デヴィッド・シルヴィアン David Sylvian
>>69
ありがと
これって「Assistant art direction: Yuka Fujii.」なんだね
ふじいゆかの写真集再販しないかなぁ
気付いた時には販売終了してた・・・ インスタにあげてる写真とは一味違うな
でもスタンダードエディションでも高い
買わないな みんなが欲しいのはデビシルのポートレート写真集なのに・・・・
ファンはボーカル曲が聴きたいのにインスト曲ばかり作ってた頃を彷彿とさせるやり切れなさw ゆかさんによる写真集第二弾、今収蔵写真選定中だって言ってるねTwitterのリプライで。 以前にもブリリアントトゥリーのセッション風景の動画があったけど
これは初めて見た
ロニー・ドレイトンってこんなにカッコ良い人なんだ!
最近逝去されたジョン・ハッセルの話している姿も見られるので
なかなか貴重だと思う
DAVID SYLVIAN *Brilliant Trees* the Berlin Sessions
https://www.youtube.com/watch?v=v-X36Xi8i58 50過ぎてオマンコいじり趣味の作曲家ごっこ女ってそんなんどうすればいいのぉ
しかも ど ブ ス ときたもんだ♪ホレ
どんどこしょ♪札幌
どんどこしょ♪北区
クッセェオマンコさっさとしまえ >>75
感動した。すごく楽しんで素晴らしい化学反応のようなものが起きてるのが伝わる。 こういうの観ると、やっぱりかっこいいなぁと素直に思う ERR届いた
ダンボールは開けたけどシュリンクは破ってない
多分このまま 「屑=権威筋=専門家」がこぞって群がり、コロ独を礼賛してきた。
https://pbs.twimg.com/media/FHDlO9XUcAYO7df?format=jpg&name=medium
これ、元は誰が書いたんだろ 三宅純の最新インタビュー読んでたらデビとのエピソードが
http://www.ele-king.net/interviews/008498/
■“Le Reve de L’eau” で歌っているアルチュール・アッシュ。昔からいろんな関係があったと思いますが、今回の参加に至るストーリーを教えてください。
JM:アルチュールにとって、それが名誉かはわからないんですけど、この曲は最初、デヴィッド・シルヴィアンにお願いするつもりで、どんなコラボにするか、2ヶ月ほど往復書簡を続けていたんです。彼はクリエイションに関して本当に真摯で、過去の自分を再現したくないって思いが強くて、もしかしたら引退するかもってところから、「君とだったらやってみようかな」というところまでは揺り戻せたんです。でもこの曲を聞かせたら、「過去の自分が聞こえてくる」と言われて、それはそうかもなぁと、アラビック・レゲエのような曲も作ってみたのですが「それでもやっぱり歌うと自分になっちゃう」と。結局、今回のアルバム・リリースには間に合わないということになったんです。それでもこの曲は収録したかったので、事情は伏せてアルチュールに聞いてもらったところ、ぜひやりたいと言ってくれたんです。彼は表現も存在感も独特で素晴らしいですよね、音域によって声の響きが変わるのが興味深いです。 デビさんよお。。
ってことはやっぱもう歌入りの新譜は出なさそうな感じやね。
坂本が呼びかけても応じなさそう。。 気難しさがさらにパワーアップしてるなあ
インスタでは過去の自分をいっぱいあげてるのに 昔から過去を引きずりたくないアピールばかりする割に、昔の化粧顔写真を恥ずかしげもなく上げまくるとか意味わからんよね
これもヤクの弊害でまともな思考力が無くなってるのだとしたら残念だ
アーシア・アルジェントとのキス写真in bedにも呆れたけど、その後発覚したアーシア自身の未成年セクハラ疑惑には何を思っただろう 首尾一貫芸術コンプレックス拗らせた人生って
ある意味凄いね 「過去の自分が聞こえてくる」
「それでもやっぱり歌うと自分になっちゃう」
メンタルがイヤイヤ期だな 昔、ミック・カーンの彼女をシルヴィアンが奪っちゃって決裂したって本当? ユカさんはミックの元カノだったはず
でも別にデビ汁が奪ったとかじゃないし https://www.groenland.com/en/product/david-sylvian-sleepwalkers-lp/
Grönland RecordsがDavid SylvianのSleepwalkersの改訂リマスター再発を発表しました。
専用アートプリント付きのゲートフォールド2LPとデジパックCDで発売され、
この新エディションには未発表曲「Modern Interiors」も収録されています。
発売日:2022年6月10日 ジャパンにしろ、デイヴィッドにしろ、最近のリマスター技術はすごく上がっているので、
オリジナル・アルバムのリマスターがそろそろ欲しいよねえ >99
あー違うのかあ。配偶者しか日本まだ入れないか。
ザンネン。 Peter Barakan
@pbarakan
デイヴィッド・シルヴィアンのファンなら5月1日まで開催中のこの写真展に興味があると思います。
https://iwaogallery.jp/20220311-2/ 超久々にJAPANの初期のやつを聴いたらあの荒っぽさが何か良かった >>102
わかる、初期好き
この歳になって聴くと初めて聴いて受けた衝撃やら当時の自分(中学生)の有様やらイロイロ思い出してメンタルへの負荷が大きい >>101
写真展 明日5/1で終わりだぞ〜
逃すなよ〜 >>105
どんn感じだった?
もうおばぁちゃんだよね? >>106
髪は白髪
化粧気もない感じ(すっぴんか知らんがガッツリメイクでないのは確か)
そりゃでび汁より年上だし失礼ながら見た目的におばあさんであることは否定できないけど、
服とか首飾りなんかが芸術関係の人って感じの装い
来訪者達とお話ししてるのを耳にしたけど、良い人そうだった
変なクセが無く割ととっつきやすそうな感じの方
この人がイケメン絶好調だった頃のでび汁に愛されてた人なのか〜と感慨深かった ゆかさんてどこ出身なんだろう?
関西なんだろうなあとは思ったけど。 The boy with gun
は安倍さんを撃った山上君の歌にも聴こえる いやこれ一枚だよな?
着れるっちゃー着れるけど前後でこれはしつこいな
サイズもよく分からん上に送料も高いんだろうし パジャマとして使えばいいだろ
黙ってお布施しろよ
俺は買わんけど https://www.davidsylvian.net/news/latest-news/isabelle-adjani-david-sylvian-duet/
フランスの女優イザベル・アジャーニが、2010年に録音したデヴィッド・シルヴィアンとのデュエットが、
彼女のニューアルバムに収録されることが決定した。
デヴィッド・シルヴィアンは、セルジュ・ゲンスブールと録音し1983年にリリースされた彼女のファーストLPに続く
アルバムのセッションでイザベルと録音したアーティストの1人であった。
サイモン・ル・ボンもこの新プロジェクトに参加しており、『このプロジェクトは、一度の別れから次の恋へと続く
恋愛関係のサイクルについての「コンセプト」アルバムである。このアルバムには男性のゲストボーカルが多く、
他にもバウハウスのピーター・マーフィー、JAPANのデヴィッド・シルヴィアン、ユッスー・ンドゥール、シール、
クリストフなどが参加していて、僕はいい仲間になれたよ』と語っている。 イザベル・アジャーニ、New wave好きなんだね シールって久しぶりに名前を聞いたけどちゃんと活動してたんだね 幸弘の最近出たライブのリマスター
デイヴィッドがcueでなんかやってるみたいなんだけど何をやってたん? 坂本龍一 A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back
https://tower.jp/item/5554657/
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし「リモデル」を制作、全13曲収録!
> 2. GRAINS (SWEET PAULOWNIA WOOD) - DAVID SYLVIAN REMODEL 【音楽】元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665583840/
元JAPANのデヴィッド・シルヴィアン BBC特番に参加 メディアと大きな関わるのは15年ぶり
2022/10/12 17:14掲載 amass
https://amass.jp/161565/
JAPANでの活躍でも知られるデヴィッド・シルヴィアン(David Sylvian)は、英BBC 6 Musicで10月末に放送される特別番組に参加します。シルヴィアンがメディアと大きな関わるのは15年ぶりだという。
イギリス人DJ/音楽ジャーナリストのメアリー・アン・ホッブスは10月11日、自身の番組で次のように語っています。
「デヴィッド・シルヴィアンは15年間の大半を沈黙の中で快適に過ごしてきました。このように長い時間を経て、アーティストが自分の考えや思いを伝えてくれることは、大きな喜びでもあります」
ホッブスによると、シルヴィアンが英ニューハンプシャー州の田舎にある自宅で録音したオーディオダイアリーを、英国時間10月27日に放送される特別番組『Spirit Of Sylvian』の一部として放送する予定です。
(※中略)
この番組は英BBCのサイトでも聞くことができる予定です。
■BBC 6 Music Mary Anne Hobbsページ
https://www.bbc.co.uk/programmes/b01pp0xq 明明後日か・・・2時間半やて
だが聴いても英語あんましわからんしなぁw
誰かかいつまんで訳して栗<(_ _)>
David Sylvian
Mary Anne Hobbs
One of the world's most enigmatic musicians,
David Sylvian shares thoughts and ideas in a specially
recorded Audio Diary for the show.
https://www.bbc.co.uk/programmes/m001d5w7 当時サンプラザで観た時は、何とも感じ無かったが
最近youtubeでEverything & Nothing Tourのライブを良く観ています
今聴いてもこの時のアレンジ、悪くないね。
ベースの人はよく共演していたが
ギター、キーボードの人はジャズ系のミュージシャンなのかな
https://www.youtube.com/watch?v=1KEpVUFx22g&t=2785s >>128
このツアーは弾き語りスタイルではなくボーカルに徹してて良かった
Night Poterのアレンジは神 久しぶりのデイヴィッドの肉声に泣きそうになったんだが >>126
ありがとう、聴きました
>>130
泣きそうなのわかる
自分はこれだけまとまったデビのトークを初めて聴いたんだけど
「崇拝対象の音楽家」より「そこにいるDavid」ってひとりの人間を強く感じた
(なお自分に英語力はほぼ無い)
デビの音楽仕事の総括がほぼ私自身の人生リアルタイム音楽史なので
結果的に自分の人生の総括感までくらったのも大きいと思う >>131
>人生リアルタイム音楽史
すごいな
自分はジャパン解散の後は坂本龍一コラボくらいしか聴いてない
ジャパン登場の頃は中学生だった >>132
厳密には自分のおこづかいで買ったBrilliant Treesのレコードからリアルタイムでソロも途中で取りこぼしが多々発生してるけどw
好きなミュージシャンが思春期から固定されててもう自分含めて高齢化著しいもんでなされる発信がいちいちありがたい アマプラで今更ながらクローネンバーグの『スキャナーズ』観た
途中で私のスキャナーに引っかかったチラ映りLPジャケがこちら
https://www.discogs.com/ja/master/74077-Japan-Life-In-Tokyo
知らないジャケットだったのでロゴだけでJAPAN認識したけど探してジャケ見てるうちに知ってた気もしてくる…そんなゆるい頭で鑑賞しましたが『スキャナーズ』はとても面白いと思いました。 プレイリスト見る限りじゃ他人の曲あんましかかんなかったみたいね
Scott Walkerが1曲だけ?ちなデビは歌唱面ではFerryよかWalkerの影響受けてると思う
Ferryからはステージの佇まい的な? ジャパン時代のいちいちファルセット入れる歌い方はブライアン・フェリーそのものだけど
実際に耳で聞くとそれほど似てないんだよね >>136
ブライアン・フェリーって低音で歌ってない曲もあるしね
まぁ、ライブでの所作はかなり影響受けてるけどなw
こういう動きとかw↓
https://youtu.be/kOnde5c7OG8?t=78 どの曲でそんな高音出してるよ?
むしろファルセットとは真逆の歌唱やろ ん?
あの河村隆一とかhydeみたいなヌメヌメした歌い方の
ヌメヌメしたところってファルセットっていうんじゃないの?
ソロ出したあたりからやらなくなったけど だからいちいちファルセット入れてたと言われるほどの頻度で繰り出してたこと無いだろって話ししてんの
ファルセットまみれなのどの曲よ具体的に うにゃうにゃ歌唱をファルセット言うとおもとるアホおるな ファルセットって簡単に言えば裏声の事よね?デビしるが裏声で歌うのって思い浮かばないけど。 >>149
これってわずかでもデビ汁に印税入ったんだよな
生活費のタシになったなw 印税が入っていようがいまいが
ファンならこんなん無視しろよ 今月号の坂本龍一特集のミュージックマガジンに
インタビュー載ってた。訳がアレなのかかなりイミフだったけどw TWINKLE3 FEAT. DAVID SYLVIAN & KAZUKO HOHKI - UPON THIS FLEETING DREAM
https://diskunion.net/rock/ct/detail/1008566029
尺八や、マウス・オルガンなど多彩な楽器を操り、また、ジャーナリストとしてもWIRE MAGAZINEなどに寄稿する
CLIVE BELL率いるスペイシー・エレクトロ・アコースティック・プロジェクトTWINKLE3が、
ジャパンのメンバーとして活躍、坂本龍一やロバート・フリップなどとのコラボレーション作品を多数残していることでも
知られる才人DAVID SYLVIAN、そしてイギリス在住の日本人ミュージシャン、カズコ・ホーキをフィーチャーした
アルバム『UPON THIS FLEETING DREAM』をリリース! 上っ面だけのなんちゃってファン
見た目だけでろくに聴いてやしない 大友「Cornelius Remodelの「thatness and thereness」、めちゃくちゃいいトラックですよね。」
小山田「ああ、ありがとうございます。」
大友「あのアルバム中で、ぼく好きなの、これと自分のはまぁ好き嫌いとかじゃないんですけど、これと、あとデヴィッド・シルヴィアンのトラックかな。」
小山田「ああシルヴィアンの良かったですねえ。」
大友「あの人も独特の世界に行きましたよね。」
小山田「そうですよね。大友さん、いっしょにやられてましたよね。」
大友「やってるやってる。いっしょにやってるし、実はね、坂本さんといっしょにデヴィッド・シルヴィアンの録音……2014、2015年にニューヨークでやったんですけど。」
小山田「あ!」
大友「それね、出てないと思うんだよね。」
小山田「え!出てないんだ。なんかぼく、写真見たんですけど、トム・ヴァーレインとかもいっしょに写っているやつですよね。」
大友「あ、そうそうそう、それそれ。なんか昔、雑誌の向こう側にいた人たちがいっぱいいて、それでニューヨークで録音して、これ面白くなるなって思ったらそれっきり出てないんです。」
小山田「え、出てない……なんかデヴィッド・シルヴィアン引退するとかっていう……」
大友「まじですか!」
小山田「言ってましたよね、なんか。」
大友「じゃあ、お蔵になっちゃうのかな。」
小山田「いや、分かんないんですけど。確かそんなようなこと言ってるらしくて……去年の年末に高橋幸宏さんの70歳記念イベントみたいなのがあって、そん時に、あのスティーヴ・ジャンセンが来てたんですよ。」
大友「はいはいはい。」
小山田「スティーヴに、お兄さんどうしてるのって聞いたら、なんか、引退するとか言っているよ、とか言って。」
大友「ええー。」
小山田「言ってましたけど。でもね、今回参加されてるんで。」
大友「ね。ものすごい量、録音したのをお蔵になっちゃうのかな。」
小山田「いや、それ、すごく楽しみですね。」
大友「もうでも、8年も経ってるので、どうなんだろうねえー。」
小山田「あれ、トム・ヴァーレインも参加してるってことなんですかね。」
大友「してますしてます。」
小山田「あ、そうなんですね。」
大友「他にもトラックを聴かせてもらったら、ヨーロッパのいろんなミュージシャンが入ってるトラックもあって。すごいいっぱいトラック録ってましたよ。」
小山田「ああ、でもなんか、あの、デレク・ベイリーとやってたやつ、あれからやっぱ……ね、すごい境地にいかれたなと。」
大友「いやー、もう衝撃的で。あのアルバム聴いて、うわ、こんなのやってんだと思ったら、あるときヨーロッパで演奏してたら、客席にデヴィッド・シルヴィアンにそっくりな人がいて、それで声かけられたかな。」
小山田「大友さんに目をつけてたんですね。」
https://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/top.htm 自慢げにデビの現状をドヤ顔で語る名もなきミュージシャンw 大友康平っておったやん。ボーカリスト繋がりだし無知だなぁ(呆
マイクアクトもデビっぽい
ttps://static.chunichi.co.jp/image/article/size1/d/4/c/5/d4c5a43590c7ee2c8d2ef2a288e6ee94_1.jpg >>159
わかってて言ってるんだろうけど全然おもしろくないんだよ つかお前らよく茶かせるな
俺は聴いていて涙が出たぞ i do nothing (live demo) - david sylvian ©samadhisound
ttps://soundcloud.com/user-838826226-256510949/i-do-nothing-live-demo-david-sylvian-samadhisound