デヴィッド・シルヴィアン David Sylvian
Peter Barakan
@pbarakan
デイヴィッド・シルヴィアンのファンなら5月1日まで開催中のこの写真展に興味があると思います。
https://iwaogallery.jp/20220311-2/ 超久々にJAPANの初期のやつを聴いたらあの荒っぽさが何か良かった >>102
わかる、初期好き
この歳になって聴くと初めて聴いて受けた衝撃やら当時の自分(中学生)の有様やらイロイロ思い出してメンタルへの負荷が大きい >>101
写真展 明日5/1で終わりだぞ〜
逃すなよ〜 >>105
どんn感じだった?
もうおばぁちゃんだよね? >>106
髪は白髪
化粧気もない感じ(すっぴんか知らんがガッツリメイクでないのは確か)
そりゃでび汁より年上だし失礼ながら見た目的におばあさんであることは否定できないけど、
服とか首飾りなんかが芸術関係の人って感じの装い
来訪者達とお話ししてるのを耳にしたけど、良い人そうだった
変なクセが無く割ととっつきやすそうな感じの方
この人がイケメン絶好調だった頃のでび汁に愛されてた人なのか〜と感慨深かった ゆかさんてどこ出身なんだろう?
関西なんだろうなあとは思ったけど。 The boy with gun
は安倍さんを撃った山上君の歌にも聴こえる いやこれ一枚だよな?
着れるっちゃー着れるけど前後でこれはしつこいな
サイズもよく分からん上に送料も高いんだろうし パジャマとして使えばいいだろ
黙ってお布施しろよ
俺は買わんけど https://www.davidsylvian.net/news/latest-news/isabelle-adjani-david-sylvian-duet/
フランスの女優イザベル・アジャーニが、2010年に録音したデヴィッド・シルヴィアンとのデュエットが、
彼女のニューアルバムに収録されることが決定した。
デヴィッド・シルヴィアンは、セルジュ・ゲンスブールと録音し1983年にリリースされた彼女のファーストLPに続く
アルバムのセッションでイザベルと録音したアーティストの1人であった。
サイモン・ル・ボンもこの新プロジェクトに参加しており、『このプロジェクトは、一度の別れから次の恋へと続く
恋愛関係のサイクルについての「コンセプト」アルバムである。このアルバムには男性のゲストボーカルが多く、
他にもバウハウスのピーター・マーフィー、JAPANのデヴィッド・シルヴィアン、ユッスー・ンドゥール、シール、
クリストフなどが参加していて、僕はいい仲間になれたよ』と語っている。 イザベル・アジャーニ、New wave好きなんだね シールって久しぶりに名前を聞いたけどちゃんと活動してたんだね 幸弘の最近出たライブのリマスター
デイヴィッドがcueでなんかやってるみたいなんだけど何をやってたん? 坂本龍一 A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back
https://tower.jp/item/5554657/
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし「リモデル」を制作、全13曲収録!
> 2. GRAINS (SWEET PAULOWNIA WOOD) - DAVID SYLVIAN REMODEL 【音楽】元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665583840/
元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり
2022/10/12 17:14掲載 amass
https://amass.jp/161565/
JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)は、英BBC 6 Musicで10月末に放送される特別番組に参加します。シルヴィアンがメディアと大きな関わるのは15年ぶりだという。
イギリス人DJ/音楽ジャーナリストのメアリー・アン・ホッブスは10月11日、自身の番組で次のように語っています。
「デヴィッド・シルヴィアンは15年間の大半を沈黙の中で快適に過ごしてきました。このように長い時間を経て、アーティストが自分の考えや思いを伝えてくれることは、大きな喜びでもあります」
ホッブスによると、シルヴィアンが英ニューハンプシャー州の田舎にある自宅で録音したオーディオダイアリーを、英国時間10月27日に放送される特別番組『Spirit Of Sylvian』の一部として放送する予定です。
(※中略)
この番組は英BBCのサイトでも聞くことができる予定です。
■BBC 6 Music Mary Anne Hobbsページ
https://www.bbc.co.uk/programmes/b01pp0xq 明明後日か・・・2時間半やて
だが聴いても英語あんましわからんしなぁw
誰かかいつまんで訳して栗<(_ _)>
David Sylvian
Mary Anne Hobbs
One of the world's most enigmatic musicians,
David Sylvian shares thoughts and ideas in a specially
recorded Audio Diary for the show.
