TOEIC900点獲得者が次のステップについて考えるスレ [転載禁止]©2ch.net
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やっぱり次は英会話だよな?
お前ら何やってるのか教えてくれ
俺はオンライン英会話に手を出してるよ Toefl100でしょう
ここまで行けば日本人の英語学習者としては200人に1人ぐらいの力があると言える TOEFL100ってアイビーリーグレベルだぞ
1000人に1人より実際レアだと思う おっさんだけど、900取ってよかったわ。ハロー効果。想像以上。 資格取りたいなら英検1級
取らないなら毎日英語に触れ続ける TOEIC-LR 900
→ TOEIC-SW 300
→ IELTS-General 6.5
→ IELTS-Academic 7.0
→ TOEFL-iBT 100 ちょっと高いけど通訳学校行って鍛えてくるわ
通訳になるつもりとかはなくて、単なるトレーニングだけど
並行して洋書多読と英検1級の単語本 TOEICアホらしいとか思いながらも
900越しとくとスッキリするよね
語学は韓国語とロマンス語系に移行して
本とドラマと海外スポーツは英語直にしてる 中途半端に外国語が分かるようになると
その先は単純に知識量がモノを言うようになることを再認識する
日本語英語問わずとにかくインプット TOEIC-LR 900
→ 英検一級
→ IELTS-General 8.0
→ IELTS-General 8.5
アカデミック方面は興味がないのでtoeflは敬遠してる。
本当はブリティッシュイングリッシュよりアメリカ語の方が興味あるからETS主催がいいと思ってる。
勘違いあったら遠慮なく叩いてくれ。 普通にMBAとかじゃないの?つうか、TOEICはアホほど簡単だろ?ネイティブの彼女いたら。流石にIELTS TOEFLは難しいゆうてた。リスニングは専門以外だとウザいが他は全然楽勝w そんな俺は85点w >>38
ネイティブがIELTSとTOEFLが難しいっていうのは意味わかんないな。
それらより難しいSATでさえ大学入る奴なら普通に受けるわけだし。
参考
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1349472328 >>39
SATだとまた違うだろ。あれ日本でいうとこのセンター試験兼個別の入試だからな。しかま、日本とちがうのは3回受験のチャンスがあって一番いいのを提出できる。
TOEFL IELTSは日本人が日本語検定受けるようなもので、N1とかだと文語体とか凝った表現多いよ。それでも日本人なら満点近くとれるけどね N1は合格した人が使ってた自作のセンテンスカードとか見せてもらったことあるけど
こんな表現今時どこで見るんだよ?のオンパレードだった
テスト本体の内容は知らんけど、たぶん難しいのだろうなと思ったのは確か ネットで普通に拾えるよ。外人だとよっぽど文学書を読み込んでないと厳しいだろね
漢字圏かどうかでも差があるらしい。そりゃ簡略漢字のネイティブなら勘でなんとなくわかるわな 915とって、その後英検1級取った
もうこれで勉強からおさらばだと思ってたら
会社からトイック受けろと言われたんで今回10年ぶりに受けたけど
800超えてるか自信ないわw
950超えたいと思ってたけど900超えるのも大変そう ここ1〜2年英語に触れるのサボってたのと、
あとトイックはやっぱりちゃんと対策するかどうかで100点は違うってことだろうな TOEICは読む量にうんざりする
900以上は90%以上正解しないとだから
いくらできる奴でも途中で投げ出すと取れない
一日中大急ぎの部署に異動になってそういうの慣れてきたから
また今度受けてみようかな
今ならオクで公式安く手に入りそうでし、準備して臨めば
950取れるかも知れない
まー取れても聴けないし喋れないはずだけどねw SATは二次関数と集合やっときゃいいんでしょ?
問題が英語になってるだけで 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
NY7TS >>1 いや、900あるなら翻訳チェッカーのバイトでもしろ
それかビジネス英会話。800クラスでも英会話位そこそこできるぞ。 英語板ってほんとひどい場所だよな
英語が得意な人達が集まって議論してるのか思えば
たった1人の5ちゃんの運営の書き込みバイトが延々と自分で質問して自分で答えるだけなんだから
このスレでも延々と自演してるし
ほんとびっくりしたよ
何で誰も気づかなかったの?
こんなのどう見ても1人の5ちゃんの運営の書き込みバイトが複数のワッチョイ使い分けて自演してるなんて明らかだろう
つまり俺らを騙してるんだよ
この工作員は
こんな工作員放置してていいの?
まともな議論なんて出来ないよね
だって議論に負けそうになると複数のワッチョイ使い分けて
罵倒し出すんだから
差別用語連発してな
まともな人間じゃないんだよ 「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。
「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。
「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。
この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。 「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。
「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。
「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?
「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。
「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか? 「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。
「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。
「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。
「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。 「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。
「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。
「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。
「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。 「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。
「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。
「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。
「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。
「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。 トイック900、英検一級取ったら次は何がオススメ? 通訳案内士は無資格営業できるようになってから
また難問・奇問が出るようになったね。
毎年1科目は異様に難しくて、一発では受かりにくくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています