山野草総合スレッド7
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栽培法や情報交換など山野草について語りましょう。
ここでは盗掘に関する話題は禁止です。
関連スレにすみやかに誘導してあげて下さい。
なお、希少種の自生地の詳細を公表するのは控えましょう。
※前スレ
山野草総合スレッド6
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1459976430/
※前々スレ
山野草総合スレッド5
https://yomogi.5ch.net/test/read.cgi/engei/1424278286/ いちおつ
庭付きに引っ越して初めての冬、初めての春。
山野草いっぱい植えたけどみんな無事に春を迎えられてるのかドキドキする。 Sempervivum属は高山植物兼多肉植物が多いね 朝霧草を庭に植えたいんだけど日中ほとんど日が当たるような場所(西日は当たらない)には植えない方がいいかな?
とりあえず鉢に植えて環境に慣らしてからのほうがいい? >>4
Sempervivum、Rosularia、Orostachys は多肉をやっている人がうまく作れないんだよね
排水の悪い多肉植物向きの用土で植えちゃったり水を切り過ぎちゃったりするから 中学生でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0GYUU >>5
植えイケなの?斑入りなら増えもゆっくりかなと思ってたよ >>12
シャガははびこっても地下茎が浅く這っているだけだから駆除もしやすいよ 今月の趣味園で見たオキナソウの花色好きなんだけど、関西じゃ夏越し難しいのかな? >>15 標準和名のオキナグサだったら日本の里山の植物だから育てやすいのでは
ただし花の色はどどめ色
http://www.hana300.com/okinag99.jpg
テキストのは西洋翁草だな 多分だけどプリムラとかパンジービオラと同程度の耐暑性?
一応交配品種も作られてる園芸化されてる植物だし 花色のいいオキナグサだったらヒトツバかヘゲモネじゃないの 日本のオキナグサより西洋オキナグサの方が全体的に強健で暑さにも強い印象ある
ウルガリスは四国南岸平野部の灼熱のベランダを何年も生き抜いてる 欧米のplant hunterが日本固有種を持ち出し
園芸的に「改良」
欧米の美の基準で「お化け」に
日本に里帰り
有難がる日本人
山野草の世界ではどうかな? >>22
アジサイもそうやな
俺は原種のヤマアジサイが好き >>22
そういうの好きな人けっこういるんじゃない?
でなければ、濃色選抜個体とか大輪個体とかも需要がないはずだし
山野草展なんかで多数個体が並んでたら
より花の大きい方、色の濃い方、変わり咲き、多輪咲きの方を選ぶ人って
程度の差こそあれそこそこいると思う
そう言うのの極端な例が米産お化けと思うww >>25
自然環境でも発生しうる個体差の範疇ならまだしも
園芸品種として固定(固定種)されるくらい人の手で変化してるなら既にそれは山野草とは言えない
自然環境の中で起こった変化ならどこまで行ってもそれは山野草だし、その分布域内での生態を守ってる
でも人の手で行われる品種改良は色や大きさといった目に見える変化の他に意図していなかった栽培環境でしか生き残れないような特性を選抜作業により持ってしまっている可能性が高い Casa blancaを有難がるのは解せない、山百合はそれ自体完成された
美を持つ植物。そもそも聖書が至上の欧米人の「ゆり」はギボウシ類だったのだ。
Lilientahl百合谷のユリもおなじ。 >>21
西洋オキナグサピンホィールを枯らしてしましました。というか梅雨開けに腐った。
夏越し、冬越しのコツ教えて欲しい。 >>17
個人的は難しくは無いけど簡単でもない感じ。
太いペンのキャップみたいな物に1つ植えてあったのを100円で買ったけど
球根が毎年増減しつつも何年も家にあるよ
花は昔ながらのウチョウランて感じ
今の豪華な印象のウチョウランは難しいのかな?
ちなみに自分の植え方は鉢底に軽石少しいれて水苔オンリーがメイン
水苔植えで増えたのを少しだけ土に植えてみてるけど、毎年工夫しても増えた試しがない
環境もあるんだろうけど >>28
栽培環境がわからないので教えようもないけど
梅雨時の雨に当てたらダメかな
夏場は北側の雨のかからないところにおいている
夏前に殺菌剤を散布するくらいだけど調子いいよ
後は定期的に実生して株更新しとくと安全
>>26
あとよくあるのが
交配種なのに原種と言って販売するとか
稔性があるものだと、何代か前に入った異種の血が紛れてわかり難い
市場が加熱し過ぎたりしてそういうものを欲しがる人がいるからなんだろうけどww >>30
原種同士の交配なら片方が変異種でも一応原種じゃね
何処からが園芸品種になるのかは難しい問題だけど 俺にとって山野草というのは、日本国内で見られる野生種に近い原種系のものというイメージがするんだが・・・
花屋などで見かけるものは、決してそればかりではないみたいだな。 原種そのものじゃなくて固定品種の原種系だと園芸の品種名あるし、登録品種だとDNA分析による品種の識別までしたりするからとっくに原種でもなんでもなくなってる >>32 シクラメン(従来の)とかグロキシニア(正確にはシンニンギア・スペシオーサ)なんか、
一種の中だけで交配して園芸品種が膨大にできてるもんな
サツキですらマルバサツキやベルジアンアザレアの血をひくものがあるというのに、この潔さ
まあシクラメン(ペルシカム品種群)の場合は単純に昔の技術で交配可能な他種がなかったってことだろうけど
シクラメン属の原種自体は育種が始まったヨーロッパにもあるんだけど、ペルシカムとはかかりにくかった 0914 花咲か名無しさん 2018/01/20 23:52:25
ID:XPqvJc8x
>>879
>>880ですがミズゴケのものはカビてきました(屋内で無加温)
やはり鹿沼土だけで良かったですね
あらためて良い情報をありがとうございました
以上の書き込みを前のスレでした奴です
今朝、ミズゴケのものが発芽してました
ミズゴケ蒔きはカビはひどいですが発芽は早めでした
鹿沼土はまだです
発芽や変化がありましたらまたお伝えしますね アフリカ産の原種植物ってあんまり山野草感ないかもね いやいやいやいや
セントポーリアは山野草展に出品されないぞww >>44
イワタバコはよく見かけるから、似たようなもんとして出品するやつは…いないかw >>47
セントポーリアの原種には山草的なものもあるが耐寒性がまるでない
山野草園芸となると一年中屋外栽培できるものが主流だから栽培対象とならない
ペトロコスメア、キリタ(プリムリナ)、シシンラン等はある程度耐寒性があるから山草として栽培される >>42
ラペイロージア・オレオゲナとかいつの間にか山野草展の常連になってるな
>>40
まじか、少し前に奥様のレイチェルさんに欠品になってる種子のことで質問したら
丁寧な返事が返ってきたばかりなのに・・・
JJA:オーナー死去
Pttterton:EU県外への輸出を取りやめ
Hill View:オーナー死去
Rarebulbs.lv:オーナー病気で経営者がお嬢様に、輸出取りやめ
面白い海外の植物がどんどん手に入らなくなっていく・・・ つか、今持ってる洋種山草の中にはもう一生手に入らない奴が
出てくるかも知れないから駄々草に扱うなよ・・・ 外国産山野草としてもラペイロージア・オレオゲナは結構秀逸だと思う
耐寒性あるし観賞価値高いし シルバーヒルオーナー夫妻、南アフリカだからよくありそうな黒人(一番人口が多いから)の物盗りによる犯行かと思ったら、
なんかイスラム系の人名が出てきて、イスラム国の名前まで出てきてるな... 拉致殺害ってあった
希少種の種子が入ってこなくなるのもそうだけど
膨大な調査データが埋もれてしまうのも危惧している
ご冥福をお祈りします 流れを全く無視して
山草フェアー
春の山野草展示即売会、全国の山野草業者が参加
期間:3月9日(金)〜11日(日)
主催:日本山草
即売会場:1階及び館外
入場無料
開催時間:10:00〜17:00 最終日16:00まで
場所:上野グリーンクラブ (株)東京盆栽倶楽部 東京都台東区上野公園3-42 ここのところの暖かさでガランサスの花が急激に終わった 12月のガランサスは1か月咲いてたけど、2月に咲いた奴は半月、
これから咲く奴は1週間とかだろうなぁ・・・ >>56
最後のは福寿草か
こっち(北海道)はまだかな 雪割草マン開
青いのが綺麗だけれど白は今年咲かない コマクサが芽を出してきました @京都
寒いから今年はまだ植え替えしてないので
明日植え替えますわ ホムセンで日本の菫シリーズ出てたから買っちゃった
楽しみだ >>65
奇遇だね、俺がさっき行ったホムセンにもあったよw
エイザン、ヒゴ、紅花ナンザン、白花ノジ、他にも数種類あった気がする >>67
いや、作業着着た汚いおっさんだよw
スミレ、どれもびっしり花咲いてて見事な出来の苗だったわ
あれ見てスミレ良いじゃん!って興味持つ人が増えてくれたら良いな。 雑木林で見るタチツボきれいなんだが
種できるの待って家持ち帰ると生えたと思ってもいつの間にか消えてる 雪割草を買ったんだけど、小さな2号ポット植えで夏に水切れさせそうで心配。
根鉢を崩さない鉢増しなら今やっても平気かな? 作業着の汚いおっさんがスミレ眺めてるとか
ギャップ萌えもいいとこだろ 近所のホムセンや取り扱いのある花屋では
スミレは先月俺が買った後仕入れが無くてほかの種類も欲しいのにやきもきしてる…
なお俺もおっさん >>71
鹿沼に植えて夏はひたすら日陰
去年買ったのがいま花を咲かせてるよ サービスで頂いた雪割草が綺麗で品種を増やしたくなるという 今日はコマクサを植え替えて感じたことは
我が家の環境では発芽して3年目くらいが成長のピークで
株わけや用土や肥料を工夫しても5年くらいで老化してだめになるということでした
苗を購入しても3年生苗なら翌年からは衰退していくので
維持するなら実生して更新するしかないと思う
実生は簡単です あ〜…エノモトチドリの植え付け遅かった
保管してた球根からヒョロヒョロの芽が1p位でてた
慌ててうえたけど、大丈夫だよね?
大丈夫だと言って下さ〜い;; 上野グリーンクラブいってきた。にぎわってはいたが、ほんとんどの客が60歳以上だった
20年後、業者は生計成り立つのか?山野草の未来は暗いと思った >>79
全然、大丈夫
ただ、慌てるより丁寧やった方が良かった >>80
客層は平均年齢高いよね
ただ自分が最近行った即売会では、栽培家が意外と若かったり、各々の栽培家に信者みたいな若者が何人か付いてたりして興味深かった。ああいうので細々と続いていくのかもね 野原園芸がスイーツ化してた…
結構珍しい山野草とかも扱ってたのになぁ >>80
なぜか年を取ると山野草栽培が始まるから20年後も60過ぎの爺婆で賑わってるはず 種蒔いたり交配したりガチンコは若い頃からじゃないとできない
ジジババは老後の楽しみを、変態は変態道を極めて細々とでいいじゃん んだんだ
でも俺はショタな頃から園芸好きだったけど
種から育てた40年物の藤と松と欅の盆栽がある
早死にした爺さんから引き継いだオモトやサボテンとかもある 上野GC楽しかった〜
目ぼしいものはあんまりなかったけど
外産アツモリ、オキナワセッコクなんかを買ってきた
エ○ブは南西諸島に買い付けに行ったとかで
あっちのものをけっこう持ってきてた
ネットで買うよりかなり安いww どう見ても全品栽培品w
どれも順化された状態の良い株なので
すごくお得感あったよ エ○ブは面白い品揃えだったね
あまりにもマニアックで買う奴いるのかってレベルのものもアレコレ 生かしておくだけならともかく
どう考えても増殖までできるわけがねぇ!
って種類もあったけどなw 単に聞いてるだけじゃないの
そんな面白い種類があったなら何か聞きたいじゃん シラネアオイの根を鉢に植えているのだけれど、
ナメクジの痕跡が・・・・
新芽を食べられた可能性があるのだろうか?
芯みたいな細い棒は少し土から出ている。 ナメクジ対策は今の内しといたほうがいい
俺は昨晩10匹以上コロコロしたぞ シルバーヒルのカタログが3月付で更新されてるのだが
夫妻のほかにもスタッフがいるということだろうか。 向こうの記事によるとISISによる殺害目的の拉致で、遺体が発見されないよう事が進められたらしいからほぼダメではなかろうか 再び>>37です
コアニチドリのことですが
鹿沼土に植えたものが発芽していました
またいつか変化があればお伝えします >>107
本人のものと断定された血のついた衣類が
発見されたみたいだから
既に殺害されたと見られてる
>>106
確か娘さんがいらしたはずなので やっぱり現地で野草の調査中に拉致されたんだろうか
ご冥福をお祈りする シランの種って寿命はどのくらいかな?
去年とって乾燥保存してある種子があるんだけど、播種すればまだ発芽するかな? ラン類の実生ってかなり難しいんじゃなかったっけ?
どういうわけかうちには植えたりした覚えがないネジバナが5株もある…
アヤメやハナショウブの鉢に絶賛侵入中
可愛いから抜かないけど ラン科は発芽時に各種ごとに特定の共生菌が必要なので
一般的には共生菌を混ぜてない用土に蒔いても発芽しない
が、シランだけは例外的に自力でも発芽できる
難度はやや高いが普通の植物と同じように播種育苗することも可能
秋採取で春蒔きならおそらく発芽可能。冷蔵庫保存だと一年ぐらいは発芽するらしいけど、
常温で夏を越してると種子が死んでるかもしれない
ちなみにネジバナは、そのへんにいる植物分解菌を幅広く共生菌にしているので
どこでも節操なく発芽してくる
(その一方で、相性の良い共生菌がいない用土だと、いくら蒔いても一本も発芽しなかったりする) 南アフリカの地生蘭のディサも少なくともDisa unifloraは酸性の強いピートモスに蒔くだけで生えてくるね
その後の育成が本土では困難だけど >>115
d
道理てやたら生えてくるわけだ
隣の空き地に群落があるからそこから来たのかも >>115
シランがラン菌なしに発芽するって本当?
じゃあ、無菌播種する意味ないじゃんw もちろん無菌播種した方が大量に生えてくる
ガチ育種目的で膨大な数蒔いて選抜かけようとするなら無菌のほうが効率いい
一般ピーポォはそんなに生えてきても栽培する場所やら選抜の労力やら諸々がないから親鉢蒔きでいい・・・んじゃないかな? >>118
ラン菌なしでも発芽はするけど、生育はやや悪くなる
初期苗も小さいから、ちょっとした過湿や過乾で簡単に駄目になる
ラン菌が必要ないといっても、チランジアとかの実生と同様に管理が面倒臭い
なのでフラスコに蒔いたあとは何もする必要のない無菌培養のほうが
総合的な管理労力としては楽だったりする
ウチョウランだってダンボール蒔きで殖やせるけども
ダンボール使う増殖業者がいないのもそれが理由 シランなら段ボールの中にウンチして粉みたいな種を上に撒いて
雨とか風で流されたり飛ばされないように発芽まで明るい室内置いておけば
芽が出るんじゃないかな? マジレスしとくと、シランの場合は段ボールの有無は重要でない
ミズゴケ単用、ピート単用でも蒔けば発芽するし、液肥をきちんと追肥すれば
まともに苗が育つこともしばしばある
初心者向きということなら、2年ぐらい植え替えしてなくて
用土の表面にコケが生えてるような鉢を見つけて、そこにシランの種を薄蒔きして
スプレーで水をかけて定着させる(好光性なので覆土はしない)
あとは乾燥させないよう腰水などして管理していれば、種子が緑色にふくらんできて
葉が出てくるまで観察できることが多い
苗と呼べる大きさまで育つかどうかは条件による
たまたま共生菌がいたりすれば、無肥料でもぐんぐん大きくなる >>122
まともに苗が育つ確率ってどのくらいかな?
シャーレ1枚くらいに程よく播きつけたら、100本くらいは苗になるかな? 悲しい!
キクザキイチゲの根茎を10本も植えたのに、一本も咲かずに葉ばかりさんw
花つき悪いのね。 >>124
密に発芽すると競合して全部枯れる
苗が小さいので移植すると調子を崩すことが多いので、
一年目は移植しないでも済むように薄く蒔く
種子に鹿沼土の粉末などを混ぜて増量して蒔く人もいる
シャーレだと移植が必須になるので、苗まで育てるなら最初から鉢に蒔くほうが楽
3・5号鉢で数本くらい苗が得られれば成功だと思う
まあ、どちらかというと「下手な鉄砲」で手近な古鉢(植えてある植物は問わない)
の根本にかたっぱしから蒔いてみるほうが、当たる率は高かったりするW シランはやったこと無いけど基本の粉ハイポ培地で簡単にできるはず
歩留まりも7割くらいはいけるんじゃない?
わんさと成功報酬稼げるので
ラン科実生、培地作りの良い練習になると思うww シラネアオイなどの新芽はいつごろ出ますか?
気温とか・・・
もしかしてナメクジは新芽を食べつくしますか?たまに室内置きの鉢付近を
ナメクジが這っているのを見つけます。 >>125
あれは何年かかけて根茎が大きくならないと咲かないから
あと肥料大好きだから葉がある間は肥料置いたり2週間に1回液肥やってる
根が太って大きなものは今咲いてるけど
植え替えた時に集めた小さい根の鉢は葉っぱだけだね Ponerorchis属(旧Amitostigma属含める)だけがダンボール蒔きで発芽するはず
水苔蒔きはシラン類だけが有効…
他にラン菌なしで発芽したっていう例はあるのかな? 確かテリミトラが段ボール蒔きできたような
種も高いし発芽もそろわないので
いつもフラスコ蒔きしちゃいますが テリミトラは温度もだけど案外湿度が重要でしょ?
庭ないベランダ族には球根配っても数年後は悲惨な結果にしかならなかった
本来そんなに難しい物じゃないはずだけど、庭に大きいワーディアンケースで
環境が出来るから栽培できてるフシが大きいと思った あと、加温しなくても栽培できるよんなんて言ったら保護も無しに空っ風直撃で栽培するunk野郎とか
まぁそういう奴に配った俺も俺だけどさ >>132
ちなみに、菖蒲町の某所の古い日記(2007/9/27)だけど、
恐ろしい事にアンテニフェラxバリエガータは鉢蒔きで作られたとあるw
http://sainohana.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/index.html
ガチンコはどんな方法使っても完璧な結果出してくるんだなって思ったよ >>129
悪いことは言わない
メタアルデヒド系とリン酸鉄系併用して被害最小限に食い止めるべく対策すべき
アルコールスプレーor台所用洗剤入れた容器持っての見回り捕殺も忘れずに テリミトラ、冬緑なので最低限の保護は必要でしょう
むしろ冬の管理は無加温でと言うのが大事
冬型の青ユリとかに比べたら維持はかなり楽だよ
ただし勤め人だと花を見る機会はないかもだけどww
そう言えば日本には冬緑の山野草ってないね >>139
そうかオキナワチドリは冬から春に咲くね
半常緑なんであれだけどリュウキュウサギも
気温が下がると成長始めて夏場は休む感じだから
冬型っぽいねww >>138
ユキワリイチゲ、ヒメウズ、ヒガンバナ、フユノハナワラビ Notholirion thomsonianumのことじゃね?属中の唯一の冬緑種
他の夏緑性種の栽培は色々お察し(でかい・暑がる・ウイルスにむっちゃ弱い)
トムソニは環境が合えば病害虫を物ともせず増えるけど
一稔性(not 一年性)で咲くと小さな木子残して親株は枯れるから、
最初は数年おきにしか開花球が得られない
トロ箱何個分にも爆殖させれば常にどれかが咲いてる状態になるけど
トーシロがそこまで持っていくのはちょいと難しい 大して青くないんで良くギボウシ?って聞かれる
でもヒマラヤの青いユリって言う
ウバユリみたいに花が咲くと親球は枯れる
そのままにしておくととばっちりで子球まで腐るときがあるよね
青インパチェンスもそろそろ北側の涼しい日陰に移動させないと >>147
いいなぁ
やっぱり砂糖水とか与えてる? >>148
砂糖水、ブドウ糖とかあげなきゃな〜と思いながらやってない
専ら化成肥料(有機入り)だけ
下から二番目の個体はH25に手に入れたが今年6球にまで増えた(そのうち5球開花)
分球、開花率と個体差でかなり違いがあるみたい 青いキクザキが見たい
あ、リクエストスレじゃねぇかw >>155
ヒメフウロ(シオヤキソウ)も生えているね シランの三蝶咲きが人気だね。
正面から撮影した画像で見ると豪華に見えるけど、
実物を見ると、花が平開しないからあんまり見映えがしないね。ほとんど蕾のまま状態。
育種やってる人らは、花色なんかより先にこっちを改良すべきじゃないの。 山に行ってネコノメソウの仲間やチャルメルソウも見に行きたい。 >>138
トサカメオトラン
オチフジ
晩冬〜春限定ならイシモチソウ トサカメオトランは初夏に成長して夏〜秋に咲く夏緑種じゃん
て言うか常緑だし
イシモチソウも5月ごろが成長のピークだし
オチフジは夏緑型
こうみると秋に芽を出して冬に成長・開花
春に枯れるってあまりないね アブラナ科が一年草である代わりにその形態を担ってる気がする もはやキャロルであることがわからん状態になってしまったな >>162
ダイコンもワサビもキャベツもブロッコリーも多年草だよ 身寄りが無いから、山で野垂れ死んで土に還りたいな。 >>167
昔、葉牡丹を大事に育てて3年位もたせたな
>>169
エドワード・エルリックの見解によると、人間の体は水35L、炭素20s、アンモニア4L、石灰1.5s、リン800g
塩分250g、硝石100g、硫黄80g、フッ素7.5g、鉄5g、ケイ素3g、その他少量の15の元素
当り前だけど普通に肥料だなw 塩分多いね
昔、山でイノシシ死んで赤黒く腐ってたんだけど
その周囲の地面に溶けたイノシシが染みて
直径2mくらい円状にヒメジョオンが塩害で枯れてた
一面のヒメジョオンとイノシシ
なかなか幻想的だったよ 内陸は塩分が不足気味だから丁度良いかも知れん。
俺はできれば火葬されて墓に入るよりも、腐って自然に還る方がいい。 今どきの土葬だと穴掘って石灰散布してブルーシート広げてフレコンバッグに入れた亡骸を埋める感じか >>176Mozartは貧民なみの土葬合葬、大穴に放り込んで石灰を
シャベルでどさー。 しかし、死んでしまえばはいそれまでよ、
これでいいのだ。葬儀に金かけるのは少なくなった。 なんであるかは知らんが違うことは確か
>>163も写真だけだと微妙。根っこにアミアミの鞘が絡んでたらそう。まあ実物なら匂いも嗅げるしね
株に葉っぱを少なくとも一、二枚残してあげること
根元から切らないこと。取り尽くさないこと
自然の恩恵を受ける側だということを忘れることなかれ >>184
違うのか
食えるかもと期待したのに
ワイのイワチドリ蕾に色がついてきた
https://i.imgur.com/rka0r6Z.jpg 184:シランではないな
>>187
おめでとうございます
早いですね
ちなみに素焼き鉢に日向土単用ですか? >>188
184:は余計だった
184さん、申し訳ない >>188
素焼きに水苔で植えつけて鹿沼でマルチングしてます >>190
ありがとうございます
来年から参考にします >>191
住んでる場所が単に温かいだけだと思うよ
水苔は分球するタイプには全く使わずさつま土と鹿沼の5:5で自分は植えてる
休眠期の掘り上げの手間が水苔混ざってると3倍くらい面倒さから開放されるのでマシ
2〜3年放置でも水苔混ぜてると腐って球根イタめるから毎年植え替えないといけないし・・・ 山野草は枯れても腐ってもいい物ほど水苔使う気がする
富貴蘭やってる人が内部3Aで仕上げ巻に5A使ってるくらいじゃないかなあ
とにかく水苔嫌い そうなのかー
初めてウチョウランとかイワチドリを育てたときに水苔と鹿沼でやったけど
水苔は増えたけど鹿沼はほぼ全滅だったわ
次も同じにしたけどやっぱり水苔の方が元気だったので
それ以来、水苔オンリーだわ
自分はこっちが合ってたってことだな 去年山野草のお店からサービスで貰った姫トクサの鉢からベニバナナンザンスミレが咲いた
スミレっぽいけど分からなかったので質問スレで聞いたらそれだった
ラッキー!種取っていっぱい増やそう 買ってきた山野草の鉢にたまに木の根っこみたいな何かが紛れ込んでる
数回あって気にも留めずに捨ててたけど、今から思えばイチゲ類の根茎だったかも
だとすれば惜しいことをしたw
>>193
水苔&ピート植はねぇ…
初心者のころさんざん痛い目にあったよ
植え替え不能なやつをピートで植えられてた日にはブチ切れそうだよ 日本の原種のシャクナゲの苗ってそればっかりだよな
いつ作ったのかわからないほど古めかしいデザインのラベルが刺さって、ビニールポット植えで2〜300円で売ってるやつ
最近はざっとでいいって分かったけど、最初は丁寧にピートを取るのをやって何度も枯らした
ピート直播が実生で作りやすいんだろうな ピーコックマークの植物ラベルとか、30年くらい前から見たなぁ
今でもごくたまに球根や果樹苗で見かける
一体いつ作ったラベルだよwwwwwっていう カマヤマショウブを魁アヤメとして売ってるのも少なくとも〜20年くらい前物心ついたときすでにあった気がする ラベルなんて飾りだろ
ラベル名とモノが一致していないなんてしょっちゅうだぞ 今年、初めて雪割草を購入した者です
今は開花中でポット植えなので植え替えしようと思っています
山野草鉢と駄温鉢(3.5号くらい)は準備してあります
用土は鹿沼土、軽石砂、赤玉土、桐生砂、日向土くらいならば用意できるのですが粒の大きさと配合はどうすればいいですか?
回答、よろしくお願いします >>204
植え替えるのであれば新葉が固まってからの方が良いと思う
ポットがあまり窮屈でないのなら植え替えの適期である夏までポット植えのままで良いと思う>>204 雪割草は季節によって日照量の管理がかなりシビアなんだよな… >>204
用土について.雪割草は乾燥には強いです.オレは
a)日光砂(小粒): 加熱殺菌した火山礫の用土の古土(いろいろな用土の混じり)(小粒) : 桐生砂(未選別) = 5 : 2.5 : 2.5
b)日光砂(中粒): 軽石(中粒)= 9 : 1,もみ殻くん炭添加
にもみ殻くん炭を一つまみ添加して使ってます
配合は,火山礫の用土ならなんでもいいと思ったけど
https://www.shuminoengei.jp/m-pc/a-page_p_detail/target_plant_code-98/target_tab-2
は硬質鹿沼土と日光砂を使い分けるなど,凝ってますね!
粒の大きさはある雪割草の業者さんに聞いたら中粒を使ってると言ってました
それでb)を試してみました.結果はa),b)どちらも問題なかったです.a)のほうが成長が早いかな?
水やりの頻度で決めればいいと思いました
上記のような火山礫の培養土で栽培すると,根が蒸れないので病気になりにくいので栽培しやすいのですけど,根にネコブセンチュウが寄生することが多いらしいです
原因は,経験なくて思っただけですけど,火山礫は乾きやすいので根が乾燥して傷がつき,傷口からネコブセンチュウが侵入するのかも
マンションの上階とかでなく,地上で栽培するなら条件はなおさら悪いと思います
ネコブセンチュウに寄生される前に予め,年 1 回殺センチュウ剤を施すといいと思います
買いやすい殺センチュウ剤にコメリで買えるネマトリンエースがあります
使ってます.今のところネコブセンチュウは見られてないです
粒剤で通常の使用法は培養土へ混合です
http://www.rareplants.co.jp/hepatica.htm
には予防のため根に塗ると書いてました.できなかったり忘れたら,培養土の上に乗せるだけでも効果あると思います
殺センチュウ剤を施して植え替えたあと,勢いよく灌水すると殺センチュウ剤が流れ出てしまうと
http://www.rareplants.co.jp/hepatica_replant.htm
に書いてました.培養土を使用前に予め水洗いして微塵抜きしたほうがいいようです
植え替えのタイミングについて,根次第ですけど,今年は今根鉢を崩さずササッと鉢へ植え替えて
来年テキスト通り根洗いして根を整理して植え替えるのもありと思います 補足
一度植え替えたら 3 年くらい植え替えないので
崩れやすい柔らかい用土は使わないほうがいいと思います
でもあまり硬すぎると根によくないので日光砂と硬質鹿沼土を両方使ったりするのかな やっぱり山野草と薄利多売型の1〜2年草の間っぽい属性だな雪割草って >>204です
皆さんありがとうございますm(_ _)m
>>207
a)は日光砂ではなく硬質鹿沼土でも代用できますか?
ちなみに
http://s.webry.info/sp/mkawa.at.webry.info/201506/article_13.html
を見たのですが赤玉土と鹿沼土を使った用土もあるそうですがどうなのでしょうか? >>210
代用できます.日光砂のほうが硬質鹿沼土より硬いだけです
>赤玉土と鹿沼土を使った用土もあるそうですがどうなのでしょうか?
もちろん OK です
雪割草は林床の植物で腐葉土の積もったふかふかの土に生えてます
鉢植えでは便宜的に火山礫を使った培養土を用いますけど,赤玉土のほうがもともとの生育環境に近いと思います
いろんな指南サイトの培養土を見ると,日光砂,硬質を含め 50 % より多くの鹿沼土を入れることが多いようです
赤玉土を入れると肥持ち,水持ちがよくなります
赤玉土は火山礫より柔らかく,崩れやすいので,数年間培養土を交換しないような栽培の用土には向かないです
そういうケースで赤玉土を入れたいときは硬質赤玉土を使えばましなはずです
メーカーにより硬さがさまざまで,二本線が硬いと優良で有名です
根鉢を崩さないで,あるいは鉢底の根だけちょっと崩して鉢へ植え替えるなら
一般に植物は培養土の性質があまりにも異なると根が入っていかないことがあるので
元の培養土を観察して,同じ用土を使って,培養土の構成を似たようなものにするといいと思います >>211 自己レス
鹿沼土は酸性で微生物が増殖しにくいので,雪割草の培養土の鹿沼土比率が高いということは
想像だけど雪割草は根が蒸れて病気になりやすいのかもしれません
赤玉土は,火山礫に較べると根が蒸れやすいデメリットがあります
リンク先は小苗なので,根が細いので乾かないよう土がいつも湿ってるほうがよく
幼苗の育成なので栄養が多いほうがよくて,
幼苗なので古い根がなく,新しい生長してる根ばかりで代謝がよく,病気になりにくいので,赤玉土が使いやすかったのではないでしょうか
使用した赤玉土の比率も硬質鹿沼土8、赤玉土2程度で控え目です 雪割草なんてちょっと粗めの硬質鹿沼土で植えておけば問題ない
鹿沼土は強酸性のように言われているけど実際のPHは赤玉土と大差ない >>213
だよな.
