追記:マルクスはやはり絶対的剰余価値の比喩に馬を使っている。

《…人間は、二四時間からなる一自然日のあいだには、一定分量の生命力しか支出できない。
馬は日々八時間しか労働しえないようなものである。》資本論1:8(労働日):1より