4分33秒は駄作
ジョンケージの作曲した4分33秒ですが、あれは音楽ではありません。
あんなもの私にもできます。
何も書かずに、これ音楽、て言えば誰でも作曲家になれます。
あんなので有名になってたら、私の鼻歌はもっと有名だ! 前衛の時代に初めてやったからこそ
認められたわけで
いまきみが鼻歌うたおうと鼻歌はいつの時代も歌われてきたしなんの意味もないわ >>1
それは0 Kelvin
つまり
ジョンケージは灰野刑事ってことなのさ 一発ネタだし駄作もクソもない
音楽の切り売りに対するあてつけの意味もあるんじゃねーの? >>1
お前は何も分かっていない。あれを誰よりも早く
史上初めてやったということが大事なのだ。
それを見てこれならば俺にもできる、というのは間違いだ。分かったか。
1ではないが、あの演奏を許した当時の音楽土壌がオソマツだったのさ。 無知を初心者が鬼の首をもいだかのように
叩く…
だがそれがいい >>1
お前は「コロンブスの温泉玉子」って知ってるか? この伊藤某のヤツは4分33秒じゃなくて0分00秒が正解だろ。 >>7
そんな考え方はすでに日本の伝統の中にいくらでもある、と言ってる人もいる。
それはともかく、素晴らしいことを誰よりも早く、というなら価値がある。
まず、どれだけその曲が素晴らしいか吟味し、それが史上初なら称賛されるべき。
素晴らしいかどうかもわからないうちから、史上初とか、ものの考え方が変わったとかいうのなら、
お笑い。
果たして、4分33秒が、
いわば、医療の発展に寄与するような発見だったのか、
それとも、医学界の功績争いに貢献するだけの発見だったのか
(あげく人体実験もどきの行為までして業績稼ぐ医師も現実にはいるし)、
果たしてどちらか? >素晴らしいかどうかもわからないうちから、史上初とか、
ものの考え方が変わったとかいうのなら、お笑い。
どういう根拠でそう言ってるのかな?
もし仮にそうだとしてもそれが何かいけないという根拠でもあるの?
>果たして、4分33秒が、
いわば、医療の発展に寄与するような発見だったのか、
それとも、医学界の功績争いに貢献するだけの発見だったのか
音楽の話でなぜ医学の話を持ち出すのか分からない。
価値観的にまったく別のものだろ。音楽は音楽。医学は医学。
頭がい骨からの伝達構造
自身の臓器、器官からの音
生理学の基礎
クセナキスのカオス論、数的センスというか予備知識
なんか理系の大学生とかちょっと勉強してる中高生なら
みんな分かっとるわ基礎だし
そんな子供騙しなノリは音楽療法とかに行き着く
かたはら痛いわ
純セイリツは世界を救う とか
ただ音楽となるとそれだけではないから
音は他のものに喩えられないから
相対的に理解出来る文字の配列とは違うし
同じオタマジャクシを引いても
人それぞれ違うし、聞こえ方も人それぞれだし
そもそも他者の知覚がどう認知してるのか
すら知る術もないし
なんか甲殻機動隊みたいな話だな
私がおじいちゃんになるころには電脳化して攻勢防壁したいな
脳を犯されたい脳味噌通信したい 深い意味なんてない。
もしくだらなくても、史上初はいいのか、くらいのこと。
レスサンクスというべきところだが、書いておいてなんだが、レスするほどのものか?
>音楽は音楽・・・
そのもののはたらきと、そこにいる専門家の世界での成功度の喩え。
別に、大した比喩でもないよ。
まあ、客観的な視点だけではかると、破壊的な効果をもたらす
というところは似てるか。 こうやって話題になるって事が意味のあることなんだろう。
彼のこの作品の後、音楽作品を作るというものは皆、彼のこの作品のことを
少なからず意識するだろう。潜在的に。(もしくはその潜在意識が隔世遺伝のように間接的に。)
そういった通過儀礼としての偉大さが、この曲の本質であったように思える。自論だけど。 いいぢゃん別に
人の作ったものにケチつけなくたって >>16
医療の発展は人類の発展に寄与してるの?
人類の発展は地球の未来に寄与してるの?
脂っこいものを食べると何で胃酸が上がってくるの?
r ‐‐ ''  ̄ '' - ,,
/´ _ " ‐ ,, _
/ k 彡 ' \
. l /  ̄ ` ヽノ
l .l / l
. l ヽ-' ・ 、
ヽ ・ _".ヽ
', 、 "" ,, ‐ " ` l 寝る。
. し' ` 、 ( / ソ/
` 、 _ ` '' "/
し ─ ‐‐ ''
>>1
> あんなもの私にもできます。
ミーハーの常套句乙w >>1
「あんなもの私にもできます、と人はいうだろう。だが、彼らはやらない。」
ケージの言葉(すこしちがうけど「音楽の零度」からの引用)。
言い得て妙。
「できる」と言うことと、実際にやることとは、まさに超えられない壁がある。
尻子が初めて掘り出した新規商談があったんだけど、顧客からの条件が飲めなくて断わった。
彼女にとっては初の新規物件だから、受注に至って喜ばせてやりたかった。商談の開始から
尻子のレポートをじっくり読んで推移を確認してきたが、どうもうちの会社では受けられない要求
だし、マンパワー的にも無謀な仕事になりそうなので、彼女には商談をお断りにするかもしれない
ことを以前から告げていた。今日、その決断をするために彼女に同行し、顧客と会って要求を
再確認した上でゴメンナサイした。
「仕方ないですよ、また発掘しますから」と尻子は言ってるものの、チョコレートパフェを食ってる
表情は少し残念そうだった。本当は元気づけのためにとんかつ屋にでも行って、たらふく食わして
やろうかと思ったのだが、この前CDをいっぱい買っちまって俺の懐が寂しいもんだから喫茶店で
パフェをおごってやるのが精一杯だった。
今日が給料日だから、帰宅してからでないとデカパイから小遣いをもらえない。お断りに行くのを
明日にすれば良かった。そうすれば尻子の元気づけという理由で一緒にとんかつ食えたのに。
失敗したぜ。
帰宅する時に尻子が俺に「今日はありがとうございました」と頭を下げて帰ったが、泣きそうな顔を
してるように見えた。一生懸命やってた商談だから、商談中止になってショックだったのかなぁ。
家で一人で泣いてるんじゃないだろうか。明日ちゃんと出社してくれるだろうか。気になってしょうが
ないんだ。
哀しげな表情の尻子がこれまた最高なのね。抱きしめたくなるよ。 無響室のエピソードがあるでしょう。
なぜ、ケージが無響室に入ったことが、音楽史の事件として語られるのか、考えてみるとよい。
誰だって入れるのだから。ケージが人類最初に入った人間であるわけでもない。
>>1は無響室に入って、ケージと同じ感想を言ってみればいい。誰も記録しないから。
それはなぜか。少し考えてみるといい。
昨晩布団に入ったらデカパイが「土日はどこか行く予定ある?」と聞いて来た。また一緒に歩き
たがってるな、と思って、「行く先は決めてないけどどこか一人で行く」と答えたら、つまらなそうに
「ふ〜ん」と言った。歩いた後に豚丼食うならいいんだけど、痩せるまで食わないことにしたので、
デカパイと一緒に歩く意味が無い。来月の20km歩きまでは一人で好きにしたい。
「Kさんのお宅は御夫婦で丹沢へ登山に行くんだってさ。仲イイわよね、Kさんの御夫婦って。夜の
ウォーキングにも時々旦那さんが来るもんね。」
嫌味なのか何なのか知らないが、こんなことを喋り始めた。
「山小屋に1泊するんだって。イイわねぇ。」
「山から日の出を見たら素敵だろうなぁ。」
「野生の鹿とかウサギとかいるんでしょ。可愛いだろうね。」
良いことばかり考えて、登り下りのキツさを全然考えてない。
「丹沢って1時間ぐらいで登れるんじゃないの?」
バカたれ。最もベーシックな塔ノ岳山頂まで大倉尾根をひたすら登って3時間、丹沢山まではさらに
1時間、丹沢山地最高峰の蛭ヶ岳まではさらに1時間。人馴れした鹿に出会えるのは塔ノ岳山頂付近、
野生っぽい鹿に出会えるのは塔ノ岳と丹沢山の間から奥。5時間以上かけてようやく最高峰に立って
会えるのは山小屋の名物偏屈オヤジ。
「へぇ〜、そんなにかかるんだ、でも登ってみたいな。ウサギに会いたいわ。」
丹沢にウサギは居るだろうけど俺は一度も出会ったことは無いな。
「今度行こうよ。」
デカパイのヤツ、登山までヤル気かよ。断わるとまたブスッとされるからねぇ。
初心者向けの大山へ登るのを検討する、ということで昨晩は納得させたけど、俺としてはイヤなんだ。
「一緒にお買物は行ってくれるでしょ。その時に丹沢のガイドブック買いたいから選んでね。」
うわぁぁ、盛り上がってらぁ、どうしよう。
オヤジ、ストーブが勝手に消えたんだよ。俺が消したんじゃないぜ。あそこに冬に泊まった人たちは
わかるよな。
あのオヤジとデカパイを対決させてみたい気もする。
>>32
つまんね。前段への答えは、音楽史の事件と位置づけるだけで、近代の音楽を相対化した気にな
れるから。それには、発言者としてある程度認められている作曲家が必要にな
るから。彼は、音楽学者の飯の種をたくさんつくった功労者だ
から。後段に関しては、ただの人が言ったセリフは、単に、権威につ
ながらないから。発言の良し悪しとは関係ない。内輪で歴史wをつくることに
?を持たない香具師も、ある意味、幸福だ罠。
オレはこの曲の存在を知らずに友人に似たような方法論を
転回したことがある。友人はケージの曲を知っていたが
そのことをオレに告げなかった。
後日オレはこの曲の存在を知って唖然とした。
友人の真意はわからない。 この曲は傑作であると同時に駄作でもあるような気がする。 おまいらなぁ、一回この曲を演奏してみれ。
4分33秒間でいろんな音が聴こえるぞ。まぁ、場所にもよるが。
防音室にいたって自分の呼吸音くらいあるしな。
ケージは出そうと思って出す音以外にも、自然に入ってくる音も音楽として聴いてもらいたかったんじゃまいか、とマジレス。 それから、重要な点がある。
あれは
「楽譜という表記」
を巡る実験でもある。
三楽章構成で、全楽章を「省略」。
音の側面はもちろん重要だけれど、
この点も見逃してもらっては困る。 ハナウタと一緒にするな。 五線譜至上主義のパロディーってことか。
全部休符だったらピアニストはずーっと静止している、という。 ユーチューブでコレのライブ画像があったけどね、
それ見て、もうね、この曲を馬鹿にするのやめる事にしますた…。
なんつーか。映画のクライマックスの頂点で音がカッコイイ感じで
まったく無音になったりするじゃん。ああいう感じ?
最近だと、まったくの無音の後に、ホワイトノイズって言う展開が
美味しいっぽい。これも映画とかであるね。 正味な話、中の下の作品だよ。
持ち上げすぎ。大袈裟に評価されすぎ。
こういう人もいる、ぐらいの評価が適当。
音楽というより理論だわな。
後の人が何を言おうとそれは無駄な行為。 ジョンケージの作曲した4分33秒だからこそ、
聴く気になる曲 >>1
お前の鼻歌聴くよりは4分33秒聴いてたほうがまし。
悔しかったらお前もケージ並みに有名な作曲家になってみろよ。
単なるやっかみにしか聞こえない。 1の作曲した鼻歌ですが、あれは音楽ではありません。
あんなもの私でもできます。
何も書かずにこれ音楽!て言えば誰でも作曲家。
あれで有名になれたら、私のおならはもっと有名だ! だからあれは聴くものではなく、思って、考える「音楽」だ!
「4分33秒」は遠きにありて思うもの! >>53
ワロタ
>>54
>だからあれは聴くものではなく、思って、考える「音楽」だ!
そんな定義は別にどうでもいいんじゃないか?
いずれにせよ、「音楽」なんだし。
ちなみに「4分33秒」みたいな作品はバッハなんかにもあるよ。
ケージがそれを参考にしてたかどうかは知らないけど、
はるか昔からある。 だから「思う音楽」だって言ったじゃないか?
バッハの何の作品?
BWVで言ってくれると助かるなあ! 「思う音楽」ってなんか浅はかな気がする。
一つの解答として否定はしないし、寧ろ4分33秒の世界を大まかに説明するには絶好のものかもしれない。
ただそれは「人間」のことを「二足歩行の動物」と言っているのと同じようなことでもある。 いかに奇をてらったように見えても
何かを考えさせるもの
私もこの曲を初めて聴いたとき
それは「題名のない音楽会」での日本初演であったが
衝撃を受けて笑った
ピアニストは 一柳慧
黛敏郎が後で解説をした
「困惑の、失笑の、怒りの、帰宅の、様々な音を聞きましたでしょう」
半世紀を越えて尚語られる、語る者絶えない
そんな曲は少ない
人を惑わせ困らせ笑わせ波立たせる問題作
--------------------------------------------------- 「思う音楽」だってのは充分、分かったよ。
で、それがどうしたんだ? そもそも>>1はなぜこの曲をそんなに嫌がるのかが
俺には分からないんだが。
そんなに嫌なのか? 正直 ケージの作品を好きという人は おかしい と思う
関心はあるし 興味深いものだと思う
しかし 好き というものではあるまい
もっと言えば ケージは 興味の対象だが
感情的な(情緒的な)対象にはなり得ない
それが証拠に 多くの人は屁理屈を語っているではないか
あなたの恋愛や嗜好の始まりに理屈があったか?
まず直感ありきであった筈
だからどうこう言うのではないが
そういうことではないか
(それでも私はケージが好き)(!?)
-------------------------------------
いやいや。
やはりプリペアドや非プリペアドピアノの美しい作品は感情的、情緒的な対象になりうる。
この曲も、それらの延長線上にあるものだと、俺は思うんだなあ。 >正直 ケージの作品を好きという人は おかしい と思う
それはない >>62
それはあくまで君の趣味の問題だよ。
じゃあ、なぜここまでケージの名前が有名になっているか?
それはケージの作品が好きだという人も多いからだ。
1つ聞きたいんだがでは、君の好きな作曲家は誰だ? ううっ!
恥ずかしくて言えないよ
もちろん好きな人が多いからこそCDもたくさん出てる。
よくもこんな曲までと言えるほどだ。
買う人がいるから販売される。
認める、「ケージが好き」と言う人を。信じられないけど。
私の趣味であり偏見であることも認め自己批判する。
で話を戻し、
1の発した「4・33は駄作」と言ったのに、
「なぜ嫌うのか?」という問いかけに帰ろう。
また好き嫌いの問題か?
1は単に嫌いだから気に食わないから
「駄作」などとおっしゃったのか?
理論的裏づけからおのれの鼻歌の方が芸術的(?)だと
信じたのでいらっしゃいますか? 4分33秒をひたすら思え!
そしてそれだけで人生を満足しろ!
わかればそれで良い! >ううっ!
恥ずかしくて言えないよ
なぜ言えないんだ?
好きなものは堂々と言うべきだろう。
違うか? プリペイドはともかく4:33は作品自体に聞く価値は無い
その発想や概念にこそ価値がある >>8
それは違うだろ。
あれをモーツァルトの時代にやっても、誰も見向きもしないよ。
現代だからこそ認められた。時代にマッチしてただけ。 この前JR湘南新宿ラインに乗って時間を計ってたら、
新宿−渋谷間がちょうど4分33秒ダターヨ!
だから何って!? 俺はケージの存在を初めて知ったとき
ものすごく感動したものだがなあ。
人の好みって様々なんだな。 それに類似の「4時間33分」は、演奏されることはまず無いな。 俺が初めて作った曲は「4分44秒」
パクりだけどなかなか秀逸な曲だと自負してる 「4世紀33年」はどうよ?
演奏に433年かかる。 >>82
ケージはすでに639年かかる曲を書いているよ。 音楽の地平を示したことに意味がある
これで多くの実験的な音楽の意味はなくなった いや、もっと実験できる。
もっと聴こえない音楽とかは良いアイディアだ!
「マイナス音楽」!
作ってみよ!!!!! 超絶爆音で鼓膜を破壊して無音の世界に連れて行くんだな。 いや、違う。
客の鼓膜をスピーカーにして音を出す装置を発明するんだ! 阿部公房の第4氷河期という小説の中で、水棲人の楽しむ音楽というのが出てきて印象に残っている。
水棲人は、体全体で、水の振動を楽しむらしい。水棲人に言わせると、耳でしか聞けない地上人は
何とつまらない音楽しか楽しめなくて、とてもかわいそう、らしい。 無音の楽曲を芸術的に演奏!ジョン=ケージ作曲4分33秒
ジョン=ケージ作曲「4分33秒」1曲のみの収録です。
スコアの「最大限に音が増幅される状況の中で(ただしフィードバックは避けること)、
非音楽的な修練を伴うアクションを1回か複数回演じること」
という記述に従い、MIDIシーケンサーのスタートボタンを押すアクションを1回行いました。
また、「電子的・音楽的・演劇的なシチュエーションそれ自体に注目を集めないようにすること」
という記述に従い、通常の音量設定では注意して聴覚を集中しなければ聴こえない程度のかすかな音量で録音しています。
演奏者:伊藤恵理子プロフィール
4歳よりエレクトーンを始め、中学校では、校内集会・セレモニーにおいてBGM演奏、
合唱伴奏を専任され、3年間務める。高校では電子音楽科に在籍、専門教育を受ける。
在学中、定期演奏会、市内コンサートホールにてアンサンブル演奏、ヤマハ販売店、
市内共有施設にてデモンストレーション演奏、ソロ演奏を経験する。
また、同時期にはヤマハエレクトーンフェスティバル店別大会にて最優秀次点を受賞した。
大学進学後、DTMに興味を持ち、卒業後プロMIDIデータプログラマーに従事、
4年間、オーケストレーション、作曲法、MIDIデータ制作など幅広く学ぶ。
2002年よりクラシック曲、歌謡曲の演奏会用編曲、クラシック曲の販売楽譜用編曲、
ゲーム機器用MIDIデータ制作などのアマチュア・プロ活動を行う。
2004年、ブラスアンサンブル作曲コンテストに入賞、自作曲の楽譜が発売される。
2005年、吹奏楽用楽譜販売サイトに登録、自作曲の楽譜を販売している。
※メディアはCD−Rです。通常の音楽CDプレーヤーで再生できます。
ジョン=ケージ4分33秒〜伊藤恵理子〜
販売価格 2,100円
http://tenant.depart.livedoor.com/t/asakimusic/item3944177.html
ロンドン・セント・マリルボーン パリッシュ教会での録音
ジョン=ケージ作曲「4分33秒」1曲のみの収録です。
日本音楽著作権協会承認 R-0740071
演奏:山崎絢子(ヴァイオリン)
録音場所:
ロンドン・セント・マリルボーン
パリッシュ教会
2006年7月録音
演奏者:山崎絢子プロフィール
4歳よりヴァイオリンを始める。
上田真澄、宮川正雪、澤和樹、ジーン・ハーヴィー、リチャード・ディーキンの各氏に師事。
2000年よりロンドン王立アカデミーにて学ぶ。2004年学部卒業、2006年修士課程修了。
在学中、王立アカデミーよりBelmore Woodgate奨学金を受ける。
学内Alfred J. Waleyプライズに入賞。
ルイス・カプラン、ノーバート・ブレイニン、トーマス・ブランディス、シルヴィア・ローゼンバーグらの
マスタークラスを受ける。
1998年、ボードウィン・サマー・ミュージックフェスティバルに参加。
ロンドンを中心に、イギリス各地や日本で演奏活動を行っている。
特に2001年には、「イギリスにおける日本年」フェスティバル主催で、イギリス・ウォーミンスターにて、
リサイタルを開き、好評を得た。
また、2005年からロンドン市内教会にて、ランチタイム・リサイタルに出演。
王立アカデミーオーケストラ、ロンドンフィルハーモニー・ユース・オーケストラにて、副主席をつとめる。
サー・コリン・ディヴィス、ウラディーミル・アシュケナージらの指揮するオーケストラにも参加。
2005年には、アフリカ・アルジェリアの国立オーケストラで客演副主席として演奏した。
バロック音楽の演奏にも深い興味を持ち、2003年には王立アカデミーバロックオーケストラにて、
コンサートマスターをつとめる。最近では、チェンバロとのコンサートにも多数出演する。
※メディアはCD−Rです。通常の音楽CDプレーヤーで再生できます。
ジョン=ケージ4分33秒〜山崎絢子(ヴァイオリン)〜
販売価格 2,100円
http://tenant.depart.livedoor.com/t/asakimusic/item3944179.html
>>93
時々私服警官がつけてるとか? んなバカナ。 4分33秒は駄作だが、それがかえって傑作性を増している。 コロンブスの卵
式典で「誰でも西へ行けば陸地にぶつかる。造作も無いことだ」
などとコロンブスの成功を妬む人々に対し、コロンブスは
「誰かこの卵を机に立ててみて下さい」と言い、
誰も出来なかった後でコロンブスは軽く卵の先を割ってから机に立てた。
「そんな方法なら誰でも出来る」と言う人々に対し、
コロンブスは「人のした後では造作もないことだ」と返した。
これが「コロンブスの卵」の逸話であり、
「誰でも出来る事でも、最初に実行するのは至難であり、
柔軟な発想力が必要」 あの無音の演奏会でなにあらわしてるか
それは、コンサートホールでやれば全部良い音楽だって言う当時の風潮に対する反発
さらに、無音中に発する雑音も音楽にしてしまうことで、コンサートの非日常性をひっくり返した。そして、人生は音楽になった >>1
>あんなので有名になってたら、私の鼻歌はもっと有名だ!
実際、お前の鼻歌なんか有名になってねえじゃねえかw グレン・グールドだったらちょっと聴いてみたい。
カラヤン/ベルリンフィルもいいかも。 4分33秒からインスピレーションを得て
自分なりに5分22秒という作品を作ってみたのですが
友人はにすぎていて盗作だと云います。でも1小節たりとも
同じ旋律は使っていないのですが。 盲目の天才ピアニストにとっては、最も有利な曲目だと思ったな。 >>115
楽譜にした時に、メロディがワンフレーズ程度似ているだけならセーフ。
(耳障りの良いメロディのパターンには限りがあるから)
それ以上似ていたら盗作と言われる可能性は高い。
盗作と言われたくなければ、先ずは楽譜を示さないと。 ・植物にどのような曲を聴かせて育てたら最もよく育つかをあらゆるジャンルから調べた結果、
ジョン・ケージ作曲4分33秒が飛びぬけて良好な結果を示した。
・もしもミスチルの『innocent world』の歌詞中の『いつの日もこの胸に流れてるメロディー』が4分33秒だったら、
そいつの胸の中、innocent(無垢)すぎるだろ
等々、ネタにするにはなかなかの素材だと思う この曲褒めるやつを気に入らないのは
絶対演奏買わないところだ
売ってるんだよねこの曲。
でも買わないだろ?絶賛してても。
本心では馬鹿げてるし価値が無いと思ってるんだよ
まあネタで数百円くらいなら出す奴いそうだけど 何故絶対なんて言える?
買ってる奴もいるかもしれないじゃないか マイナンバーは最終的に人体にチップ埋め込み義務化だ?そうなるとヒューマノイドにされる!そうなりたいのか?マイナンバー反対のスレをどんどんたてるのもいい!あとマイナンバー返却しろ!マイナンバーCardは取るな! >>120
>まあネタで数百円くらいなら出す奴いそうだけど
って書いてるだろ。あとお前買ってないのになんでそんなクソ偉そうなんだよ
こういう人間のクズが多い 曲の良さ認めるならちゃんと演奏買え
発想がいいとかわけわからんこと言うな コンセプトだけでこの曲を理解したことになってるんだよね
こんな無礼はないぞ >>114
まともな演奏家なら
「技術的に私には出来ない」と言うだろう
そもそもグールドなら聞いてみたいって完全に侮辱だな 1万円のS席のチケットを買って、これの独奏演奏会を聴きに行ったら、
一生忘れ得ない想い出になると思う。デート用ペア席ならなおさら。 あれなら俺にだって作曲ができるという人は数多くいたが、
それを最初に成し遂げたからこそ偉大な第一歩なのだ。
わかってしまえば、簡単でも最初にそれを思いつくこと、
世間の評価を気にせずに実現したことに意義がある。
既に他人が書いた曲を見聞きした上で、それを真似て
なぞるだけならば確かに誰にでもできるのである。 休符だけの曲ならエルヴィン・シュールホフが1919年に書いてる
空白の曲ならアルフォンス・アレが1897年に書いている
だから偉大な第一歩の名誉に浴するのはアレ
既に複数の他人が書いた曲をなぞったのがケージ 4分33秒はその時間帯に偶然発生した音を
聞こうという曲だろ つまり、偶然音を出した客が真の演奏者という話になる 客だけとも限らない
風が吹く音や雨の日なら雨の音も入る DC-BANKからの返答
古 着一枚で(調 査会 社?)を使っていたら大 赤 字です。(調 査会 社等)のど こが
具 体的なのでしょうか?被 害 届?早く出し てもらえると ありがたいです。
落札者から 「 非常に悪い 出品者 」 と評価されました。
落札者からのコメント:店名で検索すると被害が沢山報告されています。過去には偽物の販売や
ネットに個人名まで書き込まれた落札者もいるようでした。落札者の個人名を第三者が悪戯で
書き込めるでしょうか…?
DC-BANK 返答出来ず
キチガイ最終章!煽ってやらせて打つ!新宿古着屋発狂自滅方程式!
タイホされれば他はどうでもよし♪誰も興味なし♪大爆笑
販売業者の名称 有限会社コールドターキー/DC-BANK 代表取締役:渡邊弘宣
販売業者の住所 〒160-0022 東京都新宿区新宿3-12-11 石井ビル2F Phone:03-5269-3675
過去に販売されていた偽物ブランド品 http://i.imgur.com/POvOyje.jpg
https://www.google.co.jp/?gws_rd=ssl#q=%EF%BC%A4%EF%BC%A3%E3%80%80%EF%BC%A2%EF%BC%A1%EF%BC%AE%EF%BC%AB+%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
↑オークションの評価や告発されたストーカー悪事の数々が見れます!! 意識高い系が理屈で評価してるだけ
ぜんぜん音楽じゃない 音楽じゃないという指摘は当たっているとも言える
ケージは音楽の概念に捕らわれなかったからね スマホも手離せないのに
4分33秒もじっとしてられるわけないんだが ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
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Z46ZD とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
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W8M 20世紀のクラシック業界では音楽ではないものを音楽だと言い張ることが罷り通っていたということ。 「4分33秒」が皮肉なのか冗談なのかマジでやってるのか知らんが、
これを真顔で論じている時点でクラシック系(?)現代音楽の胡散臭さが感じられる。
クラシック音楽は19世紀以前の音楽を上手に演奏することで充分でしょ。
20世紀以降に作曲された音楽の大半はポピュラー系だし、その中にもクオリティーの高いものはいっぱいある。