オレも以前使用してた用土の pH を測ったら下記だった
(方法)
用土 : 水道水 = 1 : 2(v : v) を撹拌し,静置した
上澄みを取り,アースチェックで pH を測定した
(結果)
用土;pH
ケーヨーデイツーの刀川平和農園の赤玉土;5.5
鹿沼土,上質,株式会社ケーヨー;6.0
ネットに鹿沼土は酸性だから微生物が生えないと書かれてるけど
鹿沼土の pH は 6.0 で低くなく中性に近く,赤玉土より低くなかった.
鹿沼土は保肥性が赤玉土に劣るので微生物が増殖しにくいのだろうか?と思った
ググると鹿沼土は水溶液を pH 5.6 - 5.7 へバッファするらしい.赤玉土も当然緩衝能あると思うけど,これが効いてるのか?
http://www.ube-h.ysn21.jp/ssh/k_2007/20070802/poster.pdf
それとも別の物理性のせいで濡れた鹿沼土の表面で微生物が増殖しにくいのか
なんでだろ? >>210です
皆さん、本当にありがとうございます
植え替えは>>205さんのおっしゃる通り
今は待っておきます
二株、購入したので用土はa)と、
硬質鹿沼土と硬質赤玉土の混合用土で試すことにします >>214 鹿沼土だけの水溶液では pH が異なるので修正します
×鹿沼土は水溶液を pH 5.6 - 5.7 へバッファするらしい
↓
〇鹿沼土の水溶液は,塩があると陽イオンを吸着して,pH 5.6 - 5.7 のバッファになるようだ もしかしたら↑これが鹿沼土の pH の実測値は単体で測ると 6 付近で中性に近いのに,実用では塩があるので低い,酸性と書かれる原因なのかな...
水溶液;pH
鹿沼土;6.2 - 6.4
鹿沼土,塩;5.6 - 5.7
http://www.ube-h.ysn21.jp/ssh/k_2007/20070802/poster.pdf 鹿沼土について今のところこれ以上なにも思いつかない,やる気が起きないので,オレの話はもうおわりです
お騒がせしました ナメクジ様は私の大事なカタクリの蕾をお召し上がりになった
食べさせる殺虫剤をしっかり撒いて差し上げた
氏ねや♪〜 毒エサだけじゃ不十分なんでどこかで進められたマイキラー試してみた
すげえわこれ
ナメクジカタツムリがマジでいなくなる
入手はちと大変だが イワチドリなんだけど、調べたら開花期が4月下旬って書いてるのにもう咲き出した
https://i.imgur.com/iiN6Xho.jpg ベランダで育つわけもないクモキリソウをオクで買って案の定1年くらいで溶けたが紛れ込んでたミヤマオダマキがその鉢から生えて毎年良く咲く。
なかなかいいもんだ イカリソウが3月の下旬から咲いてるわ
今年は早いな >>223
自分の所はまだ先日発芽してやっと蕾が見えたところかな
いつも黒いタイルの上?ならば地温が高いからかもよ
逆に5月以降は熱くなりすぎるかも知れないから適度に遮光を
チドリ類は最近夏がクソ暑すぎて球根太らないことがあるから、
早期発芽って意外と育成面で有利かも知れない スズラン以外に難しいな
そもそも売られてる時点で状態いい個体探すのが大変だが >>230
d
とりあえずアヤメの仲間のやり方に準じてみるよ
同様にランナー出しまくるやつやってるからコツは一緒なのかな ハルリンドウの用土ですが、有機質は好まないのか
昨年いろいろな用土に堆肥と牛糞ペレットを混ぜて植え付けたけど、総てダメになった
今年は鹿沼土、赤玉土にミズゴケとピートモスの混合にしてみた 皆さん、羨ましい、、
自宅だとチドリ系は年々小さくなって消えてく(サギソウも)
今はギリギリ、イワチドリが残ってる
ウチョウランを育てるときのコツはあるのですか? 夏場乾燥で駄目にしないようにするには鉢底に固く絞った水苔を1cm詰めてみて?
水管理がかなり容易になるはずだよ
即売会で買ってくる名人の作品は用土自体何の変哲もない水苔粉入り鹿沼土だけど
大体鉢底に水苔が詰めてある(イワチドリは当然、テリミトラなんかにも応用できる)
夏場球根が太らない人は、2月上旬から加温して早期発芽させるのも手
あと「ウチョウラン12か月」は今でもバイブル(実はあの本の本文は菖蒲町のTさん) >>234
ありがとうございます
参考にしますね! http://imepic.jp/20180408/509390
iPhoneで撮影したので見にくいですがこれはランですかね?
この花の開花時期に行きたいのですが何月ごろ咲くのでしょうか? >>237
セッコクの仲間っぽい
いつ咲くかははっきりわからないけど梅雨時期の前には咲くと思う >>238ですが、
ヤドリギにも似てますね
セッコクだと先端にある葉は小さいはずなので >>241
すみません、ヤドリギで確定ですね
双頭矢とか双頭軸っていうのもありますけど違うようですね
それに全ての枝に葉がついていますし ヤドリギですね!
近くの山にあるのでこれからも見守っていこうかと思います! ホトトギスの葉っていいよね
種類ごとに違って楽しい
模様や縁の毛とかもうね ホトトギス野生なら家の山にいっぱい生えてんな採って直売所で一株いくらなら売れるんだ?もっとも買う奴なんていないかwww アルストロメリア並みに地下茎で繁茂するからなホトトギス ホトトギスも、品種によって強弱あるね
先々代から植えてるホトトギスは、むちゃくちゃ強い
茎の上部以外の茎にも花がつくから、たぶんホトトギスかヤマホトトギス
ほっとくと他の植物を浸食するから、毎年どんどん抜くくらい強い
夏場に葉焼けしたり、ルリタテハに食われるけど、
秋には、1mくらい伸びて盛大に花を咲かせる
反対に、タマガワホトトギスは弱い
半日陰で水はけよい用土に地植えして、定期的に水やってるけど維持するのがやっと
7月に一株あたり3〜5個くらい花咲かせて、9月には葉がなくなって枯れかけ状態
タマガワホトトギスは、冷たい気候を好むホトトギスだから
暖地では、育てずらいのかもしれないが オダマキを数種類混植してたら見たことない蕾が上がってきた
上向きの乙女風鈴ぽい
雪割草は完全に終わって葉っぱがわさわさ 即売会で翁草が欲しかったけど高くてやめたら、最近になって近所の花屋で200円で出てた。ラッキー アドニス・ヴェルナリスは意外と手強い
維持はできてもなかなか花が咲かない >>229
シラネアオイ、あこがれて数年たちました。
が、いつも駄目にしてしまう。
素焼き鉢に植えたり、日陰においたり、鹿沼主体に植えたり・・・
今、もらった根っこを鉢に植えてるけど、芽が出てこないのは
駄目になってるのでしょうか? M橋先生によると実生から育てたら丈夫な個体が残るらしい
tp://www7b.biglobe.ne.jp/~keyakigama/weblog2018.2.10.html >>254
紹介して下さったページ訪問してきました。
実生ですか・・・夏越し出来て毎年花が見られたら素敵ですね。 >>253
シラネアオイは休眠中に植え替えると1年芽を出さずにふて寝することがあるよ
タツタソウとトガクシショウマは必ずと言って良いほどふて寝する 自分も実生をおすすめするな 発芽率はものすごく良いし
オクで種を入手して3年生の実生苗を昨年地植えしたら、今年はシラネアオイのお花畑になった
繊細なイメージだけど実は丈夫で、熊谷近辺の日向でも平気だよ >>253
コケから山野草に目覚めたきっかけがシラネアオイでした(特殊)
芽が出てこない原因については>>256さんの通り拗けているかも
心配なら土をどけて芽を確認して見ては?
ちなみに>>229も実生で種子は湯沢園芸から買ったもの
自分の所の環境としては
用土は赤玉(二本線)と硬質鹿沼の1:1に1割程さつま土(根腐れしないように排水良くを意識している)
遮光は50%で西日は当てていない
>>229の鉢は雪割草鉢に植わっているけど小さいし乾きすぎるので来期に植え替え予定
まあそれぞれ環境が違うと思うので参考程度に…
おまけ
植え替えが滞って作が上がっていない図
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18356.jpg
実生の中から出てきた斑入り
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18357.jpg
シラネアオイ「帝」
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18358.jpg
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18359.jpg セツブンソウの種を大量に購入してまいたら、子葉の丸いのと(比較して)細長いのと出てきたけど、これって二年目以降何か違いとなって表れるのかな 子葉の形なんかエンドウ豆にもあるだろ? 生物でやらなかったか? >>260
丸かシワかはデンプン含量の違いであって形態発生の違いじゃないよ 何が「それ」なんだ?
>>259の人のセツブンソウは発芽した後の子葉の形なんでしょ
エンドウの乾燥種子の子葉がシワになるのとは段階が全然違う
(シワのエンドウは発芽した後の形態はごく普通) >>261
デンプン含量が違うとなんだ形が変わるんだ? ID:B9FvqvdBどや顔は得意だが、勉強はできません
いや、テストで点をとるのは得意だけど、意味はわかってませんってタイプか。
なんだ、つまんね。 シラネアオイが芽を出してくれてほっとした
でも去年より小さい気がするのは肥料たりなかったかな セツブンソウは1年目には本葉出てこないよね
アネモネ・ブランダとかヘレボのヴェシ様とかも同じ
セツブンソウは子葉一枚、洋種セツブンソウは二枚
洋種セツブンソウは成長点から上の子葉柄が癒着して、
程度が進んで二枚の子葉の本体まで癒着してるのが日本のセツブンソウかと思ってる >>265
光合成で作った糖からデンプンを合成できない
するとデンプンが欠乏するというよりも糖が種子に貯まる
糖は細胞質の浸透圧を上げるので水が細胞内に入る
種子の細胞が糖と水でパンパンになり、他の養分の入る余地がなくなる
さやが熟すると水分が抜ける
糖は種子に残るが、細胞の大部分は水だったため体積が減少する
皮はパンパンに張った時のままなのでたるんで余る(相撲取りが引退後にダイエットした感じ)
シワになる
元の論文
Bhattacharyya MK, Smith AM, Ellis TH, Hedley C, and Martin C. (1990)
The wrinkled-seed character of pea described by Mendel is caused by a transposon-like insertion in a gene encoding starch-branching enzyme.
Cell. 60(1): 115-122. 2chで勉強ができるって言ったら相当ハードル高いぞ デンプンも糖なのでだめです。
論文読まないとわからないとか言うのはまるっきり駄目ですね。
動植物が多糖類にしてから蓄積するのは浸透圧差で細胞その他が壊れないようにするため多です。
では、サトウキビがショトウのまま蓄える理由を言えますか? >>272
自分なりにたくさん上げたつもりだったんだけどね
置肥や液肥のやり方とかもう少し工夫してみるよ
今年、花見られたら良いな >>273
フクジュソウとミスミソウ類も一年目は子葉しか出さないね
キクザキイチゲは子葉を地上に見せず本葉をいきなり地上に出す
花はアネモネ・ブランダと似ているけど縁は遠そう >>280
ジベレリン処理だったかをしたら1年目でも本葉を出せるんだよね! シラネアオイかぁ数年前になるが福島県のとある渓谷にイワナ釣りに行った時に群生地あったな草丈は1m以上でデカい販売してるのとは別物なんだと初めて知ったw >>283
ミスミソウはね
フクジュソウは無理
>>284
別物ではなく環境の問題 >>258
すてきな花の写真でうらやましい。>>229
素焼き鉢に埋めてる根っこですが、日陰置きでOKですか?
幸運に芽が出たら、少し半日陰がいいのかな。 東北だが、ようやくショウジョウバカマとカタクリが見頃だわ
シラネアオイも新芽が出てきた >>287
>素焼き鉢に埋めてる根っこですが、日陰置きでOKですか?
>幸運に芽が出たら、少し半日陰がいいのかな。
それでいいと思うよ ウラシマソウ、テンナンショウ、見分けがつかないな・・・
裏庭で去年咲いているの見つけて
きゃ!気持ちわる!という感想だったんだけど抜くまでもなく・・・
今年咲いているかと裏庭に出てみたら・・・30cmほど移動したところに咲いていた
抜こうか、おいておこうか・・・・悩み中・・ 植えたまま何年も忘れていたウラシマソウ発見
大きな一株だったのが2ミリくらいのイモ10個・赤ちゃんの手のひら小の葉になってたのをポット上げ
意外に消えないのな ウラシマソウはある程度株が大きくなると、いきなり球根が分解して小球からやり直しになるのが辛いw
ヒメウラシマの方がいいな
最近はバリエーション増えたし >ウラシマソウはある程度株が大きくなると、いきなり球根が分解して小球からやり直しになるのが辛いw
ウラシマソウを20年以上栽培しているけど
そんな経験をしたことがない >>285 シラネアオイって食べられたっけ...? ウラシマソウじゃなくてユキモチソウを栽培するんだった
ユキモチソウだったらヤフオクで売れるのに… シラネアオイ紫は花が咲いたけど、一緒に買った白は花芽が付かず背丈も紫に比べたら小さかった。
でも芽はたくさん出てきたし、肥料が足らなかったかな?
もう少ししたら両方植え替えるけど >>300
ウラシマソウは未開花の小球の時から木子をたくさんつけるんだけど
>>305
ユキモチソウは、ほぼ分球しないから
実生をせっせとするしかないね ユキモチソウの実生したんだけど、いちいち果肉を捨てて種だけにとか無理だからそのまま埋めたら普通にわんさか発芽してきた >>309
果実のまま埋めても、ももちろん発芽するんだけど
1つの果実の中に複数の種子があるから密植気味になっちゃうんだよ >>307
え、山菜採りに出かけて、あんな立派なシラネアオイ、
自分だったら掘りたい誘惑に負けそう 自分の山野じゃなかったら山菜取りも泥棒だよ
よくこの時期捕まってるし
自分の山野ならそこで眺めるのが一番じゃないの 私有林はダメ、立て札立ててるなら尚更、国有林もあかんが黙認状態
ちなみに住んでる町有林は、町民以外の採取禁止の立て札立ててるけど
監視員いる訳じゃないから、ほぼ黙認
昨日、山菜採りに行って数年ぶりにコレ見つけてきた
https://i.imgur.com/x5loXH6.jpg 人の山で盗撮はいかんぞ!
なんてことまで言われかねない時代 ハルリンドウが三花だけ咲いたので種子取るために綿棒で交配した >>316
キンラン?すごーい!!よく見つけられたね〜
今日、倉庫掃除してたら数年前にとっておいたイワシャジンの種が出てきたので蒔いてみた
どうなるかな チゴユリって、今は珍しいのか?
昔、多摩地区にあった某大学の敷地内にうじゃうじゃ生えてたけど カワイイからって下草に植えると後悔するね
地下茎で爆殖しよる ポット植えのトキソウを購入したのですが鉢への植え替えは冬までしないほうがいいんでしょうか? 上野グリーンクラブの日草展行ってきたよ
けっこう盛況だったよ 無職とは限らんだろう
シフト制で変則週休二日のやつだっておる >>336
子供か、労働者全員が土日休日だとでも思ってるのか(笑) どこの世界の普通だよ、世の中知らな過ぎ
バカもやーすーみーやーすーみー言え >>338
底辺だけじゃないぞ
医者だってシフト制に近い 植物弄りしてる人は意外と資産家も多いから、働かなくても
勝手に不動産収入や株式配当入って来ちゃうので働かなくていい人も結構いるよ
園芸と投資は同じ様なもので観察して適切に対処、あとは焦らずじっくり育てるもの
だから植物育てるの上手い人は投資も上手いんだって
働きたい人は経営者やってる人も多いよ。 休日に電車や飛行機に乗って行楽に行けるのは何故なのか、ショッピングを楽しめるのは何故なのか、そんな簡単なこと みんなそんなに無職呼ばわりされるのが嫌なの?
何か心の琴線に触れるの? スレが伸びてると思ったら底辺の闘いが繰り広げられているのか 何曜日に行ったかよりどんな内容だったかの方が気になる自分がマイナーな存在だとは思わなかった。 底辺は忙しく働くのが正義だと信じてるから底辺なんだな >>348
心の琴線の使い方がおかしいよ。 日本語にはまだなれていないの? なんで植物いじってるやつって性格ひねくれてるんだろうな
俺もだが 無職に必要なのは謙虚さ。日陰者としての慎みを忘れずに。 いつも冬しか行かないからラインナップが違って楽しかったグリーンクラブ 多肉を買い占めまくってるメガネ男子が居たな。
山野草展なのに >>360
たぶん業者さんの仕入れ
あの会場は出展者同士での商品のやりとりも多いよ 今日行こうと思ってたのに、雨のせいで断念したお( ・ω・) 4月の王子区民植木市がその実多肉市という惨状だったから、今日は上野行ってみて良かった。 そういうワードに過剰反応するのもなにかの障害疑ったほうがいい
割とまじで
隠れ障害多いよ ホナガタツナミとデワノタツナミの違いがわからん・・・ >>374
タツナミソウ属の分類はなかなか厄介だが…
ホナガとデワの比較なら簡単だわ
草姿が大きな違いでホナガは円錐状に葉が出て上に行くほど葉が小さくなる(シソバもこのタイプ)
デワは見たことないけど検索すると草姿はコバノタツナミに似ているように思える
あとは花冠の下唇には紫色の斑点が無い (若しくは目立たない)
それに生育地が半日陰の渓流地というぐらいかな
ホナガも葉色や葉の照りの有無、葉裏の脈が紫色に染まったり染まらなかったりと変異が大きい
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18401.jpg
一株だけ毛が多いのがあったが茎の毛を確認すると上向きだった
剛毛なのはシソバタツナミソウのようだ
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18402.jpg
高尾山で見つかったという濃色のタツナミソウ
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18403.jpg
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18404.jpg >>377
ありがとう、とても参考になったよ。
国産の希少種とか集めてるの? ミヨシのクローンのクリスマスローズって、値下げして売るの禁止なのかな?
ホームセンターで売れ残っても頑なに値下げせず隅っこに移動させられて
雑に置いてあったが
去年も値下げしてなかったな。他の植物だと見切りコーナーで値下げする店舗なのに 葛の新芽(蔓?)採ってきたけど
本当に食えるのかこれ
かっちかちの枝みたいやぞ !!
野草スレかと思った
ごめん見なかった事にしてくれ >>381
先っちょの簡単に折り取れる所なら食える
硬くなった蔓は無理
花も食える 質問です
ヤブレガサが茎の途中でくたっと曲がってしまいます
どうすれば元に戻りますか? シラネアオイの茎?を鹿沼土&素焼き鉢に埋めてるけど
まだ芽が出てこない。
ナメクジにやられたかな?
プラ鉢の方が保水性は高いと思うけどベストな土と鉢の組み合わせご指導を シラネアオイっていっても、最近は春植え球根に混じって吊しで売られてたりするよね
(Hの大和とか花のY和とか)
ホムセンのポット苗や根巻き苗もあんまり状態よく無さそうな奴が多い
用土自体は普通の奴でいいけど、苗が悪いと結構活着に失敗すると思うよ
割高だけど山野草店で根が切られてない大きなポットに入った奴を買うか
一番いいのは自分で種から蒔くと自宅の環境にあった強健な苗を得られやすいよ ちなみに軽くホジホジしてみて根茎は生きてるかな?
運が良ければそのまま休眠続けて来年生えてくるかも知れないよ
丸ごと腐っていたらご愁傷様だけど >>388 かつては吉岡園芸の種子銀行があったけど、ここ数年便りを聞かないな
やってた人がかなりご高齢だったみたいだけど、ひょっとして千の風になったのかな.... でも常識的には一気にそこじゃなくて「元気にしてるかな」だろうね >>383
スレチなのにありがとう
天ぷらにしてみたよ
若い葉は紫蘇天みたいでおいしかった
蔓はちょっと繊維質
マメ科だな〜って味がした 山野草の部類かな、たいつりそうが可愛く咲いて、種が出来るのを楽しみに
切り花にはせずにおいて置きました。
結果→ひとつも結実しなかった。
自然に種を採種出来た方もいらして、自分との差は何かなと思案中。
すごく可愛い花だからじゃんじゃん増やしたかった(^_^;) 複数の開花株とその間で花粉を運ぶハチがいたかどうかの差? >>388
ヤフオクが一番手軽 発芽率はものすごく良いよ シラネアオイですが、自分は駄温鉢に赤玉、鹿沼、日向土の混合で植え付けている
大き目の鉢に水はけのよう用土なら何でもいいと思う
植え替えは好まないようで、毎年の植え替えはしないほうが良い
置き場所は強い風の当たらない半日蔭、これからの季節は直射日光厳禁、遮光が必要
肥料は好むので、花が終わったら安いIB化成と牛糞ペレット、ハイパワー堆肥を置き肥えしています >>400
きれいですね〜
難しい山野草とかは自分で育てるよりネットでブログとかまわって上手な人の写真見るほうが楽しくなってしまった。半端にやっても到底かなわない。 俺も山野草をいくら買ってもすぐに枯らせてしまうし、
栽培のセンスは全く無いと諦めたから
今は画像だけで楽しんでる。 増えすぎず難しすぎずのやつがそうかな自分的には
ハナニラの園芸種とかシシリンキウム・ベルムの園芸種とか
コイツラは原種はこぼれ種で植えまくるけど、園芸種は種はできないから離れた鉢に飛び火とかないし
かと言って増やしたいときは株分けや分球でいくらでも増やせる イワチドリの野生種は丈夫ですが、フラスコ苗は弱いみたいです。
自分にとっては難物でしたので、高かったし一度枯らしてからは作ってはいません。
ちなみにウチョウランの場合は、全く弱い個体と野生種並みに丈夫な個体があります。 以前、ウチョウランスレで質問したのですがこちらのスレで質問させていただきます(マルチですみません)
イワチドリの花が終わり子房が膨らんでいるのですが種を採らないので摘もうと思います
どこを切れば良いのですか?
回答よろしくお願いしますm(_ _)m プチッと手で摘んであげればいいよ
花茎は多めに残しておかないと枯れ込んだ時に葉にダメージが逝くことがある
ていうか、イワチドリいいよね
発酵油粕一個でバンバン増えて、突風耐性もありウチョウランより管理に気を遣わない
発芽から開花まで短いから、その期間に草姿が崩れたりすることもない
なぜかナメクジはあんまりイワチドリ食べない、まぁ気をつけるに越したことはないけど
品種は多いけど、いい物はちょっと入手が難しいのが難点かな
ウチョウランと違って優良株がホムセンに出回ることはほぼ無いし
専門店や即売会に行く必要があるね
個人的な好みは「五月雨」
元は三重県産の銘花だけど、今出回ってるのは実生の子孫達もいるみたい >>404
きれいに咲いていますね!
休眠期間は終了しましたか? >>406
ありがとうございます!
ちなみに、発酵油粕一個でバンバン増えるとはどういうことですか?
花後に置くと良いのでしょうか? >>410
発芽後一ヶ月くらいに3号鉢に対して小さめの発酵油粕一個置いてあげるといいよ
春の肥料はそれだけでいい、だから今からで間に合う
秋は9月以降にもう一個、だから本当は2個かなw
発芽後一ヶ月ってのはチドリに限らず球根ラン全般で守ったほうがいい
芽が出た!で喜んでいきなり施肥開始すると
根がいびつなお団子みたいなデコボコになって発育不良起こす奴もいるからね 小さめって言ってもわからないかも知れないから、1cm角程度ね
超発酵油かすとか、小袋もあるし余りは草花とかベランダ菜園にも使えて無駄がないと思うよ
大輪系は花後まで無肥料でもいいくらい
大輪はもっとでかくしたくなるけど、肥料やると育ちすぎて
自力で開けなくなるくらいまで花弁が発達しちゃう奴もいるからね ラン科とかはカリ分多めがいいのかな
でも置き肥でカリ分多めのって今の所1銘柄しかないんだよね
液肥なら粉末ハイポネックスと、コメリから出てるプロフィットシリーズKがあるけど
雨が多いと気分的に躊躇してしまう 皆さん、ありがとうございます
早速、一つ置きました
頑張って増やそうと思います メダカの鉢を置くため一時的に半日陰から8割日陰の様な場所に移した鉢たち
かれこれ半月ほど放置してしまってるんだけど今の場所の方が断然元気っぽい… 直射日光当てて何がヤバいかって、鉢内の温度だよな
この時期は間延び承知で遮光多めにしておくのが無難
地温が上がらない工夫が出来るなら、もう少し日光とるといいんだろうけど
ガチンコな御仁はplunge bed(sand bed)に鉢を埋めてみるとかどうだろうw
https://www.flickr.com/photos/hortoris/4609196661/ 一般的に日陰の方が難しいみたいな風潮だけど一日中日向の庭の方がめんどくさいよね
まあ日陰は作れるけどさ 強光に耐える樹種を植えて日陰にするとか
ただ、そういう木は逆に自らの作った日陰で奥の方の枝が枯れこんだりするから、剪定が面倒だけど 気のせいかも知れないが遮光ネットより木陰の方が調子が良い気がする そもそも強光を好む草原型の山野草だと遮光できないじゃん。
ガラスケースに入れてガンガン日光に当てつつ、エアコンか冷水で内部を冷やすくらいしか思いつかない 高山植物だとそうだけど、九州の高原の牧草地とかに生えてる氷河期の名残の、いわゆる満鮮要素と言われるものもそういう
光と涼しさという矛盾した条件を求めるという贅沢な植物だったりするんだろうか
確かにヒゴタイやハナシノブは消えやすいな.... >>425
草原型の山野草だとて遮光した方が良い
どれくらい遮光するかということ まあ遮光ネットは蒸散してくれないからねしょうがないね
アケビかサルナシで遮光棚でも作ろうかな 山椒のチビ苗買ってきた
渇き気味がいいっていうからしばらく水やらないでいたらしおれてて
慌てて水やったらシャキーンってなった
水控えめ加減が難しい
早く立派な樹にしてアゲイモ牧場にしたい そういう目的なら食いつくされないほど十分に大きくなるまで何年待つんだろうね
我慢できず食わせてしまったら成長リセットだし
大きい樹を買うのも手だったのでは? うちのホタルブクロはヨトウに食われまくりorz
昨日一晩掛けてテデトールしたよ 自家交配した濃色タイプのコマクサです。
親が絶種しても(まあ、バイオ苗でしょうけど…w)良いように自家生産してみました。
https://i.imgur.com/gnR4u0t.jpg イワカラクサの種子が豊作過ぎてイワカラクサ屋になれるレベルになってしまった
こぼれ種の苗も大量にあるしこいつらどうしよ >>435
まあ、状況にもよるけどデナポンベイト剤をお守り代わりにバラ撒くと良いよ。 ホムセンでキソキバナアキギリの開花株入手したので、梅の木の下に地植えした 翁草を取撒きして腰水管理中
ついでに原種シクラメンの種も採取
この季節色々動きがあって楽しい >>441
やはり対馬の群生地では、1日以内に他個体からポリネーションが完了できるんだろかな。 まあそうだろうねぇ
別個体も手に入りそうにないし自家不和合性の打破を試してみようかな
咲き分けクロカミラン
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/18439.jpg
咲き分けどころかサギソウの八月みたいな蝶咲き >>443
ウチョウランと同じ桃色かと思ったら違うんだな。 >>443
これカッコいいね
ウチもノーマルのが咲いてるわ ノブドウは、山野草?
売れ残りっぽい玉竜(68円)に、こぼれ種の斑入りノブドウが生えてきてたやつを見つけて買ってきた。
しかし、どこに植えようか。 三蝶咲きのクロカミランとか、今まで見たことない。
ウチのはノーマルで、開花はもうちょっと。 実生のササユリが次々と溶けていく
葉の色が悪かったやつが今朝完全に溶けてた
種30くらい→発芽10→残り2
小さい葉っぱが1枚だけの苗で殺菌剤まいたら薬害で即死しそう ノビネチドリとコケイランだね
ここ数年、山で蘭を見てないから羨ましい >>450
自生は栽培するのと違ってまた綺麗ですね
自生の野生ランなんて滅多にお目にかかれないので羨ましいです 野生ランなんてキエビネかシュンランぐらいしか見たことないなぁ
あ、ネジバナもだw シランは自生しているのか栽培品の野生化なのかの区別が難しいというか、ほとんど後者だんべ でも栽培品も野生品も見た目で区別できないとしたら、こだわっても意味がないよね。 発芽して本葉が出揃ってきたスミレが、既に鉢底から根を出している… >>463
鳥の糞とかから生えてきた、しかも邪魔な位置のやつに限って元気に育ったりすんだよなぁ
うちがそうだった 初めてチャレンジしたトガクシソウの地上部が枯れちゃっけど
これはもうダメ?
秋に苗を買って花は咲かなかった株なんだけど ウチョウラン展の季節
思えばたった20年やそこらでただの山野草が全く別の植物になる様を
リアルタイムで見てきたんだから結構貴重な経験かもw
でも今の展示会って8割は仁王系なんで、そろそろ次世代が見てみたいかな サギソウ飛翔
いつも肥料ケチケチでやってなんかしょぼい(それでも2〜3個には増える)
今年は大量分球&しっかり開花目指してマイガーデンベジフルパラパラ撒いたら
葉の幅が広くなってムチムチした株になった
可愛くないw >>467
仁王の血は一回入るとなかなか抜けないから、必然的に仁王ばっかになるよね
迫力はあるけど、さすがに見飽きた感もある 雪割草が八重系に席巻されてるのと同じような現象だね ムラサキエノコロは探すと近所でもちょこちょこ見つかるのに
キンエノコロが見つからない
前に見たのどこだったかな… キンエノコロはエノコログサの中でも一番乾き気味な環境に多い希ガス >>471
秋に出穂するから今はまだ出てないだけって意味じゃないよね? 昆虫とかでもそうだけど、近似種同士の棲み分けで乾燥度合いや日当たり度合いの僅かな違いで棲み分けしてるケースも多い 生息場所の環境を詳しく観察するのは大切な基本だからね。 >>469
今年買った個体。有名ブリーダーのこの方のおかげで自分は毎年楽しめるから幸せだ。
以前は(高級)ペット店の一部門として営業されていた方。
https://i.imgur.com/r8sqPuJ.jpg ポ○とタマ園芸部ね、昔、子供心に巫山戯た名前だなーっておもってたw
ミニミニランランはまさにこの系統だね ちなみに仁王系って、展示会に出すような奴は花を平開させるのが難しい個体がいて、
条件が揃わないと蕾が「ヒヨコ」のまま展開しない奴が結構いる
それは株に体力がなかったり、湿度不足だったり、肥料のやり過ぎで弁が極端に分厚くなったり
まぁマニア向けの個体は綺麗に作るのはそれなりに難しさがあるってコトで
でもミニミニランランの仁王系は本当によく展開してくれる
作りやすさって点ではあれはいい物だよ 初めてのレンゲショウマがもうすぐ咲きそう
同じくキレンゲショウマも花芽らしきものが見える
こういう下草系の山野草は環境的に育てにくい場所だけど
無事夏越ししてくれるかどうか 関東平野部だと少々厳しいところもあるけどなんとかキレンゲショウマは越したよ ホタルブクロの白が咲いた
無くなってもいいとぞんざいに扱っていたけど毎年出てくる >>487
青花ホタルブクロってやつもすごい丈夫
しかも地下茎で増えすぎないし >>488
あれはCampanula 'Sarastro' っていうホタルブクロと C. trachelium の交配種だから >>489
普通のホタルブクロと感じが違うなって思ってたんだがやっぱ種間雑種だったんか >>483
レンゲショウマなら梅雨前に棚下に逃せばいいよ。いくら遮光度上げても葉焼け防げないので朝日も差し込まない棚下に逃せば楽に夏越しできる。ただ花茎が高くなっちゃうけどね 東京郊外でも、地植えで育つはずなんだよ
神代植物公園でも、林の下草として育ってるわけだし トリカブト、ここんとこ30度越してきたんで室内に移動させたんだが、このまま窓から入る日光だけでも大丈夫ですかね?
去年育てたときは外の日陰に置いておいても8割枯らしたんで… レスどうも>>484>>491>>492
でも今日なんかすごく暑い
アスファルトとコンクリート、ブロック塀と敷砂利に囲まれた小さな植え込みで
ツツジの大株の下に置いてるけど、下草系はほとんど夏に枯れる環境だから
2月くらいから室内で芽出ししてたんだよね
そもそも株が小さく花芽がくるとは思わなかった
山間部の植物園で見た株とはボリュームが雲泥の差なんだけど
いまレンゲは花茎が1mくらい、キレンゲは花茎が伸び始めたとこ あーあ梅雨上がっちゃったよ、半月はえーよ
カンカン照りの上に風が強いし ウチョウランについて質問させていただきます
今日、ウチョウラン展にてウチョウランを購入しました
自宅の環境は昼間は30度を越え、熱帯夜が続いているのですが耐えられますか?
また、北側の窓辺で管理するつもりなのですが日照は十分でしょうか?
回答、よろしくお願いしますm(_ _)m もう一つ、、
大変、劣悪な環境なのは分かっていますので栽培が難しいのならば諦めて誰かに譲るなどとしようと思います
また、屋外に熱帯夜にはならず午前10時まで日照のある環境(雨が当たる)があるのですがどうでしょうか? 個人的には屋外の方勧める
朝日が当たるなら環境としては充分 >>498
ありがとうございます
雨は当たらないように何とかしようと思います ウチョウランは上から水やって葉の重なり部分に水が溜まっちゃうと
そこから蒸れてダメになりやすいので気をつけて
受け皿に水を入れて吸わせてから水を捨てておくのが良いと思うよ
(受け皿に水を溜めておくのはよくないので)
私は葉の重なりに水溜めないよう気をつけて上から水遣りしてたんだけど
ある日ウッカリ水がかかっていたようでダメにしてしまった経験ありなので
下から吸わせるのが楽かと >>500
ありがとうございます
とても参考になります ウチョウランは外気に当たれば屋内(2Fとか)でもつくれる。
買った段階で根元に菌が湧いていればこれは仕方がないけど、健常であれば、以後の病気はベンレート等で防ぐことができる。 小暑が済んで猛暑日が来るので遮光強化した
朝から汗だくや 夏だから仕方ないけど、夜は涼しくとも日中は36℃か^〜^’ 日中の室温40.5℃、今の室温36℃ ・・・
・・・俺の部屋は温室効果が作用してるのか・・・ >>507
エアコンなくても遮光と通気はしようよ。 4月に種蒔きしたエゾノハナシノブが開花した、他に4本蕾着けてる
あんな芥子粒なのにまさか当年中に咲くとは思わなかったよ
今まで苗買って枯らしてたのが嘘みたいだ@今日は35度の川崎國 >>510
検索したけどきれいな花ですね。こんなのに山中で出会ったら感動するだろうなぁ。 高山植物には綺麗な花が多いですね
種から育てると暑い場所でも順化してくれるのですかね? ワイルドそのままよりも、その種の種子をうまく発芽させて個体を増やしていく方が山野草では理想の増殖法かな。
まあ、つつじとか木本ならば挿し木とか…。 リシリヒナゲシは毎年実生更新だけど特に順化することもない。コマクサの実生苗も一世代じゃあ差が出ない、業者じゃないので鉢数増やす訳にもいかない。順化に期待よりも栽培管理のレベルアップかな >>496
うちはよく灰色黴病にやられてしまいます。
根元だけが腐ってパタリと倒れてしまうやつです。
薬剤耐性がつかないように複数の殺菌剤を定期的にまくと、比較的うまく育てられるようです。
あと、午前中の直射日光でも葉焼けを起こしますので、寒冷紗をかけて光量を調節するといいですよ。 >コマクサの実生苗も一世代じゃあ差が出ない
何世代か交配してみて、良いの出ましたか?
自分は部分的になお濃紅な丹頂系を目指していますけど、まだ出ない(ムリ?)ですね。 変化花ではなく強健種選抜狙いで、元株がよく育つようになりヤメました。花と言えば白花コケリンドウが先祖帰りしてくれないかと更新してますが変わんないですね ベルナとアコーリスはまた作りたいけど、栗駒で生えてた濃青紫リンドウの蕾やほかにもウメバチソウとか、その場に置いておけばいいカンジだったな。 ここ10年で高山系ツツジ科の難易度が上がったのは確か。チングルマやガンコウランでさえ枯れた。さすがに38度超えるとクリプトモス植えのアツモリも葉焼けしちゃう。 >>522
だよな…キンポウゲ科とか結構ヤバイの多そうだけど 高山系 と ツツジ科 の並列じゃないかな
でないとチングルマを例にしてるの変だし これから先、夏に40℃以上となるのが普通の時代になったら、
もう低地性のサボテン類や多肉の乾燥地植物しか無いんじゃないの? そうだな。
山野草は次の氷河期になるまでお預けだな こうして山野草もまた新たに進化していくんだろうな。 >>522
順応性に乏しく、成育速度も遅い為修復が追いつかず個体の維持が難しい 定期的に気候変動が起きて極端な暑さ寒さ、乾燥湿潤があるおかげで
住み分けが出来るんだもんな。ただ、人間の持ち込んだ外来種は例外。 >>525
サボテンや多肉は多湿や低温に弱いものも多い >>521
ガンコウランって育てやすいんですか?
うちではクロマメノキと同じぐらい気むずかしいですが…@多摩東部 >>535
>>536
これは一理あるよな
多肉にも言えるけど >>534
根鉢を崩して植えつけても耐えるので順応性がややある
まぁ今回枯れた株抜いたら普通の根鉢で何故枯れたかわからないので当てにはならないけどね >>540
そうなんですね。ありがとうございます。
高山系のツツジ類が好きで色々育てていますが、
クロマメノキにしろヨウラクにしろ、急に樹勢が落ちたりして、
夏場はひやひやしっぱなしです。 うちはもう飛んだら飛んだでいいかとつけ直して外出してきた カキランがこの暑さで地上部が枯れてしまったのだが、今から掘り返して地下部が生きているか確認しても大丈夫でしょうか?
それとも生きていると信じて、植え替え時期まで掘り返さないほうが良い? 日中は36℃らしかったっけど、先週の雨が降ったからかどうか、昨日から鉢植えのコマクサが咲きだした。 >>545
山形市は盆地なので暑いですね。
南側の隣家が陰を作ってそんなに直射日光が当たらないのでしょうか? >>544
上からほじって根茎に芽当たりが有るかどうか。水はけが良いならそのまま、悪ければ腐り根の影響受けるので植え替え。要殺菌 連日の猛暑でリンドウは枯れたが、
春リンドウは耐暑性があって生き残っているわ >>548
リンドウは猛暑でも元気だよ@東京
水切らせただけじゃね? >>547
確認したらまだ目が見つかり生きていました。
オーソサイドにつけて埋めなおし。
鉢は来年の植え替えまでどこに保管しておくのが良いのでしょうか? 気が付いたらイワシャジンがヨウトウムシにやられてた
殺虫剤もあまりきかないね >>552
キキョウ科好きだよなヨトウ
あとオンブバッタも うちはホタルブクロがお亡くなりになってしまった。
水やり気を付けてたつもりなんだけど、やっぱり鉢だと弱いのかなぁ・・・ 5年ほど耐えてきたキレンゲショウマも今年で逝きそう この暑さ山野のモノには結構来るねえ
盆栽も平地系じゃない山っぽいのはいくつか逝ってしまった まだこれからも暑いけど、今みたいに雷が南下しながら鳴いていくと今年のピークを過ぎたことを感じる。 引っかかったレンゲショウマの花芽を首チョンパしてしまった。開花直前なのに 雨が降って酷暑もひと段落です。
でも、今年の年明けの冷え込みと今回の暑さは植物も人間もダメージ大きめw 鷺草が明日にも咲きそうなのに台風直撃くさい
避難させたけど純白の花が崩れそうで嫌だよ 東海地方は外れたので寒冷紗の貼り直しはしなくて済みそうだ。だがまた38度かよ >>565
銀河ですか? いい感じに咲いてますね。 うちのサギソウ(飛翔)は開花せずに終わりそう
まだ花茎が伸びてこない上脇芽が伸びてきやがった
糸冬了の悪寒 衣装ケースで育てると徒長する?
青葉が好きだから斑はどうでもいいんだが徒長は嫌だな クロマメノキがお亡くなりになりました…。
やっぱり東京だと難しいのかな?
どなたかコツをご存じないですか? >>571
ブルーベリーとかシャシャンボに接ぎ木してみたら 沖縄のギーマが一番耐暑性が強いのかな
http://www.tbg.kahaku.go.jp/recommend/illustrated/result.php?p=2&mode=easy&list=jname&ruby=ka&name=%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%83%9E
まあ普通にシャシャンボでいいか
ところでスノキ属って属内での交配はどれくらいできるんだろう
ブルーベリー×コケモモとかできるのかな >>573
そういやブルーベリー以外種間交配って聞かないな イワシャジンに花芽が付いてきた
だけどコマクサが狂い咲きしてる アルペンガーデンで買ったアンザンアヤメ(I.tigridia)、狂い咲きしたよ
あと山野草じゃないけどカキツバタが狂い咲きした
そのうちケイビアヤメも狂い咲きしそう… アンザンアヤメみたいなPseudoregelia節はほぼ春植物だね
今の時期開花は珍しいと思う
やまくさにはIris dolichosiphonまで売ってたけど怖くて手が出せないw >>576
良くない画像で申し訳ないけど、とりあえず貼っておきます。
外はもう、33℃越え(日陰)です。
コマクサ(自家繁殖実生株)
https://i.imgur.com/KLVQ2xT.jpg 連投
よく読んだら575に対するレスだったんですねw
自分は全くの他人です。ゴメン…。 >>580
ワッキー口臭先輩!また、間違えたふりして自分の画像貼り付けてるのですか?
自己顕示欲が強すぎですよwww
しかし、東北山形とはいえ暑いですね。
地面の照り返しがある玄関先に置いておいて大丈夫なんですか?
道路側から見られる様にしてるのですか? 特定班はラーメンとか家電〜食文化スレからここを含めて、どこでも追っかけて来るってわかった。
さすが一般利用者とは立場が違う運営側だが、チトやり過ぎ感が漂う。
なあ、どうせここまで追っかけて来たんだからオマエもラーメン食って山草作ってみたらどうだ。
人間追っかけるよりか遥かに精神衛生上からもおススメだぞ。
嫌われるよりか好かれろ、疑われるよりか信じてもらえる人間になれになれ!が、おススメする。 >>584
荒らしと馴れ合ってるんじゃねえよ触るな トキソウが大分焼けて枯れてしまった。
やっぱりこの暑さじゃかなり遮光しないとだめだったか。
そんなに日当たりいい所に置いたつもりじゃなかったんだけど。 暑さのせいか自分の腕のせいかはわかりませんが数年持ちこたえたナツエビネの地上部が枯れました
復活できますかね? キンランって無菌播種に成功した個体は
普通に育てられるんだってね
ほしい〜 そんなんあるの?でもフラスコ出し出来る業者いるのかね。
アツモリなんか撤退してモノがないままだし 無菌播種で育てても、栄養特性は変わらない。
つまり、無菌播種個体だから育てやすいとかいうことは考えられない。 無菌播種個体では菌依存性が減るので共生菌のいない栽培下でもそれなりに育つという話だそうだ。 それはずっと無菌の瓶の中に置いておいたらの話であって、
瓶出ししても元気に育ち続けるってわけじゃないと思うな >>595
山泥棒業者のステマの臭いがプンプンしやがるぜ‥ 10年ほど前そういう触れ込みの奴は確かにあったけど、
結局わずか数シーズン生きてるように見えるだけってのが結論じゃなかったっけ? 無菌培養のキンランは一般基準よりはちょっと育てやすい気がするよー、
みたいな感想を言ってた奴が多かったけど、今はもう皆が無口になってるなあ。
いくら選別がかかっていても、結局はちょっとの差だった、って事だろう。
つーか、品種選別って実生4世代目ぐらいからはっきり違いが出てくる事が多いから
無菌苗を数系統ずつ各100本ぐらい咲かせて、生育の良いものを選んでシブリングかけて
さらに選別して・・って4世代くらい重ねたらマジで鉢栽培できるものが
できる可能性も無いとは言えないんだけどね。
菌依存度には個体差があるらしいし。
でも、たかが1世代目に明確な違いがあったら、それは特殊個体か誤認か捏造だと思う。 >>602
寿命は結局一緒なんじゃないの菌なしで植えた場合の生育がいいかどうかだけで。 なんかしらん間に話がすすんでた
そうか…結局無理そうなのか… >>605
そもそも野生状態では何年株が残るんだろう?
結局数年で種子更新してそうだけど。 そもそもキンランなんて大して園芸的価値ないし
キエビネの方がよほど園芸的価値が高い ウチョウランサイズでああいう鮮やかな黄色い蘭が欲しい。 >>615
中国産のあれか
姿はイワチドリに似ているがまったく別物で激難しい 今年関東は酷暑で我が家の庭の栽培用のタラは全滅に近いよ。
だけど自然種は強いね。 >>615
黄花チドリなんてまともに維持出来てる奴が国内に存在してるのかも謎
これからは検疫厳格化されるし、速攻枯れるような奴は栽培対象にならないw エアコン温室持ってる洋ランマニアが本気出せばわけないだろうけどね。
レパンテスとかテリポゴンとか作りこなす人たち。
風通しの良い半日陰()に置くのが精一杯の山野草屋では無理かな >>625
そこは国内実生による馴化でしょ
それと厳格化はラン増殖球の正規輸入については従来通りだし関係ない
ttp://www.maff.go.jp/pps/j/information/seido_minaosi/pdf/1_setumeikai.pdf
ttp://www.maff.go.jp/pps/j/information/seido_minaosi/pdf/2_beppyo1-2.pdf
>>627
着生種と地生種だと根本が違うからどうだろう
温度管理だけの問題じゃ無いかも
難しい地生ランは他のホストが必要な場合がけっこうある
て、ラン語だったかでも話題になったよぅ 温度管理だけじゃないっていうと、共生菌絡みとか?
じゃ、上にある実生キンランと同じ結果にしかならないような
黄花チドリって80年代に大量に入ってきた時期があるから別に新しい植物じゃない
既に実生馴化考えた人や業者はいそう まぁやってみること自体は悪くないと思う
植物自体の入手はマニアならそこまで難しくないはずだし ときに、ニイタカヒトツバラン(Hemipilia)というランを覚えている人はいるだろうか
80年代に大量に入ってきて、消えてしまった幻のチドリ 消える植物ってのは山野草に限った話じゃないし
八重咲き蝶豆とか あんまりランの話になるとラン系スレ行けって話になるから適当にやめるけど、
80年代は一般的だったアリサンスズムシ、長らく途絶えていたけど、
某業者が精力的に増殖してるみたいで、そのうち大々的に復活するかもね
こういうのは純粋に嬉しい スミレもパンジー以外で黄色いのはだいたいちょっと難しい。
タンポポもセイヨウタンポポ以外は意外と難しい。 >>632
ヘミピリアは暑がる腐りやすい分球しない自家不和合に近い、と
園芸に不向きな要素がてんこもりだったからな
まあ実質的には栽培不可能種と思ったほうがいいんじゃね?
栄養繁殖できない、素人では実生もできないって植物だと結局は消費栽培になるから
増殖業者が生産中止した時点で資源を食いつぶして終了になる。
アリサンスズムシもそういう感じだから、まあ期待できないな。
栽培可能なウチョウランの場合でも増殖業者不在で、個人栽培だけだったらニワカに
枯らしつくされて終了すると思う。
年間数百万球が出荷されるのに、それが全部消費されて消えてる状況だからな・・
そういう大量の生贄消費があって、かろうじて旧銘品が息をつないでいる状態。 >>636
極矮性のタンポポがオザキで売ってることあるけど、やっぱ難しいんかな アカミタンポポ以外は鉢植えだとちょっと難しいよ
純粋なセイヨウタンポポも若干暑がるし
ニイタカヒトツバラン(Hemipilia curciata?)とか中国産のH. flabellataなんかは
自生地もミズゴケが厚く層を成すような林床部の斜面のような場所だよね
停滞水なく常時新鮮な水が適度に流れている冷涼な環境のようだから
少なくともそういう設備を備えてからじゃないと維持すら難しいのでは?と思う
キンランの話が出たけど
キンラン自体株寿命がそんなに長くないよ
随時実生更新していかないと絶えるよ
>>630
外生根菌の恩恵は多かれ少なかれあるのかなと
ネジバナだって単品鉢で育てるより盆栽の鉢に勝手に生えてきたときの方が
元気に育つような気がするし 山野草業者は、無菌培養の技術がないと商売禁止にすればいいのに。 >>639
キンランの場合は株寿命以前に生涯にわたってAM菌に対する依存度が高いことが栽培困難な原因
葉を出すものの極めて腐生ランに近い
ネジバナの場合は葉を出すまでは共生菌に依存するものの
葉を出してしまえば菌に対する依存はほぼ皆無なる >>641
キンランの場合共生菌が樹木の外根菌だから栽培下で維持できないけど、
ネジバナの共生菌である腐生菌の一種はそこらによくいるタイプだし、鉢植えでも屋外に置いとくと勝手に入り込んでて、
共生してる場合もあるからさらに増殖が容易。 タンポポは5号以上の深鉢に粗めの鹿沼土で植えれば馬鹿みたいに容易
カントウ、シロバナ、エゾ、ユウバリ、ヒベニとかほぼ同様に栽培できる >>633 斑入りホテイアオイもw
あれ沖縄だったら簡単なんだろうけど。本土だったら浮草というより田土に根を張らせて大きくして、冬の目減りに何とか対抗する?
屋内越冬は強光がいるから難しそう
無地の基本種だったら、毎年ため池で種から復活してるのを拾ってくればいいけど
斑入りも実生で形質が受け継がれていくのか? >>643 緑花タンポポというのを買ったけど、どうも種子はできないみたい
根伏せで増やすのかな ホテイアオイは単純に気温だろ
日本で冬越せるようになったらあんなん特定外来待ったなしだぞ まぁランの実生なんて農業高校レベルのスキルだからそれすらない奴に売るのはちょっとって思うところはある
でも相手も商売だから色んな意味で生贄は必要なのだ、植物も人も
もっとも地生ランは実生出来てもフラスコ出しで全滅させるunkちゃんだらけだけどな
地生ランの実生を開花株まで育て上げる労力なめんな
上記は一度状態崩して痩せた地生ランを開花株まで戻す苦行を積むことで擬似的に体験できる
NewbieはMalmgren培地の調合云々よりまずこのレベルからはじめる必要がある
だからその小球は捨てるな
(非常に偏見と誇張が入った意見だから本気にしないでねん) 地生ランでいったら休眠期のある球根性のランはフラスコ出しがまだ楽な方
常緑性でほっそいバルブの小型リパリスとかは相当大きくしてもバシバシ枯れるよ
CPあげて1年生存率は1%とかww だから今年某所でビン出しアツモリ4号ポット6000円で素人に売っちゃうんだよ。業者でも3年持たせられないから撤退しちゃうのに。アツモリ保護・普及名目で始めたのにいつしか乱売イベントになっちゃった まぁ、ランはさておき
>>645
種ができないタンポポは根伏せで殖やせますよね
キバナシロタンポポは花木とかで言う枝変わりみたいな状態らしいと
何かで読んだ事がある
根伏せだと母種のシロバナになるとかなんとか
この場合葉挿しなら良いの? キバナシロタンポポは標本も記載論文もいいかげんで有効な学名も無い
キバナシロタンポポという和名だけがあって何がキバナシロタンポポなのかも
キバナシロタンポポがどういうものなのかも不明 >>651 白花のベニバナヤマシャクヤクなんてのもあるな
トゲアリトゲナシトゲトゲの世界.... >>651
キバナシロタンポポは単一種でも独立種でもなくシロバナタンポポやケイリンシロタンポポなど
白い花を咲かせるタンポポの黄花変異個体という扱いみたい
黄色い花が咲く形質は固定されていない場合もあると言う記事を読んだ事がある(出典は忘れたけど)
ssp. var. でもないただのforma
有名なものはシロバナタンポポの黄花変異個体
Taraxacum albidum forma sulfureum (H.Koidz.) Kitam
一応、北村四郎先生が記載しているみたいだけど
この論文いい加減なの? >>653
ベニバナヤマシャクヤクの白も
ヤマシャクヤクの赤も両方育ててるよww キバナシロタンポポって園芸的にはあまり意味ないよね 25年ぶりの強台風か、やれる事はやったが経験がない強風になんとか耐えてほしいな >>659
それは母種のシロバナタンポポとかが白花弁まん中黄色のカラーリングですよ サニーサイドアップとでも品種名をつけられそうなコントラストが出ればいいけど 北海道のショップに注文したら地震とか…タイミング悪かったなー れんげしょうまの葉っぱが、夏のあいだはかろうじて緑だったのに、
今ごろは枯れたようになっている。
もちろん、花を咲かせた事もないけど・・・
土が悪いのかなぁ。
山野草の土ってのを使うとうまくいくかしら。 >>665
後は日が当たって気温があがる場所はあまり良くないよね
日陰で涼しい風が通る場所
あと梅雨以降はハダニの発生とか
他にも葉を枯らす原因はあると思う
涼しくなるこれからがもう1回肥培シーズンなんで
できるだけ葉を残したい >>665
レンゲは葉からの蒸散が多いので水の吸い上げも多い。熱と風で吸い上げが追いつかなくなるのでGW以降は棚下等の日陰で熱を遮断して朝、夜水やりで葉は焼けない。後は勝手に花茎伸ばし花芽つけるので8月上旬まで開花待つべし。水足りないと開花せずにシケるので気をつけて。 >>665
日が強過ぎかも
相当な日陰でも花を咲かせる植物だよ >>668
いいなあ。何も蒔いてなくて、生えてきたの? >>670
いやトキソウ、ヤマトキソウ、エビネ、シランと結実したものは全部蒔いた
半ば諦めてクリンソウも蒔いた
何でもやってみるもんだなぁ Spiranthes sinensis var. amoena
わかるのはこれだけど、他の尖った葉っぱは何だろうな。
丈夫だからラン菌床には向いているカモね。 >>673
流石はワッキー口臭先輩、蘭を全滅させた人は物知りだなぁ。 秋咲きスノーフレクって売ってるとこあるかな?
ちょっと検索したが見当たらないしオクにも無い
いくらくらいするんだろう。 リューコジャム・オータムナーレ
リューコジューム・オータムナーレ
アキス・オータムナーレ
さぁggrks ×アキス・オータムナーレ
◯アキス・オータムナリス うちは咲き終わって葉っぱが生えてきたよ>アキス
半日陰でも育つのはいいけど、結構ハマオモトヨトウ呼ぶから注意
花茎に規則正しく並んだ卵塊を見逃さないように ラテン語的に一番正しい発音はアキス・アウトゥムナリスな アキスは小さい方(○まく○で購入)が続々開花中
大きい方(カネコ種苗の市販品)はそろそろ終わり
室内に置いておくと結実しないね
種子繁殖が容易なので個体差があり、種としては意外と開花期間が長い
うちでは普通ので8〜9月の1ヶ月、小型変種なら9〜10の1.5ヵ月
市販品の分球はそれほどでもないけど、小型変種は放置すると
分球とこぼれ種で爆殖するよヤバいよ ハタケニラ並みにやばいと思われるのは Zephyranthes minima >>682 アポミクシスだから基本受粉が起こらなくても種子ができるんだっけ? > Zephyranthes minima
なにこれ可愛い >>684
開花すれば必ず結実する
開花から二週間くらいで種子が熟す
一つ刮ハに20個以上の種子がある
一球で年に5回以上開花する
結果としてやたらと増える 耐寒性があったらセイヨウタンポポ並みに野原にはびこりそう でもずっと前から日本に来てて、結実もしやすいタマスダレはそう野生化してないか
せいぜいぽつぽつ生えてるくらい。一区画の土手に一株だけとか オオアマナなら都内のグラウンドで大群落になってる場所を知ってる オーニソガラム・ウンベラータってそんなに見かけないけど@千葉 ハナニラの繁栄は、もはやニワゼキショウを超えた?(一応単子葉対決) ウチの近所ではスパニッシュブルーベルが群落作ってるw ニワゼキショウは一応ニワゼキショウ、オオニワゼキショウ、アイイロニワゼキショウがメジャーな帰化種だっけ
おれはアイイロだけわざと生やしてる >>695
アイイロ??と思ってググったら、別種だったんだアレ!
ニワゼキショウの花が青いヤツとばかり思ってたよ アイイロだけ確実に多年草でニワゼキショウとオオニワゼキショウは結実後枯れることが多いんだよね
ベルムの改良種がもっぱらシシリンキウム(大輪ニワゼキショウ)として売られてるけど
これは何故か結実しない >>693
都内ではハナニラを多く見かける
ニワゼキショウ類はそれほど見かけない あと、ヒトフサニワゼキショウ(Sisyrinchium mucronatum)って出てきたんで気になってググったら
かつてジョイフル本田などでも売っていた青姫ニワゼキショウのことだった
ネット販売の石田精華園ってところで久々に見たけど思わず懐かしくてポチってしまった
開花初期に花茎を伸ばさずに開花して、葉の間から直接花が顔をだすように咲くのが面白い
その後普通に花茎が伸びて咲きまくる 春にホムセンで買った硬質鹿沼土を使って育てた植物の調子が悪い
ポット苗に使われていた鹿沼土を再利用した鉢は調子がいい
やっぱりプロが使っている土を個人が手に入れるのは難しいのかな? 良質の鹿沼土が近場のホムセンで手に入らなくなってきたな
D2もコーナンも自社ブランドのふるい分けもしてないような奴ばっかり置くようになった
や○くさの苗とか鹿沼単用の奴も多いけど素晴らしくよく育ってる
絶対ただの鹿沼じゃないよねあれって 関東の人間なら鹿沼市に行って買い付けるっていう手もありかも あと鹿沼土も赤玉みたいに焼いて締めるってことできるんかな
自分でやったら黒くなって見栄えが悪くなったが 鹿沼オンリーより腐葉土かせめてバーミキュライトは混ぜたほうが良いのでは >>705
強健な種類以外は怖くて腐葉土なんか入れられないわ 腐植もちっとはないとトビムシ大発生食害とか起きるで。 土壌改良ならバーク堆肥でいいんじゃね?
100円ショップの汚泥は論外だけど結構樹木チップの形が残ってるくらいの奴 あとymksみたいなガチの専門店は客がどんな環境で育てるかわからない以上有機物入れることはまずないと思う
自分は、いい土使ってるなーと思いつつも自分の環境用の土に全部交換するけどね >>705
腐葉土は不要
まあ野草系には入れても良いかなレベル 鹿沼または赤玉5:に対して腐葉土はせいぜい入れても1くらいかなぁ 腐葉土入れると、すぐにカビが湧くから困るんだよな。 詰まる所、カビや病気を恐れて腐葉土は入れないんだけど
売ってる株は鹿沼単用でも成長や根張りが良いんだよね
アマチュア向けの鹿沼やボラとは別に
プロ専用の用土が卸で売られているんだろうね 鹿沼なら多分中和の仕方が一般向けグレードとは違うな 雨水使ってるだけじゃね
雨水使うだけで全然腐らないんだもんびっくりしたわ
逆に水道水どうなってんだ ペーパーが大きな要因だろうね
雨水は平均ph5以下、水道水は下手すりゃアルカリに傾いてるから
ph5.6以下が酸性雨なんて言われるけど、日本の雨は殆どコレより酸性
別に公害でもなんでもない
自然の植物はコレで健康に育つんだわ カルスト地形の植物なんかも、土はアルカリ性だけど雨は結構な酸性なんだよね確か
だから何も考えずに石灰入れまくり水道水ドバーだとものによっちゃ調子が上がらずアレ?ってなる
自然ってのはよく出来てる >>724
やめろよ
コーヒー吹き出すとこだったろw >>726
俺も!
電車の中で吹き出してしまったw >>721 ピートモス入りの水を作るとか?
上澄みを使う >>729
それもなかなか良いらしいね
要はpHなのか pHなんざあまり気にしたこと無いな
種球根の取説にアルカリ系好むって書いてあってもなんもせんでも育つことあるし
ワタとかルピナスアルカリ好むらしいが石灰やったこと無い
んでも育つ アルカリ性好むってやつはアルミニウム耐性が無い場合がほとんど
pH上げなくてもリン肥で固定すれば何とかなる場合もある 硬質鹿沼土の品質に不満の方には日光砂をオススメします 日光砂は10年くらい前にもう取れなくなるって話だったけど新しい採掘地確保出来たのかな >>723 海外なんか、先進国でも水事情は日本より悪いところも多い(主に質で)から、
ちょっとデリケートなものを育てる園芸家には逆浸透膜による水道水ろ過システムは必須とか
アルカリの度合いも半端でないようで イオン交換も2層くらい必要そうだね
硬度3000とかある水をいきなりROかけるとか怖すぎる 硬水地帯なら雨水がコスパ最強かな?
