菅首相の謝罪が刺さらぬわけ 過ちとの向き合い方とは
https://www.asahi.com/articles/ASP7G5K8KP7DUPQJ00J.html

コラム「経済季評」 経済学者・竹内幹さん

 首相の謝罪の言葉は、意味のない決まり文句になってしまったが、世界でなされた謝罪には、歴史的に重要な意義を
もつものも多い。
 国のリーダーによる謝罪として有名なのは、1970年にポーランドのワルシャワ・ゲットー(ユダヤ人隔離地域)を訪れた
西独のブラント首相によるものだろう。記念碑の前でひざまずいて黙?(もくとう)する首相の姿は、戦後ドイツの新しい外交を
象徴するものとして記憶されている。
 歴史的謝罪を多くなしたのが、教皇ヨハネ・パウロ2世だ。例えば、・・・

竹内幹
@takekan
https://twitter.com/takekan/status/1415435246162436099
https://twitter.com/takekan/status/1416176700124286982
朝日新聞というプラットフォームで、西独ブラント首相の1970謝罪を冒頭に引用して「謝罪」について書くと、
左右どちらにも深読みされてしまう。

https://twitter.com/takekan/status/1416597671465283588
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