■細川俊夫、本スレ■
新作がゲルギエフ指揮のウィーンフィルによって演奏されたばかりの 現代日本を代表する作曲家、細川俊夫たんについて語り合いましょう 今日HDDレコーダーの整理をしていて、「死の棘」と「眠る男」をDVDに落としたが、 「死の棘」は細川初期の音がかなり色濃く出ている。「うつろひ」とかあのあたり。 しかし心なしか武満の60-70年代にハープを多用した映画音楽と似たようなフレーズも聴かれる。 音型がそっくりな部分もあったし。 東京新聞にあった自民党新人議員へのアンケート。 「党の政策決定と自らの信条が違った場合、党の決定に従うとした人が65・3%、 「自らの政治信条」を優先するのは一割に満たず。」 ・・・似てる。 たしかに勝ち馬に乗りにいってるだけで、 「これが、この作曲家のやりたいことなんだ!」と思わせるものって、 全く感じられないよな。 「できること」が限られてるってことはわかるけど。 細川を持ち上げようって人々も、同類。 書いたり話したりしてる評論家も、かなり恥ずかしい。 クラッシック、特に現代音楽界で成功するには 1,美味しいパトロンを見つけ渡り歩くこと。 2,セミナーの講師として自分の下僕を増やし(現代)我が音楽界の潮流と他人に信じさせる事。 の二つを実践して成功したひとですから。 「自らの内なる声に耳を済ませなさい」=「先生と同じ思想をもち先生に都合のいいように物事を考えなさい」だし・・ >>7,8 おみごと、ひさしぶり、実に2ちゃん的なやっかみですな。気持ちいいくらい。 でも、書いててホントに世の中嫌にならないか?ちょっと気の毒になってしまうぞ・・・ やっぱ秋吉台やった業績は素直に認めようよ。 まあ最後はぐだぐだになっちゃったけど、影響は凄くあったし。 ああいうことは、なかなか出来るもんじゃないって。 >>11 あれはバブルと云う時代が成せた業。 あの頃はカネがあり余っていてアートにカネを出したがる企業がゴロゴロいた ・・・と云うだけの話。 細川の業績でも何でもない。 CDの解説書というか崇拝書を呼んでいるとあまりに気色悪い賛美の連発に聴く気がなへてしまふ・・。 >>10 別に洗脳しようとしているわけではないのだが・・・ そう思われるほどひがみやっかみの強い世界なのかここは・・・ いやはや恐れ入りました、もう言いません >>14 可哀想に批判が「やっかみ」「ひがみ」にしか感じられないなんて重症ですね。 一度だけで無く毎日別な場所を見渡し耳を澄ましましょうね。 近作を中心とした細川の作品には否定的な漏れだが、彼の業績を全否定している 奴からはヤッカミや僻みしか感じられん。 やっかみ ・・・ほんとに業界内にしか目が向いてないんだな。 業界人以外には、ダメな作曲家がわからないとでも? それとも、彼の曲は同業者にしか聞かれてないのか。・・・しょうがねえなあ。 そうだったら、その方がいいんだけど。w ほんとに、一般に聞かれないところで、やってくれればその方がいい。 でも、自称作曲家Hは、「音楽史に名前を残す」かなんか、したいんだよな。 >>15 ,16,18 まあ7はともかく、8はどう読んでもひがみだよなあ、音楽とは関係ないもの。 7だって18だって、全然具体性ないものなあ。こんなこと、誰にたいしてだって言えるもん 所詮その程度の人たちしか細川をたたけないのか・・・ たたくんなら、ちゃんとやればいい。 別に細川の肩持つわけじゃないけど、「自称作曲家H」だってさ。こういうおとし方って 明らかにやっかみじゃん。じゃあ、自称でない作曲家って誰なんさ 「音楽と関係ない」ってのは、彼の活動の反映でしょ。 彼自身が、あまり「音楽と関係ない」って前提がわかってないみたいだな。 業績を言う人だって、大して音楽と関係あること言ってないじゃない? そこが他の作曲家スレと違う大きな特徴だね。 他の作曲家スレで、その作曲家がここみたいな「やっかみ」の対象になってる? なってないでしょ? このスレのは「やっかみ」って言わないの。 それはね、住人のせいでなく、彼のせいなの。わかった? 「音楽」じゃなくて、楽壇での「政治」性で名前が知られているくらい 言わなくてもわかると思うんだけど。 音楽と十分関係あるじゃない、彼の業績は。 他の誰が、若い音楽家(作曲家だけではない)にこれだけのはばたくチャンスを作ってやってる? 作品だって、まあ好みもあろうし、多作だから「いつものあれ」みたいな曲もあるけど、 すばらしい曲もいくつもあるよ。 楽壇での政治っていうけど、日本の楽壇からはわりと外れてるよね。 事実を認めず、あーだこーだ言ってるのは、公平に見てどうかと思いますね。 やっかみと言われてもしかたないんじゃないですか。 秋山邦晴の「Entracte(幕間)」を彷佛させる >「音楽」じゃなくて、楽壇での「政治」性で名前が知られているくらい言わなくてもわかると思うんだけど。 ここは諸井誠のスレですか? >>25 なるほどね。20世紀音楽研究所も、「正しい音楽史はこれだ!」みたいな 浮き足立った政治性があったようだが、それにしても、 ここに関係した作曲家と、細皮は、作曲家としては同列におけない。 違っていたのは、ただの楽壇的な政治的な人(話しを「やっかみ」レベルに 考えたがっている人みたいな)は、 20世紀音楽研究所は育てなかったということ。 一部、浮き足立っていたとはいえ、みな芸術家として「自分の活動」をした。 桶はだめ。小さい編成のものなら、いいのもあるんだけど、初期のほうに。 たしかに政治的にうまいことやってる、でもそれは本人が機敏に動ける証拠でしょ 秋吉台とか本人が実際に動いていろいろやってんのは偉いことなんじゃないの あと一応出版社ついてるからね、 本人がやるにはめんどくさいこまごましたことは全部そっちに振っといたらやってくれてるんじゃないの。 Z社とは違って召使いみたいに動いてくれるとこらしいからw まあこれらは音楽の内容云々にはまったく関係ないけど 事務能力や政治力の点では偉いという点と それは音楽には関係ないという点で、 ほぼ合意に達している模様。 なんか悲しいスレだなあ。 君らも実力で細川を超えればいいだけじゃん。 ゲルギエフ/ウィーンフィルが新作を演奏するのって コネとか政治力だけだって本当に思ってるなら痛すぎだぜ w レコ芸でやってる「作曲家の現在」12人目が細川な件 すごく久しぶりにこの人のCD聴いた。 ハープ協奏曲「回帰」のやつ、以前に聴いた音楽よりも 角が取れているというか、いい作曲家なのかなと思った。 この人のおすすめのCDは? 回帰ってのは10日だか2週間だかで書いたもの それで尾高賞とってやがる この前銀座の山野楽器で楽譜買いに行ったら 細川がブーレーズに献呈したというピアノ曲のスコアが売ってたので見てみた。 ・・・これは激しく手抜きだろ ブーレーズを馬鹿にしているとしか思えん内容だった 尾高賞の手抜き曲、ひでえ曲と思ったら、賞取って、 んで、ご本人はよろこんだのか「2週間くらいで書いた」って、 しゃれになんねえよ。だからこんなにひどいのかってだけ。 20年くらい前の尾高賞から比べると、本当にダメになった。 賞が、って言うより、作曲界がダメになったんだな。 「ダメにした」って感じもあるけどな。 作曲家が本気を出せばわずかな期間で力作を生み出すことは十分可能。 平義久の代表作メディタシオンも、本人曰く三週間で書いたと言っていた。 ただし霊感に溢れて三週間で書き上げるのと、締め切りに追われて書き上げるのとでは やはり曲に込められる精神も全く違ったものになる、これは事実。 細川氏の話からずれるが、望月さんの尾高賞もクラウド・ナインよりは「今、ここ」で 受賞すべきではないかと思った。初演日と受賞対象の関係もあるかもしれないけど。 >>48 大地の歌を振ったよ。 でも速い曲は苦手らしい。 CD聴いた。 あの燈台狂信的権威主義的ブックレットさえなければ「美しい音楽」として聴けるのだが・・。 次作からは本人の解説だけにしてくれフォンテック。 DENONから再発された「現代日本ピアノ音楽の諸相」CDで初めて 細川俊夫の作品に触れ(「メロディアU」)とても美しいと感じ 好感を持ちました このCDでは一番最後に収録されている曲でしたが、他の作曲家と 比べても1番印象に残りました これからFONTECレーベルの作品集を購入して聞いてみたいと思っています >>52 マジですか!残念、逃した・・・ でも他のラジオ局で後日放送しないものかな。 >>51 ひときわ駄作でわ? だいたい他が、間宮芳生、甲斐説宗、佐藤聡明、林光で、 かなりの傑作佳作ぞろいで、それでもなお細川がよく聞こえる? 単に単純、単に多少調性っぽい・・とか さらにはネームバリューでだまされてるとか。 人それぞれとはいえ、あまりにありえない感想。 あれ?俺も好きなんだけど・・・ 佐藤とはまた違った調性音楽で好感もてたんだけどなあ >>55 >単に単純、単に多少調性っぽい・・とか 細川さんの新作って「調性音楽」なの? 普段の彼の言動からしてありえない気がするが・・・ 聴いた人の詳細なレヴューを希望するよ(^^)/ >>57 細川俊夫の「メロディアU」は1978年の作曲。 ライナーノート(船山隆、蛭多令子)から引用すると、 「メロディアU」は、タイトルに暗示されているように、水平的な〈旋律〉の展開にポイントを 置いた作品である。曲の冒頭でト音が連打され、その一つの音のなかから、微妙な起伏をもった 旋法的な旋律が出現し、低音部の空五度の響きをともなって静かに浮遊する。旋法的な主題は、 低いハ音の強打のあとでは、ハ音を繰り返しながら続いていく。この作品において重要なのは、 こうした旋法的な主題だけでなく、音と音との間、あるいは次第に消えゆく一音、一音のその 背後に、音を包み込んでしまうがごとく、音が自然に帰っていくかのごとく、静かに沈黙が 広がっていることだといえよう。 まぁ、書いてある通りだ罠。 旋法的で、ポツン、ポツンとした響きの曲です。たしかに調性的に聞こえなくもないかも。 58さんありがとう!(^^)/ でも、「メロディアU」は1978年の作曲だとしたら 随分初期の曲だねえ・・・ 細川さんって若い頃のほうが「前衛バリバリ」じゃなかったけ? 「ペル・ソナーレ」とか「時の谷間に」とかチェロのための「線」が入ってるアルバムが 一番好きなんだけど,何故楽譜が売ってないの?? 日本で録音があるらしい。 年内発売かな。 演奏はどう考えても微妙そうだけどw 武生国際作曲ワークショップって行ってみたいけど高いなー 行ったことある人いますか どんなことしましたか 今堀の電話番号inフランス 11-03-921-8403 社会人は自分のことを「私」と呼ぶのがしょこたんがプロミスのCMで言ってるところの「大人のマナー」なのに,細川氏は自作の楽曲解説で「作者」としての自分の一人称を「僕」と書いている ♪ピッピッ ピピピッ ピノー!! * + 巛 ヽ 〒 ! + + 。 | | * + / / + ∧_∧ / / (´∀` / / + ,- f / ュヘ | * 〈_} ) | / ! + ./ ,ヘ | ガタン ||| j / | | ||| ――――――――――――― イェーーーーー!! ヒロシマ・レクイエムは2楽章バージョンのほうがよかったと思うのは俺だけ? 最初続編でハ長調で終わっていく変な曲が蛇足に加わってその後さらに蛇足重ねて5楽章になっちゃった。 まあね。広島で、この曲が不評だったからと言って、 「広島は、あの悲劇を忘れたのか」って言っちゃう神経ってどんなもんだか。 芸術家に人格を求めるのが間違ってるってことかね。 同じ新聞では、「ヒロシマレクイエムの録音は、(核実験をした)シラクにも 送られた(抗議の意味を込めて)。」って、得々として書いてた。 さすがに、自分で送ったんじゃなかったみたいだけど、こう書いたんじゃ同じこと。 それで、2楽章バージョンの方がましだったかどうかなんて、もはやあまり考えたくないんだな。 ほんとうにマシならマシと言うべきだとは思うんだけどね、 作曲者がどんなにふざけた香具師でも。 まだトシオが日本の現代音楽会の オピニオンリーダーなの? 近藤のハゲジジイは年取ってさらに飛んでしまったしなぁ、しかし アキバハエ男はうろおぼえだが生物とか物理やら何やらの教授にご熱心 らしいし 終わってるな >>31 ほんとにコネと政治力だけです。どうにかしてください。 81 = ID:690j7hVy さんは、何か「情けない人」のような気がするね(^^)/ 「実力」で超えてみろよ! 83って恥ずかしいな。細川を「実力で越えてみろ」って。w 著しく実力のない男を称揚することが、まず恥ずかしい。 なぜそんなことをするかと言えば、音楽そのものじゃなくて、 それ以外のステイタスとかにしか自尊心を見出せないような香具師だから。 そのメンタリティを思うと、さらに顔から火が出るほど恥ずかしい。 この方は、取り巻き? それとも案外、ご本人? w ・・・それとも、実力を「 」で囲んでいることに、何か深〜いワケでもあるのかな。 >実力を「 」で囲んでいることに、何か深〜いワケでもあるのかな ないない(笑) ただ、81 = ID:690j7hVy さんを「陰湿で情けない人」だと思っただけだよ(^^)/ 別に深い意味は無いから安心してくださいね。 「矢張近代と云ふあの熱病の結果でせう。 吾々は何故こんなに自己を尊重するやうになつたのだらう。 一言一行(いちげんいつかう)なぜこんなに自我の意識を必要とするやうになつたのであらう。 自己は譬へて云へば單に一個の燈火のやうなものだ。太陽の光ではないから、燈火は一個の部屋、其部屋も机のまはりしか照さない。 壁の隅々や床の間の奥や、窓の外までは照さない。 私は太陽の前にはランプのいらない事を無論承知して居る。 大なる眞理の前に自己の存在の沒されてしまふのを知つて居ながら、一體誰が吾々に向つて自己なるものを説き始めたのであらう。 矢張熱病だ熱病だ。」 西欧で学んだ人の多くは自分が太陽だと言って憚らない。 漱石や鴎外の時代じゃあるまいし大学出て「洋行」したってだけで崇め奉られる時代じゃないわな。 漱石の「彼岸過迄」を読むと主人公のニートが自分が大学出てるってだけで学のない宿の老主人に説教するんだぜ。 しかも漱石は英国留学中ノイローゼにかかり宿舎の管理人を殴ったらしいぜ。 でも漱石は細川さんの尊敬する人です。そんな事はでっちあげです。 細川に限らず現代作品は放送の機会が少ないから余り耳にしないが、新聞等の記事は 時々目にする。 しかし、細川に限らず誰の作品も、実際の音と(ちょうちん)記事との差がありすぎでは? 細川以後、ちょうちん記事はひどくなった。 細川作品が、ドイツかなんかで演奏されると、 赤面するようなヨイショ記事書く「中田」とかいう女は、誰? one柳yearのオペラの記事もとてつもないチョーチンだった。 新聞にでかでかと前宣伝と講評があったが、前宣伝は良しとしても、 講評は詐○といえるようなものだった。 >>93 そんなの気にしてたらCDの解説なんか読めないよぉ!!。提灯どころか新興宗教のノリだぞ。 >漱石を尊敬 漱石がちょっと変になっちゃったのは事実だけど、 漱石みたいに多くの人に尊敬されている人を自分も尊敬してみせることで、 自分の格を上げようってことね。わかりやすすぎる。 何に共感してんだろ? まさか海外に行ったこと、だけで共感してたりして。w でも、被爆者を、自分の名を上げるためのダシにするのは、 さすがにひどすぎるので、もうやめにしてね。 >>96 早すぎた近代人として凡庸な民衆の中にいる事が苦痛だった事を自分に重ね合わせてる・・・らしい、てホントかよ?。 秋吉台奪還の準備は着々と進んでいる様ですな。 細川俊夫 まず名前がダメ 吉松隆 まず名前からして華がある 細川って元号が変わるあたりでもうやりつくしちゃってあとは惰性だな 昭和の細川はトンガッてた 細川俊夫に期待するのは作品ではなくて 秋吉台でノーノのプロメテオの再演だな。 よろしく! 細川俊夫が音楽監督だから、一応ここにも貼っておくね 細川の作品も8日に演奏されるし、金と暇があるやつは福井にどうぞ >緊急告知 >武満徹作品5曲本日演奏予定 >場所:越前市文化センター(福井県越前市(旧武生市)) >日時:9月4日 午後7時半 >演奏者:今井信子、吉野直子など > >武生国際音楽祭2006の一環で、音楽監督は細川俊夫 >関西方面居住者なら、今からサンダーバードに乗ってタクシーで駆け込めば間に合うかも >今日を聞き逃しても、6日(アルディッティ弦楽四重奏団)と9日(今井信子&伊藤恵)に >武満の曲が一曲ずつ演奏される予定 しかし・・・ 弟子に「自分の内なる声を聴け」といいながら自分の烙印入りしか書けないようにしてしまったり 自分に依存していないと生きていけない様にする作曲家がいたら恐いだろう。 そんな作曲家っていますかねぇ? >>69 まだ20世紀だった頃、秋吉台に行ったことがあった。そこでの最初の 細川のご挨拶は必ず「今の東京の現代音楽の世界は、商業主義に毒されて 腐っています。だから、私たちはここ秋吉台から世界に発信するのです」だった。 それが武生になっただけであって、要するに「ここ***から世界に発信」は 変わらないのね。「ここ富士山頂から」とか「ここ日本海溝の底から」とか。 日本のド田舎でやっても無 ドイツとかオランダとか 根付いてないよねー ド田舎のみんどの低い田舎門が わけわからん現代芸術に持つ分けない 娘が後ろから「ねぇ、お父さん」と呼ぶので振り返ったら「げぇぇーっ」と下品なげっぷをしやがった。 「きたないなぁ」と怒ると「グヒュヒュヒュ、お父さんだってよくげっぷするじゃん」と笑ってる。 空気を飲み込んでワザとげっぷをする方法を学校で覚えてきたらしい。最近はロクなことを覚えて 来ないので困っている。女の子だから学校ではげっぷをしてないらしいが、帰り道や女の子だけで 遊ぶ時にはやってるという。 「お母さん、げあぁぁーっ。」 デカパイに向かって最低としか言いようのないげっぷをやった。 「お前、いい加減にしろよ、何度やめろと言ったらわかるんだ!」 帰宅してから娘のげっぷ攻撃を しつこく受け続けてるデカパイはかなり怒ってる。 今度はシロのそばに行って「げぇぇーっ、うげぇぇーっ」と連発。バカなシロが喜んで尻尾を振った もんだから、娘はますます調子に乗って「がぁー、ぎぃー、ぐうぅぅー、げっ、げぇぇーっ、ごぉー」と げっぷ五段活用を披露した。 こりゃ放っておくと良くないので「汚いから止めなさい」と叱ったんだけど、「はい」と言わずに 「がぁ、ぎぃ」とげっぷで返事しやがった。 とうとうデカパイが怒って発狂。娘のシャツを引っ掴んでシロから強引に離し、「ごめんなさい、 もうしません」と謝る娘をソファーに投げ飛ばし、「お前のような汚い子は出てけ!」と超音波口撃。 娘が「もうしません」と何度も謝っても「お前のような汚い子は私の子じゃない、出てけ!」「出てけ!」 「出てけ!」とものすごい怒り様。 その後もデカパイは、娘がテレビを観ようとすると「うちのテレビ観るな!出てけ!」、便所に行こうと すると「うちのトイレ使うな!出てけ!」などと怒り続けてるので、俺が娘を厳しく叱って「ワザとげっぷ しません」と宣誓させてようやく静かになった。 「あなたはねぇ、あの子に甘いんだよ、外に放り出すくらい厳しくしてよ!」と俺に対しても怒ってる。 