伝説の名著 英作文の栞
佐々木先生の新装版 和文英訳の修業が11月に出る
それのほうがいい 鹿児島県の「英作基本文例600」と強豪?
あちらは音声CDが別売りである。 700選もやったけど、こっちの方がいいと思った。
全22章で620例文だけど、言い換えや参考例文が豊富だから、
全部で1000例文ぐらいあるんだろうし。 こんな昔の本をありがたがって使ってるのが日本の英語教育の難点だよ
まともに口語できないレベルなのに、日本人英語覚えさせるってのは最悪
竹岡のよくばり英作文の方が全然良い
ただ、現実問題量が多いから、ドラゴンイングリッシュの後、最近出たネイティブチェックしてる英作文問題集ひたすら解かせる方が良い ある程度文法事項を体系的に覚えるのに例文暗記は否定しないが、高校初級レベルと難関大レベルとでは今の英語教育の蓄積では違う例文を覚えさせられるぐらいには、開きがある
こんな旧態依然の受験例文は、覚えないよりはマシかもしれないが、ほかにいくらでもいいものがあるのが今の現状
ありがたがって覚えるものではないし、英作はアウトプットの量なので、今の時代もっといい英作文の問題集は沢山ある
ネイティブチェックしてるそういうものをたくさんこなして模範解答暗記した方が良い 700選薦めてる奴って語学センスないの露呈してることに気付かないのかな 700選を英作文の参考書ッて思ってるやつほど、語学センス無いよな 700選を英作文の参考書じゃないと言い訳する論調10年ちょっと前から出始めたけど、それただの言い訳 高橋善昭が英文和訳の本として使用を推奨してたらしいから25年前くらいやな。
わしは別に英文覚えても構わんと思うがな あれって、有名な本だったのか
三十年前でもなんか古臭い感じだったけど 「英作文の栞」も持っているけど、スレの最初のほうに出てる「英作基本文例600」(啓隆社)のほうがいいと思う。
「英作文の栞」はまったく改訂されていないけれど、「英作基本文例600」は改訂を重ねて現在第6版。The blue LED was invented by Japanese scientists.なんて文もある。
「英作文の栞」には音声がないけれど、こちらはCDも用意されてる。
全国に流通していないのが難点。本とCD合わせて定価639円のところをフリマで1,980円出して買ってしまったw >>24
これ隠れた名著だったね
ちょっと受験テイストはしたけれども
今は総合英語に音声ダウンロードとか暗唱例文とかついてるから影が薄くなっちゃった
総合英語がサポートが厚いせいか基本例文集とか構文集全般がかなり消えたね 栞でも700選でも暗記できるなら4技能全部が圧倒的に上がるけどね。栞は700選よりさらにきついぽいが
ゆうそうのは音声が日本文→英語だから今はこの二つ超えてかなりメジャーなのかな?まあ話題によく出る
瞬間英作文やって何千文やって来たやつが最後にやる文法編の構文集としてゆうそう>栞、700選、...とかやる人が多い
海外にあるの含め英会話学校とかは中学文法を1、2ステージあって、ここで英検1級トイック900レベル
終わりのない第3ステージの仕上げの高校レベルの文法復習に栞みたいの暗唱がある
当然ここで無限にある表現や単語を覚えていくことになるから、栞ややってはいけないネイティブが~とかいう批判一切的外れになる 英語教育の暗唱例文に対する考え方もこの20年でかなり変化してるね
700選に代表される暗唱例文を沢山覚えさせても応用力が身につかないことが完全に露呈した
100からせいぜい300ぐらいの例文を文法学ぶ段階で一時的に覚えさせれば良い
むしろ徹底的に覚えるべきは基礎単熟語のコロケーションの方
コーパスを利用した高頻度の単語の組み合わせを早くから覚えることの重要性が認知され始めてる