デヴィッド・シルヴィアン David Sylvian
Sylvianのヴォーカルナンバーは、
2013年『Do You Know Me Now?』『Where's Your Gravity? 』以降、コラボレーション含めあっただろうか? 無いかもねえ。
ちょっと関係ないけどこんなの見つけた↓
デヴィッド・シルヴィアン楽曲のカヴァー集をイタリアの女性ジャズ・ヴォーカリストとピアニストがリリース
http://amass.jp/123936/ イタリア人ならトスカーナが舞台のタルコフスキーのノスタルジアにインスパイアされた曲もあるんだし、それは選曲して欲しかったな 「『北区拓北50女の腐れ漫湖!おナニー狂いの蜘蛛の巣マンカスクリエイターごっこ』これでいきましょう」
「今回は頼むぞ、売れないと社長ごねるからな」
「大丈夫ですって部長 デビシルのレーベルから出たAkira Rabelaisっていう人のアルバムは結構聴いたな
暗くてノイズっぽいんだけど Japanスレは何であんな荒れてんの?
たまに覗きに来るんで、皆さま、消息不明のデビの情報これからもよろしくです!!
引退だとすると、ボーカル入りのフルアルバムラストが、マナフォン???
あのアルバムがラストだとするとイヤだな。シークレッツレベルのアルバムあと一作作ってほしい。 >>8
『Spellewauerynsherde』(2004)を少し聴いてみた
聞き覚えがあると思ったら、Sylvianの『When Loud Weather Buffeted Naoshima』(2007)で断片的に使用されていた
あらためてクレジットを見るとAkira Rabelaisの名前があった >>12
散発的に投稿されるコピペ荒らしの事じゃない?
気になる人は気になるるんだろうな そういう荒れか
なるほど
マルチポストのコピペ荒らしとか慣れきってて何も思ってなかったわw >>12
ありがとう、ミックのインタビューが載ってたってあっては?と思ったらすごい息が長いスレだな 2007年からってスゲーなw
nine horsesが出たのって2006年だったから、デビも活動的な時期だったなー。
はっきり言って、昔ほどデビ熱全然ないけど、引退となるとやっぱ寂しいね…。 英wikiのDavidSylvianから引用
>ImplausibleBeautyツアーは、Jan Bang、ギタリストEivind Aarset、ピアニストSebastian Lexer、チェロ奏者Hildur Gudnadottir、トランペッターGunnarHalleなどのミュージシャンのラインナップによるものでした。シルヴィアンの体調不良のため、ツアーは2012年1月下旬にキャンセルされました。
Hildur Guðnadóttirさんて映画「ジョーカー」でゴールデングローブとオスカー獲った彼女だよね
聴きたかったな はい訂正
Hildur Gudnadottirさんて映画「ジョーカー」でゴールデングローブとオスカー獲った彼女だよね
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コカイン・大麻所持で逮捕・起訴されたピエール瀧(瀧正則)と同じバンドで活動していた性犯罪常習犯
埼玉県 鶴ケ島市 大字 鶴ケ丘 87-2 鶴ヶ島宝マンション501号室に潜伏中。郵便番号350-2204
在日朝鮮人性犯罪者北川潤の携帯電話番号080-2464-0381 ■■■在日朝鮮人性犯罪者北川潤によるネット上の書込みを紹介■■■
↓
500 :名無しさん@1周年:2015/08/22(土) 13:56:45.33 ID:bQxF9mYzO
で?、少年の肛門は裂けてたのか裂けてなかったのか発表はまだかよ
チンコ握って待ってるんだが
==============================
少児性愛者(しかもショタコン)であることをドヤ顔で誇示する在日朝鮮人三世北川潤53歳
恥知らずな性犯罪者がヨダレ垂らしながらペドフィリア趣味を誇示する実態をとくと御覧ください。
殺害され犠牲になった少年を侮辱する朝鮮人犯罪者の異常な実態にご注目ください 。
●禿げ隠し エラ削り費用200万円 北川潤 http://ameblo.jp/cmjk/
● 090-6993-7274 ←窃盗犯・住居侵入犯・性犯罪者の携帯番号
http://weaponactiontrade.livedoor.blog/archives/6680329.html David Sylvianは音楽引退したんだろ。
残念だわな。 お前が生きてる意味は0.000000001%も無い
じ さ つ し ろ
楽になろーぜ 7階とかのマンションからダイブすれば
一瞬だよ お前の住んでる田舎でもそのくらいの建物あるやろ
じ さ つ し ろ
或いは電車にダイブってのもオススメやで 対決!レッドギターvsドドメ満子(16歳初体験現在50過ぎ行き遅れ腐れ万個) 【悲報】ASKAの糖質、順調に悪化【ギブハブ】 [746598975]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1606732567/
歌手のASKA(62)が28日、自身のツイッターで謎めいたツイート≠した。
「11月28日になったか。安いシナリオライターなら、そうするだろうな。ここで言っておかなきゃだ」と意味深に前置きしたうえで次のように続けた。
「先日、うちに『元ホワイトハッカー』が来られた。目の前で証拠を見て帰られた。逆監視中です」
これにはフォロワーも困惑するばかり。「すみません、わからないことだらけでした」「ホワイトハッカーがわからない」「逆監視中…?」と理解に苦しむリプライが相次いだ。
ASKAは2014年に覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕。執行猶予中の16年に再逮捕されたが、こちらは不起訴処分となった。11月28日は2度目の逮捕の日にあたり、今回のツイートと関係があるとみられる。ASKAはたびたび自身のSNSでハッキング被害を訴えている。
ASKAが因縁の日に謎ツイート「うちに『元ホワイトハッカー』が来られた。逆監視中です」
https://news.yahoo.co.jp/articles/46865abda84b51521091705ad24a2704b332997d HIS大変ですね。ススキノ勤めは如何ですか。
義姉と一緒に如何、、ってブス専でもなきゃ無理かw >>28
現在、何して生計たててるか
それが気になる インスタ開設したね。娘達もイングリッドもフォローしてるし、彼女もいるようでお元気でなにより。 インスタ頻繁に投稿しとるな
この意欲で音楽にも向き合って欲しいが インスタの存在教えてくれてありがとう!