「そのうちにあの子にナメられるよ、そんなのでイイわけ?」 「言ってわからないのなら叩いてでもわからせてよ、いいわね!」 今夜はたいへんだ。 娘、泣かなかった。次第に厄介になってきたな。 股、まだ痒い。 尻子と仲良く外出しようと思ったらまた今日もデカパイが会社の前を掃いてて、俺の顔を 見ずに尻子の方ばかり見てニコニコしながら「いってらっしゃい」と声を掛けた。 ヤキモチ焼いて俺に対して感じ悪くしたい気持ちはわかるが、せめてカタチだけでも良い から俺のほうにも笑顔を向けて欲しい。心の状態がストレートに行動に出る女で、その点が 可愛く思えることもあるけど、時と場を考えてもう少し大人らしく振舞って欲しいね。 さっきそのことを話したら「そんなことないよ」と言いやがる。「私が笑いかけてるのにあなたが 私のほうを見てくれないんでしょ」だとよ。そんなことはないぜ。会社を一歩出た直後から デカパイの視線を観察してたが、俺を一瞬ジロリと睨みつけただけであとは尻子のほうばかり 見てただろ。ウソつくな。 「そんなことどうだってイイじゃん。バカみたい。」 呆れたような表情で台所に行ってしまった。 「太らない範囲でビスコ食べてもイイよ。」 断りたいけど、せっかくすすめてくれたから3つ食った。 食ってたら股の痒みの話題になった。 「まだ痒いの?」「汗かくと痒い。」「薬買って来ようか?」「要らん、すぐ治る。」「ひどくなったら どうすんの?」「大丈夫。」「仕事中痒くないの?」「時々痒い。」「どうしてんの?」「股こすってる。」 「他の人にわかっちゃうじゃん。」「わからんようにやってる。」「あの若い子の前でもやってるの?」 「わからんようにやってる。」「いんきんって放っといて治るの?」「いんきんじゃないだろ。」 「薬塗りなよ。」「塗らん。」「知らないよ、ひどくなっても。」「大丈夫。」 また呆れた顔で台所に行ってしまった。 茶を出してきて再び股の痒みの話の続き。 「明日薬買ってくるから塗りな。」「大丈夫、薬なんて要らん。」「いんきんの薬でいいよね。」「だから いんきんじゃないって言ってんだろ。」「じゃあ何の薬?」「知らん。買ってこなくていい。」「人が親切に 言ってんだから素直に聞きなよ。」「親切じゃない、お節介だ。」 少し怒って頬っぺたを膨らましながら台所に行った。 なんか今夜のデカパイのしつこさは異常だな。やっぱり尻子と俺が仲良く出掛けたのを気にしてるん だろうな。 いんきんじゃないと思うよ。 >>110 言ってる本人は(西洋)芸術至上主義に冒され腐り果てているのに。 「商業主義が芸術を駄目にする」はもう自分を偉く見せたい芸術家の常套句でしかないのに気付いていない、とか一生しらないままで周りを喰い潰しながら生き長らえていくんだろうねえ。 商業主義を貶めている一方で金持ちパトロンには砂糖菓子の様な賛美をする人間性のどこが清いんだか。 >>112 だからこそ幾らでも武生から引き出せた。 今・来年度の収支報告で"ボランティア"がいかに高くついたか市民は思い知るだろう。 まあ日本にもダルムシュタットやロワイヨモンのような合宿場所が出来ただけ良いんじゃないの。 ただ決定的に違うのは、武生は宿泊費を含めた参加費用が高い。招待生はタダだけど。 ロワイヨモンは修道院の中で昼も夜もフルコースの料理が出てくるのである意味特別だが、 ダルムシュタットはユースやホテルと提携して、全参加費用内で泊まれるようになっているし、 サントルアカントは僕の翌年からメッスに移ったが、アヴィニョンでも宿泊施設斡旋があったので たぶん今も変わっていないだろう。 日本では、秋吉台はまだ研修用の宿泊施設があるから総費用として安く収まるけど、 ホテルや旅館に頼っている武生はそうはいかない。 この点だけいつも何とかならんものかと思ってる。 うちの会社のウェブサイトを作る話が本格化している。小人数のちっぽけな会社だからメンテを 続けるのが難しいだろうと思って、俺はあまり乗り気でなかったんだが、社員たちが盛り上がっち まって、今日企画書を出してきた。社員たちがそこまでヤル気なら俺も前向きに考えようかと 思って企画書を眺めると、俺のブログなんていうのがあって「今日のひとこと」とタイトルが付け られてる。「ひとこと」だから「あぁ、くたびれた」とか「痩せたぜ、ヨッシャ」などと書けば良いのか、と 冗談言ったら、ブログなんだから日記を書いてくれ、と言う。 最近、ベンチャーの社長や著名人が日記を公開してるが、俺はあれが大嫌いで、プロだったら 言いたいことは仕事で全て語れや、と考えている。演奏家ならマスコミの前でグチャグチャ語るの ではなく、演奏で自分の世界を全て表現しろ、というのと同じ。「ブログに日記書くのも仕事の一つ だよーん、文句ある?」と言われれば別に文句無いし、「経営者の考えをダイレクトに伝えるのに、 ブログは一つの重要な手段ですがな」と言われたら「それもそうですね」としか答えようが無いけど、 とにかく俺はブログっていうのが嫌いだ。会社のウェブサイトに日記なんか絶対書かん。却下だ、 こんな企画書! 「他社のホームページでブログ良く見かけますから…。」 他社のマネすんな。ウチはウチだ。 もうひとつシロ専務とクロ相談役の「シロクロ写真館」なんてものがあって、なんだか品位が落ち そうだからそれもボツにした。「我が街紹介」っていうのも区役所のウェブサイトでも見てもらえば 良いわけで、わざわざうちの会社で紹介する必要はない。それもボツ。 結局、会社概要、事業内容とリンク集ぐらいしか残らなくて、そんな乏しい内容でウェブサイトなんて 作る意味はほとんど無い。リンク集と言ったって、うちの事業に関わるリンクは公開できないから、 近所の馴染みの店とか、俺が良く行くホームセンターなどのウェプサイトへのリンクがいくつか挙がって いるだけ。 社員たちのヤル気は認めるが、こんな企画を通すワケには行かん。 とは言うものの、考え直して再提出してくるのを待ってんだよね。考え直すだろうか、うちの社員たちは。 さっきデカパイにこの話をしたら、「意地悪な人!」だってさ。そうかなぁ。 アルスエレクトロニカみたいな 感じは、ウケると思うんだけど ワイヤーみたいなイベントにしてさ ICMCが早稲田?であったときやはり内輪ノリみたいな状況だったのかな エンタメ現代音楽とか怒られそうだけど 世界に誇るミーハー日本人でもいいじゃねーか ミーハーが文化じゃん ミーハー精神じゃん 欧米かぶれも甚だしいぜ 美しい日本の私 私のアナルはスリム >>117 ワシは「現代音楽」て武装宗教の一種なのかとオモタぞ。 今日も60km程歩いてきた。本当はデカパイと一緒に20km歩く予定だったけど、昨晩寝てから 「20km歩ける自信ないわ」と弱音を吐きやがったんで、来週以降に延期して俺だけで歩きに出た。 また帰宅が遅くなってしまい、デカパイに「夕飯までに帰ってきなさいと言ったでしょ」と叱られたが、 「60km位歩いたかな、疲れてないぜ」と言ったら、今夜も尊敬の眼差しに変わって、「あなたって どうしてそんなに体力あるの?」とか「どうやったら長く歩けるようになるの?」と質問してきた。 俺自身もよくわからないから「わからん」と答えると、俺の体をグラグラ揺すって「教えてよ、ねぇ」と しつこく聞いて来る。わからないものはわからないから「わからんもんはわからん」と正直に答えると 「秘密にすることないでしょ、教えてよ」と怒り出した。 「教えてくれたっていいじゃないの、ケチ男!」 「夫婦なんだからいいじゃん、教えて!」 「私が長く歩けるとあなた威張れないから教えてくれないんでしょ!」 何を言ってんのか、この女は。うるせぇなぁ。 「痒みは?」「歩いてたら擦れて痛くなった。」「歩く前は?」「少し痒かった。」「治ってきてる?」 「わからん。」「悪いこと言わないから薬塗りな。」「塗らん。」「明日買いに行こ、ね。」「行かない。」 「お願いだから塗って。」「塗らん。」「心配してるんだよ。」「心配すんな。」「どうして素直になら ないの?」「素直とか、そういう問題じゃないだろ。」「知らないよ、ひどくなっても。」「知らなくていい。」 デカパイ、怒って台所に行った。 あぁうるせぇ女だなぁ。今からまた歩きに出ようかな。 いんきんじゃないと思ってるから多分放置しても大丈夫だろうと考えてるんだが、ちょっと心配なんだ。 薬つけようかな。 歩いてる時は痒い所がパンツで擦れて気持ち良かったなぁ。 ワシが東京オペラシティーでの、マグヌス・リンドベリの演奏会に行った ときだった。確か2004年の5月だったと思う。ロビーに細川俊夫がいた。 話し相手を求めてウロチョロしていた。誰も彼のお相手をしてくれないんだね。 だって話したって「リンドベリの音楽には、音の生まれる感動がありません。 あんなに馬鹿みたいに音を鳴らすのは、もはや芸術ではありません」なんて 言うだけなのは、みんな知っているから。 休憩の時、知り合いと話していたワシをじっと見ていた。きっと「あいつ どこかで見たことあるぞ。かって秋吉台で見かけた3流作曲家だったな」 とでも思っているのだろう。だからワシが「なんだよ!」って言ってやったら、 無言で立ち去った。 リンドベリのURはすっごく書法的にへたくそなシーンもあるけど。 そこがまた魅力なんだよね。彼がすごいいわれたのも、その点なんだよ。 今は単純にクラシックの引き写しだしなぁ、引き写しに「凄い」っていえるほど そんなにプロの目は腐っておらんだろうー ひどいことを言うと、フィンランド作曲界そのものに欠陥があるんだけどね その欠陥が治らない限り、第二のリンドベリみたいなのはまたくる。 狙っている人も、数名。 それはアブナイ人がいると思って自己防衛で立ち去ったのでは でもとしおちゃんはほんとはよい子なのに不満ばかり言ってダメな子ねぇ マグヌスちゃんはそんなこと言わないよい子よ デカパイは昨日もほとんど歩けなくて、仕事を終えてから寝るまでずっと付き添ってた。家事全般を娘と分担 してやってるほか、便所の往復の補助、おしゃべりの相手、夕飯の献立検討から通信販売の商品選びまで 付き合わされて気疲れしちまった。ここに書き込む気も無くなってしまい、早めに寝たんだけど再びおしゃべりに 付き合わされてなかなか眠らせてもらえなかった。昨晩ほどではないものの、今夜もかなり拘束されてる。 昨晩デカパイが四つん這いで移動してたら、娘が「グヒュヒュ、グヒュヒュ」と笑いながら指で浣腸したりする もんだからデカパイが「足が治ったらお前覚悟しておけよ!」と激怒。最近は娘もしつこくなって何度怒られても デカパイの後を追いながら指で浣腸する格好をして喜んでるので、仕方なく俺もきつく叱って娘を追っ払った。 シロもデカパイが四つん這いを始める度に、デカパイに体当たりしたり、もろ手突きを食らわしたりして 面白がってるから、幾度も叱ってデカパイから引き離したり、と娘や犬から妻を守るのもたいへんだった。 昨日から少しずつ立ち始めて、今日になってようやく立って生活してるが、移動する時はまだ壁や家具に手を ついたりしてるし、近くへの移動は相変わらず四つん這い。便所の中から「ヒィィッ」という悲痛な声が聞こえる ので、痛みはかなりありそう。 痛みがなかなか引かないようだから、もしや骨に異常がないかと心配になって病院で診てもらうようにすすめ たら、「なんのこれしき」とか「歩いただけて骨にヒビ入るわけないだろ」などとムキになってる。 「これ、次回歩くルート」と、地図に蛍光ペンで線を入れたものをさっき渡された。また20km、来月中旬決行 だと言ってる。完歩できても、その後が今回みたいにたいへんになるからもう歩かないで欲しい。 あぁ疲れたなぁ。 そうねぇ。 音楽の世界に限らず、その辺が日本人のダメなとこかもね。 「あれはダメ」「○○と同じ」「繰り返しだ」 で結局、自分も身動き取れなくなっちゃうか、 それとも、最初は大きな塊だったダイヤを、 削って削って小豆大にまでしちゃうか・・・。 (そのサイズなら大きさで文句言われることもない) そろそろ批判という行為にかかる負の力にも目を向けたほうがいいのかも。 ヘタすりゃ自滅、ってさ。 もちろん個人に限ったことじゃなくね。 としおちゃんっておだやかな様相をして結構文句ったれだよな。 過去ネオ・ロマンの急先鋒としてリームを名指しで批判したようだけどとしおちゃんが批判してるネオ・ロマンのイメージは リームというより吉松隆みたいなチープなロマンティシズムじゃないの。 批判する対象を間違えてる。 自分の意味不明な破棄されたハ長調のヒロシマレクイエムの続編やうすっぺらいピアノのためのメロディアみたいな曲を棚にあげて。 とあるblogをみたら、細川が秋吉台を去った理由として「行政ともめた」って 書いてあった。でも、そこのblogでは、細かい理由は書いてなかった。なんか とてもやばいことをしたみたい。後世「細川俊夫伝」が書かれるときには 「この問題は避けて通れないだろう」とかなんとかは、書かれていたけど。 誰か知っていたら教えて! 大げさに書いてるだけで、たいしたことじゃなさそうな気がする。 単に私物化したんじゃない?。自治体に芸術の権威をちらつかせて施設やイベント費用を引き出すのはドイツやフランスでカリスマ作曲家が当たり前にやってることだから。 じゃここ(秋吉台)は僕の建物だね、とでも言ったのだろう。 秋吉台か・・・・・タイルが何枚剥がれてるか楽しみだな。あと雨漏り箇所も。 デュラス台本の「24時間の情事」とわけのわからん邦題のヒロシマ映画。 あの空虚さ、汚されても清いフランス女と醜い広島の野蛮人の対比w。 ひたすら列挙される"資料"。能のごとく様式化された台詞とエッチ描写。 ああ、この台本こそ細川氏に相応しい。 細川が去った後の秋吉台って年寄りの集会所にでもなってるのかな? プロメテオが定期的に聞ける世界唯一の場所かと思っていたら、 このざまかよ! >>138 もうすぐ取り返すみたいだよ。でもね・・・ 建物はもうボロくなってる。 細川氏のシリーズの5、『時の深みへ』のライナーノーツが余みたい。 賭けよ ・・・・・結局(欧州)世界の潮流が頼みの綱なのか・・・・・ 「内なる声」なんて嘘だったんだな・・・・ ・・・・・ああ、高橋悠治の書くとおり「宮廷道化」の正体をあらわにされてしまった・・・・ 芸術家は権力を握るかパトロンに媚びを売るしか成功の道はないってか・・・・・ >>145 えーー? 特定の音楽雑誌にはよほろっぱの人々に熱烈歓迎されてる細川氏の写真付き記事が時々出てくるが。 >>146 評論家や政財界の方々にかこまれてニコニコしてる写真が多いな。 その、「トーキョーワンダーサイト」(TWS)が企画し、 公演4カ月前に中止になった「能オペラ」の作曲者って、 細川だったの? >>149 都知事の台本が気に入らなくてポイしたやつ?? 著作権をめぐる作曲家とのトラブルって報じられていたけど。 気に入らなくてポイ? 捨てたのはどっち? ★東京・渋谷区短大生切断遺体事件 逮捕の21歳二男を遺体損壊の疑いで送検 ・東京・渋谷区の歯科医師宅で短大生がバラバラ遺体で見つかった事件で、武藤勇貴 容疑者(21)は5日午後3時ごろ、遺体損壊の疑いで送検された。 勇貴容疑者は、12月30日に妹の亜澄さん(20)を殺害したあと、31日から1月4日未明 まで予備校の冬季合宿に参加していたことがわかっているが、取り調べの中で勇貴 容疑者は、「犯行後に、妹の下着を合宿所に持っていった」と供述していたことが 新たにわかった。 警視庁は、5日朝から合宿所に捜査員を派遣し、犯行後の行動を裏付けるため、 予備校関係者の立ち会いのもと、宿泊していた部屋などを調べた。 勇貴容疑者は動機について、亜澄さんから「夢がないね」となじられたのを「勉強しても 駄目だ」と言われたと受け取り、犯行に及んだと供述しているが、その一方で、殺害後、 胸を切り取っていたこともわかっている。 警視庁は、動機と殺害方法の解明を急いでいる。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn/20070105/20070105-00000113-fnn-soci.html ・また、勇貴容疑者は、遺体の内臓部分だけをプラスチックのボックスに入れ、部屋の 水槽の下の収納箱に入れていたことも新たにわかりました。(抜粋) http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20070105/20070105-00000045-jnn-soci.html 【知事 それから、ヨーロッパの問題はね、これはね、彼自身に責任があるというのかな、彼も紹介してですね、僕が会って、なるほどというので、細川君(細川俊夫:音楽家) という現代音楽家に、彼がやりたいと言うから、「能のオペラをやりたい」というのでね、私がシナリオを書いたんですよ。能の台本を。 その後ね、この人はちょっと変わった人でね、とても世界でも日本でも通用しない契約をしてくれと言ってきて。つまり、 「僕が書いた版権も全部彼のマネジャーに任せる。」 こんなことはとても日本じゃあり得ないしね。どんなふうに改ざんされても困るからね。こちらも困りまして、 「日本並みの、世界のスタンダードの契約にしてくれ」と言ったら、 非常につむじを曲げてね、嫌だと言い出したの。それで非常にトラブってね、 結局実現しなかったんだけど、その調整にね、彼を紹介した責任者でもあるし、彼とそれほど親しい人間はいませんからね、 うちの息子がですね、その交渉というか説得に行ったはずですよ(※)。 h ttp://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/TEXT/2006/061124.htm 石原慎太郎の書いたリブレットの著作権を、石原自身ではなく ショット出版社に管轄させるよう、細川が石原に言った、 それでもめた、という話? >154 記者会見の議事録だから しゃべりことばです。 芸術論争ならともかく、金銭トラブルとはね。 広島の悲劇をネタに平和を訴えておきながら 自分は利権争いをおこす。 戦争とは国家間の利権争いである事を考えると しょせんは世間知らずのトッチャン坊やという感じだ。 秋吉台だって「役所の会議にオレを呼んでくれないから 信頼関係が崩れた」ということだが この程度の事を話し合いで解決できない者に 戦争の是非を論ずる資格はない。 しか〜し、原作も突っ込みどころは満載なのであった・・・(A^_^;) 細川ジョンイルさまの我侭 ウリを会議に呼ばないとは何ごとだ! 国連を脱退するニダ 6カ国協議には不参加ニダ >>154 ,155 オペラは原作をどうしても改変するから、それを含めてオペラ用に原作の版権を買うのがふつう そんなこと日本じゃやったことなかったかもしれないが 細川とショットはそれをちゃんとやろうとしただけだろう むしろそれが「世界のスタンダード」 なのだから 石原がこういうのは恥の上塗りのような希ガス もめた本当の理由はほかにありそう オペラ・舞台・映画化にあたって版権を買い上げるの? 三島の「金閣寺」の版権は黛の物? 遠藤の「沈黙」は版権は誰の物? ハリーポッターの版権も買い上げられたの? 原作者から、映画・舞台・オペラ化権をえるだけでは。 その際に、原作を改変する許諾を得るだろうけど。 ケースによっていろいろあるにせよ 原作者が版権の買い上げに応じる義務はないはずだが。 「沈黙」の版権を松村が持ってるのが世界のスタンダードか。w ちなみに「沈黙」は、芸術上の意見の相違で台本作家が降板し、 松村が自分で台本を書いたはず。 版権を買う買わないでなく、「芸術上の意見の相違」で 台本作家が交代するなんて、細川には想像もできないんだろうな。 細川は、秋吉台の件といい、この件といい いったいいくら血税を無駄にする気だ。 石原の軍事パレードにもあきれたが 細川の世間知らずさもあきれますな こんな事が続くなら 「ゲンダイオンガクの人たちは付き合いづらいから」と嫌がられ 周囲がとばっちりを受けるでしょうね。 作曲の才能は申し分ないけど 人間性がこれでは・・ 尹はもっと立派だったのに なにを学んだんだか >作曲の才能は申し分ない !!!!。 ご冗談を。「申し訳ない」の誤りか?w 才能があるのは、政治的手腕。 > 広島の悲劇をネタに平和を訴えておきながら これも、「ヒロシマの犠牲者をダシに、自分の正統性を訴えた」ならわかる。 たしかに「平和を訴えた」かもしれないが、皆さん、 それが細川のほんとうの気持ちや、目的だと思いますか? 才能なんかはたぶん学びようがないから、もはや彼の責任でないことにしても、 見識なら、学べるはず。才能はもちろん、見識に於いて、 彼とは比べ物にならない優れた作曲家が日本に何人もいたにもかかわらず、 なぜ、そこに学ぼうともせず、政治的手段ばかり講じようとしたのか。 それこそ、自分を認めてくれない日本のすぐれた音楽家たちへの 的外れな「私怨」だったのではないか、と言われれば なるほど、と思ってしまう。 「私怨は醜い」ということにはまったく同感だけど。 同じ師匠についてる奴でも お笑いの中に激しい真摯さを隠している三輪の方が芸術家として立派だ アーサー・マッケンの「夢の丘」をオペラ化してほしい。 内的ヴィジョンから始まり内的ヴィジョンで終わる幻視者の生涯。 でもマッケンて所詮カルト作家で権威じゃないから無理だろうな。 フルートソロのための「線」は今日の音楽展の賞に落選 重音の指遣いに無理があるしほとんど出ない重音 後に改作してossiaでごまかしてる 東洋の神秘と思われてドイツでは少し受ける。 ショットがまめに売り込むので、ヨーロッパ、特にドイツではよく演奏される。 結局、マネージメントがいいから成功している。音楽は十人並み。 この人の作品よりも、この人がどうして上手にマネージされるようになったかを研究すべきだろう。 >>179 なに感心してんだかあきれちゃう なにが鋭いんだか 出版者が作曲家の売り込みをままにするのは、20世紀だったら当然のお話 細川だけのことじゃない 十人並みの作曲家が売れるのはめずらしくない それを見越した上でもの言わないんだったら、なにも言ってないに等しい 上手にマネージされるということが日本の出版社ではありえなかっただけ 売れそうだったら売る、それだけの話だから、細川に特化することないよ ヨーロッパの作曲家だってそういうひとばかりなんだから 問題はなぜ十人並みの細川を特に選んでマネージしているか。 みんな売れそうな十人並みの作曲家の中で なぜ売れそうだったら売る作曲家に細川がなったのか。 誰でもいい、それだけの話だということは、細川が売られているのは偶然だと言いたいわけ? >>182 偶然じゃないならなんだと言いたいのだ??? ちょっとやってみたら売れそうだったから そこをついて上手にマネージした だからもっと売れた という以外に理由はあるか 176はすでに答えを言ってるじゃないか 東洋の神秘だとか何とか ありきたりだけど それ以上に理由があるかい?うまいマネージがされるようになったことのさ そこに付け入るのは出版社ならあたりまえなんだよ 何が売れるかなんて やってみなきゃ分からない もちろん売れることと音楽の価値が同じだなんて思ってないからね 細川の場合 その両者が食い違っているとも思ってないけど 最後の一行で、台なし。 「ここまで食い違っているのに、なんでうまくマネージされるようになったのか」 じゃないのか。 ところで今年の「武生国際音楽祭」はみんな行くのかい? 今年はオケも無しで、ファイナルの合唱もピアノ伴奏だそうだけど。 彼は「能オペラ」で石原さんとトラブル起こしたりしてる。 とても政治的手腕があるとは思えない、下手だろう。 それでも今の作曲界で政治力があるように見えるのはドイツやヨーロッパ でのコネが彼にはあるにすぎない。 それがそんなに「うまくマネージされるようになった」に見えるのか? それは、細川以外に海外で活躍してる作曲家が日本にはいないという 裏返しではないか。 ショット社のマネージもそんなに特別な支援を彼にしているとは思えず、 常識的な売り込みをしたに過ぎんと思うんだがね。 187>>彼は「能オペラ」で石原さんとトラブル起こしたりしてる。 奥さんとも離婚したんだっけ? あれまだだっけ? >>187 何も分かってない。バカものめ。暑さにうだって武生の土になれ >>187 は武生の人でないの?土にとか言わんでもお墓は武生だよ。 私は>>192 ではないが。 細川の問題はいろいろあって整理する必要があるだろう。 1.ドイツやフランスでも細川は無名に近いのに、日本ではリーダー的存在まで 持ち上げられている。それはなぜか? 2.彼が関わった、関わっている秋吉台・武生国際音楽祭の問題。 3.彼の作曲家としての音楽上の問題。 4.彼の人格の問題。 それらは分けて考える必要があるだろう。 なんにしても問題山済みの人であることは確かだな。 国際音楽祭とかって行ったことないんだけど多分お泊りだと思うけど宿舎でとっしーや講師陣が学生達と一緒に風呂入ったりするの? 草津なんか温泉だったりするからみんなで裸のつきあいしたりしてたのかな。 ___ ./ \ .| ^ ^ | | .>ノ(、_, )ヽ、.| <あまり細川を怒らせない方がいい __! ! -=ニ=- ノ!__ /´ ̄ ̄ .|\`ニニ´/ `ヽ { .|__  ̄ ̄ヾ } i;;',,, r---イ /|,、_,, ,',;:',i .l;';',;,, } /;\ / ヽ / ,;,;;',;l .|;;',;, } ./;;;,, \ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i i;',, / /;;,',';; ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i i;,'; /./,',',';;" / \ ',',',;;,'i ,;',i / / i 、 / ヽ ',;::'、| \ ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {//// ```` ト, i | 、 i´´´ |',',;; } ! ',',;;i |,','、 / ヽ',',','| !;;', / !,',;,;'| !'' { }'' !. / i, 〉 ヽ.、 彡、,,,-‐┘ └ュュュュ >>198 細川はこんなとこ見ない(見れない。w)から大丈夫。 見てるだろ。こういうスレは御注進する人間が必ず居るし、ご丁寧に老婆心ながらと 打ち出しを持参する人もいる。おれはそういう実例をいくつも知っているよ。 >>196 あのー、音楽雑誌とかでイロイロ細川氏の話題が出たりしてるのは細川チルドレンの情報操作とみていいんですか? ヒロシマに能といえば「原爆忌」だけど------ -----日本語は色々理由付けて避けてるからなあ。 戦争を知らない世代が反戦を訴えてはいけない合理的理由について聞かせてくれないか 現実に将来的に(日本が仕掛けないにしても)どこかとどこかの国の戦争に日本が巻き込まれないとも限らない現実の中で 現代音楽がやかましい音響に反戦メッセージ乗せるのと ボブ・ディランがアコギ一本でベトナムに物申すのと何が違う あるいは細川は戦争戦争原爆原爆って騒いでるただの厨房だと言うのか (俺は細川に関わりもない傍観者) 細川が勝手にやるのは勝手だが実感を感じないということだろ。 ボブ・ディランがアコギ一本でベトナムにもの申すのはリアルタイムだからな。 細川も原爆よりもバブルとかオウムとか原発事故とか同時代の日本を発信したらいいんじゃないか。 >>206 君は新聞読んだりニュースを見たりしてないだろ。 この地球上でおきてることなんて仮想現実だとでも思ってるんだろ。 >>207 よく読んだりみてたら細川はハッタリとすぐわかるわけさ。 反戦と言えば反対する人は居ない。そのポジションの使い方で 人間が本物か偽物かは分かるもんだと思う。 胴衣。 反戦の感情の強さから、あるいはその音楽を支持するあまり 反戦をテーマにしていると感じられる音楽に対してそういう物言い (反戦と言えば反対する人は居ない、を利用したような物言い)を する人もいる。 それはえてして音楽の価値を伝えないし、反戦の意志も鈍化させるんだが、 気持ちがわからないではない。 けど、細川は、それを自作のアピールでやっちゃうんだから。 こんな香具師を売り出すために、 原爆で突然殺されたり、一生放射能の障害に苦しんだり、 家族を奪われたりしたことが利用されているのかと思うと、 やはり戦争で死ぬくらい報われないものはない。 中東が暴発すればボタンひとつで地球の半分がだめになるんだよ。 実質の経験談とかそんなレベルではないよ。戦争体験者はもうどんどん老化して死んでる。 別に親族の戦争体験に触発されて作品を作ったっていいじゃないか。 細川個人の問題ではないんだって。 どうせ現代音楽で入る金なんてたかが知れてるじゃないか。 そんなもの自分の作曲家としてのアピールになんかならないよ。君たちみたいのがいるんだし。 それでも続けることの意義を大事にしようよ。ケチつける意味がわからない。 まあペンデレツキの広島みたいな後付けみたいのは批判してもいいけど。 イスラエルが主要油田に核打てばオイルが汚染されるらしい。 そういう駆け引きもあるらしい。 >そんなもの自分の作曲家としてのアピールになんかならないよ。 「君は新聞読んだりニュースを見たりしてないだろ。 」とは言わないが・・・ アピールになるかならないかじゃなくて、「アピールした」の。細川自身が新聞紙上で。 反核を、ではなくて、自分の曲の正当性を。 一般的には、戦争を防ぐことに政治的に有効なら、小異を捨てた方がよいと思うが 小異を捨てても悲惨な歴史を受け継ぐことと、 それをダシにする作曲家を評価することを混同しないようにしたい。 その二つは、あまりにも違わないか?いや、正反対じゃないのか? >続けることの意義 何が続くのかよく見なければ。あなたがほんとうに言いたい方の「続ける」の意味は理解するが、 この件に関しては、ケチをつけているのは細川だと見抜かなければ。 >細川個人の問題ではない もっと大きな問題だと言いたい? くどいが、ダシにしたこと、を除けば、細川と社会問題は関係ない。 それに大きな問題の話題なら、何も細川スレに書き込まなくてもいい。 現音板だっていいが、それにしても、もっとふさわしい作曲家はたくさんいる。 細川に本当に核についての問題意識があるなら 原発県福井での武生音楽祭に そういうテーマの作品を発表したらいいんじゃないの そしたら本物と思ってやってもいいよ どうせただのたかりだから出来ないだろうし やろうとも思わないだろうが。 そうかー じゃあ細川俊夫なんて作曲家やめちまえばいいね♪ 作曲するのは個人の自由だし、 こっちも、細川が次にどんなイメージで売ろうとするか 原爆、メディテーション、自然の次は何か、興味あるからねえ。 電力会社の委嘱でエコ・カンタータ「原発は地球温暖化を阻止する」なんて やらかしてくれないかねえ。 それを「ヒロシマ」と対にして演奏したら面白いと思う。 私怨があるかどうか知らないが、まったくの正論じゃないか。 これが正論でなくて誹謗にしか読めないとしたら よほど鈍感か無知か、そうでなかったら細川に私怨ならぬ師恩か何かのある人だろうね。 別に自分の作品なんだから自分で正当化しようがいいじゃないか。 作品に対する説明のつけくわえみたいなもんで。 なにをいきり立ってるんだか。 世間は別に君(達)が言うより細川を評価してるってば。 文句があるなら2ちゃんねるでグダグダ言わないで本人に直接言ってみれば〜? 211氏は、221氏の意見をよく読むといいね。 支持している人(批判しない人)の意識なんて、こんなもの。 >>223 おっしゃるとおり。 学者とかがつくった業界の勢力地図みたいなものを「世間」って思ってるんだな。 細川レベルが世間に知られてないのは確かだがそうしたらもっと下層の作曲家はアングラ中のアングラということだな 細川は楽壇ピラミッドの上の下くらいにはいるだろ ゲソオタ自らゲソが一般の芸術愛好家にとってどうでもいいものみたいな発言は自爆だろ 世間の片隅にクラヲタが居る。 そのまた片隅にゲソヲタが居る。 この自己認識が無くてこんな過疎板に来るかよ。 俊夫が何言おうがどうでもいいじゃないか 俊夫が君らに何の迷惑をかけた 世間が俊夫を知らないならますますどうでもいいじゃないか 西耕一は細川俊夫になにか気に食わないことがあるらしくて直接細川氏のとこに直談判行くらしいから細川さん変な人が近づいてきたらすぐ逃げてください >>230 西氏は細川さんに何を言うつもりなんですか? しかし逃げてもね・・・・やっぱ正面から堂々と受け止める度量がないと。 拒否するにしても逃げていてはダメですな。 >>229 しかし武生市のような小さな世間を惑わしているからな。 どうでもいいとは言えない。 西くんは黛を尊敬してるうよく だから反戦とかさよくを連想させる作品つくる作曲家だいきらいなんだ ジョン・レノンは夢想家だがさよくではない べとなむせんそうやめようよと歌いながらヨーコとエッチしてた人 反戦がきらいな香具師が、わざわざ嫌う作曲家じゃないだろ。 それどころか、反戦を口走る香具師の正体はこんなもん(ダシにするだけ)です、とやれば、 ウヨは大喜び、むしろ好都合じゃね? ふつうなら嫌う理由は「才能がない」が一番だろうし。 彼は、コップの中で英雄になって何が嬉しいのかと思うが、 しかし武満の世代なら、このコップは大事にしなければ、と思わせる感じがしたんだが、 細川がコップの英雄だと、コップごと潰してしまえ、みたいになってしまうよ。 この世界(業界)を醜くしただけでも、罪は大きい。 それに、細川が演奏されるくらいなら、もっと聴けた作曲家が聴けなかった ということも、小さくない。 もちろん彼なんかどうでもいいのさ。影響の方が深刻だっちゅうこと。 武生に住むそのへんの戦争体験者のおばあさんは俊夫のことなんかしらないお かんがえすぎだお ほとんどのいろーぜだお こわいお 武生で公的予算を執行しているえらいひとは俊夫のことをよくしっている えらいひととして >>240 ちゃかしてごまかしていないで 山口県、福井県 鈴木忠志方式で地方を食い物にしている細川のことを どうほめたらいいのか まじめに教えてくれ 西は片山の鉄砲玉。 野田にいれこむ様なやつだから 野田同様になにしでかすかわからない。 都合の悪い流れを全部高本のせいにしてスレを窒息させる方法が クラ板では一時期盛んになされたものだが、 このスレは243などにとってそんなに都合の悪い流れなわけ? 確かに右翼は怖いだろうが、 西耕一の交友範囲には助川俊哉などの元左翼の人もいる。 必ずしも彼も2chで揶揄されるような単純な右翼とも限らないかもしれん。 ただ、何を細川氏に言うつもりかは知らないけど、 「なんで黛先生の作品は取り上げないのか!」 とかの話ならくだらんわな。 交響楽財団かどこかに 見当違いなげき文を送ってしまった人だからな。 なにをしでかすか楽しみ。 >>245 そらしてごまかしていないで 山口県、福井県 鈴木忠志方式で地方を食い物にしている細川のことを どうほめたらいいのか まじめに教えてくれ 自分コピー自分コピーを繰り返しつづけてやがて劣化してなにかがおきる 山口県・福井県を食い物にしている件についてはそれぞれの県知事宛に手紙でも送ったらいかがでしょう 黛を好きだと右翼? このスレは化石の巣か 細川のファンはその程度か まあ、その程度だろうとは予想はつくけど 正直あきれたよ で、武生の音楽祭どーだったの? 行ったやつ報告しれ。 今どんなあくどいことをしようと、また誰が調性音楽を批判しようと 俺はメロディアUは好きだ。 このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) L'Arc〜en〜Ciel No.1267 [邦楽グループ] ____ /\ \ `___ //\\ \ /|ロ L/ \/\\ /  ̄ ̄//\ \/\\// 「「「/ \/\ \/ /:/ LL//\ \/\ /:/ 「/ \/\ \/ /:/ _ //\ \/\ /:/ /|ロ `\/\ \/ /:/ | |ロ \ \/\ /:/ | |ロ 、/\ \/ /:/⌒`| |ロ )\/\ /:/ "⌒ヽ|ロ ⌒Y⌒ヽ_ノ⌒Y⌒Y (⌒ヾ::(:::_人..... ノ⌒Y⌒ヽ:: ∧_∧ ゙....::::Y (Д` ) ウエーンコワイヨママー/ ヽ ∧∧ // /| ..(´A`/// /L_つ ::/つ_(ノ ( V :人 Y /\ \ し"(_) ノ / > ) / / / / し" ( ヽ ヽ_) あなたがこんなクソスレ たてるからよ さあ早くこっちへ! >>132 >とあるblogをみたら、細川が秋吉台を去った理由として「行政ともめた」って >書いてあった。 一応知っている範囲で。。。。。。 要は秋吉台は手弁当+僅かな助成金でやっていた。 (グランドピアノを買うのに、皆でお金出し合ったり、 ハープだって近くの高校で借りてきたり。。。。) ところが、大きな助成金が入る事になり県が口を出してきた。 しかも現代音楽なんぞ何も知らない田舎の連中(ホール作って演歌歌手呼ぶ くらいしか考えつかない連中)が、イニシアチブをとろうとしてきた。 今までのような現代音楽のセミナーが出来なくなるので、武生に移った。 という事らしい。 結果。600何十億円もかけて、ホールを造り、結局そのホールは アマチュアバンドの大会、素人日本舞踊の会等に使われている。 細川氏にしてみれば、年に1億でも現代音楽セミナーに出資してくれれば。。。。 という思いだったのではなかろうか。 ホールを設計した磯崎新の件に触れないとは、 キレイごとにしておきたいわけね 絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。 うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で 5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。 細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも 興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が 盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだなと 思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです よね。