楽器の中にはチューニングが不可能なものもあるでしょう。
西洋の楽器とそういう和楽器を合奏させる場合、どう合わせる?
もう別の世界のものが同じ場所に存在するというコンセプトととして、拘らないのだろうか。
小節線も無くて、黒音符で他の楽器とのタイミングがある程度自由とかいう場合はいいけど、
和声的に合一させたい瞬間とか、ユニゾンしなきゃいけない・させたい場合ってあるでしょ。
教えて和楽器マニヤ。
>>94
好きにチューニングできて楽しそうやないか。
レヴィナスの弦楽四重奏第1番の最初の音はどうやって出してるの?
ノイズ音みたいなのが加わってるし、どう聞いても4つ以上音が出て来るんだが
どう聞いてもダブルストップで弾ける様には思えない。
あれどうやってるの?
【キーワード抽出】
対象スレ: 微分音音楽の先駆者とその後継者達
キーワード: バルトーク
抽出レス数:1
天ぷらスレもいいとこだなここ >>99
実音のハーモニクスの重音で弓で圧力かけるとか、こまの上を弾くとかスパッツォラーレとか複数考えられるね。 弦など含まれる多数のクラスター(秩序性)に帰結する
そのくらい気づけやアホ
「びぶんおん」とか学術仕立てにして日生産的な堕落してんじゃねえよ滓が
低脳が
一日中頭を酢に浸してろボケ 管楽器だと指遣いで簡単に出来るものが声だと1/4と1/6を歌いわけようとすると難しい
声だと曖昧な1/4と正確な半音をわけるのがせいぜいだった
どうしても他に鳴ってる音の倍音につられてしまう
オケで弦が導音をつい高めに弾いてしまうというのも同じ理由かもしれない
>>107
弦など含まれる多数のクラスター??
なんのこと
ペンデレツキのうんこ音楽?
ホーネホネロック
(0,,0) (0,,0) . (0,,0)
ノ罪ヽ ノ罪ヽ ノ罪ヽ ホネホネー
八 八, 八 チョコレイト・ディスコ
(0,,0) (0,,0) . (0,,0)
ノ罪ヽ ノ罪ヽ ノ罪ヽ チョコレイト・ディスコ
八 八, 八
log(11/8)/log(2)*1200 = 551.3179423647567074392356560709515504438778308181216855753619747
log( 7/4)/log(2)*1200 = 968.8259064691249289303631806781969703692319511593689404127500686
微分音って正直、どう使っていいかわからない。
微分音書法のためのメソッドとか、本が出てるわけでもないし。 半音で進行する箇所の間に挟むか、同音が続く箇所を微分音でずらすとか 西洋でオクターブを12の半音に分けるのはピタゴラスらせんで分かった。
自然倍音列も純正律も平均律も分かった。
微分音がどんな理論を基にあのように細かく音を区分しているのか知りたい。
自然倍音列の延長線上にある音と考えて良いのだろうか。
どなたか教えてください。
シュニトケの微分音は綺麗で泣けるよね
あとなんでカリリョのCD全然ないの
非常に不満です あんまり大きな声じゃ言えないが英訳がネットに転がってる
日本語訳はまぁないだろうな 微分音楽=微かに分かる音楽
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