アリストロキア★ウマノスズクサ★馬の鈴草 [転載禁止]©2ch.net
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国産ウマノスズクサ類や外国産アリストロキアについて語るスレ /l
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丶 { l ジャコウアゲハが>>2ゲット
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_/ 土手でウマノスズクサらしき葉を見つけたのですが、
今(秋)から挿し木しても根が出るでしょうか?
やはり来春を待つべきでしょうか? 気温が大分低くなってきたからなあ
発根に1,2ヶ月かかるだろうから、暖地じゃなきゃ厳しそう
それよりも根伏せの方がいいかも
ウマノスズクサの株を掘り上げると蔓状の根っこが出てくるから、それを適当な長さ(数センチ〜10センチくらい)にちょん切って植えれば根付くはず
もちろん、十分な長さの根っこを残して埋め戻せば元の株も死なないしね 自然に生えているウマノスズクサは、根が強く張っているから適当に掘って植えると根付く
自然界では、周囲に外来雑草が多いと淘汰され成育しなくなる
堤防上部のように、やや乾燥する土地がよい
ジャコウアゲハの幼虫の食草であるが、周囲に60センチくらいなヒシバ類の草があれば、ブラインドの役目をして卵を産みやすい
ジャコウアゲハの幼虫の天敵は、寄生蜂でサナギの70〜80%は寄生蜂の幼虫に食べられる
しかし、実験室で増やしたジャコウアゲハを自然界に放さないこと >>4です
>>5-7参考になります ありがとうございます。
で、「そこから?」って言われそうですが、鑑定をお願いします。
草刈される道路横の日当たりのいい土手の一部分にだけあり、
ウマノスズクサではないかと思った理由は、近くをジャコウアゲハが
飛んでいたのを数年前に見た事があったからです。
今回、詳細に見たのですが、花、卵、幼虫、食み跡がない為に
特定に自信がありません。
よろしくお願いします→ http://i.imgur.com/9ZBb5ui.jpg >>8
違います
ウマノスズクサをヤフー画像検索してください。必ず上を向いて伸びます >>9
ツルの先の部分は横に這っていたものをぶら下げて撮りました
そこで判断されたならすみませんでした。 これは違うね
Wikipediaにでっかい写真があるからまずじっくり見比べてみなよ >>11-12 ありがとうございました
オオバかな?とも思ったのですが、花も実も無くて判断できませんでした。 シーズンオフ、冬になる前に堤防斜面を見たら
5メートル程の間に10センチくらいなのが100株ほどあった
これが来年全部生えることはない 園芸店に馬の鈴草がいっぱい入荷してた
ジャコウアゲハ飼う以外に需要あるのかな >>8ですがリベンジです よろしくお願いします
日当たりのよい堤防にあり、ヤマイモ風な葉の形ですが、
4〜50cmの高さまで自立しています。(ヤマイモ系はツルに頼る)
食み跡はあるものの幼虫は確認できず、花柄、種子共に無し。
※画像検索ではアサガオの葉の尖ったような形の葉も出てきますが、
それは違う種類なのですかね?
