レーガンサッチャー経済理論 [無断転載禁止]©2ch.net

1名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/12(土) 17:47:05.90ID:SJzYbrUe
まず、サッチャーが政権を握る以前、イギリスにおいては国有化が大規模に始められ、
それは多くの国の国有化に影響を与えてきた。このイギリスの国有化は第二次大戦後すぐ
に成立した法律によってその枠組みが作られた。そして労働党が国有化を推し進めようと
し、保守党がそれに反対してきたのは事実であるけれども、しかし、戦後の国有化の実施 過程を見ると名目上ほど対立していたわけではなかった。 すなわち、石炭・ガスに見られるように、当時これらの産業は困難な状況にあったので、
民営のままでは無理といられていた。そのため、保守党は国有化にほとんど反対しなかっ
た。インペリアル・エアウェイズの場合も国家利害の観点からほとんど反対されなかった。
つまり、これらの国有化は、もちろん公共的利益の追求ということも目的とされていたの ではあるが、困難に陥った私企業の救済的な要素が強かったのである。

2名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 15:36:10.86ID:bnKDblvh
レーガノミックス
70年代の二度のオイルショックによって世界は不況が同時に進行し、先進各国はその打開策を見出せずにいました。スタグフレーション(インフレ下での不況)は、従来のケインズ政策ではインフレが進み、金融引締めをすると不況が悪化するというやっかいなものだったからです。
そんな中アメリカのレーガン大統領は、レーガノミックスと呼ばれる一連の経済政策を取りました。
1981年カーター政権に代わり、レーガン政権が発足、レーガン大統領は前政権から受け継いだスタグフレーション状態からの回復のために、インフレの抑制と失業率の改善を主眼とした政策を推し進めます。
レーガン政権は、金利の引き上げなど厳しい金融引締め政策を行いインフレを克服。さらに福祉予算などの歳出を削り財政赤字の縮小、大幅減税に踏み切ります。公共部門は縮小し、民間企業の活性化を図りました。

3名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 15:37:12.17ID:bnKDblvh
結果
高金利政策はドル高を招き、ドル高は輸出の減少、輸入の増加を促進させました。結果、インフレ率は低下したものの財政赤字、貿易赤字は深刻に。経済成長は低迷し、失業者数は戦後最悪となります。
1984年、失業率は低下し景気は回復の兆しを見せましたが、貿易赤字は拡大し続け、日本やヨーロッパの経常黒字は大きくなってしまい、レーガン政権は批判を浴びました。
いっぽう、日本の中曽根政権では「行政改革」が行われ、内容的にはレーガン政権と似ており、医療や年金などの社会保障費を削減、受益者負担の増額が行われました。また、国鉄はJRに、電電公社はNTT、専売公社はJTに民営化されました。

4名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 15:40:26.41ID:bnKDblvh
プラザ合意
レーガン政権の金融引締め政策の流れで金利は二桁に達し、世界中の通貨はアメリカに集中、ドル高となります。その後、インフレが沈静化すると金利は低下、また貿易赤字が深刻になっていたためドル需要は下がり、ドル相場は不安定になります。
1985年、先進各国はニクソン・ショックのような出来事の再発を恐れて、協調的なドル安に誘導することで合意します。この合意は、もっとも懸念されていたのが対日貿易赤字だったことから、おもに円高ドル安に誘導する内容だったようです。
プラザ合意の発表の翌日、米ドルは1ドル235円から約20円下落し、翌年には120円台で取引されるまでになりました。
円高不況(1983〜1987)
日本は円高により不況となります。輸出中心の中小企業はこの不況でとくに苦しみました。
輸出中心の経済国である日本は円高になると為替差損が増大し、利益が減少した企業は社員の給与の減額や、商品の価格の値上げなどに転嫁します。結果、国内需要が減少し不況へと向かうというのが円高不況の構造です。
1986年あたりから政府主導で超低金利政策が採られるようになり、これらの不況対策により状況は好転していきます。

5名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 15:42:57.64ID:bnKDblvh
1980年代から、新保守主義(ネオコンサバティズム、通称ネオコン)が台頭するようになります。代表的な政権はイギリスのサッチャー政権、アメリカのレーガン政権、日本の中曽根内閣です。
新保守主義とは、行政サービスや社会保障を民間に解放してできるだけ削減し、効率を優先、小さな政府を目指す方向です。対外的には主権侵害に対しては武力介入も辞さない態度を取ります。とくに小さな政府や民営化、
大規模な規制緩和、市場原理主義などの経済思想は新自由主義(ネオリベラリズム、通称ネオリベ)と呼ばれます。
新保守主義と新自由主義は字面だけみると対義語のように見えますが、新保守主義は広義の政治的スタンスを意味するもので、新自由主義は経済思想に特化した表現といえます。たとえば中曽根政権や小泉政権はネオコンであり、ネオリベ政策を推し進めました。

6名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 16:09:05.43ID:bnKDblvh
民営化すれば国、経済が上手いく。

7名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 16:11:12.15ID:bnKDblvh
民営化後の、石炭ガス発電は上手くゆく、廃炉作業は難しい。

