【インフレ】コアコアCPI2%達成でMMTカルト死亡
コアコアで2%に達した時の言い訳予測
・菅総理主導の携帯電話のセイ!
・モノを運ぶガソリン代が高すぎる!
・コアコアの算出方法が時代に合ってない!
・財務省が改竄してる! リフレ派、コアコアじゃないからまだ行けるってロジックだと、コアコア行ったら円高&株安を許容してでも引き締めしないといけなくなるぞ。
それとも、“最低インフレ率2%”にゴールポストを動かすか? 卑怯者「わしは最初からコアコアを基準にすべきと言っている!コアコアCPIはまだ0.8%だ!海外標準のコアCPI=日本のコアコアCPI! 財政再建派のアホどもよ、残念!」(意訳)
バカにつける薬がないなw それをMMTと言うのは、元の提唱者連中が余りにかわいそう過ぎるが、
三橋一派に関しては
「コアコア2%行ったら、当然財政出動拡張一辺倒路線から方針転換するんですよね?」
のツッコミは避けられんやろな。 コアコアだろうがなんだろうがインフレターゲットを目安にする緩和ってのは失業率を十分に下げることを目的にしてる話だから
失業率が十分に下がってない(まだまだ下がる余地がある)なら緩和継続って話でしかない
仮に2%達成したからといってそこで引き締めに転じるのではなく、来年度の2%上昇をターゲットに動くだけだし
アメリカみたいに7%超えたとかならともかく、軽く超えた程度なら緩やかな緩和ペースに移るだけだぞ インフレターゲットの数値はあくまで目安で目的は失業率を下げること
現在の日本で2%が本当に適正なのかどうなのかも実際にやって観測するまではわからない話だし
実際はアメリカのように給付金でインフレの害を抑えながら7%くらいまでどかんとやってしまってから引き締める方が効率が良い可能性は十分あるんだよな どう考えても死亡してんのは、キチガイリフレ派だが
バカなのかな。馬鹿なんだろうけど。
悔しいね。 ちょっとでも考える頭があればデフレ派なんかにならんよ
デフレでどうやって金融経済が回ると思えるのかいちどお金の動き方を頭の中でシミュレーションしてみるといい
それこそどう考えたって先細りにしかならんから 金融経済とかいういかにも低学歴のゴミが好きそうな低能ワード、なんだかそれが目的でマクロ形成するとか、
貧乏人のくせに救いようがないな。 執拗にコアコア2%とかすでに因果関係どころか相関すら影も形もない妄想に何十年も粘着してたリフレ派とかいうゴミ連中は、
そのコアコア2%達成してこれが桃源郷なのかね 藤巻健史
@fujimaki_takesi
日本共産党、立憲民主党、れいわ新選組、社民党の4党が10日、消費税の5%への減税等を盛り込んだ法案を衆院に共同提出したそうだ。
え~、なに、それ?
MMTとは、「どんどん紙幣刷って、インフレになり過ぎたら財政を引き締めて対処」が理論の肝ではなかったの?
理論に従えば20%への増税提案でしょうが。
それとも、黒田さんと同じで、物価高は問題ではない。
もっともっと物価を上げるべきだという認識なわけなのですかね~。
ポピュリズム政治の極。 消費税5%下げたら物価4%以上下がるんだからインフレになりすぎたら、の前提がそもそも消えるやろ
海外の物価高とかで金融政策の基準のインフレ・デフレを判断しようとするバカの中でもさらに底辺に見られるぞこんなこと言ってると >消費税5%下げたら物価4%以上下がるんだから
低学歴かな? 池田信夫
@ikedanob
東京新聞もマクロ経済学を知らない。
インフレのとき減税したら、総需要が増えてもっとインフレになるんだよ。 消費税25%のデンマークが競争力世界一の時点で間違いに気づけよと思いますが
低学歴に何を言っても無駄か 日本の景気は上向ききっておらず
かつインフレ負担を下げるべき状態
なので
景気対策の財政出動
海外要因のインフレの消費者負担の軽減
この2つが消費税減税で同時に簡単に対処できる
これ以外なら全体へ給付金を配って、インフレ具合に応じて高所得者の税金をアップとかでも
低所得者のインフレ負担を低減しつつ財政出動できるが手間としては消費税減税よりは増える。
利点としては消費者は値上がりした商品を避ける傾向にあるから、インフレの加速している商品を避けて売れ残っっている物を買う行動に出やすいから
消費税減税よりもバランスの良い消費行動になる可能性が高い >>14
110%から消費税5%下げても4.5%くらいしか全体では消費者負担は下がらんぞ
110%から5%下げたら全体が5%下がるとでも思ったか? 仮にその年消費税を5%下げて消費者負担が4.5%下がったのであれば、インフレターゲット上限4%程度と合わせて合計6~7%程度までのコアコアCPIの上昇は許容範囲と考えられるし
アメリカでは200兆円規模の財政出動でようやく超えるような率だから、消費税5%減税の10兆程度の規模の減税では到底達するはずもない率なんで
消費税5%程度減税したから許容範囲を超えてインフレ率が上昇するなんていうことは考えられ無いし、もしそんなことになるのであれば消費税の景気に対する悪影響は想像以上に酷かったということになるわな 戯画兎@giga_frog
リフレを許容してきた国民がこれほどインフレを嫌うとは。やはり政策を理解していなかったか。
物価高が現実化する前に早めに不支持を表明していれば、まだ打つ手はあったしそもそもここまで来ずに済んだのに。
物価対策「評価せず」64% 日銀総裁発言は不適切77%
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5aac351e79f6d36267629adcbf392f289ecdcf0
池田信夫@ikedanob
インフレ目標を知っている国民は3割しかいないし、そもそもインフレとは物価が上がることだということも知らない。
中嶋よしふみ@保険を売らないFP@valuefp
デフレがあらゆる問題の元凶と皆言ってたのに、やっとインフレになったらビックリして怒ったり批判したり補助金出せと騒いだり。理解不能(´・ω・`) 「GDPを超えたらヤバい!」
「GDP比200%超えたらヤバい!」
「家計金融資産を超えたらヤバい!」
とかこれまで散々言われて来た(そしてヤバいことなど起こらなかった)けど
最近のトレンドは「日銀が債務超過したらヤバい!」なのかね?
