単語対解釈の点の比が25:16なんて全く馬鹿げている。
解答時間の比は1:2ないし1:3で解釈が多い。
俺は単語:解釈:作文でそれぞれ20分、55分、15分くらいの解答時間だった。
それでも作文は字数は書けたし見直す時間もあった。

この試験の英作文なんてその程度のもんだよ。
reading部門と同じ配点なんていかれてる。

単語の独立問題を出すのはreading問題で語彙力を判定すれば
reading問題のレベルを上げざるを得なくなるからだ。
readingの難化=受験者の減少
を避けようとするからだ。
それが極端まで行き着いた結果が単語対解釈の点の比が25:16。

reading問題自体が難化すれば受験生はあきらめてしまう。訓練ではなく理解力の判定になるからだ。
そこでTOEICはスピードという別の尺度を持ち込んだわけだ。
スピードなら訓練でなんとかなるから。よってTOEICの黄金時代が到来した。

誰か根拠を挙げて反論しろ。
全員同意でOK?

一人ごとぶつぶつ言ってる池沼はNG登録した。
コメント不要。
誰か一人くらいまともに反駁できる奴はいないのか?
悲しいくらいここはアホしかいない。

俺は無勉だが当然受かってる。
明日うpしてやるから楽しみに待っとけカスども。