お前らクラ側からどうゆう風にゲソオソ側に進んできた?
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俺は、
伊福部→黛→ヴァレーズ→メシアン→ブーレーズ→シュトックハウゼン
だな シューベルト→ヒンデミット→ストラヴィンスキー
→メシアン→ライヒ→シュトックハウゼン→クセナキス
自分でもなんでこうなったかわからん バッハ→メンデルスゾーン→チャイコフスキー→ストラヴィンスキー
→ライヒ→間宮芳生→大栗裕→フィットキン→ブーレーズ→シュトックハウゼン
→ノーノ→クセナキス→略
バッハから10年ほどかけて、約10年前にクセナキスまで辿り着きました。
退化したり進化したり、忙しいな、我ながらw さあ。書きたいからじゃん?
だが、なにが気に食わないのかはもっとわからない。 ドビュッシー→サティ→スカルソープ→メシアン→ブーレーズ→
ノーノ→ベリオ→クセナキス→西村朗→ペルト→グラス→略
聴きたいものがたくさんあるのですが、なかなかCD見つかりません。
「新しい複雑性」とか・・・。
芥川→黛→武満→メシアン、ドビュッシー、ストラヴィンスキ
→ウェーベルン、クセナキス、ブーレーズ
→ライヒ、ケージ、サティ、J.S.バッハ、→シュトックハウゼン、リゲティ、アイヴス
→ショスタコーヴィチ、スクエアプッシャー
こんな感じ?でもこれ見ると最初からゲンオン側だろ。 ベートーヴェン→バッハ→ウィリアム・バード→スザート→
ブルックナー→シベリウス→レスピーギ→ハーバート・ハウエルズ
って感じだね ドビュッシー、久石→武満、ストラヴィンスキー→メシアン、ライヒ、ミヨー、ガーシュウィン 生まれたときから既に現代音楽だった
ナボナはお菓子のホームラン王です この板ってマジに人いないのな。
案外定期的に見てるのはここに今まで書き込んだやつぐらいの人数で全員ってこともありうる。 定期的に書き込みしてるのは、荒らし含めても10人もいないと思われ。 パイプのけむり→團伊玖磨→現代音楽→ののたん好き→ノーノ 当時、nhk-fmにサウンドストリートというpops番組があった。
この番組が23時に終了すると、その次が上浪の現代の音楽の時間だった。
クラシックを経験せずに現代音楽だった。 時代をさかのぼって聴いてるひとってけっこう多いよね。僕も始まりは
坂本龍一→ドビュッシーでしたが、しばらくはフリー・インプロやミニマルを
聞いてました。最近初めてゴールドベルク変奏曲を聴きましたが、これはいいですね。
古いものももっと聴いてみようと思ってます。 あなるほど。そういう進み方もあるか。
僕は子供のころからクラシック→思春期すぎる頃までは現代音楽に違和感
高校の頃にプロコフィエフにはまる→スクリャービン後期に魅せられる→現代音楽好きになる。 クラ側から来なければいけないかのようなスレタイだけどクラシック音楽を好きだったことは
一度も無いな。19世紀以前の音楽はCD一枚聴き通すのもたいへんな苦痛 >>24
ポピュラーミュージックの延長で現音を聴くって感じですかね。
そうなるとなかなか古典を聴くようにはなりませんよね。それが
良いのか悪いのかは分りませんが。 俺の中では現音もクラシックの一ジャンルに含まれているから別に分けて考えてはいない。
一緒にあわせて、作曲家ごとに気に入ったものを聴いている。 DGの「20世紀クラシック」シリーズのジャケがカッコよかったから集めようと思った。
カーゲルのエキゾチカを聴いた時は「なんじゃこりゃ」驚いた。
今では大好き。 俺も坂本→シュトックハウゼン→メシアン・クセナキスという流れだと思うが、
ドビュッシーも経由してるし、雅楽を経由してたりもするし、よくわからんな。
邦楽器を使った現音を聴くことも多いので、>>1のクラから進む、という前提
には違和感がある。
>30
俺は、坂本>YMO>ミニマル(ライヒ中心)>現音
>25
バッハ、モーツァルトくらいは聞いたりするけど、途中がすっぽり抜けちゃう ボロディン→ラヴェル→レスピーギ→ヒンデミット→(かなり長い間)→ストラヴィンスキー→オネゲル→ミヨー→ライヒ→その他現代→それ以前クラシック
ラヴェルからヒンデミットへの変遷が意味不明。でもほぼ同時期に好きになった。今では立派なクラオタです。
クラに戻ったってかんじ。でも今だにロマン派の魅力がいまいちわからない。 私のおじいさんがくれた初めてのメトロノーム。
それは100台のメトロノームで、私は18才でした。
その相互作用は甘くてクリーミーで、こんなに素晴らしいメトロノームをもらえる私は
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいちゃん。
孫にあげるのはもちろんメトロノーム100台。
なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです。 バッハのフーガに嵌って、ポリフォニーを求めてメシアンのまなざし第6曲とかブーレーズの第2ソナタとか >>11
あー クラシックや現音の人って、テクノ(笑)をありがたがるよね 音楽はあまり聴かないが、BON JOVIだけは好き→HELLOWEENに衝撃を受け、ハードロックやメタルを聴き漁
る→DREAM THEATERなどの、普通のメタルよりは複雑な、プログレメタルを聴くようになる→KING CRIMSON
の『太陽と戦慄』と『レッド』に死ぬほど衝撃を受け、「狂 っ た 音 楽」に強い興味を覚え始める→
CRIMSON以外の五大プログレバンドを聴く。GENESIS以外はそこそこ気に入る→SOFT MACHINEを聴くも、理解
できずに投げ出す→イギリス以外の国のシンフォ系プログレバンドにも手を出す。MAGMAやNEW TROLLSや
IL BALLETO DI BRONZOに特に感動する→クラウトロック(ジャーマンプログレ)を聴く。TANGERINE DREAMを
聴いて「これは芸術だ!」とほざいたりASH RA TEMPELの1stを聴いて「やべえこいつら完全に狂ってやが
るw」と口走ったりする→ERIC DOLPHY、MILES DAVIS、RTF、JOHN COLTRANEなど、「変なこと」をやって
そうなジャズに手を出す。ERIC DOLPHY、RTF、電化マイルスは気に入るも、マイルスの電化じゃない作品と
コルトレーンはいまいち分からずに投げる。SOFT MACHINEといい、ジャズはどうも苦手だと思った→さらに
狂った音楽を求め、UNIVERS ZEROなどのチェンバーロックを聴く。UNIVERS ZEROのHERESIEを聴き、すさまじ
い不協和音が紡ぐ暗黒の世界に、これまた死ぬほど衝撃を受ける。で、UNIVERS ZEROがペンデレツキやク
セナキスに影響を受けていることを知り、「現代音楽」とかいう狂った音楽があることを知る→現代音楽
を聴いたら、だいたいのものは抵抗感なくスッと聴けてしまった
(続き)
その後で以前分からなかったジャズを聴いたら楽しめた→ジョンゾーンやフレッドフリスを聴いてびっくり→
オーネット・コールマンやアルバート・アイラーなどのフリージャズ・前衛ジャズに衝撃を受ける(今ここ)
KING CRIMSONから今までにかかった時間が1年半ぐらいですね。
いずれにせよプログレから入ったわけです。
そういうわけでおれはクラシックのことはほとんど何も知らないです……
異端ということになるんでしょうか…… どういう風に進んで来たって、聞きながら進んで来たに決まってるだろ。 ダンスミュージック(AFX)→ジャーマン(アシュラ、クラウス)、テリーライリー、スティーブライヒ、フォーテット。
珍しいって言われる。 新聞→シュトックハウゼン同時多発テロ発言→シュトックハウゼン (ピアノ習ってた)ハイドンのピアノソナタつまんね→ラジオでハルサイとかグバイドゥーリナとかケージとか聴く、「うおー面白い」→街の楽器屋に行って全音ピアノピースを観覧「うおーかっこいい楽譜!」→
ハイドン弾くのやめてストラヴィンスキーとか池辺とか弾く→ピアノのレッスンが進まない→ピアニストの道は脱落、作曲専攻に入学 クラシック→伊福部、芥川→春祭(ストラヴィンスキー)→月に憑かれたピエロ(シェーンベルク)→現代音楽、だったかなあ
順番はちょっと曖昧
けど、月に憑かれたピエロは衝撃的だったな
聴いた瞬間に現音アレルギーみたいなものが一気に吹き飛んだ 高校生だった2003年くらいから始めたNHK-FMの録音で、「名曲のたのしみ」や「ベスクラ」「バロックの森」
「FMシアター」「ワールドミュージックタイム」「邦楽百番」朗読を聞くようになる
→近藤譲の解説で興味
→そういえば子供のころよく家族で林光を歌った
→アイスラーファン(特に歌曲)
→ECM、Wergoをよく買うようになる
→ヘンク、ヤノフスキファン
結局エアチェックで片っ端から録って聞いたのが始まり
バルトークの「14のバガテル」や、シェーンベルクのキャバレーソングを初めて聞いた時の
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