共通してるのは「そうなったら信用を失って暴落する」というロジックが根幹だということ。
要は「ヤバいと見なされるからヤバい!」と言ってるだけのある種のトートロジーに過ぎないんだよな。
こういう業務やオペに支障が出るから、とかそういう具体的、論理的な話じゃない。 日本が他国とくらべ物価が上がらないのは特にサービス物価。
医療介護教育水道代交通費など多くは価格統制がきついだけ。スマホ料金も官製値下げ。
そしてゾンビ企業の温存、供給力の刷新が疎外されてる。
平時でも供給力が余ってるのは、支持されないゴミ供給力が整理されないだけ。
低失業率でも給料が上がらないのは、市場原理を阻害する流動性のない雇用形態が要因。
とくにここ10年は、層の厚い団塊の世代が、生涯賃金カーブで否応なく給料が大幅に下がった。
日本は人為的なシステムで物価や給料が上がらなかっただけ。
団塊世代はもう80歳前後で本格リタイアが始まってる。
人手不足は加速するし、コロナなくてもインフレ傾向に転換してただろう。
脱炭素も日本は一番影響受ける国。 これほんと滑稽
物価高だから庶民救うために減税!とか言ってるやつは二度と経済語らんほうがええと思うわ いや、それ自体は合ってる。物価高になると税収上がるから低所得者に影響のある税制を減税するのはまっとうな政策。
インフレは低所得者ほど辛く、高所得者は果てしなく儲かるという構造だからインフレを継続させるのであれば
低所得者に負担がかかる税制から累進課税的な税制への転換が必要になってくる >>28
インフレは資産の目減りね、しかも今は低金利で金融抑圧。
政府債務の踏み倒しが進行中、国民の資産全体は実質で減るに決まってる。
資産ないどころか借金のある人が一番有利。
意味不明な言い訳してるけど、元から物乞い経済学はインフレかデフレかは関係ないだけ。 >>30
インフレってのは生産量の最大限の増大を指すから資産は目一杯増えるぞ
人手不足、物不足で物の価値と人件費が上がる状態を指す
デフレは逆で人手が余り、物が余り、物の価値や労働の価値が下がる状態。
当然のことながら人手が余っているので資産を生産する量もインフレの時に比べると減る >>31
インフレデフレで好不況は分類できない。
物価は需給だけでは決まらない、コストでも変わる。
コストは当然低い方が景気にはプラス、それはデフレ要因。
通貨価値(信用)や輸入物価も大きな要因。
輸入物価は下がる方が当然景気にはプラス、それはデフレ要因。
今はコストプッシュで輸入物価高と通貨安によるインフレ。
ついでに物価は人為的にもコントロールされる。
日本は他国と比べサービス物価が特に上がらない価格統制がきついから。
日本はとっくに完全雇用。深刻な人手不足の業界であっても全然給料は上がらない。
労働市場が流動的でなく雇用形態も定型的なので市場原理があまり働かない。 国の借金が増えると国民の資産は増えるこれは正しい。
借金踏み倒すのに、わざわざデフォルトで債権(資産)を奪う必要はない。
自国通貨建て債務の借金踏み倒しは通常インフレによる。
インフレ+低金利のコンボで財政は再建される。これ現在進行中。
財政再建は消費税増税では無理な話、でもインフレ税では可能だろう。 コストってのは海外要因を除けば誰かの収入になる話だから
インフレ・デフレも海外要因を除いて考えれば普通に好況不況に連動するぞ
そして当然のことながら国内政治で考えるインフレ・デフレも極力海外要因や一時的な変動の大きな分野を除外して考えて経済政策を行うものとなってる。 >>34
現状の日本で起きてるインフレでどうこうの話をしてる以外ないでしょ。
好景気のインフレではないので。の場合がある話なんてされても反論になるわけがないのだが。 海外要因を除く、ってだけの話だから現状でもなんでも適応出来る話でしかないが。
海外要因のインフレってのは海外の中央銀行が利上げとかを行って対処する話で国内でどうこうできる話じゃないから負担に対して個別に対応するしかないんだよ >>36
今のインフレで資産が増えてるは大嘘で反論無し?
コスト高は供給制約では、どうやっても需要は増えない。不景気にしかならない。
需要喚起策はインフレを助長するだけ。
資源高で儲ける産業がある一方、それ以上に川下産業や消費者は打撃を受けるだけ。
海外要因で負担が増えたら減税なら、負担が減ったら増税になるわけだが?
物乞い君からは常に減税やバラマキの話しか出てこない、財政を絞るとか増税とか言う気配がない。
案の上だよねと言われてるわけだよ。 アメリカでは財政バラマキのやりすぎがインフレを助長させたと分析されてる。
MMTのケルトンはインフレを考慮しない支出したのが問題と苦しい言い訳してる。
消費税を減税した国も数か月か半年で終了、とくに効果がないですぐ終わってる。
インフレ対策で、また減税やバラマキやるほどバカじゃない。 インフレ対策ってのはインフレを抑える対策と、インフレでダメージを受けた人への補償という意味での対策の2種類があるから
それごっちゃにしてるだけに見えるが >>39
やはり資産の話はスルー、それを根拠になんか言ってたはずなんだが。
補償ってなんだろうね。輸入物価が上昇を補填するなら、輸入物価が下落の場合は増税と言わないと。
今の状態が一時的に異常ならまだ分かる。輸入物価の適切なんてない、現状が常態化、普通になりうる。
だいたい原油も元々100ドル以上だったのがシェールで奇跡的に暴落しただけで、ドル円も長期で見ると特別な円安でもない。
通貨安で国民が打撃を受けたら国家が補償するとかまさに乞食経済学としか言ってやれない。 海外要因を排除して考える話だから資産の話も言ったままの話でしかない 言い訳はいいから、今のインフレは資産は増えてないでいいんですよね?
輸入物価下落で国民が恩恵を受けたらその分、増税でいいんだよね。
輸入物価は上下するんだから、上がる時だけ減税してたら 輸入物価が上がる度に国民が負担の補償する一方なら、減税し続けるだけだろう。
そんな面白い国どこにある。
国民負担が不当に大きいとかなにが基準なのか、現状が普通になりうる。 >>43
累進課税強化の方向性も示してるが文字見えんのか >>44
所得が増えるインフレじゃないと言ってるのが見えんのか
反論がどこにもないが、その終わってる前提でまだなにか言うつもり? >>45
国内政治で管理するインフレには海外要因のインフレや天候要因の食料高騰等の一時的な物は含まない。
国内の状況で見ればまだインフレターゲットには届いてない状態で、国内の賃金が上がるかどうかは海外要因等を排除した国内のインフレ状況で決まってくる
海外要因を含むインフレで賃金を語ろうとしてる時点でずれてるんだよお前は >>46
ほら自ら今のインフレで所得がどうなったか説明したのも平気で無視。
俺は誰やらが賃金が増えるとかいうインフレではないと言ってるので、なんの反論のつもりか謎。
届いてないってどの物価だろうね。黒田がインフレターゲット設定当時に言ってたこと。
「コアコアの消費者物価指数(CPI)のターゲット目標を定める必要はない」
「中身を変えることになると信頼性や市場から見た信用にも影響を与える恐れがある」
勝手にゴールポストをずらすなよ。 >>47
海外要因のインフレなんか当時から想定してないってだけの話だろ 中央銀行ってのは通貨を供給することを通じて国内の雇用を確保するのが仕事
