【訃報】流石だったよな江村哲二【追悼】
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 6月11日死去。
( ´_ゝ`) /ヽ・/"⌒i ついこの前までブログ更新してたのにな。
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__(__ニ:つ_ _:___| |____
iii~~~ (u ⊃
[二]
売国奴アカヒ新聞記事
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本人ブログ
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訃報ブログ
ttp://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2007/06/post_88c8.html 順列組み合わせは現代音楽の基本だよ。この追悼の気持ちが分からないとは、無粋な江村め! このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
【目指すは】朝日作曲賞:6【課題曲】 [吹奏楽]
NHK交響楽団 Part34 [クラシック] こないだ、江村哲二が夢ん中に出てきた。続きはまた書くから勝手に想像してくれ。 偽防止のため、一応トリップを。
夢の中で江村哲二は作曲家ではなく、何かの楽器をやっていた。
そして俺はその伴奏をやることになっていた。場所は東京。だが、現実には存在しない鉄道の路線があって不思議な町だった。 待ち合わせの時間までにはだいぶあった。俺はその不思議な町を見てみたくて、コンサート会場ではなくて、なぜか秋葉原の方へ向かっていた。だから夢から醒めた時にそこが東京(いや【新】東京といった方がいいかもしれない)であると認識したわけだ。
秋葉原に行くとはいってもJRや地下鉄日比谷線に乗ったのではない。地上を走ってる見知らぬ路線で、私鉄だったと思う。 不思議な町の魅力に心を奪われ、コンサート本番の時間を過ぎてしまった。
だが俺はコンサート会場へ向かった。するとガリガリに痩せてしまった江村哲二が茫然として立っていた。唇の周りがすごく荒れていたことが印象に残っている。
そして俺は弁解もなく「江村さん、申し訳ありませんでした。」と言ったところで目が覚めた。
寝汗をびっしょりかいていた。夢でよかったと安心した。
以上
さあ、誰かこの夢がどういう意味なのか、どういう心理状態だから見たのか、何でもいいから書いてくれ。 >>78
私も、江村先生の夢を見ました。
でも、直接会話を交わした訳ではないのですが。
なんか、スコアのようなものを小脇に挟んで立っていて、そして、こちらを
見ていたような気がします。
で、夢から覚めて、公式HPやブログを見て、やはり、先生だったのだなと
思いました。
でも、>>78さんが見たように、痩せていました。顔色も悪かったし。
多分、一瞬だけだったと思います。普段、あまり夢を見ないので、見たとし
ても極短い時間だったりして。
なので、目覚めたときに、ふっと幻影っぽい感じで出てきた感がありました。
今では、あれは夢だったのか、それとも心霊現象なのかもわかりません。
その夢(?)以来、先生はもう出てこなくなってしまいましたが、私の中で
は、また出てきて欲しい(今度は長めに)と思っていたりします。
無くなったのに気づいたのが今週の火曜日で、その夜に見た夢なのでした。
そして、昨日、江村先生のHPにて、E-Mailアドレスを入手し、Mailを送りま
した。 ( ^ω^)ベンベンゴシゴシベンゴシゴシ!! お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)
の7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事。
一般に仏教の行事と認識されているが、仏教の教義ではどうしても説明できない部分も多く、
日本在来の民俗行事に仏教行事の盂蘭盆が習合して現在の形が出来たと考えられている。 >>86
確かブログにそんなこと書いてあったように記憶してる。 CD聴いてみたけど、武満なんかよりよっぽど才能ありそうだね。
こういう人には長生きして欲しかった。合掌。 てか音楽だけやってたんではこういう曲書けないんじゃないかな?
どういう秘密があるか知らんが、工学の世界でのノウハウが隠れていると思う。
あえて似たようなタイプをあげれば松下真一か? >>89
イルカムなんかが使ってる楽器の音響特性を分析する機械を個人で所有していたという話をきいた事がある。
なんでも、冷蔵庫みたいな箱形の機械に楽器を入れると様々な分析が出来るらしい。その分析結果からオーケストレィションしてたみたいだね。
あとは、数字の組み合わせでフレーズを何パターンか作ってそれを連結して発展させてるっぽい印象を楽譜から受けた。
海外に多いタイプのロジカルな作曲法と彼独自の感性をうまくブレンドしたからあーゆー音になってるんだろう。 CD愛聴してるけど、武満みたいなカスとは全然違うなあ。
もっともっといろんな曲を書いてほしかった。 >>91
全く違う人間を個人的な尺度で比べるのはどうかと思うよ。
武満さんも江村さんも、どちらもすばらしい部分があるし、人によっては受け付けない部分もあるだろう。 >>冷蔵庫みたいな箱形の機械に楽器を入れると様々な分析が出来る その分析結果からオーケストレィションしてたみたい
なんだか怪しすぎ ∧ ∧
(,,゚Д゚) 久しぶりだなあ
( つと)
〜(⌒っ^) CD聴いた。4曲全部。
悪いけど死ぬほどつまらなかった。つまらないものはしょうがない。
初めて聴く作曲家の曲は初めてなりに「あっ、この作曲家の曲はじっくり聴けば面白くなってくるな」っていう勘がはたらく。
何かキラリと一瞬でも心をひきつけるものがあればそれだけでいい。
これはダメだなってのは一回じっくりと聴けばわかる。しかも4曲聴いて全部に手ごたえなし。
作曲家をどんどん多産しては幼くして死んで忘れ去られる時代にこの作曲家も所詮時代の仇花だったのかと。
'94年の芥川賞の審査員だった武満は2年後に死を間際に老いぼれていたのか。猿×にまつわるエピソードもしかり。
解説読んでも武満の名をうまく出世の材料に使い損ねた残念な人という印象。
超マイナーレーベルからCD出して一応は追悼という感じだがいずれ廃盤だろう。そうしたら二度と再販することはないだろう。
それが現代音楽の世界。「マニア」というのは残酷なものだ。
民音の三善の響紋とカップリングされているCDの昔のIRCAM作曲家は一曲だけ残して死んでもう誰も話題にしようとしない。
ご冥福をお祈りいたします。 >'94年の芥川賞の審査員だった武満は
小山薫が失格になったから、江村しか入れられなかったの。 >>解説読んでも武満の名をうまく出世の材料に使い損ねた残念な人という印象。 あとづけで武満の威光を借りた狐が死んだ・・・
マイナーとはいえ商売なのでレーベルのノルマで私家盤みたいでも500枚は刷ったとしてそのうち半分をゲソCD売るレコ店に5枚ずつくらい在庫してもらう
(もちろん店舗によって売れ残る)
それでも半分くらい残るのでお世話になった方に無料で数十枚配る
それでも200枚くらいは残るので音楽大学図書館や一部の区立市立図書館に無償で寄贈する
それでも残った分はなにかのときの記念に遺族が家に保管する
まったくお金にならない いまいち作風がつかめない
作風が確立する前に死んじゃったということか
自民党は文化懇話会でレベルの低い大衆芸能のみを推進し創造的な文化を止めさせる方向にすることを推進することを決めようとしている!槍玉にあげられているのは坂本龍一、大江健三郎、喜納昌吉等を含む!皆に伝えて! ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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