【NHKラジオ講座】遠山顕の英会話楽習
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初回放送:4月2日(月)
毎週月曜〜水曜[ラジオ第2]前10:30〜10:45
(再)毎週月曜〜水曜[ラジオ第2]後 3:45〜4:00/土曜[ラジオ第2]前 7:50〜8:35、後9:00〜9:45(3回分)
“楽しく英会話を学ぶ”をコンセプトにした新講座。講師の遠山顕の話術に引き込まれるうちに、いつの間にか英語が身についていく。
【 講 師 】 遠山顕
【パートナー 】 ジェフ・マニング、キャロリン・ミラー >>899
同感。大西さんの番組は「ラジオ英文法」という名前に変えればいい 遠山先生は死ぬまで続けて欲しい。
遠山先生が番組やめるとファンが他の番組で大暴れしてみんなが困るからね。
死ぬまでファンを引き連れて隔離していて欲しい 講座名は変えた方がいいかも
遠山顕の総合英語
とか
ハイクラス英会話
とか >>892
ありがとう
普通に something to drink 「飲むための物」 的に
ours to see 「見るため(分かるため)の我々のもの」なのかな・・・
ググってみると
The future's not ours to see. | WordReference Forums
https://forum.wordreference.com/threads/the-futures-not-ours-to-see.3467235/
文法的なことは分からないけど意味は
「未来は我々の物じゃない、だから分かるものじゃない」
なんか to see は「結果」としてとらえられてる感じ >>903
「未来は我々の物じゃない、だから分かるものじゃない」
そんなかんじですよね。
神のみぞ知る、みたいな。だからoursといえるものではないんだ、と。 >>901
それは大西先生にも言える。
どうぞ大西先生にはいつまでもご活躍願いたい。
大西先生独特のオープニング挨拶やキャラクターは大西信者にしか受けないものであるし、英語自体は話せない(書けない)のにそのことを指摘されると負け惜しみがてら他のスレで文法の蘊蓄や屁理屈をこねくり回し暴れられるのも迷惑なので、
死ぬまでファンを引き連れて隔離していて欲しい 遠山先生の駄洒落はクスッと笑えるよね。
大西先生のギャグは痛くて寒いw 講座の内容は否定しないが。 >>862
>>866
Dialog 7
やっぱり、"GOBO TV"が、わからんわ!
Dialog 8
レブラコーン (Leprechaun)は、妖精なのか? 自分もわからないのですが("GOBO TV") GOOD〜 BAD〜 の略ではないかと >>910
>>911
>>912
わたしもわからなくて気になってるんだけど
誰かおたよりコーナーで問い合わせしてないかな。
ラジオ英会話ほかの遠山講座の古参の方にはわかったりしないのだろうか。 11月、12月ですが、がんばりますよ。(^o^)/ "the school"や"a school"ではなく、
"How was school?" 英借文のコーナーって最後に答えを教えない方がいいんじゃないかと思う。
答えを教えてしまうから自分で作ろうとしなくなる。
どうしても教えるのであれば水曜日にやればいいと思う。 >>917
オンエア聞いてるの?
アプリで聞けばできるまでストップしとけばいいし
力が付けば回答を言う前に訳せるようになるよ >>917
あれは2回目のダイアログを聴きながらやるのだ ジェフさんやキャロリンさんに「これはどう言ったらいいですか?」って
長々と聞くのも時間稼ぎなんだろうな
まあ、英会話は瞬発力だから、文を作れなくてもとりあえず単語だけでも
思ったことをすぐ口に出す訓練だと思えば 大西の講座は話すための英文法と言ってるが
ただの英文法講座で、まったく使えない Samに続いて、Jackも、かよ!
Bless you! How was の後は何が続いても冠詞とかyourはいらないんだな。 先日、ラジオ英会話でサンフランシスコが出てきたんだけど、
講座の〆でゲストがサンフランシスコの歌うたってた
顕さんの講座で習った歌だけど、アチラの人にとって懐メロみたいなものなのかな catch a bug:"ばい菌にやられる" -> "風邪をひく"のか?
>>916
>>923
どうも、ありがとうね。
m(_ _)m >>920
ネイティブが母語で説明するのは大抵の講座でやってる
リスニングの練習みたいな物 ナニナニが痛い
は英語の場合、使い分けやバリエーションがメンドいな
頭が痛い ズキズキ have a headache、キリッ one's head hurts
喉が痛い have a sore throat、one's throat hurts
手が痛い one's hand is throbbing、one's hand hurts "listen for it!" を久しぶりに聴いて思不思議に思った
この声優さん過呼吸ぎみなのではないか、
スタジオの酸素が薄いのではないかと心配した say it!みたく息継ぎなしで一気に読み上げてるのかなと思った >>927、>>930、>>931、>>932
そんなあなたに、
「NHK CD BOOK ラジオ英会話 超速リスニングに挑戦! 英語のCM・アナウンス」(価格: \1,620 税込み」
が、面白いよ。
「2009〜2011年度放送『ラジオ英会話』の中から、圧倒的なスピードとライブ感を誇るCMとアナウンスを30本厳選。
機関銃のようなセールストークや公共機関のアナウンスは、最初は速すぎると感じるでしょう。
でも、実はこれがネイティブ本来の速度なのです。何度も聴いて、ネイティブの耳に近づこう!(amazonより)」
だってよ。 NHKラジオの会話はクセが無い方
TOEICとかクセ有りまくり
TOEICカレンダーというアプリで毎日のヒアリング問題やってみれば分かる >>934
あんなのでクセとか言ってたらLAでタクシーも呼べないぞ
スペイン訛りだったりするからな >> 933
これを聴くだけで、英会話楽習をやる価値がある。素晴らしく、オリジナリティーのあるプログラムだと思う。顕さんに感謝。 半年たって大西のメッキも剥げ、この番組が再評価されてきている 顕さんは最高だよね
本当は毎日顕さんの放送聞きたいけど
体調とかもあるだろうから
週3回でもありがたく聞かせてもらってる 鼻水はずーっとrunning noseだと思ってたよ… 去年の体調不良を考えると続けてくれてるだけありがたいよ >>940
「体調不良」だったのか!
週3回でも、ありがたい!
<(_ _)> >>939
rainy noseと思ってた人もいますよw >>940
英会話楽習での「U R the ★」でも、
"How's Ken feeling?"
が、たびたび、あったね。
ありがたい! rainy nose ですか なーんか、いいですね
椅子だったか、家具だったか、なーんか振ってくるような
顕さんイディオムありましたっけ? はなみず 鼻水
[医学] nasal mucus; (話) snot.
•鼻水を垂らす
snivel.
▶鼻水が出ているよ
Your nose is running. / (婉曲的) You’ve got a runny nose. (!You have a running nose. とはあまりいわない) >>179で書いた次スレのテンプレ案は
ラジオ英会話スレと同じように作っています
今のところ鯖変更もないしスレタイだけ気をつければ
本文はコピペでスレ立てに使えそう 38.1℃=100.6°F
"under your armpit"ではなく、"under your tongue"か。 10/15放送時の自分メモに 「マチネリックな・・・」
というのが残っていて、ググリましたが、それらしきに当たらず
でも確かに顕さん、言ってたと思うんだけど、
どんな意味?聞き間違いかな >>953
10/15は、なかった。
10月号は、確認中だ。 >>953
その放送聞き直してみたんだが、What do you do? (何をなさってますか?)の後に言ってるので
まぁ、ジェネリックな(一般的な)表現ですねーって言ったんじゃまいか?
確かにマチネリックに聞こえるが・・・ えええー!
じゃあ、ソラミミ・アワーだったのかな
実は自分、このマチネリックを聞いたのは2回目で、
それはいつだったか a song for you の日で、
同じく顕さんが説明する中で使ってて、
シネマみたいな言葉でいいなーなんて思いつつも
通り過ごしていて
今回そのことを思い出してのメモだったんだ
こりゃー2度あることは3度目ソラミミ待ちねりっく? CDでは無いな
muchnessという古い言葉は辞書にあったが・・・ マチネは、フランス語で「午前中」。
演劇用語で、マチネ(Matinee)とは、昼の公演のこと。
対義語(夜の公演)はソワレ。
「平日のマチネ料金は、
通常料金より安いことあり」
ここいらへんにヒントありですか、遠山先生! >>956
自分も全く同じところを高速再生1.4倍で聞き返してみたら
マチネリックみたいに聞こえたから
「『ま、genericな』表現ですね」の部分が有力ではないかと >>962
genericは「包括的な」って意味で使うこともあるから
そんな感じで使ったのかも >>953
>>966
CDか。わからないんだよ。
どうもありがとう。 最近流行のブラックフライデーも
遠山先生時代のラジオ英会話なのか
これになってからか忘れたが
ダイアログになってたからその意味や理由を覚えたな。 なんでいつまでもイタリア語なんだろうと思ったら今日は土曜日じゃなかった! "I can barely swallow."
barelyの「否定的意味合い」と「肯定的意味合い」が、わからないわ。
またまた、listen for it! Listen for It!
だけど、前と違い一度に4回聴けるからいいねえ >>973
ほとんどできない vs なんとかできる barely
は語感から否定的に感じてしまうな、ワシは あー、でも辞書見るとhardly.scarcelyより肯定的てでてるな >>976
>>977
>>978
「英会話楽習」の2018年11月27日では、
「barely audible:かろうじて聞こえる」
だったよ。 動詞see,hearの場合はhardly
名詞visible,audibleの場合はbarely
の使用頻度が高いみたいだ listen for itではなく、
The Seekersの「I'll Never Find Another You」 In Another Situationの"They are a family of wrestlers."
"Oh, that is a perfect example's role. The family that cares about each other."
"Stay together." ハモっていたなぁー。
ニューシーカーズとは上手い。 "This will really live up my es kitchen!"
ではなく、
"This will really liven up my es kitchen!" >>986
「ダニー・ボーイ (Danny Boy)」か。 あの歌気に入ってSpotifyにあったからエンドレスでずーっと聴いてる
きれいな声 「Danny boy」だけど、
"poetic license"とは、なんでだろう?
>>991
( ̄○ ̄;) >>992
何回か前に出てきたけど、詩に合わせるためならちょっとくらい文法から外れても良いよっていうお約束のことらしい タイムトライアル聴いてる人いる?
火曜日のテキスト補足で
「たまに」よりも頻度の少ない「ごくまれに」には
once in a bllue moon
イディオムが好きな方は使ってみてくださいね
とあって、顕さんの英会話では
紹介されてたの、いつだったかなー?
ちょっとオシャレーなどと思ってしまった >>994
× once in a bllue moon
〇 once in a blue moon
かな? >>994
"Oh, once in a blue moon."
そうね、ごくごくたまに。
(ラジオ英会話 2014年08月18日(月))
かな? では、
「【NHKラジオ講座】遠山顕の英会話楽習★2」
に! レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。