10cm位の一本糞でした。うんちが出る瞬間をゆっくり見たかったので なるべくゆっくり出してと御願いしといたんですが、次のうんちが肛門から 顔を出した時、「も−だめ、出ちゃうよ−。」と言ったとたん我慢できずに 一気に排泄しました。 「ブリブリ・ビチビチ・ブヒ」等すごい音を立てて 「おいおい俺でもそんなしね−ゾ」と言う位の大量便で本当に感動し、また びっくりしました。その子は痩せの大食いで、調子のいい時は一食で カツ丼・天丼両方を平気で食べちゃうらしく、しかし細身なのでその分うんちが 大量に出るらしいのです。いや−ホントすがい量でした。そして早速味見を しようとしたのですが、キョ−レツな臭いが襲ってきました。うんちをした瞬間は そ−でもなっかたのですが、しばらくすると耐え難いにおい。おならなんか比較 になりません。とりあえず、夢にまで見た18歳の女の子の生ウンチなので、 手に取って鑑賞したのですが、その間余りの臭さにげっぷは出るは、涙は出るはで もお大変。食便は無理かなとあきらめかけたのですが、こんなチャンスはあまり ないと思い、気合を入れ、息を止めてうんちの小さい塊を口に含みました。 うんちの味は確かに苦かったです。 そのまま吐き出せば良かったのですが、うんちを飲み込んでしまったので、ゲップ をすると確かにうんちの臭いがして辛くて大変でした。そして手に取って鑑賞し ていたので手がしばらく臭くてこれもまた大変でした。 いやいや、本当に臭いですようんちは。可愛い子のうんちでも関係ありません。 初めての人はまず食便は無理だと思います。かなりきついですよ。 それでもと言う方は、舐める程度にした方がいいと思います。 しかし、掲示板等でうんちを食べたとか書いてありますが、本当だったら 本当にすごいことですよ。尊敬しちゃいます。まだ私は1回しかこのような 経験がありませんが、次ぎあったとしても食べれる自信はありません。 やっぱり、うんちをしている所を鑑賞する程度がいいと思いますよ。 私もみなさんが思っているくらいに絶対食ってやる。思ったのにこの様ですから。 あと、うんちは体に良くないらしいですよ。おしっこは平気ですが。 長文になってしまい、ごめんなさい。 これから、食便をしようとしている方はあまり無理をしない方が身のためです。 うんちは本当に臭くて、苦いですよ!! / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | ○。 l ノノ) 从 ( i从 〓〓ノ 〓〓 从从 从从 -=o=- -=o=- 从从 从从 l 从从) (从:.|.∴ヽ ∨ /∴从人) <まあおチビ… (人人| ∴! ー===-' !∴.|从人) (人人| ∴! しw/ !∴|从人) (人人| ∴! !∴|从人) (人人人_______ 人人ノ 〈欧州議会が慰安婦問題で日本の謝罪を決議〉 第2次大戦中の旧日本軍の従軍慰安婦問題をめぐり、欧州連合(EU)の 欧州議会(フランス・ストラスブール)本会議は13日午後(日本時間同日深夜)、 日本政府に公式謝罪などを求める決議案を賛成多数で採択した。同種の決議は 7月に米下院、11月にオランダ、カナダ両国の下院で採択されている。 立法権がなく、EUの「諮問機関」と位置付けられる欧州議会の決議に法的拘束力は ないが、加盟27カ国、計約4億9000万人の「民意」を表明する役割がある。 採択は、慰安婦問題への対応をめぐる日本政府への不信感が国際社会で拡大している ことをあらためて裏付けた。 最大会派の欧州人民民主党、第2会派の欧州社会党など計5会派の代表が名を 連ねた決議案は「過去の日本政府が慰安婦徴用に関与した」として、人権保障条約や 国連決議に違反した「20世紀最大の人身売買の1つ」と非難した。 その上で、日本政府は歴史的、法的な責任を取り、公式に謝罪し、すべての元慰安婦と 遺族らに賠償するべきだと要求。日本の国会に対しても、賠償につながる法的措置を 取るよう求めた。 また、1993年の河野洋平官房長官(当時)、94年の村山富市首相(同)の 談話などに言及した上で「過去数年間、日本の政治家らの一部に政府見解を希薄化、 無効化する声がある」と指摘。学校教育でも悲劇を矮小(わいしょう)化する動きが あると批判し、日本政府が将来にわたり慰安婦に関する教育を行うよう要求した。 [nikkansports.com 2007年12月14日2時43分] 細川俊夫はリームを名指しでネオロマンを批判したらしいけど彼がイメージしてるネオロマンって水野修孝や吉松隆みたいのじゃないの。 ヴォルフガング・リームのどこがネオロマンなんだよ。 オーケストラの曲なんて心臓に悪いよ。 曲によってたまに汎調性っぽい瞬間があるだけで。響きとしてはかなり過激だし。 80年代にリーム、ボゼ、ジーメンスでネオ・ロマン三羽がらすって言われたんだよ ペルトが日本に紹介されたばかりのころ としおが朝日新聞でペルトを大絶賛してた。 細川はもともとダルムシュタットの作曲マフィアの親方で有名。 ドイツ語も満足にしゃべれ無いくせに、 才能のある作曲家はどんどん露骨に潰す大魔神! >>280 まーた東京音大か 藝大や桐朋や愛知県芸大は何やってんだ やる気ねーのか ゲソ新人育てるのもう嫌々やってんのか 金か 家族養うためだけに仕方なくやってんのか くやしくないのか >>282 何をおっしゃいます? 彼を呼ばないのは見識です。 とはいえ、元気ないな、音大。 マンネリで平板なゲソオソ。。。 資源の無駄や もう新作など書かんでよろし まあこの裕福で苦労知らずの無垢なお坊ちゃまの音楽に内実が無いこと無いことWWW 苦労知らずの無垢なお坊ちゃまじゃないゲソ作曲家なんていないだろwww サントリー音楽賞取ったのにぜんぜん話題になってないな、このスレでは。 僕はよくユニクロオンラインストアでブラキャミとパンティをまとめ買いしてます。 休日の昼シャワーを浴びた後、それらを身につけて女性気分でオナニーすると、 普通のオナニーよりはるかに興奮し、精液も倍ぐらいの量が出るんです。 その後ブラキャミとパンティで精液を拭き取り、ゴミに出します。 >>295 サントリー音楽賞も、話題にすべき賞でないということに なってしまったということだね。 誰に賞を上げるかで、逆に賞の格も決まるってことが、 関係者にはまるでわかってなかったって感じ。 今までのこの賞の歴史も、台なし。 武満賞の審査員は誰がやってもいいよ。 受賞者の格も、誰それが審査員の年の受賞というように、審査員とセットで語られる わけだからね。 「旅T」が瞑想的な音楽で好きだな。自分の内面世界に迷い込むような倒錯感が たまらないね。 交通費何万も払って武生まで行ってクラウス・ラングみたいなポリ袋がさがさやるインチキ音楽おじさんの寝言みたいな授業聴くために何万も払って それで伊藤みたいに細川のたいこもちになって現代音楽に未来があるのか 細川の「音宇宙]」の解説読んでTから聴いてきてガッカリした者の独言 嬰ヘが母体音響?ふざけるなよ俊夫。武満が死んだらみんな虎の威を借るのな(武満が愛したのが嬰ヘ)。大嘘つきたち 求めてきたのが小さなメロディの中のエクスタシー???血迷うなよ 自分で若い人にいい評価をされてないって自覚してる(このスレ読んだ???)なら音楽やめろよ俊夫 >>300 というか、「誰からも受け入れられない音楽」ってことで、 「現代音楽全般」をくくる、というのが無茶じゃないの? たとえ少数であっても、熱心な支持者がいるからやっていけるのだと思うが。 俺は、多分他人から見れば「現代音楽ファン」なのだろうけど、 タン・ドゥンとか吉松隆なら、とくに聞けなくても残念ではないが、 ラッヘンマンやファーニホウの音楽なら金と時間の許す限り、 聴きに行きたいと思う。 いわゆるクラシックにしても、オール・ショパンのピアノ・リサイタルなら よほど好きなピアニストでない限りは聴きに行きたいとは思わないが、 シューマンが一曲入っていれば、どうしようかなと思う。 サン・サーンスの動物の謝肉祭をやります、っつーならやめたと思うが、 フォレのピアノ5重奏をやる、っつーのならできるだけ行きたい。 クラシックなら何でもいいわけじゃないのと同じように、 「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。 そんなのは当たり前のことだと思うのだが、 偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。 >>300 若い人に支持されなくとも、音楽続けていいと思うよ。 誰が支持しようと、才能のかけらもないことが、彼が音楽をやめた方がいい 理由だな。 あとは、全く胴衣。 細川ももう宗教の領域。 実際は作曲マフィアの親方格! >>303 作曲マフィアの親方各 になんか物凄く納得。いい表現だ。 >>303 宗教なら、悪徳宗教に引っ掛った被害者だって、 もう少しマシな動機があると思われ。 なにか業界のトップになりたいというような権力欲以外、何がある? 少なくとも、才能はない。 どんな俗物でも、曲がよけりゃいいが、それが最悪。 教祖ならまだマシ、ミャンマー政府の方が近いか。 「音宇宙]」の解説にネクスト・マッシュルームが自分の50歳のお祝いに連続演奏会をやってくれたって書いてあるけど お祝いなんかの意図はないよ。細川の名を利用して演奏団体として名を上げたかっただけ。 それにしても「ネクスト・マッシュルーム」ってアメリカの売春婦が言ったら「次の客」って意味だよな。 マッシュルームはポコチンの隠語だから。 細川って、けっこう化けの皮がはがれているのに、 はたして名をあげたことになったか・・・。 細川がどっかに紹介してくれて、そこで、真っ当な作曲家や演奏家に 認めてもらえばいいか。 こんなやつ、踏み台になるしか価値ないんだから、これでOK。 そんなオヤジギャグそのままな隠語あるわけないだろw このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20) 【音楽・新譜】CDチャート速報/売上議論・予想スレッド 4/25 2ch全板人気トナメ 芸音投票日は5/6 [芸能音楽速報] L'Arc〜en〜Ciel 1730 156史上最高のPiecesから10年 [邦楽グループ] >>308 ニルヴァーナの曲のどれだかにそういう歌詞があった 新建築でだべってます。 なら自分も特定の建築建てないと演奏出来ない作品作ってみせろよw 湯浅大先生曰く「彼は「誠実」を売り物にするからねぇ・・・」 羽賀研二 かよw 2008.07.10.木 曇 町田 月刊「音楽の世界」はこの七月号で創刊500号を迎える。出版社によらず、音楽家が自身で発行した雑誌としては、 その昔のRobert Scumannの前例があるだけだろう。これまで自分が掲載した自筆文をここに再提示することにする。 すでに20年近い過去のものだから出版権の侵害にならないだろう、むしろ宣伝になろうから暫時再録することにする。 今回の文はいつ頃のものか忘れたが、1980年代の終り頃のものと思う。 月刊「音楽の世界」より再録 怪談「Music Tomorrow」 現代音楽論にかえて- (1) 現代音楽のあり方が問われている。この特集も、音楽一般の中で特に「現代音楽」についての論考が主役となっていると思う。 ところが、ここに、この当然の前提すら怪しくする奇々怪々な名前の音楽会が登場した。この話は単なる音楽会の名前の挙げ足とりなどではない。 こういう名称を発想するという、その意識のあり方が即ち今日の音楽状況を、それも病んだ状況を申し分なく表わしていると思われるからである。 五月始め、「Music Tomorrow」という名の音楽会が開かれた。毎年恒例のN響の演奏会で、数人の作曲家の、新作と、優秀と判断された最新作の再演とを行なう。 少し前まで「Music in Future」略称「MIF」ミフと称されていた。今年は細川俊夫の新作と西村朗の再演とが行なわれた。 両方の曲とも昨今の世間の風評とは全く別の評価を筆者は下さざるをえないものだったが、それよりも、ここではこの音楽会の名付けに表われた意識とその背後にあるものをとりあげる。 現代の音楽、現代の人が現代を表現するめに作った曲、それが現代音楽であるという考えはそれなりに理の当然である。新作に対し「現代を忘れないでほしい」などと書いた批評もあった。 ところがここに、「明日の音楽」という名称が登場した。その前の「未来の音楽」も同様である。「未来の音楽」、「明日の音楽」とはなんぞや?「未来の音楽」とはなにか?現代的でないとか、 あるとか、議論はあったが、現代をさらに飛ばして「未来の音楽」が現われた。ここまで来ると、音楽と社会のあり方についての精神医学的な診断が必要になる。すなわち、 現代の音楽のあり方の中に潜む多分に異常な思考が、ついに正気で考えれば論理の矛盾ですらある観念とその名称化を生み出したからである。 「未来の音楽」とは、現代人のためではなく未来の人のための音楽ということか。現代は聴かれないし、聴いてもよく分らないが、未来の人にはおおいに理解され喜ばれるということか。 あるいは現代人には全く関係ない、未来人のための音楽ということか。語るに落ちるというが、この名は考えれば考えるほど不気味な意味合いがこめられているし、そして、 さらに考えると不気味どころか喜劇的であることが分ってくる。 いまは認められなくとも未来に真価が、という考た方の盲点 聴き手不在の現代音楽ということは、いままでもことあるごとに論じられてきた。これに対して作曲家の側の言い分は様々であり、 中には、避けることができない立場にあって苦渋する良心的な告白もあった。 しかし、かなりの多くの考え方は、「いまは理解されなくとも未来に真価が認められる芸術がある。 それ故に現在聞き手に歓迎されない音楽も、ただちに価値無しと考えてはならない」というものである。 この言い分は一見もっともで否定しにくい。しかし、ここで終りにするわけにはいかない。 その時代に認められなかったものが、少し後になり認められて大変立派なものであると評価されるようになった例は確かにある。 モジリアニしかり、ゴッホしかり、あるいはバルトークもその中に入るかもしれない。しかしヽモジリアニやゴッホ、 あるいはバルトークは、自分の音楽を同時代人に分ってもらおうという努力をしないで画や音楽を作っていたのだろうか。 自分の作品に同時代人は用がない、自分は未来のために書くのだと考えて仕事をしていたのだろうか? それならば、同時代に認められなくとも当人には当然のことで何ら悲劇的なことではないではないか。 幾ら努力をしても世に受け入れられなくて「その内きっと分ってもらえる時がくる、 それを信じて仕事しよう」と考えたことはあったかもしれない。 しかし、そのことと「オレは始めから同時代人など眼中にない。 未来に認められればいいのだ」という考えで仕事するのとは天と地の違いではないか。 この世の人間の数が一万人として、ここに同時代に10人の人にしか分ってもらえなかった音楽があったとする。 やがて次の時代には百人の人に愛好されるようになり、 次の次の時代には九千人の人に受け取られるようになった(残りの千人はそもそも音楽に関心がないのでこれは致し方ない)。 しかし、もしそうなら、この音楽は、始めに作られる時に、10人だけを前提に作られたのだろうか。 もし10人だけを前提に作ったものであれば、11人目が現われるはずがない。 確かに分りにくい音楽と分りやすい音楽の違いはある。しかし、分りにくい音楽であっても、 また、しばしば聴きたくなる音楽ではなくとも、同時には少数の人しか聴かない音楽であっても、 いつかその少数者の一人になる可能性は、ほとんど全ての音楽の聞き手に及ぶという音楽がある。 こういう音楽は難解であっても、また、はじめは「10人」向きであっても、 作曲者は、本来すべての人のために作ったのである。だからこそ、 最初から、九千人へのメッセージがこめられていたのであって、 それが解読されるまで時間と手間がかかっただけである。 「審判者は歴史である」という言い分は一見もっともに聞こえるがトリックでもある。 この前の戦争が侵略戦争かどうか、 と詰問された政治家が「それは将来の歴史家が判断すること」と言って逃げるのと同じである。(つづく) 記憶がさだかでないが 『今日の音楽展』って企画があったよな 主催は誰だったっけ バックアップは今は腐敗した西武グループだったか 怪談「Music Tomorrow」 現代音楽論にかえて- (2) 作曲家の意識について・・・ 権利ばかり主張する かつて東京芸大で教えている作曲家と話したことがある。彼は、現代の音楽が社会に受け入れられないことは遺憾なことだが、 しかし、その原因は、作曲家の側だけではなく、受け入れようとしない社会の方にもある、という言い分だった。 これも理屈としては可能な言い分かもしれない。しかし、社会は余りに広く大きく、音楽は余りに小さい存在である。 天動説と地動説の例えがあるが、この言い分はその出発点において天動説である。自分を中心に置いてものを考える。 だから、この発想から出発すると、作曲家の立場としては、できるだけ作曲家のあり方を広く肯定させようとする。 「これでも否定はできないはずだ」「こういうものもあっていいはずだ」「こういうことをして何故いけない」という風に。 しかし、それぞれの主張の是非は別にして、作曲家の側も、自分を中心に置かず、どうすれば音楽が社会との結びつきを可能にし 、拡大できるかを考える、という反対の側からの考え方があってしかるべきではないか。現代の作曲家にはまるでその考え方がない。 権利ばかり主張して自分の役割を反省しようとしない現代の一般風潮がそのままここにも現れているようである。 円を想定すれば、円周に近い外延へ同かって自分の座標を置くことばかり考え、その権利を主張する遠心的方向の発想ばかりである。 そうではなく、いかにすれば社会への機能を回復できるか、という求心的な発想が欠けている。 どうしてこうなったのだろう。余りに自分達が作る音楽が世間から相手にされないのでグレてしまったのである。 お客無視の行き着く所 こうしてグレた作曲家たちは、それでは誰のために作曲するのだろう? もし売れる仕事なら、どれだけ売れるかで社会のランクが決まる。またそれが目標にもなる。 より売れることを目標に頑張る。しかし、そもそも喜んで聴く相手かいない音楽を作る場合どうなるか。 はじめから売れる売れないなど眼中になく、売れようが売れまい、黙々として自らの信念に基づいて聴く相手がいない音楽を作り続けるかもしれない。これなら倫理的には立派である。 しかし芸術家にもそうよく出来た人ばかりいるわけではない。カネもほしけれは名声もほしい。 しかし、売れないのだからカネの方は無理である。しかりとすれば残るはもう一つの方、名声である。 ここにおいて名声の作り手が登場する。マスコミといいたいが、マスコミほど立派な規模のものではない。 これまた一般社会からは有るのか無いのか分らない、関心も持たれない、小さなジャーナリズムである。 現代音楽評論界である。その緒果により、ナントカ賞が出され、小さなジャーナリズムは写真を載せ、大新聞もこの時だけは文化欄に少しは書いてくれる。 そして彼の経歴には**賞受賞という一項目が加わる。有り体に言ってしまえば、現代の作曲家の、全部とは言わないが、ほとんどはこの目標のために作曲しているのである。 こんなみっともないことを本人達が言うわけがないし、お相手をしている小さなジャーナリズムもそう考えると余りにわびしくなるので考えないことにしている……… といいたいのだから、実はそうでもない、もっとわるい。 自分たちの営みがこのように貧しくわびしいものであることが気もつかれず、 この名声が立派な芸術的成果の証しであると信じ切って、形而上的な価値を創造したと信じている。 カネになるものなら、売れなくなれば、そこでいやでも反省を強いられるが、始めからカネにならぬことを承知で、 生活のための収入源は別に用意してあるのだからカネにならなくても少しも困らない。 かくして反省の機会は全く存在しないから、考えが改まるはずがない。 細川、西村、作品は話にならない愚作 こうした状況から「未来の音楽」とか「明日の音楽」という発想が生まれるのである。 現代では相手にされないことを自分から語っているのである。 自覚せずに自分たちの有様を漏らしてしまった結果がこの名称である。 もっとも、それがヘンなことという自覚がないから、むしろ立派なことぐらいに考えているのだろう。 終りに、今回「Music Tomorrow」で演奏された細川作品と西村作品はどちらも話にならない下らない音楽である。 こんなものをチヤホヤする評論家とは「ワレ鍋に閉じブタ」のいい組合せである。 (おわり) ************************************************** あとがき この文が出てからすでに永い日時がたった。この間に日本の作曲界もだいぶ様子が変った。 当時、自称前衛主義を独善的に鼓吹した雑誌は廃刊となった。いいことである。 その代り、評論界に活気がなくなった。皮肉な結果である。根本的には、 東西の冷戦対立が共産圏の崩壊という歴史的事実のために消滅したことが原因だろう。 是か非かの対立がなくなったから、何を以てよしとするかは個人が自分でそれぞれ決めなければならない。 未来への期待過剰が破産した結果、虚無的無力感が登場した。批評も力がない。激しい議論もない。 これもまた不甲斐ない。 助川敏弥氏の 新「方丈記」から転写させてもらった。 http://www008.upp.so-net.ne.jp/sukegawa/2-Houjouki.htm おそらくここに出てくる助川氏の聞いた「Music Tomorrow」は1989年のものだと思われる。 細川・西村両氏の曲目は ●細川俊夫 オーケストラのための「遠景」T ●西村 朗 2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー 「遠景T」はともかく、「2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー 」は人気のある作品で 川島元晴以下若手にも影響を及ぼしている、傑作だと思うんだが・・・ なんにしても助川氏の世代から見ると話にならない愚作と聴こえたのか。? しかしその主張には耳を傾ける価値はあると思い、貼り付けさせてもらった。 話のたたき台にはなるだろう。 いや、多分、西村さんの方は「ヘテロフォニー」ではなくて 二重協奏曲「光の環」ではないでしょうか? >>326 うむ、ちょっと判断が早まったかも。 本文にもあるように「80年代の終わりごろ」との記述から1989年と思ったが、 1991年の「光の環」の可能性もあるね。 ちょっと手元に「Music Tomorrow」の資料がなくネット検索にも出て来なかったので どっちか判断できません。 細川新作、西村再演とあるので1989年であるほうが可能性は高いと思うのですが。 なんにしても「光の環」も話にならない愚作ってほどの失敗作とも思えないですがね・・・ 「2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー 」だとしたらもっと納得いかないけど。 >>327 新「方丈記」はコンスタントにお書きになっておられるので、病気とかは してないと思う。 「2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー 」は結局は松村貞三の丸写し。 こういうものしか尾高賞にならないところが日本の現代音楽界の貧しいところ。 旧から新に移行したのね。 そう、松村の水準を考えると、西村をこき下ろすのも理解できる。 そういう助川の気持ちも十分理解できるけれども、 50歩と100歩の差はつけてもいいと思うな。今の音楽界の現状なら、なおさら。 西村と細川を比較しても、細川は論じるに値しない訳で、 西村は批判される資格があるにしても、 細川は、実名でこき下ろされること自体、分不相応なんだから、 その差はつけてもいい。彼は、ネームバリューだけはあるんだし。 >>329 >「2台のピアノと管弦楽のヘテロフォニー 」は結局は松村貞三の丸写し。 具体的にどの作品からの丸写し? 俺には佐藤聡明(ピアノトレモロ)とリゲティ(ペンタトニックのクラスター)の模倣を彼なりに発展させたように思えるが。 あらためて「遠景T」を聴いてみた。 細川俊夫作品集 音宇宙2 fontec FOCD9116 指揮 山田一雄 新星日本交響楽団 1988年 東京文化会館ライブ録音 ライナーには京都で見た水墨画を念頭において作曲したとある。 ヨーロッパ近代の絵画の遠近法とは異なった、いくつかの複数の視点が余白をおきながら 、重層しながら描かれてある。というのを音楽思考で捕らえなおした。 とあるな。 どうもどんな水墨画をみたのかがわからんけど、この雅楽にヒントを得た音響と現代的な響きの 止揚を試みているような感じだ。 水墨画=日本的=雅楽ってのも、どうも発想としては安易すぎないか? と疑問は持ちつつも、そんなに悪い音楽と言う印象もない曲には仕上がっていると思うのだが。 しかし、この1987年の作品から2001年の「ハープ協奏曲」までほとんど作品の中身が 変わってない。自己模倣が15年も続いている。こっちのほうが気になってしまった。 こういう曲はドイツなどEUなどでは受けるらしい、つまり彼らが思う、 あるいは彼らの頭にある「日本的な」音楽として需要されやすい。 しかし肝心の日本人には受けが悪い。 つまり細川氏の音楽は欧米人の頭にある「日本」に迎合しているという 解釈もできるな。 これが昨今異議を唱える人もでてくるわけか。 なんにしても1987年当時は細川氏がもっとも尖がってた時代だし、日本の 作曲会にドイツ流やEUの現代音楽会の情勢や価値観を持ち込もうとして インパクトを与えたのは確かだ。 なので尾高賞受賞もわからんではないな。 助川氏はやっぱショパンだしな、かなり保守的な傾向がある人だし、 「話にならない愚作」とはそんな氏の美学も割り引いて考える必要は あるだろうが、その主張には一理ある。 ドイツの委嘱者は頭が悪いことで有名だな。 全くオーケストラの経験の無い作曲家をわざわざ委嘱に架けるのだから、 細川に委嘱しても不思議ではない。 もちろん日本的なことでは石井真木や篠原眞のほうが桁違いに優れている。 それが返り見られないのは話題性がないから、不正がないから、スキャンダルがないからであろう。 とにかく委嘱者は知名度だけで音楽の良し悪しが全くわかっていない者が牛耳っている。 としおちゃんは嫌われ者だなぁ そんなに悪い子に見えないのになぁ 作品は最近のはつまんなくて聴かないけど ていうかさー,助川敏弥だってプロなんだったらさー,他人の心配してないで自分ですごいことやればいいじゃん 「日本的なことで優れている」が、優れていることなのか? 異論があるかもしれないが、そのことが 最大の評価ポイントになるってことは、イマイチなこと。 昭和一桁だって「日本的」と言える作品はあるかもしれないが、 もっと違う良さがいっぱいある。 とりあえず、「日本的」に話しを合わせれば、石井>>>>篠原だな。 もちろん細川は論外の外。 >松村貞三の丸写し 松村禎三ね。 日本的なことは全く問題なし。 要は「尾高賞」といえども人の真似するなよ。 審査員は現代音楽の「ゲ」も知らないのか? すぐ公開してみろ! まあ、海外の紹介を権威主義的に行う演奏会よりは、 尾高賞は数段まともだったからね。少なくとも20年くらい前までは。 「ゲ」の字を知るったって、 音楽の才能は絶無なのに、ディベートはできることだったりするから、 そんな世界とは無縁で構わない。 その20年前の尾高賞でも海外では認められていないけどなぜ? 尾高賞作品でメシアン・ケージ・ノーノ・リゲティクラスの作品は一曲としてないね。 ドナウエッシンゲンでちょっと昔ショットやペータースが全く売れない尾高賞などの作品を投売りしてたので買ってきた。 題名は武満のSQ,「遠い呼び声の彼方に」、「芝生」、「海へ」、黛敏郎の「涅槃交響曲」など。 みな100円から500円ぐらいの値段がついていたよ。 誰かこれらの作品の価値を知っているもの、説明してくれ! >>323 季刊のくせに新聞の音楽評の遅さを馬鹿にしてた「スゴイ・オンガク」雑誌の事? >その20年前の尾高賞でも海外では認められていないけどなぜ? だから、海外は全然ダメだって言われたのよ。 また、きちんとそう考える見識が、以前の日本にはしっかりとあった。少なくとも、 単に今みたいに海外の権威に浮かれるような無惨な人って、今より少なかったみたい。 今の現音界って、漱石よりばななが海外で受けてれば、漱石はダメとかいいそうな感じだし、 黒澤も、スピルバーグが認めたからいい監督、みたいな感じ ・・・って言えば、いかに情けない状況か少しはわかるだろうか。 (実状は、もっとひどいと思う。) まあ、日本の優れた作品に匹敵するようないい作品も海外にあったのだから、 みんなが十把一からげに「海外はダメ」と言っていた訳ではないよ。でも そう言う以前に、そもそも欧米の連中は、日本での膨大な成果をよく知らないね。 さらには、基本的には日本には異国趣味くらいしか期待していない (別にフジヤマや五音音階が異国趣味なのではないよ)。 仮に、たまたま知ったとすると、異国趣味に応えるどころか、 自分たちの西洋文化的な面まで凌駕されるような感じも、十分するだろうから、 そういうものは、自分たちの音楽史に入れたくはないだろうなということ。 ディベート術は、そこを解決するために使わなければ、何の意味もないよ。 ほんとに良い曲はリゲティやケージのようにどこの国でも演奏されるし話題になるよ。 尾高賞は本当に良い曲を選考していないんじゃないかな? いやできないのかな? 官製談合社会だったりして! 政治献金が飛んでたりして? 実は派閥順送りだったりして! この国はどこの世界でもそうだからね、 何があっても道路とダムはできるのよ。 尾高賞も例外ではないと思うね。 自分:男 高一 相手:女 同学年 関係:友達、クラスメイト 先月くらいに自分から告白したんだけど、いきなり友達から恋人にはみれない と言われて撃沈。 その後は、特になにもなかったんだけど、どうやら相手に俺が避けていると勘違いされて その相手の友達に相談したらしい。 もちろん俺はそんなそんな気はなかったからちゃんと本人に言っておいた。 それがちょうど2週間くらい前。 今はギクシャクすることもなく普通の友達って感じなんだけど 前よりか話す回数も多くなったような気がします。 どうしたいかと言うと、できればもう一度告白して付き合いたいです。 わかりにくくてすみません。 だぁかぁらぁ、マフィアがいると言われていることでもわかるように、 海外ものこそが、>官製談合や>政治献金や>派閥順送りを疑われてんのよ。 まあ細川も尾高賞だから、順送りや談合を疑われてもしかたないけどね。 それにしてもどうしてそんなに簡単に 「演奏回数」や「話題」に舞い上がっちゃうのよ。 黒澤や漱石の喩えが、全く理解できてないみたいね。(´・ω・`) だいたい「どこの国でも演奏されるし話題になる」って、 細川クラスの才能はないけど、政治的な手腕に長けた人同士が、 お互いに交流するようにすれば、いくらでもできるでしょ。 その構図を承知で「話題にする」権力欲みなぎる学者さんもいるしね。 >>343 だからみんな黙ってたのに本当の事書くな あ、間違えた。 誤:細川クラスの才能はないけど、政治的な手腕に長けた人同士が、 正:細川クラスの、才能はないけど政治的な手腕に長けた人同士が、 海外そのものは広すぎて官製も何もないよ。 何でメキシコからドイツに賄賂が行くの? その国そのものが金もなにもないよ。 ドイツ語もできないし英語だって怪しい。 細川はイサン・ユンのベルリンフィルの100周年記念のコンクールのスキャンダルだけ。 フォーカスが現代音楽について普通天才でもないのに「天才」と書くか? そういう馬鹿マスコミが多かっただけ。 そりゃ、ユンの弟子の中で彼しか曲出さなかったので、 ユンの弟子は世界一と審査委員長がいつも勝手に思っているので入れるわな。 次のあのコンクールはベルリン・フィル創立200年まで待て! 他に何があんのよあの作曲家は? たしかに 高校のとき俺よりちっちゃかった ちっちゃいからホールのロビーでうろうろしてるとしおちゃんすぐ見つける ダルムシュタットスレと共通する話題があって参考になるねえ 356みたいなのがいると、西耕一君のように細川氏に直談判に行ってやろうって 人間のほうがよっぽどマシに見えてくるな。 西耕一君もどんどんやばい事を聴いてみるといいでしょう。 ベルリンフィルのコンクールのことなども。 じゃないと現代音楽が活性化しない。 彼がもし「大江光」君だとしても正直に言えば決して笑わないよ。 でも笑いたいのは彼の音楽のほうだ。 それがどうしてノーノとかクセナキスとか比べなければならないの? 細川てヨーロッパ人の東洋にたいする勘違いに寄生している人でし しかし、なんで尾高賞って楽譜や選考過程を公開しないんだろな? N響の指揮者や天下り官僚だけで選考してるのが非難されるからか? 公開しないから不信感が募り権威が付かない。 ダルムシュタットは公開するからみんなが納得する。 不満なものは作曲者に昼飯時で質問できるし勝手にレクチャー作れるし楽譜も公開してるし。 この差だね。 今までの優れた受賞作のおかげで(最近駄作なれど)十分「権威」になってるけど。 変な頭でっかちの議論するくらいなら、審査は今のままの方がマシだと思われ。 「これ人マネだからダメね」なんて言ってたら、総合的な体験からどんどん遠ざかる。 >ダルムシュタットは公開するからみんなが納得する。 その傘下に入ろうとする組員にとっては・・・くらいのこと。 言うまでもないが「みんな」は客観的ではない。ふた昔前なら 「ダルで評価されましたぁ」「何これ?尾高賞の方がずっといいじゃん」 みたいな感じでおしまい。 武生作曲賞2008入選作品決定! 6月30日〆切にて作品の募集しておりました、「武生作曲賞2008」につきまして、 細川俊夫音楽監督のもと厳正なる審査を進めて参りました。 その結果下記三作品が選考されました。 これらの作品は、武生国際音楽祭2008「新しい地平コンサート」にて世界初演されます。 また入選作品の作曲家は「第8回武生国際作曲ワークショップ」に招待され、 期間中のレクチャーや作曲のレッスンなどに参加し、 初演作品の練習・本番に立ち会う機会が与えられます。さらに賞金が授与されます。 塚本瑛子「AFFINI」(フルートソロ) 平川加恵「寂光」(ヴァイオリン、チェロ) 江原大介「En+counter balance」(テナーリコーダー、チェロ) いつもその「厳正なる審査」がどこでもめちゃくちゃなのだ! だから作曲コンクールというのさ。 ちょっと審査員代えてみな、結果が全く違ってくるから! http://music8.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1156009207/43 ↑参照 「エロゲから得られる快感とフランス近代や武満トーンあるいはスペクトル楽派を音楽的にむすびつけ」ようと企図して作られたこの曲 Au Coeur 「核心」(元ネタはTo Heart。本人の言。エロゲの一作品のタイトルを仏語に訳しただけ) このタイトルのサブタイトルがまた笑わせる。 何だと思う? 「〜平義久の想い出に」だって。 ばかにするのもいい加減にしてくれよ。 広島交響楽団は9日、プロ野球広島カープの本拠地・広島市民球場の最終シーズンと来春の新球場完成を記念し 制作中の「カープ交響曲(シンフォニー)」を、11月24日に広島市で開かれるコンサートで初披露すると発表した。 初優勝した1975年に生まれた球団応援歌「それ行けカープ」を手掛けたCM音楽の作曲家、宮崎尚志さんが、 「いつか愛するカープの交響曲を」と広響に約束したが、2003年に他界。 今回、二男で作曲家の道さん(40)が亡父の遺志を継ぎ、今年5月から制作に取り組んだ。 35分間の大作となる予定で、「それ行けカープ」や「勝て勝てカープ」などのメロディーも随所に盛り込まれるという。 東京出身の道さんは昨年9月、市民球場で初観戦。 前田智徳外野手が2000安打を達成した中日戦で、ファンが「それ行けカープ」を熱唱する姿に感動したという。 9日の記者会見で「未来への希望を持ち、元気になれるような曲にしたい」。 同席したマーティー・ブラウン監督も「6年間聴いてきたので(応援歌には)愛着がある。クラシックの曲もぜひ聴きたい」と、完成を心待ちにしていた。 おい細川、なぜおまえがかかんのじゃああ 「こい・なぎ「〜広島市民球場の想い出に」でもかいてみい 聞いた話だが、細川は武生音楽祭等の公開レッスンの場で気に入らない人間に対しては音楽に関することはさておき、その人間自体に価値がないとか言って公開処刑をするのが趣味らしい。 周りはやつに逆らえないやつらを配置するから集団リンチのような状況だと言われている。 とりわけ自分の息のかからない人間に対してターゲットを定め、ひたすら仲間を引き連れて集団でいたぶるらしい。 未来の作曲家のみなさん、彼には近づかないほうが身のためだよ。 「厳正なる審査」って確かにヘンだ 「厳正なる抽選」ならわかる >>377 噂話なんて信じない、まず疑ってかかるのが筋というものだが、 細川俊夫ってなんとなくスネ夫みたいな顔をしているな、とは 前から思っていた。 >>377 風評でもこんなところに書くと罪になるよ つかまるから注意した方がいい だいたい、そんな子供っぽいこと はなされていない。それは細川が子供っぽいこととは別の問題だ 公開処刑ってどうするの? クラウス・フーバーがイサン・ユンは細川は凄く傲慢になったといっていたが。 ユン・イサン→クラウス・フーバー→あなた という伝聞情報? クラウス・フーバーが、>>382 に対して 「“細川は凄く傲慢になった”とイサン・ユンが言っていた」と話した。 この解釈で良いのか? >>377 ヨーロッパは言葉の暴力が日本に比べてルーーーーーーーーズだからな みんなどんどんいうよ。 遠慮はしないよ。 頭に来るんだったら反論すればいいよ。 細川もどんどんドイツ語でラジオなどで反論すればいいんじゃないかな? >>377 >聞いた話だが、細川は武生音楽祭等の公開レッスンの場で気に入らない人間に対しては音楽に関することはさておき、その人間自体に価値がないとか言って公開処刑をするのが趣味らしい。 >周りはやつに逆らえないやつらを配置するから集団リンチのような状況だと言われている。 >とりわけ自分の息のかからない人間に対してターゲットを定め、ひたすら仲間を引き連れて集団でいたぶるらしい。 >未来の作曲家のみなさん、彼には近づかないほうが身のためだよ。 俺は実際に、細川氏の公開レッスンに行ったが、上記のような事が無いのを知ってるよ。 このスレを見てる人は、同氏のレッスンに参加した人も多いから、 いい加減な事を書いてもすぐバレるぞ。 大体「聞いた話だが」「・・・らしい」とか伝聞丸出しの意見を書いても、 実際に行った人間からすれば噴飯物だということがすぐ判る。 結局、自分の品を下げ顰蹙を買うだけに終わることになる。 >>377 熊ちゃんの人形に、一個一個名前つけて可愛がっている人間はそんな事しない >>389 それはそれで問題だが・・・・・ (^ ^; いやあるよ。 公開レッスンは宣伝なのでやるはずがないだろう。 ライバル作曲家に付いているですなんかめちゃくちゃだよ。 知らないのか? ヨーロッパの裏に行ってみ、お偉方がうわさしているよ。 細川はほんとに傲慢になったって! >>391 全部「実名」出さないと説得力が無い。 ・(細川の)「ライバル作曲家」の実名は? ・ヨーロッパの裏(笑)って具体的に何? ・そこに居るはずの「お偉方」って誰? >>391 は全部具体的に書くこと!コレ宿題だよ!(^o^)ノ >>バカだなあ! その言葉、そっくりそのままお返ししますね。 >>377 英国のブレア首相もよくやっていた手法だから 公的いじめはヨーロッパの常識だと覚悟しておいた方がよい。 そりゃ、ユンやK・フーバーと飲んでいたらそういう話もするだろうか? 長木先生といまも仲良しなのでしょうね。東大表象研究所とのコネクターだし 今年の武生はどうだったんだろな? というわけでage 現代音楽専門じゃないので以前の秋吉台ほど注目されないのは確かだな。 >>404 >現代音楽専門じゃないので以前の秋吉台ほど注目されない ただ規模は大きいんだよな。今年はついにオケ&合唱を導入している。 湯浅さんがやってる今の秋吉台とはえらい違い。 (最近の秋吉台のコンサートは、最大でも演奏者3人程度の規模) あいつ質問してもロクな答えが返ってきたためしがねぇ。 質問自体が非論理的でおかしいんだろう。 もっとちゃんとした質問の仕方を学びたまえ! >>407 >>408 僕の質問には、きちんと顔を合わせ、 誠実に答えてくれたことが、強く印象に残ってる。 細川先生、作曲の技法よりも、 どうしたらベルリン・フィル100周年のコンクールに1位に入って有名になれるのか是非教えてください。 細川先生のように有名になりたいのでよろしくお願いいたします。 >>410 よい作品を書くことです、それしかありません とくにあなたのような方は >>409 ははっ推測で一般論述べてる暇があったら曲でも書きな でも細川先生って良い曲を書いたご経験が全くないのじゃありませんか。 どうしたらああいう大量の駄作群を欠けるのも謎でございます。 是非ご教示を! なにが「よい」かは定義しておりません。あなたがよいと思って ひともよいと思えば、あなたにも道が開けるでしょう。あなたが よいと思わなくてもひとはよいと思っているかも知れません。 ひとがあなたの作品をよいと思うようになるまで精進なさいませ きっとこんなところに書いているあなたの作品はまだまだそうとう ダメに決まっています。しばし臥薪嘗胆です。だれでもそういう 時期がありますから 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね 中年だと思ってない中年じじー死ね その老いたすがた気持ち悪すぎ その老いたすがた気持ち悪すぎ その老いたすがた気持ち悪すぎ その老いたすがた気持ち悪すぎ 死ぬとき このレスの事思い出してくれよ ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) ニヤニヤ(・∀・) >>409 細川に誠実な答えを求めたのか? 単に「偉い先生」だと思ったから質問したのなら、考え方が間違い。 すぐれた作曲家だと思ったのなら、その判断が間違い。 >>417 誠実な答えを求めたね。 自作を見てもらって意見していただく時は彼の誠実な意見をいただけるけど、 何か概念的な事や彼が答えたがらなそうな事で彼の考えを聞くと 別の似たエピソードで誤魔化されるという事が何回か続いたのでちょっといらっとして書きこんだけど 冷静に考えたらそんな風に答えられる人間なんてほとんどいないって気付いたわ。 ファンはただの神様として拝んでいるだけにすぎない。 何にもならない自己満足。 それだけの話! >>425 その駄曲がよほろっぱじんにはえきぞちっくぢゃぱーんゼンにガガクにノーな音楽として売れているのだよ。 禅に関しては魔境に嵌ってアッチへいった感じだな・・と禅関係者は言っていたが そんなのカンケーネー! よほろっぱじんに受けの良い曲がかけるんだから。 極めて日本的だという意見もあるが、石井真木なども日本的だったが、全く売れなかった。 要は才能ではなくてコンクールなどのスキャンダルがあるかどうかですべては決まる。 >>427 「売れなかった」って、何を言っているのかよくわからないが、 質も、人気も、石井眞木の方が細川より比較にならないほど上。 何かの数値的データは、もしかしたら細川が上ってこともあるかもしれないが、 本質的な魅力も、石井のような演奏効果的なインパクトも皆無な細川が、 より一般にまで支持されたなんてことは100%ないだろう。 「売れる」って、欧米での楽壇政治の立ち位置のことか? スキャンダルが大事だっていうんだし、そういうレベルのことだけだったら 要するにくだらない、とるにたらないってこと。 そんな業界は相手にするなってことなら理解できるが。 確かに石井と比べると、同世代なら、八村の方が数段才能があり、 伊福部門下で言ったら、松村の方がはるかに上。そんなに天才ではない。 しかし、細川と比べられるほど、石井眞木は落ちぶれてはいないだろう。 一作も残すべきでない細川から比べたら、 石井の残したい曲は何曲もあると思われ。 >>そんな業界は相手にするなってことなら理解できるが。 まさかそういうふうに「売れる」方がいいなんていうんじゃないだろうな。 武満は、単に官僚支配と官僚的音楽家をつくるくらいなら、国立劇場は要らない みたいなことを言ったらしいが、さすがに見識ある! 外見は真っ当そうな風情でいて、中身は 「スキャンダルで売れる」ような業界に、 寄付だの補助金だの要らね。 寄付だとその寄付者の意見が必ず反映される。 ホモの作曲家や指揮者や姑息が立てられたりする。 サントリーなんかその類だろう。 補助金だと公金なのでそれはない。 それとも補助金無しで入場料100万円のコンサート行きたいか? なぜ100万円かというと現音のオケのコンサートの入場がいつも数人で、 仮に総予算が数百万円かかったとして一人当たり100万円の入場料となる。 でも入場料がそんなに高かったらその数人さえも来ないだろうが。 来年8月にオペラ「班女」がサントリーホールで上演予定 スタッフ紹介見ると作曲家のエゴ丸出しで笑える。 そりゃ、BPとWPで駄作を初演しまくったわけだからそうなる。 しかし細川のドイツ語のあの下手さは治らないの? 幼稚園児のほうが上手いよ。 http://www.schottjapan.com/news/2008/081117_155727.html 細川俊夫のCD イタリアのレーベルStradivariusから発売 2008年 11月17日付 細川俊夫の作品を収録した新しいCD(STR33818)がイタリアのレーベルStradivariusから発売された。収録されている作品は以下の3曲。 打楽器とオーケストラのための《旅人》 中村功(打楽器) WDR交響楽団 高関健指揮 打楽器のための《線Y》 中村功(打楽器) 混声合唱と打楽器のための《蓮の花?ロベルト・シューマンへのオマージュ?》 中村功(打楽器)WDR放送合唱団 ルーペルト・フーバー指揮 3曲とも初録音。Stradivariusからは2006年にも細川俊夫の《息の歌》《ヴァーティカル・タイム・スタディT》《デュオ》その他を収録したCD(STR33689)が発売されており、今回リリースされたCDが2枚目の作品集となる。 CDの詳細(Stradivariusのウェブサイト) http://www.stradivarius.it/scheda.php?ID=801157033818100 この人の最大傑作と思った作品がファニホウの亜流で完全に絶望したね。 細川さんと望月さんが悪いことしたって、よく書かれているけど、 どんな悪いことしたの? 作曲家としてどうにもならない、とはよくいわれているけど、 悪いことした、とはあまり聞かないな。 東京都から難癖つけて数千万ふんだくった時より少ないですね。 ラッヘンマンは細川氏を良き弟子として全幅の信頼をおいている 違うよ細川がコンポーザ・イン・レジデンスとしてラッヘンマンを良く取り上げるからとても気を使っているんだよ。 日本でもドイツでも彼が音楽監督の時は必ず取り上げるね。 日本でオケだけではなくてオペラまでやるんだから最大のお得意さんなのだろう。 作曲家として信頼する筈無いだろうが! そういえばラッヘンマンは返答として、 犬役のハンス・ペーター・ヤーンを使って細川のオケをシュトットガルトの音大でやったことあるね。 要はこういう作曲家同士の付き合いとは音の出しあいの付き合いをしているのさ。 常任指揮者同士が互いのオケに客演で呼ぶのと似ているね。 こんなのに質も何も関係ないだろうが。 あるのは政治的な付き合いだけ。 どんなに優れていても無名なのは絶対やらない。 逆にどんなに酷くとも著名人はやるということさ。 世界中どこでも同じだね。 右を向いても左を向いてもポップスも現音も政治ばかり。 真摯に優れた音楽を求める場はどこにあるの? >>453 の言う通りなら真摯な音楽なんて無いんだよ>>452 。 建築雑誌読んでるとやはり秋吉台奪還を目論んでいるようだね。 他に磯崎印のプロメテオ上演用ホールが出来たのに。 dfp9位vm:ああ:え老いア¥ぽj¥あ;あ¥え:ぽtv。;s;おえrきょよ11! >>459 やはり某新聞・雑誌面を躁状態な賛辞の批評が飾るのだろうか 3日間もやるのか。その価値があるのかな? 一応聴きに行くけど・・・。 と、思ったらもうチケット売り切れなのね。 まあいいけど。 客層はセレブばっかと予想してみるw 聴けた人レポートプリーズww 広島市出身の三宅一生が、米ニューヨーク・タイムズ紙に寄稿したとの記事によると、 「原爆生存者のデザイナー」とのレッテルを張られるのが嫌で 「ヒロシマ」に関する質問は避け続けてきたんだそうだが、 この点に関しては、ヒロシマを売りにする としおちゃんとは好対照だな。 としおちゃんは被爆二世でも何でもないタダの広島出身者「ヒロシマ」を語る資格無し。 「広島」ならいいよw いや、広島以外の人だって、切実に感じて誠実に取り組めば いけないことはない。 たとえば、そんな理由だけで林光を否定する人がいるだろうか。 逆に、仮に被爆二世だって、ただの商売のダシにしたら人非人だろう。 としおちゃんに「ヒロシマ」を語る資格がないのは、 「タダの広島出身者だから」ではないと思われ。 ねえ、細川作品ってそんなに悪いか? 俺合唱曲のアヴェ・マリアとかテネブレとか、かなり好きなんだけど。 ああいう緻密な合唱曲に弱いんだよなあ。 雑誌より2ちゃんで、まともな批判が出るので、 内輪で満席にして、一般人を排除したのかな、班女日本初演。 ブログでも絶賛だった。 でも、 直接能楽器を使うのでなく能の思想を西洋楽器で表現、というのは少し詭弁に聞こえる。 オペラとして楽しめた。 能らしいところは全然なかったなぁ。 >>475 「オペラの夜」とかいう、コンサートレポートと称して悪口ばかり書いたり、有名人の記念写真を載せたりしてるブログでは? 面白くないときは正直の「面白くない」と書けば良いんだよ。 無理してお世辞ばっかり書く必要なない! 平山郁夫が亡くなった。 大御所をねらった、案外下手、日本テイストが売り物・・・ 似てるところがたくさんある。 なんにしても細川さんの武生音楽祭監督も終了した。 いえる事は確実に一つの時代が終焉したことだろう。 細川俊夫って藝大落ちてくにたち音大入ったのはいいけど教育方針が気に食わなくて中退してたんだね。 プロフィールの経歴にくにたち中退のことはぜんぜん書かない。 いきなりドイツ行ったように書いてあるから変だなと思ってた。 CDはあの気味の悪い文章が無ければまだましなのだが。 誰にでも、無かったことにしておきたい黒歴史がある・・・ 芸大の院まで行かないと有名にはなれなさそうだが この人見るとそんなこともないんだな。 音宇宙]メモリーのCDをiTunesで読み込んだらジャンルが「Pop」ってなってた フォンテックなに考えてんのウケるんですけどw 「有名になる」が目標ないし美徳なら心得違いも甚だしい。 「芸大の院にまで行けば有名になれるかも」は、勘違いも甚だしい。 その程度の価値観で語られるのが細川・・・正しい。 細川氏のピアノ書法というかピアニズムというか、好みでない。 ハープの曲はうまく書けている。 でもピアノになるとピアノの機構を知らない人のようなものを書く。 ショパンとかドビュッシーとかラヴェルとかなんか遠く彼方にいる。 武満や三善よりも100万光年遠くにいる。 もしかしたら大江光でさえ書くピアノの宇宙の外宇宙にいる。 CDに入ってない曲が楽譜になっててCDに入ってる曲が楽譜になってないんだけど日本ショットって商売下手なの? ナクソスからメルクルの指揮で激安CDが出てた ゲルギエフので聴きたいのになあ え?結婚4回目?! 世界の朝子女史まで虜にするとは、どこにそんな魅力が?! 子供はいったい何人いるのでしょう・・・。 それを考えると商業主義に走らざるをえなくなったのも頷けます。 かつて 「自作オペラが(俗物な)新国なんかで上演されたらおしまい」 と吹聴していたが 今ではサントリーホールで自作が上演されても何も言わぬ >>500 わろた。 仕方ない、バブルの甘い汁は忘れられないのだ。 まえに漆○姉のブログに娘の写真載ってたの見たけど激似。 可愛い娘のためにお金を作ってるんでしょ。許してあげよう。 かなり酷いことを元奥様にしてたらしいですよ。 元奥様いまだに恨んで男性不信だし。 そんな先生を想像しながら聴くと…ぐっときます あのね、そういう具体性のないことは書かないの。たとえばどんなことしてたのよ それがちゃんとかけないヘタレとか、単なるうわさ相手のおばかさんはいちばん醜い人間で ここでも邪魔なの 〇子さん本人から聞いたのは、5股と言葉の暴力。 でもおかげで耐性ついたみたいで、今の彼氏の二股は許せてるから良かったよね♪ ていうか細川が再婚を重ねてるというのに、 俺がいまだに女の子と手をつないだことすらないなんて・・・ 世の中はなんと不公平であることか たとえば。子供が同居する男に暴力を振るわれたら、母親はその男とその後も住み続けるのだろうか? 言葉の暴力も同じである。 子供を暴行した男が「反省している」と言ったら許すのか? 自分に対して暴漢だった男を許さなかったのと同じように、 子供の心を傷つけた男も許さないのが道理じゃないのか? 女として生きることを選ぶのなら子供を作るな。 蔑ろにされた子供は犠牲者である。 子供は傷ついている。きっと許せない。 でも母親の顔色をみて本心を呑み込むのだ。 >>507 うん、そういうことで悩むんだったら、 いまここにカキコしている君自身のあり方を もういちど見つめ直してみるといいかもね なんか武生の音楽監督辞めても、また音楽アドバイザーやるみたいね。 なんも変わらんじゃんw なんだったんだろ〜音楽監督って〜 でもさ、実際にこの人以外にいなくない? 細川さんのおかげでスタートできた武生だし、もっと彼に感謝してもいいと思うんだよね。 >細川さんのおかげでスタートできた武生だし、もっと彼に感謝してもいいと思うんだよね。 そのことに対しては異議はないよ。もっと彼は評価されてしかるべきと思う。 しかし、なんか監督やめて客足減った責任を一応カッコだけつけました〜。 というのも釈然とはしないんだよね。 だって今年のプログラムや概要みても今までとなんも変わらない。 それでいいの?ほんとに。 武生と関わるな、とかそう言ってるわけではないけど。 誤解してもらっては困るが、ぼくはアンチではないからね。 >でもさ、実際にこの人以外にいなくない? ヨーロッパにも人脈と評価されてて、日本との架け橋になれるのは細川さん だけだと思う。 しかし他にいないってのがどうも日本に人材が少ない証拠でもあるよな。 まぁカ○ノせんせみたいな人よりは(作曲家としてダメという意味ではなく、性格その他) バランス感覚はあると思う。 架け橋になるのはいいが、いまの時代に地方都市が税金使ってやることでは残念ながらない。 武生だよ。東京でも京都でも札幌でも福岡でもないんだよ。 >>518 「神秘の国日本」で売っているひとがなぜ? >>515 応募してる時点で、向上心無し。 オケの公募だと、鳴らす機会そのものがないので、 無能が審査員してても、応募してもやむをえないと思うが。 細川俊夫 垂直の歌T、線T、断章U、旅X、黒田節 コルベイン・ビャルナソン(フルート) シグフース・ビルギソン指揮CAPUTアンサンブル ttp://www.naxos.com/SharedFiles/PDF/Presenter/NewOnNaxosPresenterDec10.pdf 欧州で現代書道が評価されなくなったらどうするつもりだろう。 「緊張感」と「圧倒」しか褒め言葉の見つからない作家 とはいえどのゲソも同じだがな。 そのふたつあるだけでもすごいと思うけどな。なんにもないひとばかりだろ なんにもないのに、うそでも「○○を代表する作曲家」にしたいから 「緊張感」と「圧倒」だけになるんだろ。 もちろん、その2つもない。 権力欲の強いやつは嫉妬するかも。才能で嫉妬はないだろうけど。 >>523 あんがい鋭い。521も鋭いな。 細川はネ申なんだよ ベルリンフィルも認めた大作曲家が羨ましいからって嫉妬すんなや 電光石火のレイプ馬鹿が おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ おまえみたいなニッポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと 欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の重鎮細川俊夫様はレベルが違うんだよ馬鹿が 細川さんにはファンが付いてて新作を心待ちにしてる人がたくさんいるけど おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからwww おまえは「無」なんだよwwww わかる??? お前の価値は0、ゼロ、零、ナッシングwwwwwwww さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬 アムスやベルリンやブリュッセルで演奏され好評を博している俊夫と ここで嫉妬や怨恨を書き連ねるだけの有象無象との差はひらくばかり。 海外で好評ってのは、たとえば西本智実だってロシアやドイツで活動してるけど、あんな感じなの? そうだねぇ。内田光子や藤村実穂子や櫻田亮が好評なのと同じくらい好評だねえ。 演奏で好評なのと、内輪受けや異国趣味でやっていける作曲では大違い。 演奏のコンクール入賞がニュースになるのに、作曲ではぜんぜんならない。 しかたない。 日本では、上の世代が非常に優れていたから、「海外で受けてます」って言ったくらいじゃ 下手な権威主義がバレるだけ。 同業者とその取り巻きに 彼をこきおろす輩が昔からいるみたいだけど 逆立ちしたって彼のキャリアには敵わないんだし 2ちゃんねるの僻地で悪しざまに言ったところで ただの僻み妬み嫉みにしか聞こえないね ボクチャンは細川なんか比較にならないほど素晴らしい作曲家なんだ! 世間の馬鹿どもはそれに気づいていないだけなんだ! とか口で言う前に実力でそれを示してみせたらどうなの? 今頃 「これがフランスの原発技術ならこんなことにはならないでしょうね」などと談笑していそう。 >>538 そういうくだらないレスをするお前が不謹慎 放射能に汚染されて死ね >>539 ほんと死ねだよね。 なんでオレの曲を認めない?原爆の悲惨さを忘れたのか?とか言っちゃう 細川俊夫みたいな感じ。 こういう人でもキャリアを重ねることができるのが、今の欧米の現代音楽界。 そういう人を崇め奉っちゃうのが、卑屈な若手中堅の作曲家。 (早く新しい細川のエッセイ集出ないかな?あの読売の発言入れてさ。) >>540 >>あの読売の発言 これ詳しく教えてもらえませんか? 今は亡き日本の自然のために・・・ 能オペラ「松風」 >>542 ドイツ・オーストリーの有力マスコミがこぞって「日本原発ざまぁ」とかやっているからその流れには逆らえないでしょ >>543 デマ流すな糞虫 蛆をたからせて死ね ドイツもエスターライヒもどこも同情的だよ 大きな災害のまえでは人は出来る事をするしかない 救援に復旧に心の支え 音楽家は無力だと知りながらも音楽を奏でるしかない また 自称日系ドイツ人は 「苛めなければ苛められる」の強迫観念に突き動かされて ドイツ人と一緒に放射能によって日本の自然が損なわれるのを悲しみ ドイツ人と一緒に原発を廃止しなかった日本人全員の愚かさを痛罵し嘲笑するしかない http://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein?fm=rss >>546 なんでこのスレに; しかし、恐怖の前には恥も無くなる見本みたいなブログだな こんな時でも見えない敵と戦う細川アンチは元気だねえ 犠牲者に代わって死ねばいいのにね 死んじゃえよ これから海外在住邦人のうちどれだけが「自分は日本人なんかじゃない」とか言い出すか興味があるな 431 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/30(水) 16:16:50.99 ID:8SV0s9Qe0 東電会長 事故直後にマスコミOBを連れて旅行 費用は東電負担が多め(接待旅行) を認める >>546 を読んでわかったのは 危機感を持つ事と安全な場所から悪戯に恐怖感を煽る事は違うという事 そして アドルノせんせーの言葉を引用するのが大好きな人は自分の判断能力が無い事でしょう 自作でちゃりてぃーって ・・・緊張感を強いる音楽で? 「松風」 ヨーロッパ人にとって自然は規則正しい変動値の少ない安定した存在なんだな、と再認識。 権威好き同士いつかくっつくだろうなと思っていたら来年平田オリザ演出で「班女」だと 欧州ノ「能」のイメージは衣笠貞之助監督の映画「狂った一頁」のポスターみたいなものなのだろうか。 スローな動き、モノトーン、鼓のリズム、地唄風合唱、これらを西洋音楽の技法だけで表現しました、ってのは なんか詭弁ぽい上に上っ面のオリエンタリズムから脱却していない気がする。 そんなことをするなら本物の地唄や浪曲、邦楽器をオペラの中に直接ぶちこんだ方がまし。 狂った一頁ってよくDVDがebayに出てたけど最近はないね(´・ω・`) 映画の後に欧米の研究者が映画について熱く話し合うのが面白かったお。 その代わりなんか訳分からんサウンド・トラックが出品されてるけど (今のは5作目で邦楽器を電子加工したようなことが書いてある) 買った人いるん? エディンバラ国際フェスティバルでの Blossoming II 世界初演 配信はあと6日 ttp://www.bbc.co.uk/programmes/b014fkhg >>487 朝子は3人目? その他って何者? >>506 5股ってすごいなぁ。 売れっ子作曲家だからって慰謝料払えてるんだろうかね。 坂本龍一だって落ち目ってから慰謝料で苦労してるらしいのに。 ttp://blog.goo.ne.jp/pfaelzerwein?fm=rss イサン・ユン・スキャンダルでここまで出世する姿はお見事! NAXOSから出ていたフルート作品集イマイチだった ベルリン・フィルが日本に現地でやらない細川バカ作品なんか持ってくるからこのオケのレベルが落ちるんだな。 >>573 バカ作品は同意だが、現地でやってるぞw 秋吉台系評論家の皆さん 来春の「班女」の批評提灯記事はもう出来ているでしょうね? 「リアの物語」の時も公演前に脱稿していたから今更だすが。 現地もスキャンダルには凄く弱い。 イサン・ユンもクラウス・フーバーも言っている。 ラットルといえどもこういう日本からの圧力には弱い。 とにかく今のベルリン・フィルは下手でちっとも売れないので呼び屋の希望通りでないと呼んでもらえないのだ。 美術のアイ・ウエイウエイが最近のイサン・ユンだね。 2012 1/20 1/22 HIROSHIMA HAPPY NEW EAR OPERAT オペラ『 班女 』 欧州各地で50回以上上演し、絶賛絶賛されてきた細川俊夫の現代オペラ広島初演! 能「班女」を元に三島由紀夫が描いた交錯した愛の世界を 日本演劇界を牽引牽引する平田オリザがオペラ初演出 世阿弥作と考えられている能の原作を三島由紀夫が "能楽の自由な空間と時間の処理や精神的主題を 現代に置き換え"て二十世紀文学として現代化し、細川俊夫が1幕のオペラとして完成させました。 2004年にフランスのエクサンプロヴァンス音楽祭で初演され、その後ドイツなど世界6か国で50回以上上 演され、絶賛されています。 日本では2009年にサントリー音楽財団創立40周年記念 サマーフェスティバル2009で初演され、今回は 広島初演になります。 指揮は2006年10月に伝統ある東京国際音楽コンクールの指揮部門で、最高位(第1位なしの第2位)に東 京音楽大学在学中の21歳で入賞し、人気テレビドラマ「のだめカンタービレ」の指揮指導を務めるなど若手 ホープの川瀬賢太郎氏を迎え、演出はオペラ初演出の平田オリザ氏となります。 アステールプラザの本格的な能舞台で過去と現代を融合した「班女」をどうぞお楽しみください。 「班女」ってAmazonで検索したら、アダルトな本やDVDばかりヒットしました。 武生だけでなく広島も食い物にしてるのか。配下の若手作曲家の収入源として。 やくぺん ブログにある某プロデューサーって誰? 誰が「売れっ子作曲家」を作るのか 2011-12-22 ・・・・日本でも、広島出身の某作曲家さんがこのところ急速に名前を出して来ているけど、 某国立藝術大学出て、某超大手広告代理店で働いてて独立した某プロデューサーさんが動いているわけですし。 でも「出版社が作曲家を持ち上げてそれが歴史的評価として固定される」というのは俊夫ちゃんまんまだからな。 広島でのオペラ三島由紀夫原作のオペラ「班女」上演は 主役を強制的に慰安婦にさせられた経験を持つ気高いインテリ層の朝鮮人女性に読み替える日本ではこれまでにない斬新な演出 細川は自作解説で、「音楽には能で使われている楽器も、歌唱法も全く使わなかった。 私は日本の伝統音楽の外形を写し取り、それを現代風に編曲するようなエキゾチック(異国趣味的)な音楽は創りたくない」と述べているが、これは何だか言い訳じみているように思う。 「班女」が能楽を下敷きとして作曲されているのは自明の事で、そこに邦楽器を持ち込まないからエキゾチックではないとの主張は、僕には詭弁のように聞こえる。西?7分74秒 ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳 ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡 _ __ ,′ ``ヾミミミ ,. '´;:.:.:.:.::::::::.:.:.``ヽ ,′ -‐ミミヽ/ミミミミミ ,. '´..:.:.:,. -─‐‐- 、;;;:;:.:ヽ〈 ,′ミミミミヽ / .:.:.:.:.:.く ``ヾ「ヽヽヾミニ二二ミヽ `ヾミミミ ./ .:.:.:.:::::::::::::〉 ∠二二ニ彡' V/ T TTにニニニニニニニニニ==== / .:.:.:.:::::::::::::::/ -='ぐ / l ||¨´ ̄`` . :; そんなことを言うのは / .:.:.:.::::::::::::::::/ '''´ ̄` / `Y´ . ;..: ,′.:.:.:.:::::::::::::〈 ヽ____ノ', .;: .;: この口かっ……んっ i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:. ',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. : ',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :. ',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、 ';;;:;:.: `フ´ _ノ . ;: .;: .; :. ;:. ;:.`Y´ 、 、 ', ., 、:, ,. '´ Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´ ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ ,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ', MIKAMIのインターネット でググれ このブログ痛すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww クソワラタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww コンポージアムの演奏作品 権威に媚びたパクリ・献呈題名ばかりでワロタwww さて、2012年度武満徹作曲賞本選演奏会のスレはここでいいんだよな? 個人的には薄井の「笑い」を楽しみにしてるんだが、どうだろうか。 笑い、と言ってもオケコンの4楽章みたいなのは勘弁ですたい タワレコの賛美文 基地外みたいな某哲学・美学屋はともかく片山タソまで書式を改めさせられるとは・・・ 恐るべし「セイジ」力w 今年の本選演奏会の人数構成予想 大学生:2割 成人男性:4割 成人女性:1割 スーツ姿:1割 学生、親子連れ:1割 ご老人:1割 著名人:数人 今年も作曲家志望の人達が楽譜の前に集うヨカン 今年の本選演奏会の人数構成予想 大学生:4割 成人男性(元秋吉台):2割 成人女性(元秋吉台):1割 スーツ姿:1割 親子連れ:0割 ご老人:0割 著名人(元秋吉台):十数人 細川叩きウザすぎ。 単なる個人的恨み節ウザすぎ。 同時代のイノヴェイターか否かという視点では、確かに過大評価とは いえなくもないけれど、さほど悪くもない作曲家。実力は感じられる。 こいつが今の日本を代表する作曲家だと海外で思われてるなら、それほど悲しいことはない >>603 そこまで言うほどに劣っている音楽上の理由を具体的にkwsk。 でなきゃお前は単なる個人的私怨の塊のウンコ認定な。 あと細川の腰巾着とかじゃなく、1人の音楽ファンとして 不愉快な言動に対して言わしてもらってるだけだから、勘違いのなきよう。 祝日に2chで人に粘着 細川を讃えるセンスの無さ デブ・ハゲ・ニート・童貞 全部外れてるんですけどww あまりにもくだらなくて笑っちゃったよw きっとお前自身のコンプレックスなんだろうがw あと細川のことは少なくとも「讃えて」はないな。単にいちリスナーだし。 初期作品の厳しさは素晴らしいということは言って憚る必要も感じないが。 んで、誰だかわかったっていうから個人名挙げてほしかったんだけど お願いだから教えてください。誰? 誰だったん?w そういう恨み辛みを書きなぐるのは良くないと思います。 去年は馬鹿な音大生が大量に押し寄せてきたおかげでコンサート後のシャリーノの叩きが酷かったからな >>618 今年は秋吉台や武生出身者の賛辞でスレがうめつくされることだろう 広島のコンサートシリーズを聞いてきた。 驚くことに満員御礼だそうで、その割りにはというか、むしろそうだからなのか、ゲソオタ臭はほとんど感じなかった。 ただアフタートークはご常連たちとのマスターベーションに終始したが。 まあ広島市の籠絡は確実に進んでいるようだ。 >>597 サントリーのアレが「陰徳」なのはわかる。 しかしそれに自己顕示欲の強い俊夫ちゃんを加えるには無理がある。 人格攻撃はもうどうでもいいよ。どうせ陰気なアホの個人的恨みなんだから。 それよか音楽について語れや。 しっかしもう西洋とか東洋とか、雅楽とかヒロシマとかそんな時代じゃねーだろと。 古臭いんだわ。 >>628 西洋とか東洋とか雅楽 は分かるがヒロシマについてはそうは思えない。今だから歴史に対し改まった姿勢で立ち向かえるのではないか? ヒロシマは音楽の中で使用されていた詩にあるように、決して忘れてはいけないものだけれども。 ドレスデン、ヒロシマ、自然、天からの復讐・・ こういうキャッチーなことばや題材が俺には虚しく響くだけ。 しかも肝心な音楽もだんだんと色褪せてきて、長いこと聞くと飽きてくるんだわ。 音楽的意味での書法はしっかりしていて説得力はあっても、耳が慣れると陳腐化するんだよ。 裏側にある作者の意味付けがさらにそれに拍車をかけて。 初心者向けの音楽だね。空っぽ。 笙のソロ曲を2つもねじこんだプログラムも意味不明。 笙は、いいに決まってる。今更感が半端ないわ。 笙に頼りすぎ。別に細川じゃなくてもいいって。作家が見えない。そこには。 笙は現代音楽作曲家にとっては最近までキャッチーだったからな 先日サントリーホールで拝見したけど、 この人ちっちゃいね(^_^) 150cm代前半くらい? 今日の武満賞、各曲の講評には異論は無いけど、何故あの順位になるのか良くわからんかったな。 今回は4曲ともレベルが高くてとても楽しめた。 楽譜閲覧人気順位では2曲目がダントツだったけど曲の評価は賛否両論だろうな。 賞金の配分が100万、100万、50万、50万じゃなく110万、110万、40万、40万だったのは ランクの違いが倍以上なくらい明確なことを示そうとしたのだろうか。 オレ的には4曲目はちょっととりとめがなくてイマイチだったが。 受賞者のあいさつ、最後の人は同率3位なのにしゃべりが長すぎだった。 最後の人の挨拶は結構面白かったよ。 いつも型どおりの挨拶ばかりなので、本音が見えて良かった。 リハの時にオケと結構揉めたのかね。 リゲティ、本選へ推薦できるものゼロは歴史に残るな。 過去行ったなかでは湯浅譲二とリンドベルイが良い人すぎた。順位付が意味ないものに。 ■番組名 NHK-FM「現代の音楽」 ■放送日時 「細川俊夫の音楽」(5/24公演) ?年6月24日[日]18:00?:50 (「星のない夜 ─ 四季へのレクイエム」) ?年7月1日[日]18:00?:50 (「光に満ちた息のように」、「夢を織る」、「さくら」) 「2012年度武満徹作曲賞本選演奏会」(5/27公演) ?年7月15日[日]18:00?:50 ?年7月22日[日]18:00?:50 (2回に分けての放送) *放送日時・内容は予告なく変更される場合があります。 >>64 日本法人はヤクザまがいだがな。シュトラウス著作権訴訟みるかぎりは。 >>643 どっかのハッカー集団も日本よりショット社本社をクラッキングすべきだろ ブルーローズで上演した「班女」の扇子の動きはあからさまに韓国舞踊だったが 邦楽器をあえて使わないが売りなのに笙は初期から使い放題 来年夏ザルツブルクは盛大だな。としおちゃん人気者。 インタヴュウで 「自分は『世界の武満徹という伝統』の後継者」とのたまってたな。 ●●●ケネディ大統領は何故、死なねばならなかったのか?●●● http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1226114724/53 ¥¥¥¥¥¥¥『万有サロン』書き込み大賞・総額100万円¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ この掲示板に優秀な書き込みをして、総額100万円の賞金をゲットしよう!(*^^)v 万有サロン http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ 書き込み大賞の詳細 http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3729/1069922074/78- 書き込み大賞の詳細(資料倉庫内) http://www2.tba.t-com.ne.jp/a-z/omake/banyu/taisho.htm また、あらゆる疑問に関する質問を、携帯電話やメールでも受け付けています。 電話番号 080-4437-4187 メール aaa-zzz@tba.t-com.ne.jp ¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥¥ だとしても、そのどこが悪いのか俺にはわからんが・・・ 差別主義者め 俊夫ちゃん自身やとりまきが他の作曲家を「エキゾチックヂャパーンはダメダメ」とか血祭りにあげてる一方で 俊夫ちゃんは「東洋の神秘」で売り込んでるからな >>659 自分の音楽だけは、オリエンタリズムで売る他の作曲家なんざとは違うんだよ!! ってこと? というより「自分の音楽こそが東洋文化の深い本質を表現している」 知っての通り、今年の巨人は強い 下手な戦略で対抗しても、返り討ちでぬるい 巨人の進撃 「嘆き」は フクシマのせいで被害をこうむった日本以外の国の「嘆き」なんだろな。 スピリチュアル的イメージとしては、 権代敦彦と共通するものもあるんだろうか 「ゼン・ガガクの神秘」「ノー・テアターの芸術性」似非スピリチュアル JR東日本が行った男性客に対する悪質な乗車拒否作戦 JR東日本の本社職員・支社職員・駅員が行った 寝台特急あけぼののレディースゴロンとシートに乗車者する男性客への乗車拒否バリケードです。 男性を侮辱した人権侵害の一連の模様をご覧ください。 http://www.youtube.com/watch?v=RJDXzoXs490& ;feature=channel&list=UL http://www.youtube.com/watch?v=taqjOajeu5E& ;feature=channel&list=UL ・彼の世代で尺八が精神の原風景というのはありえない ・売れようとするのがみえみえ …………同じ印象の人は多いのか。邦楽家やお能関係者に蛇蝎のごとく嫌われているのもわかる。 ヒロシマをテーマにした現代音楽がマスコミに絶賛されていたと思ったら、障害を偽っていた、他人の代作だったと、 一転してバッシングされている広島出身の作曲家がいる一方で。 ずーっと前からヒロシマをテーマにした作品を発表し、世界的にも一定の評価を得ていながら、 一般マスコミに取り上げられたことはまったくなく、今回の騒動でも話題にすら触れられていない 広島出身の作曲家がいる・・・ どういうこっちゃ(怒)。 >>675 大仰な演技や如何わしさではまけないのにね..... 王様のライオン狩みたいなもんだな、 広島フィルから委嘱作 そういえば尾高賞受賞したのにまったく話題になってないような・・・ 尾高賞なんて業界互助会内で回しているだけで 実質価値なんかないだろ。 オペラ「松風」 どーせ「ドナルド・キーンせんせが褒めてたから」だろーと思ったらそのまんまだった。 自分の価値観というものがないのか。 「夢を織る」を聞いて気に入りました。 人間の深層意識の底の底へ沈潜していくような、瞑想的な曲ですね。 細川氏は作品も生活態度?も現代音楽の枠から出ない所が神秘性がありますね。 他方i辺氏も立派な作曲家なのですが、作風の多彩さや駄洒落の親しみさが返って氏の本道の値打ちを下げてしまうことになりはしないか心配してしまいます。 モーツァルトの例がありますから、何ともですが… >>689 タヴァナーみたいなもんか。 i辺氏のはバカな方面にも頭が良いという事で。 東日本大震災と原発事故後の本県を舞台にしたオリジナルのオペラが2016(平成28)年、ドイツ・ハンブルク州立歌劇場で上演される。 ヒロインのドイツ人女性が津波で夫と子どもを亡くしながらも被災地にとどまる物語。 県内でも精力的に活動する劇作家平田オリザさん(51)が脚本を書き上げた。 今後、曲作りなどが進められ、被災地にとどまる人々の心を世界に伝える。 平田さんによると、「海、静かな海」と題したオペラは相双地区が舞台。森鴎外の小説「舞姫」をイメージしたというヒロインは、 日本人と結婚して相双地区でバレエを教えていたが、震災の津波で最愛の夫と子どもを失う。 その地を離れようとしない主人公を、原発事故の影響を心配するドイツの兄や元恋人が連れ戻そうとやって来るが、 それでも彼女は福島にとどまる。 オペラの創作は、世界的な作曲家細川俊夫さんが同歌劇場から依頼を受け、細川さんが脚本に平田さんを指名した。 音楽監督は日系アメリカ人の指揮者ケント・ナガノさんが務める。 舞姫は日本人と結婚できない話なんだから、 結婚して福島に住んでたらまったく違うだろ。 なぜ舞姫をイメージできるのか細川とオリザを問い詰めたい。 欧米のクラッシック聴衆がいかに傲慢かを示すバロメーター作曲家って事かな? 傲慢なのはどちらかといえば日本のクラシック聴衆の方だと思うが…… そうか? 作品をそのまま提示すれば聴くぞ? 変なゴリ押し解説や「これを評価しない聴衆は屑だ」とか恫喝しなければな。 http://tower.jp/item/3677158/ 細川俊夫: 管弦楽作品集 第2集 現代日本の作曲家の中でも、ワールドワイドで最も高い評価を受けている人といえば、 やはり細川俊夫(1955-)であることは間違いありません。 彼の作品には、日本的な要素(音色も思考も)が極めて多く用いられているのですが、 その語法の巧みさと真摯さによって、それらが言葉の壁を越えて世界中の人々へと伝播しているのですから。 ここに収録された3つの作品は、それぞれ異なる源泉から生まれています。 「夢を織る」は彼自身が母の胎内にいた時の仄かな記憶とも夢とも取れるもの。永遠の揺りかごである子宮の中に聞こえてくる音は“変ロ音”。 柔らかく全てを絡めとっていくようなこの音に包まれながら、彼は大いなる旅に出発するというのです。 そして「開花」は彼の得意とする花がテーマとなった曲。 花が開くときに必要とする莫大なエネルギーを生きる力に変換するという繊細で遠大なる作業・・・これについての考察です。 そして「循環する海」。こちらは水の姿の変容を音に映したものであり、「海を出発してまた海へと還る」 というひたすら永遠に繰り返される現象が言葉を介さず、音だけで描かれていきます。 聴き手はこのアルバムで、たくさんのことを考えることができるでしょう。作曲者本人による詳細な解説が付いています。 ナクソス・ジャパン 発売・販売元 提供資料 (2014/08/28) 【曲目】 細川俊夫: 1. オーケストラのための「夢を織る」(2009) 2. 室内オーケストラのための「開花 II」(2011) 3-11. オーケストラのための「循環する海」(2005) <Introduction-序/Silent Ocean-静かな海/Waves from the Ocean-海の波/Cloudscape in the Sky-空の雲模様/Storm-嵐/Waves-波/ Breeze on the Ocean-海を渡る風/The Water returning to the sky again-空から再び戻る水/Mist on the Ocean-海の上の霧> ※世界初録音・・・1、3-11・・・8.570775に既収録 【演奏】 ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団・・・1-2 フランス国立リヨン管弦楽団・・・3-11 準・メルクル(指揮) 【録音】 2013年6月10-12日 スコットランド グラスゴー, ヘンリーウッド・ホール・・・1-2 2007年7月15日 フランス, オーディトリウム・ド・リヨン・・・3-11 細川氏の音楽に音楽理論的な斬新さがあるとすれば、 それは大雑把には、どういうものなのか? 詳しい方、おしえてください。 >>700 現代音楽界の主要潮流パスティッシュを能楽もどきの打楽器でまとめたもの。 ポップアート的?それと 「ワールドミュージック」的要素がある(能楽囃子方の家の人でもないかぎり 民族音楽の一つとしては、自国のものなので、いくらか馴染みがある、ぐらいだろうから)、 というのは、いわゆる作品の「コンセプト」にあたるのではないか。 それが、ポストモダン的、ということなのだろうが。 しかし、うかがいたいのは、そういうことではなく、音楽理論的にどうなのか ということだ。 >>702 ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。 話は変わるけど、 神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの? 被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか? 差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。 http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g& ;sns=em まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。 Toshio Hosokawa 2015.12.10 皆さん、自民党に投票して、もっともっとたくさん原発を創り、稼働させ、 そしてまた震災を体験したり、戦争をしたりして、この国を滅ぼしましょう。 日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球 に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。 うちのトトや動物たち、森の大きな木やお花たちにも選挙権があれば, 絶対に今の政権には怒っていますよ。 写真はふてくされているトト。 https://www.facebook.com/photo.php?fbid=10152941905278447 >写真はふてくされているトト。 トトって、あの小汚いチワワ? チワワに政談語らせてるの? >>704 見に行ったらマジだったw http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org70110.jpg ばりばりの原発推進論者(石原慎太郎)の台本でオペラを 書こうとした人とは思えないご発言w そう書かないとドイツ方面がうるさいから。 作曲家が二枚舌三枚舌なのはシュッツ、ベートーベンからの伝統。 >>704 >日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球 >に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。 うんまあ平田オリザと気が合うのも分かる そもそも平田オリザって、原発を猛推進していた頃の鳩山由紀夫内閣の スピーチライター(内閣官房参与)だろ。完全に権力側じゃん。 「福1の汚染水放出はアメリカ政府の命令」と発言して、大問題になった はずだが、懲りないな。 -------------- ★“被災地の心”オペラに 本県舞台、平田オリザさん脚本 東日本大震災と原発事故後の本県を舞台にしたオリジナルのオペラが2016(平成28)年、 ドイツ・ハンブルク州立歌劇場で上演される。 ヒロインのドイツ人女性が津波で夫と子どもを亡くしながらも被災地にとどまる物語。 県内でも精力的に活動する劇作家平田オリザさん(51)が脚本を書き上げた。 今後、曲作りなどが進められ、被災地にとどまる人々の心を世界に伝える。 平田さんによると、「海、静かな海」と題したオペラは相双地区が舞台。 森鴎外の小説「舞姫」をイメージしたというヒロインは、 日本人と結婚して相双地区でバレエを教えていたが、震災の津波で最愛の夫と子どもを失う。 その地を離れようとしない主人公を、原発事故の影響を心配する ドイツの兄や元恋人が連れ戻そうとやって来るが、それでも彼女は福島にとどまる。 オペラの創作は、世界的な作曲家細川俊夫さんが同歌劇場から依頼を受け、細川さんが脚本に平田さんを指名した。 音楽監督は日系アメリカ人の指揮者ケント・ナガノさんが務める。 (2014年7月1日 福島民友ニュース) http://www.minyu-net.com/news/news/0701/news1.html 本当に日本人が消滅したら戦争が激化し環境保護技術も失われてたいへんなことになりそうだ >>712 しかも日本人が消滅したせいだと誰も気付かない 「能オペラなのに雅楽」 すでに百年前東儀鉄笛が・・・ヴォーカルスコアみたらまんまであった >平田オリザさんから大晦日に届いたメールにこう書いてあった。 「私は大学の卒業生たちには、『日本は滅びつつあるが、今回の 滅びに関しては、できる限り他国に迷惑をかけずに滅んで欲しい』 と毎年伝えています。来年一年が、少しでも豊かな後退戦になる ように祈るばかりです」 //blog.tatsuru.com/2015/01/01_1016.php よくいる「自分以外の日本人は早く滅びて欲しい」人間の一人か。 そのくせ日本(の経済や文化)に寄生してるってどーゆーことだ。 >>717 豊かな後退戦 穏当な経済縮小で成熟するならともかく滅びる事が目的化しとるとはねぇ。 「豊かな」というのは自国を中韓へ切り分ける事と解釈して良いのか? ベルリンフィルのコンクールのスキャンダルって何があったの? >>715 「日本人はこの地上からいなくなれば良いのに」という細川俊夫氏の 意見に、中村功氏や鈴木俊哉氏といった国際的演奏家が賛同なさっていて ショックを受けた。悲しい。 頭良いふりしたい人は事故当時みんなこうだったから仕方あるめえ 新華社経由のドイツマスコミで得た知識だとこうなるだろうし。 「皆さん、自民党に投票して、もっともっとたくさん原発を創り、稼働させ、 そしてまた震災を体験したり、戦争をしたりして、この国を滅ぼしましょう。」 は反語的皮肉でしょうが、 「日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球 に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。」 は、その前後の文脈や添付されたペットの写真からして、本音と取られても 仕方ないのでは。 ttp://yakupen.blog.so-net.ne.jp/2006-12-09 「来年2004年は2つのオペラの初演があります。ひとつは現在作曲中の 石原慎太郎さんが書いてくださった能オペラ「古く剣」。これは東京と、 パリの秋、ベルリン芸術週間、ケルンフィルハーモニー、クラングシュ プーレン音楽祭の共同プロジェクトになります。武生国際音楽祭でも、 2004年にコンサートヴァージョンで上演する計画があります。そして もうひとつがこのエクス・アン・プロヴァンスの三島の「班女」です。 2003年はオペラの作曲の年になります。 ブリュッセルからパリへ。パリでは来年秋に予定されている「パリの 秋」音楽祭での能オペラ「古く剣」の打ち合わせです。 アンサンブル・ルシェルシュが演奏会のためにパリに来ていて、日本 からはこのオペラの制作をしている東京ワンダーサイトの館長さん たち、4人が来ました。そして重要な打ち合わせをしました。この 能オペラについては、再び詳しく書きます。(細川俊夫2003年5月10日分)」 「12月15日分 == 石原慎太郎東京都知事とオペラを製作!! == 石原慎太郎東京都知事は6日の定例記者会見で、来年春に作曲家の細川俊夫氏と 協力して、能を題材としたオペラを製作すると発表した。具体的構想については、 「企業秘密だもの」とかわしたが、きっかけは細川氏側から「能をオペラにしたい」 と話があったことだという。 細川氏と12月25日に東京で会食して「ゆっくり2人の構想をぶつけ合う予定」に しており、来年春ごろにヨーロッパで上演した後で、日本で上演される可能性が あるという。 会見で石原都知事は、「ジョン・ケージなんか分かりやすくなってきて、海の とどろきとか林を動かす梢声(しょうせい)など、そういうものをとても上手く 象徴的に表すんだなあ・・・。細川さんの音楽は特に面白い」と現代音楽観を語っ たほか、「三島由紀夫さんの有名な「近代能楽集」という現代劇としての能が ありますけれども、やっぱり能のようなオペラっていうのはまだない」と ”能のオペラ”の新味を強調した。 --- モーストリー・クラシック2003年1月号より抜粋 --- (作曲家細川俊夫NEWSより) >やっぱり能のようなオペラっていうのはまだない 古くは>>716 から柴田南雄まであるんだが>能形態のオペラ >>728 石原を擁護する訳じゃないが、そういうことじゃないと思うぞ 三島を引き合いに出してるわけだし 頼むから気持ち悪いのでクラ板まで出張しないでください > 715 > 日本人がこの地上からいなくなったら,人類はもう少し長くこの美しい地球 > に生息できるかもしれないし、地球上の様々な動物や植物も喜ぶでしょう。 > うちのトトや動物たち、森の大きな木やお花たちにも選挙権があれば, > 絶対に今の政権には怒っていますよ。 宮崎駿的な? 結婚3度(4度?)って、見かけによらずモテモテなんだね >>727 石原慎太郎も三島由紀夫もジェームズ・ディーンへの追悼文を書いている。他には近藤正臣 などが執筆しているので、依頼は尤も時代の寵児だったからだろう。けれども、彼等のは なかなか興味深い文章だ。ラディゲと比較して夭逝の資格に生きた男とディーンを賞賛する 三島の文章など、美しく死に終えたいという彼の美学、彼の最期を予期させるものとなって いる。芳賀書店シネアルバム1972年刊行。 なんかいつも日本の悪口を言ってる気がする。 今度のオペラも、ドイツが善玉で、日本は悪役みたいじゃん。 NAXOSの管弦楽作品集やフルート曲集を、HDTracksやClassicalshop.net っていうサイトで、HDフォーマットのファイルでダウンロードで買った人いる? (ttp://www.hdtracks.com/hosokawa-orchestral-works-vol-1) (ttp://www.theclassicalshop.net/Details.aspx?CatalogueNumber=NX 3239) サンプルレート96/24のStudioクオリティとからしいんだけど、やっぱ高くて $17.98だって。 買った人、よければ感想聞かせてください。 >>738 細川の曲は白人向けの「感動ポルノ」だから ノー、ガガクに現代書道の要素を加えて邦楽器を使わずに済む便利なインターナショナルオペラ 広島 相変わらずスローならノーだといわんばかり。 能の舞は徹底したプレゼンテーション技術なのに CD あのナチス党大会みたいなブックレットどうにかならんか >>717 >来年一年が、少しでも豊かな後退戦になるように祈るばかり これは細川のホンネだろう。 来年一年どころか今後10年の間で日本これ以上発展すると思ってるほうがオカシイ。 ただ、この国が「崩壊」しない事を祈るばかりだ。 歌は悪くないし、やろうとする狙いも外しているとは思わないが 肝心の音楽が単調すぎで物語の進展が見えづらい このオペラが「成功」「傑作」だと言うなら ダンスや舞台演出といった外部要因に助けられたところがでかいだろう しかしそれは作曲家の力量とは違う部分だ ユニークで個性的な副業情報ドットコム 役に立つかもしれません グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 X5548 明治学院大学のディオティマ弦楽四重奏団の演奏とトークに、青木涼子と一緒に座ってた とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』 750 正直言って、ヨーロッパにいると黛さんよりも評価が高いと思う。 黛はしょせんエキゾチシズム、ジャポニスムの世界だが、 細川さんはリゲティと聴き比べの対象だから。本流のど真ん中だよ。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる