チャールズ・シュンイチ・タニオカ先生
「クルルァの社会的費用」でキリンホモの紅茶学芸賞受賞。
同性愛者の立場から様々な経済政策を提言されている先生について大いに語りましょう。 野獣先輩経済学者説
・家が豪邸→金融工学で多額の資産を稼いでいた
・24歳、学生です→大学院の経済研究科に所属している院生
・この辺に、うまいラーメン屋の屋台来てるらしいっすよ→地域経済学に詳しい
・ぬぅわあああん、疲れたもう→コースワークは過酷
・堅くなってんぜ→賃金の下方硬直性を指摘している
・溜まってんなぁ、おい→投資の収益性がないため、家計の貯蓄や企業の内部留保が増加している日本経済を嘆いている。
ビール!ビール!→ビールといえば、限界効用逓減の例え話として有名。
・ちょっと刃〜当たんよ〜→ハロッドのナイフの刃により、経済成長が不安定になることを指摘している。
・ホモ→ケインズもホモだった。
・枕が大きい
フリードマン「政府の保護を受けた企業は死のキスをして終了」 一瞬、チャールズ・ユウジ・ホリオカと勘違いして
チャリオカがそんなことを?って思った俺が通りますよ >>6
ダイボウ・タニオカパラドックス(DB・TNOKパラドックス)
不利な立場のものが、一転して有利な立場に立つというパラドックスを実証的に示した。
これを見た立教大学の経済学者(DBの指導教官)は「間違いない。なんだこれは・・・。たまげたなあ。」と週刊誌でコメントを残した。 実験経済学の功績も。
催促の言葉を何回言うと参加者の利得が最大になるか。
実験の結果、9回のときに利得が最大になることが有意に示された(p<0.05)。 >>10
だからタニオカだっつってんじゃねーかよ(棒読み) 相続税を上げることにより、ノンケの高齢者の消費が増える。 おいお前らクルルァの社会的費用の中身を説明しろよ。 >>16
おう考えてやるよ(説明するとは言わない)。 外国人だからか、テスト問題に「ズルルゥン」なんて単語が出てきた。 日本からは離れたんだってね。残念。
もっとセクシャルマイノリティに関する政策提言を聞きたかった。