MMT的には政府支出が自由にできるとして
その弊害を抑えるのもある程度自由にする必要があるのでは?
税金のことなんだが
MMT的に言っても税金は 国の収入ではなくても国民の有する価値の破壊なわけで 代表なくして課税なしという原則は重要なはず

政府支出はある程度自由にできるが
その弊害の防止はできないでは

怖くてやたらと政府支出なんかできないような?

MMT的議論の片手落ち感はそこにあるのでは?
民主主義との調和の問題