経済学と犯罪心理学
今まで経済学と人間の悪い面を繋げてこなかったのかオレは不思議でならない。
アメリカのを震撼させたシリアルキラー、テッド・バンディ理論とオレが名付けた理論がある。
つまり人は人を囲い込み、全く反撃できない状態まで相手を追い詰めないと安心を得られないって事だ。
どんなに理知的でも、どんなに理論武装したとて、根源的な自分の欲望のために人は動いているのであり、人を睥睨する
なぜ経済学は悪意のある人間の心理まで到達できないのか、そこのところを議論したい。 例えば万引き、これは自己の満足を満たしたいから起こるって建前だが、生きるためとか生活のためという場合もあるわけ。
経済学はこういう底辺の論理を全く無視してきた。
こういうのを取り上げて経済学にどう取り込むことができるかを考えたいのだ。 まーボンとお題を放り込まれても何やら分からんだろうねニッチだし エディマーフィーの「大逆転」って痛快なコメディがあるが、金持ちには金持ちの理論があり貧乏人には貧乏人の理論がある。
オレはもう一つホントの利権を握ったら自らの欲望を利他的行動と勘違いしてしまうというロジックがあるのではないかと思っている。
さらに付け加えるならば、巨大な権利を手にしたならばお眼鏡に叶う小さな権利を踏み荒らしても良いと勘違いしてしまうロジックがあるのではないかと思っている。 まず世間で起きている様々な凶悪事件と、マクロのファンダメンタルを比較して、どんな相関性があるのかを見てみたい。 さて、近代起こった凶悪犯罪は限られてる。
更に殺人はピンポイントで経済環境に影響してるよ。
オレの言ってるのは、その犯罪が起こる前の経済的な影響を受けてやった可能性と。犯罪、法を犯す関係性を知りたいのだ。
自分でやる事もできるが、研究してどうこうって予算なんて出ねーしその立場にない、オレはあくまで問題提起する側でしかない、誰か助けてくれ、これは面白い提起だと自負してる。 経済部分野でも殺人が起こりそうだが、お金が関係ありそうなことも多いよなあ。
しかし法を犯さないで生きてゆくのは割損という風潮もある。 >>8
未決事件がたまに起こるし、不審な自殺とかもあるんだよなー、証券会社のなにがしが薬物飲んで自殺とかひっそり新聞の片隅に載ってたりな。
まー直接関係ないのかもしれないが。 アメリカが規制緩和や好景気政策の真っ最中にシリアルキラーの代名詞、テッド・バンディによる連続殺人が明るみに出たって事で、ヒーローみたいに祭り上げられた。
テッドは反社会性パーソナリティ障害って、まー平たく言えばサイコパスで、生まれついての犯罪者だった。
しかしね、テッド・バンディは偶々殺人にまで手を染めたが、社会にサイコパス的な感性を持つ人は一定割合いるよなー、オレはその割合が強いか弱いかだけで人間が元々持ってる一面だって認識してる。
テッド・バンディは大学や党員活動で自己改造して、ボランティアや党員活動で評価されているわけ、バンディは裏と表の顔を覗かせるタイプだが、完全に安全が担保されないとその酷薄な面を出せない気弱な人もいると思うのよ。
つまり社会的立場が一定以上担保されてる人は、その本質を覗かせる場合があるんではないかと仮定してるのよ。 もっともっと勉強して、犯罪とその時点での経済状況を比較しなきゃならん、(殺人、詐欺、粗暴、窃盗、強盗、犯罪性がある行動)
結構犯罪犯すヤツらはミーハーで、犯罪を犯すなら最新の世間を騒がせるぐらいの新しい行動はやらかしたいと思ってんだよなーw自分が如何に無軌道に生きてきたか証を残したいんだよ。
みんな思ってるよなーw
だからファンが付くんだよ。 アパートの一室で自殺幇助したアレも、実はオレは大変な人智を犯す犯罪をやったよと言いたいんだと思うんだよ。
オレは法律じゃ裁けないぞという歪んだ承認欲求、見つかりたくないけど自慢したいって欲求だ。
一定の人なら評価してくれるって思ってんだ。
オレは評価した。もし捜査に熱心なお兄さんがいなかったなら捕まらなかった。
シリアルキラーで生涯遂げた可能性もある。 薬物で自殺は位よな。下界も厳しいけどその環境を選んだり偶然生まれたりした
子供達には罪ないし
薬剤を誘引してのますと、未来の命が壊れてしまうね。 自殺をほう助できるかというとそうでもないよ。
遠巻きに誰かに用済みにされたんだろうね。 >>13
死にたいって思うことは絶対にないって思っていても、自殺したい気持ちは育ってしまうものだ。
自己が保てないほど萎縮してしまって、何も考えられない状況になる。
逃げ場所がないように感じてしまうのだよ。
だから、座間の事件の犯人はその心理状況に乗っかる事で簡単にターゲットを見つけた。
死にたいってヤツの気持ちがわかる才能があったんだね。 行動経済学があるから行動心理学や社会心理学もテーマにしていいよ。 基本的に凶悪な犯罪って一言で片付けがちだが、犯罪には経済の波、世相の波が必ず関わってくる、行動経済学、行動心理学、社会学から演繹法を用いて一般論を述べていき、理論が正しいのか間違っているのか、このスレで解明していきたいって思っている。
是非ご参加を。 自 殺 も まあ 龍 上位で 人間はは下手と思う。種族の中で
遠来に或るものがカタ付けただろう。 >>20
人間と他の生物と違うところは、自らが社会との関わりで悩みそして自殺してしまうということだ。
自尊心や他人に認められたい欲求を全く見出せない状態に追い詰められると、動物なら逃げ出すはずだが人間はなぜか逃げ出す事をしない。
逸れる事を恐れる。 龍殺しの シグルト 逃げ足があるのは滑車のほうかもね。動物って意味でね。 >>23
宮原神戸大学教授はTwitterで不正の経済分析というのを呟いている。 慶應義塾大学通信(法・経済・文)
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