https://www.bbc.co.uk/programmes/m001d5w7 当時サンプラザで観た時は、何とも感じ無かったが
最近youtubeでEverything & Nothing Tourのライブを良く観ています
今聴いてもこの時のアレンジ、悪くないね。
ベースの人はよく共演していたが
ギター、キーボードの人はジャズ系のミュージシャンなのかな
https://www.youtube.com/watch?v=1KEpVUFx22g&t=2785s >>128
このツアーは弾き語りスタイルではなくボーカルに徹してて良かった
Night Poterのアレンジは神 久しぶりのデイヴィッドの肉声に泣きそうになったんだが >>126
ありがとう、聴きました
>>130
泣きそうなのわかる
自分はこれだけまとまったデビのトークを初めて聴いたんだけど
「崇拝対象の音楽家」より「そこにいるDavid」ってひとりの人間を強く感じた
(なお自分に英語力はほぼ無い)
デビの音楽仕事の総括がほぼ私自身の人生リアルタイム音楽史なので
結果的に自分の人生の総括感までくらったのも大きいと思う >>131
>人生リアルタイム音楽史
すごいな
自分はジャパン解散の後は坂本龍一コラボくらいしか聴いてない
ジャパン登場の頃は中学生だった >>132
厳密には自分のおこづかいで買ったBrilliant Treesのレコードからリアルタイムでソロも途中で取りこぼしが多々発生してるけどw
好きなミュージシャンが思春期から固定されててもう自分含めて高齢化著しいもんでなされる発信がいちいちありがたい アマプラで今更ながらクローネンバーグの『スキャナーズ』観た
途中で私のスキャナーに引っかかったチラ映りLPジャケがこちら
https://www.discogs.com/ja/master/74077-Japan-Life-In-Tokyo
知らないジャケットだったのでロゴだけでJAPAN認識したけど探してジャケ見てるうちに知ってた気もしてくる…そんなゆるい頭で鑑賞しましたが『スキャナーズ』はとても面白いと思いました。 プレイリスト見る限りじゃ他人の曲あんましかかんなかったみたいね
Scott Walkerが1曲だけ?ちなデビは歌唱面ではFerryよかWalkerの影響受けてると思う
Ferryからはステージの佇まい的な? ジャパン時代のいちいちファルセット入れる歌い方はブライアン・フェリーそのものだけど
実際に耳で聞くとそれほど似てないんだよね >>136
ブライアン・フェリーって低音で歌ってない曲もあるしね
まぁ、ライブでの所作はかなり影響受けてるけどなw
こういう動きとかw↓
https://youtu.be/kOnde5c7OG8?t=78 どの曲でそんな高音出してるよ?
むしろファルセットとは真逆の歌唱やろ ん?
あの河村隆一とかhydeみたいなヌメヌメした歌い方の
ヌメヌメしたところってファルセットっていうんじゃないの?