8名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 16:14:50.16ID:bnKDblvh
ソニー説円110円で問題無し。

9名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 16:19:54.33ID:bnKDblvh
医療もコストカット。

10名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 16:21:32.97ID:bnKDblvh
AIすれば、コストカットが進む、しかし、自動車のAIは世界同時に行わないと事故る。

11名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 16:25:06.04ID:bnKDblvh
全て自動の自動車AIは不可能でEV,PHVとセンサーで事故を未然に防ぐだけである。

12名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 18:33:58.47ID:bnKDblvh
英国のゴーブ環境相は26日、ガソリン車とディーゼル車の新規販売を2040年から禁止すると正式発表した。
与党・保守党は6月の総選挙前に、「ほぼ全ての自動車とバン」のゼロエミッションを2050年までに実現すると公約しており、今回の措置はその計画の一環。
最近ではフランス政府も同様の禁止措置を発表したほか、ドイツの一部都市も一部ディーゼル車を対象に禁止措置を検討中と明らかにしている。

13名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 19:24:46.37ID:bnKDblvh
国家によるサービスの縮小(小さな政府、民営化)と、大幅な規制緩和、市場原理主
義の重視を特徴とする経済思想は新自由主義と呼ばれる。地方を基盤とし安定的な経済を与える従来の保守とは異なり、大都市市民を基盤にして台頭した。

経済的には政府による介入を極力排し、市場や企業の活動への規制を無くす傾向が強い。大企業や富裕層への減税と間接税増税、福祉削減、規制緩和などによって特徴
づけられる。英国ではサッチャー政権が地方議会を廃止していった例のように、中央集権的な傾向を持つとされる。また、家族・性道徳などを強調する保守的な価値観、
倫理観を持ち、妊娠中絶、麻薬問題、同性愛者の権利問題などをめぐる政策に反映される場合がある。

14名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 19:26:21.74ID:bnKDblvh
日本では小泉内閣・安倍内閣や石原慎太郎も新保守主義とされることがある。
地方を基盤とするのではなく都市部の人気に依存している。
親米保守派の主流となりつつある。外交的には憲法改正と日米同盟の強化、
中国や北朝鮮への脅威論を唱え強硬姿勢を取る。
自衛隊の自衛軍への昇格など軍備の増強に積極的なイメージがあるが実際には小泉政権は
自衛隊正面装備を削減しており日米同盟による安全保障を中心に据えている。

15名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 19:30:52.91ID:bnKDblvh
変遷
 第二次世界大戦後、1970年代頃まで、先進諸国の経済政策はリベラリズム(ケインジアン )が主流であった。
これは、伝統的な自由放任主義に内在する市場の失敗と呼ばれる欠陥が世界恐慌を 引き起こしたとする認識のもと、年金、失業保険、医療保険等の社会保障の拡充、公共事業による景気 の調整、主要産業の国有化などを推進し、
国家が経済に積極的に介入して個人の社会権(実質的な自由 )を保障すべきであるという考え方である。

16名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 19:34:24.35ID:bnKDblvh
このような、大きな政府、福祉国家と呼ばれる路線は、1970年代に入り石油危機に陥ると
マネタリストやサプライサイダー(供給重視の経済学)からの批判にさらされる。当時、英国は英国病 と揶揄された慢性的な不況に陥って財政赤字が拡大し、
米国でもスタグフレーションが進行し失業率が 増大した。こうした行き詰まりの状況を生み出した責任が、国家による経済への恣意的な介入と政府部
門の肥大化にあるという主張である。
こうして1980年代に登場したのが新自由主義である(ハイエクの新自由主義論: 1986年)。
その代表例が、英国のマーガレット・サッチャー政権によるサッチャリズム、
米国のロナルド ・レーガン政権によるレーガノミクスと呼ばれる経済政策であった。
サッチャー政権は、電話、石炭、 航空などの各種国営企業の民営化、労働法制に至るまでの規制緩和、社会保障制度の見直し、金融ビッ グバンなどを実施。グローバル資本主義を自国に適用して外国資本を導入、
労働者を擁護する多くの制 度・思想を一掃した。レーガン政権も規制緩和や大幅な減税を実施し、民間経済の活性化を図った。同 時期、日本においても中曽根康弘政権によって電話、
鉄道などの民営化が行われた。1990年代に入ると、日本では小沢一郎が、著書「日本改造計画」で、新自由主義の思想を 集約した。「日本改造計画」では、小選挙区制の導入、市町村の全廃と300市への収斂(しゅうれん)な どが述べられている
(ただし、現在では小沢一郎も新自由主義に反対の立場を明確にしている)。
また 、ビル・クリントン政権の経済政策、いわゆるワシントン・コンセンサスに基づくグローバリゼーショ ンは、
新自由主義の典型と言われた。1990年代以後に現れた、韓国の金大中政権や、日本の小泉純一郎 政権の政策も、新自由主義の典型である。

17名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 19:35:23.70ID:bnKDblvh
これが国家によるヒント

18名無しさん@お腹いっぱい。2017/08/13(日) 20:29:33.32ID:bnKDblvh
残す経済改革はAI化のみ、AIは相当進む。

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