英文解釈参考書スレッドpart22
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>>308 昔ラジオ英会話スレにこんな風に突然英語で書き込む奴が居たけどまさかあの時のお前か(笑) >>308 You are somehow confident about your English proficiency despite demonstrating poor capabilities lol You will continue to stay put at the entry level without any progress haha. Your limited vocabulary and repetitive use of a similar sentence structure makes readers boring. These purposeless and directionless sentences nudge readers to believe the writer has some serious mental health problems lol >>310 英文を書いたらどれくらいの英語力かがわかるからかいただけだけど。 へんなやつだな>>330 >>311 なーーーーんだ thenの繰り返しだけでそんなことを書いてくるのか つまんねーやつだな。つまんねーーー 懐古おじさんちょっとアスペ入ってるよな トラブルメーカーっぽい雰囲気がある >>312 i would appreciate it ifだろ >>314 教えてくれてありがとう >>313 コメントがくだらないからきっと君はアホなんだろうね >>315 家庭や職場でうまくやれてる? 胸に手を当てて考えてごらん ブックオフでビジュアルが安かったからやってるんだけど PART2になって急激に難易度が上がって辛い PART1は普通に読めるから間に何か挟みたいんだけどオススメある? >>317 一部重複するけど同じ伊藤和夫の「ルールとパターンの英文解釈」かな? >>317 挟むな パート1の復習不足なだけ。 ちなみにどこで引っかかってるの >>317 具体的に何が理解できないのか自己分析した方がいいんじゃね? 単語のレベルが高く読みこなすのが辛いのか、 知らない文法事項が多いからついていくのが大変なのか? 解説を読んで理解できるのなら、問題ないと思うけどね 読んで理解できるけど単語のレベルが高くて時間がかかる、とかなら効率悪いからもう少し上達してから読んでもいいと思うけどね ちなみに、個人的にはパート1だけでも基礎はじゅうぶんだと思っている >>322 原因はわかってて急に英文の抽象度が上がるから意味から構文を把握できなくなって詰まってるんだよ。 構文は捉えられても訳せないといいかえるほうが適切か 速単の多読でもやろうかとか考えちゃう 自分がやったのは中学時代だけど、自分もIIになって難しさを感じたよ 後回しにして色々やってるうちに解決したけど、復習だけではだめだったと思う テーマ以外のレベルも上がってるからテーマと例文を押さえただけでスムーズに進めるかどうかはバックグラウンドに依るんじゃないかな 安かったから買ってきたレベルの本をやるためにわざわざ事前準備するとかないな 昔からよくある「間に何挟む?」って愚問をぶり返すための設定だろ 「意味から構文を捉えられない」 「構文が分かっても訳せない」 俺にはこれは全く別の問題のように思うんだが 文章の内容が単純で、論理が追いやすい内容だと、次にどういう内容の文が来るのか割と正確に推測できたりするよね そうすると、その意味だろうなと思って読むと、難しい構文でも内容を理解する助けになったりする でも、文章の内容が自分にとって難しくなってきて、十分に論理が追えなくなってくると、次の文の内容を論理的に推測することができないから、書いてある文を虚心坦懐に読むしかない そういうときは、構文が複雑だと全くわかんなくなる こういうのは一朝一夕には解決できない これに対し、「構文が分かっても訳せない」というのは、それこそ古典的な英文解釈のテーマであって、構文が正しく分かってるのなら文の意味は分かっているわけだから、あとは日本語に訳すための様々な技を学ぶしかない 