日本語教育では、すべてを形態素レベルまで分けるという非効率的ことはしない。
たとえば、「〜じゃない」はひとまとまりの語として教える。

英語でも、たとえば動詞の場合、語幹と拘束形態素を分けずにくっつけて書く。
例: likes, liked

とゆーわけで、「言われたくなかった」なら「いわれたく なかった」くらいでも問題なし。
いまさらだけど、「書かせられたくないだろうね」は何度読んでも意味がわからん(^^;)