小泉進次郎家と竹中平蔵の癒着 [無断転載禁止]©2ch.net
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a626ca1eff0402bd35df68690b76e9e60ddf1091
日本が常に首位の座をキープしている、ザンネンな統計
日本の輸出規制に「世界経済に大きな被害を及ぼす利己的迷惑行為」と叫んだ文大統領
韓国に「今年も日本が1位になった」という統計がある。日本が常に首位の座をキープしている統計のテーマが観光客数や貿易量などであればよいのだが、ザンネンながら日本は毎年、「国外刑務所に収監された韓国人が最も多い国」なのだ。
韓国外交部が最近発表した統計によると、2019年に外国で逮捕されて収監された韓国人は1244人であり、このうち最も多い441人が日本国内の受刑施設に収監されていることがわかった。
日本の刑務所にいる韓国人の数は、2位の中国(280人)と3位の米国(184人)を合わせた数とほぼ同じだ。
2018年の統計でも日本は533人で1位となり、2016年470人、2014年474人に達した。
特に2016年の470人は2011年に比べて5倍近く増加した。
内訳を見てみると、日本の刑務所に収監された韓国人犯罪者の約30%が麻薬関連容疑だということだ。
暴行や強盗、詐欺、強姦容疑よりも麻薬に関する容疑が圧倒的に多く、これも毎年の統計で1位となっている。
注目すべき点は、このような統計を発表する人物の共通点があるということだ。それはすべて親文在寅派政治家という事実だ。
2019年の統計を発表した人物は、文在寅大統領を支持する与党「共に民主党」所属の国会議員・尹建永(ユン・ゴンヨン)氏、そして2014年と2016年、2018年の統計を発表した人物は元民主党所属の国会議員であり、現国会議長の朴炳錫(パク・ビョンソク)氏であった。
「日本は子どものように振る舞うな」「韓国の国際的地位が高まるのを防ごうと…」
文在寅側近の尹建永議員
尹建永氏は、今年4月に行われた総選挙で国会議員に当選する前は青瓦台に勤務し、大統領府国政企画状況室長を務めた。
同氏は青瓦台で文大統領の腹心であり最側近と呼ばれ、昨年8月に日本政府が韓国輸出規制に乗り出すと、これに対処するため青瓦台で組織されたタスクフォースのチーム長に任命された。
残念ながら、彼はチーム長として日本の輸出規制解除や、安倍晋三前首相からの謝罪を引き出すなどの結果を残すことはなかった。
だが、その後はSNSを通じて地道に反日発言を続けてきた。
今年6月、日本政府がG7(先進7カ国)への韓国の参加反対を示唆すると、尹氏は自身のフェイスブックに「日本は子どものように振る舞うな」、「大韓民国の国際的地位が高まるのを防ごうとしているのか」と書き込みをアップし、ガチガチの反日感情と愛国心をアピールした。
また先月には、菅義偉首相就任について「心配だ。全く変化がなさそうだ」「日本政府は問題解決のためのいかなる措置も取っていない」と指摘した。
朴炳錫氏の反日発言も尹氏に引けを取らない。
彼は2013年に行われた駐ニューヨーク総領事館に対する監査時、米国内の美術館展示行事などで旭日旗を使用した作品が展示されるのを防ぎ、「日本海」の名称が書かれた地図を「東海」に変えなければならないと主張した。
朴氏は昨年、日本が展開する輸出規制について、「1941年の真珠湾攻撃のようなもう一つの奇襲」、「日本の措置は二枚舌のような偽善」、「自由貿易主義を守らないという国際的烙印を押されるだろう」と非難した。
(略) ・池袋暴走事故の被告が裁判で無罪を主張した件をデイリー新潮が報じた
・証拠なしの無罪の主張について弁護士が忠告した可能性はあるとの声も
・だが被告はその言葉に耳を傾けなかったのかもしれないと同メディアは伝えた
※略
■弁護士は説得?
「検察側は、1カ月前の点検でブレーキやアクセルの異常は見つからず、ブレーキが踏まれた記録も残っていない、と主張しました。科学的な裏付けのある証拠を提出している可能性があります。この状況で無罪を主張し、『自分はブレーキを踏んだ』と強硬に証言しているのですから、頑固な人としか言いようがありません」(同・加茂弁護士)
加茂弁護士の経験から言って、飯塚被告の弁護士も「裏付ける証拠もないのに無罪を主張すると、裁判所の心証が悪くなる」と忠告した可能性はあるという。
「2人が亡くなり、9人が重軽傷を負った凄惨な事故です。飯塚被告の厳罰処分を求める署名活動が行われ、39万人の署名が集まったとの報道もありました。裁判所も世論の処罰感情が強いことは把握しています。弁護士なら『罪を認めて謝罪し、遺族に反省の意を示すべきです』と説得したとしても不思議ではありません」
飯塚被告は弁護士の助言に耳を傾けなかったのかもしれない。基本的に弁護士は、依頼人の意向を無視したり、明示の意思に反する弁護方針は採用できないからだ。
この結果、飯塚被告と弁護士は初公判で無罪を主張したわけだが、これが判決に悪影響を与える可能性は否定できないという。
■女子高生の自転車に衝突
「自分の過失を認めるどころか、車のせいにしたわけです。被告が本当に反省しており、遺族に対して本心から謝罪しているのか、裁判所が疑問視するのは間違いないでしょう」(同・加茂弁護士)
被告は法廷で、どのようにして真摯な反省の意を示すか──この問題を考える際に、興味深い裁判がある。
飯塚被告と同世代の高齢被告が同じように一審で無罪を主張し、実際に無罪判決が下った。ところが二審の初公判で自ら罪を認めたという極めて珍しいケースだ。
事故の状況からお伝えしよう。18年1月、群馬県前橋市の県道で、無職の川端清勝被告(88)が運転していた乗用車が対向車のミラーに接触した後、反対車線にはみ出した。
川端被告の乗用車は約130メートルを逆走、右斜め前の路側帯を自転車で走行していた高校1年生の女子生徒(当時16歳)と衝突した。女子生徒は間もなく死亡した。
乗用車はブロック塀に衝突し横転、その際、やはり路側帯を自転車で走行していた高校3年生の女子生徒(当時18)にも重傷を負わせた。2人の生徒は高校に通学する途中だった。
■事故前に免許を更新
群馬県警は自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で逮捕したが、その時、川端被告は85歳だった。
川端被告の息子の妻は朝日新聞の取材で事故を知り、被害者に「本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と落涙した。
《「これまでに壁や塀、他の車と接触事故は数え切れないほど」。車には傷が絶えず、新年早々にも駐車のため後進していて自宅の塀に衝突した。物忘れや同じ事を繰り返し話すことがあった。「よく行く老人福祉センターへ私が送迎すると言っても、1人で運転してしまって……」。以前、自動車修理工場を営んでおり、運転に自信があったようだという。昨秋の運転免許更新時、認知機能検査で落ちることに期待したが、かなわなかった》(出典・註1)
産経新聞は、家族が何とかして被告の運転を止めさせようと努力を重ねてきたことを伝えた。
《川端容疑者は半年ほど前から運転中に車を車庫などに接触させる物損事故を繰り返していたため家族が運転しないよう諭していた。事故当日も運転しないよう伝え、車の鍵を隠そうとしたが家族の目を盗むようにして出発したという》(出典・註2)
■有罪を求めた家族
《同居する家族が控えるよう強く伝えても隙を見ては運転し、家族が車の鍵を隠すことやタイヤの空気を抜くことまで検討していた最中だった》(出典・註3)
以下ソース先で
■無罪に“ヤジ”
■控訴を求めた遺族
■生まれた改悛の情
■理想の交通裁判
2020年10月10日 12時0分 デイリー新潮
https://news.livedoor.com/article/detail/19034253/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/f/b/fb96a_1523_a632ed65_8b3c309a.jpg 2020年10月9日、韓国・ハンギョレは
「先月末にドイツの首都ベルリン市ミッテ区の公道に設置された慰安婦像に対し、区庁当局が撤去命令を出した」とし、
「改善の兆しが見えない日韓関係への影響が懸念される」と伝えた。
記事によると、ミッテ区はドイツの韓国系市民団体「韓国協会」に、慰安婦像を14日までに撤去するよう要請する公文書を送った。
団体側は「芸術と表現の自由に対する根本的な侵害」として方針の撤回を求めているという。
記事は「ベルリン市当局が慰安婦像設置から10日もしないうちに撤去決定を下したのは、
日本の外交当局の全方位的な抗議があったためとみられる」としている。
ミッテ区は公文書で「日本の各地域とベルリン市の間に緊張関係をもたらした」と説明した。
ミッテ区区長も「日韓の歴史問題でどちらか一方の肩を持つことは避けたい」と話したという。
これについて記事は「慰安婦像を政治的に中立の芸術作品と考え1年間の設置を許可したが、
そうでない事実を確認したため撤去決定を出したという趣旨の説明だ」とし、
「慰安婦像を日本軍慰安婦制度を通じて蹂躙された女性の人権を象徴する記念物として見ず、
日韓の歴史対立の象徴物として認識したということ」と指摘している。
また、「日本政府の積極的な外交攻勢により慰安婦像が撤去の危機を迎え、韓国政府は苦しい立場に立たされている」とも伝えている。
文在寅大統領は先月16日に菅義偉官首相に就任を祝うメッセージを送り、
「対話の窓はいつでも開かれている」と述べて日韓関係改善に意欲を見せた。
そのためか韓国外交部報道官は、慰安婦像設置に対する日本政府の抗議に関して
「民間の自発的な動きに政府が外交的に関与することは望ましくない」とあいまいな態度を示したという。
これに韓国のネットユーザーからは
「韓国政府は情けない」「まだまだ国力が弱い証拠だ」「韓国外交の負け」
「日本は国レベルで対応するのに、韓国政府は『民間のことに介入できない』と変な言い訳をして日本の目を気にしてばかり」
「ドイツに失望した。当然、日本の要請を拒否すると思っていたのに」「他国の歴史の痛みはどうでもいいということ?」など、
韓国政府やベルリン市への不満の声が上がっている。
一方で「なぜ関係ない国に設置する?」「尹美香議員
(※韓国の慰安婦支援団体の前代表で支援金流用などの疑惑で起訴されている)のうわさがドイツまで伝わったのでは」などと
指摘する声も上がっている。
https://www.recordchina.co.jp/b841546-s0-c10-d0058.html 中学から高校生のころ、作家の北杜夫さんの作品を好んで読んでいた。「楡家の人びと」「幽霊」など純文学の叙情的な文章が、多感な心に染みこんだ。学校の勉強に割くべき時間を北さんの本につぎ込んだ中高時代であった。他の場所でも書いたことがあるが、北さんの名著「どくとるマンボウ青春記」のことを書く。これは1968年に出版された名作で、ぜひ今の若い人にも読んでほしいと切に思う。なぜかというとここに「学校の神髄」が詰まっていると思うからなのだ。
青春記は、北さんの10代半ばから大学卒業までを描いたユーモラスな自伝だ。中でも旧制松本高校時代の学校生活が秀逸である。世に旧制高校の素晴らしさ、面白さを広めたのは、この青春記といえるだろう。
旧制高校とは、今の高校とは全く違う存在だ。まず、小学校(6年)の上に、旧制中学校というのが5年制であり、その上に3年制の旧制高校があった。49年の学制改革で、現在の制度になり、旧制は廃止されたが、明治時代から終戦後まで、日本の教育の軸になっていた学校といえる。
旧制中学もそうだが、高校も厳しい受験競争があった。同世代の1%未満(0・2%というデータもある)しか入れない学校で、入って卒業すれば、選ばない限り旧帝国大学(東京大とか京都大などですね)に、試験はあるがまあ入学できることになっていた。なので、旧制高校は今の大学受験などの比ではなく、まさに激烈な競争を乗り越えて選ばれたスーパーエリートの集団であった。
1学年200人ほどの男子校。現東京大の一高、京都大の三高といったナンバースクールや松本や新潟といった地名のついたネームスクールが各地に作られていた。受験時から文系と理系を分けた。授業では語学の重視など、特徴的なことはたくさんあるが、それより何より、先生と生徒の触れ合いが濃密であったことが最大の持ち味といえる。
青春記でも「旧制高校の先生のよい点は、生徒と一緒になって人生を語り、親身になって相談に乗ってくれることであろう」と、北さんは書く。本では、面白くも羨ましい、その先生(旧制高では教授という呼称であった)と生徒のやり取りが描かれている。引用すると膨大な量になるのであえて引かないが、例えば北さんらが学生寮の部屋で、いろりを囲んで教授2人と酒を飲み、何かの話題で意見が交錯、北さんは教授の頭をポカリと殴った、という事件が書かれている。その後、うち一人の教授(有名なドイツ文学の専門家・翻訳家)と仲良くなり、北さんの人生に大きな影響を与えることになるのだ。あるいは、定期試験の話。物理の問題が分からず、答案用紙に長い詩を書いて、合格点(60点)に1点足りない59点をもらうといった、当時のおおらかな様子が描かれる。
もちろんそんなふざけた場面ばかりではないだろうし、落第もあって、2年連続で落第すると放校といって退学処分になってしまう厳しい学校でもあった。
旧制高校がエリート集団だったからできたのかもしれない。学力も高く、ぎちぎちと受験に向けた勉強をしなくてもよかったから、教師と生徒の人間的な関係や学校運営のおおらかさが認められたのやもしれぬ。
今、物理の試験の答案に詩を書いて点をもらったら、大騒ぎになってしまうだろう。教師は懲戒処分かもしれない。酒を飲んで教師を殴れば、立派な傷害事件になって、裁判沙汰になる。
学校の役割を考える。高校までは受験突破を目指し、しっかり勉強すること。良し。大学に入れば、ちょっと息抜きしてから就職試験突破に向けて、勉強すべし。これもまあ良し。しかし、いったいどこで「人間を作る教育」を施すのか? 教養を持った人をどう育てるのか? 人間の幅を広げるのは学校ではないのか? もちろん学校だけではないが、学校が外れることはありえないと思うのだ。
青春記を読めば、本来の学校の大事な役割が見えてくる。「今の時代では不可能だ」と諦めるのではなく、良い点を取り込む学制を、新たに編み出すべきではなかろうか。私はそう思うのだ。
毎日新聞 2020年10月7日 11時57分
https://mainichi.jp/articles/20201007/k00/00m/070/082000c?inb=ra
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2020/02/18/20200218k0000m040103000p/9.jpg 国民の生活を守るための「全国民月7万円支給」――それだけとれば、聞こえはいいかもしれない。だが新政権のリーダーは、その財源を確保するためにこれまで積み立ててきた「年金」をまるごと吹き飛ばそうとしているのだ。しかも医療費、介護費などの負担が増してしまい、これまで以上に家計が苦しくなりかねないのだ。
“準備”は進んでいる
「我々が目指す社会像は、自助、共助、公助、そして絆です」。そう掲げた菅義偉首相は「縦割り110番」の開設やデジタル庁の新設など、思いつきで政策を次々に打ち上げているように見える。コロナで苦しむ日本社会をどこに向かわせようとしているのか。菅行革の恐ろしい最終着地点が見えてきた。
「ベーシックインカム」(BI。最低限所得保障)の導入をテコに従来の日本の社会保障制度を根本的に変えてしまおうという狙いだ。改革のメインターゲットは年金制度の廃止。高齢者は社会保険という“共助”も、国の支援という“公助”もなく、「自助」だけで生きて行けという近未来が待ち受けている。
ベーシックインカムとは、政府が金持ちも貧しい人にも、生まれたばかりの子供にも、すべての個人に対して、生活に最低限必要な現金を無条件で毎月支給する制度とされる。
今回、導入論に火をつけたのは菅義偉首相のブレーンで経済学者の竹中平蔵氏(パソナグループ会長)だった。雑誌のインタビューやテレビ番組に出演し、コロナ禍では「究極のセーフティネットが必要だ」と国民全員に“毎月7万円支給”を提案した。
自民党では、下村博文・政調会長がトップを務める『Withコロナ・Afterコロナ 新たな国家ビジョンを考える議員連盟』がベーシックインカムの支給水準や財源について具体的な検討を進めており、野党も玉木雄一郎・国民民主党代表が衆院選公約に盛り込む方針を明らかにした。
「1人7万円」なら夫婦子供2人の4人世帯の支給額は毎月28万円だ。それまでの年収が360万円の世帯は、ベーシックインカム導入後の合計年収がざっと2倍の約700万円にアップする。そう計算すると、国民にとってはなにやら夢のような制度に思えてくる。
だが、1億2000万人に月7万円支給するためには、年間ざっと100兆円の財源が必要になる。問題は、そのカネをどこから持ってくるかである。全部消費税で賄おうとすれば、消費税率を50%に引き上げる大増税が必要な金額なのだ。
そこで竹中氏が提案しているのが「社会保障財源」をあてる方法だ。現在、年金、医療、介護、失業保険、生活保護などの社会保障支給額は年間約120兆円(2019年度)。それを国民が支払う年金や健康保険などの保険料(約71.5兆円)と国庫負担(約34.1兆円)、地方税(約14.7兆円)、年金積立金の運用益などで賄っている。その財源をベーシックインカムの支払いに回せば足りるという。
竹中氏は今年8月に刊行した著書『ポストコロナの「日本改造計画」』でこう書いている。
〈一人に毎月七万円給付する案は、年金や生活保護などの社会保障の廃止とバーターの話でもあります。国民全員に七万円を給付するなら、高齢者への年金や、生活保護者への費用をなくすことができます。それによって浮いた予算をこちらに回すのです〉
はっきり「年金や生活保護などの社会保障の廃止」を謳っている。
年金制度を廃止すれば、厚労省の年金局や日本年金機構はいらなくなる。生活保護支給の審査業務も必要なくなる。政府の仕事は国民のマイナンバーに紐付けた口座に毎月7万円を自動的に振り込むだけでいい。
菅政権が進めるデジタル庁や縦割り行政廃止は、年金制度廃止の準備であることが浮かび上がってくる。
※週刊ポスト2020年10月16・23日号
https://www.moneypost.jp/712100 誰だって「死」は怖い。よほど勇気がないと自ら命を絶つなんてことはできない。ではなぜ、自ら死を選ぶ人がいるのか。
「そこには共通する病気があります。それが『うつ病』です」
こう話すのは、日本自殺予防学会理事長で帝京大学医学部教授の張賢徳医師だ。WHO(世界保健機関)によると、自殺した人の97%には、うつ病や躁うつ病などの気分障害や、アルコール・薬物依存、統合失調症、パーソナリティー障害など、精神医学で診断がつく病気があった。
「これは、遺族への聞き取り調査の結果からわかったことです。医療機関にかかっていた人はもちろんですが、かかっていなかった人も、同じようにうつ病などの精神医学的な病気がありました」
うつ病は、日本人の100人に3〜7人が経験している病気で、患者数は約130万人。精神的、肉体的なストレスが長時間続くことで、発症する。うつ病に詳しい川村総合診療院(東京都港区)院長の川村則行医師は、「うつ病は脳の機能障害」と説明する。
「最近の研究で、うつ病は感情を調整するセロトニンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質のバランスの乱れで起こることが明らかになっています」
この結果、強いネガティブな感情に支配されたり、他のことが一切見えなくなる“心の視野狭窄”が生じたり、自責感にかられたりするようになる。その先にあるのが、自ら命を絶ちたいという強い欲求だ。
「大事なのは、これは本人の意思とは別に起こる衝動だということ。実際、うつ病の患者さんに『なぜ死にたくなるのか』と聞くと、『わからない。それくらいつらいとしか答えられない』と言う人がいます」(張医師)
川村医師も言う。
「死にたいのではなく、この苦痛から逃れたい、楽になりたいのです。一度そういう考えに支配されると、大切な家族のことや、仕事のことなどはどうでもよくなってしまう。それくらい死への欲求が強まるのです」
コロナ禍で国民の多くが不安を抱いている今、「単なる不安ではなく、うつ病のレベルに達している人は、相当数いるのではないか」と張医師。その人たちの自殺リスクに警戒感を持つ。
「脳の機能障害を起こしてうつ病を発症するまでには、少し時間がかかります。実際、新型コロナが関係してうつ病になったと思われる患者さんが受診するようになったのは、緊急事態宣言の2カ月後、6月に入ってからです」
これは自殺者数を見ても明らかだ。月別の自殺者数は今年7月に急に増え1818人に。8月は1854人となった。
心の悩みに対する無料SNS相談を実施する、NPO法人東京メンタルヘルス・スクエアの常務理事、新行内勝善さんは、「8月以降、『死にたい』という相談が明らかに増え、カウンセラーの間でも話題になっていた」という。
「特に、竹内結子さんの自殺報道があった日は、これまで多くて1日300件程度だった相談アクセスが、当日は1400件、翌日は1800件ありました。この2日間は特別だとしても、相談件数は減っていく感じはしません。状況は深刻です」
竹内さんの自殺では、その背景に「産後うつ」があったのではといわれている。
「産後うつとは、子どもを産んだ女性の10人に1人がかかる、うつ病の一つです。誰でもかかる可能性があり、過去には、母親だけでなく、そのパートナーがかかったケースもあります」
そう話すのは、産後うつに詳しい産婦人科医で広尾レディース(東京都渋谷区)院長の宗田聡医師。国立成育医療研究センターの調査では、妊娠中から産後1年未満の女性の死因の1位は自殺であり、2年間で約100人が命を落としている。
「子どもを残して命を絶つなんて考えられない」と思う人も多いだろう。だが、これもうつ病がもたらしたものだと宗田医師は言う。
「“子どもを産んだお母さんはみんなハッピー”というのは幻想。そのような考え方が、産後うつで悩んでいる患者さんを追い詰めています」
川村医師は、うつ病になりやすい人の性格には二つあるという。一つは、まじめで責任感が強く、完璧主義者なタイプ。もう一つは、人前では社交的で明るいが、一人になると孤独感に襲われるというタイプ。後者は特に人に心を開いて苦しい胸の内を打ちあけることができない。一人で抱え込み、どんどん自身を追い詰めていく。
「いずれにしても、周りが気づいてあげることが大事です」
10/8(木) 8:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201007-00000008-sasahi-soci
https://amd.c.yimg.jp/amd/20201007-00000008-sasahi-000-1-view.jpg https://jp.techcrunch.com/2020/10/06/2020-09-28-cannabis-vape-companies-experiencing-sales-boom-during-pandemic/
世界的なパンデミックで大麻に興味を持つ人が急増しており、吸入器メーカーは記録的な売上を達成している。
TechCrunchの取材に対し、スタートアップから大手メーカーまで複数の主要メーカーが、「コロナ危機が始まって以来、売上が増加している」と語った。
供給量が制限されていることもあって、一部の上位モデルの吸入器は品薄となっており、各メーカーは増産対応に追われている。
一部のメーカーのCEOらは、パンデミックによって大麻が消費者に広く受け入れられるようになり、全米での合法化を求める声が高まっている状況を目の当たりにしている。
合法化されれば、新たな消費者が市場に入ってくるため、Canopy Growth(キャノピー・グロース)、PAX(パックス)、Grenco Science(グレンコ・サイエンス)などの企業は
市場トップ水準の大麻吸入器メーカーとして利益を享受することになるだろうが、肝心の製品が品薄ではそれもかなわない。
※略
パンデミックの最中、消費者が購入したのはドライハーブだけではない。濃縮大麻吸入器のメーカーの売上も増加している。
Puffco Peak e-rigという優れた吸入器を製造するPuffco(パフコ)も売上が急増した。
パフコの創業者Roger Volodarsky(ロジャー・ボロダスキー)氏はTechCrunchに次のように語った。
「パンデミック発生以降、多くの新規嗜好者が大麻市場に入ってきたようだ。パフコでは、この期間、創業以来最大の売上を記録した。
さまざまな課題に直面している中で、継続的に成長できていることに感謝している」。
※略
コンダー氏は、新型コロナウイルスがきっかけとなって、大麻に対する政府の姿勢が変化する可能性があると見ている。
「大麻合法化の動きが連邦レベルで勢いを増しているように感じる」と語る同氏は、各州政府にも連邦政府にも、
全米の合法大麻市場によってもたらされる財政上のメリットに注目してほしい、と考えている。
他の大麻関連機器メーカー企業も、新型コロナウイルスによって米政府が大麻をさまざまな角度から見るようになった、という見方に同意している。
ウィスコンシン州に本社を置くDynaVap(ダイナバップ)によると、大麻に対する一般大衆の認識は、社会的な受容に向けた機運の継続的な高まりと
同調する形で拡大してきたという。
DynaVapの創業者兼CFOのEric Olson(エリック・オルセン)氏は、「大麻草にはプラスの効能さえあり、新型コロナウイルスの影響を軽減するのではないかと思う」と指摘する。
さらに同氏は、
「業界が州および国レベルでの合法化を推進し続けることができれば、パンデミック後、大麻草をめぐる動きは肯定的で影響力のある住民運動となるだろう」と語った。
ウィスコンシン州を拠点とする従業員50人のダイナバップは、5月に人員を増強し始め、最近、「Orion」と呼ばれる誘導加熱器など、いくつか新しい製品をリリースした。
世界的なパンデミックの発生から6か月が経過した今、前述の各メーカーは需要増に対応すべく増産と人員増を図っており、大麻市場は勢いよく拡大しているようだ。
キャノピー・グロースのリトイネック氏は、ここ数か月間が大麻業界のターニングポイントになったと考えている。
それは、大麻の合法化(および課税)による経済的影響のみを指しているのではない。
消費者が大麻に対して洗練された感覚を持つようになっている、と同氏は言う。
「消費者は違法の雑草にではなく、より高級な商品にお金を使うようになっている。パンデミックの最中にカテゴリーが成熟していくのは良い傾向だ。
吸入器や高品質の消耗品が売れるようになっている。これは大麻が受け入れられている証だ。
今後業界が追い風に乗って、この暗黒の時期を可能な限り早く脱出できることを祈るばかりだ」とリトイネック氏は語った。
関連スレ
【大麻合法化】娯楽用大麻合法化の是非を問う 米国ニュージャージー州で11月、住民投票 大統領選挙と同時 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601988315/
【米国】「地産地消」で拡大する米国の大麻業界、約25万人の雇用を創出 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1601907230/ そこにはめくるめく官能の世界が広がっていた。
建物内に淫靡な声が響く中、そうっと部屋に踏み込んだ大阪府警の捜査員が「警察だ、動くな」と声を上げると、室内ではあらわな姿の30代の女2人が、2人の男に挿入され、3人の男に弄ばれていた。
ツイッターやインターネット上で参加者を募り、大阪市内の自宅で乱交パーティーを開催したとして、府警南署は3日、無職の村上芳浩容疑者(62)を売春防止法違反の疑いで、パーティーに参加していた30〜50代の男5人と30代の女2人を公然わいせつ容疑で、計8人を逮捕した。
村上容疑者が主催するパーティー「村雨会」は10年ほど前からある老舗で、業界内では有名だった。参加費は男が1万5000円、夫婦やカップル、女は無料。「あなたの願い叶えます」という村雨会のSNSには、陰部モロ見えの女体盛りや尻、パンチラの写真が投稿され、「寝取られAV制作集団調教露出輪姦乱交撮影フェチ」と記されていた。
■コロナ禍でも毎週2回開催
「乱交パーティーが開かれとった一戸建ての自宅は村上の知人の内科医の所有で、村上はそこを借りて住んどった。コロナで緊急事態宣言が出ていた最中も、週2回程度の頻度で開催しとったんやが、近所の人は何も気づかんかったそうや。今後の調べになるが、毎回4〜6人の男を募集しとったから、週2回、10人で15万円とすると、月60万円で年間720万円、10年だと相当稼いどったことになる。一部の女には報酬を渡しとった」(捜査事情通)
乱交パーティーに参加するには、いくつかの決まり事があり、リピーターの紹介がない男の初参加者は、事前に村上容疑者と面接しなければならなかった。
「参加予定の男と待ち合わせをして、まずトイレに連れて行くんや。警察対策なのか、それとも冷やかしかを確かめるため、『服を全部脱いで下さい』と言うそうや。人前で陰部をさらす覚悟があるか。警察官やったら、そこまでせんやろと考えとったんちゃうかな。女性の独占やプライバシーを聞くことは禁じられ、首から上をなめたり、頭を押さえつけるなど強引な行為は許されず、キスを強要しないなどのルールがあった。村上は気分が乗っとった時に参加しとった」(前出の捜査事情通)
本人のものとみられるSNSの自己紹介欄には、「旦那や彼氏の前で奥さんや彼女を感じさせるのが好き。お尻が好き。裸になれば全ての人間は平等である」とあった。
村上容疑者は大阪市内の高級ホテルのスイートルームでも乱交パーティーを開き、経営するバーで「裸DE飲み会」など、わいせつなイベントを開催していた。村上容疑者は大学時代から乱交パーティーに参加していたというから、相当な性豪ぶりだ。
2020年10月7日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.livedoor.com/article/detail/19016076/ アベノミクスは「大胆な金融政策」、「機動的な財政出動」、「民間投資を喚起する成長戦略」の3本の矢からなる経済政策です。
このうち、金融政策が最も効果を発揮したことに異論は無いでしょう。日銀総裁に任命された黒田氏は2%の物価安定目標の達成を目指して異次元の国債買入れを行い、他国の中央銀行の金融緩和縮小とタイミングが重なったこともあり大幅な円安を引き起こしました。
また、ETFも大規模に買入れ、累積購入金額は30兆円を超えるまでに膨らんでいます。日銀は法的には独立しているものの、安倍氏が「私の大胆な金融緩和」と述べるなど、金融政策はアベノミクスの重要な構成要素となっています。2013年から2019年のCPIが平均で前年比+0.5%(消費税除くベース)と2%の物価安定目標に遠く届かないこともあり、在任期間を通じて大規模な金融緩和が続けられました。
この恩恵を最も受けたのは企業部門です。円安、さらには法人実効税率の引き下げ(34.6%→29.7%)も手伝い、法人企業統計で見た企業利益は一時ほぼ倍増しました。企業利益の拡大とETF買入れに押し上げられて株価(日経平均)も政権発足時の9000円前後から一時は24000円を超えて上昇しました。好調な世界経済の追い風を受ける中ではありますが、企業利益を拡大させ、株価を大幅に上昇させたのはアベノミクスの最大の成果だと考えています。
賃上げは不十分なのに消費増税
一方、アベノミクス最大の誤算はそうした企業利益の拡大が賃上げにつながらなかったことでしょう。政府は「名目3%、実質2%」の経済成長率を目指していましたが、名目GDPが3%増加するためには賃金も同程度伸びることが望ましいため、安倍氏は官製春闘とまで揶揄されながら3%の賃上げを企業に繰り返し要請しました。ところが、春闘におけるベースアップは2013年から2019年の平均で+0.5%と3%に遠く届かないどころか、マクロ的に賃上げと認識されない定期昇給を含めても+2.2%にしかなりませんでした。
政府は「デフレ脱却と経済再生へ確実につなげるためには、企業収益の拡大が速やかに賃金上昇や雇用拡大につながり、消費の拡大や投資の増加を通じて更なる企業収益の拡大に結び付くという経済の好循環を実現することが必要(2013年の政労使会議)」としており、これこそがアベノミクスの核となるメカニズムでしたが、企業収益拡大を受けた賃金上昇は最後まで不十分なままでした。安倍氏の呼びかけもむなしく、企業の利益剰余金は2012年の274兆円から2019年には479兆円へと積み上がりました。麻生氏も企業の内部留保増加を経済政策の反省点として繰り返し指摘しています。
賃上げが不十分な中で家計に大きな打撃を与えたのが二度にわたる消費増税です。雇用者数の増加により雇用者報酬は増加を続けましたが、高齢化により社会保障負担が毎年増加する中で実施された消費税の5%から10%への引き上げは手取りに大きく響きました。家計の実質可処分所得は2019年にかけての7年間で年平均+0.6%の伸びにとどまり、内需の核でGDPの半分以上を占める実質家計消費は+0.0%と完全なゼロ成長に終わりました。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/826d477b18ccf9fe025f6e69f17715eb72fa89c9 11月3日のアメリカ大統領選挙まで1カ月を切りました。4年前の選挙で、当初は泡沫(ほうまつ)候補だったトランプ氏の当選に一役買ったと取り沙汰され、今回も注目されるのが「隠れトランプ支持者」の動向です。隠れトランプ支持者とは、表向きは支持を明言しないものの、実はトランプ氏を応援している人たちのことです。アメリカ人と言えば、もともと政治的な会話にオープンなイメージがありますが、なぜトランプ氏への支持は隠したいのか――。アジア人とアメリカ人の心理や行動の違いを研究する北海道大学の結城雅樹教授(社会心理学)に分析してもらうと、明るくポジティブといわれるアメリカの人たちに特有の葛藤が見えてきました。
――4年前に「隠れトランプ支持者」という言葉が新しく出てきました。どう思いましたか。
「そんな人がいるのか」と驚きました。当時は、表向きはリベラルを標榜(ひょうぼう)している人たちがこっそりトランプ氏に投票したということではなく、もともと保守的な人たちが世論調査から漏れてしまったのだろう、つまりサンプリングが失敗したのだろうと思っていました。
――今はどう考えていますか。
「隠れ」た現象なので実際に確かめるのは難しいかもしれませんが、現地の報道などを見ると、意外にも白人の中間層や上流階級の人たちの一部にそのような人がいるのではないかと考えるようになりました。
――何が起きているのでしょう。
次のような構図が想定されます。
東海岸や西海岸の大都市などリベラルな地域に住む白人の中間層や資産階級の間には、「知性や理性を守り、平等主義的な道徳を守る」という建前がありますが、トランプ氏の言動は完全にこれに反しています。ですから、もしトランプ氏への支持を公言すれば、厳しい社会的制裁に遭う恐れがあります。特に国際的な企業や学術界は人種差別問題には注意深いですから、下手をすれば解雇されてしまうかもしれません。ですから、それはできません。
一方で、人種差別に反対する「ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動」をめぐってトランプ氏が繰り返す社会秩序への不安や、ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)を過度に追求するリベラル派への反発、さらにオバマ政権が進めた医療保険制度改革(オバマケア)の撤廃や移民への敵視発言などのように資産階級や白人に迎合的といえる政策姿勢から、感情や自己利益の部分ではトランプ氏を支持したいと考える人も、きっと少なくありません。そこで、理性と感情の間で揺れた結果、匿名の投票ではトランプ氏の名前を選んでしまうと考えられます。
――でも、アメリカ人はオープンに自分の支持政党を話したり、友人と政治的な会話を好んでしたりするというイメージがあります。
「オープン=正直」かという問題を横に置けば、自分の立場を明確に語るということは間違いありません。子供の頃から「賛成か反対かはっきり言いなさい」と常に教えられ、学校ではディベートをさせられるので、自分の考えを述べたり議論したりすることには慣れています。
しかし、そんなアメリカ人にも本音と建前があります。
――アメリカ人と「本音と建前…(以下有料版で、残り1720文字)
朝日新聞 2020/10/11 14:00
https://www.asahi.com/sp/articles/ASNB94JXQNB6UHBI00S.html?iref=sptop_7_01 田舎暮らしを夢見る人が知らない獣害のヤバさ
「のどかで治安のいい田舎」が消滅しつつある
田中 淳夫 : 森林ジャーナリスト
2020/10/11 9:10
丹精込めて育てた農作物の強奪、荒れ果てた田畑――日本では年々、イノシシやシカなどの野生動物による「獣害」が加速しつつある。獣害リスクの現状を森林ジャーナリストの田中淳夫氏が解説。新書『獣害列島 増えすぎた日本の野生動物たち』より一部抜粋・再構成してお届けする。
筆者は森林ジャーナリストとして、日本中の山・森林をめぐっている。その道中、山間の集落を訪れると、異様な風景に圧倒されることがある。集落周辺が柵だらけなのだ。
高さ2メートルぐらいはある金網が延々と延び、田畑などが柵で囲まれているのだが、まるで監獄のように見える。棚田の場合、山裾に柵が建設されるため、まるで山を柵で取り囲んだ砦のようだ。さらに平地の農地も柵が張りめぐらされ、道路と川に沿って迷路をつくっているかのような景観になる。ときに人家までモノモノしい柵に囲まれていることもある。もはや要塞である。
さらに畑の周囲を柵で囲むだけでなく、その上、つまり畑のうねの上空までネットをかけて完全に塞いでいる場合もある。周辺の柵は主にイノシシやシカ対策だろうが、上部を塞ぐのはカラスなどの鳥に作物を荒らされないためだろう。こうなると柵というよりは、檻だ。そして、檻の中に入るのは人間だ。農作業は檻の中で行うのである。
ちなみに農地を囲む柵は、電気柵の使用が増えている。不用意に触れたら危険だ。人体に影響のない微弱な電流と聞くが、やはり感電したくない。自作の電気柵に家庭用の電源から電流を弱める安全装置なしで配線したため、知らずに小川から近づいた親子二人を感電死させてしまった痛ましい事件も起きている。こうした柵は、もちろん違法である。だが、通常の柵では防げないからやりすぎたのだろう。これが田園風景か。なぜ、こんな状態になってしまったのだろうか。
シカもイノシシも平気で柵を飛び越える
獣害対策の防護柵にも変遷がある。初期の柵は腰くらいの高さの簡易な柵だった。トタン板を並べ、針金を張っただけのものもあった。いかにも農家の自作である。これでは、イノシシは地面すれすれを掘って、くぐり抜ける穴をつくってしまう。柵を飛び越えるような害獣もいる。シカはもちろんイノシシもジャンプ力は意外とあり、容易に柵を飛び越えられる。そこでだんだん柵も高くなっていくが、体当たりで柵を破る害獣もいる。そこで電気柵を仕掛けるようになったわけだ。
しかし、万能ではない。イノシシは剛毛に覆われているから、電気柵に触れてもあまり電気を感じないらしい。唯一、鼻面は濡れているので触ると感電する。しかし鼻面に触るように電気柵を仕掛けるには工夫がいる。イノシシも、柵の弱点を探し出してしまう。また草が繁り、柵に触れると漏電しやすい。
https://toyokeizai.net/articles/-/379695 住宅を柵で囲むのは、花壇や庭木が荒らされるからだという。シカは農作物でなくても植物性なら何でも食う。イノシシも油粕や鶏糞など有機肥料を撒いたところには、臭いに惹きつけられるのか、姿を現して掘り返す。そして植えたばかりの苗を全滅させる。またサルのように住宅の中に忍び込むケースもあるから、もはや空き巣・強盗対策と同じだ。
「鍵をかけなくても平気」と治安のよさを自慢していた田舎でも、サルの侵入を防ぐためには窓をしっかり締めて鍵をかける必要が出てきた。
近年は集落全体を防護柵で囲む対策もとられている。だが、道路や河川は封鎖できない。そこで、封鎖せずに道や河川から野生動物が入らないようにする工夫が必要となる。もっとも動物側も人の行動を観察して弱点を探している。そして侵入する可能性がある。
一方で、全然柵のない田畑も見かける。「ここにはイノシシやシカが出没しないのか」と期待したいところだが、ときとして農家の諦めの表れということもある。
よく見ると、農地は荒れてあまり世話がされていない。ほんの一部に少量の野菜がつくられているだけ。広い面積を耕しても鳥獣から守りきれないからだ。防護柵の設置や罠などの対策は体力とコストがかかる。高齢化の進んだ住人は、その余裕を失っている。
生きがいまで奪われる
こうした状況を見ていると、中山間地において獣害がもたらす最大の影響は、物理的被害以上に精神的なダメージではないかと思う。
農業は多くの場合、作付けから収穫まで数カ月〜数年の期間がかかる。その間、せっせと世話を見ることで作物にも愛情が湧く。最後の収穫が最大の喜びであり、生きがいでもある。そして動物が狙うのも最後の収穫物だ。ちゃんと実るまで待って狙うのだ。待望の作物を食われた作り手のショックは大きく、次の作付け意欲まで奪われてしまう。 いわゆる限界集落と呼ばれる地域では高齢化が進んでいるが、実は食うに困らない人も多い。年金があるからだ。子どもらは町に住み仕事に就いていて、「町で一緒に暮らそう」と誘ってくれるが、親の世代は「生まれ育った村で暮らす方が楽しい」と断る。
暮らしは自給自足に近くて、お金もあまりかからないから年金で十分。昔からの知り合いがいたら寂しくない。だから身体が動かなくなるまで集落に住もうとするのだが……そこに必要なのが生きがいだ。それが農業であったりする。食べるものをつくって金銭的に助かるだけでなく、実は生きがいとして精神的にも田舎の暮らしを支えているのだ。
それを破壊するのが獣害である。半年間、丹精こめて育てた稲や野菜類を一晩でやられてしまえば、絶望する。しかも他人のつくった米や野菜を、金銭で買わねばならない。もしかしたら意気消沈することで病気になる確率も増えるかもしれない。
加えて凶暴なイノシシやクマ、サルの出現は、身の危険を感じさせる。最近は昼間でも出没するから、田畑を訪れたときに鉢合わせする心配もあるのだ。農地だけでなく、山に山菜を採りに行くこともできない。これでは農山村の生活が成り立たなくなる。
「こんなはずではなかった」憧れの田舎暮らし
結果的に自ら集落を捨てることになる。仕事を奪われ、生きがいを失い、身に危険を感じては、いくら自らの故郷であっても住めない。
過疎化の原因は、子どもらの教育や就職先、農業の衰退、そして買い物や病院通いの交通の便……などいろいろある。どれも正解だが、実は村を離れる直接的なきっかけは、獣害が多いのではないかと私は想像している。野生動物たちの脅威は、村に住み続ける「意欲」を破壊するからだ。
最近は、田舎暮らしのために山間部の家や農地を買い取って移り住んだり、プライベートキャンプ場をつくる目的で森林を購入したりする人も増えてきた。田舎の土地や山林は非常に安くなっているから、買いやすくなったことも一因だろう。
しかし、自分の土地になったら、自ら獣害と向き合わないといけない。自然の中の暮らし、自由なキャンプ……などを期待していたはずが、野生動物の出没におびえ「こんなはずではなかった」と嘆くことにもなりかねない。のどかなはずの田舎には、「獣害」という大問題が潜んでいるのだ。 「1人毎月7万円では、とても生活できない」「単なる社会保障の削減ではないのか」――。元総務相でパソナグループ会長の竹中平蔵東洋大学教授が、2020年9月23日夜放送のBS-TBS番組「報道1930」で「ベーシックインカム」について持論を述べると、ネット上ではこんな声が噴出した。
竹中氏が菅義偉首相に近いと言われており、菅政権がこの竹中式の「ベーシックインカム」を導入する方向だと受け止められたこともあるらしい。今回のインタビューでは、こうした声に対する竹中氏の説明や番組発言の真意、さらに、菅政権で本当に導入されるかの見通しなどを聞いた。(聞き手・構成:J-CASTニュース編集部 野口博之)
■7万とは平均レベルで、支給額は累進的に変わる
竹中氏は10月7日、東京都千代田区内にあるパソナグループの本社近くにあるパソナオフィス内の応接室で取材に応じた。同グループは、兵庫県・淡路島への本社機能移転を始めているが、まだ本社はここにある。多忙のためスケジュールが詰まっているといい、他メディアの取材の合い間にようやく会うことができた。
――BSの番組では、竹中さんの持論について、「国民全員に毎月7万円支給」とパネルで紹介していました。ただ、家族が多ければ受給額も大きくなりますが、家族がおらず単身で生活する人を中心に「とても暮らせない」「家賃で多く消えてしまう」といった声がネットで出ています。この点については、どうお考えでしょうか?
竹中:「1人7万円で生活できる」と言ったことはまったくありません。平均で7万円レベルなら、財政的に大きな負担にならない、と申し上げたんです。例えば、家族4人で28万円は必要ないかもしれませんので、3、4人目はもっと安くしましょう、その代わり1人のときは少し多めにしましょう。7万円とは、あくまでも平均になります。税金を増やしていいなら、支給を大きくできますが、スイスでは反対があってとん挫しています。実際の支給水準は国民の合意で決めることになると思います。
竹中氏のベーシックインカムは、 内閣府の官僚出身で3月まで日本銀行政策委員会審議委員を務めた原田泰(ゆたか)名古屋商科大学教授の持論を元にしたものだという。原田氏は、「ベーシック・インカム 国家は貧困を解決できるか」と題した著書を15年に出しており、著書などで、20歳以上に月7万円、20歳未満に月3万円を支給することを提案している。竹中氏の場合は、制度設計を別に考えて、これを7万円前後に広げて累進的な支給構造にしたもののようだ。
「自助の人」が多いほど、本当の弱者を助けられる
――こちらの案ですと、全員が国民年金の支給額レベルに下がり、生活保護も実質切り下げられて、結果として単なる社会保障の削減になるのではないかとの指摘もあります。結局は、若い人を中心に自助の努力をせよということなのでしょうか?
竹中:社会保障の削減ということは、まったくないですね。普通、こんなことをすれば財政負担が増えると言われています。このことは制度設計次第でして、年金を積み立てた分は保障しながら、ベーシックインカムに切り替える、ということです。生活保護も、それを補うものとしてあっていい。税金の率というのは累進課税で行い、所得が高い人には高い税率を課し、低い人にはマイナスの税率でお金を支給するシステムになります。菅総理が自助という言葉を使われた途端に、自助とは「弱者切り捨て」と言われましたが、それはまったく逆でね。これは小泉純一郎元総理がいつも言っていたことなんですが、自ら助くる者がたくさんいればいるほど、本当に助けが必要な人を助けられる。本当の弱者を助けるためには、自助の人ができるだけ多くいなければならないんです。それは、どんな社会になっても、普遍の原理ですよね。弱者切り捨てという論理の飛躍には、ちょっと唖然としますね。 竹中氏は、ベーシックインカムについて、「究極の税と社会保障の一体改革」と呼んでいる。社会保障でもあり、負の所得税として税制でもある公平な形だという。前出の原田氏は、その著書の中では、「給付と税が一体の制度」だとしていた。
――竹中さんの案には、所得制限をして、高所得者は後でお金を返すとあり、これでは全員支給のベーシックインカムとは言えないのではとの指摘が出ていますが、どう考えますか?累進課税制度を竹中さんも支持されていますので、それで所得が高い人も対応できるとは考えられないのでしょうか?
竹中:いや、ベーシックインカムは、徹底した累進課税なんです。前もってそれをあげて高所得者が後から返すのか、後からそれを必要な人にあげるのか、それはどちらでもよいと思います。こうした手続きは楽な方がいいですから、とりあえず一斉に渡して、後から確定申告で返させるというのは悪い方法ではない。最初は渡さないで後から渡すのでもいいんですけど、それではその間に困る人がいるじゃないですか。だから、とりあえず先に渡す方がいい。まさに弱者のためですよね。誰が弱者であるかは、分からないわけですから。
導入は簡単には進まず、菅首相が実現するのは難しい
――ところで、竹中さんは、政府の諮問会議議員などに名を連ねておられ、菅首相のブレーンのように一部で言われています。これは事実なのでしょうか? 9月18日に菅首相に会ったときは、ベーシックインカムなどのアドバイスをしたのですか?
竹中:菅総理は、特定のブレーンを持たない方だと思いますよ。官房長官時代から、朝食の時間などで、ものすごく多くの人たちと会って、いろんな話を聞いて、ストンと腹に落ちたことをやっていくんですよ。私も、国家戦略特区でスーパーシティ構想に関わったりしましたが、ストンと腹に落ちたことを物凄い政治腕力でやっていくタイプだと思います。菅総理とお目にかかったときは、ベーシックインカムの話はまったくしていません。早い時期に小さくても成果を上げる「アーリースモールサクセス」を達成すれば、政権への期待が広がって支持も長続きしていくと話しました。小泉内閣のときは、役人の言うことを聞くそれまでの総理とは違い、ハンセン病の判決があって、控訴せずに政府の敗訴を認めました。菅さんの場合は、自らお決めになることですけど、ひょっとしたら携帯電話料金の値下げかもしれませんね。
――竹中さんが小泉純一郎政権の総務相のときに菅さんが副大臣でしたが、菅さんは竹中さんが起用されたのですか? 菅さんが首相になって、竹中さんに大臣になるよう声がかかったとも一部で報じられましたが、本当ですか?
竹中:私が菅さんを引っ張ってきたということは、まったくないですね。私は、勉強会を通じて小泉さんから手伝ってくれと言われ、民間からたまたま大臣になりました。菅さんは、政治家としては大先輩で、小泉さんから副大臣に選ばれたんです。私は、郵政民営化や通信と放送の融合に専念し、菅さんは、人事を含めて幅広い仕事をやっていただき、仕事を分担していました。菅さんが私を大臣にしようという話も、まったくないです。今は、民間から大臣はできないと思いますよ。ソーシャルメディアによる批判がすごいから、公人にものすごい圧力がかかります。メディアはないことないことを書きますから、民間の人は、そんなリスクを負うインセンティブがないんですよ。今回だって、7万円で生活できるなんて言ってないですからね。そういうふうに揶揄されるので、ワイドショーとネットで繰り返されると刷り込みや印象操作になって、毎日聞いているとみんな本当だと思っちゃいますよね。
――日本では、ベーシックインカムの導入は今後どうなりそうですか?菅政権での導入はありそうですか? 竹中:導入は、簡単には進まないと思います。ただ、これからはすごくいろんなことが動く時代になってきて、「究極のセーフティネット」が要るようになってきますから、その1つとして、各国がベーシックインカムを5年後、10年後には真剣に議論していると思いますね。そんな簡単には、菅さんのときにはできないでしょう。デジタル化とか携帯とか、まずコロナを押さえるとか、政策っていうのは優先順位を付けてやっていかないとできませんから、それがすごく大事だと思います。小泉内閣のときは、不良債権処理をまずやって経済を安定化させたから、郵政民営化ができたわけですよね。10月6日に経済財政諮問会議を初めて開きましたが、そこでマクロ経済を運営するのが大変重要で、第2四半期はGDPがマイナス27.8%だったわけで、次の第3四半期のGDPが11月16日に出ますから、それを見て追加の経済対策が必要かどうか判断をしなければいけない。他にも委員会などがありますが、司令塔となる諮問会議を最初に開いたというのは、すごく意味があることじゃないですか。
格差社会「戦犯」扱いに「ないことないことを言われるのは...」
――竹中さんは、小泉政権時代に経済財政相や総務相、郵政民営化相として、構造改革の名の下に規制緩和を進めておられます。竹中さんのツイッターでは、労働者派遣法の改正による製造業の派遣解禁は、当時の厚労省が決めたことだと説明しておられましたが、なぜ格差社会を作った戦犯のように言われるとお考えでしょうか?
竹中:実際に、派遣労働の解禁は、厚労省の所管で、まったくタッチしていないですよ。格差社会の戦犯のように、ないことを言われるので、だから民間の人は、大臣をやりたくないんだと思います。私は、政治家になりたいと思ったことは1回もないですから。ただ、小泉さんという特別な総理大臣が就任されたので、この方の下で頑張ってやろうと思いました。サッカーで言うレンタル選手ですよ。この大会のときだけ、他のチームを連れてきていいという人はいるでしょ。それだと、私は割り切ってやっていました。ないことないことを言われるのは、人の悪口言うのを面白がる人がいるってことですかね。それと、一部には、規制緩和による公共事業の削減などで利益を失う人がいるわけですよね。いわゆる既得権益者から見ると、すごく腹が立つんじゃないですか。
――大臣を辞めて政界を引退してから、1年ぐらいで人材派遣大手パソナの特別顧問になられました。パソナは、製造業派遣をやっていないとツイッターで強調されていましたが、天下りにも当たらないとの認識なのですか?
竹中:パソナは、関係先じゃないですよね。天下りとは、権限を持っている省庁の人がその権限を使って人を送り込むことを言うわけです。私が大臣として規制緩和を進めたのは郵政ですから、もし郵政のトップになったら、批判されるでしょう。役所の権限を使って何かするのはよくないけれども、そうじゃない形でその人の能力が買われていろんなところへ行くっていうことは認めるようになったわけですよね。役人でも今はそうなっているわけで、それは職業選択の自由を役人から奪っちゃいけないですよね。新聞社やキー局の人が地方のテレビ局などに行く方がよっぽど天下りじゃないですか。 「平成の怪物」と称された横浜高校の松坂大輔(現西武)と1998年のセンバツ決勝で戦い、関西大学第一高校卒業後は松下電器を経てプロ入りした久保康友。いわゆる「松坂世代」の最後の大物と呼ばれ、投手としてロッテ、阪神、DeNAの3球団で2桁勝利を達成するなど活躍した。2017年にDeNAを退団し、翌18年にはアメリカの独立リーグ、19年にはメキシカンリーグで投げたが、20年は新型コロナウイルス感染拡大を受けて自宅のある兵庫県西宮市で長い「自粛生活」を送っている。「収入? ないっす(笑)」と明るく言い放つ久保に、現状とこれからのことを聞いてみた。
■「野球はもう仕事じゃない」
「現状は完全に自粛状態。練習やトレーニングも全くしていないですね」
インタビュー場所の喫茶店にラフな格好で現れた久保は、こちらが心配になるほど「何もしていない」日常を蕩々と語り始めた。そうはいっても、1980年生まれの40歳。さすがに体力の衰えや体型の変化が気になる年齢なのでは…。
「練習で技術を磨いたりジムで鍛えたりするのはプロの仕事です。僕はプロ野球から身を退いた時点で、野球はもう『仕事ではなくなった』という認識。そもそも、現役時代のような高いレベルでプレーしたいという気持ちも全然ありません。体力や技術が落ちても、そのレベルに合わせて野球ができる場所はいくらでもある。頑張ることは今まで散々やってきたので、もういいです」
「それに、僕が今も海外で野球を続けているのは、野球をしたいからではなく、日本と違う文化を味わってみたいからなんです。以前は人生のほぼ全てを野球に費やしていましたが、今は完全に逆で、人生における野球の重要度はほぼゼロ。少年時代から『将来のために』と、やりたいことをセーブしてきて、ようやく解放された。だから年齢的にどう、というのは全くなくて、余暇を楽しんでいる感覚です。オフの日には大好きな世界遺産を訪ねたりして、今が人生で一番楽しいですね」
■収入なし、でも「何もしない日々」
今年はコロナ禍で海外リーグに行けず、国内でもどこにも所属していないため、選手としての収入はない。それなのに(?)久保は特にトレーニングもしていないという。素朴な疑問だが、毎日何をしているのだろうか。
「何もしていませんよ。遅くまでAmazonプライムを見て、昼まで寝ることも。週末には長男(小4)の少年野球チームで教えたりもしています。ここまで家族とずっと一緒にいるのは初めてなので、すごく新鮮だし、良い経験になっています。収入はないですけど、嫁さんには常に『まだ働かなくて大丈夫?』と確認していて、現役時代の蓄えが危なくなったらいつでもすぐ働く心構えはできています」
久保と話していると、野球への執着があまりにも薄いことに驚かされる。コーチの誘いなどもあるにはあるらしいのだが、「教えることに興味はない」「球界の外で、今までとは違うことをやる方が楽しい」と応じず、自身のスタンスを貫いている。
「今はテレビのプロ野球中継もそんなに見ませんし、古巣のチームを応援することもないです。そもそも僕は、野球がそんなに好きではないのかも。もちろん感謝はしていますよ。こんな生活ができているのは、野球のおかげですからね」
2020.10.12(Mon)
https://maidonanews.jp/article/13802269
https://public.potaufeu.asahi.com/4d45-p/picture/23560551/cbd2528d63de64778248d1c745444d1e_640px.jpg 真っ当な日本人、この場合は在やBでない人々はそもそも近親相姦なんて
橋下や松井、平蔵みたいなことやんないし、逆に部落民で近親相姦
しないやつなんてのもいない 平蔵は学校でいじめられつつ家では家族や兄弟や親戚をレイプしながらこんなことやらせる世の中が悪いんだ〜
とか最初のうちは言っていたが段々と周りの部落民もそういうやつらなのかこんなのも別に悪くないかもしれないとかキチガイ言う
ようになったド底辺なんだよな
吸血部落というべきなのか あえて言うのなら、
ああいう部落民や在チョン、イスラムスペインみたいな近親相姦部落民
ってのは、我々とは正しい、としているような倫理観とかそういうのが
全く違うわけだ 天使と悪魔はお互いにもってる常識が違うだろ?
悪人には悪人の掟があって、レイプをさせる女とか便器になる女ほど
やつらにとってはいい女らしい やり捨てし放題だしダークソウルの闇ムラみたいなもんだ カムイ伝でも近親相姦のきもい描写とかあったけど生まれてく
る子供が
ベルセルクみたいにキチガイのトロールみたいな
奇形とかが多い ダウン症なんてのもそもそも25歳を超えたアラサーババアとか部落民を避けてればまず生まれてこないからな だから、
平蔵というのは自分たちと敵対する大和民族?つまり部落民やチョンよりも上位に当たる種の足を引っ張ることこそ悪魔としての善だし、
やつらは近親相姦でゴキブリみたいに数を増やすことが善なので、
まともな日本人の感覚で平蔵とかコイズミとかを判断しちゃいけない
麻生副総理が言ってる通り、部落民なんか上にしちゃいかんわな、という言葉のとおりだ 首相がアホなので平蔵が死刑になっていないだけ
どうしても平蔵を殺したいなら政権交代して雇用破壊罪、被差別部落排撃法というハシゲや平蔵や小泉を処刑できるような政党を当選させるしかない
共産党か日本第一党くらいしかそういうことやりそうなのいないけどな 憲法改悪にうるさいのは自衛権の行使に合わせてパソナの首切り
マニュアルを合憲化させるためだ
いまの憲法が最後の防波堤でパソナや派遣から日本人の雇用をなんとか守っている 仮に首切りマニュアルくらってもそもそも憲
法違反の差別工作なのでほとんどが賠償金で数千万と取り返せる 少なくても数百万 企業からもパソナの言う通りしていたらむしろ損害が増えた、もうお前の
言う
こときかん、
他の会社にする!って赤字になって株主か
ら穢多非人、平蔵、出てこいコラ!てめーの株いくらもってるとおもってんだ!!つって悪と
悪が喧嘩しているというキチガイな状況なわけだ 我々がああいう腐った部落民をやっつけようとするのなら、まず状況を把握して要領よく的の要所を撃破刷
る必要がある 平蔵は安倍内閣では憲法無理と判断し
たから大阪穢多非人の会の松井とかいう部落民と被差別宗教公明党を使ってもういちど
住民投票、首切り特区、大阪を淡路島みたいに!スローガンで工作中だ
こんなふざけた内容を信じるのは若害とされる頭の悪い若い奴らだ
若い奴らは良くも悪くも世間知らずだ だから頭の悪いやつらは殴られるとすぐ言うこと聞くのでそういうバカども、この場合は大阪ペテン
師の会に投票しようとかいうキチガイな若害をいじめること、やーい部落
民の会ww死ねボケwwとかからかうことでやつらの結束を叩きつつ
近親相姦も特区で合法か??アスペ野郎wwとか煽ってやればいいのだ
どうせ悪と悪は互いに裏切ることが最上の善だ 日本人もどきの部落民が友情ごっこや恋愛ごっこで芝居していても結局は裏切りと近親相姦し
かできない奴らなのである 大阪はいまや被差別部落の魔界、魔境とかしている。我々の手でそういう悪魔を打ち払うのだ! 「車のせいにするなら、謝ってほしくなかった。妻と子の命に向き合っているとは思えない」 池袋暴走死傷事故の初公判の後、松永拓也さん(34)は、亡くなった妻・真菜さん(享年31)と長女・莉子ちゃん(享年3)をはねた飯塚幸三被告に怒りを露(あらわ)にした。 真菜さんの父親の上原義教さん(63)も、 「うわべだけの謝罪。反省していただいて、命に向き合ってほしい」 と無念の涙を何度もぬぐいながら訴えていた。初めて顔を合わせた被告の言動にふれれば、無理もない……。
車イスで法廷に現れた89歳の被告
昨年4月19日、豊島区池袋で『プリウス』を暴走させ、松永さん母子を死亡させたほか9人に重軽傷を負わせた事故で、「過失運転致死傷」を問う初公判が、10月8日に東京地裁で開かれた。 旧通産省工業技術院の元院長だった飯塚幸三被告は、同乗した妻とフランス料理店の予約に急いでいた途中に、死傷事故を起こしたのだった。 しかし、被告は事故で入院したことや、高齢などの理由で警察に逮捕されないまま在宅で捜査が進行。 東大卒の工学博士で、勲章を授与された“上級国民”だから特別扱いを受けていると、多くの批判が上がった。都内の自宅を何度か訪ねた週刊女性も、“強気”の姿勢で取材を拒否されたことは報じている。 遺族感情を逆なでするようなインタビューも報じられるなど、被告への風当たりは強まっていた。 冷たい秋雨が降っていた当日、車イスで法廷に現れた89歳の被告を間近に見ると、この1年半の間に体調などの変化はあったにしても、こんなにヨボヨボの高齢者が運転していたとは──という印象。
謝罪を口にした後に無罪を主張
裁判長に罪状認否を問われた際に、被告は、 「はじめに」 と言って、証言台でいきなり車イスから立ち上がり、 「今回の事故により、奥さまとお嬢さまを亡くされた松永さまご遺族に、心からお詫び申し上げます。最愛のおふたりを亡くされた悲しみ、ご心痛を思いますと、言葉がございません。また、おケガをされて苦しまれた方とご親族にも、深くお詫び申し上げます」 と初めて公の場で謝罪の言葉を口にし、頭を垂れた。 ところが、続けて次のように述べた。 「(起訴状で)検察官の言うアクセルペダルを踏み続けたことはありません。車になんらかの異常が生じたために、車が暴走してしまった」 と反論。被告の弁護人も、 「被告人に過失はない。過失運転致死傷は成立しない」 と無罪を主張したのだ。 うつむいたまま微動だにしない被告
こうした被告の主張が、冒頭の遺族感情を害したことは当然で、週刊女性は目を疑うような場面も目撃した──。 公判中、被告は終始、弁護人側の席で、視線を落として、うつむいていたまま。ほとんど動くこともなく、表情の変化もなかった。 それは、終盤で検察側が松永拓也さんの供述調書を読み上げているときのこと。
妻子の事故の報告を受けて駆けつけ、損傷がひどかった遺体と手をつなぎ、 「真菜に出会えて幸せだった。莉子を天国に連れていって」 と声をかけ続けていた心情を読み上げるところだった。 傍聴人までが目頭を押さえているときに、被告の首は、一段と下に傾いたまま。
5〜10分ほど、その状態を保ったまま、微動だにしなかったのだ……。 加害者として、聞くに耐えない内容で、涙を隠すように泣いていたのか。あるいは、睡魔に襲われていたのかもしれない。
今回の裁判は、新型コロナウイルス対策で全員がマスクを着用。女性検察官の小さい声がさらにマスクで遮られていたので、聞き取れず集中力を失ったことは考えられる。
その間、被告を何度も観察したが、残念ながら眠気に耐えかねているようにしか見えなかった。
高齢であることは考慮しても、自分が裁かれる場でも耐えられない体力しかない人間が、自動車を運転していいのかという疑問もある。
アクセルを踏み続けたことは事実
元千葉県警交通事故捜査官で、「交通事故調査解析事務所」の熊谷宗徳代表は、公判をこう見ている。 「多くの事故の場合、ブレーキとアクセルを踏み間違えていて、本人もそれに気づかないことが多いものです。
私もこの事故現場を検証しましたが、縁石にぶつかったタイヤの跡も残っていたし、映像を分析しても、明らかに速度は60キロ→84キロ→96キロと加速し続けています。アクセルを踏み続けていたことは事実でしょう」
さらに、被告が高齢で、もともと足が悪いことも、背景にあると続ける。 「高齢者ほど運動神経も反射神経も悪くなる。それでパニックになり、自分ではブレーキを踏んでいるつもりになります。
さらに、被告は足が悪いということで、足を上げてブレーキに踏み替えたつもりが、足があまり上がらず、アクセルを踏み続けてしまった可能性が高いです」
飯塚被告は医師から運転を止められていたとも報じられていて、車がなければ生活できなかったわけでもない。
「さらに、2001年に同じような前科があることがわかり、今回は事故の責任を認めていないので、不利な状況だと思います」(民放社会部記者)
今後、検察の立証を覆せる自信があるのか、実刑判決を受けても、高齢や健康などの理由で収監されないと高をくくっているのか……。 「謎の異臭」は三浦半島を北上していた! ついに菅総理の自宅に到達
10/12(月) 19:00配信
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「突然、窓の外から強烈な化学物質の臭いがしたんです。しかも、それが何度も起きています。この異常事態に対する、県やマスコミの扱いが小さすぎます。記者さん、どうか原因を解明してください」 そう本誌記者に訴えかけるのは、神奈川県横須賀市に住む60代の男性だ。
2020年の5月下旬以降、神奈川県の三浦半島で「ゴムが焼けたような臭いがする」「シンナー臭い」という住民の通報が、何度も寄せられている。10月4日付の『神奈川新聞』は6月以降、5回の “異臭騒ぎ” があったと報じているが、原因はいまだに特定されていない。
いったい、当地で何が起きているのか。本誌は現地での聞き取りを中心に、徹底調査をおこなった。三浦半島の南端、三浦市で取材を始めると、ここでは6月4日に “異臭” が発生していたことがわかった。
「すごい臭いなので、換気をするために家の窓を全部開けました。吸い込んで、毒だったら大変ですからね」(三浦市南下浦町・70代男性) 「誰かが外でシンナーをまいているのかと思いましたよ。外に出てみると、パトカーや消防車も来て、騒然としていました。
以前、クジラの死骸が浜に上がったことがありましたが、その臭いとも違っていましたね」(三浦市南下浦町・40代女性) さらに、東京湾沿いを北上し、三浦半島の中部に位置する横須賀市で取材を重ねると、同様の騒動は8月と9月にも相次いで発生していることが判明した。
「汚水のような、腐った卵のような臭いがしました。ガス漏れじゃないかと疑い、機器を確認したほど。同じ異臭は、この夏に何度もありましたよ」(横須賀市浦賀・60代男性) 「私は、6月・8月・10月に異臭に気がつきました。
どれも『ゴムが焦げるような臭い』という点は共通しています。5分ほどで消えるのも、同じでした。通報されていないものも含めれば、異臭がする回数は報道よりずっと多いですよ」(横須賀市追浜・50代男性)
5〜20分程度で臭いが消えたというケースが大半だったものの、「部屋を換気しないと2時間以上臭いがとれない」「気分が悪くなり、吐きそうになった」など、その被害は深刻なものだった。
10月には、横浜市の中心部でも異臭騒ぎが起きている。 「いままで嗅いだことのない刺激臭でした。『6月に三浦市で始まった騒ぎが、ついに横浜まで来たのか』と、このあたりの住民は、みんな戦々恐々です」(横浜市中区・30代男性) この「謎の悪臭」は、たしかに北上している。6月に住民が異臭を訴えたのは、三浦半島の南端付近でのみ。その後、横須賀市を経て、横浜市に到達したのだ。
横浜市といえば、菅義偉総理(71)の自宅がある街だ。横浜駅すぐ近くにある、総理の自宅タワーマンションの隣の商業施設に勤める男性に、話を聞いた。 「この場所にいて、臭いを感じたことはありません。ただ、異臭に関する通報が殺到した中区は、すぐそこです」 事実、本誌の取材で異臭が確認された場所のなかで、最北端にあたる「横浜市立みなと赤十字病院(横浜市中区)」は、菅総理の自宅からわずか5kmしか離れていない。
赤十字病院の設備管理を担当する会社に勤務する、50代の男性社員はこう語る。 「ゴムを焼いたような臭いが空調を通じ、病院内に充満してしまいました。原因は、不明のままです」 そして10月12日、横浜駅で「ガスのような臭いがする」という通報が殺到。ついに菅総理の自宅が悪臭に包まれたのだ。 異臭の原因について、住民の間ではいくつもの臆測が飛び交っている。「下水道のトラブル?」「米軍がジェット燃料を不法投棄したのでは?」といったものから、「大地震の前兆かもしれないから、防災グッズを買った」という人まで、さまざまだ。 “地震の前兆” 説を唱えているのは、災害史を専門とする立命館大学環太平洋文明研究センター特任教授の高橋学氏(66)だ。
「三浦半島は、千葉の房総半島同様、活断層がむき出しになっている地域です。そこで岩石に圧力がかかると、火山灰の地層がないぶん、岩石が割れる前の臭いが、地上まで出やすい。それが、“焦げくさい臭い” なのです。『関東大震災が起きる直前にも、三浦半島でへんな臭いがした』という記録が残っています。 しかも今回、異臭騒ぎの間隔が次第に短くなってきている。いずれ首都圏で海溝型大地震が発生すると考え、警戒すべきです」 一方、この見解について、「三浦半島の異臭は大地震の発生とは、おそらく関係ない」と否定的な立場を取るのは、東京大学地震研究所だ。
「地震は地下数km〜数十kmの深部で発生しますが、その深さで発生したガスが、岩石の隙間を伝わって地表まで到達するためには、膨大な量のガスの発生が必要です。その際には、群発地震や地殻変動のような異常が広範囲に観測され、また異臭もより広範囲に広がるはずです」 しかし、そうした事象は報告されていない。したがって現段階では、「異臭を発生させる、直接的な原因を調べるのが先決」と釘を刺す。
では、ほかに考えられる原因はないのか。神奈川県環境科学センターに取材すると、現段階では異臭の原因は「まったく不明」と断わりながらも、考え得る可能性のひとつを挙げてくれた。 「船舶がおこなう『ガスフリー』という作業があります。船に積んでいる石油などのタンクから、溜まったガスを抜くことです。東京湾を航行する船舶は日に300隻ほどもあり、その作業が異臭につながる可能性もあります」 こうしたさまざまな見解に基づき、実際に原因究明の試みも進められている。
それを担っているのは、今回の異臭騒ぎに関して神奈川県の窓口になっている、「環境農政局環境部大気水質課」だ。 「報告があった異臭には、ゴムの臭い・ガスの臭い・ニンニク臭・硫黄の臭いと4種類あり、発生源はひとつだけではないと考えています。原因特定には、臭いの元となる物質を採取する必要がありますが、まだできていません。 現在は消防署に依頼し、異臭が発生した際、24時間対応で採取に急行してもらえるよう態勢を整えています」 本誌が今回、住民の証言から明らかにした「 “異臭” の北上」が、原因究明の一助となれば幸いだ。 (週刊FLASH 2020年10月27日号) 「元・最凶ヤクザ」が専業主夫として生活を営むコメディドラマ「極主夫道(ごくしゅふどう)」(読売テレビ・日本テレビ系)の第1回が、2020年10月11日に放送された。原作は、新潮社のウェブコミックサイト「くらげバンチ」で2018年から連載されている人気漫画で、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」では第2位に入選するなど高い人気を誇る。
【動画】第2話予告(ドラマ『極主夫道』【公式】ツイッターより)
原作ファンの間ではかねてから、公表されたドラマオリジナルキャラクターの存在に懸念の声が上がっていたが、第1話のなかで主人公たちの「住まい」までも違うことが明らかになり、ファンの戸惑いは一層広がった。
■「ボロアパートで美久とふたりで暮らしてる龍が良いのに...」
原作においては、元・裏社会最凶のヤクザとして恐れられていた「龍(たつ)」とその妻の「美久(みく)」は、古いアパートで2人暮らしをしている。美久はデザイナーとして活躍するキャリアウーマン。龍は、ご近所づきあいや家事などを担う「専業主夫」だ。その「主夫業」の節々に、元ヤクザらしい言動が混ざってくるのが面白いと話題だ。
20年10月11日からスタートした連続ドラマでは、2人の間に娘「向日葵」がいる。公式サイトでは、「全ての家族に全力でツッコミながら見てもらいたい」と紹介されているが、原作ファンからは放送前からキャラクター設定に対する戸惑いの声が数多くあがっていた。
「時代錯誤な家族像を改変してまでねじ込むなよ」「『家族の話じゃないと家族で見てもらえない』っていう平成どころか昭和の価値観で制作してる」
そして放送された第1話では、「住まい」までもが原作と異なる設定となっていた。ボロアパートから、綺麗な一戸建ての家になっていたのである。
「あのボロアパートで美久とふたりで暮らしてる龍が良いのに...なんでこんなきれいな家...」「クオリティ高いけど、娘と一戸建てには納得できない。アパートでええやんけ」
極主夫道は、男性が専業主夫という現代的な価値観が反映された漫画でもあるために、このような「一戸建てマイホームに子供と暮らす」という昔ながらの家庭観に戸惑う声が多く寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ce4ad0e1d3be882cd32eacb13c4cf3cf615224b 「ポリキュア」らしきものは健在
さらには原作にはない「抗争」も描写されており、このような多数の改変に、原作ファンからは、
「思ってたのと違う!!! 」
という呟きが相次いだ。これは、原作マンガに登場する有名なセリフである。SNS上はもちろん、原作マンガのコメントコーナーにもドラマの酷評が相次いだ。
一方で、原作通りだと話題となったものもある。「ポリキュア」だ。
「お部屋の棚にポリキュアのフィギュアらしき物が…」「ポリキュア弁当じゃないか!バッチリですねぇ!!!! 」
原作における美久は、「ポリキュア」というプリキュアのような女児向け作品を好む成人女性である。年齢にこだわらず、好きなものを追い続ける美久に、共感し惹かれるファンは少なくない。そのためにドラマ内で「ポリキュア」らしきものが映ると、視聴者からは歓喜の声が寄せられた。
ただし、ドラマに登場した美久のお弁当箱に描かれているのは「ネオポリスガール」。元ネタとみられる「プリキュア」はテレビ朝日系であるため、多少の改変はせざるを得なかったとみられる。 社会現象を巻き起こすほど人気のTVアニメ『鬼滅の刃』特別版が、フジテレビの『土曜プレミアム』に登場。
10月10日には、第一夜『兄妹の絆』と題したエピソードが放送されたが、視聴者からは意外な反応が上がっているようだ。
「兄妹の絆」は2019年4月のアニメ放映開始に先がけ、期間限定で劇場公開された作品。
TVアニメの第1話〜第5話をまとめた内容となっており、主人公の竈門炭治郎が鬼を退治する「鬼殺隊」に入るまでの過程が描かれていく。
作品の冒頭では炭治郎の家族が鬼によって皆殺しにされ、血だまりの中に転がっているシーンが登場。
その他にも鬼が人を喰らうシーンなど、ゴールデンタイムでは珍しいグロテスクな表現が多数描かれていった。
今回の放送で初めて「鬼滅の刃」に触れた視聴者からは、作中にあふれるグロ描写≠ノ対して、
《初めて鬼滅の刃見てるけど、結構グロいんだな…》
《鬼滅の刃って結構グロいシーンあるんだね。この時間にやって大丈夫なのかな…》
《食事中に鬼滅の刃流されたんだけど、めちゃくちゃグロくて萎えた》
《親が鬼滅の刃見てたんだけど、これめっちゃグロいじゃん。グロいの本気で無理なんよ…》
《鬼滅の刃ってこんなにグロくて残酷なんだ…。ゴールデンはきついから深夜に見たかった》
《鬼滅の刃って一々グロいし、敵も気持ち悪いな。なんでキッズに人気あるんだろ》
《鬼滅の刃は人気作だからゴールデンでグロを垂れ流してもOKなの? これがありなら何だって放送できるでしょ》
などの反響が続出している。
『金曜ロードSHOW!』との違いを見せつける結果に
「地上波でアニメ作品が放送される場合、ファンが気にするのはカット≠フ有無。
とくにエンディング映像に関しては省略されることが多く、度々不満の声が上がっています。
たとえば『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系)で『名探偵コナン』の劇場版が放送される際には、毎回のようにエンディングがカットされ、物議を醸していますね」(テレビ誌ライター)
今回はフジテレビの『土曜プレミアム』枠だったが、エンディングパートはカットなしで放送されることに。
エンディング曲としてLiSAの『紅蓮華』も流れ、多くのファンを満足させる内容となっていた。
10月17日には、アニメ第15話〜第21話によって構成された第二夜「那田蜘蛛山編」が放送予定。
グロ描写≠ノ耐性のある人は、この機会に世を騒がせる大ヒットアニメをチェックしてみてはいかがだろう。
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-823101/ お笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次(51)が、肺炎の疑いで入院中であることが13日、わかった。加藤がMCを務める日本テレビ系『スッキリ』(毎週月〜金 8:00)で同日、発表された。
番組冒頭、 水卜麻美アナが「体調不良で先週の金曜日から『スッキリ』をお休みされている加藤浩次さんなんですけど、発熱が続いているということで昨日も再び新型コロナウイルスのPCR検査を受けました。結果は前回に続いて陰性だったんですが、肺炎の疑いがあるという診断を受けまして、入院して検査と治療を受けることになりました」と説明。「加藤さんはとにかく、まずはゆっくりしていただいて、体調が万全に回復するまで『スッキリ』をお休みいただいて治療に専念していただきたいと思っています。寂しいんですけど」と本音を交え伝えた。
MCの近藤春菜も容態を心配しつつ「とにもかくにもお大事にしていただき、本調子になったまた吠えていただきたいと思います」といたわった。
加藤は体調不良により、9日から同番組の出演を見合わせていた。12日の放送では冒頭、水卜麻美アナが加藤について「先週金曜日に熱があるということで『スッキリ』をお休みされたんです。その後、新型コロナウイルスのPCR検査を受けて、結果は陰性でした。ただ引き続き37度台の微熱が続いているということもありまして、今日お休みされるということになりました」と説明していた。
また13日に所属事務所が「極楽とんぼ・加藤浩次 容態のご報告」と題したコメントを発表。容態について「9日(金)に発症した37度台の微熱 、寒気でした。そのため、同日、新型コロナウイルスのPCR検査を受けたところ、翌10日(土)に結果が陰性と判明しました」と経緯を説明。「しかしながら、9日夜には熱が39 度台に達したことを受けて、昨日12日(月)、病院にて診察を受け、再度PCR検査も行ったところ、PCR検査の結果は陰性でしたが、肺炎の疑いがあることが判明。治療のため入院いたしました。現在は、微熱、関節炎、食欲不振、倦怠感などの症状が出ており、入院時期は1週間〜2週間ほどとなる予定です」と復帰予定を伝えた。
また「入院に伴い、生放送のレギュラー番組は当面欠席。そのほかの仕事は現在調整中です。関係各所の皆様には多大なるご迷惑をおかけすることを心よりお詫び申し上げます。また、いつも応援して下さっている皆様にご心配をおかけしていることを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪。「なお、加藤の家族、また周囲の関係者の皆様の中で、現在体調不良の方がいらっしゃるという報告は受けておりません」としている。
https://www.oricon.co.jp/news/2174243/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20201013/2174243_202010130796048001602551076t.jpg <道徳違反でしかない不倫が刑事罰にも等しい制裁を伴う先進国は他にない。日本は形は先進国でも精神的には今も封建制を引きずっており、それが日本の唾棄すべき生きづらさの根源だ>
最近、この国の社会がますます全体主義的傾向を強めている風潮を感じ、慄然と肌に粟を生じるのを感じる。犯罪ではない、道徳やモラルの逸脱ひとつで社会的生命が抹殺されていく。直近の筆頭では水泳選手・瀬戸大也氏が不倫スキャンダルを報じられ、所属するANAから契約を解除された。事実上、五輪出場は絶望的となった。
瀬戸選手のような才能のあるスポーツ選手が、単に道徳的に逸脱した行為を犯したというだけで選手生命を事実上剥奪されるのは、あまりにも異常である。当たり前のことだが、道徳とは時代や国によって異なる。道徳とは何か?という問題に答えを見つけ出すことはできない。ただその都度、社会の空気感で「道徳とはこういう事である」とあやふやに決められているにすぎず、そしてその道徳観は逐次微妙に調整され、振幅しながら漸次的に変化していく。
道徳違反は犯罪ではない
道徳的価値観の逸脱がそのまま社会的制裁とイコールだったのは、洋の東西を問わず中世世界である。中世世界に於いては、道徳的逸脱がそのまま刑事罰の対象となった。概ね宗教的価値観が道徳を形成し、そこからはみ出たものは犯罪者になった。しかし、宗教的道徳心に背いたものと、人類普遍の世俗的悪である盗み、強姦、殺人等の犯人を一緒にすると社会の公正的発展に支障をきたすこととなる。中世世界では宗教的権威と世俗的権威が別々の次元で統率されており、常にこの両者の間で勢力の駆け引きがなされ、実際の行政や軍事力を世俗的権威が、道徳的規範や社会観念を宗教的権威が温存し、世俗的権威に宗教的権威が様々な「大義」を与えることで世俗の運営がなされていた。
しかしこの両者の駆け引きによる勢力圏は重層的な関係にあり、時として未整理であった。このような重層支配は恣意的で非効率であり、なにより公正ではない。そこで西欧社会は宗教と世俗を分離することとした。ごく平たく言えば、これが「近代」の誕生である。もちろん、西欧社会が近代に到達しても、古くからの宗教的因習にとらわれた道徳観は人々の心底に色濃く残ったままであった。
が、やがてこれらの関係性は整理され、宗教的権威の有する道徳観は建前として社会に残存したが、一方でその観念に反したからといって世俗社会で罰を受けるということは無くなっていった。近代法が確立され、約1世紀を経て西欧近代のこうした発想は概ね世界を席巻した。現在、日米欧を含むいわゆる「世俗国家」では、道徳違反は犯罪ではなく、世俗悪を裁く刑事罰とは完全に分離されている。要するに極端なことを言えば不道徳を幾ら極めても、法に違反しない限り国家はその個人を犯罪者として裁くことはできないのである。 日本では明治国家が西洋を範とした近代法を確立させたが、その法体系の中にはまだまだ前近代の道徳観に基づく世界観が温存されていた。
家長の絶対的な権威を既定したイエ制度がそれで、近代法の中に家長の権限が明記されていた。家長は、特に家族の婚姻同意権という絶大な権力が明記されていた。これは前近代からの儒教的道徳心がそのまま法の中に反映されたものである。
だが明治国家が敗戦を迎え、GHQを主導とした民主的改革が実行されると憲法は日本国憲法に改正され、家長の権限は喪失した。
このようなイエ制度の消滅によって、当時の人々が最も憂慮した問題は、「家族の崩壊」であった。家長の同意なき婚姻が横行すると、家族制度が根幹から揺らぐという懸念であった。だがその心配は杞憂であった。実際には、明治国家でも、前近代でも、家長の同意のない駆け落ちや心中が横行していたからである。
瀬戸の財産権侵害にも当たる
さて、このような人類社会の歩みを見ていくと、昨今の「道徳違反」による社会的生命の事実上の剥奪は、畢竟中世社会への退行であると言える。現在の日本の法律に、不倫を国家が刑事的に裁く条文は無い。不倫をされた側の配偶者等が民事で相手方に慰謝料を請求することができるが、これはあくまで民事事件であり犯罪ではない。よって現在の日本社会では、国家が不道徳・不倫を裁かない代わりに、社会が宗教的道徳心の代弁者となって私的制裁を加える(契約解除やCMからの降板など)という、摩訶不思議な「代理制裁」がまかり通っている。
事実上、今の日本社会で展開されている道徳違反者に対する制裁はリンチであり、実際には選手や俳優の出場や出演が停止されるのだから、財産権を侵犯しているのと同じである。財産権の侵犯という重大な権利侵害行為が、国家権力ではなく個人の私的制裁によって堂々とまかり通っているのだからこれは異常である。すでに述べた通り、西欧社会は近代化の過程で宗教的権威があたえる道徳価値観と、世俗での刑事罰を完全に分離しているので、有名人や芸能人の「不道徳」に起因するスキャンダルは、その人の社会的生命を抹殺するというレベルには到底至らない。アンジェリーナ・ジョリーがブラッド・ピットを不倫の上略奪しても国連特使を務めているし、映画出演のオファーが減ることは無い。
イタリアのベルルスコーニ元首相は乱交パーティーのスキャンダルが報じられたが、それと政治家の能力は別とされた。 なぜ日本は法体系こそ西欧近代を範としているものの、道徳違反と世俗の犯罪を一緒のものとして見做し、
国家権力の代理行使ともいえる私的制裁を加えるのが当たり前の社会になっているのか。
それはひとえに、日本社会の民主主義的成熟度が低く、また現行憲法と近代的法体系の少なくない部分が、自らの権利闘争の結果勝ちえたものでは無く、
上から与えられたものにすぎないからである。いわゆる「上からの民主化」によって、戦後日本は憲法や法体系こそ西欧と「ほぼ」遜色ない水準となったが、それは自らが獲得した果実ではないので、心底のところでは前近代からの封建的道徳心を引きずっているのである。
国家が道徳違反者に対して懲罰を実行できない代わりに、権限のない個人や社会が実質的な懲罰を代行する行為の主体を私は『道徳自警団』と名付けた。憲法の理念や法体系だけが「上から」民主化されたが、肝心の社会の構成員の多くはそれに見合ったレベルの民主的自意識を持っていない。ようするに精神的アップデートができていない。だから常に、日本社会では道徳によって事実上、社会的生命が途絶されるという異常事態が続いている。この考え方を延長していくと、実質的には単なる道徳違反である不倫が、刑事罰と同じ意味合いを持ってくる。こんな先進国を私は見たことが無い。要するに日本はインフラ的な先進国では辛うじてあるが、その精神の水準に於いては奇妙な封建制を引きずった半権威社会なのである。
これが日本の唾棄されるべき生きづらさの根源である。 レノボ・ジャパン合同会社は、ゲーミングパソコンの残価設定型サブスクリプションプラン「スグゲー」の開始を発表した。月額5,900円より利用でき、利用期間は1年または2年。
デスクトップパソコン(Legion/IdeaCentre)とノートパソコン(Legion)から選べ、それぞれモデルごとにエントリー/スタンダード/プレミアムの3プランに分かれる。利用期間は1年/2年で、期間満了後は残価分を支払う(一括/分割)か、返却し再契約する方法が選べる。なお、契約期間途中での解約は対応しない。
それぞれのプランで、ゲーミングパソコン本体のほか、Lenovo製のゲーミングデバイス、液晶ディスプレイ(デスクトップパソコンのみ)、DMMの提供する「DMM GAMES 定額制」で利用できるポイントコードを同梱するほか、パソコンの使い方もサポートする「Lenovo Premium Care」が付帯するのが特徴。
(略)
■ノートパソコン
エントリーパッケージでは、15.6型ノート「Legion 550i」を提供する。おもなスペックは、144Hz駆動対応の15.6型液晶、CPUがCore i5-10300H、DDR4 16GBメモリ、ストレージが512GB SSD、ビデオカードがGeForce GTX 1660Tiなど。価格は1年契約時が9,500円、2年契約時が5,900円。
(略)
■デスクトップパソコン
スタンダードパッケージでは、「Legion T550i」を提供する。おもなスペックは、CPUがCore i7-10700、DDR4 16GBメモリ、ストレージが512GB SSD+2TB HDD、ビデオカードがGeForce RTX 2060など。価格は1年契約時が12,200円、2年契約時が7,900円。
(略)
デスクトップPCのプランでは24.5インチ液晶、マウス、キーボード、ヘッドセットを同梱する。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1271826.html
15.6型ノート「Legion 550i」
Core i5-10300H、DDR4 16GBメモリ、GeForce GTX 1660Ti
2年契約時 月額5,900円
残価クレジット支払い総額 217,600円(税込)
デスクトップPC「Legion T550i」
Core i7-10700、DDR4 16GBメモリ、GeForce RTX 2060
24.5インチ液晶、マウス、キーボード、ヘッドセットを同梱
2年契約時 月額7,900円
残価クレジット支払い総額 291,600円(税込)
表示されているお支払総額は、ジャックス残価設定プランのお支払総額になります。
なお、満期時に、残額をお支払いいただくか、商品返送をお選びいただけます。
ご返送の場合、商品を査定し、残額に充当いたしますが、ご使用状況によっては、残額と査定額との差額をお支払い頂く場合がございます。
https://legion-sugu-game.com/top.html
参考:
デスクトップPC「Legion T550i」 90NC006PJM
Core i7-10700、DDR4 16GBメモリ
本体のみ
一括 127,560円 活動休止中のアンジャッシュ・渡部建が、復帰のために介護士資格取得を目指しているという。
「女性自身」2020年10月27日号(光文社)によると、渡部は複数人女性との不倫発覚以降、外出は最低限で子どもの世話や家事をする日々を送っているというが、最近は介護福祉士やケアマネジャーの資格を取得するため、勉強に励んでいるそうだ。 心情の変化は贖罪の気持ちであると同時に、社会貢献している姿を見せことで早期復帰を狙う意図もあると、スポーツ紙記者は証言している。不倫によって発生した違約金は所属事務所が肩代わりしており、渡部はそれを返すためにも仕事復帰を急いでいるという。 不祥事を起こした芸能人がやたらと介護・福祉分野で“社会貢献”したがる傾向にあることには違和感しかないが、ともあれ記事の内容が事実だとすれば渡部は早期復帰を望んでいるということになる。 だが、相方である児嶋一哉は渡部の復帰についてどう考えているのだろうか。
相方・児嶋はテレビ番組で渡部の存在をアピール
渡部建は6月、唐突に出演番組などへの活動自粛を申し入れた。
すぐに“文春砲”で不倫が発覚したためだと明らかになったが、会見などもなく言葉通り雲隠れの状態だ。 しかしテレビで渡部の存在は“タブー”にはなっていない。相方の児嶋一哉も渡部の存在をアピールし続けている。
9月27日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した児嶋は、つい最近、渡部から謝罪の連絡があったと明かした。
児嶋は<(渡部は)反省中ですよ>と言い、<とんでもないご迷惑をおかけしたことと、あいつの今まで天狗になっていた部分とか、人間性の部分を怒りました>と、渡部を叱ったという。
また、10月3日放送の『王様のブランチ』(TBS系)では、児嶋自ら渡部をネタに。新作映画の紹介コーナーで、寺門ジモンが監督を務めた映画『フード・ラック!食運』が紹介されると、児嶋は<これは渡部、見た方がいいね!>と反応した。
食べ物の映画からグルメな渡部の名前を出したのだろうが、他の出演者らは少々返しに困っているように見えた。
こうした度重なる児嶋の渡部アピールは、なるべく早く渡部に仕事復帰させたいという気持ちから来るものなのかもしれない。
佐々木希は敢えて「渡部の妻」タブーにせず
他方、渡部建の妻・佐々木希は産後の芸能活動をセーブしていたが、不倫騒動をきっかけにメディア露出を増やし、注目を集めている。
渡部の名前こそ出さないものの、騒動をタブーにせず、あえてスルーしないやり方を貫いているようだ。 10月9日放送の『アナザースカイU』(日本テレビ系)にゲスト出演した佐々木に、冒頭から司会の今田耕司は<あなた色々ありすぎ!>とツッコんだ。
今回、佐々木は地元の秋田県を巡ったが、ところどころに夫の騒動を匂わせる場面が。彼女は上京する前日に友達に連れて行ってもらったという海を訪れると、
<何か決断する時とか、前に進む時とか、海があったなぁと思ったりとか>と言いながら涙を流す。 また、佐々木が大切にしている言葉は秋田の方言「いいふりこき」だという。「いいふりこき」とは“いいふりをする”という意味で、
佐々木は“相手に気を使わせることなく頑張る女性”でありたいとの抱負を語った。そして、秋田の旅を締めくくるナレーションは<愛があれば乗り切れる、どんな季節も>と、これまた意味深だった。
佐々木は9月2日に発売された「an・an」(マガジンハウス)のインタビューでも、<若いときに比べて、自分はもちろん、他者の弱さも多少は受け止められるようになっていた。
だから最悪な出来事を最悪なまま終わらせたくないと思うことができ、立ち上がれたのかもしません>と、現在は何事も前向きに捉えていると明かしていた。
彼女のInstagramには今も「渡部と離婚しろ」などと誹謗中傷も寄せられているが、“渡部の妻”として生きていくという決意は固いのだろう。 宮本浩次、カバーアルバム『ROMANCE』収録内容詳細解禁、ジャケットアートワーク公開
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/93102/2
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宮本浩次が、カバーアルバム『ROMANCE』の収録内容詳細を解禁し、ジャケットアートワークを公開した。
先日オンエアされたNHK『The Covers』宮本浩次ナイトで披露された、ロックサウンドの「ロマンス」も話題を呼び、カバーアルバム「ROMANCE」への期待が高まる中、いよいよその全貌が明らかになった。
収録される楽曲は全12曲。オリジナルはすべて女性が歌った楽曲となる。1リスナーだった少年時代に親しんでいた楽曲を中心に、宮本自身が愛してやまない楽曲が揃った。歌のもつ力と楽曲に対する愛情をストレートに伝える宮本の歌唱と、プロデューサー小林武史氏をはじめトップミュージシャンによる演奏で、大胆かつ丁寧に表現されている。
また同時に、吉田ユニ氏によるジャケットアートワークも公開された。黒を基調にした非常に静謐な雰囲気が漂う中、水玉模様を連想させる赤が非常に印象的なアートワークとなっている。
アルバムのスペシャルサイトも公開となった。
https://sp.universal-music.co.jp/miyamotohiroji/romance/
◎リリース情報
アルバム『ROMANCE』
2020/11/18 RELEASE
<初回限定盤(CD+CD)>
UMCK-7089/90 3,500円(tax out)
<通常盤(CD)>
UMCK-1676 3,000円(tax out)
◎収録楽曲
01. あなた (作詞:小坂明子 作曲:小坂明子)
02. 異邦人 (作詞:久保田 早紀 作曲:久保田 早紀)
03. 二人でお酒を (作詞:山上路夫 作曲:平尾昌晃)
04. 化粧 (作詞:中島 みゆき 作曲:中島 みゆき)
05. ロマンス (作詞:阿久悠・作曲:筒美京平)
06. 赤いスイートピー (作詞:松本隆 作曲:呉田軽穂)
07. 木綿のハンカチーフ-ROMANCE mix- (作詞: 松本隆 作曲: 筒美京平)
08. 喝采 (作詞:吉田 旺 作曲:中村泰士)
09. ジョニィへの伝言 (作詞:阿久 悠 作曲:都倉俊一)
10. 白いパラソル (作詞:松本隆 作曲:財津和夫)
11. 恋人がサンタクロース (作詞:松任谷由実 作曲:松任谷由実)
12. First Love (作詞:宇多田ヒカル 作曲:宇多田ヒカル)
(おわり) †† 自民党三浦市議員 不正隠蔽 ††
草間 道治 (議長)
12年1億円着服の職員達の処分を軽減
実名非公開 議長が調査委員会を閉鎖へ
神田 真弓 (調査委員)
健二(旦那)逮捕後支持者に謝罪するも
不正隠蔽を実行中 懲りない金欲夫婦
出口 眞琴
吉田市長からの土地を証印し利権創生
指定暴力団組長 新倉康友と毎年交流中
長島 満理子
吉田のケツを舐めて腐敗を隠蔽する女
進次郎を石川と褒めては金儲けを優先 使命感持ち、時代を読む いつも勉強する資質が大事
インターネットイニシアティブ 勝栄二郎社長(上)
ttps://style.nikkei.com/article/DGXKZO75134820W1A820C2EAC000
私たちはなぜこんなに貧しくなったのか 単行本 - 2021/8/19
荻原 博子 (著)
https://www.ama▼zon.co.jp/dp/416391420X
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163914206
「小泉改革」での企業倒産数はリーマンショックより多かった。 本当の話し
イタリアのアルマーニ店にトミーヒルフィガーの服を来て入ってイタリア人が嫌な顔してるのを気付かないのが中国人なんだよ
イタリアのアルマーニの店に
トミーヒルフィガーの服を来て店に入り、アルマーニの店員が嫌な顔してるのに気付かないのが中国人
だからこそ、だからこそ
イタリアで勝てたんだよ
この、ノーマナーが強い理由だよ
経済世界2位が日本から中国に変わった理由 非正規を「安く使える駒」としか見ていない…アメリカ人政治学者が指摘する日本経済の最大問題
だから日本人の給料はピクリとも上がらない
https://president.jp/articles/-/56598
――小泉純一郎元首相がさまざまな点で規制緩和を進めたことで、格差が拡大しました。つまり、日本経済にマイナスだったということですか。
一つひとつ政策を吟味しなければなりませんが、ひと言で言えば、「イエス」です。彼の政策が日本の長期的成長の礎を築いたとは思いません。
それ以上のことは、各政策の詳細を見直さなければなりませんが。
格差拡大については、労働市場の規制緩和が1つの要因だと思います。 AIの活用で、この国は変えられる、(株)JDSC(東大ベンチャー発)
AIやDX社会の構築なければ、30年代はマイナス成長に
(株)JDSC(東大ベンチャー発)2022年 テンバガー候補 (旧 日本データサイエンス研究所)
https://jdsc.ai/news/news-964/
シニアマーケティングのゆこゆこ、DM等による販促サポートサービスへ JDSCのAIを導入。複数の実証実験においてCVRが平均2.4倍に。
MISSION:この国は変えられる。日本は、アップグレードできる。AIの活用の活用がキーです 加藤 エルテス 聡志
今後のAI分野の成長、楽しみです
https://www.jcer.or.jp/economic-forecast/2021127.html
米中対立激化なら20年代後半にもマイナス成長の可能性
2021/12/07 公益社団法人 日本経済研究センター
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC130YI0T10C22A3000000/
ソフトバンク、全社員1.8万人にAI・統計スキル習得求める 2022年3月27日 日経
AI通信@ 今、投資対象として「AI」をどう見るか? 日興證券
https://www.smbcnikko.co.jp/products/inv/toshin_lab/column/002.html
AI関連企業の成長物語はまだ始まったばかり
官民の積極的な取り組みが加速するAI
中小企業のDXに役立つ「手引き」と「AI導入ガイドブック」を取りまとめ 2022年4月8日 経済産業省
https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/AIutilization.html
理研 革新知能統合研究センター (AIP)
https://www.riken.jp/research/labs/aip/#h2Anchor1
革新知能統合研究センターは、革新的な人工知能基盤技術を開発し、それらを応用することにより、科学研究の進歩や実社会における課題解決に貢献することを目指しています。加えて、人工知能技術の普及に伴って生じる倫理的・法的・社会的問題に関する研究を行っています。
https://japan.zdnet.com/article/35186353/
ZDNet AIのターニングポイント?--AIの世界は大手クラウドが支配するのか
Joe McKendrick (Special to ZDNet.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2022-04-18
今後は、大手IT企業がAI業界の趨勢を掌握し、企業の選択肢は減っていってしまう流れになるのだろうか。AIの専門家は、いくつか警戒すべき点があるとしながらも、必ずしもそうなるとは限らないと述べている。 竹中平蔵
視点を変えればこのような闇が広がっていたとはね
アシタノワダイ 竹中平蔵で検索すれば事実が分かります >>119
古いレクサスに乗って新しいベンツを買いに行くのもノーマナー? ヤベェ? 祝☆重版出来『フリーター、税理士になる!』 【著者インタビュー】合格のためには、自分で自分の環境をつくる! 2021/12/14
https://kaikeijin-course.jp/2021/12/14/46859/
大原の「電卓操作早わかり(学校電卓CASIO製ND-26S)」またはTACの「カンタン電卓操作術(学校電卓SHARP製EL-G37)」
→スッキリわかる簿記3級&スッキリ予想問題集
→スッキリわかる簿記2級 工簿/商簿&スッキリ予想問題集
→みんなが欲しかった税理士 簿記論の教科書
→簿記論 個別問題/総合問題の解き方
→みんなが欲しかった税理士 財務諸表論の教科書
→財務諸表論 計算問題の解き方/理論問題の書き方
→資料通信(テキストのみで講義なしで再受講に向く)のある大原、または、講義音声ファイルDLサービスのある(nottaに入れて講義を文字起こししやすい)TACの、税法講座 法人/所得/相続/(消費)
国税庁:税理士試験受験資格の概要
https://www.nta.go.jp/taxes/zeirishi/zeirishishiken/shikaku/shikaku.htm https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/eco/1417486344/391
https://web.archive.org/web/20180521103557/http://khosokawa.saku
ra.ne.jp/opinion13i-2.htm
バブル崩壊から30年経つが…日本がいまだ「長期不況」から抜け出せない理由【エコノミストが解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/f75122a59dabe3eab6ca320dd365a9cf576a11d9
https://gentosha-go.com/articles/-/54554
バブル崩壊により資産価値が暴落したことで、日本は不良債権処理に追われることになります。
しかし、本当は不良債権処理から始めるべきではなかったのです。
このときは、まず、金融政策と財政政策を積極的に行って、経済を健康な状態に戻すことを優先すべきでした。
そして経済が良くなったところではじめて、不良債権処理を行えばよかったのです。
●「ダイエーはどうして潰されたか」(EJ第2471号)
http://electronic-journal.seesaa.net/article/111249478.html 【悲報】日本、60歳の3分の1がパートナーを持たない異常社会に突入........ [373226912]
ps://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1712114553/