>>740
そういえば鹿沼土や日光砂のかわりに
九州の鹿沼土や日光砂に似た物が出回ってるかもよ
今日店で見てきたら赤玉土には鹿児島産と書いてる商品もあったよ
産地が書かれていないと何処の物か解らないからね ボラ土(日向土)と鹿沼土は似て非なるものだよ
ボラ土は土とは言うけど実際は軽石、微塵が一切出ないのは素晴らしいけど、
植物の物によっちゃ根毛が発生しにくくなる
永田農法的に単用で使えるようなことも書いてあるけど、
わずかでも微塵の出る資材をあえて混ぜたほうが生育いいというのが実感 さつま土も日向土とほぼ同じか
九州の土じゃないけど、蝦夷砂は暖地だとやや重すぎるとかいうのを聞いたことがあるから、保水性やみじんの出がいいのかな?
ただ、売ってるのをあまり見ない
あと桐生砂も、以前使った時いつの間にか粒が崩れてて、個人的にはもう使わないと思ったけど、保水性など重視する向きにはいい用土なのかな?
桐生砂は正直暑さに弱い山野草用に適してるとは思わなかった
個人的には日向土メインの山野草用土にミリオンでも入れれば、底に溜まって死に水になる余分な水分を吸収して無害化するんじゃないかな?と思ってそうしてるけど >>748
桐生は水がもたれるから俺も使わないな
蝦夷砂はしっかり微塵洗い流して、単用じゃなくて他とブレンドする分にはなかなか良い用土だと思うよ >>747
全然ちゃいまんがな
鹿沼土、日光砂、桐生砂は細かい火山灰が圧迫されて粒状になったもの
強く凍結すると崩れる
蝦夷砂、日向土(日向砂)、さつま土は火山礫(軽石)そのもの
強く凍結しても崩れない >>746
知り合いが温室栽培に日向土を使っているんだが
市販の日向土と見た目も感触も違って
むしろ鹿沼や桐生と変わらぬものだった
業務用に産地からトラックで直接仕入れたそうだが
趣味の園芸用の物とはあきらかに別物だった 鹿沼を焼いたら、潰れない粒に変わるのかな
鹿沼の良さがなくなるのかもしれないけど 山野草してると鹿沼がマッハでなくなるわ
赤玉よりも減りが激しい 産地の話だろ。基本どの火山かってことで。
硬質鹿沼で軽石みたいのはあるし九州なら日向土のヤワいのもあるんだろうよ。
日光砂桐生砂は砂礫系の鹿沼ってとこだろう
自分は関東だから鹿沼系はピンキリでいろいろ見るが日向は硬いやつしか見ない。
コストかけてはるばる運ぶ意味は薄いだろうしな 15リットルくらいで3000円近くする鹿沼土ってどうなのかな?
鹿沼1、赤玉1でやってるイワシャジンが時々根腐れするから奮発しようかと… 雨水をつかうとか木酢液を入れたりとかであげる水に菌が増殖しにくかったり抗菌作用だったりにしたら良いのでは 正直安物の花と野菜の土でも、日向・焼赤玉・ミリオンをふんだんに混ぜ込めば山野草栽培に使える
よっぽっど難物でない限り。なんだったら肥料分がすでに入ってる分生育がいいかも....
でもそれだったらちゃんとした土を買った方が早いか。各材料の価格、大袋を置いておくスペースと混ぜ合わせるスペースを考えたら
ただ、買い置きがなくなって買いに行く間もなくても、緊急避難的には使える >>762
夏場乾燥休眠させて秋から春まで活動する植物はそんな感じで良いものも多い
しかし排水性の悪い土はなんだかんだトラブルになりやすい >>759-761
レスありがとう
6〜8月は70%遮光しても根腐れするんで土の雑菌や通気性の問題だと思ってる
秋の植え替えでブレンドを変えて通気性をよくして雑菌が増えないようにしてみるよ >>762
これに関しては同意
更に裏ごし用の目の細かい篩で微塵抜きすれば完璧。
もし有機物気になるなら少し焼いて炭にしてしまえば問題ない
おれはステンレスフライパン+HIコンロで焼いてる 特に何もないなら大体は鹿沼と赤玉、マグァンプKと骨粉だわ さて、久々にやまくさでも行ってくるかな
なにか目ぼしい球根系あればいいけど
去年買ってきた球根系山草やアヤメ科の宿根草連中は目覚めてきたやつもあれば葉が枯れて休眠に入ろうとしてるやつも
あと底面給水したヒメシャガが気持ち悪いくらい増えた >>768
涼しくなったからあったか〜いらーめん食うべ。 確かにイメージは蒸れっぽいけど実際群れだからねw
背景も相まっていい風情が出てるなあ >>768
ワッキー口臭先輩のお気に入りの店の写真ですね!
ワッキー口臭先輩のお気に入りの店を特定した際の自分の妄想を書きます。
ワッキー口臭先輩は蕎麦板だけで無く園芸板にも画像を大量に貼っています。
文体が特殊でカメラがrx-100m3もしくはp100でデジカメアップローダを使っているので特定は簡単でした。
店の特定には以下の2枚が手掛かりになりました。
http://engei2ch.s252.xrea.com/cgi-bin/plant/12595.jpg
http://2ch-dc.net/v6/src/1461894494679.jpg
一枚目の画像から以下の事がわかります。
・撮影時間と影から撮影時に東を向いている
・画面右奥の山影が特徴的
・家の色や形が似ているので分譲地の可能性が高い
2枚目の画像から以下の事がわかります。
これは最後の確認の為に使いました。
・画面右の木が特徴的
山形市の馬見ケ崎川周辺に住んでいる事は、ラーメン板で判明していたので、
グーグルのストリートビューで馬見ケ崎川の橋を表示し、
東に1枚目の画像の山影と同じ山がある事を確認しました。
あとは、ストリートビューで山を確認しながら1枚目の山影と同じ様に見えるまで移動を繰り返します。
山影が完全に同じに見える場所で
2枚目の画像の木を目印に店を発見しました。
大体、半日くらいの作業でした、
みなさん、暇つぶし&頭の体操に探してみてはいかがでしょうか? >>771
xxチドリって名前もなんか秋じゃなくて初夏頃の花のイメージな感じがする。 Stenoglottisの fimbriataと longifoliaのクロスでウズラ葉が出た個体に付いた和名らしいです。
ウズラ葉がハクサンチドリのウズラ葉を連想させることからチドリの名が付いたんでしょうね。 >>775
もともとlongifoliaの和名がムレチドリ
fimbriataの標準個体がウズラ葉で、和名ウズラバムレチドリ
両者の交配種は別の和名をつけられるのが妥当だったのだけど、
ムレチドリの商品名で大量流通して現在に至ってる
fimbriataに比べるとウズラ葉の黒班が小さい(両親の中間型) 注意!
>>775は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
下記は園芸板の他のスレへの荒らし書き込みです。
286 花咲か名無しさん sage 2018/09/29(土) 06:59:31.01 ID:pc3QvXcA
人生が虚しくてしょうがない。
でも、現実は厳しい。
なんで自分だけが…、立派な体格で顔もまあまあ…(プッ!)、でももう薄らはげ。
しかも、自覚がないから他人が自分を非難してもその意味が全く分からないんだな。
薫りのあるランなんて興味ないけど、俺様に逆らう香具師と若くて不釣り合いなおなごには異常に興味が湧く。 それでもコピペ荒らしや粘着荒らしよりは知識がある分マシでしょ
お前と違って>777
荒らしの分際でキリ番とか >>776
個人的にはウズラ葉に惹かれて入手した品種です。
耐寒性に関しては乾燥気味の+5℃前後で普通に越冬できますし、さらにゆっくりですが増殖までします。
通常の風化しにくい山野草用土(日光砂+軽石もしくは十和田砂の細粒の混合)が使えるなど意外と管理は楽ですね。 注意!
>>780は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索)
下記は園芸板の他のスレへの荒らし書き込みです。
276 花咲か名無しさん sage 2018/09/18(火) 06:16:22.43 ID:vp3tQIKs
元赤暴ってウワサの脊柱管狭窄症臭河豚爺
お腐乱酢産臭河豚
チェイサーデブ
井の中の食用蛙
蛸爺のまん中足食い
他人画像盗用のすすき燻 体積した落ち葉が更に分解されたようなピートモスみたいな土のことかね?林の中の土とか分解が進んだ榾木とか。
ピートモスほど酸性じゃないしカタクリとか植えると調子良くなる 腐るのって土じゃなくて大体風通しの問題な希ガス
アマだと遮光を第一に考えるからコーナーとかに棚を置くじゃん?
栽培家で食ってる人は棚の間隔が比較的広いし明るいから菌が繁殖しにくいのでは? リンドウ3つ咲いた
いつも初雪の月に咲くからあんまり堪能できない ホトトギスの葉が焼けた…秋でも遮光しないとダメなのね >>789
あったほうがいい
夏の間は北向きの木陰にでも鉢ごと埋めておくと管理が楽 >>790
有難うございます。少し容量多めの深鉢にしてみます。今年の酷暑を鑑みると夏越しできるか自信ありませんが…チャレンジしてみます トキソウがすっかり枯れてしまったんだけど、まだ地上部が枯れる季節じゃないよね。
根腐れでもしたのかな。 >>794
だよね
北向きに植えてたけど普通に増えて増えすぎた カキランって日草展で売ってる?
逆に何が売ってなかったりする? >>796
そんなのわからない
ホムセンや一般の園芸店でさえ一期一会で二度と見かけない植物がある ヤマシャクヤクorベニバナヤマシャクヤクと普通のシャクヤクって交配できる? 昨日道の駅でユキノシタの苗買ったんだけど今からでもうまく育つかな?
葉っぱがかわいいからどんどん増えてほしい >>799
無問題。四方にランナー伸ばして侵略するので希望叶うよ >>799
ユキノシタは家の裏の石垣に勝手に茂ってる割に
ただ岩にしがみついてる根を外してボラ土主体の植木鉢に移してみたら
みるみる腐って枯れてしまった。何が気に入らないのかわからない 地方なんで山野草が手に入らない
ネット購入で大丈夫ですか? 地方だったら、道の駅とか農産物直売所とかにないかな? 名古屋も近郊の大型園芸センターが立て続けになくなった。月刊誌に広告出してた店も次々と縮小・廃業。暇潰しがてら手軽に行ける店はほぼなくなった >>807
園芸店でさえ並ばないようなレア物たまにあるからあなどれない >>808 でもサンリョ―園芸センターと三貴フラワーセンターという二大巨頭は健在でしょ >>809
かなりの大型店舗だが、高い
てか、そもそも遠い 最近何処も山野草縮小してパンジーやペチュニアに力入れるいわゆるスイーツ化してんのが辛い
薄利多売象徴するかのように肥料も寿命を延ばすカリ主体よりも寿命早めるリン酸主体ばかりだし ペチュニアでもガチのアルパインのPetunia patagonicaならちょっと手がけてみたい >>809
西部だお。
花ひろば→花木充実、園芸資材充実、物産品有り、ネット販売高すぎ、山野草ほぼなし
なばな→ただの大きいお花屋さん
>>813、815
サンリョー港がつぶれたのは痛い。
緑店→スイーツ店舗化、山野草壊滅
三貴→信楽焼鉢買う所
美濃加茂のテラも潰れ、可児の花木センターくらいしかない >>817
個人的には先祖返りっぽくなって
Petunia axillarisが出てる個体もいいぞ 各地の花木センターには頑張ってほしいよな
道の駅は盲点だが山野草・レア物原種に力入れてる店とそうでない店の差が激しい上
何より数が多すぎるから博打みたいなもんだよ とりあえず旅行に行って道の駅かJAの直売所に立ち寄るチャンスがあれば、園芸コーナーは見るな。
とはいえ車がないから、バスツアーか誰かに連れてってもらうときくらいしか機会がないけど
なんだったらJAや道の駅じゃないお土産店やSA/PAでも何かないかとふと探してしまう。大抵はないけど。
鉄道・バス縛りではどうしても寄り道する時間の遊びができない。
たまたま直売所が目的地の近くにあるとか、レンタサイクルを使ってる途中に発見できれば、公共交通で出かけても自宅から遠方である程度探索が可能だけど >>821
なんだよ名古屋だと結局、通販しかないじゃん
可児市とか遠すぎw 園芸がしたくて都内から埼玉に越して来たけど
気候条件的にはむしろ都内の方が良かったな
埼玉は暑くて山野草には向かない
販売所は近くにたくさんあるのでそれはそれで良いのだけれど 思い切って、長野にでも引っ越すとか
山野草三昧の日々が待ってるぜ 箱根、箱根だよ〜。
…って首都圏時代には叫んでたけど、今は言わないwww >>828
夏が暑い上に冬が寒いから神奈川以南とかに自生してるようなものでも埼玉では屋外では冬越せない。
気温的には寒暖がマイルドな千葉でもいいんじゃない。 >>831
でも千葉県はK察がキチガイじみてるからな… >>833
いっそ都内でも奥多摩とかその辺なら山野草にも向いてるんじゃ…生活に向いてないしクマも出るけど。 数日前に奥多摩と秩父の間の山で熊と戦った爺ちゃんいたよな クマにバックドロップでもキメられたら、有名になれるかも。 暇ができた時フラッと草を眺められるそんな個人店に私は行きたい。なんか買わないと出にくいプレッシャーはイヤだお 交通の利便性も考えると八王子、青梅、飯能あたりの方が良いと思う
冬の寒さが結構厳しいから屋外で南アものとか無理だけど
南アもの好きなら横須賀とか湘南あるいは房総半島南部
>>837
埼玉のやまくさの近くに引っ越せば >>834
奥多摩に住んだら逆に山野草はやらないだろうな
バラなんかに凝ったりすると思う
都内に居たときはカナヘビ、ヤモリなんかを飼ってたけど
引っ越してからは普通に身近で大量繁殖しているので飼育したいと思わない
追いかけたりしないので人を見ても逃げないし手にも乗せられる
じゃあもうコレで良いじゃんてww >>839
バラなんかどこだって栽培できるし
どこでも虫が付くし
どこでも病気になる 新宿の小田急だったかな?デパートの屋上にある山野草も結構おいてる園芸店すごくいいよ
何がいいって真夏に行くと都内の日影が全く無いカンカン照りのところで山野草はほとんど枯れて死んでるから
逆に生き残ってる品種=日向に放置で高温にも耐えられるというのが一発で分かる >>838
やまくさも割りと熊谷に近い地域なのによく栽培できてるよね、
施設に金かけれるプロだからなんだろうけど。 庭の草取りするのを億劫がってたら
鉢からのこぼれ種でホトトギスが大繁殖してしてたw >>848 キイジョウロウって自家不稔なのかな
今まで種ができたことがない >>849
どの山野草店も薮だもんな
手足虫除けスプレーしたのにいつの間にかアゴやられてたわ… >>852
アーバンな園芸に馴れちゃってるもんでテヘ >>847
施設がどうのという程の問題ではない
雨避けや遮光するだけで嘘みたいに栽培が容易になることもある 山野草がよく育つ環境は、猛暑日の日中でも蚊が乱れ飛ぶ.... やまくさメダカタンク置いてるからねぇ
ボウフラは湧かないだろうけど、水があることでメスが集まるよね やまくさ行こうと思ってたけど多分昨日の大雨でぬかるんでるんだろうなぁ…
本物のイングリッシュブルーベル買いに行こうと思ってたのに >>843-844
京王も最近改装でかなり種類減っちゃったよ。復帰するかは未定だって。
小田急、伊勢丹、三越、全部だめになっちゃったね。 園芸業界のスイーツ化が止まらないな
薄利多売の使い捨ての一年草&一年草扱いの球根&多年草ばかりが跋扈する
あと果樹 果樹もちゃんと収穫を続けようとするとどっしりと取り組まないと
まさか果樹すら使い捨て一年草扱いの風潮? >>860
あなたがインスタのカリスマ骨太園芸家になればいい
たちまち骨太園芸が流行る 山野草こそ一番の使い捨てアイテムじゃん。
毎年春にホムセンでどれだけの山採りポット苗が余って捨てられていることか。
他の一年草がスイーツとか言えた義理じゃないね。 山野草専業は元々少ないし専業の店主は後継がせるより廃業選ぶし生産専業も減っいく一方で若い人はやんないし買う人はオークションに流れちゃう
そりゃスイーツ化しちゃうよね オモトに比べたらチャラチャラ花咲かしてる山野草なんて甘ちゃんのスイーツだけどね 秋の七草探したけど、
芒と葛しか見つけられんかった。
女郎花かと思ったらセイタカアワダチソウばっかで・・・
種から育てて庭に定植できる? >>866 シダをご存じないと見た?オモトのような赤い実すらつけない 花が咲いたら華やか咲かなきゃ地味ってのもどうだろ。
アジアンタムと国内産リパリスとかだったら後者の方が花は咲くけど地味さは上だと思う。 オモトやフウランみたいな一種を極める分野に比べると、ごちゃごちゃと色んな種類に手を出す山野草はチャラい。作場も統一感がない。 チャラくて結構だ。 他人の趣味をディスるほど野暮な事は無いからな。 >>864
ホムセンのは山野草の名がついたまがい物が多いよ
もっともらしい和名つけてニワゼキショウとかの帰化植物売ってるくらいだし >>871
だな
変なやつが多すぎ
山野草スレ来てわざわざ山野草否定してるやつは何なのかと思う
他人否定して自分主張しても虚しいだけ >>872
山野草専門店でも、園芸種の黒いビオラに
"黒花すみれ"ってラベルつけて山野草として売ってたりするね。 なんだ
山野草もすっかりスイーツ化してんじゃねえか 万年青や富貴蘭だけやってる人って視野が狭くて偏屈なイメージしかない >>879 >>881
スイーツ化ってどういう意味? ビオラ・ニグラは30年以上前から洋種山草として栽培されてますね
原種シクラメン、ヘレボルス、洋種クモマグサなんかは山草の分野から一般園芸の分野に行っちゃった感じですね そういえばお花屋さんの洋種クモマグサはよく見るけど、
ガチのカブシア(Kabschia)って日本じゃやってる人あんまり多くないよね ハンカチの木
雪割草
いずれもこの名前で流通してるのは本名じゃないなw
それぞれコンロンカ・オオミスミソウとケスハマソウ
本名でこの名前(ハンカチの木・ユキワリソウ)のはなかなか流通してないな >>885
カブシア節のサキシフラガは暑がるし開花期間が短いからな 過剰反応するのな
おもしれえw
まあ最初に釣りやったのは他のやつだけどな バイカカラマツが今頃咲きだしたから
植え替えたいのにできない…
芽を出してるのもあるし
真冬に家に入れるの考えなきゃいけないかもな シクラメン・ロルフシアナム
昨年春に買って秋まで半年冷蔵してた種をまいたら、一年たってようやく発芽してきた
気の長い話だな.... >>888
つまらないことで面白がっているのは
お前がスイーツ化しているってことだw 庭のイワギクとコハマギクの花芽が沢山付きだした。
来月辺りからピークになりそうで楽しみだな。 セツブンソウの播き床を開けてみたけど、同じところに置いてても球根の残った鉢と消えた鉢の差が激しいな
それでも何とか60個ほど球根を収穫して、新しい土で植え替えた
まあ播いたのは100粒じゃ収まらない数だったんだけど....