ソロ出したあたりからやらなくなったけど だからいちいちファルセット入れてたと言われるほどの頻度で繰り出してたこと無いだろって話ししてんの
ファルセットまみれなのどの曲よ具体的に うにゃうにゃ歌唱をファルセット言うとおもとるアホおるな ファルセットって簡単に言えば裏声の事よね?デビしるが裏声で歌うのって思い浮かばないけど。 >>149
これってわずかでもデビ汁に印税入ったんだよな
生活費のタシになったなw 印税が入っていようがいまいが
ファンならこんなん無視しろよ 今月号の坂本龍一特集のミュージックマガジンに
インタビュー載ってた。訳がアレなのかかなりイミフだったけどw TWINKLE3 FEAT. DAVID SYLVIAN & KAZUKO HOHKI - UPON THIS FLEETING DREAM
https://diskunion.net/rock/ct/detail/1008566029
尺八や、マウス・オルガンなど多彩な楽器を操り、また、ジャーナリストとしてもWIRE MAGAZINEなどに寄稿する
CLIVE BELL率いるスペイシー・エレクトロ・アコースティック・プロジェクトTWINKLE3が、
ジャパンのメンバーとして活躍、坂本龍一やロバート・フリップなどとのコラボレーション作品を多数残していることでも
知られる才人DAVID SYLVIAN、そしてイギリス在住の日本人ミュージシャン、カズコ・ホーキをフィーチャーした
アルバム『UPON THIS FLEETING DREAM』をリリース! 上っ面だけのなんちゃってファン
見た目だけでろくに聴いてやしない 大友「Cornelius Remodelの「thatness and thereness」、めちゃくちゃいいトラックですよね。」
小山田「ああ、ありがとうございます。」
大友「あのアルバム中で、ぼく好きなの、これと自分のはまぁ好き嫌いとかじゃないんですけど、これと、あとデヴィッド・シルヴィアンのトラックかな。」
小山田「ああシルヴィアンの良かったですねえ。」
大友「あの人も独特の世界に行きましたよね。」
小山田「そうですよね。大友さん、いっしょにやられてましたよね。」
大友「やってるやってる。いっしょにやってるし、実はね、坂本さんといっしょにデヴィッド・シルヴィアンの録音……2014、2015年にニューヨークでやったんですけど。」
小山田「あ!」
大友「それね、出てないと思うんだよね。」
小山田「え!出てないんだ。なんかぼく、写真見たんですけど、トム・ヴァーレインとかもいっしょに写っているやつですよね。」
大友「あ、そうそうそう、それそれ。なんか昔、雑誌の向こう側にいた人たちがいっぱいいて、それでニューヨークで録音して、これ面白くなるなって思ったらそれっきり出てないんです。」
小山田「え、出てない……なんかデヴィッド・シルヴィアン引退するとかっていう……」
大友「まじですか!」
小山田「言ってましたよね、なんか。」
大友「じゃあ、お蔵になっちゃうのかな。」
小山田「いや、分かんないんですけど。確かそんなようなこと言ってるらしくて……去年の年末に高橋幸宏さんの70歳記念イベントみたいなのがあって、そん時に、あのスティーヴ・ジャンセンが来てたんですよ。」
大友「はいはいはい。」
小山田「スティーヴに、お兄さんどうしてるのって聞いたら、なんか、引退するとか言っているよ、とか言って。」
大友「ええー。」
小山田「言ってましたけど。でもね、今回参加されてるんで。」
大友「ね。ものすごい量、録音したのをお蔵になっちゃうのかな。」
小山田「いや、それ、すごく楽しみですね。」
大友「もうでも、8年も経ってるので、どうなんだろうねえー。」
小山田「あれ、トム・ヴァーレインも参加してるってことなんですかね。」
大友「してますしてます。」
小山田「あ、そうなんですね。」
大友「他にもトラックを聴かせてもらったら、ヨーロッパのいろんなミュージシャンが入ってるトラックもあって。すごいいっぱいトラック録ってましたよ。」
小山田「ああ、でもなんか、あの、デレク・ベイリーとやってたやつ、あれからやっぱ……ね、すごい境地にいかれたなと。」
大友「いやー、もう衝撃的で。あのアルバム聴いて、うわ、こんなのやってんだと思ったら、あるときヨーロッパで演奏してたら、客席にデヴィッド・シルヴィアンにそっくりな人がいて、それで声かけられたかな。」
小山田「大友さんに目をつけてたんですね。」
https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/top.htm 自慢げにデビの現状をドヤ顔で語る名もなきミュージシャンw 大友康平っておったやん。ボーカリスト繋がりだし無知だなぁ(呆
マイクアクトもデビっぽい
ttps://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/d/4/c/5/d4c5a43590c7ee2c8d2ef2a288e6ee94_1.jpg >>159
わかってて言ってるんだろうけど全然おもしろくないんだよ つかお前らよく茶かせるな
俺は聴いていて涙が出たぞ i do nothing (live demo) - david sylvian ©samadhisound
ttps://soundcloud.com/user-838826226-256510949/i-do-nothing-live-demo-david-sylvian-samadhisound Let the Happieess Inっていい曲だね 自分的にオルフェウスが良すぎて霞んでしまってるけどいい曲だよね 本人の宗教観て結局どうなってるのかイマイチわからん…キリスト教に帰依してるのかそうじゃないのか すまん不要なことを書いて混乱させたな
本人の現在の宗教観てどうなってるのかな 知識少なくてふわっとした言い方しかできないもので申し訳ない
「ヒンズー教」も結局「入信」したのかな?だとしたら、その後である今の彼の心の中で信心はどうなってるのかなって好奇心があります
キリスト教は全く否定している状態なんだろうか
デビがキリスト教に対して苛烈な批判までしてるのかどうかも知らないんだけど、そもそもキリスト教者だったデビが結構な長さの人生を経てどんな宗教観に辿り着いてるのか知りたくなったって話です はいこの話題終了
チラ裏に書くか
俺をスルーして欲しかったわ >>178
商業アーティストって何か説明してくれよ
武満とも交流が深かったし板違いでは無いと思うけど
そもそもお前はデビッドシルヴァイアンの後年の作品も聴いたことんないだろ?
あれのどこが商業的音楽なんだい 現代音楽と現代の音楽は峻別せなあかんのやけど
この板にこれだけ現代の音楽スレが乱立してるのを見ると
わいの方が間違ってたのかなあって思っちゃう アカデミックでないものは排除
アカデミックなものは保守反動
マーケティングの範囲に様々あろうが商業的でない作曲家やアーティストって例えば誰? 現代音楽=アカデミック、クラシックの系譜にあるというのは2000年頃までの古い定義だと思う はいこの話題終了
こんなことを普通に曰うやつとは話が通じるはずがない
話し合うだけ無駄だ アカデミック気取りのポップスターだよ
確か中卒だよねw >>185
お前が本気でそう思うんだったら
長文連投して俺を納得させてみろよ
その後、世間の常識をくつ返してみせてみろよ 例えばですけど
音大卒でクラシック、現代音楽の楽理を学んだ人がいて、でも気が変わってロックを作ったとしますよね?
それは現代音楽なのか?と言えば、あくまでもロックのはずです
ここから出自は関係なく純粋に音で判断すべきという結論になると思います
アカデミックな経歴の有無やクラシックの歴史を踏まえてるかどうかは
本質的には関係が無いと思います
例えばデレク・ベイリーやアート・リンゼイは全然アカデミックじゃない人たちですが
実は2人ともウェーベルンが大好きで、かなり研究してるんですよね
音にはそれが如実に現れているわけです
でも現代音楽の愛好家の方は、これはフリージャズとかノイズだろ?現代音楽じゃないよ!とおそらく考えるだろうのはないでしょうか
境界線上にある音ならどっちに入れようと、何も問題はないと思います
近年イーノやクラスターまで出すようになったドイツ・グラモフォンが
デヴィット・シルヴィアンの作品集を出してもおかしくない時代だと思います
長文すみませんでした こういうのを聞きたかった
でもデイヴィッドはまだ現代音楽じゃない >ロックのはずです
>関係が無いと思います
>何も問題はないと思います
>おかしくない時代だと思います
バカなんだから洋楽板でおとなしくしてろ >近年イーノやクラスターまで出すようになったドイツ・グラモフォンが
これは知りませんでした。勉強になりました。
ただしあくまでアカデミック側が自らの系譜に取り込んでいるのではないでしょうか? グラムフォンってコステロやスティングもだしてたよな。 >>195
へえ、そうなんですか。
もうなんだかな。
>>191
が詐欺師に思えてきた >191が言いたいこともわかるけどね。
電子音楽に限っても現代とシュトックハウゼンやクセナキスが活躍した時代では様相が全く異なるので。
PCが一般にも普及する以前の現代音楽の定義では括れない部分が相当大きい。
デビシルと共演してるフェネスのような実験的な音楽家がヨーロッパには相当数いるし。
サウンドアートのシーンも小規模ながらアメリカを中心に活気がある。
これは30年前なら考えられないほど現代音楽の裾野が多様化したと言える。
しかし彼等の作品は本流のアカデミズムやコンペティションからは見事に黙殺されている。
これに関しては音大生だった頃のジム・オルークが既に告発している。 モーリー・ロバートソンみたいなサージ・シンセ使いは現代音楽? 所謂現代音楽が70年代くらいで打ち止めになってるというのが坂本龍一の意見。 シューカイやらなにやら、現代音楽畑の人たちも、どこに行っても同じ200人の人達しか聴きに来ない現代音楽の状況に嫌気がしてロックに転籍したとか、