X



現代音楽が世間にもっと普及するためには
00017分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 00:26:55ID:o131oKEz
どうしたらいいか色々考えてみてくれ。
00027分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 00:32:10ID:o131oKEz
いくつか案

・現代音楽レクチャーの開催
・現代音楽をプログラムに投入(ごく普通)
・現代音楽コンサートにエンターテイメント性を導入
・超有名な演奏者が現代音楽を弾く
・カリスマ作曲家の出現
00037分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 00:48:23ID:fcrSnzsq
新作のCD化。
それが出来なくとも、ストリーミングで作品が聴けるように心がける
こと。
00047分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 00:54:38ID:uzga6QP2
出尽くしたな
00057分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 00:57:07ID:o131oKEz
有線に専用チャンネルを作る。

まだ無かったよな?
00067分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 02:34:41ID:xNfmEgUd
普及しないから現代音楽だというパラドクス
00077分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 03:21:07ID:itKDln2P
楽譜安くしろ
00087分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 06:36:56ID:XbqWzQoW
段階を置かないとな、今はまず情報量が少なすぎ
テレビ、ラジオでもっと流して欲しい。作曲賞とか「〜に貢献した」て感じで
受賞した作品はもっと流れていいはず。
後は新し物好きな奴らが興味を持つはず(俺の周りではファッションヲタで流行った)
派手な曲派手だし…
てかここまで書いてみたら、現代音楽も「あれがかっこいい」「あれがオシャレ」
みたいに(顕著に)低脳な議論がされそうで、やっぱ広まって欲しくないな。
そりゃあ好きになるのは勝手だけど、クラシックから入ってもらったり…
ともかく芸術観みたいなものがなくなってしまってはヤバイと思う。
00097分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 14:05:52ID:04SnBoNW
創価学会に買収させる
00107分74秒
垢版 |
2005/10/08(土) 19:32:29ID:tezRjlf9
あれがかっこいい
あれがおしゃれ


結構な事じゃないですか
私のまわりはそんな感じでカジュアルに聴いてる人多いですよ
00117分74秒
垢版 |
2005/10/09(日) 00:34:29ID:qFZbGJRM
>てかここまで書いてみたら、現代音楽も「あれがかっこいい」「あれがオシャレ」
みたいに(顕著に)低脳な議論がされそうで、やっぱ広まって欲しくないな。

そんな事は思ってほしくない。
今の時代だと、そういう考えで現代音楽に目覚めてくれたほうがむしろ良いと思う。
まあ、一番いいのは外見も中身も充実してる曲が世に出ていく事なんだが。
00127分74秒
垢版 |
2005/10/09(日) 03:06:25ID:5cTExPoK
現代音楽って現代の音楽なんだろうけど、
現代音楽もいつか古典音楽になるんだよね。
ケージとかシュトックハウゼンが古典にきこえる人には
誰が現代音楽なの?っーかそういう人いたら
色々教えて。
00137分74秒
垢版 |
2005/10/09(日) 18:58:15ID:bm5cpicu
シナファイ(いや曲は何でも良いんだけど)流せ、というリクエストをラジオ局にいっせいに送る
00147分74秒
垢版 |
2005/10/10(月) 19:33:25ID:i1YZrXao
N響を解体して放送オケらしい放送オケを作れ。
00157分74秒
垢版 |
2005/10/14(金) 07:26:27ID:Sm6e/Dci
>>12
ブーレーズらのダルムシュタット楽派やケージなどの世代が第1世代かな。
その次のファーニホウやラッヘンマン、あるいは土ナトーにやシャリーノ、
スペクトル楽派のミュライユとグリゼー辺りが第2世代ってところ?
その後の60年代以降の生まれが第3世代。てなとこでFA?
00167分74秒
垢版 |
2005/11/04(金) 05:22:11ID:vkuGICL3
アユとウタダに歌わせる! 
00177分74秒
垢版 |
2005/11/04(金) 22:25:58ID:VCG6o7f/
現代音楽って現代の音楽
って・・

ほんと、誰がこんな名前付けたのかね。
00187分74秒
垢版 |
2005/11/07(月) 18:27:29ID:dHxGSrIY
紛らわしいことは認めるが、ジャンル名での議論は不毛なのでスルー。
00197分74秒
垢版 |
2005/11/09(水) 22:14:57ID:Vbk5KcwI
はいはい。
じゃ、「ワークショップ活性化しる」。
00207分74秒
垢版 |
2005/11/10(木) 06:15:24ID:/BllGQXM
ホリエモンに買収させる 
00217分74秒
垢版 |
2005/11/10(木) 12:05:18ID:YciuJIx7
タイゾー議員とゲソヲタの対話集会
00227分74秒
垢版 |
2005/11/11(金) 22:08:48ID:/gI/Xwdw
で、ネタスレになるわけか。

ネタスレはsageなよ
00237分74秒
垢版 |
2005/11/15(火) 02:47:56ID:ltbYTRw+
少なくとも日本の現代音楽専門家(バカ音大のやつら)が自分たちの音楽を
世間に普及させようなんてことを考えているとは思えないけどね。
べっつに大学から給料もらってるしさ、てきとーにやってれば十分に生活
していけるわけなんだし。

で、世間に普及させるってことは、世間一般からの批判にさらされるわけでしょ?
そんなもん、いやにきまってるじゃん。内輪でぽちぽちやってりゃいいのよ。
それが平和。
00247分74秒
垢版 |
2005/11/15(火) 06:39:17ID:Nz10d7qu
内輪でぽちぽちやってるだけしかできない非ポピュラリズム音楽ですからその心配には及びません
00257分74秒
垢版 |
2005/11/15(火) 19:54:06ID:TdW0Xaew
安くすれば普及しますよ。
FAでごめんね。
00267分74秒
垢版 |
2005/11/15(火) 21:04:38ID:Z3ru9xaG
あんまり安いと逆に胡散臭がられるかと
00277分74秒
垢版 |
2005/11/16(水) 22:18:15ID:N0RpRsDG
総合芸術として、他のジャンル(映像、文学、アート、・・・)とテーマを共にした
一つの作品として成立するようなプロジェクトを世界規模で行う。
00287分74秒
垢版 |
2005/11/16(水) 22:50:25ID:xkhHsYx7
黛が居た頃の「題名のない音楽会」は
けっこう普及に貢献していたような気もする…
00297分74秒
垢版 |
2005/11/16(水) 23:52:47ID:QYqy+hzU
>>27
そういうのはヨーロッパやカナダなんかでは行われているけど(よしあしは
別にして)、日本じゃだめだろうね。予算の問題もあるだろうけど、
そもそも他のジャンル(映像、文学、アート)などから日本の現代音楽
なんてまああああるで問題にされてないからね。
「非ポピュラリズム」って書くとかっこいいように聞こえるけど、一般
大衆どころか各界の専門家たちからも相手にされいない。

「多くに聴かれることを志向していない」のではなく、「多くに聴かれたくても
聴いてくれない」というのが現状。てか聴いてもらおうと思っている
とは思えない。
「現代音楽」というよりも、「現代音大音楽」というべきだな。屑。
00307分74秒
垢版 |
2005/11/17(木) 00:53:08ID:57QOkge5
ゲンオンが普及するときは
大衆が調性に飽きたときです
003127
垢版 |
2005/11/17(木) 01:26:43ID:XLYt758B
現代音楽にしろ現代芸術にしろ、僕が位置づけているのは
”それら=コンセプチュアルミュージック・アート”であり、
「人々に新しい視点・芸術感覚を見出させるモノ」である
べきだと思ってる。
そりゃぁ即時性を持って多くの人々に受け入れてもらうのは
容易では無いけど、いつの時代でも人々は”見たことの無い
もの・聴いたことの無いもの、を経験したい”という欲求は
抱き続けていると思う。
その点において現代芸術が果たすべき役割は大いに重要だと
思うし、人々に具体的なモノを提供する挑戦を表現者怠って
はいけないと思う。

そこで必要なのは前記で挙げた総合的なでかいイベントをやる
ということ。現状でも昔よりはワークショップみたいな機会も
増えてるみたいだけど、まだまだチマチマしてて閉鎖的な感じ
を受けるね。
もうお祭り・祝祭っていうくらいのヤツをやらなきゃ駄目だよ。

ここの反応を見てると、聴衆よりもむしろ表現者の現状に問題
があるね。
00327分74秒
垢版 |
2005/11/17(木) 01:38:13ID:ffouemqW
だいたい同じような意見だけど
横浜トリエンナーレみたいのはあんまり…
00337分74秒
垢版 |
2005/11/17(木) 15:12:51ID:4gKK3w4m
>>32
トリエンナーレはどこがいけない?
00347分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 11:13:04ID:SOoyTAEx
>>30
大衆が調性に飽きることはない。大衆音楽はそれとして
永らく続くだろう。
それとは別の次元で現代音楽は存在するべきだよ。
00357分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 20:04:09ID:0m0b+LqU
そうかな
少なくとも機能和声には飽きるでしょ、いずれは

>大衆音楽はそれとして永らく続くだろう。
そりゃそうだ
でもそれがいつまでも今の調性的な音楽かね?
おれはそうは思わない
00367分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 22:55:46ID:mmn6Pwbe
現代音楽の作曲家には、自分の曲が演奏されて客席から大きな拍手が沸いたら、
かえってショックをおこすヤツもいるぞ。
オレの曲が、こんなに大勢のヤツラにこんなに素早く理解されたのか!ショック!、とね・・・
バカみたいだろ。
00377分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 23:13:02ID:fvbWLWfc
>>38
俺はブラヴォーまで出てくれて死ぬほどうれしかったよ〜
00387分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 23:16:58ID:mmn6Pwbe
あんた素晴らしい作曲家!
00397分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 23:25:14ID:fvbWLWfc
いえいえ。
まだ駆け出しですよ。
一緒に演奏された曲がリヒャルト2曲だったので聴衆層的にかなり心配してたんだが。
暖かい雰囲気で、救われましたよ。
00407分74秒
垢版 |
2005/11/19(土) 23:48:21ID:+hrkCfPb
残念ながら普及しません
00417分74秒
垢版 |
2005/11/20(日) 01:21:54ID:4sYVbr9K
クラシック曲が普及する程度には普及するだろ。
00427分74秒
垢版 |
2005/11/20(日) 01:23:32ID:KdrGaRCv
普及したらもはや現代音楽とは呼べない。
新しい名前が付けられる。
00437分74秒
垢版 |
2005/11/20(日) 01:59:26ID:xrcT6swo
一番売れてるのは誰?60年代以降で。
やっぱ吉松隆やペルト、ライヒなんかな?
普及率で云えばテクノやニューウェーブ、プログレ、ニューエイジにまで
広く影響を与えたミニマル・ミュージック辺り?
00447分74秒
垢版 |
2005/11/20(日) 03:40:35ID:kgnKRTe2
>>43
武満
00457分74秒
垢版 |
2005/11/20(日) 12:47:13ID:p8jXpBFn
シュトックハウゼン
00467分74秒
垢版 |
2005/11/20(日) 23:32:44ID:uCUaEdCp
>>1
時計の針を300年進める
00477分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 00:11:20ID:1LSrQg1d
> 普及率で云えばテクノやニューウェーブ、プログレ、ニューエイジにまで
> 広く影響を与えたミニマル・ミュージック辺り?

ならば、シュトックハウゼンだな。
ポピュラー音楽の世界では、評価が高いのはむしろコアな現代音楽だから。
00487分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 00:48:16ID:qMSI6KIe
どうしたら普及するか?なんて考えなければならない音楽なんて、作らなくてよろしい!
耳のゴミ。
00497分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 01:20:51ID:1+vTyVx9
浜崎あゆみとスマップに歌わせる
00507分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 06:29:31ID:phSiKl00
>>48
そうじゃない。「どうしたら一般大衆に理解してもらえるか」だ。
00517分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 07:10:32ID:NCwdu2nJ
姉歯建築事務所に作曲を委託する
00527分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 08:44:31ID:8z0oANxS
一般大衆に理解してもらえるのは不可能。
一般大衆はマーラー、シェーンベルク初期どまりですから。
00537分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 19:43:13ID:sndR9tiI
だからさあ、ライヒだの吉松だのってね、現代音楽が調性だのリズムだのが難解だから
一般に受け入れられないっていう議論は無駄なのよ。っていうか、そういう複雑さ
を追求することが、現代音楽の進むべき道だ!みたいな発想そのものが進化主義っていうか、
時代遅れなんだよね。たとえば>>52みたいなバカね。そういう根拠はなんだっていうのってさw

誰かがトリエンナーレを引っ張ってきてたけど、現代美術を
見ればすぐにわかることであってさ、そういうのが問題じゃないってことが。
たとえばアフォーダンスについて音楽の立場からとりくんでみるとかさ、やってる
ヒトいるかもしれないけどね。
アフォーダンスってなにかって? 自分で調べてね、おばかちゃんたちw
00547分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 19:50:16ID:sndR9tiI
まあ、悪い意味でアカデミズムっていうのが音楽大学のバカども
を中心に、現代音楽界隈からなくっているのかなって気がするね。
なんだかあっちでもこっちでもばらばらなことをやっててさ、似たよう
なソフトで似たような音楽作って喜んでてさ、バカじゃねえのかね。
00557分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 19:55:49ID:sndR9tiI
結局ね、「現代音楽」っていうカテゴリーが音大だの、コンセルヴァトワールだの、
国営の放送局スタジオだのだのっていうね、国家とかさ、そういう大文字の
権力みたいなところにしかないってことが問題なのよね、きっと。
まあね、いくら大作曲家だっていったって、とどのつまりは王様だの教会
だのパトロンだのってやつらにへいこらしてたわけじゃん、だいたいが。
そういうやつらが作ってきた伝統の上に今があるわけであってね、
つまりはまあ、奴隷の芸術ってことなんだよね、そのあたりの音楽は。
もっち、現代音楽を含めてね。そもそも、一般大衆に対する社会的な
アクチュアリティなんていうものをオーソドキシカルな音楽が考えた
ことなんて一度もないんだよ、歴史的に。ただただ、何からの権威
に対してペコペコしてやってきたわけだよね。その体質は今でも
変わってないってこと。
00567分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 20:16:25ID:/lRK5v7U
書き込む際の勢いが感じられますね。
00577分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 20:50:14ID:gDaFqupM
表現者側が現代音楽の定義について無自覚に活動してしまっていて、
”現代音楽みたいな音楽”が氾濫してしまっているね。
正当性のあるアカデミズムとして現代音楽を確立させて啓蒙する、みたいな
感じの活動が結局一番効果的じゃないかな。
00587分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 21:32:55ID:Ht3zHYYI
なんだか青春汁のほとばしる文章が連投されたようですね
この調子でガンバレ
00597分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 23:14:49ID:qMSI6KIe
>>50
どうしたら一般大衆に理解してもらえるか、なんてこと考えるからいけないの。
天動説はダメ。世界は現代音楽や現代音楽の作曲家を中心に回っているのではないのだよ。
作曲家はどうしたら世界=世間に貢献できるのか?を考えなければな。
昔は協会や貴族のシビリアンコントロールがあったからよかったが、今や現代音楽の作曲家は
パトロンがいないので、好き放題やんちゃ坊主が叫んでいるだけの音楽的無法状態なのだよ。
人は恐れるものを持たなければダメになるぞ!


00607分74秒
垢版 |
2005/11/21(月) 23:25:50ID:gDaFqupM
自由性の悪癖で「軸」「体系性」が無いということね。
真の意味での「学」が無い状態だね。
00617分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 00:46:13ID:lfVFGV4b
端から見ると言語に酔ってるように見えるけど
真剣なんだろうなぁ…
00627分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 04:37:02ID:qOHge9Ex
>>59
言わんとすることはよくわかるし、その通りだとは思うんだが、
世間に貢献しなければいけない、というへりくだった考えは、
昨今の腐ったJ-POPの堕落を繰り替えすことになるんじゃ?

大衆が大衆だから音楽も堕ちるわけで、現代音楽は
クラシックの流れを汲む「芸術」であるという意識は多くの作曲家は
持ってるんじゃないか?(その考えに反発した例も美術には見られるが。)
そうしたら、嫌にでも自分の感性だけが頼りになるわけで。
00637分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 12:31:05ID:G8IUNv0A
>大衆が大衆だから音楽も堕ちるわけで、現代音楽は
>クラシックの流れを汲む「芸術」であるという意識は多くの作曲家は
>持ってるんじゃないか?(その考えに反発した例も美術には見られるが。)
>そうしたら、嫌にでも自分の感性だけが頼りになるわけで。

はげどうです。
というより純音楽の作曲家は自分の趣味嗜好で曲を書いてるだけで、それに共感する少ない奴らでもいれば
「な、いいよなこれ!」と静かに盛り上がってるだけ。
世間をひっくり返すような曲を書いてやろうなんて気はさらさらないです。あるのは好奇心だけです。
00647分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 14:15:21ID:MMFpNB8Y
>>62 >>63はおそらく”古典的なクラッシックの延長としての現代音楽”
として捉えているわけで、僕なんかは”現代音楽=コンセプチュアル・
ミュージック、アート”として捉えているんだけど、この時点で表現者
の側に明確な認識の違いが現れている。この状態だと現代音楽の普及は
難しいよね。
そこで体系的な「学」への確立が不可欠ではないかと・・。

僕としては”現代音楽=コンセプチュアル・ミュージック、アート”で
”古典的なクラッシックの延長=現代クラシック”として棲み分けすれば
どうかと思うんだが。
00657分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 14:40:55ID:G8IUNv0A
明確じゃないけど実際は棲み分けてるでしょ?
というより、スレタイの事を言うなら棲み分けてどうこうじゃない気がするが。
00667分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 18:19:31ID:7pVqkQaB
この手の話は、知人の音楽学者や演奏家、指揮者、作曲家などと
ここ10年くらいことあるごとに話題になりまして、しまいには
音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
議論は避けているところです(^_^;)。先日も朝の3時まで新宿で
話していたし・・・・・・
拝見していると、全く新しい機軸のご意見は残念ながら拝見できませんし、
やはり簡単には結論が出ないことは明白です。むりやり思い込むことで
逃げている人はいますが(^_^;)。
00677分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 19:51:54ID:1588S/uH
モーツアルトもベートーベンもベルリオーズもマーラーもその演奏や指揮で
聴衆を熱狂させ、またその為に作曲をした。

演奏をできない作曲家、作曲をしない演奏家という荒涼たる分業が
一部のジャンル(非ポピュラー音楽だな)で確立された時代以降を
音楽史では『現代』と呼ぶ。
演奏を出来ない、聴衆を喝采させられない、感動を産み出すセンスがない
『作曲家』のくだらない自意識過剰の音符群(あえて楽曲とは呼ばない)
を曲を創り出す能力がない楽隊連中(あえて演奏家とは呼ばない)が
演奏するジャンルが『現代音楽』だ(現状)・・・・。

聴衆を盛り上げる、感動させることが出来るセンスと才能を持って
生まれた人はここには居ない。映画音楽やミュージカル、ポピュラー音楽
やジャズのライブシーンで如何なくその才能を発揮している。
現代の楽聖達である。

では何故残りカスの才能のない人々が『作曲家』と称して存在し得るのか?
彼らは才能やセンスはないが高度な音楽理論やスキル、知識を学校で学び
頭に詰め込んではいる。
(高度とはいっても微分積分などの高等数学ほど難解なものではない・・・
とそれらの理論を教えている私は思う)
現代音楽が聴衆の感性に訴える力ではなく、理論性や新奇性、作曲スキル
などで『評価』される現在の発表されかた(コンクールなど)が改め
られない限り才能のある人々が寄って来ることはない。
00687分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 20:05:22ID:1588S/uH
しかし、この傾向は改められることはあり得ないだろう。
想像したまえ。『世間に普及する』ということはそういう才能のある
人々が群がってくるということだよ。
君達だって今迄の人生でそういう『人を惹き付ける』『才能を持った』
人々になにがしかのコンプレックスを持ってここに来ているはずだ。
その居場所を奪われることになるのだよ?
『大衆が好む』『人気をはくする』ものではない、けれどもある種の
専門性などをタテに超然としていることが出来る、優越感にひたって
いることが出来るから居心地が良いジャンルなのだ。
それが『芸術』ということだw。
00697分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 20:40:21ID:4MIndq/+
だいたい同意だけど
最後の w は余計だったな
00707分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 20:54:34ID:WayKiFlB
>>55
商業音楽は社会の奴隷
00717分74秒
垢版 |
2005/11/22(火) 21:42:03ID:G8IUNv0A
>>67
微分積分なんて高度じゃないでしょうw
言葉のことだけど、作曲学は音楽「通論」と言ったほうが正しい、と俺は思ってる。
数学は徹底して客観の視点にあるけど、音楽はいきなり平均率の縛りがあるし
大学での和声や対位法はフランスの書式を学ぶわけだし。「理論」とまではいかないかな。

あと現代音楽の「現状」の件
ベートーヴェン等の時代は少なくとも今よりオケも少なければ音楽も少なく
物珍しい頭フリフリ音楽に当時の人々はもちろん熱狂しただろうし
今の商業音楽は広告宣伝、販売戦略、歌手のイメージ、ライブ等ヴィジュアル面など
いろーんな要素が一曲を盛り上げてる訳で今の人々はもちろん熱狂するし

という都合がいい条件、というか背景があってそれぞれ聴衆は熱狂したわけで。
今の作曲家達は運が悪い時期に生まれたんだと思うよ。
自意識過剰な音符群ではありますが、あまり現代作曲家を馬鹿にしなさんな><
00727分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 01:17:11ID:bM3NUT2s
ますます現代作曲家をバカにしたくなってきたぞ。
君たちは一皮むけていないのだよ。包茎音楽家なのだよ。
何かに例えれば、経済学者が論文を発表しているのと同じなのだよ。
「学者の取った天下なし」の諺にあるだろ。

自意識過剰と世間知らずと歴史知らずetc.なのだよ。世の中、現代作曲家を中心に回ってはいないのだよ。
それに気がつけ! いや、きっと気がつくことを恐れているのだろう。
それに気がついてしまったら、限りなき自己否定に悩まねばならぬからな。
00737分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 01:31:21ID:9fSfGSb9
レイプしたい
007468
垢版 |
2005/11/24(木) 01:59:29ID:0B/G4XJc
私にとっては 通論より微分積分は高度なのですw。

学生時代クセナキスの『積分』を聴いて、その曲名だけで
深い思索性と理知性を感じビビってしまっていた。
そんなこともきっかけして10年以上前衛音楽の世界に迷い込み
もした・・・
今にして思えばあの曲名が『平方根』くらいだったら、そんな
くだらない10年以上を過ごすことはなかったかも知れない。


72はわたしではない。
00757分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 02:04:40ID:0wZgIUJt
クセナキスにも積分という名前の曲あったっけ。
00767分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 02:08:22ID:grYVC6mq
知りませんね。
00777分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 02:25:18ID:B4BJXQYw
ヴァレーズの間違いだろ
007868
垢版 |
2005/11/24(木) 02:27:31ID:0B/G4XJc
スマン
あれはヴァレーズだったかな・・・・?
歳はとりたくないがだんだん能細胞がゆるくなって困る
00797分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 02:41:44ID:6mW6M6TG
微分だの積分だの言う音楽は普及しない
オマンコとマネーと精神安定剤と興奮剤をみな音楽に求める
結論;無理
00807分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 02:55:54ID:0wZgIUJt
スクリャービンを聴きましょう。
00817分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 02:57:03ID:6mW6M6TG
スクリャービンは普及しとるのか
00827分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 03:08:20ID:B4BJXQYw
>オマンコとマネーと精神安定剤と興奮剤をみな音楽に求める

メシアンの「トゥーランガリーラ交響曲」はどう?
00837分74秒
垢版 |
2005/11/24(木) 03:10:13ID:6mW6M6TG
メシアンは普及しとるのか
00847分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 04:31:02ID:SHmwv2/l
現代音楽って何なんだよ?
みんな現代音楽じゃねーのか?
あ?
00857分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 05:21:03ID:w+4GY5Fn
>84
どう考えてもギョーム・ド・マショーは現代音楽じゃないだろ。
00867分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 10:48:53ID:Hk01sYQ+
ペロタンあたりも現代音楽とはいえないな
00877分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 12:38:06ID:7fqGfpij
シャーロッテ・モーマン式ヌード奏法を、芸大の必修科目に
00887分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 12:51:11ID:J+piAce4
>>82
トゥランガリラって何がいいのか全くわかんねーんだよな・・・
00897分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 13:19:18ID:5Xi1uobM
>>84
どんな音楽も(ギョーム・ド・マショーも)産み出された時代に
おいては『現代の音楽』だったと言いたいんだよな?
んー、ちょっと違うんだなあ。
ここでの『現代』ってのは過去とも未来とも連続性のない20世紀
後半の一時代をさして『現代』と言うの。
歴史上こんなへんてこな現代なんてどの時代にも無い。
もうすぐ終わるけどねw
00907分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 13:25:16ID:DKrJtoHp
アルスノヴァみたいなもんか
00917分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 19:57:39ID:5Xi1uobM
ぜんぜん違う。アルスノヴァはちゃんと次の時代に
繋がってルネサンスの先駆になったとされている。
00927分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 22:06:05ID:/fdtwdZh
55や64のような考え方の方が、むしろ大学で受けがよさそう。
高いところに立って、まわりを見渡したいって感じ。

かと言って、才能が67程度の認識しか持たれていないのでは、
高いところから怒鳴ってほしいとか思っちゃう。
もう「才能」の意味が違っちゃってるよ。熱狂、喝采、盛り上げ・・・
こういうことを目指した(作る方も聞く方も)結果が、この体たらく。
00937分74秒
垢版 |
2005/11/25(金) 22:30:46ID:2TFbavAT
要は、現代音楽も詰まらんがポップスも詰まらんってことか。
今音楽の分野で新たな創造が行われてるジャンルって何があるんだろうか。
00947分74秒
垢版 |
2005/11/26(土) 03:30:38ID:0HTRBi8T
電子音楽
00957分74秒
垢版 |
2005/11/26(土) 09:39:21ID:TNSzVf6v
>>92
ばかだなー。大学=アカデミック=高所なんて考えている。
もっと世の中を知れよ。
大学の常勤教えてるやつってのは社会性か人格か容貌かのどれかに
問題があって世の中にとけ込めないのが多いんだよ。
と大学で教えている僕は日々、実感するの。

それとポップスは詰まらんのも多いけど素晴らしいのもあるぞ。
映画やTVのジャンル(一番金になる=一番才能が集まる)からは
間違いなく後世に残る素晴らしい作品がときどき産まれている。

00967分74秒
垢版 |
2005/11/26(土) 10:02:16ID:Xd87jYJA
>>95
だから、「大学=アカデミック=高所なんて考えている」感じが、
55や64から強く感じられるってことでしょう?
そういうことなら、あなたの意見(とりあえず前半)には賛成できる。

実態は「一番金になる=一番才能が集まる」からほど遠いが、
映画やTVのジャンルに後世に残る素晴らしいものがあるのは事実だ。
武満のレベルでこのジャンルを語れれば、それは有意義だね。
009793
垢版 |
2005/11/26(土) 17:52:44ID:dhxWHdBl
いや、ポップスを全否定するつもりは無く、ただ昔と今ではエネルギーが違うな、と思っただけ。
現代音楽の新作でも、ポップスの新曲でも、「聞いたことの無い音」を聞くって言うエキサイティングな体験を与えてくれる曲がほとんど無い。もうなくなったなどというつもりは無いけど。
現在、どっちの分野にも>>67のいう様な「才能のある人間」がそれほどたくさんいるとは思えない。
昔の人があんまりに色んな事をやってしまったから、大変なのは分かるけど。

アカデミックだとか批判してるけど、要するにやってることが詰まらんからそういうことが問題にされるんじゃないの?
文句なしのクオリティの曲作ってくれればそいつの社会的立場なんて問題でないと思うが。
00987分74秒
垢版 |
2005/11/28(月) 13:32:12ID:4qZRV2Nc
武満プッ
ミュージシャンの才能を作品から推し量るような眼が君達にあるはずもなくw

確かにメディアの操作によってくだらないモノがブタのエサのように
君達の言う『大衆』(君達とどこがちがうの?w)に垂れ流されている
のは事実だが、それらに混じって才能のきらめきを感じさせるモノも
日々産み出されているのだよ。玉石混とうということだ。
たとえば・・・
やめとこう君らにわかるはずもないし。

ところで金になるジャンルで才能を発揮している人々には現代音楽の
エッセンスを上手に取り入れている人が多いな。
私もだが、ある時期、あるいは現在、現代音楽の世界に身をおいたり
繋がったりしていたわけ。彼等は一様に内心では現代音楽をバカに
しているし、嘲笑っているんだが、現代音楽から斬新なアイデアや
技法をパクっているんだ。
そういう意味では先端技術開発の実験場としての存在意義はあるな
現代音楽も。

間違うなよ。先端技術ではないぞ。彼等につまみ食いされて初めて
『使える』技術と呼べるものとして認められるんだ。
00997分74秒
垢版 |
2005/11/28(月) 20:17:49ID:Wo87jo12
>たとえば・・・
詳しく
01007分74秒
垢版 |
2005/11/28(月) 20:46:45ID:ZAR+uCg3
そんな面白いアーティストがいるんなら俺も知りたいなぁ。
あと「ぎょくせきこんこう」ね。
01017分74秒
垢版 |
2005/11/29(火) 00:56:50ID:kQQ84yLv
たとえば久石譲、ビートたけしの殺伐とした映画に賞をとらせたのは
久石さんのテクニックだと私は思っている。天才的なひとではないけどな、
現代音楽(いわゆる)の技法にも精通しているぞ。

メディアがでっちあげたヒットではないJ-POPの例としては槙原・・・
のどんなときもなんたらかんたらって曲があるな。
無名のブサイクなオカマ少年が歌の良さonlyでいきなり出て来た。
メロディの起伏、歌詞とのマッチング、オリジナリティ。
パーフェクトな作品だと思うぞ。少なくとも武満氏のノヴェンバー
より多くの人間に生きる力を与えたのとちがうか?
というか武満さんは晩年ポップスをつくりたかったんだなー。
でも上手に作れなかった。

さあ反論しなw
01027分74秒
垢版 |
2005/11/29(火) 14:10:49ID:ui8Dc5cv
>>101
オレはその久石譲の音楽が北野武の映像の衝撃力を完全に(とまではいかないまでも、ほとんど)殺している、と思う。
まあ、「その男、・・・」の音楽はもっと酷かったが。
たとえば、「ソナチネ」の最後、やくざ組織を皆殺しにしたたけしが、車の中で自殺するまでの場面、ちゃちでチャラチャラまわるような音楽をつけてしまって、最後の引き金を弾くところまでの展開が、在り来たりのドラマっぽくなってしまった。
もっとあの一瞬を、画面を凝視させるべく集中させて、衝撃的にできるやり方が、あったはずだ。
そういうもどかしさというか、映像への鈍感さ、無関心さが露呈する現場はは、「キッズ・リターン」でも「ブラザー」でも、久石が音楽を付けた北野映画全てにおいて散見される。
しかし北野がそういう音楽を好んでいるというのも事実であり、またそのような音楽の付け方が、北野映画の毒気を幾分か緩和し、見やすくしているのも事実だ。そしてそれが悲劇でもある。
私にとって、北野映画の最高傑作は、依然として、ダンカンの歌う歌しか音楽が付いていない「3-4×10月」である。

01037分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 00:55:52ID:PqXfYyML
>>101
それともう一つ、オレは槙原なんとかの歌う鼻声のしっけた歌には何の希望も見出せなかったが、武満徹のノヴェンバーステップスには生きる力、希望を見出せた。
ある表現が、一人の人間にだけにでも何がしかの力を与えることができたならば、何万人もの人に力を与える(しかしそれは本当か?)表現に劣る、ということにはならない。
ある表現が、たった一人の人間でも目覚めさせ生きる意味を自覚させ、みずからの使命を全うできるよう導くことができたなら、それはやはり素晴らしいことだと思う。数の大小ではない。
01047分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 02:53:08ID:kSpumTCP
んーー
北野映画やノヴェンバーステップスにそこまで強い個人的な思い入れを
もって語られたらなんとも言い返しようがないなw
個人の感覚や価値観、センスという領域だからね。

久石氏が映像に対して敏感か鈍感かといわれたら、まあ後者であるのかも
知れないが、音楽の評価は変わらないな。私の中では。
というか氏の作品自体が非常に映像的な感じもするのだが・・・
それと槙原くんは鼻声ではないと思うのだが?
しっけているか乾燥しているのかはよくわからん。

>> ある表現が、たった一人の人間でも目覚めさせ生きる意味を自覚させ、みずからの使命を全うできるよう導くことができたなら、それはやはり素晴らしいことだと思う。数の大小ではない。

数の大小でいえば大であるということがポピュラー音楽であるということだ。
大であるから、ポピュラーであるから価値があるわけではない。
また価値が下がるわけでもない。
一方が多くの人にとってポピュラーであり、一方が多くの人にとって
そうでないという事実があるだけのことだ。

君は人生に使命があるとか音楽に普遍的な価値があるとか思って
生きているいるわけだなw
01057分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 03:36:07ID:PqXfYyML
>>104
久石氏は例えば宮崎アニメなどでは良い仕事をしていると思う。あの音楽なくしては宮崎アニメは成立し得ない、とまでは言えないだろうが、少なくとも彼の資質がもっとも適格に発揮された例だろう。
しかし、北野映画とは大きな違和感がある。最もまともだった「菊次郎の夏」においてもだ。何か根本的に違うものを混ぜている感じがしてならない。
あと私は別に特別に「北野映画やノヴェンバーステップス」だけに思い入れがあるわけではない。たまたま書き込みがそうだったから、それを選んだだけだ。他に好きな映画作品や音楽はいろいろある。勿論北野武や武満徹はとても尊敬している。
一つ気になったのは

>君は人生に使命があるとか音楽に普遍的な価値があるとか思って
>生きているいるわけだなw

このWはどういう意味なのかね?
あと私は人生に使命が"ある"とか音楽に普遍的な価値が"ある"とは一言も書いていない。
01067分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 17:10:00ID:eRfWdgwr
音楽に限らず商品ていうのは、市場に乗っかった時点で何かしら不作為な大き
な力が働いているっていうのは大前提だよ。
現在の聴衆はその辺の境がわかっていない。”市場の中”と”市場の外”って
のがあるんだよ。
ここで論じられているのは”市場の中”でのこと、狭すぎるし、洞察が甘過ぎる。
01077分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 17:34:29ID:Urk0Lcm7
> たとえば久石譲、ビートたけしの殺伐とした映画に賞をとらせたのは
> 久石さんのテクニックだと私は思っている。天才的なひとではないけどな、
> 現代音楽(いわゆる)の技法にも精通しているぞ。

武の「あの夏、いちばん静かな海。」は久石の音楽させなければ90年代の日本
映画を代表する傑作になったと思うがな。

あの映画にああいう垂れ流しの音楽をつけてしまう感性は本当に救いようがな
い。そんな音楽家を崇めたてている君の感性も本当に救いようがない。

01087分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 18:11:03ID:dWR6eVoL
ていうかさ、
>ある表現が、たった一人の人間でも目覚めさせ生きる意味を自覚させ、みずからの使命を全うできるよう導くことができたなら、それはやはり素晴らしいことだと思う。数の大小ではない。

>数の大小でいえば大であるということがポピュラー音楽であるということだ。
>大であるから、ポピュラーであるから価値があるわけではない。
>また価値が下がるわけでもない。
>一方が多くの人にとってポピュラーであり、一方が多くの人にとって
>そうでないという事実があるだけのことだ。

ってそう矛盾してることではないような・・・
わざわざ
>君は人生に使命があるとか音楽に普遍的な価値があるとか思って
>生きているいるわけだなw
こんな文を付け足す理由がわからん。
01097分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 19:22:42ID:n2MmHK+c
なんなんだこの偉そうなおっさんはwww
01107分74秒
垢版 |
2005/11/30(水) 20:34:12ID:TiBnNbIk
北野武はねっからの芸人だし寂しがりやだからつい「軍団」なんて
いって若い衆をいつも身の回りに置きたがるでしょう。どんなに売れない
若手でも北野武を慕ってくる限り切り捨てたりはしないんでしょう。
だから作品よりもつい情を優先して、以前から一緒に仕事をしている
久石の音楽を切れないんだと思う。たけしに音楽の感性がないのかもしれ
ないが。
01117分74秒
垢版 |
2005/12/01(木) 00:00:40ID:dWcPKGmI
ここ2作品では久石を使ってないよ。
本格的に切ったのだと思う。全く正しい選択だ。
01127分74秒
垢版 |
2005/12/02(金) 18:15:17ID:y2WtZtAb
>>101は逃げたのか?
01137分74秒
垢版 |
2005/12/03(土) 02:48:30ID:NvyDhq1R
そもそもポピュラー音楽は本当に「ポピュラー」なのか?
「ポピュラー音楽」として流通しているポピュラー音楽は、実は、実際に生産された「ポピュラー音楽」の何万分の一の数でしかない。
殆どの楽曲は、殆どのひとに聴かれるまでもなく消滅していく。これは現代音楽など比較にならない数だ。
年間どれだけのデモテープが、レコード会社に持ち込まれるか。コンクールに応募してくる楽譜の数の何桁も上だ。
それでも「ポピュラー音楽」の作者たちは、自らの表現が「ポピュラー」だと思って疑わないのだろうか?
不思議でしょうがない。
01147分74秒
垢版 |
2005/12/03(土) 02:58:43ID:SqGnGzwg
アタマ腐ってんなお前
01157分74秒
垢版 |
2005/12/08(木) 07:49:21ID:APtDh0Qp
>>113
ポピュラーな「語法」で作曲した音楽がポピュラーなんだよ。
万人が聴いて納得できる作風で作曲しても、バランスが悪ければ駄作になるし、
曲、歌詞、歌手、演奏、プロデュースがすべてバランスよくうまければヒットする。
まあ実際は商業的プロデュースの力が大きいんだけど、大まかにはそういうことでしょ。

岩崎宏美というと漏れはまず宇宙戦艦ヤマトの続編映画の一つ「ヤマトよ永遠に」
(「とわ」は「永久」とは書くが永遠とは書かない。念のため)
のエンディングテーマを思い浮かべるが、多くの人はそんなの知ったこっちゃない。
後の番組で彼女の往年のベストヒットを聴いたところ、商業的云々というより曲の魅力と
歌唱力の技巧がぜんぜん違った。
売れた名前を使って濫作しても駄作は駄作になる(もちろんヤマトの方ね)という証明。
というかヤマトは続編のたびに駄作になっていったのが、今観ても目に見えて良くわかる。
01167分74秒
垢版 |
2005/12/08(木) 11:37:22ID:GMaxMLOB
じゃ、ようするにポピュラーは世間に普及してる現代の音楽ってことか
そうかポピュラーも現代音楽と思えば普及していないなんて
悩む必要はなかったんですね!ありがとうございました。
01177分74秒
垢版 |
2005/12/10(土) 13:18:24ID:XM4bnd6Q
大体終了かな?
01187分74秒
垢版 |
2005/12/11(日) 18:29:07ID:M8xT1o09
で、まとめると↓
01197分74秒
垢版 |
2005/12/11(日) 18:36:54ID:zrotOBEr
んーとね、日本の場合、とくに人間関係が濃いでしょ、どこにいっても。
そういう社会ではひとは自身の身体を抽象的に定位する習慣を奪われる
から<美>は存在しえないんだよ。全てが常識の名のもとに塗りつぶさ
れていくこの土着的な風土からは美は立ち上がらない。ゆえに、現代音楽
を正しく了解するための下地となる様々な教養も否定されるほかなく、優れた
作品ほど理解される機会を失う。
01207分74秒
垢版 |
2005/12/11(日) 21:26:44ID:9gZ8qxVq
抽象性が増して、まとめという訳ではなさそうだ。
01217分74秒
垢版 |
2005/12/12(月) 14:52:37ID:ndyCPjrd
すると否定されればされるほど優れた作品であると期待していいわけだ。
ありがたい。
01227分74秒
垢版 |
2005/12/13(火) 02:34:25ID:eShmEnF0
>>119-121
バカ言ってるね。
自分の作品や生き方に自信がないんだね。
なんとかして自分のバカを正当化しようとしているね。
01237分74秒
垢版 |
2005/12/13(火) 16:56:26ID:JAJiRvuG
>>121
そう!そのとおり。
あなたの優れた感性を衆愚が理解できるわけないでしょ。
一生涯、皆から否定され、無視され続ける優れた作品群を作り
続けて下さいネ。頑張って下さい。応援はしてませんけど!    
01247分74秒
垢版 |
2005/12/13(火) 20:17:40ID:MAi0lfDM
死後も無視され、忘れ去られて、作品自体も散逸してしまえば完璧ですね。
01257分74秒
垢版 |
2005/12/16(金) 21:27:36ID:edaBHHc3
>現代音楽が世間にもっと普及するためには

電通に頼んだらどう? 韓流ブームも電車男も電通の仕掛けだよ。
01267分74秒
垢版 |
2005/12/16(金) 23:50:01ID:5Kt5ad11
だれが金出すんだよ
01277分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 00:10:03ID:wM+m/VlY
VIPで現音垂れ流しでもやれば?サクラも紛れ込ませて「うはwwクオリティタカスww」
01287分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 11:37:43ID:3kn3BaYY
ひさしぶりに来てみるとつまらんな。反論が
現代音楽ファンというのはビートたけし映画や宇宙戦艦ヤマトのレベル
だったのか、
君らは大衆をメディアに毒されているなどとバカにしているようだが、
君らのほうがよほど毒されてるのではないか?
スノッブなマス文化人的価値観に

大衆は君らと違ってもっと直感を頼りにしているから傷が浅いのだよ。
01297分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 12:35:39ID:kb6ArgIk
こんな過疎板煽って何が楽しい?w
01317分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 16:29:29ID:wM+m/VlY
>>130
気づくの遅かったorz
おいおい落ちるの速すぎだろ、盛り上がらなかったようだな
01327分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 18:02:12ID:GFbEww/s
現代音楽垂れ流し
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:31:09 ID:rsDDQdKB0
なかったので立てました


2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:31:18 ID:IHMKVR1K0
         /\__/\
       / ,,,,,    ,,,,, ::\
       | (●) ,、 (●) ::|
       |   ノ(,_.)ヽ  .::|   +
       |    -==-   .::| +
       \_ `--' __/    +
 r、     r、/ヾ  ̄ 下ヘ
 ヽヾ 三 |:l1、_ヽ___/__ .ィヽ
  \>ヽ/ |` }      n_n| |
   ヘ lノ `'ソ       l゚ω゚| |
    /´  /        ̄|. |
    \. ィ   ____ |  |
        | ノ       l |  |
      | |        i:|  |



3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:31:22 ID:VlqEt2DI0 BE:62395823-
何現代音楽って




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:41:18 ID:rsDDQdKB0
いや、正直音源ないんだ

だが楽譜はあるw


11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:49:18 ID:V/1d39mx0
>>10
人呼んで演奏してうp


12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 14:02:42 ID:rsDDQdKB0
>>11
やれそうだな

------------------------------------
以上で終了。
01337分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 18:02:46ID:GFbEww/s
省略したところ

4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:32:39 ID:rsDDQdKB0
>>3
http://music4.2ch.net/contemporary/


5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:33:21 ID:VlqEt2DI0 BE:249580883-
ありがと


6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:33:30 ID:4XXWPgtA0
「4分33秒」頼む


7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:35:22 ID:rsDDQdKB0
>>6
どぞ













(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:39:32 ID:4XXWPgtA0
>>7
d


9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2005/12/18(日) 13:40:01 ID:rsDDQdKB0
「4分33秒」間スレストage
01347分74秒
垢版 |
2005/12/18(日) 21:24:19ID:az3sMvhM
vipだったらカールマイヤーでも流しとけ
0135 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2005/12/18(日) 21:37:23ID:ziPLEGdY
シナファイは大井氏のサイトにあるし、広島もアルタヴィスタで検索すればすぐに出てくる。
ネタを集めといて30分ごとに小出しすればVIPでも結構持つはず。
01367分74秒
垢版 |
2005/12/19(月) 01:04:48ID:F/f+/yv2
>>132
なにはともあれ乙、大きな一歩ジャマイカ。
ネット上の音源てのもありだけど理想は垂れ流しだよな、聴いてる奴らは
ほんとに「垂れ流す」ことが目的だから。一々リンク先張られても聴く気になれない。
01377分74秒
垢版 |
2005/12/19(月) 05:49:23ID:MGNZtDO7
私が現代音楽に見たもの

それは現代音楽作曲家の語る解説や定義の真相は検証不可能だということだった

そして決まって残るものは、わからないという疑念と「そう言うのだからそれに従え」というエゴの塊のみなのであった
01387分74秒
垢版 |
2005/12/23(金) 23:47:35ID:xn5ajJFh
今時いわゆる現代音楽など真顔でやっておるのは、調性音楽がまともに書けないヤツラばかり。
01397分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 00:34:42ID:n8cn8SFB
まともな調性音楽もまともな無調音楽ももはや存在しないから、現代音楽は次々と新たな手を考え出そうとしてるんじゃないか。
01407分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 01:34:33ID:jngSp/ei
結果が出てないけどね。
01417分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 01:36:29ID:n8cn8SFB
結果が出たら音楽はそこでとまってしまうだろ。
結果なんて後からついてくるもんだよ。
01427分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 01:49:37ID:c8XIKLqy
おまえ適当に言ってるだろw
01437分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 09:01:49ID:7n0JPobx
現代音楽は関係者性格悪いから普及しない
01447分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 11:35:03ID:jngSp/ei
もっと素直になりなさいよ。現代音楽関係者。
君たちの耳で、本当に現代音楽など良いと思っているのかい。
何かの拍子に夕方NHK-FMひねったら、現代音楽の番組をやっていた。
びっくりしたなあ〜。
昔は日曜の夜ではなかったカナ。
オレにとっては正気の沙汰とは思えなかった。
NHKも現代音楽関係者も、バカはいいかげんにしなさい。
子供の情操教育に悪い。
01457分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 11:42:51ID:yXAwCzA0
書いた結果だ。
01467分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 12:36:43ID:B9pneSUF
>>144
「本当に現代音楽は良い」のもある、と思っているよ。
でも勿論全ての作品が良い訳ではない。それはどんなジャンルでも同じ。
ジャズ好きの人がすべてのジャズを愛好している訳ではないのと同じ。

やはりジャンル全体で何か語るのは無理がある。
それぞれ良いものもあるし悪いものもある。レベルの問題だと思う。
01477分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 17:05:38ID:jngSp/ei
>>146
確立の問題でしょう。
少なくとも電波で流れる普通のクラシック・ジャズ・ポップス・
演歌などは、そのジャンルの中での選ばれた曲ですよ。たまには
B面曲の特集もあるかも知れんが。

しかし現代音楽とやらは、その辺の選曲がなされているのかな?
確かに現代音楽の中にも名曲があるかも知れんが、自信をもって
名曲を流してくれよ。ましてNHKの夕方だぞ。
01487分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 17:47:18ID:QHUweUbN
選曲されすぎてて逆に困るんだが。
今更評価の定まった曲をかけられても・・・という思いがペンデレツキの特集などやっていると頭をよぎる。

要するに嫌いなんでしょうが。妙な理論武装しないでいいから。しかも出来てないから。
01497分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 18:57:21ID:p/zC2jPH
プロデューサーとディレクターの会話か。
01507分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 19:04:27ID:jngSp/ei
理論もヘチマもないぞ。この程度の話に。感性の問題。社会常識の問題。
現代音楽を電波で流すなとは言わないまでも、時間を考えろよ。
夕方のラッシュ時は止めて欲しいな。
オレは車の運転をしていて、危うく事故りかけたぞ。ホントに。
01517分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 20:04:54ID:bEK/xO+2
>>147
今は現代音楽は作られている時代だから、選定されるまでにはもう少し時間がかかる。
ジャズとかクラシックなら、もう悪い作品は忘れ去られていいものしか残っていない。
むしろ今作られているというリアリティを楽しむべきだ。
01527分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 20:15:57ID:jngSp/ei
妙に説得力がありますな。
だったらやはり(土)or(日)の深夜に流したほうが一層効果的では。
01537分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 20:48:35ID:nP8jTrXz
深夜では誰も聞かないでしょ。
むしろ現在の聴衆が選定していくべきで、そのためには耳に入る必要がある。
その選定の一員になれることを喜ぶべきだ。
01547分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 21:02:56ID:jngSp/ei
もうすごい独りよがり&強がり&新興宗教的にも聞こえますが、
せいぜいPM11時過ぎの方がよいのでは・・
本当に今の時間帯では、チトまずいかと思いますが・・
マジに子供の情操教育に悪影響を及ぼしますよ。

01557分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 21:20:42ID:D+s1BU7e
確かに、ものすごく傲慢な物言いという印象を受けます。

むしろ、放送してもらえるだけありがたいと思え、と言われても仕方ない立場
なんじゃないかという気がするんですけど。
ことにNHKの体制改革の声が高まっている昨今では。
01567分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 21:28:38ID:BIEJ9uw5
NHKの体制改革の声が高まっている昨今だからこそ、率先して
「現代の音楽」のような番組を制作するべきなのでは。
01577分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 21:45:35ID:D+s1BU7e
ぶっちゃけ

 ¥¥¥ 現代音楽に税金を使うな ¥¥¥ 
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115567684/
 日本の不景気の原因はゲソヲタだった! 
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1115920599/
【頭】現代音楽は聴けたものじゃない【痛い】
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1117260787/
真・現代音楽が皆さんの貴重な時間を弄んでいます
http://music4.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1130525913/

極論すればこういう声に対して、どういう説得が効くのか、もっとちゃんと考えたらどうです?
01587分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 21:52:33ID:BIEJ9uw5
説得などする必要ないと思いますが。
むしろ必要なのは増えつつある聴き手は情報を確実に届けること。
01597分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 21:53:51ID:BIEJ9uw5
訂正
聴き手は、ではなく、聴き手に。
01607分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 22:09:18ID:hEW8bTfy
なんかゲソオソヲタだけでNHK動かせるような大言壮語・・・・・・
NHKはそんな優先順位つけてくれるのか・・・・・・?
01617分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 22:15:52ID:ZmjWorqL
いまどきの子供はそんな時間帯TVのほう見るだろ
ラジオだって無理してNHK聞く必要はないし。
01627分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 22:21:16ID:QHUweUbN
ゴールデンタイムで馬鹿な番組垂れ流してる民放の方が情操教育に悪影響大と思うが。
01637分74秒
垢版 |
2005/12/24(土) 22:23:27ID:QHUweUbN
てかNHKに直訴すれば?
01647分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 01:05:34ID:P4Pkq4rj
NHKの現代音楽も民放のバカ番組も、情操教育に悪いね。
みんなの歌も、今のままでいいのかなあ〜。俺が古いのかな〜。
NHKも民放も全部が全部悪いとは言わないが・・

しかしこれだけはハッキリ言えるな。NHKはやはり夜12時で終了したほうが
よいな。妥協しても1時まで。半国営放送が夜遅くまで放映していることも
青少年の非行化の一因だね。

このことも含めてNHKに直訴するか。聞いちゃくれまいが。

0165 ◆MUMUMU4yyk
垢版 |
2005/12/25(日) 01:21:50ID:dz9doaFR
明日を読むがなくなっちゃうじゃん
01667分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 01:28:29ID:rAAd5DXr
>>154
そもそも子供の情操教育に音楽を使うというのは、如何なものか。
もともと芸術とか表現とかは、そういうためにあるものじゃないでしょ。
坂口安吾がいうように、真の表現とは「毒に当てられた奴、罰が当たった奴」がやるもので、そういうものが子供に良いとは思えない。
まあ使い方によるのかも知れないけど、芸術を情操教育、ていうのはちょっと賛成しないな。
むしろ自然と触れあったり、ボランティア活動したりして親子の絆を深めるのが良いのではないかなあ。
01677分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 01:32:12ID:NzKUlOU6
現代音楽が子供の情操教育に悪いとは思わないけどな。
うちは私が聴くから子供も一緒に聴いたりしながら育ったけど、ちゃん
と育っているから安心しなさい。
01687分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 01:38:50ID:34Xvo6oA
NHK神話は既に崩壊してる













って親戚のお偉いさんが言ってた。
01697分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 02:00:42ID:P4Pkq4rj
>>166それも正しい。

>>167良かった。
でも風邪の菌と同じで、いつどこで発病するかも知れないからご用心。
決して皮肉ではないので悪しからず。すいません。
01707分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 04:11:55ID:leTRcdwV
>>169
まるで現代音楽をウイルスかなんかのように・・・

芸術を情操教育に使うのがいけないって言ってるが、
じゃあ音楽の授業で聞いたクラシックや現代音楽に感動して
クラヲタやゲソヲタになるのはいけないことなのか?
同様に、国語の教科書に載っていた小説がきっかけになって
文学ヲタになるのもいけないことなのか?
それいってたらすべての授業はヲタになる可能性があるから廃止すべきだってことになっちゃうじゃないか。
あるひとつのものに倒錯するってのは悪いことじゃないと思うんだが。
01717分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 04:22:55ID:rAAd5DXr
>>170
そもそも学校の授業、学校教育は「情操教育」などではない。
それと>>170が言うような
「学校で出会ったことをいろいろ深めようとする」ことは別に矛盾しない。

0172171
垢版 |
2005/12/25(日) 04:35:05ID:rAAd5DXr
まあ芸術とか表現とかとの出会い方は千差万別でしょ。
それがふと聴いた道端だったり、テレビラジオだったり、学校の授業だったり、たまたま家にあったりと。
それが教育的意図があったかどうかというのはあまり関係ないと思うんだよね。
>>170の「あるひとつのものに倒錯するってのは悪いことじゃない」というのは、その通りだと思う。ヲタだって別に構わない。

「情操教育」という言葉の曖昧さもなかなか掴みづらいところではあるが、私は円満な家族とか人への思いやりとかをどう育むか、ということで考えたんだけど。
そういうことと芸術とはあまり関係ないのではと思った、いうことです。
01737分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 04:39:35ID:leTRcdwV
うん。情操教育のそもそもの定義がよくわからない。
だけど172のいう定義であれば、たしかに芸術は関係ない。
でもさ、自発性とか、考えることを目的にした場合は現代音楽も文学もありだと思う。
即興演奏なんか特に、自発性を育てるのには有効だと思うんだけどなあ。
それのモデルとしての現代音楽(この場合はフリージャズなんかのほうが比重が高いかな)鑑賞。
01747分74秒
垢版 |
2005/12/25(日) 22:25:51ID:WonC5Ag9
>>173
勿論、一般的な教育ということだったら、音楽とか芸術の創作にチャレンジするのは良いことでしょうね。
少しは世界が広がるだろうし、表現に附随する色々な背景とか社会とか見えるようになるし。
「自発性とか、考えることを目的」であれば、いろいろ出来るでしょう。

もともと音楽というのは学問として考えられていた訳だし。

01757分74秒
垢版 |
2005/12/26(月) 15:24:34ID:9DhpP8QK
ところで君たちはどんな曲作りたいの?
01767分74秒
垢版 |
2005/12/26(月) 23:57:49ID:dUi8S2/Q
自分の為の葬送曲
01777分74秒
垢版 |
2005/12/27(火) 10:29:08ID:JZOeS8of
訳すとオナニー
01787分74秒
垢版 |
2005/12/27(火) 23:29:47ID:eEEc6TgP
「我々は、顧客の好みを我々に合わせることができない場合は、我々を顧客の好みに合わせなければならない。」

by ピーター・ドラッカー
01797分74秒
垢版 |
2005/12/30(金) 14:22:48ID:lNQWaOIW
そもそも音大行ってない人が音楽理論についてかじる機会って
あるんでか?
01807分74秒
垢版 |
2005/12/30(金) 14:56:30ID:X/BAa7O4
オレは独学
どんな仕組みなってるのか知りたいって云う単純な興味
01817分74秒
垢版 |
2005/12/30(金) 18:50:31ID:iBPh2L5l
そもそも音楽理論って何?
和声だとか対位法だとか12音技法だというのは理論でもなんでもなくて、ただの演習課題
01827分74秒
垢版 |
2005/12/30(金) 20:06:32ID:O5vXRufs
着メロで楽曲提供する
01837分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 00:49:46ID:H1TI/SMn
理論とは、かつての名曲が何故人の心を打ったのか
後の人が不思議に思い楽譜を解析した結果だよ。
その理論を更に進めるともっと良いものが出来るかも!?
ってやったのが実験音楽ってやつだよ。
01847分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 01:52:26ID:UyhSmLAl
その結果、実験音楽では素晴らしい作品が次々と生み出されましたね。
01857分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 03:43:46ID:BELKEOc0
>>184
とてつもない皮肉に聞こえるのだが。
01867分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 04:51:17ID:UyhSmLAl
>>184
皮肉じゃないよ。
過去50年に書かれた作品を冷静に検討してみれば明らか。
01877分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 06:36:25ID:n9fCHSa/
そうした頑なな一方的態度こそが現代音楽を世間に普及しにくくするのに一役買っているのではないだろうか
01887分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 12:32:46ID:uSqk0l24
ここまで世間と尺度がずれてると、普及以前の問題かもな。
01897分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 13:38:11ID:f5mLe4k8
実際、ここ50年でケージやシュトックハウゼンやクセナキス以上に大文字
の存在となり得た「実験的でない」作曲家がいるかしら?

普及という意味でも図抜けているのでは。
01907分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 15:14:37ID:WBsjYXLK
「現代音楽」を含むクラシックの外にいるけどね。
01917分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 15:28:50ID:nhMYZ3m3
セロニアスモンクやピアソラやザッパやイーノは
どういう位置づけ
こういうマージナルな存在の方が現代的
01927分74秒
垢版 |
2005/12/31(土) 22:13:10ID:WUQ7/YIu
世間と全く認識のずれた奴が世間への普及を云々するのはナンセンスの極み。
01937分74秒
垢版 |
2006/01/01(日) 02:37:35ID:MOwmSak1
192
禿同。
本気で普及させたいなら世間に合わせて提示方法を改良していく努力が必要。
01947分74秒
垢版 |
2006/01/01(日) 09:24:19ID:+GEZtBJy
今更普及しなくても構わないが、
知らない人に「現代音楽とはどういうものか」を説明する労苦と、
音源がすぐ廃盤になるこの現状をどうにかして欲しい、てのが本音。
01957分74秒
垢版 |
2006/01/01(日) 15:40:03ID:3IzOi8V4
なるほど、普及しないわけだ。
01967分74秒
垢版 |
2006/01/05(木) 02:39:42ID:mmaXOnnC
学校でビバルディーを教えず、ケージから入るようにする。
01977分74秒
垢版 |
2006/01/05(木) 09:00:59ID:Nn3/SjA/
普及しない
01987分74秒
垢版 |
2006/01/09(月) 18:38:57ID:o3jB4jr1
楽壇の象牙の塔「前衛アカデミズム」を解体する!
これなくして現代音楽の復活はありえない。
0199mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/09(月) 18:50:52ID:dHpOytjE
そういうことを豪語する人に限って過去のスタイルの模倣に走る人がほとんど。
だいたい前衛とアカデミズムって矛盾してる言葉じゃないのか。
02007分74秒
垢版 |
2006/01/09(月) 19:33:50ID:3VvWaUlE
造語解体
02017分74秒
垢版 |
2006/01/09(月) 21:04:40ID:2i3NxCzA
論理矛盾しているが事実でしょ。不思議だけど
哀しいかな前衛音楽世界の殆どは自称芸術家ロビイストの集団でしかない。
02027分74秒
垢版 |
2006/01/09(月) 21:26:29ID:kR4xONRc
どっかの国々が自分達が有利になる経済システムを"世界標準"としているように
他のどっかの国の音楽家達が自分達に有利な音楽を"潮流"と表して他の音楽文化を弊睨し、貶め、こちら側に付かなければ負け組といわんばかりの虐めシステム。
前衛と称する老人たちはこうやって自分達の殻を肥大させて来たのです。

02037分74秒
垢版 |
2006/01/09(月) 21:33:15ID:kR4xONRc
正しい・正しく無いといった事は現実の世界ではあまり意味はない。真実でなく一時しのぎの方便に過ぎない。
論理は数学以外の世界では平気で嘘をつくのです。
02047分74秒
垢版 |
2006/01/09(月) 21:37:53ID:kR4xONRc
シェーンベルクの曲が楽譜上では正しい構造をもっていたとしてもそれを演奏するとき出る音はそれとは違った音としてでしか聴けない事があります。
02057分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 00:16:00ID:HlyyDz0s
少なくとも、日本で言われている前衛は、
「前がわかっている前衛」「前に行くことを疑わない前衛」だった。
前衛につくことで、上で何人かが書いているように、
「主流」に立とうとした。前衛アカデミズムはむしろ正しい用語なんだと思う。

まだ曲を聴く機会がないのだけど、時折、発言を読む限り、
◆30rKs56MaEさんは、その意見に実は案外遠くないのではないかと
勝手に思っております。
0206mac-varese-1234.ircam.fr ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/10(火) 00:40:09ID:ZSccRq+E
まあ、ヨーロッパの前衛シーンの先頭「に近い立場」をとることを「前衛アカデミズム」
という言葉の定義とするならば、確かにそういえるかもしれませんね。
漏れ自身がそうだとは言い切れませんが、でも実際そうなっちゃっているのかも。
そうではなくてそれらに「反骨的な精神」をとることが実は前衛、と言えるかもしれない。
ただしそういう人の多くは、調性回帰などの手段に走ってしまっているのが残念なことで。

ちなみに僕の曲は現在「現代音楽うpスレ」にうpしており、まだダウンロード期限内のはずです。
よろしければお聴き下さい。DLに100MB近くかかりますが。
02077分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 06:43:57ID:kHGgz1zQ
アカデミズムの"象牙の塔"(笑。むしろ現代音楽のヴェルサイユ)に入らなくても
日本で仙人(というより実際は修道士)の様に暮らしながら黙々と「調性から離れた別の音楽」を追い求めている人もいますよ。
昨年師である某作曲家の幻のオペラを現存するピアノ譜から当時の上演編成に編曲して上演しましたが曲の完成度とは裏腹に
音楽界では色物の様に言われたり何の記事にも書かれずひっそりと上演されました・・。
02097分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 09:51:43ID:OiS0CX0b
ごちゃごちゃした定義だのなんだのって
間違いなく大衆にとってなんのことやらって話
民衆に浸透しないのは現代音楽が机上の空論の域を絶対に出ようとしないから
そうやってくどくどくどくどつまんないお題目並べられるわ出てきた音はわけわかんないわで散々だと思われて逃げ出したくさせるだけなんだよ
ようするに逆効果ってこと
02107分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 10:57:15ID:41we0v1Z
現代音楽は普及してほしくない。
何聴いてるのって言われて現代音楽の作曲家の名前を答えた時に
相手が?って顔するのが好き。
普及してまわりに詳しい人がたくさんいるようになるなんて我慢できない。
02117分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 12:10:53ID:9MHYB9Tk
>>206
>そうではなくてそれらに「反骨的な精神」をとることが実は前衛、と言えるかもしれない。
>ただしそういう人の多くは、調性回帰などの手段に走ってしまっているのが残念なことで。

ん?。違うでしょ?
「調性回帰などの手段を選択する」それ自体が「反骨的な精神の表れ」だと思うよ。
現代音楽の作曲グループ、特に前衛的な立場を取る人達
(◆30rKs56MaEさんもその一人)と話すと、
彼らが、調性音楽を書く人に対して、余りにもドグマティックな感覚を
持っていることに驚くよ。
まるで、それは「倫理的に許されない堕落した行為」みたいな
ことを言う人がいて本当に驚いた。

不思議なんだよね、
こういう感覚はどういう思想から来るのか教えてほしいよ、ホントに。
02127分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 13:43:20ID:270ebHv7
たしかにドグマティックな香具師は多い。80年代までの日本の作曲界の
ハイクオリティな質量は、完全に失われたというしかないが、
それは細川的な観念的、楽壇政治的なものが、質に先行してしまった結果だ。

ただ、30rKs56MaEさんには、そういう感覚はあまり感じないな。
あと、調性回帰を標榜する作曲家の作品は、調性の作品としてもダメなことが多い。
「問題外」と言われるのは、「ドグマティックな感覚」のためではないんでないかい?
(まったくないとは言えないかもしれないけど)
02137分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 14:29:09ID:TXSOSDOT
>不思議なんだよね、
>こういう感覚はどういう思想から来るのか教えてほしいよ、ホントに。


音大教育の弊害

02147分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 15:25:24ID:TXSOSDOT
今堀
>ただしそういう人の多くは、調性回帰などの手段に走ってしまっているのが残念なことで。

そういうことを平気でいえる奴が作曲やっていることのほうがよっぽど残念だ

02157分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 15:42:20ID:270ebHv7
30rKs56MaE氏は音大じゃないし。音大はどちらかといえば、アカデミックだから、
それは「海外の潮流」に媚びようという一種の権力欲から来るものでしょう。

それに、「調性回帰」を謳って、それがいい作品を生んでいるかの議論を
先にしてほしいな。
武満、三善、間宮、松村、林・・・調性でもいい曲書く人、たくさんいるんだけど、
なぜ注目できないの? 業界人がいいものをクローズアップする力がないから、
「普及」なんて、おぼつかないわけ。実際、今の状態なら、
何も普及する必要はないと思われ。
0216 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/10(火) 17:24:11ID:M5NzJJdg
現在において調性音楽を書くことを毛嫌いしているのではなくて、
>>212氏が簡潔にほとんど代弁してくれているが、
> あと、調性回帰を標榜する作曲家の作品は、調性の作品としてもダメなことが多い。
これには禿同。
それと、現代音楽という場において、過去の模倣に過ぎない作品を作っても仕方ないのではないか、
という意見を漏れは持っている。
0217211です
垢版 |
2006/01/10(火) 20:53:53ID:9MHYB9Tk
>>216
レスありがとう。
意地悪や気違いが多い2ちゃんで、
固定ハンドルを晒しての投稿には、いつも感心しています。

>現代音楽という場において、過去の模倣に過ぎない作品を作っても仕方ないのではないか

残念ながら、こういう切って捨てるような感覚そのものが、
◆30rKs56MaEさんは意識していないと思うけど、
とても「ドグマティック」だと思いますが・・・。

なぜ調性音楽を書くことそれ自体が、即「過去の模倣に過ぎない」と言えるのか
大変疑問に思います。
完成された作品自体について、あれこれ批評するなら正当なことでしょう。
しかし、作品を演奏する以前のコンセプトの段階で、
簡単に「現代音楽という場において、過去の模倣に過ぎない作品を作っても仕方ない」
と言い切れる神経を疑います。

非常に大事なことを言いますが、
「現代音楽という場において・・・」←この発言をした時点で
実際は、広い範囲と自由な可能性を持つ現代音楽のフィールドを
◆30rKs56MaEさんが勝手に狭く仕切ってしまっているよ。
虚心坦懐に見て、現代音楽自体が(良い悪いは別として)
「もはや何でもあり」の状況になっている現状ともそぐわないと思う。

反論大歓迎です。
ここは比較的良スレと思われるので、皆の御意見を拝聴したいね。
02187分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 21:01:57ID:PMeO19Ys
シェーンベルクが12音音楽を発明してから80年、聴衆は前衛音楽にはついてきてくれない。
作曲家は「いかにも現代音楽」という作風はもうあきらめて、モーツァルト風の音楽でも書け。
02197分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 21:34:10ID:TXSOSDOT
217氏に全面的禿胴
調性音楽を書くことが過去の模倣なら、スペクトルを使って書くことや電子音楽を作ること、イルカムに属すること自体が近過去の模倣である。
一人一人の作風は違うのだから、近過去である技法を使っても新しい音楽を書ける、という反論があるなら、なぜそれは遠い過去の技法であってはならないのか?
今堀いってることとやってることが違いすぎ
いろいろ御託並べてあんなつまんない曲しか書けないのかよ
(聴いてみたが)
02207分74秒
垢版 |
2006/01/10(火) 23:54:48ID:o5A8iTJX
調性音楽の頃の巨匠達はみんな先代の技術を学んだ上で
少しずつ自分の個性と結びつけながら作風を作っていった。
今は音楽と関係ないところからエッセンスを結び付けて自分の作風を作る人もいれば
過去や近過去のワザをちょっと変えた作風を作る人とホントに様々。

方法論は様々。できた作風も様々なのに、どうしてそれを調性→無調(他の観点もあるが)の時間軸に
乗せるだけで安心しちゃうのか。音楽史の中で自分はどういう位置にいるんだろってのを重視しちゃう作曲家が多い。
個性があり、各聴衆の好みにあう音楽ならどの時代でも素晴らしいと思えるのは俺だけか?
02217分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 01:01:24ID:u0Klpq3r
>>220
今堀のはつまんないから問題なんだよ
02227分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 02:39:47ID:bVEm0B4Y
>>218
現代音楽の動向に反発した反動的な保守回帰から、真っ当な調性音楽
が生まれたためしはないことは、肝に命じておくべき。
02237分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 03:04:07ID:BVH+bJAz
>>222
君は吉松初期を聴いた事がないのかね?
02247分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 03:46:51ID:bVEm0B4Y
>>223
初期吉松は単純な保守回帰とは言えないと思いますが。
02257分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 03:52:23ID:1T2huv3T
>>224
だって現代音楽撲滅運動やってたじゃん
0227 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/11(水) 07:06:24ID:PD994JWh
今日IRCAMにいた時間から既に上のカキコは読んでいましたが、レスするのが難しかったので
一番後回しにしたことをまずお断りしておきます。
まずはじめに、調性音楽を書くことそれ自体を否定しているつもりはありません。
武満後期などは実に見事な書法だと思うし、あるいはミニマルスレにも書いたけど
ライヒ初期とか、ペルトがティンティナブリ様式に達した初期の曲とかも
個人的には高く評価しています。
一方で、例えばペンデレツキの最近作つまり19世紀後期ロマン派を思わせるような作品群、
あるいはフランス近代音楽ファンなら知っている名前と思いますが
ジャン=ミッシェル・ダマーズ(現エコールノルマル音楽院学長でもある)の
イベールやフランセをそのままなぞったような作風、あるいはレイベルのもろに
ラヴェル風の曲などには、あまり感心しません。
また、例えば北米やイギリス(ファーニホウではなくアデスとか)・オランダの
現代音楽シーンに多い、いわゆるアヴァンポップと呼ばれるような作風あるいは
それに近い作風は、自分とは別の畑という気持ちはありますが、あれは過去回帰ではなく
他ジャンル寄りの結果だと思うので、彼らの活動を頭ごなしに否定するつもりはありません。

「調性回帰は残念」と書きましたが、それは過去のスタイルに戻ることの意味であって、
調性を使いつつも独自の語法を開拓すれば、それはそれで良い事だと思います。
例えば武満後期をドビュッシーとの類似性で語る人は多いですが、
ドビュッシーの直後の世代で印象主義的な(あるいはそのスタイルに近似的な)曲を
書いた作曲家の作品と武満の作品を比べてみれば、もちろんその違いは歴然です。
どちらがいいとか悪いとか言う問題ではなく、スタイルそのものが違うのですね。
02287分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 07:07:07ID:1cAyuSZb
一種のレトリック
0229 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/11(水) 07:08:31ID:PD994JWh
> 「現代音楽という場において・・・」←この発言をした時点で
> 実際は、広い範囲と自由な可能性を持つ現代音楽のフィールドを
> ◆30rKs56MaEさんが勝手に狭く仕切ってしまっているよ。

ああなるほど。じゃあ言い直しますが、
「ヨーロッパの知識層や文化保護政策、公共放送団体などによって保護された
いわゆる狭義での現代音楽と呼ばれている楽壇においては」
ということでよろしいかしら?
この板が出来た最初期に「どこまで板の範疇とするか」ということを自治スレでさんざん
議論したわけですが、その中で「アヴァンポップなども含める」と定義した中には
僕の発言も含まれるわけですし、たしかに上記の発言は軽率だったかもしれません。
要するにそれらの楽壇を要約すれば、19世紀の社交サロン、ただし貴族やブルジョアではなく
むしろ芸術家同士の集い(例えばショパンやジョルジュ・サンドやドラクロワたちのサロンとか、
マラルメの火曜会とか)をこの現代において拡大したもの、と言えるのではないでしょうか。
そこに属すること自体にまず批判があるでしょうが、たまたま僕が興味を持った音楽ジャンルが
そこにあるからで、IRCAMにいることは別に悪いことだとは思いません。
IRCAMは研究機関であって、決してひとつの楽派を斡旋する機関ではないはずですから。

僕自身がこれから一年間の研究の成果としてどういう曲を作るかは、まだ僕自身も
まったくわかりませんが、でも今のところ、少なくとも「いかにもIRCAMチックで
スペクトラルな曲です!」てのにはあまりしたくないし、結果としてそういう音が出てくる
ことも出来れば避けたいですね。出・来・れ・ば。

近過去ではなく遠い過去に「ヒントを得る」ことは大いにありだと思います。
ただ、それと同じスタイルの曲を作ることは、作曲家としては避けたいですね。
少なくとも僕自身はそれはタブーとしたいし、前述のペンデレツキの最近作などに
感心できないのもそのためです。

それから漏れの曲について、つまらないのならつまらないなりの意見を
聞かせてくれると嬉しいのですが。具体的にどの辺りが気に食わないとか、
○○に似てるけどそっちの方がましとか。
もしかしたら上のカキコはアンチの野次のレヴェルかもしれませんが
(そうではなく真面目につまらないと言ってくださっているのでしたらすみません)、
それでも理由をつけてくださればそれだけでもとても良い示唆になります。
02307分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 07:39:13ID:Uoz29NM6
今堀意外に良い奴だな。
初めてそう思った

俺は今堀みたいな優等生ではないし、今堀のようにそれなりに名が売れている作曲家でももちろんないから変なこと言っても許して。

>漏れの曲について、つまらないのならつまらないなりの意見を
>聞かせてくれると嬉しいのですが。具体的にどの辺りが気に食わないとか、
>○○に似てるけどそっちの方がましとか。
うーん。まずは俺のただ単なる感情論から。
例のダウンロードしたやつを通して聴いてみたけど、なんというか、体がだるくなるんだよね。
技法うんぬん以前に、心に訴えてくるものがない
本当にこのひと、心から訴えたいことを音楽に乗せてあらわしてるのかなって。
ここでは技術的に未熟だとかそういう弁解は許されない。
仮に下手だったとしても本当の心のそこから訴えかけたいものがあって、聞き手がそれに共感できれば、ある種の気持ち良さが生まれるはずだ。
その意味ではとあるスレの586で、あなたがこてんぱんにけなした人の曲のほうがよっぽど共感できる。
いくら技術的に下手だったとしてもね(俺はそこらへん聴いただけでは良くわかんねーから)
彼の作品からは「愛」が聞こえてくる。
あなたが言ったかどうか忘れたけど「ゲームセンターの中の騒音みたいだ」といってけなしてたけど、そのような環境に育ってそれが染み付いているのであればそれはsoulfulであり、現代のヲタク文化を愛するものの声として聞き取れる。
ちょうどアイヴスが「複数の軍楽隊が別々の音楽を演奏している町の情景」をあのようにあらわしたのと同じように、
彼は「複数のゲーム機から聞こえてくるBGMが混ざり合った騒音」を、たとえ意識していないにせよ、そのような環境で育った体験が出ているのだとすれば、それは感動を呼び起こすことになる。
あなたの作品には、そういう故郷だとか、郷愁みたいなものがまるで感じられない。
まあ俺が共感できなかっただけかもしれないけど
でも少なくとも、あれが本当にあなたの魂の訴えかけだとすれば、ことごとくあなたとは性格が合わないようだ。
人間性も大事だよね。音楽では。
02317分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 07:52:23ID:iYAnP8oK
俺的にはむしろ人間性が現れててシンプルに音が出ている感触だったが。
だって時の環とか曲の流れがほんとに単純。クラシックやプログレ系の人にも受けそう。
02327分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 07:57:52ID:Uoz29NM6
>○○に似てるけどそっちの方がましとか。
これは完全に俺の好みになる。
ブーレーズの気難しさとエリオット・カーターのジャンクさ加減の悪い面だけをてんこ盛りして、若手作曲家特有の無駄に大きいエネルギーと
海外留学生特有の、なんというか、無駄な優越感?とでもいうべきものが加味されて、一気に聞き手を支配するって感じ。
ロック野郎が汚い声はりあげて「俺の歌はパンクだ」って言ってるのとある種似た感じのいやらしさがある。
(俺ロックは好きだよ。だけど厨房や工房がバンドもどきをやって「ああ青春してるわ〜」って言うのが大嫌い)
俺がなづけた言葉に「青春ロック」ならぬ「青春現代音楽」という言葉があるんだが、まさにそんな感じだね。
叫びまくるのも良いけど、聴き手の気持ちにもなってほしい。

とにかく、スペクトル言ってる割には音色が美しくないし、構成にこだわってるという割には短い曲でも飽きてくるし、そのくせナンセンス的な、しゃれた感じはまったくなく、いたって生真面目で面白くない。
まあ多分音が多すぎるんだろうね。
多すぎるってのは音符そのもののことじゃなく意味のある要素が多すぎるんだろうな。
(言っとくがリゲティとかクセナキスは音符は多いが、その一つ一つが単純な音形であるため、全体として一つの響きに聞こえるのであれは音が多すぎるとはいわない)
これじゃ聞き取れないうちに次々に終わっていって、いつのまにか理解することを放棄してしまう。
その結果聞き手にはただうるさいだけの、くそ面白くない音に聞こえてしまう。

まあ問題点を言うとすればそんな感じかな。
まあ良い部分も多少は言ってみる?
良く書けてるよ。
ルトスワフスキのアイディアを借りるってのは良いと思うし、ちゃんと「曲っぽく」「現代音楽っぽく」聞こえるよ。
まあ管弦楽法は優れているんだろうね。
俺には書けないよ。
だけど書く立場からいくら優れている点を指摘できても、聞く立場に回ったとたん面白くなくなる。
そこに気づいてない作曲家が多すぎるんだよ、現代音楽は。(特に若手)
02337分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 08:18:30ID:ea9EqdXn
>>227
調性音楽うんぬんについて。
あなたはペンデレツキやダマーズをけなしているようだが、でもむしろ演奏者の世界では、彼らの作品はむしろ好まれて演奏されているようだけど?
少なくとも管楽器奏者はペンデレツキの無伴奏曲とかダマーズのデュオ曲なんかを「現代の古典」として重要レパートリーにしてるみたいだけど?
それはやっぱり演奏者としての快感があるからであり、作曲家連中にはわからない、彼らの持つ音楽的な個性を感じ取ってるからではあるまいか。
本当に、作曲にだけどっぷりと使っていると演奏家の感性がまるでわからなくなっちゃうんだよね。
そもそも彼らは調性に「回帰」したのではなく自身の中の新しい技法を長年研究した結果そこにいきついたわけで、それを非難するのは、少なくともまだ彼らの半分も生きていない若手作曲家がするべきことではないと思うんだけどな。
その結果過去のスタイルに「回帰」したように見えるのであろうが、実際はそう単純なものでもないんじゃないかな?
むしろIRCAMなんかに属したり、海外の「優秀な」音大へ留学してそこで行われてることを日本に持ち帰って「新しい」といわれている優等生作曲家たちの存在のほうがずっと残念だよな。
夏田昌和や金子仁美の後を追うような若手日本人がもう出ないことを望むばかりなのだが。
今堀さんはその典型になりそうで怖い。

0234 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/11(水) 09:06:55ID:PD994JWh
>>230>>232
長文の感想ありがとうございました。
また>>231も僕の曲に関してですよね?こちらもコメントありがとうございます。

こちらは寝る前なので全部に至るまで詳しくレスがつけられないのが残念ですが、
「心から何を訴えたいのかわからない」というご意見は重く受け止めて
今後の反省材料としたいとおもいます。

> とにかく、スペクトル言ってる割には音色が美しくないし

ここだけは明確に弁解します。今までの曲で、僕がいわゆる「スペクトル楽派の音楽理論」
に基づいて作ったという曲は、一曲もありません。
自然倍音など縦の和声という意味でも、繰り返しを基調として徐々に変化する
横の進行という意味でもです。
(美しくない、という意見については残念ですが。)

あえて言うなら「薄明かりの中の閃光」「同期II」それとまだ音源が届いておらずうpできない
「Au Coeur」この3曲に関しては、メロディラインにおいて、同時に鳴っている通奏低音上の
倍音から導かれた音、特に7度と11度(それぞれ平均律から離れた自然倍音という意味)
を多用しているので、自然倍音の響きというものに着目してはいますけど。

管弦楽法は、平義久に習うまでは独習でした。時の環はその渡仏以前の曲です。
彼も授業の中でフランス語でバッハの平均律やチャイコフスキーのピアノ曲の編曲については
色々と語っていたものの、あまり具体的な実習課題と言うものはあまりなかったんですよね。
あとで外のカフェで、他の人も含めてフランス語で何気ない話題を話していた後、
最後に二人きりになった数分の間に「君はねぇ、オーケストレーションと言うか音色について
もっと勉強してほしいんだよね」とたった一言そういわれたので、それを機会にクラシックの
オケ譜をそれまで以上に首っ引きで眺めるようになりましたが。
彼の授業は、ほとんど何も具体的な指示というものを出さないのですが、何気ない一言に
たくさんの示唆を含んでいたんですよね。第六感で感じ取れ、みたいな。
そのためか西洋人には受けが悪かったようですが、アジア人には共感している人も
多いようでした。仲の良かった台湾人の女の子(正直、可愛かった。)が
最初はその点で先生について文句を言っていたのに、僕が「いや、彼の言葉には
言外にいろんな意味があると思うよ」と言ったところ、どうやらそれがきっかけになったようで
最終的には彼のレッスンを好きになったようでしたが。
0235 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/11(水) 09:07:31ID:PD994JWh
あと>>233について。
あのですね、僕が書いた「過去回帰を感じるので感心しない」というのは
「けなす」んじゃなくて「批判する」というニュアンスではないでしょうか?
批判とけなすとはだいぶ言葉の印象が違ってくると思うのですが。
それはともかく、自分の正直な気持ちを話すと、IRCAMという場所に足を突っ込みつつも、
何とかして暴れてやりたいという気持ちは多く持っています。ただしそれこそ「言ってることと
やってることが違うじゃないか」とつっこまれそうだけど、今までの僕の感性というか
悪く言えばすでに既成観念のようなものがある程度出来上がってしまっているので、
今までの発言はそれを反映してもいるし、その枷にとらわれていると言う意識も
少なからずあります。
数歳年輩のある友人の作曲家が某コンクールで入賞した時のコメントで「これからは
出来てしまった自分の殻を打ち破っていきたいと思います」と発言していたのが、
今になって僕自身がその殻を感じ始めたので、この言葉には凄く共感できます。

それから海外の音大へと言っても、僕のいたエコールノルマル音楽院は、パリ国立音楽院最優先の
フランス作曲楽壇ではむしろマイナーな存在だし、日本でも専門音大は出ていません。
その意味ではIRCAMに入るまで、僕はどちらかと言えばマイナーな路線を渡り歩いてきたと
自分ではそう思っています。まあもちろん、それとは別に僕が今まで参加した講習会、
たとえばダルムシュタットとかロワイヨモンとかは、はっきり言って「中央楽壇」寄りですが、
でも講習会と言うものは、参加しようとすれば誰でも出来るものです。
特にダルムシュタットはお金さえ払えば参加できます。ロワイヨモンは一応選別がありますが。
もちろん日本から直接行こうとすると講習費の3倍以上の旅費がかかるので、
これはその時ヨーロッパにいたという好条件があってこそでしたし、また参加する以上
それなりの技量、自分の作品についてはもちろん、例えばはじめて聴く曲を瞬時に
そのスタイルや技法などを聞き分ける能力や知識と言うのは、それなりに必要とされますが。

夏田さんも金子さんもお会いしてお話したことはあるので、立場上ここで二人のことを
あまり悪く言うことははばかられますが、一聴衆としての印象ではやはりどうしても
スペクトル楽派を日本に持ち込んだ、という功績がまずあげられるものの、彼ら自身の曲は
それこそそのスペクトルそっくりじゃないか、と言わざるを得ない。
一応彼ら先輩作曲家への尊敬と遠慮の念を差し引いたとしてもです。
(その点、望月京さんの曲は、僕は本当に優れた曲であると思っています。
斉木由美さんについても望月さんとスタイルは異なりますが良い曲と思います)
僕自身が将来そうなるかと言えば、今のところスペクトラルな語法は避けていつつも、
今の僕自身の好みで消去法として自分の道を選択していくと、その恐れは十分にあります。
あるいは「ポストスペクトルはこういうものが流行っているんだ!」と言うことを
今後数ヶ月で僕がIRCAMの中で発見するとして、「俺もその流行に乗るぜー」と尻尾を振って
くっついていってしまう、このパターンが一番自分にとって危険ですね。
ではひとまず今夜はこの辺で。
02367分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 12:35:33ID:bVEm0B4Y
> あなたはペンデレツキやダマーズをけなしているようだが、でもむしろ
> 演奏者の世界では、彼らの作品はむしろ好まれて演奏されているようだ
> けど?

演奏家というのは音大で習ったことしか出来ない、やろうとしない人達が
大部分ですから、そういう方々の受け皿として機能している側面も忘れち
ゃならないと思うのですね。

> それはやっぱり演奏者としての快感があるからであり、作曲家連中には
> わからない、彼らの持つ音楽的な個性を感じ取ってるからではあるまい
> か。

ブーレーズやケージやクセナキスにも演奏者としての快感はあるのだが、
コンサバな演奏家にはそのことがわかってもらえないようで。
02377分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 12:42:16ID:bVEm0B4Y
>>225
吉松の現代音楽撲滅境界ってのは、現代音楽に対する屈折した愛情の表現でしょ?
初期作品を聴けば、彼が相当に現代音楽が好きで研究していたことが良く判るよ。

しかし、可愛さ余って憎さ百倍という奴で、真面目に現代音楽に対する呪詛を書き
連ねるようになると同時に、音楽の方もダメになった。まさに、「現代音楽の動向
に反発した反動的な保守回帰から、真っ当な調性音楽が生まれたためしはない」こ
とを実証してみせたわけだ。
0238これは酷い!読んでいて情けなくなるよ
垢版 |
2006/01/11(水) 22:50:04ID:206Rs/U9
>>237
>真面目に現代音楽に対する呪詛を書き連ねるようになると同時に、
>音楽の方もダメになった。
>まさに、「現代音楽の動向に反発した反動的な保守回帰から、
>真っ当な調性音楽が生まれたためしはない」ことを実証してみせたわけだ。

全然違う(笑)。
こんなのどこまでいっても、bVEm0B4Yの主観じゃない。
読んでいて、チョット情けなくなるよ、ホント。
吉松の音楽がダメになったなら、
どこがどういう具合にダメになったかを「具体的に」書かなくちゃ
お話にならないよ。
吉松の音楽が変化したことが、どうして「反動的」(!)なの?
「反動的」って具体的にどういうことかな?
申し訳ないけど、大真面目に書いてるだけに読んでいて滑稽な感じがするよ。

こんな論理の立て方じゃ理屈にもなんにもなってないよ。
で、吉松の音楽の変化したことが、どうして
「保守回帰から、真っ当な調性音楽が生まれたためしはない」の
証明になるの?

申し訳ないけど、bVEm0B4Yさんは、
もう少し頭を冷やして冷静に書き込んだほうが良いと思うよ。
02397分74秒
垢版 |
2006/01/11(水) 23:26:50ID:bVEm0B4Y
> 全然違う(笑)。
> こんなのどこまでいっても、bVEm0B4Yの主観じゃない。
> 読んでいて、チョット情けなくなるよ、ホント。

私の主観ね〜。
吉松の著書の年代を追って精読してみたことがあるのかな?
昔の文章は今よりはるかに真っ当だよ。

また、音楽そのものに当たってみることも大切だな。
また、吉松の近作がダメだってのは、具体的に書く以前に、ここへ来
る方々にとっては共通の認識になっていると思うが、。
02407分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 02:57:36ID:yZtuGmUY
>>239
その共通の認識ってのがすごく閉鎖的
02417分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 06:20:53ID:mYVYqJbB
ここまでの流れを呼んでみると「共通の認識」は持てない(多分後も・・)
けど ◆30rKs56MaE さんが誠実な人であることは分かったっすよ。
(あえて流行り言葉の「真摯」は使いません。これは「正義」の次に暴力を正当化するのに使われる言葉だから。)
潮流なんぞに流されず自分の音楽を追求していて下され。ガンバ!。
02427分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 06:24:47ID:mYVYqJbB
ちなみにわしは吉松氏の最高傑作を「鉄腕アトム」のサウンドトラックだと信じて疑わない奴ですが・・w。
02437分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 06:36:02ID:N1ETUJ57









このような論争が毎度毎度繰り広げられてるようじゃ・・・お先真っ暗
02447分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 13:58:41ID:dqk/9y+A
>>243
それだけみんなが気になってるってことじゃん
02457分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 17:10:38ID:IJQCNWdM
ゲソをめぐる論争が閉鎖的になるのは論争する人自体入れ替わりが少ないからだと思う。
芸術なり文学なり理学なりもっといろんな意見もった人達がゲソ聴くようになって
作曲、評論方法なり考察してくれるといいなあ。
02467分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 19:45:26ID:dWs5eioY
>>245
で、どうすれば聴いてもらえる?
02477分74秒
垢版 |
2006/01/12(木) 23:45:44ID:oIfKNktL
優れた内容を持つ作品を厳選して公演にかける努力があるべき。
実際、大規模な演奏団体ほどリスナーの動向には無関心だね。
小回りがきかないのよね。
シュトックハウゼンの演奏会など、あれほどに盛り上がったのだから、
オケのコンサートなどをやってみようという団体があっても良い。
02487分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 00:19:31ID:efYY/EUE
漏れが思うに◆30rKs56MaE が奇しくも言うとるが

>一年間の研究の成果としてどういう曲を作るかは、まだ僕自身も
>まったくわかりませんが、でも今のところ、少なくとも「いかにも・・・


>ただ、それと同じスタイルの曲を作ることは、作曲家としては避け
>たいですね。
>少なくとも僕自身はそれはタブーとしたいし、・・・

こういう創作への『衝動』ではなく、『テメエがどんな作曲家であるか』
に重きを置く香具師が多いから聴いてもらえんのと違うかな?ゲソは

ゴッホ、マーラー、太宰治、ジミヘン、、
絵でも文学でも音楽でも「この作品を創りたい」という衝動に衝き動か
されて産み出された創作というものには勢いがあるわな。芸術性だの
普遍的価値だのは置いておいても。

「あいつはあんなん、こいつがこんなん、なら僕はもちょっとひねりを
加えて」
って何なん?そんな浅薄で自意識過剰な動機付けで創作者気取りが
許されてるジャンルなんて他には無いんじゃないか?
◆30rKs56MaEの優等生な学生気分の作文を読んでると気分が悪くなるわ。
音楽に一生を捧げて生業にする者としては。
0249mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/13(金) 00:45:31ID:POWgwBhB
別に優等生を気取るつもりは全くないのですが、創作に対して衝動を持っていることは作曲家としては当たり前でしょう?
教育の場に入るといわゆる「課題」というものが出てくるし、仕事になると編成などの条件が課せられた「委嘱」が
からんでくるから自分としてはどういう曲を作りたいのかという理想とはかけ離れてくるでしょうけどね。
ただそういう条件を課せられつつも、その中でどういう表現が出来るかということも作曲家の仕事なのでは?
「こういう作品を作りたい!」と思っても、出来上がったものが他人と同じスタイルでは、それこそただの自己満足でしょう?
なんか感情論に任せて僕に対する敵対心で書いているような感じが強いようですが、
僕は上の引用部分に関しては「理想としては、他人と似たような曲を作りたくはない」と
単純に言っているだけですが、どうしてそんなに感情的な反発をするのでしょうか。
02507分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 03:01:10ID:OKr/5uHA
>>248
よそでやれタコ
今堀につっかかるのがそんなに楽しいか?
02517分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 10:04:34ID:jUkw1Qk9


ノーガキはいいから大衆にわかるウケ狙え

02537分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 12:07:31ID:3rsTcFUD
>>234
>メロディラインにおいて、同時に鳴っている通奏低音上の
>倍音から導かれた音、特に7度と11度(それぞれ平均律から離れた自然倍音という意味)
>を多用しているので

これってどうやって記譜するの?
02547分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 16:19:44ID:GGByCTa8
>>252
それを考えるとウケ狙いなどは必要ないな。
02567分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 21:36:31ID:HqG6Zu/T
>>255
へぇ。
普通に勉強になった
6分音までで表現可能なのねー
てっきり12分音まで必要なのかと・・・
イフクベの管弦楽法にそれが載ってたからさあ。
んなもんえんそうできるわけねーだろ!と思って読んでたけど・・・
6分音までだったら可能だよね。
意外と実用的なもんなんだな
02577分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 21:50:45ID:HqG6Zu/T
今まで今掘はアスペルガーかなんかのただの基地外だと思ってたが、今回だけは勉強になったといえる。
02587分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 22:29:19ID:USmz7w4+
>こういう創作への『衝動』ではなく、『テメエがどんな作曲家であるか』
>に重きを置く香具師が多い

禿胴だな。まさにそういうのが今のゲンオン界の主流。
その中にいるわりには、◆30rKs56MaE 氏には「衝動」や「動機」を感じる文章もある。
しかし、やはり主流に染まったかに見える文章もある。
そこへの批判・・・。どちらかと言えば、愛ある批判じゃないかと感じたが。

主流といえば、細川なんかに、「衝動」があるなんて言えるだろうか。
対談や座談会なんかを、比べてみればいい、昭和一桁の作曲家の座談会での発言と。
彼らは誰も、何が独創かとか、世界の動向なんてくだらない話題には触れていない。
(湯浅がちょっとあぶないけど)
細川なんかだと、モロ「あいつはあんなん、こいつがこんなん」ばかり。
02597分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 22:31:21ID:USmz7w4+
一昔前の日本の作曲家なら、衝動や動機抜きはありえなかったが、
当然あるべき動機や衝動に、「ロマン派的」とか「伝統主義」とかレッテルを貼って、
そこから逃げよう、あるいはそれらも支配する場に立とうというのが、ここ20年くらいの傾向。
あと、20世紀の音楽を紹介すると称して、動機も結果も充実した不可欠な日本の作曲家を
わざわざ何人も抜いたかたちの「作曲家の見取り図」みたいなものを出版した。
(これは出版社の企画本だったから、雑誌等での反論は禁じられていた。)
細川は、その本で対談して「あいつはあんなん、こいつがこんなん」やりまくり。
動向や潮流なんて、衝動や動機を隠蔽した上に、情報操作的、政治的につくられているのよ。

>創作に対して衝動を持っていることは作曲家としては当たり前でしょう?
だから、これは一般論としてあたりまえでも、現状はほど遠いわけ。

せっかく平義久が身近にいたなら、(だいぶ違うとはいえ)かつてのすぐれた日本の作曲家に
通ずるものもあるので、◆30・・・さんは、彼との間の経験をこそ吟味すべきだと思う。
02607分74秒
垢版 |
2006/01/13(金) 22:55:25ID:1TiR9yiw
>>254
いや、気づかない?
吉松やタンドゥンがいくら世間の音楽ファンにたたかれていようと、今堀や野田の曲に比べたらよっぽどよくできていると。
0261 ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/14(土) 05:43:10ID:M1Kzigqc
>>258-259
ここまでの流れでは、前衛の潮流を気にすることは悪しきことと言う話の流れに
なっているようですが、果たしてそんなに悪いことなんでしょうかね?
もちろん平義久の考え方と言うのは、分析的には割り切れない第六感および
あの世代独特の威厳と言うものがあるので、今でも事あるたびに反芻していますが。

>>260
そりゃ、彼らは彼らのキャリアがあるし、技術やア イデアでは僕の曲よりはよっぽど
良い曲を書いてい るでしょう。どこに美学を求めるかはともかくとして。

ところで僕は現在までにたしか9曲(プラス習作3曲)は公開しているわけですが、
この板の住人の皆さんは◆MG64yE6TCEの曲を聴いたことあるんですか?
僕は彼の曲は音源で1曲「五つの精霊」しか聴いたことが無いです。
楽譜だけなら少なくとも5曲は知ってますけど。
02627分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 07:27:33ID:HNUUczoc
吉松やタンドゥンも世間に普及していない
両者はウケを狙うツボを完全に読み誤ったウケ狙い

現代音楽が見事に大衆性の中に溶け込んだ音楽は
テクノやHIPHOPにヒントがある
02637分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 09:39:27ID:seYWVnM2
普及には前衛イラネ、無調wイラネ
伝統的機能和声を意識した方向で模索汁

っていう流れに見える
02647分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 12:10:16ID:z5eF9kDa
>>263

何言ってるの?
機能和声と無調は今では同じくらい伝統的書法なんだよ。
ついでに言うとスペクトル書法も。
02657分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 17:51:32ID:seYWVnM2
俺に言われてもw

普及についての本筋ではそういう流れではないかな。
んでアカデミズムやら調性回帰やらの個別議論になっている訳で。


ま、それはともかくアカデミズムについてだけでなく
そういった様式までも全てひっくるめて批判したい人が多いように感じられるわな
そうまでして何で「調性」にこだわりたいのだろう。


大衆のウケだとかなんとかって迎合のつもりで調性の曲を書くことは
それ以外の書法の曲を普及させようって意志の放棄ジャマイカ?

創作と普及活動は別に考えるべき
02667分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 20:06:55ID:k76K2/xy
「聴いて楽しい曲」が多く出現すれば、現代音楽も自然に普及するよ。

心配はいらない。
02677分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 21:29:15ID:f8MZEkQh
>>266
現代音楽は普及してるじゃん
もちろん浜崎みたいな流行かたじゃないけど、あんなのは過ぎ去れば記憶に残らない
クラシックと同じくらいには普及してる気がするけどね
02687分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 21:37:38ID:CClazWBA
>>267
それは"潮流"にだまされているだけ。
タワレコで売り場が広かろうが買われていくのはわずか。
02697分74秒
垢版 |
2006/01/14(土) 22:49:19ID:jdzn9Qgv
実際売れていますよ。
しかも、コアな作品に人気が集まる傾向がある。
02707分74秒
垢版 |
2006/01/15(日) 00:01:21ID:3BMwzbCD
広めたい奴は周りに地道にリスナー広げるくらいはしろよ。
ポップスで売れてる奴らは単にプロモーション活動がいいだけ
ゲソはたとえるなら下北あたりで延々暗い音楽やってマイナーなファンを得ているバンド。
そういうバンドは地道なライブ活動&口コミで有名になってく、いつか日の目を見る日がくるさ。
265の最後に同意、今は一個一個の楽曲の良し悪し言ってたってしょうがない、広げたい奴らは積極的にCD貸し出せ。

インテリ気取ってる奴らに渡すと毛嫌いはしないがイヤイヤ聴くタイプと完全にのめりこむタイプがいる。
メタル、プログレ、あとイージーリスニング聴く奴らは意外に反応いい。
その他は、DQNの妹に聴かせたりしたが・・・変態扱いされたorz
02717分74秒
垢版 |
2006/01/15(日) 07:17:58ID:OtGdB3V7
>>270
IDが ドイツ3BメルツバウCDだぞ!
02727分74秒
垢版 |
2006/01/16(月) 02:01:51ID:AGoqGW46
クラヲタからも相手されない現代音楽を世間に普及させることは出来ないでしょう!
流行る要素ゼロです!
0273名無しの笛の踊り
垢版 |
2006/01/16(月) 09:15:43ID:FAEAPnR9
効果音的な用いられ方をしている。
効果音として今よりもっと普及するかも。
0274mac-varese-1238.ircam.fr ◆30rKs56MaE
垢版 |
2006/01/16(月) 18:06:43ID:p89nv3qK
乗り換えで降りた香港の空港で、株式らしきニュースのBGMに点描風アトナールのピアノ曲が
使われていたのを見かけたことはある。
フランスのテレビ番組では、ドラマとかよりもドキュメンタリーもので現代風の曲を良く聴く。
02757分74秒
垢版 |
2006/01/16(月) 18:59:26ID:jD6Pu3mt
>>272
クラヲタ以外にむしろ愛好されている
02767分74秒
垢版 |
2006/01/16(月) 21:33:14ID:hlGFqaWo
>>275
左様。現代音楽普及の鍵はクラヲタを切り捨てること。
02777分74秒
垢版 |
2006/01/19(木) 06:08:49ID:bIsHcvID
この流れの中で、真理(図星とも言う)が現れてきた気がする。
02787分74秒
垢版 |
2006/01/20(金) 23:19:38ID:vDA3xCjL
故・小倉朗いわく、「…日常の家具や食器のデザインから、包装紙やポスターの
図案に至るまで、抽象はつつましく現代的ムードをかもし出している。何より
いいことは、それらが決して『芸術作品としての鑑賞』を強要しないところで、
抽象はそういう状態のもとではじめて僕らと自然なつき合いが出来るのである。
よけいなおせっかいは焼かぬとしても、抽象音楽にも、そういう効用は約束され
ているのである。」(岩波新書 青767「現代音楽を語る」P139より)

これは調性音楽保守派の35年以上も前の指摘だが、今日の現代音楽に対しても
示唆的だ。
02797分74秒
垢版 |
2006/01/20(金) 23:57:06ID:43A5wflO
イーノとか芦川聡とかNHK音の風景とかあの辺?゛
02807分74秒
垢版 |
2006/01/22(日) 01:53:07ID:i0Jr+ga9
>>278
よーするに、別段目にも止まらず記憶にも残らないつーことかいな?
02817分74秒
垢版 |
2006/01/24(火) 20:31:02ID:Fe2UCJmr
>>278 を突き詰めると、

・現代音楽は、劇伴音楽やヒーリング・ミュージックなどの実用的音楽を志向せよ。
・現代音楽は、燕尾服を着た演奏家が壇上で演奏し、椅子にきちんと座った聴衆が
 それを聴くという、今日の演奏会の形式から脱却せよ(「芸術作品としての鑑賞」
 を強要するから。ついでにクラヲタもゲソオソから追放)。

ということになりそうだ。
02827分74秒
垢版 |
2006/01/25(水) 00:17:27ID:CZMgcUVa
>>278
>何よりいいことは、それらが決して『芸術作品としての鑑賞』を
>強要しないところで、抽象はそういう状態のもとではじめて僕らと
>自然なつき合いが出来る

これは、卓見だわ。ホントそう思うよ。
02837分74秒
垢版 |
2006/02/15(水) 10:26:40ID:CqqQx0Ej
そらそうよ
02847分74秒
垢版 |
2006/02/16(木) 10:47:32ID:aWKmMRAk
age
02857分74秒
垢版 |
2006/02/18(土) 03:06:37ID:5ChjGGEE
つーか今評価されてる日本の映画監督ってゲソを起用しないよな。ロック好きが多い気が。
02867分74秒
垢版 |
2006/02/19(日) 23:37:28ID:YEMQkXlW
バックミュージックに現音は古臭くなっちゃうのかも、
やってみんとわからんけど。
でもだったらテクノや音響系には行ってみてほしいね。
02877分74秒
垢版 |
2006/06/29(木) 21:20:33ID:WCY/FzIj
ちゃんと書き込めや、変態ども
0288さやはしむ
垢版 |
2006/07/01(土) 09:51:42ID:juxTP8Ih
イフクベAKIRAが言って†⊂ヶど
江戸の蕎麦通のぇらい人が
蕎麦くぅときはちょっとしか割り下っけたら ぃけないし これが上品で作法なんだょ って言ってたらしぃけどぉ
死ぬ時 ホントは目一杯っけて食いたかった↓ だってさw
まじウケる
0289さやはしむ
垢版 |
2006/07/01(土) 10:12:52ID:juxTP8Ih
つまりなニガ言いたいかと言うと営業の人とかライターとかリスナーがやせ我慢とか縄張り意識をしなくて
もっとケツの穴を拡げて考えればよくね?
そもそも現代音楽て心理学やら哲学やら論理学とかを孕んだ芸術でもあるわけじゃん
それなのに悪いけど宣伝文句やコンサート イベントに来る人はくそつまらない事ばかりぬかしだすから
初心者の人も、こいつらうぜーとか女だったら生理的にうけつけないとかなると俺は思ってた
音楽じたいよりそんな環境のほうが聴いてみようかなって思ってる人の気持ちを歪ませる要因になっていると思う
とテレビで昨日政治家になりたい東大生の主張に共感したので書き込んでみた
0290さやはしむ
垢版 |
2006/07/01(土) 10:16:48ID:juxTP8Ih
とりあえずこの用語は一般常識だろうとか思い込みで話すのはやめた方がいいよ
02917分74秒
垢版 |
2006/07/18(火) 01:30:42ID:QVsXrS24
>>275-276
同意。その手のスレがあるけど、聴きもしないのに
先入観で断定していてあまりにも悲惨な状況。
02927分74秒
垢版 |
2006/07/22(土) 21:38:20ID:lvKeWrEE
デカパイの家族旅行についての不満は今夜になって本格的に爆発した。
朝起きるといきなり「どこへ行くか決まった?」、朝食後に俺が地図を眺めながら
検討してると古い旅行のガイドブックを持ってきて「これも参考にして早く決めて!」、
なかなか決めないと「さっさと決めなよ!」と怒り出し、俺が逃げようとすると「私が
決めようか?ええと、信州、はい決まり!」とメチャクチャなことを言う。過去俺は登山で
信州なんかあちこち行ってるから今さら行きたくないと言うと、「私はあまり行ってない
から連れてって」、夏の信州の観光地は混みそうだからイヤだと言うと「渋谷や新宿の
デパートよりはマシでしょ」、信州へ行くのなら東北のほうがイイと言えば「じゃあ東北
でもいいよ、はい東北に決まり!」と決定を急がせる。
どこへ行こうか、あそこがいいな、ここもいいな、とアレコレ迷いながら決めるのが旅の
始まりではないか。俺が一人で旅をする時にはいつもそうしてる。そういうステップを
踏むのも旅の面白さの一つだろう。
と言うことをデカパイに説明したが、「優柔不断で男らしくない」とか「私は竹を割った
ような性格の男の人が好きなの」と騒ぎ出し、「イライラするから、さっさと決めて!」と
超音波声で叫んで本格的に怒り出した。優柔不断と言うのとは違うんだけどなぁ。

ケンカするのはイヤだから、早めの昼食をとって「散歩して考えてくる」と告げて外に
歩きに出て、そのまま30kmほど歩いて夕方帰った。歩くことに夢中になってしまい、
家族旅行のことなんか頭からすっかり消えちまってたぜ。
夕飯の時に「どこに行くか決まった?」と聞かれたので曖昧な返答をすると、デカパイは
無口になってしまったが、食後に「家族旅行する気が無いんでしょ」と再び始まった。
「気があるから行き先をどうするか迷ってる」なんて言ったって聞いてくれない。
近所の人たちから旅行の話を聞くと羨ましい 娘は関東を出たことがほとんど無い、
私はカゴの中の鳥、新婚旅行だって行ってない、独身の頃はあちこち行って楽しかった、
などと言うわ言うわ、不満が次々にもうたいへん。

不満があれば遠慮せずに何でも話すように、といつも言ってるんだけどなぁ。
これまでどうして話してくれなかったんだろう。

東北にしようかな。
0293アイムノーム"ティモシー"クローリー ◆M2TLe2H2No
垢版 |
2006/08/19(土) 20:54:53ID:C9oEPtXg
ライ干/グラスは結構使われてる
BGMに
手に入れたい
主体性
オトノミー
02947分74秒
垢版 |
2006/08/26(土) 23:33:18ID:BJSHZbt6
人材不足だけはどうにもならん。ふつうの奴はゲソはやらんし
0295DEATHDTMCOMMUNIT
垢版 |
2006/09/04(月) 19:30:13ID:ZZ2JQ+bS
まず現代音楽という名詞が認知されてない
クラシック関係の楽器屋とかcd屋のてん員も知らねぇ奴いるし
聞いたことある奴が1000人に一人で
cd持ってるやつが10000に一人で
好き好んで聞くのは居ないだろう
02967分74秒
垢版 |
2006/09/04(月) 20:28:36ID:bsaV+0tK
自己主張する現代音楽なんて要らない。
本当に細々と生きてほしい。そして知る人ぞ知るかっこいい音楽として永遠にカッコいいままでいてほしい。
02977分74秒
垢版 |
2006/09/04(月) 21:05:36ID:QofhElhs
>>295
好き好んで聞くが100000人に1人で
それがこうじて作曲家を志したのが1000000人に1人で
それで成功するのが10000000人に1人で
やっぱり現代音楽なんて需要がないものを増やす必要無いと自分に納得させられるのが100000000人に1人で
0298DTM&co
垢版 |
2006/09/04(月) 23:38:57ID:ZZ2JQ+bS
純粋に作曲家で自立してるひとなんていないでしょ日本では
国が芸術に力を入れているところに行けってことかねつまり
教授兼作曲家なんかプルプル
ウスラ馬鹿なガキにモノにならんこと教えて
ウスラ痴呆な客あいてにとりとめもない音楽雑談
まるでリーマン
リーマンより生活水準低いだろうし
空虚打
空虚打
ピクシーズのメンバーに入りたい
スマッシングパンプキンズに入りたい
マイブラッティバレンタインになりたい
グレンブランカに弟子入りしたい
疾走するぜ
02997分74秒
垢版 |
2006/09/13(水) 21:46:05ID:mPPCw8gp
ここ無駄に熱いなw
現音が普及することはないと思うが現音が作り出したものが普及してるからいいじゃないか
03007分74秒
垢版 |
2006/09/27(水) 23:20:26ID:q7+XdFnF
昔はアホみたいに現代音楽聴きまくったが、
最近はブルックナーとかブラームスがいいなぁ
ハイドンとかもね。
年とったのかなぁ
武満は今も聴いてるけどね。
03017分74秒
垢版 |
2006/09/27(水) 23:40:10ID:FMeesY5u
昨晩寝てからデカパイにどうしてムキになって長距離歩きをしたがるのか聞いてみたら、はじめは
なぜかゴマカしたりして真面目に答えなかったんだけど、次第に真剣に話し始めて、夫婦共通の
趣味を持って老後までずっと続けたいと考えてることを語った。
夫婦共通の趣味を持つというのは悪くないことだが、歩くことに関してはできる限り一人でやりたいし、
歩きながらけっこう重要なことを考えたりもしてるので、パートナーは要らない。ハッキリ言って邪魔だ。
年に1〜2度、Mちゃんのようなヤツとバカなことを言い合いながら歩くのは良いが、日常的に誰かと
歩くのはイヤだ。絶対イヤ。

デカパイはかなり真剣に考えていたようだ。俺が拒否反応を示したらかなりショックを受けたらしく、
「あっ、そう」と小声で言ったっきり黙り込んでしまった。今日もあまり口をきいてくれない。
今日はほとんど立って家事をこなしてるけど、まだ少し痛そうなので俺が手伝ってやろうとすると「もう
一人でやれるからあなたは休んでて」と冷たい口調で断られた。

デカパイと俺は物事に対する考え方や食い物の好みは割と合うのだが、趣味と言う点では共通するものが
無いのは確かだ。ペットショップの犬猫視察とかスケベ動画のダウンロードとかでやたらと意気投合したり
するが、趣味と呼べるものではない。俺としては夫婦共通の趣味なんか特に持つ必要も無いと思ってるし、
それぞれの考え方が違っても構わない、むしろそのほうが面白いんじゃないかと考えてる。

デカパイは俺と同じ趣味を持ちたがってるのか。やたらと強いことを口にするが、寂しがりの女だからなぁ。
いつも俺と一緒に居たいんだろう。
今だってブスッと不機嫌そうな顔つきしてるくせに俺の横にじっと居るんだぜ。チラチラ俺のやってることを
覗いてる。お前のことを書き込んでるんだよ。

さぁ寝るかな。
0302DCMERes
垢版 |
2006/09/28(木) 07:34:23ID:ngeFgsHL
UNESCOとかILOみたいな芸術家に対する援助って
働いてる人から見たらどうみたってそりゃ阿呆臭いよなぁ
やっぱそれなりの芸大音大出じゃないと
審査通らないんだろうか
さらに現代芸術となると話はややこしくなりそうだな
03037分74秒
垢版 |
2006/10/16(月) 04:03:54ID:6KORvBO8
非常に子供っぽい意見で悪いんですが、聴いていて心地よいかどうかって慣れの部分大きくないですかね?
なんだろ、小さい頃は現代音楽ってなにがいいのかわからなかったけどプロコフィエフとか聴き始めてから
無調っぽい響きに慣れてきて、今はブレーズだろうがシュトックハウゼンだろうが素直に楽しんで聴けるのよ。
ショパンだとかベートーヴェン聴くのと同じように楽しんでる。駄作は駄作だと思うけど。
イスラムの人に言わせれば西洋音楽なんて半音単位の曲ばかりだから少しも面白くないとかっての聞いたことあるんだけど、
どういう音が心地よいか、どういう音楽が心をつかむのかって、後天的な経験で養われていく部分が大きいんじゃないかなあ?
ほんとなんにもわかってないのに語ってもうしわけないけど、例えば自分がアフリカの原住民にうまれて
太古叩いてるばっかのような音楽に親しんでたら、ショパンとかなにがいいのか理解できないんじゃないかと思う。
なんとなく言いたいこと理解していただけるといいんですが。
03047分74秒
垢版 |
2006/10/16(月) 05:59:40ID:XwAcKZa9
権威とは何だろう
所属とは何だろう
芸術とは
0305われめちゃん
垢版 |
2006/10/17(火) 00:45:25ID:hwF5x73a
今日は午後から名古屋出張で、ウッキッキッ部長と久しぶりに会った。ウッキッキッ部長の会社から
いただいてた仕事がひと通り終わったのでその報告会だった。部長は相変わらず元気いっぱいで、
「おっ、君に会いたかったんだなぁ、ウッキッキッ、ウッキッキッ」と隙っ歯剥き出しで近づいてきて、
馴れ馴れしく肩を組んできた。
出張には尻子も同行させた。尻子が営業研修の時に連れて行ったが、ずっと前に研修は終わってる
ので彼女を連れていく必要は無いのだが、プロジェクトの締めを経験させるという目的で同行させた。
報告会では彼女にも少し喋らせたが、社長をはじめトップ陣を前に堂々とこなした。大したもんだぜ。
こちらの報告に対し、ウッキッキッ部長は「気になることが数点あるけど、若い子が説明してくれたから
まぁいいや、ウッキッキッ」と笑ってたが、帰り際に俺に「気になることはあなたにメールしておくからね、
返信よろしくね、ウッキッキッ」と言ってきた。ボケてるようでも厳しいんだよな、あのお方は。

「結局名古屋に泊まれませんでしたね」と帰りのこだま号の中で尻子が言った。明日の午前に客先
訪問が入っちまってるから今回は日帰りになった。ウッキッキッ部長絡みの仕事は一段落だから、
当分は名古屋出張は無いだろう。先日の大阪・名古屋出張時に尻子を呼べばよかったなぁ、と後悔
してる。
尻子との出張も、尻子が地方の仕事を新規発掘して来ない限り無い。あの似合わぬ短パン姿は
もう見れないのだろうか。ずいぶん仲良しになって、ちょっとヤバイかなぁなんて思ってたんだけど、
それ以上になる機会が得られない。そのほうがイイのかなぁ。

「夜の飲み屋とかで歌ってたんじゃないの?とうちの家内が疑ってたよ」と尻子に話してみたら、
少し驚いて「えっ、そんなことするわけないですよ、そういう所、大嫌いですから」と答えた。そうだよな、
素朴でイイ子だよ。

さぁ、寝るかな。
03067分74秒
垢版 |
2006/11/01(水) 23:35:40ID:74Y4DlZf
町中の協力を募って現代音楽を流せばいい。
デパートでクラブで駅のホームで商店街で。
03077分74秒
垢版 |
2006/12/10(日) 21:30:50ID:zlCH5zee
>>306
そんなことをしたら…
・デパートや商店街の売り上げが落ちる。
・クラブの客が減る。
・鉄道の利用者が減る。
・人口が減る。
・学校の偏差値が落ちる。
・病院の精神科の受診者が増え、市役所の国保会計が赤字になる。
・平均寿命が下がる。
・出生率が下がる。
・アマテラスオオミカミ様が岩戸にお隠れになる。
・共産主義革命が起こり、スターリンが権力を握る。
・日食が起こる。
・冷夏で米が不足する。
・第二次関東大震災が起こる。
その他、もろもろの災いが発生しそうで恐すぎる。
0308とりあえず明後日
垢版 |
2006/12/11(月) 21:58:17ID:tK8BaxU6
12/13水曜日1900開演の《静岡音楽館AOI‐2006》での

アンサンブル・ウィーン・コラージュ演奏会に行って

超絶技巧に腰を抜かして恋!

28歳以下の大学生以下は何と1000円だゾ!

http://www.aoi.shzuoka-city.or.jp

03097分74秒
垢版 |
2006/12/11(月) 23:24:19ID:wZN9PBMo
のだめカンタービレみたいなのの現音版を誰か描け。
03107分74秒
垢版 |
2006/12/12(火) 00:56:43ID:F9TImdp7
のだけんカンタービレ
03117分74秒
垢版 |
2007/01/11(木) 14:12:19ID:vhayERR+
うまいこと言ったから終了じゃないか!
03127分74秒
垢版 |
2007/01/31(水) 10:49:57ID:oF2PngFU
愛子さまに聴かせている曲としてゲソを紹介。
ええかっこしたい馬鹿親が飛び付く。
03137分74秒
垢版 |
2007/02/16(金) 13:08:55ID:62qzRMIp
>>309
作曲家を志す人を主役とした漫画とか
いいかも知れないね
03147分74秒
垢版 |
2007/02/17(土) 02:08:12ID:WIwhsi8O
 本田美奈子が死去したとき、彼女のCDは、ショップの彼女のコーナーが
空っぽになるほど売れまくった。

 ということは、ブーレーズじいさんも、もう年だし、彼が……
03157分74秒
垢版 |
2007/02/17(土) 06:38:56ID:oX+9VbN9
リゲティの先例を見てれば大抵予想が付く
03167分74秒
垢版 |
2007/09/20(木) 21:58:11ID:TDwgdlPj
03177分74秒
垢版 |
2007/10/03(水) 20:32:57ID:WYnbr2ib
まじやばいよ
03187分74秒
垢版 |
2007/11/15(木) 01:11:19ID:BH4GCsz8
     ●-、
    r´ - ●
     ` =='\
      |    ヽ
      UUてノ
03197分74秒
垢版 |
2007/12/02(日) 21:09:44ID:mG8KazE9
     ●-、
    r´ - ●
     ` =='\
      |    ヽ
      UUてノ
03207分74秒
垢版 |
2007/12/19(水) 05:13:43ID:AVzAlu+j
作曲家は死ねば売れる?
03217分74秒
垢版 |
2007/12/19(水) 20:30:52ID:PBz+FAPs
>>320
死んだ作曲家は神になれます。
なぜなら後進の懐古主義が積極的に評価するからです。
03227分74秒
垢版 |
2007/12/20(木) 02:25:30ID:/PPoeZpO
どうしたら普及する?←愚問ですね。
普及しないし、する必要もない。
03237分74秒
垢版 |
2008/02/11(月) 00:50:03ID:y2uNA6Eb
この手の話は、知人の音楽学者や演奏家、指揮者、作曲家などと
ここ10年くらいことあるごとに話題になりまして、しまいには
音楽学の限界や、個人の立場の問題にまでなるので、積極的に
議論は避けているところです(^_^;)。先日も朝の3時まで新宿で
話していたし・・・・・・
拝見していると、全く新しい機軸のご意見は残念ながら拝見できませんし、
やはり簡単には結論が出ないことは明白です。むりやり思い込むことで
逃げている人はいますが(^_^;)。
03247分74秒
垢版 |
2008/02/11(月) 01:23:09ID:digO7QSe
税金を使うからには普及しないと税金の無駄遣いになる。

それで誰でも聴けるようにCDの値段を下げる、
コンサートのチケットを下げる。
楽譜の値段を下げる。

そう思わない人は作曲をさっさと辞めて土方にでもなってくれ。
公金を使う作曲家の数は少ないほうが良い
ただ単に生活補助みたいにただで金をやるのではなく、
それを使ってすぐにタ大量の委嘱し、すぐに音を出し、すぐにCD・DVDを出し、
すぐに楽譜を出すのだ。委嘱数が多く、CD・チケット・楽譜が安ければ、
みんな手に入りやすく、現代音楽の普及も活気付いてくる。
もちろん吉松クラスのようなポップ・レヴェルではやらない。
無調以降の様式に限る。
03257分74秒
垢版 |
2008/04/15(火) 17:51:20ID:seYlWPeD
現音の普及にはやはり高校までの学校で教えないとだめ。
普通のクラシックやポピュラーは放って置いてもオタクなんかは出てくるけれども、
現音はやはり難解なので教えたほうがいいなあ。
03267分74秒
垢版 |
2008/04/15(火) 17:55:36ID:WQ+h+OIJ
おいらの場合
中学の教科書にはストラヴィンスキーの春のパンまつりくらいまでは載ってた。けど教師はバルトークしかレコード聴かせてくれなかった。
高校の教科書にはノヴェンバー・ステップスのことが載ってたけどあまりレコード鑑賞やらない教師だってので聴けなかった。
03277分74秒
垢版 |
2008/04/15(火) 22:23:00ID:LeEclKxv
>>326
その教師に感謝すべき
03287分74秒
垢版 |
2008/04/16(水) 00:48:32ID:IWwYq0pE
教えなければ理解出来ない音楽など普及するはずが無い
現代音楽は自然とそれを求められるような存在になろうとすらしていない
現代音楽を普及させるという発想自体がナンセンス
03297分74秒
垢版 |
2008/04/16(水) 03:54:36ID:oqUB50Wp
いいこと言った
03307分74秒
垢版 |
2008/04/16(水) 05:40:01ID:JcCBD5eU
>>326
しかもその高校の音楽教師(50代後半〜60代くらい)が古文の20代くらいの美人女教師と
ロシアのオーケストラのコンサートにサントリーホールのS席にいたのを目撃してしまった。
きっと不倫だ。僕は左翼2階席にいた。
苗字があの髪の毛とんがらせたナントカエンジン?がどうとかいう曲の作曲家と同じだったけど
ちょうど親子でもおかしくない年齢だったけど
マサカマサカだったりして
03317分74秒
垢版 |
2008/04/17(木) 07:22:08ID:PqJZqF1J
教えなくても分かるものを書け?
現代音楽を普及?

音楽を聴く耳は学習によって変化するということが、ゆとりには分からないようだな。
無知の水準に合わせろという論理がどうしてはびこるのか全然分からん。
見る目、聴く耳があって初めて自分が広がるということこそが教育の目的じゃないか。
何か慈善事業か障碍者保護と勘違いしていないか。
03327分74秒
垢版 |
2008/04/18(金) 04:02:29ID:hewccUCU
>>331
 ならスレタイの「現代音楽が世間にもっと普及するためには」の案を、
連中よりもっといい案を、自分なりの現実的な案を、まずは出しなさい。
 人の悪口はそれをやった後で言うものだ。
03337分74秒
垢版 |
2008/04/18(金) 09:12:08ID:4zFVp3j4
2chではスレタイを問うことは禁じられているのでつか。
03347分74秒
垢版 |
2008/04/18(金) 17:53:47ID:enoqInlr
それはもう、現代音楽とポップスの融合で
例えばポップスしかしらん人間を誘導することだ。

どの音楽でもそれをやってるだけのことじゃないのか。
クロスオーバーとかフュージョンとかいう普及の時代でも
ジャズのヤシがロックやポップスの足を引っ張ってやろうwって動きなわけだし、(冗談)
はたまた、逆にロックやポップスの人間がジャズの足を引っ張りやがってwという評論家意見がでたりして。w

同じ様なことは繰り返されるだろうが、それ以外に普及の道はない。
というか、それもひとつ現代音楽のあり方だし役目だと。
03357分74秒
垢版 |
2008/04/18(金) 18:54:51ID:hBxQu5Vc
ヘタな考え休むに似たり
03367分74秒
垢版 |
2008/04/18(金) 20:26:27ID:enoqInlr
ひとによりけり
03377分74秒
垢版 |
2008/04/19(土) 01:30:31ID:gBVtM4SH
というか、「誰からも受け入れられない音楽」ってことで、
「現代音楽全般」をくくる、というのが無茶じゃないの?
たとえ少数であっても、熱心な支持者がいるからやっていけるのだと思うが。

俺は、多分他人から見れば「現代音楽ファン」なのだろうけど、
タン・ドゥンとか吉松隆なら、とくに聞けなくても残念ではないが、
ラッヘンマンやファーニホウの音楽なら金と時間の許す限り、
聴きに行きたいと思う。

いわゆるクラシックにしても、オール・ショパンのピアノ・リサイタルなら
よほど好きなピアニストでない限りは聴きに行きたいとは思わないが、
シューマンが一曲入っていれば、どうしようかなと思う。
サン・サーンスの動物の謝肉祭をやります、っつーならやめたと思うが、
フォレのピアノ5重奏をやる、っつーのならできるだけ行きたい。

クラシックなら何でもいいわけじゃないのと同じように、
「現代音楽」なら何でもいい、ってわけじゃない。
そんなのは当たり前のことだと思うのだが、
偏見のある連中はどうも十把ひとからげにして話したがる。
03387分74秒
垢版 |
2008/04/19(土) 16:40:15ID:IR4Z59bh
タン・ドゥンとか吉松隆はミニマルと同じポピュラー系統ね。
余りそこまでくくって現代音楽を書きたくは無い。
03397分74秒
垢版 |
2008/04/21(月) 12:37:46ID:p/7IqiNP
>>338
現代音楽を書くって姿勢が、いけないんじゃね?
03407分74秒
垢版 |
2008/04/21(月) 18:34:31ID:1j3fHMyQ
姿勢は問題ない。
問題は糞味噌一緒の日本社会!
03417分74秒
垢版 |
2008/04/23(水) 21:28:55ID:FNEEG19W
>>331

>音楽を聴く耳は学習によって変化する。

嘘だよ。実際は情けないくらい変化しないのが事実。

>無知の水準に合わせろという論理がどうしてはびこるのか。

無知の水準じゃなくて「世間一般の常識」に合わせないと
この先行き残れないといってるだけ。

>見る目、聴く耳があって初めて自分が広がる

「見る目、聴く耳がある」って具体的にどういうこと?
そんなことを言うこと自体が、偏狭で頑なドグマに囚われてる証拠だよ。
03427分74秒
垢版 |
2008/04/23(水) 21:43:22ID:P6kQJZp+
嘘だよ。実際は情けないくらい変化しないのが事実。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最低ソルフェージュや聴音分析できないとだめ。

無知の水準じゃなくて「世間一般の常識」に合わせないと
この先行き残れないといってるだけ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
無知も教育しないといけない。

「見る目、聴く耳がある」って具体的にどういうこと?
そんなことを言うこと自体が、偏狭で頑なドグマに囚われてる証拠だよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本でも仕事にばっかり終われていないでそういう時間を作ることね。
03437分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 04:10:02ID:cvdu2+cx
けつろん

 あきらめろ


    (以上)
03447分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 04:22:30ID:uhrINSzs
IRCAMで女の子3人組ユニットをプロデュースするとかー
03457分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 04:41:58ID:YrrikKhb
ゆずみたいなさわやか系の現代音楽をつくろうよ
で路上ライヴやろうよ
03467分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 07:50:31ID:5vfJY48Z
ここで規定されてる「現代音楽」がポップス要素を排除しているのなら普及しなくてもいいんじゃない?
徒弟とパトロンと研究者もしくは評論家(&評論家気取りの「優秀」な人)だけで存続できるでしょ。
03477分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 18:08:40ID:8PiFyA9A
現代音楽は知能が無いと理解できないのは確かだ。
その知能を一般にも植え付ける人が必要だ!
03487分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 18:10:55ID:R/JeoI1P
>>347
全人類の脳にマイクロチップをインプラントすればいんじゃな〜い
(アホクサ)
03497分74秒
垢版 |
2008/04/24(木) 22:03:23ID:VQ8jfdaV
知能というより価値観だろうね。
啓蒙の名の下洗脳してしまえばいいんじゃない?
03507分74秒
垢版 |
2008/04/25(金) 01:05:13ID:zwlHjnhP
逃げろや逃げろの精神で音楽作ってる口舌の徒など
歯が立たないのは当たり前。誰が詐術の上手さなんて褒めてくれるもんか。
03517分74秒
垢版 |
2008/04/25(金) 06:17:37ID:OT8Dk3pX
あくまで普及ということなら親しみやすさも必要とは思うが
イミフ音楽の代表みたいな扱いすらあるし

売れ線ロック→・→・→・→・→・→・→・→現音、のフローチャート作れないかな
03527分74秒
垢版 |
2008/04/25(金) 08:41:22ID:y2CfVvIl
<こんな人は自殺注意>
1、 部屋が汚い。片づけができない。仕方が分からない
2、 一日中カーテンを閉めて通気性が悪いので、埃がすぐたまるため掃除機がけも諦める
3、 ベットの下が汚い。底が一部割れて粉々になっててもほったらかしで使う
4、 散らかってるが食べ物や匂いのあるものは置かない
5、 本棚は触らないから綺麗だが、ラインナップが10年以上変化がなく色落ち埃まみれ
6、 学校の机やアルバイト先など、公共の場は綺麗に使うorする
7、 なので清潔かと思われて過去に友人を自分の家に入れて幻滅されたことがある
8、 資格勉強など、何をやっても中途半端で結果を出せない
9、 オナニーでティッシュを使うのが面倒でそのままパンツに出す(男性のみ)
10、洗濯物はタンスに入れず、昼起きたら母親が置いていった畳んでるその中からチョイス
11、家に帰ると即効着ているものを脱いで、毛玉だらけの楽なジャージ姿になる
12、好きになったマイナー芸能人や子役・作品が、急に有名になると一気に冷めてしまう
13、ギリギリまでやらない。大学の履修登録で冷や汗をかいたことがある
14、昔の自分が痛くて思い出してああああとなる
15、ケンカはしない。怖いから先に謝る。外では絶対に不快な顔を見せない
16、悩み事は聞き役。自分の悩みは話さないのがデフォ
17、常に気を遣い、真面目でいい人に思われている。でも本当はぐーたら
18、元々はテレビっ子だけど最近ニュース以外ほどんど見なくなった
19、その代わり2chを一日12時間ぐらいしてる。置き換わっただけ
20、育ちは保守的で品が良く、酒・タバコ・パチンコなどを嫌う。飲み会・カラオケが嫌い、怖い
21、店員や他人のちょっとした品のない行動、横柄な態度に遭遇するとすぐ傷つき人間不信になる
22、飛行機の乗り方など、常識を知らない。それを知られるのが怖い
23、楽しいと感じることがなく趣味がない。ゲームやアニメももうやる気力が無い
24、服のセンスはあるのに自分でそのセンスを実現する能力がない
25、睡眠時間は8時間以上ないと体調崩す
26、手帳にスケジュールを書くなんて信じられない。想像しただけで疲れる
27、美容院や理髪店にいけない。自分で切るか行けて無言10分1000円カット
28、ロリ・ショタ・同性愛・性同一性障害等、特殊な性癖or障害を持つ
03537分74秒
垢版 |
2008/04/26(土) 03:25:48ID:vW3Ho6h+
<これらの人々を認識して自殺する>
1、部屋がアオエシュだ。整理できない。どうするかわからない。
2、カーテンは毎日に近い自然の中を通過するのが健康に悪い掃除機の埃がすぐ忍耐力を放棄する斜面だ。
3、汚なさはベッドの低下にする。破裂の下の部分が粉々にされたの過失を軽視し1つまたは使用を確認して我々だ。
4、食べ物の味に置いたままにしない程度にいらいらする。
5、棚に連絡して清潔度ではないが10年以上の陣容を変更いっぱいの埃を全身に動物の色だ。
6、職務の机では学校の時間を待機して出てくると公共の場所または使用で一掃する。
7、これは通常最終更新される清潔度をして友達の家とそれらに幻滅を感じている。
8、資格などの学習および特定設備を行ってどのような成果を生むことはできない。
9、しかし高利貸し組織の心配のためにのみ使用しているとき男は次のような非難を浴びることを表明する。
10、水と衛生服は国庫に入ることができず私の母の日中のスタンドが左側のための弱体化でこの選択肢を選択する。
11、会話をする瞬間に戻ってホームの服は彼のボールを簡単に懸念のすべての運動シャツだ。
12、プリファード二次的役割を果たす分野の娯楽は子供たちに、そして突然寒さが急に有名な話だ。
13、特定されるまでの共同体だ。大学の学生で書かれたこの競走の学級に登録されている。
14、彼のかなり古いようなこの方法を思い出してくれ。
15、いや、喧嘩する。謝罪はひどい。外は絶対的な結束を検索する。
16、重篤な患者は国民の役割を問題で発生させる。否と言う問題を受け入れている。
17、いつも息を対象とする人々を真剣に検討することだ。しかし真の関係─鱈だ。
18、テレビのために提供していない刈りの給付を払う人々だが最近のニュースを見られる広州は竹の爆撃機の区画だ。
19、約12時間のために一日がチャネル2だ。しかし左の補充要員としてだ。
20、非常に保守的な成長を用品と酒とタバコを見るのを恐れて金との宮殿に固執する。母親だ。カラオケがない混沌で火災をしたい。
21、作家その他の素材の時点でその人の行為は失礼な横柄な態度と右側のけがを伝える会議室に人々の多くは信じない。
22、飛行機などに何とか乗って彼の常識を知っている。ゾッとするようなことを知ってできている。
23、彼らの楽しさと愛を感じることだ。アニメ、ゲームに対する熱意と実際に権限がない。
24、1つの意味での生産能力をされていないような服だ。
25、8時間以上の睡眠時間は健全な状態での失業者だ。
26、ノートは文章の書き方の授業の時間割を信頼できない。杭でなくただ想像している。
27、美容院と歌だ。作品がないと私の言葉を十分の二千スペアだ。
28、ロサンゼルス市と同様の混乱などと同性リタのシャハト性別は障害者や特別な普通だ。
03547分74秒
垢版 |
2008/06/17(火) 04:21:43ID:1/pbQ4lE
おちんちんシュッシュッ!
03557分74秒
垢版 |
2008/07/13(日) 03:41:54ID:ZKhXeIQv
>351
JPOP→BON JOVI→HEAVY METAL/HARD ROCK→「太陽と戦慄」から「レッド」まで(1973-1974年)のKING CRIMSON
→プログレ→クラウト・ロック(ジャーマン・プログレ)→現代音楽


こんなところでどうでしょうか。一例として。
03567分74秒
垢版 |
2008/07/13(日) 03:51:46ID:Da3ZO4sf
複数のFM放送のほかにやはり音楽教育だろう。
クラシックから初めて最終的には現代音楽まで触れないと増えないだろう。
03577分74秒
垢版 |
2008/07/13(日) 03:53:08ID:eh/4N8/f
ネットで、初音ミクに歌わせて現代音楽を広め洗脳する。
03587分74秒
垢版 |
2008/07/14(月) 00:18:47ID:TfnPWqJ/
↑誰か月に憑かれたピエロのミク版よろしくね
03597分74秒
垢版 |
2008/07/14(月) 00:38:35ID:9++dm6pW
気持ち悪いので現音村から出てこないでください
03607分74秒
垢版 |
2008/07/28(月) 00:57:51ID:AbxeDnxu
福山雅治はゲソファンらしい
03627分74秒
垢版 |
2008/08/16(土) 17:00:50ID:WkcD6CNd
現代音楽は概して聴衆不在の自己満足ひとりよがりのオタク音楽だからね。
それなら、演奏なんかしないで、楽譜のみをかいて、それを作者が頭の
中で鳴らして悦に入っていれば良し。
03637分74秒
垢版 |
2008/08/17(日) 00:22:52ID:h53Xm9+7
尾高賞や芥川賞が自己満足というのはわかるが、
世界的に名作・傑作というものはどこでも評価されるものだよ。
03647分74秒
垢版 |
2008/08/17(日) 01:47:29ID:xRCGbcgJ
>>362
 その通りなんだが、作曲家(作曲家を目指す若い音大生も)たちは、ストラヴィンスキーがハルサイをパリで初演したときの大成功(=大騒ぎ)の栄光が忘れられないんだろう。
 ストラヴィンスキーはあの当時の最先端の「現代音楽」だったから。本音では、自分もあんな大騒ぎを起こしたくて仕方がない。
 だから、○○現代音楽祭だの○○賞だの何だのをやって、少しでも聴衆にこっちを向いてもらおうとするんだろう。
 自分が作っているシロモノが、現代日本社会で話題性を獲得できるかどうか、客観的に検討も考えもしない。空気読めない。

 どうしても話題になりたいんなら電通とでも組まない限り、現代音楽は何をやっても無駄だ。
 俺が電通マンだったら、現代音楽の売り込み企画なんか持ち込まれても断るが。
03657分74秒
垢版 |
2008/08/17(日) 10:36:27ID:IpQxkgd8
現代音楽は聴衆が必要なのか要らないのかはっきりしてほしい。
03667分74秒
垢版 |
2008/08/17(日) 17:05:12ID:agPxVFpE
聴いて理解しないとわからないだろうが。
03677分74秒
垢版 |
2008/08/17(日) 18:08:26ID:XejMKnGG
>>364
>自分が作っているシロモノが、現代日本社会で話題性を獲得できるかどうか、客観的に検討も考えもしない。空気読めない。

その通りだと思う。
その理由は、現代音楽関係者が、
「現代日本社会の側から現代音楽に興味を持って当然だ」
という傲慢な意識に支配されているから。
03687分74秒
垢版 |
2008/08/17(日) 23:31:36ID:1mM+ivsG
>>367
あなたは現代音楽の企画、運営といったマネージメントに躍起になっていますか?
03697分74秒
垢版 |
2008/08/23(土) 00:19:08ID:TdU93p/m
世間に普及してしまった音楽は、定義によりポピュラー音楽となるので、
現代音楽ではなくなる。つまり、現代音楽はマイナー音楽なのである。

韓国の現代産業が音楽ビジネス専門の会社を興せば、それは
現代音楽と呼ばれる可能性が極めて高い。
03707分74秒
垢版 |
2008/08/25(月) 00:31:32ID:eFiPamiq
売れないから現代音楽なのだよ。
03717分74秒
垢版 |
2008/11/24(月) 10:40:32ID:RvtRtiZ/
昨日もNHK「ゲンオン」で近藤さんの曲やってたけど
いい音楽なんだけど
「世間」との接点は乏しい
KTのほうがよほど世間と密接だわ
03727分74秒
垢版 |
2008/11/26(水) 22:32:30ID:nRQB3IBp
現音は聴く気がなくても映画とかで自然に聴いてるもんだと思う。現音の愛好者は少なくても、現音を使った芸術の愛好者が多ければいいと思う。だめかな?
03737分74秒
垢版 |
2008/12/21(日) 23:42:04ID:2KCQFQ7y
現代音楽って百年〜二百年後くらいには黒歴史扱いされてると思う
そしてバロックみたいに後世再評価される事もなく音楽史から完全に消去されそうな感じ
03747分74秒
垢版 |
2008/12/23(火) 05:32:41ID:39kK9gRA
現代音楽は演奏会で演奏するんじゃなくて美術館に展示した方がいい
03757分74秒
垢版 |
2009/04/28(火) 04:06:02ID:qGHQf+Cy
現代音楽の演奏機会が少な過ぎるだろ。
聴衆は定番の曲ばっか求めるし、オケ(演奏者)もそういった曲しかやらない。
年末の第九の多さにはうんざりさせられる。
俺もベートーベンは好きなわけだけども、現代音楽にも素晴らしい音楽がたくさんあると思う。
もっと現代音楽を貪欲に聴くべき。聴いていくうちに発見があり変化がある。

具体的な提案としては年末には第九ではなく、
バッハのマタイ受難曲を聴くべき。
03767分74秒
垢版 |
2009/04/28(火) 15:35:24ID:Dk/bZYnR
確かに 100年200年先のことは想像もできないよ
今の時代の音楽は 古典派かロマン派と合体してるかもしれないね
03777分74秒
垢版 |
2009/04/28(火) 17:24:28ID:dvzL7bwD
メシアンとアイヴズは誰も正当性を疑わない。
200年後も二人から芋づる式に導かれる多くの現代音楽は
デジタル化されて記録も残ってるし音楽史に興味のある人はたやすく聴ける。
実演が少ない状況が皆無な状況になってるだろうけど結局今とそうかわらないと思う。
03787分74秒
垢版 |
2009/04/29(水) 10:32:39ID:b/BPFhUG
>351
シンプルに……
レディオヘッドのジョニー・グリーンウッド→メシアン。
03797分74秒
垢版 |
2009/04/29(水) 23:11:54ID:terNVKZt
レディオヘッドみたいなありがちなポストモダン的苦悩に
あぐらかいて商売してるバンドとメシアンが結び付けられるのは我慢ならないものがあるな
03807分74秒
垢版 |
2009/04/30(木) 00:41:30ID:iLi9qoFa
前衛的かつ音楽性に優れて広い知名度を持って聴かれる曲を作れる作曲家が現れれば
結局そういう作曲家が現代にはいないだけ
03817分74秒
垢版 |
2009/04/30(木) 09:47:37ID:PtKsWRpy
現代音楽に必要なのは
1.作曲家の生活費
2.芸術家としての権威
3.自分の存在を知らしめるサロン的セミナー

とにかくパトロンとシンパだけが必要なのでそれさえあれば普及しなくてよい
03827分74秒
垢版 |
2009/04/30(木) 11:14:37ID:aiuixrmr
>>379
そういう頭でっかちな理屈が普及を妨げてるんじゃないか。
現代音楽に限らず、クラシックやジャズでも、
なにか「こうでなくちゃいかん」みたいな固定観念が支配していてつまらない。
クラシックはともかく、それをぶち壊してきたのが、ジャズや現代音楽だったはずなのにね。

本当に面白い音楽があり、世代やジャンルに関係なく、
本当に音楽が好きな人間がいれば、
後はきっかけと糸口だけだと思うけど。

ちなみにThere Will Be Bloodのサントラは悪くないぞ。
03837分74秒
垢版 |
2009/04/30(木) 21:38:47ID:BDR1/qGN
それをやってのけたのがポピュラー音楽なわけで。
03847分74秒
垢版 |
2009/05/01(金) 00:29:51ID:b+oC0Tmj
別に今のままでいいよ
ポピュラー音楽みたいにルックスやらエンターテイナーな部分が重要になって
音楽を聴かないファンなんか出てきたら最悪な世界だわ
ただ演奏する機会はもっとあってもいいと思うけど
03857分74秒
垢版 |
2009/05/08(金) 16:57:46ID:CvRo2Bq0
そのためにはNHK/FMの現代音楽の放送枠をオボッちゃまの選曲した意外にももっと拡大して欲しいわけで!
03867分74秒
垢版 |
2009/05/08(金) 20:23:11ID:sRIUFpCq
こんちには みさなん おんげき ですか? わしたは げんき です。
この ぶんょしう は いりぎす の ケブンッリジ だがいく の けゅきんう の けっか
にんんげ は もじ を にしんき する とき その さしいょ と さいご の もさじえ あいてっれば
じばんゅん は めくちちゃゃ でも ちんゃと よめる という けゅきんう に もづいとて
わざと もじの じんばゅん を いかれえて あまりす。
どでうす? ちんゃと よゃちめう でしょ?
ちんゃと よためら はのんう よしろく
03877分74秒
垢版 |
2009/05/09(土) 01:53:06ID:FHy73WXk
どうせコピペするなら板の趣旨に則ったものに置き換えなよ
03887分74秒
垢版 |
2009/05/10(日) 17:41:19ID:6hnrGqfs
みりにまずむ の おがんく は びょみう な ずれ が うだみす
……こんな感じか
03897分74秒
垢版 |
2009/05/11(月) 03:42:13ID:DGf5M7gB
普及しなくて良いし、普及しないよ。滅び行く文化。
03907分74秒
垢版 |
2009/05/19(火) 19:56:21ID:2laqwajv
>>351

http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1186243758/l50

↑このスレを見る限りでは、現代音楽に行き着く人はだいたい以下の3パターンに分けられそうやね。

@クラシックから普通に入る
Aプログレッシブ・ロックから入る
Bテクノ/ハウス、ダンスミュージック、アンビエント、ノイズ、ポストロック/エレクトロニカ、音響系
 などなどからライヒやアダムズに入る


まあ大多数は@なんだろうけど(おれはA)
やはりプログレとかポストロック/エレクトロニカとかが聴ければ現代音楽もいけるんじゃなかろかと。
でも一般人にはプログレやらニカもハードルが高いだろうしなあ……
おれはメタル→DREAM THEATER→KING CRIMSONという具合にプログレにいきついたけど、
万人にすすめられるルートじゃないしねえ……
03917分74秒
垢版 |
2009/06/29(月) 17:37:18ID:Yjx2/bg8
「クラシックから普通に入る」も早めに入りなよ。
定年退職してからは全く理解できないよ。
遅くとも10代だな!
03927分74秒
垢版 |
2010/07/17(土) 17:00:53ID:TyKzuKzD
音楽ヤクザ

組長

初代:バッハ
2代目:シュトックハウゼン

これでいい?
03937分74秒
垢版 |
2010/09/21(火) 16:43:27ID:FoYWQgEf
良スレ
03957分74秒
垢版 |
2011/01/15(土) 10:09:58ID:csmxJP/Y
高橋悠治並にわかり易く自作を説明できるようになればよいw
03967分74秒
垢版 |
2011/01/17(月) 03:16:13ID:ywenCycx
現代音楽は流行る流行らない以前に一般人に知ってもらうtoolが無い

03977分74秒
垢版 |
2011/01/17(月) 10:54:58ID:jkJZDFhu
「現代音楽」がもっと普及する為には、
「過去音楽」の著作権をもっと厳しくして、
コード進行やモードなど理論レベルで規制すると良い。

もう現代音楽みたいなものしか作れなくなる。
03987分74秒
垢版 |
2011/01/17(月) 11:09:31ID:jkJZDFhu
つまり「現代音楽」というのは、西洋のオリジナリティ脅迫神経症の
ひとつの帰結かもしれない。
(ここで言うオリジナルは「古典」の意味じゃないよ。)
03997分74秒
垢版 |
2011/01/20(木) 18:35:03ID:6uAyf6Qk
>>397
「過去音楽」ではなく「古典音楽」と呼称すべきでは?
古典的作曲法による作品の全てが現代以前の時代に生まれたわけでも無いし、
新古典主義という言葉の意義が無くなってしまう様に思われる。
04007分74秒
垢版 |
2011/06/22(水) 12:43:57.38ID:YekQPMYs
あげ
04017分74秒
垢版 |
2011/11/18(金) 19:50:27.88ID:MKWuO1US
良スレ
04027分74秒
垢版 |
2011/12/03(土) 15:21:09.69ID:SZPtVYja




ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや


その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで

まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?







04047分74秒
垢版 |
2013/02/16(土) 20:19:24.23ID:25MPaTyN
 
04057分74秒
垢版 |
2013/03/14(木) 00:32:35.30ID:eQLuvM0U
現代音楽が好き好き大好きって曲を作ることだね
0406薔子
垢版 |
2013/03/14(木) 19:16:26.81ID:2widDO7d
現代音楽が普及したら逆に嫌だ。
04077分74秒
垢版 |
2014/02/12(水) 10:56:46.84ID:dDubi1E1
結論:佐村河内守方式が最強でした
04087分74秒
垢版 |
2014/02/13(木) 18:21:40.71ID:vqQwat6k
>>2 カリスマ作曲家の出現

これが実現したってことだな。
04097分74秒
垢版 |
2014/02/13(木) 21:13:33.01ID:28c6Pz4G
>>2
アニメ作品に使う

つけたしといて
無理やりだが、確実に聴いてくれるぞ
できたら可憐なクラシック少女が演奏する設定で
04107分74秒
垢版 |
2014/02/14(金) 06:47:11.07ID:oZCMgJUR
佐村河内みたいな詐欺師使ったり
お涙頂戴や炎上商法みたいに音楽以外の付加価値を利用するしか無い
04127分74秒
垢版 |
2014/03/08(土) 13:34:48.68ID:qDA2fI4l
>>407
佐村河内方式で売ってたのは
「あの程度の楽曲だったら、現代音楽の勉強をしている者だったら誰でもできる。」
なあの程度の楽曲であって現代音楽ではない
04137分74秒
垢版 |
2014/07/22(火) 23:36:36.03ID:b772OECW
>>407
>結論:佐村河内守方式が最強でした

だろうね。
あの事件で一番良く解ったのは、一般の聴衆が
いかに「ハッキリとした調性を持ち、ロマンティックかつ壮大な音楽」を
求めているか、という事だよ。
04147分74秒
垢版 |
2014/07/25(金) 09:01:41.16ID:UVh56Fey
宮坂浩太郎っていう三輪眞弘の弟子なんだけど、この程度の作曲能力と思考で現代音楽もロックもできると豪語してるのはなんなん?三輪先生の遥かに上をいく過剰な自信。
https://twitter.com/kotaromiyasaka
04157分74秒
垢版 |
2014/07/25(金) 19:26:05.37ID:shcaCGME
現代音楽の声楽からアニソンの歌唱法が影響されてるだろ。
しゃべるように歌う声楽がなかったら今のアニソンは無かっただろ。
04177分74秒
垢版 |
2014/08/06(水) 00:05:09.98ID:rasDNuFV
なにゆえ、自らをインテリ芸術家だと思いたい人達が、
「コンセプチュアル・アート」に流れるか、といえば、
答えは単純だろう。あるていど知的で、小理屈をこねられるようなものなら
誰でもできるからだ。
はっきりいって、「天賦の才」がいらない。たいていはが「お勉強」の延長でやれる。
しかし、ブロードウエイのミュージカルのようなものを作ってみろ、といわれたら、
これはもう大変である。到底そこいらの人には作れない。
ちなみに、ライヒやグラスなどの名も挙がっているようだが、
この人たちの曲は、わたしとしては、ポップスだと思っている。
04187分74秒
垢版 |
2014/08/06(水) 06:11:43.64ID:c3ka+hE0
なにゆえ、自らをインテリ芸術家だと思いたい人達が、
「コンセプチュアル・アート」に流れるか、といえば、
答えは単純だろう。あるていど知的で、小理屈をこねられるようなものなら
誰でもできるからだ。
はっきりいって、「天賦の才」がいらない。たいていはが「お勉強」の延長でやれる。
しかし、ブロードウエイのミュージカルのようなものを作ってみろ、といわれたら、
これはもう大変である。到底そこいらの人には作れない。
ちなみに、ライヒやグラスなどの名も挙がっているようだが、
この人たちの曲は、わたしとしては、ポップスだと思っている。
04197分74秒
垢版 |
2014/09/25(木) 15:37:43.43ID:uEduHOfJ
講談社あたりに頼んで、週刊現代をバックにつけて演奏をすれば
それが現代音楽になります。あるいは現代グループとかいう韓国系の
企業グループをスポンサーにすれば良い。
04207分74秒
垢版 |
2014/09/26(金) 20:29:41.81ID:wwQT7loC
書き込もうと思ったけど、この2chは乗っ取られてる方なのでやめた
04217分74秒
垢版 |
2014/09/27(土) 11:10:13.99ID:KD7AnVsE
>>420
ゴミみたいなレスすんなや
04227分74秒
垢版 |
2017/08/10(木) 19:59:42.94ID:ECqJBzbg
いずれ、多階層ニューラルネット(DNN)で学習をもとにして、完全な自動作曲が
リアルタイムで行われるようになり譜面が作られるようになります。
あるいはMIDIのファイルかもしれません。
さらにそのニューラルネットの神経の末端に、電子楽器のスイッチやボリュームつまみ
などが結合することで、ニューラルネットはオーケストラそのものになります。
 そうして、長い曲も、短い曲も、明るい曲も、暗い曲も、早い曲も、遅い曲も、
荘厳な曲も、軽快な曲も、なんでもかんでも完全自動、リアルタイム、作りすてで24時間
一年間休み無し(法定電源検査と定期保守の短い停止を除いて)で、作曲と演奏を
し続けて、システムが更新するまでその一生を音楽に捧げて去って行くのです。
合成音声で歌を歌うことも、アカペラからコーラスまでできますよ。

そのような時代が、まもなくやって来ます。完全JASRACフリー、著作権フリーの
音楽と音楽作家、演奏家が誕生するのです。
04237分74秒
垢版 |
2018/02/28(水) 12:03:29.28ID:zaFmqroF
宮坂さん、削除要請板を荒らすのやめてくれまさん?
04247分74秒
垢版 |
2018/04/28(土) 09:05:58.68ID:kVc5lKNr
ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

W1Y8G
04257分74秒
垢版 |
2018/06/28(木) 01:19:43.32ID:RjdIacdW
とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

HJO
04267分74秒
垢版 |
2019/02/07(木) 20:09:30.82ID:r+U39gCW
4年で4レス
04287分74秒
垢版 |
2023/06/08(木) 02:55:33.95ID:LlCAWtOd
https://i.imgur.com/QZSlMEo.jpg
https://i.imgur.com/KY4A00M.jpg
https://i.imgur.com/P0re41k.jpg
https://i.imgur.com/RmQOQzF.jpg
https://i.imgur.com/4NuZxgN.jpg
https://i.imgur.com/VMqi9d1.jpg
https://i.imgur.com/Jd9sQKP.jpg
https://i.imgur.com/YE5lC7E.jpg
https://i.imgur.com/2AUF3RT.jpg
https://i.imgur.com/CmKxUVe.jpg
https://i.imgur.com/Zq5N8yz.jpg
https://i.imgur.com/WKXRloW.jpg
https://i.imgur.com/EffdYqN.jpg
https://i.imgur.com/y4vkRx4.jpg
https://i.imgur.com/kbprb2w.jpg
https://i.imgur.com/2NzcrRq.jpg
https://i.imgur.com/14IYUOP.jpg
https://i.imgur.com/IOv4AhQ.jpg
04297分74秒
垢版 |
2023/06/17(土) 03:39:49.48ID:VOfK87Zs
機体がトラブって酸欠状態になり、あと10分しかない中で必死に家族が待つ地球へ
戻ろうとする様が描かれています。その時を想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、切羽詰まった感じと迫力が伝わると思います。
//youtu.be/oWs3yvVADVg
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況