残った元の土も一応置いておいて、見つけ残した球根が発芽してくれることを期待 キモいおっさん◆Sv3GNiP8cM
代理で自己紹介
・50代無職童貞
・京大卒と学歴詐称
・塾講師であると妄想中
・ナメクジと会話が出来ると妄想中
・もぐらと会話出来ると妄想中
・日課でアイスピックを振り回しもぐらと格闘してる
・癌で夫を亡くした未亡人に童貞の癖に自分の子を孕めとせまる変質者
・決め言葉は
863キモいおっさん◆Sv3GNiP8cM2017/05/07(日)18:40:49.25ID:Kgxnz8mb
>>861
おっさんで良ければ♪(*^.^*)
・IDをコロコロ変えてあちこちの板を荒らしている。それがばれると年甲斐もなくこんな子供みたいな煽りをするキチガイ。
【本スレ】身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 13
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1512130925/
身近な人を癌で亡くした人の居るスレ 15
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/cancer/1530778762/
マルイ電動ガン総合スレッド Part.43
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gun/1537428267/
トウモロコシとうもろこし玉蜀黍コーンcorn 16
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/engei/1531401120/
【金津園】vivi part.6 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1505183454/ 秋の七草庭に育てたいけど、
日本古来の藤袴の入手が難しい。 真正フジバカマの入手は確かに難しい
クズやススキまで育てるんか? ススキはナンバンギセルの宿主として育てるという大義名分があるかw
でも小型のヤクシマススキを栽培することのほうが多いか。ススキが小さいからナンバンギセルも見やすいし
クズは斑入りの品種があるみたい。斑入り植物に強い山野草店の通販カタログでかなり安く出てる
安価な斑入り植物を集め尽くしたら手を出すかな? >>898
その辺に生えてるじゃんw
ミヤギハギは庭で下草状態で繁茂しているし、早咲きオミナエシの種はホムセンで手に入れた。
藤袴、カワラナデシコとキキョウ(原種)だけだ。 まあキキョウは一属一種だから、どんなのを選んでも種としてはキキョウ
でも改良で開花期が早まってるのか
フジバカマは一時兵庫県の加古川下流河畔の自生個体の種を博物館が採取して、育苗して自生地に植栽するというのをやってたな
http://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin/No081997093.pdf
200株は22年前に払い下げされた(その時貰ったけどいつの間にか枯らした...)から、今でも持ってる人がいるんじゃない
里親だけど種子を返送すればいいというシステムで、親株はそのまま持ち続けてよかったから 博物館由来の苗は博物館自体や地元企業の手で植栽が行われてるから、生育数は徐々に増えてるのかな?
http://www.gomutimes.co.jp/?p=64012 >>900
その辺に生えてるのはサワフジバカマだろ 確かサワヒヨドリ x フジバカマの交雑種だったと思う。 >>901
自分の土地に生えてたキキョウから種採って増やしてるよ
改良品種より強健で育てやすいから放任状態
何回となく種まきを繰り返しても白花が出ないのか難 521 この名無しがすごい![sage] 2018/11/01(木) 01:11:00.36 ID:8MtF3x15
俺はヨコハマみなとみらいに住んでるんだよ、おまえら底辺とは違う!
とりあえずおまえらは俺に土下座してから、モノを言え フジバカマの分類について辻先生がこんなこと書いてます。
https://www.instagram.com/p/BpUfWNygRoD/?taken-by=kouji_tsuji_in_the_garden&fbclid=IwAR3gMmm04ThkdzL2h3272DjQN4mwVLFSXS-pUTGlgebHp8Q0TLbye-Kwp48 日本の自生種は固有種ってことになったのかな?戦前からずっと史前帰化植物とされてきたけど ほぼ100%成功するから最初から赤玉土に刺したほうが一手間減る >>897
フジバカマ…このふわふわとそっくりなカタカナの植物が園芸店にあったわ
地味な花だなと思ってたがー >>915
本物のフジバカモも日本以外に朝鮮半島から中国北部に自生してる。
帰化植物か否かは不明だが固有種ではない。 東アジア固有種ならもういいじゃん
西洋種だったらダメだけど
竹(孟宗竹以外)だって中国原産だし フジバカマは宿根ながらも、生育に好適であれば例外なくあちこちで増えるような強健さがうれしい。
この植物は、例えば主役的な秋バラとか、生け花の材料としては最良の組み合わせのアイテムとなるカモ…。 注意!
>>922は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) >>921
固有種だろうが北半球に広く分布する種だろうが山野草として栽培するのには特に気にすることはないよね。
山取りがやばいかどうかも前者でも特に保護対象じゃないくらい繁茂してるのもあれば、後者でも保護対象で厳禁なのもあるわけだし。
…といつつ前者の例は浮かばない。 原則として野生植物は、種子以外は採集しないのが無難だろうな。
それでも採りたいのなら、自己責任で判断するしかないな。 むかごと花粉も可か。基本植物体を傷つけないで採れるものだけか
帰化植物は除く。
ヨウシュヤマゴボウとかセイタカアワダチソウに何のいたずらか斑入りが頻出したら、日本の自然界から人が喜んで持ち去ってくれるのになw >>927
むしろ結果的には繁殖してそう。
スミレみたいに採り撒きすればジャンジャン生えるものも自然だとなかなかちょうどいい発芽場所にたどり着かないのでそこまで増えないからね。 東アジアは兄弟ニダ
日本に限っても高山隔てて野草に桜も躑躅もそれぞれ個性ある亜種がイッパイ有るんだぞ >>928 かわいい子には旅をさせよ、だな
アリ、細菌「こっちだって種子を餌にしてるんですよ!謝ってください!」 >>930 ゲンカイツツジとエゾムラサキツツジも、ひょっとしたら間の満州や沿海州に兄弟(姉妹でもいいけど)がいるのかな
正直亜種違いとは言え素人目にどっちがどっちか見分けられない >>930
亜種の意味がわかっていない
近縁種といった方が妥当 コメリパワーに行ったけど、
キキョウもカワラナデシコも無かった
ナデシコは品種改良した西洋のばっか
酷いもんだな
なんで日本の山野草の球根も種もないんだろう? ホームセンターはそんなもんじゃないのか?
だいたい山野草なんて一般受けしないでしょ
コメリなら時期になると大文字草とかオオミスミソウは苗出てるの見かけるけど
キキョウはもっと前の時期に店に出てたな キキョウもカワラナデシコも日本産のはもう花終わってる時期だよ カワラナデシコは盆すぎから9月中旬くらいまでそこら中で売ってるイメージ
10月になると散り始めるからワゴン行き >>934
ホームセンターで売られている鉢物は基本的に花が咲いているものばかり
キキョウもカワラナデシコももう遅いよ
リンドウすら終了間近 乾いた鹿沼土の粉塵思いっきり吸い込んでしまって胸が苦しい 吸い込まれて死んでいった粉塵の気持ちを考えると胸が苦しいとか
いいやつだなぁ >>937
>>938
時期になれば売ってるの?
種や球根は無いのか 桃色テンナンショウが欲しいが全然目にしないな
難しくて全然増えないとかなのかね? 確か桃色タイプは実は標準個体じゃないんだっけ
あまり分球しなくて、実生は白花になりがちとか? そういや、植木市で山野草売ってたけど、フトボナギナタコウジュをシモバシラの名前にしてたな。 単子葉って羅病〜マスキング系が思いのほか多いみたいだね。
自分はがっかりしたけど、もう、症状が抑えられて成長すれば良いし、そういうの諦めてる。 >>954
ハゲ同意
気候とかその他環境合わなきゃ病状が表面化して最悪枯死だろうし
肥培とかで体力つければ植物が症状抑え込んじゃうこともあるし 注意!
>>954は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) 花の終わったリンドウ白寿を地植えにしたんですけど
水やりいるんですかね? >>955
風邪とかと一緒で、すぐに罹る(樹液感染だけど…)し、免疫付かないし…w 注意!
>>958は「口臭先輩」と呼ばれている有名な荒らしです
(詳細は「口臭先輩 山形」で検索) ウイルスに強そうなシランもよく見ると葉にうっすらと濃淡がある場合が多くて、
実際はマスキングされてるだけだろうなって思う
南アフリカものなら、どんなにラフな栽培しても症状出さないマユハケ他ハエマン類とか
症状が出てないからって安心してると周囲が汚染されまくるパターンだな 昔エビネ狩りってあったらしいね
今は否定されてるけど、当時ウイルス濡れのエビネがユリへの感染源だとされてたとか 盗掘用のスレってないですか?
報告というか、晒すとこ。 >>961 ツバキのウイルスも、周囲の他の樹種で悪さをしてたりするのかな >>960
このヒトはウチの会社で頼んだ派遣業の62爺らしいんだ。
同業他社を含めた男女を問わずひたすら所在地をリストアップするのが趣味みたいで…。
今は年齢が逝ってるけどカマッての粘着だし、特定とカミングアウトの繰り返しで質が悪いんだよ。
自分がこの電子掲示板を知っている事をチラっと知人にしゃべったら、趣味内容まで情報からわかるからヤラレタ…。
どこか性別を超えたところがあって、まあ、それは個人としては認めるべきなんだろうけど…。
困ったヮ。 ウィルスは対策が後手になって半ば諦め。エビネは山採りブーム時ウィルス自体周知されてなく業者ごとアボーン。斑入りブームも同じく山採りして検査もせず株分けして頒布しまくったからね。ユリなんてすべて何らかのウィルス持ちと言われて久しい。 >>967
そうなんだ!同じ会社の人なんだね!
で、もうすぐ60になるワッキーは何故そんなに日本語が下手なの? フリージアも球根で買うと高確率でウイルス持ち
やま○さから購入したやつは真っ直ぐ育つのに、ジョイフ○○田で買ったやつは
葉っぱが波打ってて微妙に色が濃い薄いになってるし
おまけに根本から倒伏して育つ始末…
近所にも半野生化したフリージアあるがウイルス持ちだろうけどそんな育ち方はしてない >>971
ニワゼキショウ属でもイエローストーン(シシリンチウム・カリフォリニカム)はウイルス表面化しやすかったなぁ
ほかは結構出にくいのに もうそろそろウィルスの治癒薬なり判定薬なり出来ないのかね。エビネもシュンランも花に出ないヤツはただの生理障害なのか判別しにくいわ。 山野草店の球根って同じ品種でもホムセンのが10個くらい買える値段だったりするけど、
病気やウイルス球を除けてたらああいう値段になると思う
まぁアマチュアの棚に入ったらそこでウイルス感染するんだけど
ヨトウとかナメが囓って汁液ガンガン出てる状態はもうダメだと思うわ 品種ものじゃなかったら、ホームセンターで安い球根を買って種取りして更新と割り切ってもいいか
ヤマユリだったら茶碗蒸しにでもして
まあ次世代が花を咲かせるのは何年先?って話だけど >>977
人畜無害だから大丈夫だよ。
逆にインフルエンザやエイズになるユリもないし。 カビ感染の罹患部を食べる真菰の方がキツいぞ
水虫の皮膚を食うのに比べれば口蹄疫の肉を食うぐらいどうって事はない 今流行ってるのは伝染るらしいんで、何かにつけて値上げになる国内の相場が心配だ。
ちなみに、今週〜来週はコマクサとか、植え替える鉢が目白押し…とタイヤ交換2台分。 うちは早春物ラストスパート。再来週までに雪割草終わらして月末までに暖地性ランの取り込みで冬支度開始 問題があるとするなら、有毒植物について無知な事だな。 ニラと間違えてスイセン食べたり、ヤマイモと間違えてイヌサフラン食べたり
自給自足するならそのくらいの事知っとけよって思う イヌサフランは誤食トラブル多いのはギョウジャニンニクじゃなかったっけ うちの福寿草はもう芽が出てきてしまったので
上から鹿沼追加して埋めたよ
すぐにまた出るとは思うが 去年も12月早々に出たから鹿沼かぶせたけど、
雪降ったら成長止まって年明けに咲いたから
今回も大丈夫だと思いたい 今の時期のフクジュソウは芽が露出している方が害になる 自然界では今の時期は落ち葉や枯れ草がどんどん積もるよね? このスレッドは1000を超えました。
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