しかしプロフの
>non musician
うるせえwわざわざ書くなwwわかっとるわwww デビシル・・・
爺さんになっても厨二病は治らんようだなw 腐れオ
マン
コ
1967
義理のHISは風俗でも行っとけw >>39
すごいよね!びっくりよね!
とりあえず生存確認できて良い。
お父さんコメントつけられないようにしてインスタやりなさいよー とか娘に言われたのかね。
長女のインスタで自分の部屋の壁にVisions of Chinaのスチルが貼ってあってちょっとほっこりした。 慣れないながら今更シルヴィアンのTwitterフォローしたんだけど
“フォロー許可待ち”っていう表示のまま
許可しましたって通知が来るのだろうか? 「未承認」→「フォロー許可待ち」からそれぞれの段階に丸1日ほどの時間を経て「フォロー中」になりました(通知なし)
ありがとうございました あれツイアカ消したんじゃなかったっけ?
鍵アカなんだ…自分もツイッタ始めようかなー インスタ眺めてるが
子供の頃、電車の運転手になりたかったのか! FacebookもTwitterも復活してInstagramも始めたのか
やる気戻ってきたのかな?
nonmucianとも書かれてないし
つか厨二ってなんなん?どこが?わからんのだけど? 意味不明だからわからなくて当然
JAPANスレにも同じようにレスしてるけど、あぼーん推奨 >>47
ほんまや!プロフ変わってる!
お元気ぽいね! 92年頃、坂本さんがパーソナリティだったFM番組「東芝プレミア3」でJAPANを特集してくれた
『体内回帰』のレコーディングでデヴィッドとイングリッドがたちまち意気投合、
レコーディングが終わるや二人で旅行へ行ってしまい、帰ってくるなり結婚
自分が二人のキューピッドだったのかと、紹介してくれたそんなエピソードも楽しかった そして自身のHeartbeat Tourの模様も放送した中で登場したのが新婚の二人
もちろん披露したのは『体内回帰』だけど、このステージのシルヴィアンの美声といったら
個人的に声に関しては彼のキャリアでベストな時期だったのではと思う
Ryuichi Sakamoto - Heartbeat (Live)
https://youtu.be/aeD4I5A7b28
JAPAN一派の作品を聴き初めたばかりの頃だったけど、この曲が駄目押し的にハマる切っ掛けになった
Sylvian & Karnと同じくSakamoto & Sylvianのキャッチーな音楽的相性は替えが効かないよ ちなみに同じようなエピソードも
坂本さんがデヴィッドに武満徹さんを紹介したら自身が知らないうちに親交を深めていて嫉妬したと
素直に”掛けがいのない”と書けばよかったのに照れ臭さもあり意味もなく失礼な物言いになってしまった
芸術と同様に言葉は国どころか時代も超えて繋がるんだから大切にしないと >>51
「体内回帰」前に付き合ってて、「体内回帰」レコーディングを坂本龍一に誘われたから「イングリッドも参加させてくれ」ってデビシルが頼んだのかと、てっきり思ってたw
順番逆で、あのレコーディングが縁で知り合ったのね >>54
いや、体内回帰にイングリッドを参加させたのはデイヴィッド。
イングリッドがプロモーションツアーでヨーロッパに行った時、取材でインタビュアーに誰と仕事してみたいと聞かれて、RTCを聴きまくってたイングリッドはデイヴィッドの名前を挙げた。そのインタビュアーは知り合いだから紹介するよと言ってマネージャーに連絡をとってくれた。
イングリッドのロンドン滞在日程とデイヴィッドのスケジュールが合わなくて、イングリッドは手紙とCDをロンドンの事務所に置いてきただけだったけど、アメリカに帰ったらデイヴィッドからFAXが来てた、、、こっから体内回帰に繋がる。 「『レッドギター』『レッドギター』がああ」
馬鹿が。テメエはもうポップスの耳捨ててんだよ
馬鹿女。わかったらさっさとマン公に犬千ンポでも
突っ込んどけ Chimpo MK
最新作 omeko:vibeリリース!
オナニーしかすることがない50女の悲哀を
切々と歌い上げます。
邪魔くさいダンサーつき イングリッドってプリンス、レニクラ、デビシルとか渡り歩いて
モロに「プロ彼女」だったんだなw なんで現代音楽w
ところで、Caterina Barbieri という人はリチャードの何か? さっきNHK BSプレミアムのヒューマニエンスて番組でWeathered Wall流れててびびった
ボーカルパートに入る前の前奏だけだったけど >>2
俺もgone to earthが一番好き
他のアルバムもみんな良いけど 皆さま写真集買って支援しなきゃですよ〜
でも送料込み22,000円超えはちょっと高いお布施だったw >>69
ありがと
これって「Assistant art direction: Yuka Fujii.」なんだね
ふじいゆかの写真集再販しないかなぁ
気付いた時には販売終了してた・・・ インスタにあげてる写真とは一味違うな
でもスタンダードエディションでも高い
買わないな みんなが欲しいのはデビシルのポートレート写真集なのに・・・・
ファンはボーカル曲が聴きたいのにインスト曲ばかり作ってた頃を彷彿とさせるやり切れなさw ゆかさんによる写真集第二弾、今収蔵写真選定中だって言ってるねTwitterのリプライで。 以前にもブリリアントトゥリーのセッション風景の動画があったけど
これは初めて見た
ロニー・ドレイトンってこんなにカッコ良い人なんだ!
