なぜマーラーは聴くのにアイヴスは聴かないのか
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アイヴスのスレはあるが、死んでるので、クソスレばっかりのゲンオン板、立ててもよかろう。
マーラーは狂ったように聴きまくるクラヲタも、アイヴスをかけると黙ってしまう。
しかし、マーラーは偶然後期ロマン派に生まれただけであって、
甘ったるい旋律もオモチャでしかなかった。
それをわかって聴いているのか?と思いたくなるのが、やはりアイヴスを聞いたときの反応なのだ
1980以前の表記 ロナルド・リーガン
1981以降の表記 ロナルド・レーガン
ゲーテ 正しくはギョエテ
ビルマ 正しくはブルマ アイヴスなのか、アイヴズなのか…
エロい人はっきりさせて〜 アイヴス厨はアボカドをアボガドと言う手合いと同じ臭いがする 言う手合いとか言われてもアイヴスだしアボガドって言いますが
あいヴすで変換したらアイヴズって出たわすごい どうやったらIvesをアイヴスなんて読めるの?
英語の発音も学んだこと無いの? 両者の共通点は、
自分の交響曲の中に違った種類の曲を組み合わせることだね。 アイヴズとマーラーの共通点。
違った種類の曲を組み合わせて一つの音楽を作ったこと。
だからマーラーがアイヴスを好んだ! 異なった種類の音楽を組み合わせる書法に関しては、
この作曲家たちは巨匠として2大双璧。
シュニトケ見たいは助ケールの小さな問題じゃない。
クラシックにポピュラーな行進曲や民謡ジャズをそのまま入れるからね。 追加、
コラール風の聖歌も両者共に交響曲に入れているね。 >>21
コラージュ的エクリチュアっていうのは何となくだが
分かる気がする。
マーラーはアダージェットでも途切れ途切れに聴こえてしまう。
内緒で息継ぎを何度もしてる感覚。
瞬間々々は感動しても頭の隅で作曲技法を意識させる。 マーラーと比べられているのは管弦楽曲だろう。
2台のピアノのための「四分音による3つの小品」は面白い。
微分音程系の作品の中のでは唯一BGMに出来る。 81は議論の叩き台なのでageとく。これが前提で当時から物事まわってるのよ。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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