前者と後者とでは、文の意味が分かってるかいないかという点で本質的な差があると思う 「ふむふむ、この文は『彼が彼女を怒らせた』という意味だからSVOCだな」 実績は 東進ハイ>さくら教育>城南予備>明光義塾>河合マナビス>みすず学苑>武田塾>四谷学院 >>328 すばらしいレス だから初学者は得意な分野の英文献を読むのがいい 文法書に頼らずに文法や文体を体得できる physicianが、内科医だったり物理学者だったり 文章によって意味が違ってくる単語がたくさんあるので 英文解釈だけできても意味がさっぱり分からないことが多い。 特に医学系の文章でそれが多いわ。 physicianが、内科医だったり物理学者だったり ボケたんだろ www >>317 そのレベルだったら先に訳を読んでから英文と解説を読んだほうが効率いいよ >>332 ???????????????????? わかってるって。 シス単で覚えた時には、physician内科医、physicist物理学者、と出てきたんだけど 実際に英文を読んで、その解答の和訳を見ると、physicianを物理学者で訳してるのに出くわすのよ何度も。 で、おかしーなー、と思ってるわけ。 > 文章によって意味が違ってくる単語がたくさんある 多義語は語源から考えるのも一つの手。 physical : phys自然 ⇒physician, physicist 自然界に存在するもの→(人間)→人間の肉体の, 肉体に触れる →physician : 肉体に触れる人=医者 自然界に存在する物事(とその力関係)→物理の、物理学の、物理的な →physicist : 物理学者 その学参教えてくれ 俺たちが糾弾してその出版社潰すから バカにされたから引っ込みつかなくなったんだろう そのへんにしてやれ 支離滅裂なこと言ってるんだから察しろ フジシャンがどうとかつまんねえ話してんだな 伊藤和夫はいいな。永遠のベストセラーだな あれ伊藤文法だよな。自分で妄想で組み立てた伊藤文法 英文解釈教室が終わったら何読んだらいいと思いますか? 理由もつけてください 透視図かな? 解体新書かな? 標準問題精講かな? >>347 あなたが受験生なら透視図だろう 普通の素直な本だから 一般人なら解体新書も悪くない でも解体新書は全部読破してみたけどかなり難しく 古い時代の文章なんか解説読んでも半分くらいしか分からん 原の標準問題は今更要らん ただ伊藤理論でいくと、英文解釈教室の次は原書だけどな 俺は(単語は辞書で調べるとして)構文の難しさという意味なら解体新書の方が難しいと思う 掲載されている英文の内容のおもしろさという点では英標のほうが圧倒的に上。 英標は英語の名文集として何度でも繰り返して読みたくなるが、 解体新書の英文はあくまで英文解釈のための「例文」という感じで、 何度も繰り返して読みたくなるようなものは少ない。 >>356 英文解釈の技術100 それが難しく感じるようなら、同じシリーズでもう少し内容をやさしくした「基礎英文解釈の技術100」があるので、 そこから始めるといい。 準1なら英標ほぼ役に立たないと思うよ。 準1の英文で点が取れないなら英標こなすのしんどいし、文標を時間かけてやったところでさほど点は伸びない。 キャリアにもよるけど、このスレで初級的に扱われてる本から過去問とボキャビルを並行するのが多くの人には手っ取り早いと思われる。 精講だったら基礎精講や長文精講の方が役に立つと思うけど、いずれにせよ過去問に時間をかけるべきかと。 文章の密度としてはセンター以下だから なかなかないよな >>361 中西恵人の「英語リーディングの極意」なんかはどうでしょうか >>349 実用性はあるの? なんか難構文マニアの為の本みたいな… 準1対策の人は結局何の本を買ったのだろう 気になる >>364 Emma Watsonのスピーチなんかもあった気がする 前にも書いたけどali smithで誰か読解本出してくれ >>347 透視図は解釈教室とほぼ同レベルの筈なので解釈教室がしっかり身に付いてるか確かめるために問題集的に使ってみるのもありかもしれない。解釈教室が完全にものになってるなら二度手間。解体新書をやるといい >>368 解釈教室の内容が理解できているかどうかの問題集的に使うのなら英標でしょう。 