ハオルチア★Haworthia★ハオルシア、ハワーシア20
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ただの脅迫だよなぁ
もっと賢い人に手伝ってもらえばいいのに え、なにまたハオ協何か言ってるよ。
なにこれ。
凄い高圧的な言い方だね。
これは…
流石にちょっとおかしいんでない?
別にさ、品種名とかの登録は正直勝手にすればと思うけど
今回炎上してる一番の大きな問題は「不当な学名の商標登録」なんだよね。
それはどんな理由があってもやってはならない事なんじゃないの? 林氏が言ってる事は、滅茶苦茶過ぎる。弁理士なり、弁護士からの専門的なアドバイスをちゃんと受けてるのか?? >>722
hayashi masahiko …一体だれなんだ >>729
滅茶苦茶だな。
万が一原種名が商標登録されて無断利用だと裁判したって勝てっこないだろう。 > なお、登録商標ですが、包括契約方式にしたので、非常に手軽にかつ安価にご利用いただけます。
手軽にしてやったから早くみかじめ料入れろって事か 協会の言いたいことも分かるとか書いてきたけど
今回の学術名の商標登録なんて、賛成できるところ欠片も無いだろう
老害に陥っている 包括的契約の料金、ハオルシア販売額の何%じゃなくてサボテン・多肉植物販売額の何%って書いてるけど
1000円の万象1つと100万円分のサボテン売ったら100万円の何%か払わなあかんの? >>734
ほんこれ
なんか病気かな?植物素人の奴ならともかく、学名を商標登録なんて常軌を逸してるとしか思えんのだが… 途中からだと関係者とかよく判らんし詳しい人がまとめサイト作ったら?
その前にwikiに日本ハオルシア協会の項目をつくってしまうとか
人物とか確定情報だけなら削除されないでしょ >>740
過去、ここでも長々書いてて状態バレてたなw ネタじゃなくて、典型的な自閉症スペクトラムだよね。
(1)社会的に適切に振る舞うことの難しさ、(2) コミュニケーションを円滑にすることの難しさ、(3) こだわりが強く柔軟に想像・思考することの難しさ、が特徴。
特に(3)がすごく当てはまってる。本人は真面目に正しいと思ってやってるし、自分がこうすべきと思ってることを曲げられない。四面楚歌になろうが孤立してる方が落ちついて仕事ができるし、むしろ心が安定するのかな。なんか可哀想。独居老人みたいだし、心のケアが必要だよ。 ほんとはきてもないコメントにありがとうございますとかもう末期だよ... >>749
林はコメントでバカにされてるに気づいていないww
ちなみにもろに批判コメントしたけど承認される気配がないwwww 一応言っとくけど南ア盗難の件先生で確定ではないんでしょ?教授って書かれてるし可能性低いけど別人かもしれない
もし本人だったら下手すりゃもっと悪どいことしてんのに自分のこと棚に上げて中国人窃盗団叩いてるガイジになっちゃうじゃん >>751
いや、本人。前にブログで嵌められ的な言い訳してたw >>277 >>278 >>279 >>280 >>284
とりあえずオブツーサ、クーペリー、スプレンデンス、ピグマエア、コンプトニアナ、スプリング等々の
「学名の不当な商標登録」はこのまま野放しにしとく訳にいかないから
一応詳細が出てた過去レスをまとめといた。
最近今回のような事情を知った人は今からでも参考にしてくれ。
匿名でもいいから沢山の声が無いと審査官も耳を貸してくれないから、出来る人はやってみて。
何も詳細な資料など集めなくても>>720の言うように
「ネットでこういうスレがあって話題になってる。」とか
「ヤフオクで出願されている名前を検索するといくらでも出てくる。」とか
そんなんを書いて提出したっていいらしい。
それを訊いてどう判断するかは審査官次第だけど、一人でも多くの人が声を上げる事が大切。
要は「今現在、既に広く一般(それがたとえ趣味の世界の中だとしても)で使われている名称である。」という事が
目に見える形で証明出来れば、形はなんでもいいらしい。
そりゃハオルチアのいわゆる「銘」なんかは一部のマニアや業者しか知らないようなものだからどうでもいいが
例えばオブツーサやクーペリーなどの「学名」はハオルチアを知ってる人なら誰でも「大仏の頭みたいな形状のハオルチア」を想像するはずだから
広く一般に周知されていると言えるわけで、これは独占していいものじゃないよな。
もっと言うとオブツーサってハオルチアだけじゃない他の植物の学名にも使われているし。
ダメな所はダメだろって、みんなできちんと然るべき場所に訴えかけていこうぜ。
ちなみに申請された期日的に遅くても6月中までにやらんと手遅れかもしれんのでご注意を。 どんだけ古いのにレスしてんねん
しかも長文
もう来なくていいよ >>759
団塊老害特有の独りよがりは分からなくはないが、暴走したのはセンス悪くわけ分からないタイミングで突っ込んだ若者ではなく本人だぞ。 縞斑入りの寿も胴切りと葉挿しはできますか?
