企業で必要なのは儲けることができる人、つまりは儲ける仕組みづくりができる人だ。会話のように対面販売じゃ
どんなに優秀でもたいして儲からん。しかしサービスとしては必要な人材だから、なるべく安く使える人材を大量に
つくる必要がある。それが英語会話がちょこっとできる人の量産というわけだ。