おまいらゲソなんか聴くのも作るのもヤメチマエよ
前衛が終焉してから生まれた世代を毎年毎年懲りもせずコンクールから多数輩出してそいつらの人生を滅茶苦茶にするセンセイがた。
おまいらがやめなくても客のほうからもう聴きになんて来なくなるから。
女子高生の8人に1人がクラミジア持ちって時代にこれからゲソヲタのオナニーショーなんかに付き合う奇特な趣味人がそれで食えるほど出てくると思うの?
現実を見ろ。ヲタの集まりで楽しんでるつもりだろうが世間からは隔絶してるんだぞ。
わかったら明日からエレキギターのコード弾きの練習でもはじめろ。
ゲソ。おまいらの存在は否定しない。
しないが、例えばおまいらは、アキバ系以上にオタクであることを自覚せよ。
おまいらは、とっても変わった人間なのだ。決して主流ではない方向性なのだ。
野望:IRCAMの叡智を集めて開発された音声変換ソフトAudioSculptを使って
男手だけで同人エロゲーのボイスを作れる環境を整備すること。
要するに同人ベースの創作活動に音響・音楽の技術面で貢献したい。
一言あれば:奈々美かわいいよ奈々美(;´Д`)ハァハァ彼女が数ヶ月来の俺の人生を狂わせてまつ
(by 今堀拓也センセイ) >>402
すっごく励まされました!
げそ板もいい人がいるんだなあ
ゲソを普及させる為には、やはり頭の柔軟な子供のうちからゲソに親しませることが重要だ。
例えば幼稚園では週1時間、小学校では週2時間強制的に子供達にゲソを聴かせればよい。
学習指導要領、幼稚園教育要領を改訂すればできる話だ。
聴きたくないといって嫌がる子供は椅子に縛り付けてでも聴かせる。
こうして「ゲソは素晴らしい。偉大だ。」と洗脳された子供達は大人になってもゲソを聴くようになるだろう。
大人になってゲソを聴かなくなる奴は逮捕して拷問だ。鞭でピシッ!ピシッ!とリズム教育。
問題は、こうした正しい教育を受けていない今の大人をどうするかだが、
たとえば「ゲソ普及委員会」と言うのを作って
街宣車で大音響でゲソを流しながら街中を走り回るとよいだろう。
これなどは全く新しい音楽活動のあり方だといえる。 宣伝カーでがなりまくっても普及はしないけど、
「あの音楽何だろ?」
と思う人はまれにいるであろう。そこが第一歩。
候補曲
三善晃「オーケストラのための協奏曲」第1楽章(1’40位)を繰り返し流す
湯浅譲二「オーケストラの時の時・T」冒頭狂躁の所だけ延々とつなぐ
ペンデレツキ「広島の〜」同上
武満徹「環(リング)」この静謐な音楽を大音量で流す
八村義夫「錯乱の論理」冒頭30秒のみを繰り返す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
普及するどころかうるさいものと思われて逆効果になる。
「街から現代音楽を追放する会」ができて益々立場がなくなる。
「普及委員会」と「追放する会」の街宣車が街頭で直接対決だね。
これは見ものだよ。
「普及委員会」は防衛隊を結成するといい。
ゲソ旗を振りながら街頭で整然と行進させたりするとインパクトあるね。 あのー、All Agean Assholic Agencyは現代音楽的な部分もあるのでユーチューブで検索して聞いてみてくださいねー
イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
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