リベンジ画像→ http://imepic.jp/20151025/616200 >>19-20
やりましたー♪ 鑑定ありがとうございます
当方は小学の3年間植物採集が夏休みの自由研究でしたが、
ウマノスズクサは最近になって知りました。 ウマノスズクサは、アダプト事業という草刈りのボランティア団体が増え
年間3回以上、堤防法面や路側帯を刈り出して増えた 寒くなったが、刈り取られている場所は10〜20センチ伸びている やはり草が刈り取られている場所が生育が良いようだ
雑草刈りをしたハイキングコースに群生してきた、目印に細い笹を10か所立てた 株を増やすには刈るほど増えるが、外来雑草のように極端に増えない
ジャコウアゲハの幼虫やサナギがいたら、残しておく
ジャコウアゲハを増やすなら、周囲にブラインドになる草が必要
周囲の草を残し過ぎると、ウマノスズクサが淘汰され枯れる
西洋アサガオ等のツル性雑草とセイタカアワダチソウ、アオバナケイトウなどの強力な外来雑草に弱い
カラムシ、ヤブマオは茎が強くてサナギにはいいが、増えるとウマノスズクサが淘汰される 草刈りをするときは一度に全面で行うのではなく、幾つかのブロックに分けて時期をずらしてあげるといい
ジャコウアゲハ及び食草ウマノスズクサを保全するための堤防除草方法の検討
http://www.hrr.mlit.go.jp/library/happyoukai/h26/e/01.pdf >>28
信濃川の例を編集して、ジャコウアゲハを飼育している近所の学校に届けた
早速ウマノスズクサに目印を立てて、雑草を刈り始めた
民間人の指導者が、自然界のバランスを理解していない
天敵の寄生蜂、ジャコウアゲハの吸蜜用の植物、放蝶しないことなど 人工飼育固体を放蝶するのは確かによくない
でもこれだけ環境破壊された地球上で言っても、
蝶にとってはどっちもどっちだとも思う(異論じゃなくて私見 >>30
ホタルなど幼虫を放流しまくり、ニュースにまでなるが増えない 堤防のヤツを一株掘ってみた
芋が付いててびっくりしたw
大きくしたら食べられるのですかね? 芋付いてるって、それ山芋だろw
とマジレス
山芋は対生
馬の鈴草は互生
だよ? 霜が降り始めた
そろそろ熱帯産アリストロキアは室内にしまわなきゃまずいかな >>34
ヤマノイモは葉の付き方が不安定で対生も互生もあるよね >>34
安心してください 互生ですよ
トコロ系ツヅラフジ系でもありません
イモと言っても小指ぐらいの太さでした
(植えたので画像なくてすみません)by32 当地のウマノスズクサは、霜で全部枯れた
蝶関係のブログを見たら、八重山では晩秋にウマノスズクサを幼虫が食べていて
別の木ではサナギになりかけていた
>堤防に多いのは何故ですかね?
砂の多い乾燥気味な土質が生育に適しているのかもしれません
外来雑草に駆逐されて生育していなかった堤防にも
アダプトという組織が、ボランティアで雑草刈りを始め3年くらい経過したら
数十株のウマノスズクサが確認されました ついにウマノスズクサの葉っぱが出てきた
いっぱい増えてジャコウアゲハを呼んでくれ さあ、伸びてきました
性格のやや悪いオジサンが、ウマノスズクサと知りながら
堤防の100株ほどを雑草と一緒にスパイダーモアで刈り取りました 草刈りご苦労さんです
でもここ育てるスレだからそれ報告しなくて大丈夫 刈りとられて、飛び交うジャコウアゲハがかわいそう
温暖化のせいか、ジャコウアゲハが異常に多いのが不気味 寒葵は肥料好き。株分けして一年で花がさく。まず、これほど
渋い古典植物はないね。万年青もあるがmaniacすぎる。 寒葵の根元にひっそりと咲く馬の鈴日本人の感性にぴったし。 アゲハチョウ、ジャコウアゲハ、アアオスジアゲハ、クロアゲハ
アゲハ系が多く飛んでいる、温暖化か 去年堤防(コンクリートの裂け目)から救出してきた株(25cmぐらい)
http://i.imgur.com/m1hibif.jpg 近所の小学校にバタフライガーデンを意識してるっぽい一画があるんだけど
今の担当者が理解してないのかウマノスズクサが雑草扱いでよく抜かれてるw
それでも毎年どっかから生えてきてるけどね 農業経験のない老人が、近所の小学校で10年くらいジャコウアゲハを観察している
ウマノスズクサの育て方がド下手
普通の人は、3年も育てれば経験でわかるが 芽が出てから1ヶ月ちかく経ったのに、全然伸びてかないよ
何か足りないのかな? 多分足りないのは気温
もうちょっとで勢い良く伸びてくるはず 今までウマノスズクサだと思って育ててたのが実はオオバウマノスズクサであることに気づいた
ウマノスズクサって冬季に地上部枯れるんだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています