子供の頃、そんな時期があって注意されて直した記憶はあるね。
「リ」が言えなくて、よくよく考えたら舌を口腔の上にベタっと
押し付けたまま、舌の脇から空気だして「リ」って言ってたんだね。
舌を付けた瞬間、下に破裂的に離しながら発音すると「らりるれろ」が
奇麗に言えた。英語を「R」を知ってからは舌をどこにも付けずに
発音すると言えた。「F」の時、歯で唇触ると舌の居場所がなくなって
丸くなる、てな感じで覚えた。