レベル的にもボリューム的にもちょうどいい。なにより英文を読む楽しさが味わえる。 ただしあくまでそれをやるべきなのは大学生・社会人学習者の場合のみ。 大学受験生がそこまでやるのは時間と労力の無駄。解釈教室までやったら、志望校の過去問か、 英語の他の分野(単語、英作文、リスニング等)、あるいは他教科の勉強に時間と労力を使ったほうがいい。 >>369 まあどちらでも。受験生的には透視図の方が使い易い気もするが。Step Upとかなかなかよい。 解釈教室は今どきの大学受験に必要なのか 京大くらいか? >>371 あえてあげれば京大だけれど、解釈教室をやらなくても、ポレポレ&透視図ぐらいで十分に対応できる。 解釈教室ってそんなに難しいわけじゃなくて、 今の所、ちゃんとまとめてるという風におもってる。 結局解釈教室の上位互換ってないからなあ それに近いのは透視図だけど 情報構造を全面に押し出した解釈書が欲しいけどないのよね >>365 準ーなんか進学校なら高2でもとれるし、小難しい英文解釈本は不要ですよ。 そんなものより語彙問題や英作文の対策の方が大事。 リーディングは難しくない。 個人的に解釈教室の次は解釈本は卒業して薬袋の真実とかやればいいと思う >>375 富田ってかなり微妙だって聞くけどどうなの? >>378 よく知らないけど動詞の数数えたりするらしいね 教室1回読んで復習までやったら、一旦お勉強は終わりにして 受験生なら過去問、大人なら読んでみたい英書を10冊くらい読んでみたらいい すると、次にお勉強すべきこともわかってくる >>374 文法書に近いんですよね。 たとえば今読んでるところだと 名詞がきたら、SかOかCのいずれか。例外は同格と副詞的目的格 ということで同格の章に、同格と副詞的目的格が出てくる。 同格のありかたで、大まかに分類されて例文が出てくる。 副詞的目的格も同じ。 辞書、文法書、解釈教室、語法の本など、切り口あるいは分類の仕方が違う ということで、どれも英文を読むことを対象にしてるんですよね。 学習者はどういう切り口からみたいかを選んで、ちらりと見ては、別の 切り口からみて、ちらりとみて、英文についての理解をすこしずつ深める。 自分にとって今ぴったりの参考書(僕の理想の参考書)があってそれを読めば、これま で、あるいはこれから本を読む時の疑問が解けるのだが! なんて思いがちなんですが、それは怠け癖を露呈するだけに過ぎず、 普通のツールを使って地道に調べるしかないということでしょうね。 高橋の英文読解講座 が英文解釈教室と同じ系統みたいですね 入試英文 精読の極意 もおもしろそうだ まあ、高橋先生が聞いたら顔を真っ赤にして怒りそうだけどなw >>385 そうなんですか? あと テーマ別 英文読解教室 英語長文読解教室 が解釈教室の次に読む本としてはありそうだ 俺はしつこく薬袋先生の「英語リーディングの真実」を推すよ >>386 伊藤本全部 高橋の本4冊 思考訓練三冊 英文解釈考 これだけで五万もしないんだから全部買え そしてなるたけ早く英検一級にパスする事だ それが基本 英文解釈の本は1~2冊で十分だと思う 後は多読 それで読めないのは本が悪いか、身に付いてないってことだと思う >>386 >テーマ別 英文読解教室 >英語長文読解教室 この二冊はレベル的にビジュアル英文解釈のPart 2を終えたあとにやるとちょうどいいと伊藤本人が著書 (伊藤和夫の英語学習法)の中で語っている。伊藤本人は後から書いた「テーマ別」のほうが 説明がわかりやすいのでおすすめとのこと。 解釈教室を完全に理解したら、練習問題として英文標準問題精講を精読するといい。 >>389 というか、単純に単語力不足の可能性が極めて高い。 解釈教室と英標の英文の構造(SVOC、修飾関係など)をすらすら理解できるようになれば、 あとはよほど特殊な物でない限り、原書を読んでいて英文の構造が理解できないということはほぼなくなる。 そこまでやって英文の意味が理解できないのは、ほとんどの場合、英文の構造が理解できない (英文解釈力の不足)からではなく、単語の意味がわからないか、背景知識の不足。 ハリポタのthank you very muchに 溢れているのが構造把握の先にあるからな >>388 こんな馬鹿げた提案があるか!(笑) 柴田徹士の解釈の技術と英文解釈考をやって研究社英文学叢書をやるのがいい。 >>387 >>388 >>389 >>390 >>391 >>392 みなさん、いろいろ教えてくれてありがとう 読めないわけじゃないんですよ。グレートギャツビーは読めてないけど。 今日、If ...., it would follow that s v とかで、A follow BでBのあとにAがくる、この変形でIf...がB, Aがit=that s v という説明をしてたり It is hardly to be expected that s v では、it is to be regretted that というのにhardlyがついてる、とか説明があって、is toは助動詞としての用法 と書いてて、しらべたら今の場合はcanなんですね It is hardly to be expected でほとんど予想できない、されない、とか覚えてるんですが hardlyがついただけ、というのをみて、目から鱗ですね。なるほどぉ という感じです。こういう驚きが解釈教室を読んでるとありますね。 >>393 人によっては山崎貞の新々英文解釈をやるのがいい という人もいるくらいで、人により様々ですね。 多田幸蔵の 解釈のきめ手 英文研究法 がいいという人もいますね。 >>393 研究社英文学叢書はもう出してないけど アマゾンで新品をかうことができるものもあるみたいですね 行方がいくつか本を出してるでしょう?あれの方が安くないですか? 研究社英文学叢書は昔受けていた授業のテキストでした。 いやだったなぁ。なんでこんなのをテキストにしてるんだろうと思った。 原書をやれよ、と思ってましたね。 ついでに書くと、英文読んでて、英文の構造どうなってるんだろ?と大抵は 意識しないんですね。たまに、あれ?というのはあって、その時は考えますけど。 意識しないのは、たぶん、いろんな可能性は考えられても大抵、似たような言い方 をしてるから、こういう形をとる蓋然性が高い、というのが無意識にあるから でしょう。小説の場合は、別の文法があるのかな?なんか読みにくいんですよね。 米語と英語でちがうというのもあるのかも知れない 高橋善昭さんて何をしておられるんだろう? 本も1999とかかなり昔ですけど。駿台講師というのはすごいステイタスで その英語科主任って安定的して収入もあってという感じがしますよね 薬袋という人にしろ、なぜやめたりするんだろう? 予備校自体斜陽だから伊藤はいい時代を生きた 宮崎とか本、金ピカをみれば大変さが分かる >>399 そらあんた、誰も年齢には勝てないんだよ 表三郎さんは昨年まで関西の駿台で働いていたんでしょ? 引退してどうされておられるんだろう? 表三郎の英語力がどんなものか知らないけど、 京大受験生にも支持されていたみたいだね 経歴見ると2浪甲南大みたいだけど、そんなんでも英語は出来るんだね そのあと大阪市大の大学院に行ってるけど、受験生だってほんの数年英語を勉強する だけだからね。表先生の授業はよかったよ。 スーパー英文読解法は高校英語研究という雑誌の連載をまとめたものだよ >>404 表三郎は 伊藤和夫が1文1文を読むことを批判し 自分のやり方はポスト構文主義だといった ま、新情報級情報やパラリーだわな もちろん駿台構文主義踏襲している (伊藤和夫の弟子で言えば、福崎も表三郎に言わせりゃポスト構文主義) 伊藤和夫は頭が良かった、国語力あったから わざわざパラグラフのいいたいこととかそんなことしなくても読めるというスタンスだな 現代文で言えば堀木、前から読めば答えなんて出るだろ、という あんま関係ないけど世の中の「ポストなんちゃら」って大体失敗してるよね なぜか知らんけど オーソドックスの地位を揺るがすのは大変なのかもしれない >>406 それでも一文一文解説してたよ。 カッコを使ったりして。英文解釈教室とかと解説は変わらなかった あのポスト構文主義というのはいったいなんだったんだろう? 表さんはただの予備校教師で終わってしまったのは残念だった >>407 ポスト工業化社会は今のサービス業が主な 日本やアメリカの経済ですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる