100年後の現代音楽を考えるスレ
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今から100年後の現代音楽はどうなっているかを
考えて(予想して)みましょう。
19世紀の人たちは20世紀の現代音楽がああなるとは
誰が予想したでしょうか?
それがありながらも我々が考えるのは21世紀から22世紀へと向かう
現代音楽シーンの事であるべきなのです! タイムマシンあげるよ。一度見て来たら?(´・ω・`) 芥川也寸志の「音楽の基礎」という本にこんな説が載っている。
芥川によれば,音楽の歴史は倍音列を下から上にたどる歴史だという。
まずユニゾンまたはオクターブがある。これが最も原初的な音楽。
続いて4度・5度の平行の民謡だとか古い聖歌がでてくる。
続いて3度。3度の積み重ねによる和声が体系化される長い時代が続く。
そして2度。ドビュッシーなどの4度を重ねた結果生じる2度を含む和声や,シェーンベルクの12音音楽で出てくる2度。
ここまで来たら音楽はどこへ行くのだろうと芥川は締めくくっている。
もしかしたらその上の微分音を含む高次倍音に目をつけたスペクトル楽派で音楽の歴史は行き詰まりをむかえたのではないだろうか。
スペクトルも30年以上経ってもう新しくはない。
あとはもう音楽は聴き取れない(誰も聴かない)不可聴な領域アナザー・ワールド(インスピレーションやらコンセプトやらの,デムパな怪しい領域)へふっ飛んで行ってしまうのだ・・・ 初心者うざい
きょうびに人文君(笑)御用達のヤスシ本かよ
ガクテンからはじめよーね
ばーか死ね死ね
おっとハンドル忘れた
自演自演うっせーからな
アキバヒーロちゃんが シェーンベルクが12音技法を発見したころは、100年後は無調音楽が
普通の世界になっていると、真剣に想像されてたそうな。
答えは出てるね。 シェーンベルクがひとりでそう言ってただけだろ
まさか俗な音楽まで12音で書かれるとは思ってないだろ 今と変わらないというのが正解だろうな。
実際ここ20年ぐらい現代音楽をめぐる状況って変わらないよね。
勿論、業界的に見ればいろいろ細かな技術革新はあるんだろうけど。
人は調性音楽から離れては生きられないのよ。 by シータ ショスタコーヴィチよりあとの作曲家は歴史に名を残さない 現代音楽が歴史に淘汰されるとかほざいてるやつらは
他のジャンルの現代芸術をどう思ってるんだ? 100年後もひろゆきみたいなヴァカが悪質なサイトを運営してたら世の中終わりだ。 西村博之の抜け穴犯罪にぶらさがってる2ちゃんねらーってみんなヴァカだな 音楽を頭にインストールするのが主流になっている。今でいうipodくらいの。
で、やっぱスピーカーで聴きたいよねーという層も少なからずいる。 「やっぱり音楽は空気を通して聞かなきゃダメだよ」っと
スレで語ると、みんなからいっせいに
「知ったか乙! 耳なんてないくせに」
と、叩かれる。 シュトックハウゼンの音楽はすでに滅びているのではないかと思う。 >>93
それは十分ありえる。
シュトックハウゼンの息子は音楽CDその他を収蔵した博物館を今のうちにたてておくべきだ。 100年後の現代は100年後の「今」であり
100年前の我らが聴いている音楽は「近代」に分別されるであろう ORGAN2/ASLSPの初演は
あと533年経たないと終わらない これまでの楽器の性能を超越した「超楽器」(その実体は見当もつかないがw)
の開発によってしか、もう新しい音楽は成り立たないような気がする。
例えば現在はまだ特殊奏法に属するグリザンドが、「超楽器」では標準奏法となり、
グリザンドの重なりから生ずる「特殊音響」によって、これまでの音楽の限界を
打破する・・・・・とかw 音楽を仕事にするって発想が古いっていう社会になるのかな?
で、誰かが作ったものを聴くという考えがなくなって自分が一番聞きたいものは自分が作る。と、誰もがそうする。
こうやって作曲されたものの中から人の心を100%操作できる音楽が発明される。
で、そういうものは芸術じゃなくて危険物という扱いになってその人物も刑務所行きだとか。 将来は音楽は素養のある人が、目で楽譜を見てそれが奏でられるはずの
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