DUO 3.0 vs ALL IN ONE [ゆるゆり学級]
文法解説も詳しいし、ALL IN ONE の圧勝!
DUO セレクト
例文377本 単語1000 熟語600
ALL IN ONE BACIC
例文約900 単語1230 熟語860
ALL IN ONE
例文419本 単語2600 熟語1100 本家DUO3.0と比べてもALL IN ONEの圧勝!
DUO3.0
例文560本 単語1572 熟語997
ALL IN ONE
例文419本 単語2600 熟語1100 >>10
Basicな単語くらい間違えるなよ、、、
それとDuoと比較するのはどうかと思うが。
AIOが良いのは、CDやデータ、専用サイトなども用意されていること。 >>13
だって、DUO vs AIO のスレですもの
少ない例文で短時間(一時間くらい)で基本的な単語を復習出来る点だけ似てるかのと。
あとでBASIC気付いたよ all in one の音声ってそこそこ早いからいいんだよね
音声教材って大体が遅すぎる
コスパは相当いい気がする 文法解説も詳しいし、音声も速いし、やはり、ALL IN ONE の圧勝!
次点で取っ付きやすさでDUO セレクト。
DUO セレクト
例文377本 単語1000 熟語600
DUO3.0
例文560本 単語1572 熟語997
ALL IN ONE Re-Start
例文約900 単語1300 熟語580
ALL IN ONE BASIC
例文約900 単語1230 熟語860
ALL IN ONE
例文419本 単語2600 熟語1100 DUOもAIOも良いんだけどさ、出てくる単語・熟語の頻出度はどう?
英会話で良く出てくる? 高校の英語ってaio basicとaioそしてduo3.0の3冊だけでいいよね AIO の兄貴分
EnglishEX 熟語・構文1056 ちなみにリスニングや長文対策もこの2冊でいけます? リーディング教本とか評判良いですが、ページ捲ってやる気出ず。
ハイパーでも、成果は似たようなもんですかね? >>29
究極の英単語とかパス単シリーズに載ってる単語だからいずれは覚えることになる ガラパゴス English からの脱出!
↑ブログのコメント欄に書き込みをしてもらえれば、
今後の記事作成やテキスト作成の参考にします。
主に、動画を利用した英語学習法を扱っています。
従来の英語教育に足りないものを書いています。 アプリ出てるAIOシリーズのほうが断然捗るよ。
定着率も半端ない。 TOEIC 高速マスター
【読解・文法・発音のポイント】
https://www.aio-english.net/toeic/units.html
001
Grammar & Usage
■ she will に続く動詞は get off work と do some errands の2つ。
■ on the way home の home (家へ) は副詞だが、形容詞の働きをして way を修飾している。
つまり、場所の副詞 (home, here, there, out, in など) を名詞の後ろに置くと形容詞の働きに変わる、ということ。
以下は on the way ... の頻出表現:
on the way here 「ここへの途中で」
on the way there 「そこへの途中で」
on the way out 「外に出る途中で → 退出の際に」
Listening/Speaking Tips
■ shift today は、 子音 t がだぶるので1つが省略され、shiftoday になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
■ get off は連結して、「geトff」 もしくは 「geロff」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。 002
Grammar & Usage
■ garage と yard はどちらも名詞だが、形容詞化して、名詞の sales を修飾している。
つまり、<名詞>の前に置かれる名詞は形容詞化する、ということで、名詞が1つの場合は下記の(1)に、2つの場合は(2)になる。garage and yard sales は(2)の形。
(1) 名詞 <名詞>
↑
形容詞化
(2) 名詞 and 名詞 <名詞>
↑
形容詞化
■ picking ... は動名詞で loves の目的語。 to不定詞で loves to pick ... としても同じ。
見て覚える Part1 頻出語
shopping
outfit
a set of clothes worn together, especially for a special occasion (LDCE)
003
Grammar & Usage
■ 「be busy Ving」 の Ving は、decorating ... と preparing ... の2つ。 busy と Ving の間に副詞の downstairs が挿入されている。
Listening/Speaking Tips
■ son-in-law は 連結して 「soニn-law」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
decorating ...
preparing ...
making food ready to be cooked or eaten, for example by cleaning or cutting it (MED) 004
Grammar & Usage
■ I wonder if you can より I wonder if you could と助動詞を過去形にした方がへりくだった[控え目な]言い方で、I wonder if ... よりも I'm wondering if ... と進行形にした方がさらに躊躇した[控え目な]言い方になる。
■ be動詞の後ろ(=補語)に置かれる 「of +名詞」 は形容詞の働きをする。of help は形容詞の useful と同じ意味。
005
Grammar & Usage
■ with の目的語は dishes, bowls, glassware, utensils の4つ。 2つ以上のものを並列で並べる場合は最後のものの前に and を置くことに注意。
■ doesn't look の主語は The enlarged kitchen 。
見て覚える Part1 頻出語
utensil
006
Grammar & Usage
■ Polishing the silverware は分詞(構文)で Cindy said を修飾。 Cindy said と同時に起こっている事を補足的に述べている。
■ For stubborn stains の For のもつ意味の含み (頑固な汚れを取るためには) に注意。 for はTOEICテストで頻出。
■ pour ... and wipe ... は命令文。
見て覚える Part1 頻出語
cloth
pouring ...
polishing ...
wiping
scrubbing ... 007
Grammar & Usage
■ be finished Ving と have finished Ving は、どちらも、現在既にある行為を終えていることを表すが、前者は 「終えている」 という状態に、後者は 「終えた」 という動作に力点がある。
■ help with anything else は help you with anything else の you が蛇足なので省いたもの。
■ Go and get ... は and を省略して Go get ... と言えばさらにくだけた言い方になる。どちらの形も TOEICテストでよく出題される。
見て覚える Part1 頻出語
setting the table
bathroom
008
Grammar & Usage
■ tell は第4文型(SVO'O)の用法。 間接目的語(O')は me、直接目的語(O)は how to get to your place。
■ Any landmarks nearby? は Are there any landmarks nearby? の Are there が省略されたもの。 会話ではわかりきったことばが省略されるので、完全な文にならないことが多い。
Listening/Speaking Tips
■ how to は 「how ルゥ」 と発音することがある。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
intersection 009
Grammar & Usage
■ here (副詞) は way を修飾。 場所を表す副詞は、名詞の後に置くと形容詞の働きをする。
■ Not at all. は I didn't have any trouble at all. から不要な情報を削除した表現。
■ <S> is easy to Vb. という表現は Vb の目的語が <S> になる。 Your directions were easy to follow. の場合は、follow の目的語が Your directions であり、It is easy to follow your directions. と言い換えることができる。
Listening/Speaking Tips
■ Not at all. の発音:
Not at は連結して 「Noタt」 か 「Noラt」 になる。 また、at all は連結して 「aトーll」 か 「aローll」 になる。 よって、Not at all. は 「Noタトーll」 か 「Noラローll」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
010
Grammar & Usage
■ whose は Part 5 でよく出題される関係詞。 whose は my, your, his などと同じ種類の所有格なので、後ろに名詞(例文では works)をとり、その名詞句が関係詞節の主語(下記(A)) か目的語(下記(B))になる。この構造をしっかりと頭に入れておこう。
(A) whose 名詞 + 動詞 …
主語
(B) whose 名詞 + 主語+他動詞
主語+動詞+前置詞
目的語
■ 「<S> is difficult [hard] to Vb.」 という構文は、Vb の(意味上の)目的語が <S> になる。 例文では、to define と categorize の目的語は whose works である。
011
Grammar & Usage
■ 主語は classic で述語動詞は was 。
■ titled "Urban Structure" は classic を修飾する形容詞句。 このように、主語と述語動詞の間に主語を修飾する過去分詞(句)が置かれる形が Part 5 でよく出題される。
主語 過去分詞(句) 動詞
↑
これを「動詞の過去形」と
間違わないように注意! 012
Grammar & Usage
■ with his chin resting on his hand and with his elbow resting on his knee が完全な形だが、with と resting が共に2回目なので省略されている。
with his chin resting on his hand
and
with his elbow resting on his knee
■ with句(つまり、「with+名詞+分詞」や「with+名詞+前置詞句」)は、他の前置詞句と同様に、前にカンマを置かないのが原則だが、カンマを置く場合もある。
この例文のように、with句が「長い」場合、with句の前でひとまず息継ぎをしてからwith句を一気に読むのが良いリズムになる。そしてこの息継ぎの「間」がカンマに当たる。カンマの役割は、そこでひと息つく、ほんの少しの間を置いて、英文を読みやすく・理解しやすくするということです。
見て覚える Part1 頻出語
leaning 013
Grammar & Usage
■ furniture は不可算名詞だから、可算名詞を修飾する形容詞 several の修飾は受けられない (つまり、several furniture とは言えない)。 他方、piece は可算名詞なので several pieces とすることはできる。 よって、不可算名詞を1点、2点、数点と数えて言う場合は、「a piece [two pieces, several pieces ] of 不可算名詞」 とする。
数量を表す形容詞と可算・不可算名詞との関係は次の通り。あやふやな部分が見つかったら、きちんと覚えておこう。
可算名詞を修飾 不可算名詞を修飾
no ○ ○
a few / few ○
a little / little ○
some ○ ○
any ○ ○
several ○
many ○
much ○
a lot of / lots of ○ ○
plenty of ○ ○
a (...) number of ○
a (...) amount of ○
見て覚える Part1 頻出語
putting ... away
rearranging ...
014
Grammar & Usage
■ I didn't know that Japanese omelets are cooked ... の that が省略されている。 日常会話ではふつう、動詞の目的語に置かれる that節の that は省略される。
見て覚える Part1 頻出語
cooking ...
preparing food and heating it so that it is ready to eat (MED) 数量を表す形容詞と可算・不可算名詞との関係は次の通り。あやふやな部分が見つかったら、きちんと覚えておこう。
可算名詞を修飾 不可算名詞を修飾
no ○ ○
a few / few ○ ×
a little / little × ○
some ○ ○
any ○ ○
several ○ ×
many ○ ×
much × ○
a lot of / lots of ○ ○
plenty of ○ ○
a (...) number of ○ ×
a (...) amount of × ○ 015
Grammar & Usage
■ finely chop ... は命令文。 命令文の動詞は chop と grind の2つ。
Editor's Note
単語欄の最初の 「as ~」 が <<副>> (=副詞)となっているのは、「as ~」 全体が副詞(節)であるという意味です。 as 自体は(従位)接続詞です。 品詞の表記ルールは Introduction の xi 頁の(11)の項目を参照してください。
https://www.aio-english.net/toeic/Preface.pdf
016
Grammar & Usage
■ try Ving は 「試しにVしてみる」、try to Vb は 「Vしようと頑張る」 で意味が異なる。 try to use it にすると、「それを使おうと頑張ってください」 「それを使う努力をしてください」 になり、「それを試してみてください」 という意味にならない。
017
Grammar & Usage
■ Mike, a second grader は、Mike, who is a second grader としても同じ。
Listening/Speaking Tips
■ puts it は連結して 「puツィt」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
folding ...
making the bed 018
Grammar & Usage
■ growing は現在分詞で weeds を修飾。
■ in the driveway は形容詞句で cracks を修飾。
Listening/Speaking Tips
■ rid of は連結して 「riドf」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
■ cracks in は連結して 「crackスィn」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
weed
driveway
019
Grammar & Usage
■ by の目的語は動名詞の bouncing であるが、間に副詞の repeatedly が挿入されている。 「前置詞と動名詞の間には副詞を挿入できる」 というのは Part 5 の出題ポイント。
by repeatedly bouncing
前置詞 副詞 動名詞
Listening/Speaking Tips
■ much of は連結して 「muチョf」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
bouncing ...
brick 020
Grammar & Usage
■ side by side と on their hands and knees は共に副詞句で He and Cindy were の were (「いた」) を修飾。
■ gathering ... は分詞(構文)*で He and Cindy were side by side on their hands and knees という文を修飾。
*動詞のing形には、
(1) 名詞の働きをする 「動名詞」、
(2) 形容詞の働きをする 「現在分詞」、
(3) 副詞の働きをする 「現在分詞」、
の3つがあり、この解説の 「分詞(構文)」 は、(3) に当たる。
■ 過去分詞の scattered は fragments を、broken は vase を、それぞれ修飾している。
Listening/Speaking Tips
■ of a は連結して 「oバ」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
side by side
gathering ...
gathering leaves gathering hair
021
Grammar & Usage
■ 「turn … off」 と 「turn off …」 の使い分けに注意。 この例文で、単語欄で示された語順(turn … off)の通り、turn any unused lights and appliances off とすると、下線部の目的語が長すぎて 「turn … off」 という表現がわかりづらくなる。 この場合 off を下線部の前に出せば理解しやすくなる。
見て覚える Part1 頻出語
turning ... off
turning the light off turning the tap off
appliance 022
Grammar & Usage
■ 文の主語には必ず名詞、名詞句、名詞節のどれかを置く。 動名詞は名詞(句)の一つ。 この文の主語は、simply pull down the window shades or blinds (単に窓の日よけやブラインドを下げる)を動名詞に変えた simply pulling down ... (単に窓の日よけやブラインドを下げること)。
Listening/Speaking Tips
■ cut our は連結して 「cuタur」 もしくは 「cuラur」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
window shades
023
Grammar & Usage
■ them = his books
Listening/Speaking Tips
■ title は 「tiルゥ」 と発音することがある。 同様に matter は 「maラァ」 と発音することがある。
それぞれ10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
organizing ...
organizing a pantry (= a very small room for storing food
Best Tips for Organizing a Closet 024
Grammar & Usage
■ should の 「…するはずだ」 という意味はよく出題されるので注意。
■ 2つ目の文の主語は people、述語動詞は find 。 who are not particularly fond of wildlife は主語を修飾する関係代名詞節。
このように、間に関係詞節が置かれ、主語と述語動詞が離れることがあるので注意。
主語 関係代名詞節 動詞 …
関係副詞節
■ find it amusing の it は This cartoon を指す。
Listening/Speaking Tips
■ should appeal は連結して 「shoulダ(p)peal」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
■ fond of は連結して 「fonドf」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
025
Grammar & Usage
■ この文は「副詞節,主節,副詞節」 という構造。 2つの副詞節が主節を修飾している。
■ even though, though, although と however の区別がよく出題されるので注意。 最初の3つは接続詞で、後ろに置かれる 「文」 と結びついて副詞節になるのに対し、however は1語で副詞である。
Even though
Though
Although
+文1(副詞節), + 文2(主節)
「<文1>であるが、<文2>である」
文1. However(副詞), + 文2(主節)
「<文1>である。しかしながら、<文2>である」 026
Grammar & Usage
■ before, after, when, while はVing と共によく用いられる。特に次の4つは瞬間的に意味が把握できるようにしておこう。
before Ving 「Vする前に」
after Ving 「Vした後」
while Ving 「Vしている間に」
when Ving 「Vする時に(は)」
Listening/Speaking Tips
■ front of は連結して 「fronトf」 か 「fronロf」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
boarding ...
getting onto a ship, aircraft, train, or bus
in front of ...
in front of a house
in (a) line
027
Grammar & Usage
■ above the corner seats は形容詞句として notices を修飾。
■ Reserved for ... は These seats are reserved for ... の下線部が省略されたもの。 掲示は簡素にするために省略が多用される。
見て覚える Part1 頻出語
above (...)
inside (...) 028
Grammar & Usage
■ which以下の関係代名詞節は PG-13 を補足的に説明。
■ means の後ろは that節の that が省略。
■ under 13 は形容詞句で children を修飾。
■ unless accompanied は unless they (=children) are accompanied の they are が省略されたもの。 if や unless が導く副詞節では 「主語とbe動詞」 が省略されやすい。
if 過去分詞 「もしVされれば」
unless 過去分詞 「Vされない限り」
as 過去分詞 「Vされているように」
過去分詞と過去形が同形である動詞が多いので、上記の過去分詞を過去形 (「Vした」) と間違えてしまう学習者がいるが、接続詞(if, unless, as など)の直後に(主語が省略されて)動詞の過去形がくるということはありえない。
Listening/Speaking Tips
■ not admitted は連結して 「noタd mitted」 か 「noラd mitted」 になる。 後者の発音をする場合、-mitted がさらに 「-miリd」 になり、全体として 「noラd miリd」 になる。
「noラd miリd」 を10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
029
Grammar & Usage
■ recognized は過去分詞。 Critically recognized ... という分詞(構文)が it was his least ... という文の前置き(=補足説明)をしている。この構文は Part 7で出題されるので、次の形をしっかり頭に焼き付けておこう。
過去分詞 …, 主語 + 動詞 … .
「Vされて [Vされていて]、 <主語>は<動詞>…である」
■ at the box office は形容詞句として film を修飾。 030
Grammar & Usage
■ so as not to disturb は in order not to disturb としても同じ。 so as to Vb (Vするために) という表現は、たいてい so as not to Vb (Vしないように) という否定形で用いられる。
■ around you は形容詞句として others を修飾。
031
Grammar & Usage
■ Joe が主語で、述語動詞が4つ( completed, yawned, stretched, headed)。
■ 並列で列挙する場合は最後(headed)の前に and を置くのが決まり。
Listening/Speaking Tips
■ completed his は連結して 「completeディs」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
032
Grammar & Usage
■ with以下は副詞句として前文の補足説明をしている。
■ 単語欄の 「with … Vp.p.」 の 「…」 に当たるのは translated Japanese comics、「Vp.p.」 に当たるのは lined up。
033
Listening/Speaking Tips
■ made of は連結して 「maドf」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
■ lined up は連結して 「lineダッp」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
lined up
shelf 033
Grammar & Usage
■ What a mess! は完全な文にすると What a mess this is! で、主語と述語の this is が省略されている。 感嘆文で主語と動詞を表すことはあまりない、という事実を覚えておこう。
■ Do you want me to Vb? は、「私にVして欲しいですか?」 というような恩着せがましい意味合いではなく、「Vしてあげようか?」 「Vしようか?」 ぐらいの感じ。
Listening/Speaking Tips
■ What a は連結して 「Whaタ」 か 「Whaラ」 になる。
■ want to, want me to, want you to のような極めて頻繁に用いられる表現には簡略化した発音の仕方がある。 want to は 「waナ」 と、want me to は 「waミル」 と、want you to は 「wanチュル」 と発音する。 これらは主に米語の発音で、くだけた会話で用いられるが、TOEICテストのリスニング・セクションでもしばしば聞かれる発音なので、覚えておこう。
034
Grammar & Usage
■ 過去分詞の chaired は commission を修飾。 同じく、過去分詞の retired は judge を修飾。
このように、過去分詞が形容詞の働きをする場合、通常 「…された、…された」 「…されている」 という 「受け身」 の意味になるが、受け身が作れない自動詞の場合は 「すでに…し終えている」 「すでに…してしまっている」 という 「完了」 の意味になる。 chaired は受身だが、retired は完了の意味である点に注意。
Listening/Speaking Tips
■ set up は連結して 「seタッp」 か 「seラッp」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
setting ... up
setting up a tent
setting up roadblocks 035
Grammar & Usage
■ 「figure … out」 の 「…」 部分(=目的語)は why から depot までの名詞節。 名詞節のような長い目的語の場合は、副詞(out)を目的語の前に出す。
■ 過去完了形の had gathered は were trying to ... という過去形が表す時点から更に過去にさかのぼった時点(=大過去)を表している。
Listening/Speaking Tips
■ figure out は連結して 「figuラut」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
crowd
036
Grammar & Usage
■ 現在完了形には 「結果の用法」 というのがある。 これは、「(最近の)過去にそれが起こり、その結果、現在そうなっている」 という現在に焦点を当てた現在形の一種である。 例文で、話し手が 「君は18になった」 を、you turned 18 という過去形ではなく、you've turned 18 と現在完了形で述べたのは、「あなたは(先頃18になり)今では18なのだ」 と現在の状況を問題にしているから。
■ I am は I am punctual の punctual を省略したもの。
037
Grammar & Usage
■ have difficulty Ving が進行形になって be having difficulty Ving になっている。 have は 「もっている」 という意味ではふつう進行形にしないが、「経験する」 「遭遇する」 という意味では進行形でよく用いられる。 038
Grammar & Usage
■ ダッシュ(-)は関連性の強い2つの文を結びつけるのに用いる。セミコロン(;)も同じだが、セミコロンは書き言葉、ダッシュは会話文という区別の仕方がある。
■ characteristic と boys の間に目的語(=目的格)の関係代名詞が省略されている。
目的語の関係代名詞に導かれる関係代名詞節は、当然ながら、目的語が欠落した節になる。 have と in の間に have の目的語が欠落している点に注意しよう。
■ phase と he's の間に目的語の関係代名詞が省略されている。
目的語の関係代名詞に導かれる関係代名詞節は、目的語が欠落した節になる。 going through の目的語が欠落している点に注意しよう。
Listening/Speaking Tips
■ not unusual は連結して 「noタn usual」 か 「noラn usual」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
■ just a は連結して 「jusタ」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
039
Grammar & Usage
■ 主語は graduates で are が述語動詞。
■ with a grade point average of 2.5 or above という前置詞句は主語の graduates を修飾。 このように、主語と述語動詞の間に前置詞句が置かれることはよくあるので、慣れておこう。
主語 前置詞句(←主語を修飾) 動詞
Listening/Speaking Tips
■ enroll in は連結して 「enroリn」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。 040
Grammar & Usage
■ 主語は Winston State University で is が述語動詞。
■ Winston State University, founded in 1895 は Winston State University, which was founded in 1895 としても同じ。
■ 現在分詞(句)の totaling ... は形容詞(句)として campuses を修飾。
041
Grammar & Usage
■ were considering raising は consider raising を過去進行形にしたもの。 この、「be considering Ving」 という形は過去に何度か Part 5 で出題されているので要注意。
■ 現在分詞の rising (「上昇している」) は形容詞として costs を修飾。
■ 動名詞の operating (「運営(すること)」) は形容詞的に costs を修飾。
このように、1語の動名詞は一般名詞と同様、直後の名詞を修飾することができる。
動名詞(直後の名詞を修飾) 名詞
Listening/Speaking Tips
■ to cover rising ... の部分が聞き取りにくいとすれば、発音の問題というより、語いと文法の理解に問題がある可能性が高い。
042
Grammar & Usage
■ of the minutes は形容詞句として summary を修飾。
■ of the board meeting は形容詞句として minutes を修飾。
Listening/Speaking Tips
■ minutes of は連結して 「minuツォf」 になる。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。 043
Grammar & Usage
■ object to の to は 「前置詞」 だから、後ろは動詞の原形の pay ではなく動名詞の paying にする。
■ So do I. は So do I object to paying that much. の下線部が省略されたもの。
044
Grammar & Usage
■ to commemorate は to不定詞の副詞用法(目的の意味)。
■ 「the late Professor Anthony Walker」 は 「the late Professor = Anthony Walker」 ということ。
045
Grammar & Usage
■ to biotechnological farming methods は contribution を修飾。
【訂正とお詫び】
見出し語 biotechnological の発音記号が technological の発音記号になってしまっています。
正しくは bAioutekn'lXd0ik'lです。 お詫びして訂正致します。(文字化け)
046
Listening/Speaking Tips
■ combating は 「combaリng」 と発音することがある。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。 048
Grammar & Usage
■ to the midday sun は Exposure を修飾。
■ 「made … ~」(…を~にした)の 「…」 は Steve で 「~」 は exhausted 。
■ exhausted は 「自分が疲れている」、exhausting は 「人を疲れさせる」。同様に、excited は 「自分がワクワクしている」、exciting は 「人をワクワクさせる」。
このような、「現在分詞の形容詞」 と 「過去分詞の形容詞」 の区別がよく出題されるので、正確に理解しておこう。
動詞「人を…させる」
現在分詞の形容詞「人を…させる」
過去分詞の形容詞「自分が…である」
excite「…をわくわくさせる」
exciting「人をわくわくさせる」 excited「わくわくしている」
interest「…の興味をひく」
interesting「人の興味をひく」「興味深い」
interested「興味がある」
amuse「…を楽しませる」
amusing「人を楽しませる」「楽しい」 amused「楽しい気分だ」
bore「…を退屈させる」
boring「人を退屈させる」
bored「退屈している」
surprise「…を驚かせる 」
surprising「人を驚かせる」 「驚くべき」
surprised「驚いている」
tire「…を疲れさせる」
tiring「人を疲れさせる」
tired 「疲れている」
exhaust「…をくたくたにさせる」 exhausting「人をくたくたにさせる」
exhausted「くたくたである」
見て覚える Part1 頻出語
taking [having] a break 047
Grammar & Usage
■ dig は自動詞。 three to four inches は副詞句で dig を修飾。
■ next to the plant は形容詞句で soil を修飾。
■ it needs watering の it は the soil のこと。
Listening/Speaking Tips
■ watering は 「waラring」 と発音することがある。
10回繰り返して口慣らしをした後、例文の音声を聞き、同じ発音ができるまで練習しよう。
見て覚える Part1 頻出語
plant
digging ...
watering ...
049
Grammar & Usage
■ 「主語(S) will Vb, won't 主語の代名詞 ? 」(<S>はVするのですよね?) という付加疑問。 付加疑問は、リスニング・セクションのダイアローグで必ず出題されるので慣れておこう。
「~ですよね?」 「~でしょ?」
S is/are … , isn't/aren't S(代名詞) ?
S isn't/aren't … , is/are S(代名詞) ?
S was/were … , wasn't/weren't S(代名詞) ?
S wasn't/weren't … , was/were S(代名詞) ?
S 一般動詞の現在形 , do(es)n't S(代名詞) ?
S don't/doesn't Vb , do/does S(代名詞) ?
S 一般動詞の過去形 , didn't S(代名詞) ?
S didn't Vb , did S(代名詞) ?
S can/will Vb , can't/won't S(代名詞) ?
S can't/won't Vb , can/will S(代名詞) ?
■ over there は farmhouse を修飾。 050
Grammar & Usage
■ 助動詞(will)と動詞(be)の間には副詞(soon)を挿入することができる。これは Part 5 の出題ポイントなので、しっかり頭に入れておこう。
助動詞 + 副詞 + 動詞の原形
助動詞
will
must
can could
may might
should
副詞
still, even, quickly,
carefully, hardly など
写真で学ぶ Part1 頻出語
harvesting ... / being harvested
plowing ... / being plowed
051
Grammar & Usage
■ are の後ろには packed と shipped という2つの過去分詞が置かれて受動態を作っている。
■ 関係代名詞 who の先行詞は the wholesaler 。
, who in turn distributes them ... は , and he/she in turn distributes them ... とすることもできるが、who を使えば人称の問題 (wholesaler の代名詞を何にするかという問題) をうまく回避することができる。
見て覚える Part1 頻出語
crop
a plant grown for food, usually on a farm (MED)
packing ... / being packed
carton 052
Grammar & Usage
■ has had は現在完了形の継続用法 (「ずっと…し続けてきた」 という意味) 。
053
Grammar & Usage
■ 主語は Betty、述語動詞は is weaving 。
■ Betty, a polite and modest person は Betty, who is a polite and modest person としても同じ。
■ taking a nap ... は分詞(構文)で Ben is upstairs を修飾(=補足説明)している。 一般に、分詞構文は、分詞を 「文末」 に置いて文全体や動詞を修飾するか、分詞を 「文頭」 に置いて文全体を修飾するかのどちらかである。
S + V …
+
現在分詞(Ving) …「Vしながら」 「そしてVする」
過去分詞(Vp.p.) …「Vされて」 「そしてVされる」
現在分詞(Ving) …「Vして」
過去分詞(Vp.p.) …「Vされて」
+
S + V …
どちらのケースも、分詞は現在分詞であることが多く、過去分詞は少ない。
■ この例文のように副詞節の 「while ~」 が主節の後ろに置かれる場合は、「…,while ~. 」 と、while の前にカンマを置くことがある。 これは、「…だが(それとは対照的に)~である」 のように、「…」 と 「~」 を対比して述べる場合で、「…,but ~.」 と言い換えても差し支えがない場合である。 この例文の場合、特に対比をしているわけでもないので、カンマをつける必要はない。
見て覚える Part1 頻出語
weaving ...
by ...
standing by the window
taking [having] a nap 054
Grammar & Usage
■ 主語は problem で is が述語動詞。 is の補語は that以下の名詞節。
■ with the socks は problem を修飾。
■ socks と she の間には目的語の関係代名詞が省略されている。
■ at the heels and toes の at は部位を表し、「…の所で」 という意味。
見て覚える Part1 頻出語
knitting ...
055
Grammar & Usage
■ As she is eight months pregnant は、Since を用いて、Since she is eight months pregnant としても同じ。単語欄に書かれている For (接続詞) は前に置かれた文を受けて、その理由を述べる使い方をするので、ここでは不可。
■ 名詞の eight months は形容詞の pregnant を修飾。 これは、eight inches tall (8インチの高さがある)などと同じ修飾の仕方。
見て覚える Part1 頻出語
bending over
tying ... / tied
056
Grammar & Usage
■ 前置詞はふつう、for, at, on, in, from, under のように1語で働くが、この例文の from under のように、2つ重なって働くこともあり、これを二重前置詞と呼ぶ。 中でも、from を含む以下の二重前置詞はよく用いられるので頭に入れておこう。
from under 「…の下から」
from behind 「…の背後から」
from among 「…の中から」
from across 「…の向こうから」
from around 「…のあちこちから」
見て覚える Part1 頻出語
placing ... / placed
placing a golf ball on a tee Coins are placed on bills/banknotes.
beside ...
at the side of someone or something and close to them (MED)
There is a table beside the bed. 057
Grammar & Usage
■ of distinguished biologists and ecologists は panel を修飾。
■ in the interim report は findings を修飾。
058
Grammar & Usage
■ of a nature conservation group は advisor を修飾。
■ of a trade journal は issue を修飾。
059Grammar & Usage
■ We are pleased (「喜んでいる」)の 「喜び」 の対象が that節で表現されている。 この that は省略が可能。 以下のような 「感情の形容詞」 はその対象を that節で表すことができる。
感情の形容詞 + that文 「~ということが」 「~ということに」
happy 「幸せな」
glad 「嬉しい」
pleased 「喜んでいる」
satisfied 「喜んでいる」 + (that)文
sad 「悲しい」
sorry 「残念だ」
worried 「心配している」
■ have been introduced は現在完了形の結果の用法。 「(最近)導入されて今に至っている」 という意味で、過去に言及しながら現在の状況を述べている。