糊斑はできないと聞きました。 >>761
組織は違えど本質は同じじゃないの
要はズルいことしてでも勝てばいいって事
もし、敗訴すれば部下の担当が勝手に登録申請した事にするはず
どちらも自浄作用が働かないおっさん恐怖統治だわ >>763
部下なんていないだろ。
ルール内で厳しいことをしようとしてた(けど鈍臭い選手が失敗した)監督と違って、本人が倫理観ゼロで自ら暴走してるし。 ハオルシア協会自体が自浄する気が全くないのが意味わかんね。
林ってハオルシアルシア協会の会長じゃないんだぜ? >>766
会長はやめたくても辞められないように違約金付きの契約書を書かされてる。 人のことどうこう言えるような人間性じゃねえだろお前らwなんちゅう粘着ぶりだよw >>767
強制会長か…在任中取得情報の守秘義務も書面契約だろうねw https://i.imgur.com/Nmr9AFx.jpg
ハオルチアが春を越えて
今の時期になったら
このような全く元気がない状態になってしまいました
まず何をすれば元気になりますでしょうか? >>772
植え替え。
少なくとも肥料を取ろうよ。 根っこ見えるからまだギリギリ生き残らせるチャンスはある >>772
これって何が原因でこうなるの?
寒さにやられた? 寒さで根がダメージ受けて休眠から目覚めるのに失敗した感じ?
上がこれでも葉の枯れ込みが進まないで現状維持なら、根だけ僅かに成長してるかも ハオルチアの種を採ってすぐに撒いた…
でもいつも夏に溶かしてしまうのです。
去年は採り置きしておいて秋に植えたのですが、10月に暑い日があって溶かしてしまいました。
何か良い方法はありませんかね? >>780
冬季に乾かしすぎたんじゃないかな?
案外、寒さには強いし。
しかしいったいこれは何だろう? >>782
青雲の舞とか?
>>781
どうせ小苗なら形が悪くなっても問題ないと割りきって風の通りのよい日陰に置くとか
10月下旬まで冷蔵庫に種保管とか
冬でも室内の温度なら卓上のLED照明でも育つ
種が多くなければだけど >>772
IB肥料って緩効性とかいいながら速攻で溶けて肥料焼けするよね >>784
IB化成の大粒は、もう少しいびつなので、別の肥料だと思う。
どっちにしてもこの状況で肥料は駄目だな。 >>783
10月下旬まで冷蔵庫保管も良さげですが、発芽率落ちそうですね…
形はどうでも良いので日陰に置こうかと思いますが、
日陰といってもさすがに太陽光のない室内はだめですよね? >>787
太陽光が全く期待できない北向窓の部屋とかはそのままだと無理だけど、風通しさえ良ければ夏でも他の部屋より涼しくなるので照明次第ではいいかも
千円くらいの卓上ライトでも育つには育つ >>783,788
勉強になります。
室内LEDも含め、色々と場所探ししてみます。
ご丁寧にありがとうございました。 LED育ちの長時間弱光育ちはいきなり太陽光に当てると死ぬから注意が必要だけどね
長年の引きこもりをいきなり赤道直下で1日海パンで日焼けさせたら大惨事だからね >>787
去年の種蒔いたが、発芽率は全く変わらなかったよ
保存方法によるかも知れないけど。 ハオルチアの種子を初めて蒔くのですが、土はかぶせますか?
サボテンは被せない、ガステリアは被せるといろいろなので考えあぐねています。 参考程度良ければですが
ダイソーの使い捨てプラコップにバーミキュライトを半分入れ、その上に種を軽く乗せてラップをして鉢周りを輪ゴムで止めます
粒が大きいバーミキュライトは買ってきた袋のまま手で揉んで小さく崩します
元々小さいならそのまま
水は霧吹きで底に水が溜まらない程度に
湿らせてからでも種を乗せてからでもどちらからでも構いませんが底に水が溜まると先乗せのが面倒です
後は発芽まで暗いところに置いておきます
タンスの上、机の下など太陽光が直接届かないくらいの場所であれば大丈夫です
最初は種から白い塊が出て根が伸びます
そうしたら親より少し暗いところに移動します
発芽して緑の葉が立ってきたらラップを取ります
後は乾燥しないように数ヶ月管理すれば移植出来る大きさに育ちます
容器を密閉できる物にして土を濡らした後レンジで殺菌してから使うと半年は蓋を開けないで勝手に育ってくれます
カビが生える場合は失敗なので蓋を開けて管理します >>794-795
ありがとうございます。参考になります >>792
ありがとうございます
暑さで溶かしてしまうので、種の半分は10月下旬くらいまで冷蔵庫保存してみます まーたハオ協がなんか言ってるね
今度は原種(学名)の商標についてみたいだが…
…すまん、ちょっと何言ってるのかよく理解出来ないぞ
これさ、学名を品種登録するって自覚があってやってるって事だよね?
抜粋で
”学名が「普通の名称」に当たるかどうかは特許庁が判断することです。
これが登録されたからと言って当会が非難されるいわれは全くありません。”
そうじゃなくて、仮にも社団法人でもある団体が一般人が自由かつ正当に使える権利を侵害してもいいのかって話じゃないのかね。
それをわかってて学名の登録をしてるとしたら、かなり悪質な行為なのでは…
リビダの件は単に今回みたいに皆が気付いて騒いでなかったから、審査官も学名だとわからなくて通っちゃったってだけじゃないの? 特許庁が詳しくないのを良いことに網の目を縫って商標穫っちまうのを特許庁の判断と宣うんだからエラい事ですわ >>802
バレなきゃいいってそれじゃ日大アメフト部の誰かさんと同じやないかw 一般の愛好家ならともかく曲がりなりにも研究所に在席して研究し、その後も盗掘者もとい自称研究者として(デタラメだけど)新種の発表までしてた人間が学名を商標登録って常軌を逸してる。
輩出した東京農業大学は責任を取って欲しい。
>>803
自分がやらしといて学生がというのが、特許庁がに変わってるだけで同じような老害だね。 >>800
これすごいよね
博士の肩書きを持つもののやることちゃうで リビダは学名じゃないからOKは無茶苦茶すぎて笑うしかない >>807
ある種のサイコパスなんだろうね。
サイコパスってジョブズみたいな(結果的に)良い例ばかり取り上げられがちだけど、某東京知事とか某Hとか悪いケースも当然多いな。
いわゆる無能な働き者ってやつ。 学名を商標登録は言うまでもなく学者がやってはいけないことだし、まがりなりにもこれが通ってしまったら俺は急いでマグロの学名を商標登録し全国の100円寿司店から金をせしめる。
林のおっさんも変に意地にならんほうがいいね。せっかくフォローする人間もいるのに意地を張れば張るだけ損をする。
林のおっさんを責めるほうが大多数でアホなんだからアホにアホ言われる羽目になる。 H. lividaとH. pubescensは同じ山の同じ斜面にごく近接(ほとんど混生?)して生えており、
産地はどちらもこの1か所だけで、中間型もかなりあります。
株の大きさ、草姿、花の形状、開花期も同じですから、
調査が進めば同一種と判断される可能性もかなりあります。
有毛個体と無毛個体、あるいは有斑点個体と無斑点個体が混生している例は他種でもよくあります。
そうなると“H.livida”はH. pubescensと同一種の中の1つの型と考えられ、
特異型品種としてH.pubescens ‘Livida’ と表記するのが正しいということになります。
つまり他の品種と同じことになります。H. lividaとH. pubescensの分類的関係については近日中に写真を添えて説明します。
↑こういう林独自の情報源は貴重だし、本来、このおっさんの真骨頂なんだけどね。
もうちょっと冷静になってほしい。ってか俺の忠告も聞けよw ってか俺が以前忠告した園芸種と野生種との違いを林のおっさんはまだ理解していないね。
まあ俺に言われたくない気持ちもわからないでもないけど。
H.pubescens ‘Livida’ っていうのは園芸種の表記であって野生種に当てはめる書き方ではない。
自然個体群はすべて学者の研究対象なので個体差であれがフォルマが適用される。俺が散々説明したのにな。 リビダは以前、林が言ったようにマキュラータの小型大窓バージョンだと俺は思う。
ただし俺は産地をまったく見ていない。マキュラータとリビダは開花期、花の特徴はほぼ同じ。違うのは株の大きさ。
産地も近い。リビダはレモンポートで確かに産地からベイヤーは変種関係にしているのだろうとは容易に予測していた。
ただ同じ山の同じ斜面とまでは想像していなかった。
リビダは個体差もあるかもしれないが不完全なレツーサ窓を形成するものがある。
一方プベスケンスでこれを形成するものは俺の知っている限りない。
林が指摘する中間型とは進化の移行形なのか、交雑による後天形質なのかが大事なところで、
俺の直観では後天形質としか感じられない。
まあ久々に興味ある話題だわな。国内で唯一こういう話ができるのは林しかいない。そういう意味では貴重。 >>811
盗っ人Hの新種(大爆笑)も全部何かの変種だよね。
まともな判断が出来ず自己肥大で暴走するのはわけ分からない商標登録でハッキリしたね。 >>813
盗人の言ってる事だ、嘘かもしれないぞ? >>815
最近のまともな研究者の説を見ると、盗人兼自称研究者の珍説なんて全体の進化の系統からして滅茶苦茶
細かいところなんて合ってるわけが無いな 分類の話と園芸、商標の話を無理やりこじつけてる。lividaはHaworthiaに限らず、一般的に学名で使われてる。学者と社団法人とかの肩書きに特許庁の担当者が流されて登録されてしまっただけだろ。商標を取りたいという理由で分類の話を持ちだすのは良識を疑う。
本人も引っ込みつかないだろうし、筑波大と東京農大に意見を言ってみる価値はあるかな?あるいは最近すっかりメディアのネタがなくなってきたから、マスコミへのリークかな。 >>817
ほー
マスコミに話題を持っていくのは面白そうw
過熱してた多肉ブームも落ち着いてきたし、燃料として最適かもね
まぁメディアにとっては物事の正義云々はどうでも良くて、話題性があれば何でもいいってのがちょっとシャクかなぁとは思うけど
大学に訴えてみるってのも斬新だね > 特異型品種としてH.pubescens ‘Livida’ と表記するのが正しいということになります。
‘’ (シングルコーテーション)で囲うのは確か園芸品種名ですよね。
品種名とするならば色々な顔の違いがあってはまずいと思うのですが
どうなんでしょう?
それに植物命名規約では園芸品種名にラテン語は使えないのでは? 国際栽培植物命名規約だと記載済みの分類群(種小名とか変種名)は基本的に栽培品種名として扱うことも出来る
これを都合よく解釈して、まるで拘束力があるかのように言ってる
逆に言えば「記載済みの学名」→「誰でも使う普通の一般名称としての学名そのもの」であることを自分で証明しちまってるのにな
しかも学名を使用する対象者は日本の一部のマニアどころか世界中
「商品表示としてではなく、分類的議論の中で学名として使う場合は対象外」って言ってるから結局学名そのものの表記で売ってる原種からも類似商標だなんだ言って金獲ろうってことじゃないのかこれ
特許庁の例にもあるけど野菜に「北海道」とか書いてあってもただの産地・情報の類いと見なすってなってるから学名も原生地の地名もナンバーもただの情報だろ
だいたい一般需要者が30〜100万人いてマニアはせいぜい1000人しかいないっていうならそっち相手に商売しとけよ
マスコミもいいと思うけど花き市場関係者とか小売店とかそういう団体にも「一個でも売り物に商標が紛れてたら金請求されますよ」って教えてやったらいいんじゃないか
何故かサボテン業者だけが契約対象みたいな空気になってるけど
リビダくらいになればNHKの趣味の園芸とかでも載ったことないか?
クーペリだとかピリフェラだとかも申請されてるけどこの辺なら載ってるだろ
国際の図鑑にも載って全国で発売されてるし、図書館にも置いてある
あの辺の大規模な出版物に載った名前なら学名でなくても商標登録なんてできないだろう もしかしてハオルシアで商標申請しても審査通るんじゃね? 真相報道バンキシャあたりで取り上げたら面白そうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています