佐村河内を絶賛してた馬鹿を未来永劫語り継ぐスレ
・ 三枝成彰(作曲家、音楽プロデューサー)「ベートーベン並の才能」
・ 五木寛之(作家) 「戦後最高の鎮魂曲」「世界に発信する魂の交響曲」
・ 野本由紀夫 玉川大学教授(音楽学者)「命を削って生み出された音楽」
・ 許光俊(音楽評論家、慶応大学教授)
「ベートーヴェン、チャイコフスキー、マーラー、ショスタコーヴィチより上」
やっつけ仕事で作曲した新垣本人の談
「あんな楽曲は誰でも作れる。売れるわけないと思った」 曲自身が良ければ、それが誰の作品であっても関係ないだろうが。 【BS11:エンターテイメント】 <関根勤 KADENの深い夜>放送時間:毎週木曜日 よる11時00分〜11時30分 #bs11 http://www.bs11.jp/entertainment/5749/ ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 この騒ぎのとばっちりで
NHKのテレビ放映がバック(一種のスポンサー)になって、
日本からの新しい交響曲を、大編成のオーケストラ演奏で
打ち出してもちあげていく、という計画が挫折してしまったじゃないか。
そのダメージは大きかったとおもうぞ。
冨田勲「イーハトーブ交響曲」とかもその路線上にあったのだろうから、
あんな事件がおきていなければ、その次の作品、そのまた次の作品と
順調にリリースされたかもしれないのに。
キチガイ創価の殺人鬼が政治活動の公明党
キチガイ創価の殺人鬼が政治活動の公明党
キチガイ創価の殺人鬼が政治活動の公明党
キチガイ創価の殺人鬼が政治活動の公明党 Nスペで小説執筆中の又吉直樹を追ってたな
別に壁に頭ぶつけたり暗い部屋に篭ったりというような
ああいう胡散臭い演出はなかったものの
「ストイックな作家」という風に持って行きたいらしい
NHKの意図というか番組全体から漂う匂いが
佐村河内の時と同質に思えたw
素材が嘘だろうが本当だろうが結局同じなんだな まー体質は変わりませんわな
奇跡の詩人とかあったなあ プロジェクトXやプロフェッショナルも
多かれ少なかれフォーマットに嵌め込むだけの簡単なお仕事化してる >>156
モーツアルトのレクイエムって、弟子が作った部分も素晴らしいんだよね
あれを聴くと微妙に心理を揺さぶられるw
彼の神童イメージも当時のステマの一種だったのではないかと 佐村河内守の中の人、新垣隆氏は先日の黛敏郎没後20周年コンサートに出演していました。
佐村河内守作品ではなく、新垣隆作品としてコンサートに取り上げられるようになれば、それでいいと思いますね。 クラウドに告ぐ!マイナンバー廃止。スマートメーター壊せ!65343375444432380065446743467655 「嫉妬しました」っというのは、86年に武満がクセナキスにいった台詞。
あの人は「いつかは自分もそんな事言ってみたい」と30年温めていたら
そのチャンスが来た。
「これは使える!現代音楽撲滅のカードにお誂え向きだ!」と感じたのでしょうね。
しかし、結果はご存知の通り。あの作曲家って民進党の前原同様に
勝てないキャラクターだと思う。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
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8HD 新垣隆はどんどんとクラシック風の交響曲をリリースすれば良いのに。 こんな本出てるのな
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煽る手の内明かしてるのかw 音楽がわかるとは思わないのでその時々の波長が合うか合わないかでしか聴いていない
ある時にはマーラーも良いなと思うし、美空ひばり凄いな、八代亜紀の舟歌、石川の天城越えとか
ブラームス間奏曲集、ゴルトベルク、ベト後期PS、中島みゆき、谷山浩子、マタイ
たくさんあるなあ
先年寝る前にヤナーチェクのピアノ曲集聴いて興奮してしまったw
佐村河内はわからなかったんで、録画したのを何回か聴いたが、波長が合わなかった
絶賛した人たち、今聴いたらどういう感想を持つのかは知りたい
いろんな経緯はあったとしても
そうそう、今でも歌い継がれる曲が歌う数時間前にわずかの時間に創り上げられたという話もあるが、歌曲だからかな
芸術はいろいろわからん 絶賛のし方の面白さで功成り名遂げた先生方も多かった
特に許さんは、この事件が起こってなければ人口に膾炙することはなかった
佐村河内さまさまだろう 東響の面々も「ベルリンフィルでやりましょうよ!」まで言ってたからなあ(遠い目 >>192
知らない人だったけど、最初から悪の道を突き進んでいた人なんだね
偽善者みたいな連中があぶり出された騒動の中では、そいつは逆に好感が持ててしまうw >>178
頼まれてるみただけど今は暇がないみたい NスペにしろFAKEにしろ作りての主観が入るからな
誘導に注意だ 騙されるまで散々CMや特集やってたなぁ
地元だからうんざりしてた 最近ユーチューブに曲あげてるけど、本当に自作なのかね? 佐村河内守氏が近影を公開、8年の沈黙破り「愛猫と音楽作りの日々」語る
2022.02.15 11:00 NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20220215_1726286.html?DETAIL&from=imagepage >>199
曲はどうでもいいがコメントが自演臭すぎて笑える 今やアニメも日本産のものが海外で結構ウケてる時代だから、
音楽だって日本産のものが海外でウケて招かれて演奏とか、上演とか
中継とか配信とかされてもっと良いとおもうんだ。 このジャズ・アンビエント、宇宙っぽくてなかなかオモシロくないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 ゴーストライターだった新垣隆氏はその後に何をされているのか? 音楽を鑑賞する側からすれば、
曲さえ良ければ、作曲家が誰であろうと、
そんなことはどうでも良いことではないか。
音楽を鑑賞する側からすれば、演奏さえ良ければ、
指揮者が誰であろうと、オーケストラがどこの楽団だろうと、
そんなことはどうでも良いことではないか。
逆に、いえば曲の良さが分からない者ほど、
作曲家の名前でもって良い悪いを思い込まされてる。
演奏の善し悪しが分からない者ほど、
指揮者や楽団のブランド名でもって良い悪いの基準にしている。
つまり自分ではものの良し悪しが分からないから、
そういったレッテル・ラベル・ブランドに根拠を求めようとするのだ。
耳が聞こえなくなっても、ああこれはカラヤンの指揮するベルリンフィルの
演奏で、レコードのレーベルがXXXだから良い曲、良い演奏、良い音だ
などと言うのだろう。
完全にブランド信仰だ。そこに自分の価値判断というものはない。 新垣隆氏の「ゴースト」をテーマにした最新作を世界初演
桐朋学園富山キャンパスの教え子・弦楽五重奏団との初共演!
https://www.value-press.com/pressrelease/324829
もう10年かい