インフレは雇用が十分に確保されているかどうかの目安で、インフレターゲットは最低限これくらいはやれよって目安
当然のこの数値の想定は海外要因が固定での時の目安であり、海外要因が動けばそれに応じて数値を変えて対応するか、そもそも海外要因を排除した指数を使う
それだけの話だわな >>48
なんだ、その哀れな言い訳。
コアコアは目標じゃないと言ってるのは、海外要因を想定しても関係ないと言う以外のなんだろうね。
目的はインフレ期待の醸成なので、どんなインフレであろうと効果は同じだよ。
黒田も参考にしてる物価研究者の第一人者の渡辺努は、物価が上がらないのは人々が容認しないそこが全て、
マインドなだけという結論。物価が上がらない状況が続くと、人々の思考がそれで固まると。
だから、むしろ消費税は段階的に上げろと言ってる。
その財源は再分配に充てれば所得も増えるから実質賃金は下がらないので消費も減らない。
それで物価と所得が強制的に上がっていく。インフレの状況に慣れるんだと言ってる。
物乞い経済学ではデフレガーで消費税減税。物価を下げると言ってるから爆笑なんだろ。 >>49
違うww日銀の使命は物価の安定、雇用ではない
勝手に日銀の使命を創作してくれんなよ。
元々日本は物価は安定してる、インフレに誘導とか面白いことやってる国は日本くらいなもの。
主要な中央銀行で雇用を言ってるのはアメリカくらいなのも、設立経緯からあえて言ってるだけ。
FRBからは基本、失業率を数字で目標が出てくることはなく、具体的な失業率が稀に出てきても、
それについては金融政策で雇用は操作できない、ただの参考指標だと説明されてる。 コロナ不況みたいな落ち込みからはどこでもインフレ誘導やってるぞ
不況に陥ってデフレのまま長年放置する方がおかしいだけだ >>52
経済クラッシュ時に景気悪化のオーバーシュート回避目的の支出は当然正しい。
あくまでオーバーシュート回避目的、平時に成長率が低いのが気に食わないとかで長期でやるのは害悪、その弊害が起きてるのは今の日本。
日本では実質倒産してるゾンビ企業が何十万社も生きながらえてる。
なんとなく継続してるだけの企業が多い、生産性が上らないからそりゃ物価も賃金も上がらない。
いつまでも物乞い経済学を続けてるのが要因だろうに。
成長はあくまでアニマルスピリッツに依存、民間主導だろうよ。 説明した通りインフレは需給じゃなく単なるマインド。
日本で特に上がらないのはサービス物価、つまり人の値段。
日本ほど失業率が低い国くサービスの質も高い国もない、なんで物価が上がらないんだと。
海外はよほど失業率が高くサービスの質は悪い、それでもサービス物価は順調に上がってる。
そもそもサービス物価は需給で決まらない場合が多い物価高がお望みなら価格統制で勝手に値上げすればいいだけ。
物価をあげたいなら、物価高を容認しないでどうする。
スマホ料金も官製値下げしたが、デフレガーの界隈は文句言ってる気配がない。
教育無償化だとか、値下げの話ばかりでてくる。 そんな精神論じゃ動かないんだよ
受給という物がベースにあって、それによって皆の意識が動いて投資行動に結びついたりするんだから因果が逆 デフレ不況でも失業率が低かったのは日本の場合は就職を諦める人が大量に出るほどの長期停滞が要因
リフレ政策が開始されてからは単純な失業率の低下だけでは説明不可能なほどの就業者数の増加がある
2012年から現在にいたるまでに実に500万人就業者数は増加してる。当時これらの人が失業した状態で職を求め続けていたとしたなら失業率の実態は7.5%になる。
それに加えて海外は元々転職して給料を高めていくというシステムがあるから一定数転職者が常に出るために常に失業率が日本より高くでる傾向にある >>55
なに言ってんだろこの人。そもそもゼロ金利下で金融政策は無効、物価が上がるわけがない。
しかし黒田は、インフレ期待に働きかける政策つまり精神論に賭けたんだが?
その戦法は無駄だったんだよ。 >>56
いやいや、まず2000年前半まで普通に失業率は高かったろ。
無駄に既存の経済を守りすぎて中国と被らない生産性の高い産業に転換ができなかったせいで。
リーマンショックで不況になると社内失業が増える。実際の失業はもっと多かったのは事実。
経済はリバウンドで回復して当然、政治や金融政策なんぞ関係ない。
まず社内失業から回復、労働時間の増加が先、これ民主党政権下で起きたこと。
アベノミクスでは社内失業が整理がひと段落したから雇用が増えただけ。
しかも増えた雇用は社会保障支出が増加する限り増えるに決まってる医療介護の仕事が大半、民主党時代も増えてた雇用。
共稼ぎと高齢者の雇用増加が加速したタイミング、なぜなら丁度、層の厚い団塊の世代が65歳以上になった時だから。
失業してたのではなく本来はリタイアする年代が仕事を継続するようになったから増えただけ
で今は団塊の世代は70後半で本格リタイアのタイミング。層の厚い年代が労働市場から消える。
もうその他で増やす余地は少ない、その中で完全雇用状態なんだが。 とりあえずアベノミクスのリフレ政策は財政出動も初年度にそれなりにやってるから金融政策オンリーじゃないし
失業率も海外比で低めに抑えられてるって文脈だろ
労働者数も介護医療従事者なんて500万人のうちのわずかでしか無いし、そちらの言う介護従事者が増えてる時期でも
民主党政権時代には労働者数は減少。リーマンショックからのリバウンドの気配すらない横ばい状態を政権中の3年続けて
金融政策の転換が行われた安倍政権以降にあっさりと上昇に転じている。
どう見たってあんたの説明は現実とあってないやん >>59
だから財政出動も内容次第なんだよ、出せばいいにならない。
失業率は下がるのは元から予定されてた事象。
人口動態の変化が主な要因であって政治や金融政策なーんも関係ない。
新卒採用も就職氷河期と変わらんだろうに。
介護医療はわずか?嘘ばっかつくなよホント。
でどんどん話が変ってくのはなんでだろうね。
君は全部認識間違ってるのだけど、中央銀行は雇用を増やすだとかも論破されてんのに続けてるし。
ほらほらウソ付き君、話買えない
なにか一つでも反論できてんのかと。苦し紛れに書き込みしなくていいぞ。 ほらコアコアがなんで目標に切り替わったんだ?
このスレの本論はこれだろう。
この反論も無しでスルーしてるんだが。
黒田は当時、コアコアはターゲットではないと説明済み。
ヤバイから勝手に話をどんどん変えてくわけだよ。 結局反論が内容の無いものしかなくなってきたな。
反証されてるのに元の発言の根拠も示さない、民主党政権時代も介護医療の雇用は状況からしても伸びてたはずなのにリバウンドすらなく就業者数が横ばいのことについての言及も無し
言ってることが嘘だらけで発言の信憑性が全く無いじゃん ちなみにインフレターゲット2%ってのは最低ラインだから通常2~4%くらいに幅があるし
数値の根拠も海外で一般的にこれくらいが良いとされてる数値でしかないから日本でベストな数値がそこかはまだ不明な状態だ
もうすぐ超えてきそうな状態になってんだから状況を観測して足りないようなら財政出動と緩和継続ってなるだけだわ >>62
いやいや、お前のことだろ、逃亡逃亡で話をすっかえ君。
反論無いと言われて悔しくてオウムかぁ?
この可哀想な子は、高橋洋一あたりに騙されてるのはよく分かる。
高橋洋一も認めてるのは、雇用は遅行指数ということ。そしてGDPが成長しないとダメだということ。
民主党時代の方が明らかにGDPは成長していた。震災の外れ値を含めてもだ。
アベノミクスはGDPの算出方法変えてかさ上げしまくっても負け。
リーマンショックのような金融ショック後は特に、社内失業が増えるのでよほど雇用の回復は遅れる
社内失業の解消が先で、そのあとに実際の雇用が増える。こんなの当たり前。
民主党時代は、就業者は増えたかったが労働時間が増加、就業者x実労働時間の労働投入量は増えていた。
だから雇用が回復しなくてもGDPは成長してんだろうに。
アベノミクスでは就業者が増えたが、非正規が増えたのもあって実労働時間は減ってる。
ちなみに非正規が増えたのは人口動態から来る必然なのでアベノミクスのせいではない。 雇用の数値なんか遅れても半年やぞ
3年は普通に失策でしかないわな >>63
いやいや君の珍妙な持論なんか誰も興味ないんだよ。
2%の理由は日銀がしっかり説明してる。
雇用の話なんかどこに出てくるよ。
君はそもそも中央銀行の目的すら知らなかった残念な子。
コアコアの言い訳は苦し紛れで笑ったよ、案の上、スルーで逃亡。
反論できないと言われ区なしくて反論がないとオウムとはね。 >>65
半年??それでもダメだろ。
高橋洋一は瞬時に切り替わってる図を得意になって見せてないか?
俺はリーマンショックのような経済ショック誤には特に送れる理由を説明済み。
ちなにも俺は民主党の方が優れてると言ってるわけではない。
経済の雇用も政治にはほとんど影響されてない必然の流れだと言ってる。 仮に金融経済政策に効果があったとして政権切り替わった途端に実施されるわけではない。
アベノミクスの異次元の金融緩和も、施政方針演説で内容の披露はあっても導入されたのは政権移行から5か月後。
民主党の政策が仮に効いてるなら3年の頭が効果の発動の起点ではなく、政権移行の約半年後から2年半の間でなにか実施した結果。
それが経済への効果が出るのは実施より後ズレ、雇用への効果はさらにそれより後ズレ。
そもそも洋一先生のあの図は普通に見ても民主党時代から雇用は転換してるという指摘は多い。 >>68
雇用が伸びてるのは切り替わってから1年後の統計だから切り替わった途端の数値ではないぞ
反論するにしても適当すぎるやろ >>69
何言ってるか分かりませーん。
いい加減反論しましょうね。
しかし中央銀行の目的から知らんでまだやれるよねほんと。
君は1からなにも知らない残念な子。
ほらほら反論しなよ。
コアコアの黒田を正当化も諦めたみたいだけど。 物価を安定させることが何を意味するのかすらわかってないから中央銀行の役割を勘違い出来るんだな
物価の安定(この場合安定的なマイルドインフレの状態)ってのは雇用が十分に満たされていることを指す。
なんのために物価を安定させてるのか、という視点が抜け落ちてるんだよお前には >>72
さっきまで逃げ回ってたのに急にどうしたよ。
追い込まれたからヤバイと思ったのだろうね。
だから君の独自の意見なんぞ聴いてない。
日銀がいつ雇用を目的にしてる説明したよ。
黒田はなんでコアコアを否定してたのか説明お願いしますわ。
珍妙な独自の意見なら聴いてない。
今までどうり、逃げた方がマシだぞ。 しかし凄い。
最初のネタは、いまのインフレ状況で「資産は目一杯増えるぞ」もバカにされてスルーしたまま
最初から反論されて逃げて、話をかえてを繰り返してる。
自分を客観視できてないのだろうね、なんか書き込みしないと悔しいだけにしか見えない。
雇用は遅行指数だで半年後だろうが瞬時に改善してる説明にならんのだが、なんか意味不明な言い訳してるし。
この人から何も出てこなさそうなのでそろそろ飽きて来たわ。 >>73
嘘ばかり言って逃げ回ってるのはお前だろ。日銀は物価の安定を通じて経済の発展を目指すという文言が明文化されていて、それは雇用にも及ぶ話であるという見解が政府関係者からも出てる。
https://jp.reuters.com/article/suzuki-idJPKCN2LM0AM >>75
雇用なんて単語はどこにも出てこないが?
日銀法2条「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」
まさに物価の安定が目的だと書いてある。
当然、それは経済に影響する経済の中に雇用が含まれててるから無影響ではない。
しかし直接のターゲットでは物価なのは変わらない。
そもそも明確でないから雇用を目的にしたらどうかという意見が出てるのだが。
広く見たら含まれるじゃないかみたいな法律の解釈は誰かが言ったら正しいにはならない。
憲法9条の解釈は偉い人が言ったら正解なのか?総理大臣だと正解になるわけないだろうに。 >>76
>鈴木俊一財務相は25日、衆院財務金融委員会で、日銀の金融政策運営を巡り、現行の日銀法でも「経済成長や雇用に配慮することが求められていると解されている」と述べた。
>鈴木財務相は日銀の政策理念を規定した日銀法2条について、条文に明記されていない「雇用の最大化」や「名目成長率の持続的な上昇」も含め「幅広く読める」と述べた。
きちんとその条文はこう解されていると実際の運用が述べられているだろ。お前の読解力の無さなんて誰も興味ないんだよ。 >>77
読海力?はぁ?俺は政治家の意見は正しいではないということ。これの反論は?
政治家は法律や経済に精通してるとは限らない。
役人が書いた答弁だろうけど、その役人も根拠を知らないか、国会なので国民向けに難しい説明を回避し
適当に納得させようとしたか。本人の意見で答弁したなら鈴木君は無知なだけ。
https://agora-web.jp/archives/1058161.html
FRBのように雇用を目的に入れている中央銀行は他にない。
中央銀行が雇用を最大化できる理論的根拠がない。
金融政策で雇用を持続的に増やすことはできないというのが世界共通の理解。
君の可哀想な戦法は政府関係者が言ったのだーと叫ぶだけっぽいね。 >>78
お前が何を言おうが上記のように解釈して動いてるのが現在の中央銀行だというのが事実だろ
否定したいなら方針が変わったというような根拠でも探してきたら?あんたの妄想する中央銀行じゃなくて実際の中央銀行の話を頼むぞ >>79
ほーら案の上、鈴木君が言ったからそれが正解だーか。
どうした?論理的反論をお願いします。
中央銀行は雇用が最大化できる根拠がないので説明お願いしますわ。
俺は鈴木君のように含まれるんじゃね?みたいな曖昧ではなく、明確に正しい根拠を提示済み。
今のインフレで資産が目一杯増えるで笑われた時点で諦めないからこうなる。
ほらほらコアコアも逃げたまんまだよ君は。
雇用の遅行指数も分けわからんこと喚いて終了。
最後に渾身の抵抗見せたかと思ったら、やっぱダメっぽいね。 しかし凄い
政治家が言ったのだからこれが正解だー、この理屈で運用されてるはずだーだってさ。
こいつ政治家を盲目的に信じてるのだろうかね。
で政治家は正しい お前が日銀はこうあるべきだ、と考えるのは自由だが、それが現実と違うのは受け入れろよ
妄想がすぎるぞさすがに 俺は日銀が雇用を目的にならない根拠を提示済みなんだが。
惨めなバカは、そんなの妄想なんだい!と叫んで反論を回避を決め込むそうだ。
マジでレベル低くて大変なんだけど。
真面目にレスするのがアホらしくなってくる。
政治家はいつも正しいことを言ってる、それで運用されてる。だとさ。
こんな可哀想な子、根拠は求めなる必要もないだろう。 >>83
はぁ?
>お前が日銀はこうあるべきだ
それはお前
俺は日銀が雇用を目的としえない論理的根拠を提示済み
世界中でそれが常識になってるが現実。
ていうかお前引用した理屈理解できないんだろ?(爆笑 お前の妄想の論理なんて誰も興味無いの
実際の日銀の話をしろって >>86
お前ってヤバくなると同じこと繰り返し書く傾向あるな。
実際の日銀の話は君から出てこないのだが?
どれですか?特定の政治家が独自の解釈が実際の日銀なのか?
しかし面白いな君マジで俺の引用理解できないのだろ?(笑)
反論無理だと諦めたな。こりゃ。 政治家の解釈じゃなく、日銀でそう解されて運用されているという証言なんだよあれは
ほんとに読解力無いなお前 >>88
証左?はぁ?そういう見解があるというだけ。
経済を知らない可哀想な人の見解がどうした?
この条文から日銀が雇用を最大化を目標にしてるとひねり出したとか面白いだけ。
日銀法2条「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」
お前さ俺の引用読んだか?逃げ回って分かりやすいなほんと。
バカだから理解できませんといいましょうね。 だからお前がそう読み取れないと思うのは勝手だが
日銀の解釈と運用は違うし、お前の妄想する日銀とも当然違うってだけだろ
何度言っても妄想癖が抜けんなお前 >>90
この事実は理屈がある。それを論理的に反論すればいいだけ。
・中央銀行が雇用を最大化できる理論的根拠がない。
・金融政策で雇用を持続的に増やすことはできないというのが世界共通の理解。
もしかしてバカだから何書いてるか分からない?
反論できなければ、お前の言ってるように運用されようがない。
だれかの見解が正解だと言い張る戦法とかどんだけ追い込まれてるんだろうね。 >>91
だから、お前の理屈の話はどうでもいいのよ
現在の日銀の実際の運用の話だろ。お前が理屈をこねくり回そうと日銀の実際の運用には全く関わらないのが理解できんか? >>91
俺の理屈じゃなく、マクロ経済学敵にみた常識。
どうでもよくないだろ。
お前の言ってる運用とは、誰かの見解が正解であるのが根拠。
そんな運用は不可能な理屈がある。
俺の見解ではなく世界の常識
ほれ反論どうぞ? >>93
日銀はお前の言うような理屈を採用してない。で終わりだろ
経済学はゾンビ経済学というような一度間違いだとされた理論でも蘇ってまた幅をきかしてくるような分野だから参考にする経済学を誤れば全部間違うぞ。 >>94
ほーれどうした?
経済学の常識を打破できないと、それに反した運用は不可能だぞ。
ほれほれ、お前待ちだよ。
・中央銀行が雇用を最大化できる理論的根拠がない。
・金融政策で雇用を持続的に増やすことはできないというのが世界共通の理解。
中央銀行が雇用を最大化できる理論的根拠はなければ運用できるわけがないだろう。
その理屈はないと、それで運用されてるはずもない無理でーす。
それを妄想と言うずしてなんという。
お前さマジで引用元の理屈理解できなくて泣いてないか?(笑)
悔しいから必死なのは分かるけどさ。 ちなみに日銀が経済学を否定してるわけがないからその前提は無理だからね。
そもそも日銀の実際の運用が鈴木が言ったからそれが正解なんて笑いのネタだろう。 >>95
その理屈が正しいと思う理由と、
経学では最先端であるアメリカの中央銀行が真逆のことをやってる理由をちょっとは考えてみたら?
どこの経済学なんだよそれ >>97
だからアメリカも設立経緯からあえて言ってるだけ、金融政策で雇用はコントロールできないとFRBの議長は言うのだが。
しかし経済学は間違ってる可能性を言い出してるけど
そもそもこいつはその判断以前に、経済学の理屈を理解出来てるのか怪しいわけで。
とにかく否定したいからゾンビ経済学とかほんと面白いんだけど。 しかし面白いなアメリカは経済学の最先端だからアメリカだけが正しいらしい。
政治家が言ったから正解なんだい!それで運用されてんだい!は無理だと気付いたらしいね。
面白い正当化が次々出てくる。
アメリカしかの時点で、むしろなにが常識か分かりそうなもんだろう。 とりあえずお前は何か言いたいならソースを示せ。
読解力が怪しいからお前が読んで理解した内容全く信用ならんわ >>100
ソース?俺は提示済みなんだけど?
今度は見えない戦法か?
しかし、ここから日銀の最大の使命は雇用の最大化みたいな話にするのはどう考えても無理だぞ。
鈴木君も広く見たら含まれるだろう、考慮されるだろうくらいな話をしてるだけで。
日銀法2条「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」 設立経緯からあえて言ってるだけ という話の根拠となる原文
FRB議長の証言の原文
経済学に関する話の原文
とりあえずこの辺もってこいよ >>102
FRBの雇用はコントロールできない話か?
>バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長は12日の記者会見で、同日の連邦公開市場委員会(FOMC)声明が示した失業率目標について、
>「金融政策は長期的な失業をコントロールできない。その水準に到達したら緩和的な政策を縮小し始めるという指針のようなものだ」と語った。
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGN1300L_T11C12A2000000/
ていうか早く、経済学否定してみなよ。
その可能性があるみたいな話はいらんから。 >>103
経済学の原文ってなんだよ。
理屈が提示されてるのだがら、間違ってるなら理屈で反論すればいいだけ。
義務を果たさず逃げてるのはお前だよ。 >>104
構造的な失業には対応出来ないってだけの話じゃねーか >>105
何の経済学を元にしてるのかだろ
誰かの論文であるだとか経済学であるなら根拠となる理論を示した原文が絶対あるだろうが >>106
えーと、「金融政策は長期的な失業をコントロールできない」この文章が理解できない?
お前の理屈では、中央銀行のトップが言ってるのだから、実際の運用なのだろう。
しかし何度見ても壮絶だな、こんな条文で、日銀の最大の使命は雇用の最大化だとひねり出したそうだ。
日銀法2条「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」 >>108
長期的な失業のコントロールは出来ない ≠ 失業のコントロールは出来ない
この違いが理解出来るか? >>107
なんの経済学?お前は引用されてる理屈が見えないのか?
理屈を否定すればいいだけ、なんでお前の為に探す必要があるんだよ。
お前は日銀が雇用をコントロールできる経済学の根拠は何も出して無いだろ。
誰々が言ったからのはずだー、その誰々も理屈でなくそう広く解釈しましただものね。
お前の根拠はこんなのだぞ。
俺はバーナンキの見解も出してるが、言ったからそれで運用されてるはずなんだろ? 普通にさっきの文章を見てもこう書いてあるしな
>――今回、失業率を下げることを金融政策の目的としてこれまで以上に強調したが、
やっぱ読解力に問題があるよお前
お前の説明全く信用できんからちゃんと他の人が書いた文で根拠を示してくれ ってかよりによってバーナンキの証言持ってくるってすごいな
高橋洋一の先生かなんかだぞあの人
お前の望むような証言してるはずがないじゃん >>112
いやいや、FRBは大々的に雇用の最大化を目的としてると掲げてますがな。(笑)
思いっきり目標にしてると言っている、それを俺がいつ否定したのやら。
この時も失業率目標について意図を聞かれて回答したのが、「金融政策では長期で雇用をコントロールできない、単なる参考指標」
まさに俺が引用した理屈と同じ基本に忠実な回答。 >>113
それ知ってるんだ?バーナンキも困ってしまうよな薫陶受けたのがこんなのでは。
日銀の主たる責務が雇用の最大化とか、黒田はそんなこといったことは一回もないだろう。
主たる責務なのに、それを導く根拠はこんな条文なんだとさ。
日銀法2条「物価の安定を図ることを通じて国民経済の健全な発展に資する」
雇用なんて単語は一つも出てこない。
経済の中に雇用も含まれるだろうだから気にしてるはずみたいな拡大解釈なんだと。
主たる責務を拡大解釈とか面白すぎるわけ。
黒田も雇用が主目的なんて説明しない、異次元の緩和もそれが目的だと言わない。
主たる責務であるはずなのに明確にしてないのは面白いよね、隠しながらやってだ?
バカのそうあってほしい妄想と現実を一致されるのは大変な作業だわ。 >>115
国民経済の健全な発展、という文言には雇用の最大化(失業を最大限無くすこと)も含まれると現状で解釈されているというだけの話だろ
当事者である政府関係者の証言もあるのに何をごねてるのかさっぱりわからんが あの文章を読んでFRB議長が金融政策が失業をコントロール出来ないと言ってると思いこんでた読解力の無さが問題なんだが
完全に開き直ってんな。 もう完全に結論はでたからこの話は終わりだな
国民経済の健全な発展という文言には雇用への配慮も含まれると解されている(と政府当事者の証言有り)
FRB議長は金融政策を失業率を下げるために使っている(本人が強調している)
これが客観的な事実。客観的な事実を覆すのは部外者のお前では無理なんだから諦めろ。 >>118
本人が強調していても本音と建前があるからな
その本音の部分を分析する必要がある >>119
高橋洋一とかにも同じように伝わってるのに
何を分析する必要があるんや
教壇に立って金融政策は雇用政策だと教えて
実際にFRB議長になってもそのように運用して
対談記事でもそのように強調した
だけど本音は違って、とはならんやろ インフレにならなければ国債発行はいくらしても大丈夫がハンキンの決まり文句。
でも今インフレだけどコアコアがインフレになってないと言い訳する。
今1%だけど、2%になった時、何を言うか気になる。
間違いなく言えるのは、増税しろとか緊縮しろとかは言わない。 僕
@ika_0302
池戸万作や藤井聡は、「いま日本でインフレが起こってる」という事実を認めたら死ぬ病にでもかかってんの? 基本的に失業の状況を見て判断し、好景気で失業者が十分に減って、これ以上景気を良くしても失業者が減らないって状況になったら引き締めるってものだから
今好景気で失業者ほとんど居ないって思えるか?って考えたらまだまだ引き締めには程遠いってのが直感的にもわかるレベルで大して景気良くないでしょ
インフレ率の基準で言えばバブル景気の頃ですら3%程度で、あれくらい景気が過熱してようやく引き締めに転じるかどうかって状況だからそれくらいのつもりで考えたらわかりやすいよ インフレ目標は主流派のアプローチでMMT派に罪を着せるの辞めれ >>120
[ニュース速報+] 旧統一教会”密接交際議員”が「清和会」ばかりの「納得の理由」(FRIDAY) ★2 [蚤の市★] David Atkinson@atkindm
積極財政派は、今度は「コストプッシュインフレはデフレ化!」を言い出している。
積極財政派は安倍政権以降、デフレではないのに、日本は25年間のデフレとい妄想を言い続けていた。コアコアはまだデフレだからと言ったりして。
しかし、コアコアもインフレになったから、それを使わなくなった。 ゆう@MoneySeiji
スリーブリッジさん、まじでコアコアコアで見てるのか?
ハイパー岡田@反反緊縮@pochi1182
三橋貴明はコアコアcpiでもインフレ2%達成するとブログでも買いてるからね。
もうコアコアコアコアに逃げるしかないのよ… へ理屈で逃げ続ける三橋www
三橋貴明@TK_Mitsuhashi
三橋TVで、高家さんが、
「なんか政府って何のためにあるんだろうって思っちゃいます」
と、的を射た発言をされていますが、本当に日本政府って、何のためにあるんだろう・・・? 予想通り、日本の実質賃金が下がり続けています。デフレ(総需要不足)(続きはブログで)
ぐるぐらおん@raimaru_north
久々に見たら…(笑)
> 食料・エネルギー価格上昇が、サービス価格に転嫁された分を除くと、現在もコアコアCPIは確実にマイナス
かつてドヤ顔で使用していたコアコアCPIも使えなくなり、数値を具体化できない「総需要不足」をデフレと定義付けた。
これで、三橋大先生は永遠に逃げ切れますね 現状はあまりに海外要因の影響が大きいからコアコアの指数に海外要因を除外した補正をかけて考えるってだけじゃん
何か難しく考える要素あるか?
コロナに加えて戦争の影響まで出てきてるような異常事態っていう補正を加えて考えるだけの簡単な作業よ どうでも良いけどそれをMMTだと言うのはやめてほしい MMTだろうがなんだろうが異常事態に対する補正をかけて考えないのはただの馬鹿だし
補正をかけて考える人間を批難するってのは自分を馬鹿だと証明してるようなもんだ そうやってゴールポストを動かすんだよな、MMTカルトは コロナとか戦争の異常事態で勝手に動いたんだろ
実際に動いてるのに前の位置にシュートしようとしてる馬鹿がお前らじゃん 異常事態、とか言ってるのは現実逃避に思えるな。
つまり、そう遠くない内に「正常」な状態に戻るのだという根拠のない願望を前提としているように見える。
もちろんそういう未来もあり得るだろうが、今の危機が長期化したり、別の危機が起きたりしないとは限らない。
それが起きる度に「異常事態だから」と言って特例扱いし続けるつもりだろうか? 異常事態の時に異常事態だと言うのは現実を直視してるだけでは これまでの流れとは明らかに異なる状態、という意味では異常事態と言うのは間違いとまでは言わんが、
あまりそこを強調して特例の根拠とされてしまうと「その特例いつまでに終わるつもりなので?」って気になるという話。 戦争・疫病なんてこれからも起きる可能性は全然ある。その度に「特例」でやるの? 金融政策で見るのはあくまで雇用。インフレターゲットは平時の目安。異常事態の時は目安が役にたつ状況なのかを考えて判断するというだけの話で特例も何もない
雇用が満たされているかどうかが主軸なのはいつでも変わらんよ だったら最初から「雇用」を指標にするべきであって、散々「コアコアが!」って言ってた連中が
重要なのは雇用なのでコアコア無視します、って言っても通らんやろ。 無視じゃないやろ。雇用の指標を見て判断したり、現在のインフレ率の上昇が雇用を満たす方向に働いているかを考えて必要なインフレ率を補正するってだけの話だ 無視と変わらんわな。後から都合のいいとこだけチェリーピッキングしとる。
最初からコアコアとか言わずに雇用と言っとけよ、って話。 複数の指標を見る程度の話の何が都合の良いところだけって話になるのかまったくわからんが
そんな単一指標でしか物事判断してないのかあんたは 金融緩和を主張してる人は雇用が回復しているからインフレ率が上がっていなくても大丈夫とか言ってたと思うが
一体何を聞いてそう判断しとるんだ コアコアで見るのが世界の常識!
みたいに言ってた連中だらけだった記憶があるんだがどこか並行世界の話か? デフレの時はコアコアCPIで見たって変動しないだろ。デフレ~デフレ脱出まではインフレ率は変動せず、雇用だけが回復していく。当然その時はインフレ率だけで物事を判断してるはずはないわけだ。
雇用が回復していくと労働力の足りない分野から順に賃金が上がっていき物価に影響を及ぼしてくる
そこではじめてインフレ率を参照する意味が出てくる。雇用が満たされ、新規事業の発生等を考慮した上で十分に緩和が行われているというラインが平時ではインフレ率2%以上程度とされている。
だがコロナみたいな不況で労働者が仕事を失っているのが明らかな状態で、なおかつ海外要因でインフレ率が高まっている状態ではインフレ率は雇用の指標との連動をそこまで過信出来ない状況である可能性が高いということ
インフレ率の話はインフレ率をCPIで見るかコアコアCPIで見るかでコアコアで見るのが常識ってだけだ。理屈としては全てを参照したインフレ率は天候などの影響で大きく価格が変動する項目が含まれていて労働力の逼迫具合を見るのには使えないという話。
要するにどちらも雇用状況を見るのに使えるのかどうかって話なんで、異常事態でインフレ率の指標が雇用状況を見るのに参考に出来る状況なのかどうかってのは考えて補正をかけるなりしなきゃならんってことだ 普通に雇用関係の統計をダイレクトに使えば良いのになんでコアコア使うとかまどろっこしいことしてたの? >>148
インフレ率は雇用が満たされた後も上昇する指数だから。
新たに生まれる事業などの余地分も余裕を持って金融を緩和するのだから
その分を観測するには雇用の統計だけじゃなくインフレ率を見る必要がある 三橋詐欺師は主張をコロコロ変える
騙されるのは低学歴だけ まあ彼は基本的にアジテーターなので。
その時に読者煽れれば何でも良いのよ。 三橋は学者でもなんでもない
「僕の考えた最強経済学」で情弱を扇動して金儲けしてるだけ 物価の上昇っていうのは
雇用やリソースの遊休率の言い換えだからね
GDPが増加するっていうのは
その年の国民の節約による貯金の量を資金創造の量が
上回ったことを意味するし
物価の上昇は資金創造の量が超過的なのでそれに実態が追従していることを意味するので
資金創造の量が増えないのに物価が上がることはない
っていうのが一般的な物価と景気の関連付けなんだけど
じゃぁロシアとサウジアラビアとかが戦争しはじめて
石油価格が上がったらそれは景気がよくなったかっていうと
そういうわけじゃない
んで前者はディパンドプル型インフレで後者はコストプッシュインフレ型インフレとされるけど
なんで後者が悪いかというと所得の上昇を物価の上昇が上回るからダメだっていうことで
前者は物価の上昇を所得が上回るし雇用環境が改善するからいいといわれるわけで
仮に石油価格が上昇していても
それと独立的に需要牽引型のインフレによって所得が物価上昇率を上回る景気浮揚効果を得られうる
なぜならエネルギー価格の上昇は日本国内の需要に牽引されて上昇しているのではなく
地政学リスクによって上昇しているから
このエネルギー価格の上昇に通常の需要牽引型インフレにみられる
富の移転や通貨の価値の安定性のリスクを勘案する必要はない
なぜなら石油価格のインフレは
需要の超過等によって通貨の安定性が損なわれているのではなく
原油価格の安定性のほうが国内と無関係の
独立的な要因によって不安定になっているからなんじゃまいかって思うのよね。しらんけど ぐるぐらおん
@raimaru_north
池戸さんの「経済評論家」続行に黄色信号が点灯しました。
逃げ切れるか、真のインフレ指数「コアコアCPI」がまさかの2%到達か?
今後も目が離せません!!
池戸万作
@mansaku_ikedo
まだまだ余裕です。2%到達後に引退するも、すぐに現役復帰も有り得ます。その際には、経済評論家の大迫傑と呼んで下さい。
ぐるぐらおん
@raimaru_north
なるほど!
池戸さんは三橋さんと違う逃げ道を作るおつもりなのですね
ゴールポストを動かすのではなく、
ゴールポストを消してしまうとは…
恐れ入りました
ただし、そんな評論家は、誰も信用しないでしょうな(笑) >>1
MMTは、政策当局がその時々の判断によって支出や租税の変更を行う「裁量的財政政策」に総じて否定的です。'
中野剛志さんはMMTが高圧経済でないことを知って、一切MMTを用いらなくなりましたね。 【速報】消費者物価指数コアコア+2.5% ついにインフレ目標2%達成 あとはこれが続くかどうか
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1668728762/
よし増税しようぜ! 国民がインフレ税容認できない時点でリフレとMMTと反緊縮はつんだ
インフレしたら増税すれば良い!と主張してた連中だから今がその時だろ?とツッコまれている最中 少なくとも本家のMMTは「インフレしたら増税すればいい」なんて言うとらんし、
なんならそれを言い訳とした放蕩財政に批判的ですらあるんだけどな。
「自称」連中がそういう言い方してたのは否定しないが。 MMTは藤井中野三橋らが言うようなインフレを起こして景気回復、というようなことを言っていません。
インフレは出来れば回避すべきものであり、完全に回避することは出来ないとしてもインフレを使って雇用を増やし、インフレになったら失業を増やすような手法でインフレ対策をすることには全面反対している >>160
「21世紀の資本」の著者ピケティ氏
「1945年の仏独はGDP比200%の公的債務を抱えていたが、物価上昇で大幅に減った 安倍政権の物価上昇政策は正しい」 失業率が改善しても年収200万円以下の貧困層が大幅に減らないと駄目だわ
貧困層の生活の実態は無職の生活保護世帯と変わらないから実質失業者
デフレ脱却を目指すなら貧困問題を解決しないとデフレスパイラルは止まらんよ ちょっと値上げしただけで近所の回転寿司もラーメン屋も牛丼屋もみんなガラガラ。ジャップどんだけ金無いんだよクソワロタ(´・ω・`)
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1669554093/ MMTの研究課題って経済の安定化だもんな 普通に
馬鹿が勘違いしている 確か「好景気」すら危ういものと見て抑制しようとするきらいがあるからな、MMT >>169
バブルの前兆だからな
政府部門の黒字化は民間の債務超過を招いている >>169
本来のMMTは、景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。 最近MMTを引っ込めたと思ったら、次はインボイスビジネスかw
>経済評論家の三橋貴明氏、藤井聡京都大学教授や、一部の税理士などから、「消費税は預り金ではない」という指摘が行われている
「消費税は預り金」という“壮大な虚構”が日本社会に停滞をもたらした
郷原信郎
2022年12月16日 完全雇用をインフレ率などを用いずに達成するのは、そうなんだが、
リチャードマーフィーが言うように、重要なのは、何に基づいて理論が構成されているか
アウトプットがJGPだろうがグリーンニューディールだろうが、基礎となる会計的フレームワークを抑えないと全くもって枝葉末節の話になってしまう 中学生レベルのケインジアンモデル。45度線GDP 決定は、基本的には鶴亀算です。
Y=aX+b
Y=X
此れを解くと、
Y=X=b/1-a
此で終了。
aの値が負の数に成っていると、Y=aX+bのグラフが右下がりになる。
そうすると、bを1単位上昇させた時に、aのマイナスの値の絶対値が、bの値の上昇により絶対値の値の増加が加速される場合があると、貨幣を大量にばら蒔いても、実質経済成長率が、0%以下になる場合が存在する。
その様な経済状態が生じるのは、どの様な時だろうか?
暇な中学校の1年生レベルで考えて見よう。 IS-LM Modelは、基本的にはh‥AS-AD Model と同じだと言うことが分からない、糞経済学者が未だに生き残っているのは何故だろうか?
LM曲線の、Slope とその曲率を変えてお絵描きして、IS とLM を適当に同期させて動かすと、Yield Curve Morphology が考慮された、Keynesian Dynamic Model だと 一切理解出来ない、糞経済学者が多数存在するのは、ここ、日本だけなのだろうか? 60年前の岩波書店現代経済学講座
価格理論 I, II, III, 今井、宇沢、根岸
所得理論 建元
経済発展理論 稲田、宇沢
金融理論 浜田
経済体制論 ???
国際経済学 渡部
他に何が必要だろうか?
本山美彦さんのお弟子さんたちに、35年前に、無料で進呈したけれど、勉強は出来るようになられたのだろうか?
阪本真一さん、櫻井公一さん、高橋信広さん、峯陽一さん、高原英求/高英求さん、矢野修一さん、張韓模さん、杉野秀日/金秀日さん、横山史生さん、伊豆久さん、松尾順介さんには、ひとかたならぬ御世話に成って、沢山、最先端の経済学を教えて頂いたのであった。ここで、感謝の言葉をのべるのである。 中学生レベルのケインジアンモデル。45度線GDP 決定は、基本的には鶴亀算です。
Y=aX+b
Y=X
此れを解くと、
Y=X=b/1-a
此で終了。
aの値が負の数に成っていると、Y=aX+bのグラフが右下がりになる。
そうすると、bを1単位上昇させた時に、aのマイナスの値の絶対値が、bの値の上昇により絶対値の値の増加が加速される場合があると、貨幣を大量にばら蒔いても、実質経済成長率が、0%以下になる場合が存在する。
その様な経済状態が生じるのは、どの様な時だろうか?
暇な中学校の1年生レベルで考えて見よう。 リフレ派の言う通りにインフレになってみたら、生活が苦しくなった。 去年の12月分のCPIをエネルギーと食品(アルコール類を除く)を除外して計算するとまだたった1.5%程度(アメリカ並の指標にした場合) 戦争の影響でデフレ脱却の気配が出てきたという事は
裏を返せば日本が長年停滞してた(デフレだった)のは
平和な世の中だったせいですと半分露呈された様なものだよね。
これってタブー中のタブーのやつになるから絶対に誰も触れようとはしないやつだな。 MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つ
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。 >>182
「21世紀の資本」の著者ピケティ氏
「1945年の仏独はGDP比200%の公的債務を抱えていたが、物価上昇で大幅に減った 安倍政権の物価上昇政策は正しい」 今は柴咲コウが種苗法デマのシンボルみたいになってるけど、彼女を盾にした藤井聡、三橋貴明、中野剛志らはノーダメだったし、中には逃げ切りに成功して国会議員になった人もいるので、私はそっちを問題視している。.
韓国はシャインマスカットを「K-Grape」としてブランディング開始。順調に韓国のものとしてアピールし始めてる。
中韓に「高級ブドウ」流出で損失は100億円 種苗法改正にズレた反論をしていた柴咲コウ(デイリー新潮) >>187
それがいわゆるインフレ税
1000兆円の借金が5%インフレで
1000兆円×1/1+0.05=952.38兆円
に実質下がる
尚且つインフレになれば名目値が上がるので税収も上がる これはホリエモンが正しい。預り金じゃなく対価といくら言っても, この判決文で終わる。負担者は消費者
東京地裁 平成元年(ワ)5194号 判決
>原則として国庫にすべて納付されることが望ましいことは否定できない。
>ピンハネを許す余地があるという点で問題がなくはないが、これを不合理とまではいえない。 @takamusuX.
ここは、あの討論での三橋先生のミスでしたね。
三橋先生は計量経済学が専門ではないはずなので、日経NEEDSの数式は三橋先生でも分からないでしょう。
にも関わらず討論で不利になるのを避けるために、あたかも分かっているような態度をとってしまった。
(続く)
引用ツイート
ひろゆき, Hiroyuki Nishimura
午前0:12 2021年6月1日 チャットGPT:藤井聡、三橋貴明、中野剛志らの財政リフレ派が提唱するアプローチは、一般的なMMT(Modern Monetary Theory)の立場とは異なります。従って、日本版MMTと呼ばれても、それは本来のMMTからの派生ではなく、独自の経済政策の立場や提案を指すことが一般的です。
本来のMMTは、通貨発行と税金徴収の関係、財政政策の柔軟性、国債発行などについて一般的な理論を提供しますが、その政策的含意は景気回復に焦点を当てるものではありません。代わりに、国内通貨制度の安定性や実物資源の活用について主張しています。
財政リフレ派のアプローチは、政府が国債発行を通じて積極的に支出を増やし、景気回復を促進することを重要視します。このアプローチは、日本独自の経済政策論争の一部として議論されていますが、一般的なMMTとは異なる立場となっています。: 国の財政政策としてインフレさせれば税収アップして借金も実質目減りするから正解だろうが
一般庶民の生活はその分困窮するに決まってるよな
政治家でも何でも無い一般庶民がなぜそれを支持するんだろうか 名目賃金は通貨安の影響を受けないからプラス、実質は影響を受けるからマイナス
円安は輸入価格を押し上げ実質賃金抑制の要因になるが、雇用機会を増やし雇用者報酬を増やす
結果として、10円の円安は家計負担を1.6兆円増やす一方で、2.8兆円の雇用者所得の増加を通じて、トータルでは1.2兆円程度の所得増加をもたらす >>195
今現在借金を重ねていて家計簿が大幅に債務超過になってる人はインフレ歓迎するかもね MMTは、政府の政策的選択により「2%程度のインフレを目標とする」などということはあり得ない、という点では、かなり徹底した反インフレ。
「いいインフレ」などあり得ない。なぜなら、インフレというのは経済的弱者の負担を最も重くするものだから。あくまでも短期的に許容可能なインフレもありうる、というだけのこと。
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。
だからMMTの最終的な政策目標はあくまでも「インフレなき完全雇用」だ。