最近逝去されたジョン・ハッセルの話している姿も見られるので
なかなか貴重だと思う
DAVID SYLVIAN *Brilliant Trees* the Berlin Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=v-X36Xi8i58 50過ぎてオマンコいじり趣味の作曲家ごっこ女ってそんなんどうすればいいのぉ
しかも ど ブ ス ときたもんだ♪ホレ
どんどこしょ♪札幌
どんどこしょ♪北区
クッセェオマンコさっさとしまえ >>75
感動した。すごく楽しんで素晴らしい化学反応のようなものが起きてるのが伝わる。 こういうの観ると、やっぱりかっこいいなぁと素直に思う ERR届いた
ダンボールは開けたけどシュリンクは破ってない
多分このまま 「屑=権威筋=専門家」がこぞって群がり、コロ独を礼賛してきた。
https://pbs.twimg.com/media/FHDlO9XUcAYO7df?format=jpg&name=medium
これ、元は誰が書いたんだろ 三宅純の最新インタビュー読んでたらデビとのエピソードが
http://www.ele-king.net/interviews/008498/
■“Le Reve de L’eau” で歌っているアルチュール・アッシュ。昔からいろんな関係があったと思いますが、今回の参加に至るストーリーを教えてください。
JM:アルチュールにとって、それが名誉かはわからないんですけど、この曲は最初、デヴィッド・シルヴィアンにお願いするつもりで、どんなコラボにするか、2ヶ月ほど往復書簡を続けていたんです。彼はクリエイションに関して本当に真摯で、過去の自分を再現したくないって思いが強くて、もしかしたら引退するかもってところから、「君とだったらやってみようかな」というところまでは揺り戻せたんです。でもこの曲を聞かせたら、「過去の自分が聞こえてくる」と言われて、それはそうかもなぁと、アラビック・レゲエのような曲も作ってみたのですが「それでもやっぱり歌うと自分になっちゃう」と。結局、今回のアルバム・リリースには間に合わないということになったんです。それでもこの曲は収録したかったので、事情は伏せてアルチュールに聞いてもらったところ、ぜひやりたいと言ってくれたんです。彼は表現も存在感も独特で素晴らしいですよね、音域によって声の響きが変わるのが興味深いです。 デビさんよお。。
ってことはやっぱもう歌入りの新譜は出なさそうな感じやね。
坂本が呼びかけても応じなさそう。。 気難しさがさらにパワーアップしてるなあ
インスタでは過去の自分をいっぱいあげてるのに 昔から過去を引きずりたくないアピールばかりする割に、昔の化粧顔写真を恥ずかしげもなく上げまくるとか意味わからんよね
これもヤクの弊害でまともな思考力が無くなってるのだとしたら残念だ
アーシア・アルジェントとのキス写真in bedにも呆れたけど、その後発覚したアーシア自身の未成年セクハラ疑惑には何を思っただろう 首尾一貫芸術コンプレックス拗らせた人生って
ある意味凄いね 「過去の自分が聞こえてくる」
「それでもやっぱり歌うと自分になっちゃう」
メンタルがイヤイヤ期だな 昔、ミック・カーンの彼女をシルヴィアンが奪っちゃって決裂したって本当? ユカさんはミックの元カノだったはず
でも別にデビ汁が奪ったとかじゃないし https://www.groenland.com/en/product/david-sylvian-sleepwalkers-lp/
Grönland RecordsがDavid SylvianのSleepwalkersの改訂リマスター再発を発表しました。
専用アートプリント付きのゲートフォールド2LPとデジパックCDで発売され、
この新エディションには未発表曲「Modern Interiors」も収録されています。
発売日:2022年6月10日 ジャパンにしろ、デイヴィッドにしろ、最近のリマスター技術はすごく上がっているので、
オリジナル・アルバムのリマスターがそろそろ欲しいよねえ >99
あー違うのかあ。配偶者しか日本まだ入れないか。
ザンネン。 Peter Barakan
@pbarakan
デイヴィッド・シルヴィアンのファンなら5月1日まで開催中のこの写真展に興味があると思います。
https://iwaogallery.jp/20220311-2/ 超久々にJAPANの初期のやつを聴いたらあの荒っぽさが何か良かった >>102
わかる、初期好き
この歳になって聴くと初めて聴いて受けた衝撃やら当時の自分(中学生)の有様やらイロイロ思い出してメンタルへの負荷が大きい >>101
写真展 明日5/1で終わりだぞ〜
逃すなよ〜 >>105
どんn感じだった?
もうおばぁちゃんだよね? >>106
髪は白髪
化粧気もない感じ(すっぴんか知らんがガッツリメイクでないのは確か)
そりゃでび汁より年上だし失礼ながら見た目的におばあさんであることは否定できないけど、
服とか首飾りなんかが芸術関係の人って感じの装い
来訪者達とお話ししてるのを耳にしたけど、良い人そうだった
変なクセが無く割ととっつきやすそうな感じの方
この人がイケメン絶好調だった頃のでび汁に愛されてた人なのか〜と感慨深かった ゆかさんてどこ出身なんだろう?
関西なんだろうなあとは思ったけど。 The boy with gun
は安倍さんを撃った山上君の歌にも聴こえる いやこれ一枚だよな?
着れるっちゃー着れるけど前後でこれはしつこいな
サイズもよく分からん上に送料も高いんだろうし パジャマとして使えばいいだろ
黙ってお布施しろよ
俺は買わんけど https://www.davidsylvian.net/news/latest-news/isabelle-adjani-david-sylvian-duet/
フランスの女優イザベル・アジャーニが、2010年に録音したデヴィッド・シルヴィアンとのデュエットが、
彼女のニューアルバムに収録されることが決定した。
デヴィッド・シルヴィアンは、セルジュ・ゲンスブールと録音し1983年にリリースされた彼女のファーストLPに続く
アルバムのセッションでイザベルと録音したアーティストの1人であった。
サイモン・ル・ボンもこの新プロジェクトに参加しており、『このプロジェクトは、一度の別れから次の恋へと続く
恋愛関係のサイクルについての「コンセプト」アルバムである。このアルバムには男性のゲストボーカルが多く、
他にもバウハウスのピーター・マーフィー、JAPANのデヴィッド・シルヴィアン、ユッスー・ンドゥール、シール、
クリストフなどが参加していて、僕はいい仲間になれたよ』と語っている。 イザベル・アジャーニ、New wave好きなんだね シールって久しぶりに名前を聞いたけどちゃんと活動してたんだね 幸弘の最近出たライブのリマスター
デイヴィッドがcueでなんかやってるみたいなんだけど何をやってたん? 坂本龍一 A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back
https://tower.jp/item/5554657/
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし「リモデル」を制作、全13曲収録!
> 2. GRAINS (SWEET PAULOWNIA WOOD) - DAVID SYLVIAN REMODEL 【音楽】元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665583840/
元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり
2022/10/12 17:14掲載 amass
https://amass.jp/161565/
JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)は、英BBC 6 Musicで10月末に放送される特別番組に参加します。シルヴィアンがメディアと大きな関わるのは15年ぶりだという。
イギリス人DJ/音楽ジャーナリストのメアリー・アン・ホッブスは10月11日、自身の番組で次のように語っています。
「デヴィッド・シルヴィアンは15年間の大半を沈黙の中で快適に過ごしてきました。このように長い時間を経て、アーティストが自分の考えや思いを伝えてくれることは、大きな喜びでもあります」
ホッブスによると、シルヴィアンが英ニューハンプシャー州の田舎にある自宅で録音したオーディオダイアリーを、英国時間10月27日に放送される特別番組『Spirit Of Sylvian』の一部として放送する予定です。
(※中略)
この番組は英BBCのサイトでも聞くことができる予定です。
■BBC 6 Music Mary Anne Hobbsページ
https://www.bbc.co.uk/programmes/b01pp0xq 明明後日か・・・2時間半やて
だが聴いても英語あんましわからんしなぁw
誰かかいつまんで訳して栗<(_ _)>
David Sylvian
Mary Anne Hobbs
One of the world's most enigmatic musicians,
David Sylvian shares thoughts and ideas in a specially
recorded Audio Diary for the show.
https://www.bbc.co.uk/programmes/m001d5w7 当時サンプラザで観た時は、何とも感じ無かったが
最近youtubeでEverything & Nothing Tourのライブを良く観ています
今聴いてもこの時のアレンジ、悪くないね。
ベースの人はよく共演していたが
ギター、キーボードの人はジャズ系のミュージシャンなのかな
https://www.youtube.com/watch?v=1KEpVUFx22g&t=2785s >>128
このツアーは弾き語りスタイルではなくボーカルに徹してて良かった
Night Poterのアレンジは神 久しぶりのデイヴィッドの肉声に泣きそうになったんだが >>126
ありがとう、聴きました
>>130
泣きそうなのわかる
自分はこれだけまとまったデビのトークを初めて聴いたんだけど
「崇拝対象の音楽家」より「そこにいるDavid」ってひとりの人間を強く感じた
(なお自分に英語力はほぼ無い)
デビの音楽仕事の総括がほぼ私自身の人生リアルタイム音楽史なので
結果的に自分の人生の総括感までくらったのも大きいと思う >>131
>人生リアルタイム音楽史
すごいな
自分はジャパン解散の後は坂本龍一コラボくらいしか聴いてない
ジャパン登場の頃は中学生だった >>132
厳密には自分のおこづかいで買ったBrilliant Treesのレコードからリアルタイムでソロも途中で取りこぼしが多々発生してるけどw
好きなミュージシャンが思春期から固定されててもう自分含めて高齢化著しいもんでなされる発信がいちいちありがたい アマプラで今更ながらクローネンバーグの『スキャナーズ』観た
途中で私のスキャナーに引っかかったチラ映りLPジャケがこちら
https://www.discogs.com/ja/master/74077-Japan-Life-In-Tokyo
知らないジャケットだったのでロゴだけでJAPAN認識したけど探してジャケ見てるうちに知ってた気もしてくる…そんなゆるい頭で鑑賞しましたが『スキャナーズ』はとても面白いと思いました。 プレイリスト見る限りじゃ他人の曲あんましかかんなかったみたいね
Scott Walkerが1曲だけ?ちなデビは歌唱面ではFerryよかWalkerの影響受けてると思う
Ferryからはステージの佇まい的な? ジャパン時代のいちいちファルセット入れる歌い方はブライアン・フェリーそのものだけど
実際に耳で聞くとそれほど似てないんだよね >>136
ブライアン・フェリーって低音で歌ってない曲もあるしね
まぁ、ライブでの所作はかなり影響受けてるけどなw
こういう動きとかw↓
https://youtu.be/kOnde5c7OG8?t=78 どの曲でそんな高音出してるよ?
むしろファルセットとは真逆の歌唱やろ ん?
あの河村隆一とかhydeみたいなヌメヌメした歌い方の
ヌメヌメしたところってファルセットっていうんじゃないの?
ソロ出したあたりからやらなくなったけど だからいちいちファルセット入れてたと言われるほどの頻度で繰り出してたこと無いだろって話ししてんの
ファルセットまみれなのどの曲よ具体的に うにゃうにゃ歌唱をファルセット言うとおもとるアホおるな ファルセットって簡単に言えば裏声の事よね?デビしるが裏声で歌うのって思い浮かばないけど。 >>149
これってわずかでもデビ汁に印税入ったんだよな
生活費のタシになったなw 印税が入っていようがいまいが
ファンならこんなん無視しろよ 今月号の坂本龍一特集のミュージックマガジンに
インタビュー載ってた。訳がアレなのかかなりイミフだったけどw TWINKLE3 FEAT. DAVID SYLVIAN & KAZUKO HOHKI - UPON THIS FLEETING DREAM
https://diskunion.net/rock/ct/detail/1008566029
尺八や、マウス・オルガンなど多彩な楽器を操り、また、ジャーナリストとしてもWIRE MAGAZINEなどに寄稿する
CLIVE BELL率いるスペイシー・エレクトロ・アコースティック・プロジェクトTWINKLE3が、
ジャパンのメンバーとして活躍、坂本龍一やロバート・フリップなどとのコラボレーション作品を多数残していることでも
知られる才人DAVID SYLVIAN、そしてイギリス在住の日本人ミュージシャン、カズコ・ホーキをフィーチャーした
アルバム『UPON THIS FLEETING DREAM』をリリース! 上っ面だけのなんちゃってファン
見た目だけでろくに聴いてやしない 大友「Cornelius Remodelの「thatness and thereness」、めちゃくちゃいいトラックですよね。」
小山田「ああ、ありがとうございます。」
大友「あのアルバム中で、ぼく好きなの、これと自分のはまぁ好き嫌いとかじゃないんですけど、これと、あとデヴィッド・シルヴィアンのトラックかな。」
小山田「ああシルヴィアンの良かったですねえ。」
大友「あの人も独特の世界に行きましたよね。」
小山田「そうですよね。大友さん、いっしょにやられてましたよね。」
大友「やってるやってる。いっしょにやってるし、実はね、坂本さんといっしょにデヴィッド・シルヴィアンの録音……2014、2015年にニューヨークでやったんですけど。」
小山田「あ!」
大友「それね、出てないと思うんだよね。」
小山田「え!出てないんだ。なんかぼく、写真見たんですけど、トム・ヴァーレインとかもいっしょに写っているやつですよね。」
大友「あ、そうそうそう、それそれ。なんか昔、雑誌の向こう側にいた人たちがいっぱいいて、それでニューヨークで録音して、これ面白くなるなって思ったらそれっきり出てないんです。」
小山田「え、出てない……なんかデヴィッド・シルヴィアン引退するとかっていう……」
大友「まじですか!」
小山田「言ってましたよね、なんか。」
大友「じゃあ、お蔵になっちゃうのかな。」
小山田「いや、分かんないんですけど。確かそんなようなこと言ってるらしくて……去年の年末に高橋幸宏さんの70歳記念イベントみたいなのがあって、そん時に、あのスティーヴ・ジャンセンが来てたんですよ。」
大友「はいはいはい。」
小山田「スティーヴに、お兄さんどうしてるのって聞いたら、なんか、引退するとか言っているよ、とか言って。」
大友「ええー。」
小山田「言ってましたけど。でもね、今回参加されてるんで。」
大友「ね。ものすごい量、録音したのをお蔵になっちゃうのかな。」
小山田「いや、それ、すごく楽しみですね。」
大友「もうでも、8年も経ってるので、どうなんだろうねえー。」
小山田「あれ、トム・ヴァーレインも参加してるってことなんですかね。」
大友「してますしてます。」
小山田「あ、そうなんですね。」
大友「他にもトラックを聴かせてもらったら、ヨーロッパのいろんなミュージシャンが入ってるトラックもあって。すごいいっぱいトラック録ってましたよ。」
小山田「ああ、でもなんか、あの、デレク・ベイリーとやってたやつ、あれからやっぱ……ね、すごい境地にいかれたなと。」
大友「いやー、もう衝撃的で。あのアルバム聴いて、うわ、こんなのやってんだと思ったら、あるときヨーロッパで演奏してたら、客席にデヴィッド・シルヴィアンにそっくりな人がいて、それで声かけられたかな。」
小山田「大友さんに目をつけてたんですね。」
https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/top.htm 自慢げにデビの現状をドヤ顔で語る名もなきミュージシャンw 大友康平っておったやん。ボーカリスト繋がりだし無知だなぁ(呆
マイクアクトもデビっぽい
ttps://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/d/4/c/5/d4c5a43590c7ee2c8d2ef2a288e6ee94_1.jpg >>159
わかってて言ってるんだろうけど全然おもしろくないんだよ つかお前らよく茶かせるな
俺は聴いていて涙が出たぞ i do nothing (live demo) - david sylvian ©samadhisound
ttps://soundcloud.com/user-838826226-256510949/i-do-nothing-live-demo-david-sylvian-samadhisound Let the Happieess Inっていい曲だね 自分的にオルフェウスが良すぎて霞んでしまってるけどいい曲だよね 本人の宗教観て結局どうなってるのかイマイチわからん…キリスト教に帰依してるのかそうじゃないのか すまん不要なことを書いて混乱させたな
本人の現在の宗教観てどうなってるのかな 知識少なくてふわっとした言い方しかできないもので申し訳ない
「ヒンズー教」も結局「入信」したのかな?だとしたら、その後である今の彼の心の中で信心はどうなってるのかなって好奇心があります
キリスト教は全く否定している状態なんだろうか
デビがキリスト教に対して苛烈な批判までしてるのかどうかも知らないんだけど、そもそもキリスト教者だったデビが結構な長さの人生を経てどんな宗教観に辿り着いてるのか知りたくなったって話です はいこの話題終了
チラ裏に書くか
俺をスルーして欲しかったわ >>178
商業アーティストって何か説明してくれよ
武満とも交流が深かったし板違いでは無いと思うけど
そもそもお前はデビッドシルヴァイアンの後年の作品も聴いたことんないだろ?
あれのどこが商業的音楽なんだい 現代音楽と現代の音楽は峻別せなあかんのやけど
この板にこれだけ現代の音楽スレが乱立してるのを見ると
わいの方が間違ってたのかなあって思っちゃう アカデミックでないものは排除
アカデミックなものは保守反動
マーケティングの範囲に様々あろうが商業的でない作曲家やアーティストって例えば誰? 現代音楽=アカデミック、クラシックの系譜にあるというのは2000年頃までの古い定義だと思う はいこの話題終了
こんなことを普通に曰うやつとは話が通じるはずがない
話し合うだけ無駄だ アカデミック気取りのポップスターだよ
確か中卒だよねw >>185
お前が本気でそう思うんだったら
長文連投して俺を納得させてみろよ
その後、世間の常識をくつ返してみせてみろよ 例えばですけど
音大卒でクラシック、現代音楽の楽理を学んだ人がいて、でも気が変わってロックを作ったとしますよね?
それは現代音楽なのか?と言えば、あくまでもロックのはずです
ここから出自は関係なく純粋に音で判断すべきという結論になると思います
アカデミックな経歴の有無やクラシックの歴史を踏まえてるかどうかは
本質的には関係が無いと思います
例えばデレク・ベイリーやアート・リンゼイは全然アカデミックじゃない人たちですが
実は2人ともウェーベルンが大好きで、かなり研究してるんですよね
音にはそれが如実に現れているわけです
でも現代音楽の愛好家の方は、これはフリージャズとかノイズだろ?現代音楽じゃないよ!とおそらく考えるだろうのはないでしょうか
境界線上にある音ならどっちに入れようと、何も問題はないと思います
近年イーノやクラスターまで出すようになったドイツ・グラモフォンが
デヴィット・シルヴィアンの作品集を出してもおかしくない時代だと思います
長文すみませんでした こういうのを聞きたかった
でもデイヴィッドはまだ現代音楽じゃない >ロックのはずです
>関係が無いと思います
>何も問題はないと思います
>おかしくない時代だと思います
バカなんだから洋楽板でおとなしくしてろ >近年イーノやクラスターまで出すようになったドイツ・グラモフォンが
これは知りませんでした。勉強になりました。
ただしあくまでアカデミック側が自らの系譜に取り込んでいるのではないでしょうか? グラムフォンってコステロやスティングもだしてたよな。 >>195
へえ、そうなんですか。
もうなんだかな。
>>191
が詐欺師に思えてきた >191が言いたいこともわかるけどね。
電子音楽に限っても現代とシュトックハウゼンやクセナキスが活躍した時代では様相が全く異なるので。
PCが一般にも普及する以前の現代音楽の定義では括れない部分が相当大きい。
デビシルと共演してるフェネスのような実験的な音楽家がヨーロッパには相当数いるし。
サウンドアートのシーンも小規模ながらアメリカを中心に活気がある。
これは30年前なら考えられないほど現代音楽の裾野が多様化したと言える。
しかし彼等の作品は本流のアカデミズムやコンペティションからは見事に黙殺されている。
これに関しては音大生だった頃のジム・オルークが既に告発している。 モーリー・ロバートソンみたいなサージ・シンセ使いは現代音楽? 所謂現代音楽が70年代くらいで打ち止めになってるというのが坂本龍一の意見。 シューカイやらなにやら、現代音楽畑の人たちも、どこに行っても同じ200人の人達しか聴きに来ない現代音楽の状況に嫌気がしてロックに転籍したとか、 話がそれちゃったからみんなイーノスレでデヴィシルの話してるよ デビってあの顔でよかったね
ソロになってからのデビの音楽性なら観客動員200人レベルのとこがせいぜいだけど、
余裕でまだその10倍以上の客は入るだろうから ジャズであれロックであれ、商業音楽は貪欲に現代音楽の方法論や人材を呑み込んできたよね。或いはその前からなのかもしれない、アドルノは人材が音楽産業に流れることを嘆いていた。 信者体質のシルビアンから師匠視される人は坂本龍一に始まり、現代音楽を一旦商業音楽に消化した人たちなのかな、
直接現代音楽家についたことがあるのか今一つわからない。 現代音楽側が未だにアドルノ的な不寛容を、貫いているのかも不明だけど。 ピーリッツァー賞の音楽部門とかだと、オーネット・コールマンやウィントン・マルサリスも受賞している。 シルビアンはイギリス人だからピューリッツァー賞の対象になることはないだらうけど、 イーノスレのデビシル話を読んできましたけど
どうでも良い感じですね フリージャズの頃であればトータルセリーイズムを取り入れれば先進的とみなされたのだけど、シルビアンの活躍した80年代以降という時代はアルヴォ・ペルトみたいなのが注目されてたわけで、 あと、グレッキとかも妙に受けてたおぼえがあるけど、 シルビアン 「最近はアルヴォ・ペルトに嵌ってます、めっちゃ良いですよ」
武満徹 「私はあまり好きでは無いなぁ」
シルビアン 「えぇ……」 武満は普通にロックなポップスも聴いていし、曲も書いていた、けど、ジャンルを混同することはなかったかな。
石川セリが武満徹の曲ばかり集めたアルバムをつくってた。 >>218
石川セリのアルバムいいよね
個人的に武満の中で一番好きかもしれないです でも小室等の武満アルバムも素晴らしくて甲乙つけ難い スティーブ・ジャンセンのスロープとかいうアルバムを聴いたら想いの他よかった。 兄のようなアザとさとはないけど、
音楽は似ていると思う。
歌は少し硬い。 スティーブがグレッキの三番がお気に入りと呟いていた。
あれってチャートに入って話題になっていた覚えがある。 ttps://youtu.be/fJvXpvH2-Hk
ケイト・ブッシュの胸あての紐が切れるアクシデント、
カーンはカニ歩きで位置取りしたのか。
カーンのファンクみたいなリズムがシルビアンは気に入らなかったのかな。 >>226
>カーンのファンクみたいなリズムがシルビアンは気に入らなかったのかな。
寝言は寝てから 77年生まれの作曲家藤倉大は、
子供の頃からデヴィッド・シルビアンのファンであったとのこと“シークレッツ・オブ・ビーハイブ”を聴いて以来らしい。 デヴィッド・シルビアンは“錬金術”あたりまではファンクみたいなところもあったのだけど、その後は匂わなくなったかな。 80年代も末にはファンクも流行らなくなったか、トーキングヘッズもラテンに鞍替えしようとしていたような。 池袋西武がなくなるな、
70年代から90年代中頃までアートの大衆化(スノビズムともいう)への貢献は目覚ましものがあったと今にして思う。
ジャパン関連の進歩発展と足並みがあってそうで感慨深い。
YMOファミリーとの付き合ったからかな。 坂本龍一
もう40年近く前、「現代音楽」にはもう可能性はないと思いすすむ道を変えました。
それからずいぶん時間が経ちましたが、まだまだおもしろい音があったのだ、といううれしい驚きをもって藤倉大さんの音楽を聴いています。 坂本龍一が現代音楽を志したことがあったということに驚く デヴィッド・シルビアンは現代音楽に対して要望があるのかということも気になるけど、 もともと70年代のハードロックファンにも聴かれそうな音楽だったから、熱心なファンは60を越えてるかもしれないな。 ジャパンのマネージャーはサイモン・ネーピア・ベルだった、
この人ヤードバーズとかベックとか、Tレックス、後にはワム!とかをマネージメントしてる。 そうそう、プロデューサーはレイ・シンガー
といって、ニルヴァーナというバンドでギターとボーカルをしてたみたいだ。
このバンドにはクリス・トーマスもいた。
曲がYouTubeにアップされてた
いい時代になったとおもう。 ブリリアントツリーズで武満の音楽を無断サンプリングしたのが縁か
気がつかなかったな。 ググってるけど出てこないね。
みんなソースが同じなんだろうな。 年取ってからJAPANの2ndばかり聴くようになった 1980年代に1940年代の音楽について熱く語る奴がいたか? 坂本龍一がサウンドストリートで蘇州夜曲をかけて熱く語るとか、
レアケースだわな。 >>254
サウンドストリートなつかしーなー
曲をレコーディングする過程を毎週公開するやつが面白かった サウンドストリートにデヴィッド・シルビアンもゲストしたことあったよね。
口数少なかったけど。 ジャパン解散してすぐだったよね。楽しそうにゲラゲラ笑ってた。 ミック行方不明で教授がライブでベース弾くかもとかあったな ジャパンはギタリストはその後は何をしてたのだろう。 >>260
ヴィヴァビートという売れないバンドで見かけたことある。
今はコスタリカに住んでイラスト描いてるみたい。
晩年のミック・カーンは経済的に困窮していて
脳腫瘍の治療費も捻出できなかったというから
それに比べれば幸せなのかも キース・レヴィンも癌の治療費で困ってなかったかな。。 ロブディーンは最近業界復帰してCD出した。バルビエリはなぜかツアーするほど今がキャリアハイの状態という不思議さ ベースは儲からないって業界あるあるは本当だったんだね イギリスの保険制度ってどうなのだろ。
王家は長生きするけど、
庶民は平均寿命も短そうだったりしないかな。 ミック・カーンよりSUGIZOさんや土屋さんのほうが稼いでたのかな。 稼ぎはわからんけどミッジ・ユーロとか土屋昌巳が寄付を呼びかけて
その金で病院に入院できたみたい カーンって布袋さんやSUGIZOさんの音楽をどう思ってるのだろ。
単に小遣い稼ぎなのかな。 デイヴィッドはあんな感じでも自分からグイグイ友達作りに行くよなあ ジャンセンは幸宏経由でいろいろな話が出てるから素顔が少しはわかるような気がする。
デヴィさんはよくわからない。
ただ、暗い表現をする人が必ずしも暗いわけではないよな。 フリップだって、コロナの最中にコメディアンみたいな動画アップしてたし、 https://youtu.be/QKyTJd2io4w
YMOがカッコよかった頃、
外国の方がコメントを寄せていて、
“坂本がデヴィッドシルヴィアンから何も盗んだことはありません、”とか書いてる、
もしかしたら、向こうには坂本がシルヴィアンの真似をしたと思っている人もいるのかなと、気になった。 この曲の場合ビートルズからは盗んだけどデイヴィッドからは何も盗んでいないな
つか盗んだとかなんとかってもうね下世話すぎて気にしてもしょうがない
アーティストたちは影響されつつ影響を与えつつ時代を作っていったんだし >>277
そもそもこの曲はほぼ細野と高橋だけで作られてる BGMやテクノデリカみたいなアルバムを、もっと作れなかったのかな、 ジャンセンはスルーしてる、
細野さんについてなにか呟いてた。 矢野顕子にうわばみの兄弟とかいわれてたから、坂本宅で一緒に呑んだのかなと思ってたけど、そんなことなかったのかな。 【追悼・坂本龍一】デヴィッド・シルヴィアン 40年前の写真を共有 ベルリンの壁のそばで撮影
https://amass.jp/165741/ ttps://twitter.com/istevejansen/status/1643375224023285761?t=gWK5wd9Rx_jWM1IdZZ38jw&s=19
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>289
一時期でもIngridさんと結婚して二人の娘さんに恵まれて本当に良かった
デビシルも父ちゃんになれたし
出来れば孫を抱いて欲しい
二人の娘とも綺麗なのにまだ独身か 教授が「Tainai Kaiki」を書いてなかったら
二人の娘はこの世に存在してなかったと思うと
縁って不思議だなって思うわ 20代に向かって『まだ独身か』は今時ねーだろ
つか二人ともfacebookでシルビアンを名乗ってるのね 坂本龍一が自身の葬儀のために用意した「最後のプレイリスト」公開
https://amass.jp/166724/ 92年にロンドンでやった教授のライブにデビがゲスト出演して
一緒にOrpheusを演ったんだけど「あまりにも美しくて泣きそうになり
涙こらえながら演奏するのが大変だった、シックで本当に美しい曲」
って当時ラジオで言ってたの思い出した。 正直世界の人々はDavidだけ浮いてるなって思っただろうな 15/05/2023
“this moves me more than anyone can possibly imagine.”
David Sylvian
(坂本龍一氏のプレイリスト “funeral”の公開を受けて) そりゃそうだろうよ
これ見た時俺も教授とデイヴィッドの絆の深さに
俺がマジ泣いたもん お前が泣くなよw
でもオーラスのひとつ前にデビシルって素敵な位置 Q4
『CHASM』の中では、Sketch Show以外にも同じく長年の朋友David Sylvianとのコラボレーションが印象的ですが。Davidについてお聞かせください。
わっかんないねぇ~。何だろう、どういう関係といえばいいのかな。(笑)
なんというか、ナゾですねぇ~。
たしかにぼくの「音」と彼の声・唄との相性はいいと思います。100世代くらい前は本当に双子の兄弟だったのかもしれませんねぇ~。実年齢はぼくの方が上ですけど、体感している年齢は同じなんですよ。
双子の兄弟が大陸の東と西に別れてしまったんでしょうね。(^^;
音楽的に彼の場合はアカデミックな下地はなく、直感だけで音楽を作っているので偉いよね。本当に偉いと思う。
ぼくたちはこれほどバックグラウンドが違うのに、音楽的に重なっているところがあると思います。好む音が似ている・・・とか、そういうことかもしれない。
ぼくとシルビアンにしか出せない「ブヲォ~~ン」っていう、独特の暗~~~いシンセの響きがあるんだけど、あんまり他では聴かないよねぇ。何でだろう。
それが何かというのは、よく分からないですね。
とにかく彼とは「双子の兄弟みたいな感じ」としか言いようがない。
ずっと一緒にいたらお互いに疎ましいだろうし、それぞれ別な人格で別な生活があり、それを侵食することはないわけ。
人間って能力が短期間に飛躍的に伸びるときがあるじゃないですか、ぼくはシルビアンのそういう時期を何度か見てきましたよ。長い付き合いの中でそれはぼくに起こった時もあるわけだけど。とにかくシルビアンは感覚がすごく鋭いよね。
しょっちゅう連絡を取っているわけではないので、考えとか音楽の好き嫌いとか、毎日どんどん変化しているんだろうけどこちらが知るのは折々だから、たまに話したときに彼が変化していてビックリすることもある。それが刺激にもなります。
ただ精神的なことに関しては、シルビアンがヒンドゥー教を信仰するようになってから、こちらに知識がないのでよく分からない。それと二人の娘の立派なお父さんになったので、人間的にはたくましくなったと思う。 ヒンドゥー教なんだ、知らなかった
キリスト教とか他の宗教から改宗した場合、カーストは最下層のスードラになるって聞いたことがあるけどいいんかな ヒンドゥー教を深掘りできる熱狂的信者ばかりでも
それはそれでどうかと ジャンセンバルビエリタケムラを今頃聴いたけどなかなかの秀作だった このジャズ・アンビエント、SF的でなかなか面白くないですか?
//youtu.be/f0og1UrDFy0 \教授のfuneral play list、デビの新譜聞かせてね、っていう教授からのメッセージだと思ってる。
カバーでもなんでも。 イギリスの雑誌Mojoに、まもなく発売されるDavid Sylvianのボックスセット:Do You Know Me Nowのレビューが掲載されました。CD10枚組(2003年~2014年の全ソロ作品、EP、スポークンワード・ヴォーカル)、エッセイ集、イラスト集が紹介されています。発売日や価格などの詳細は不明。 どこかの雑誌に坂本龍一への追悼インタビューがのっていた。 前に出たクワイエットライフの豪華盤みたいの
孤独な影でも出して欲しい 10枚組CDBOX届きました
11枚入っていました…… ホントの意味でのボーナスディスクだね
何が入ってたんだろ Replacement CD for DISC 4 ってのがパッケージ外に添付されてました
不具合でもあったのかな 今月発売されたピエール・バルーの新発掘1982LIVE。
シルヴィアン参加って書いてあったからCD買ったのに、
M6「ル・ポレン」を何回リピートしても彼の声は聞こえないし、
ゲストとして紹介するMCも無し。完全な詐欺商売。 坂本追悼ムックの一つでBamboo Houseは坂本とやる前にほとんど出来ていたと語るの聞いてショック
坂本龍一の曲のベストの一つで才能の特色がよく現れてるとか思ってたのに とある女作曲家ごっこしてる馬鹿糞女が
自作曲と一緒に演奏されたフェルドマンの曲の事を
「一曲演奏料10万だって!」とか抜かしやがって
1万だろこの腐れマンコて訂正してやったら
「話が大きい方が面白いじゃない~」
とか馬鹿なこと抜かしやがって
どこまでこの糞アマ頭足りてねえんだよ
このチンカスゲロ糞腐れカビ糞マンコがと思ったな
こんな腐れゲロカスドブ下痢ウンコ糞ブスの
腐れ臭マンカスゲロマンコにチンポ入れた奴がいたなんて
信じられんわな(笑) ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 菊池ゲロウンコ創が死んでこれだけ嬉しいんだからやっぱ貫通16歳ゲロドブス千晴が死んだら最高にハッピーだろうな
早く逝かねえかな(笑
富良野は寒いです