発音について語るスレ
英語の発音のスレがほとんど消えてしまった現在、発音について語るスレを新たに立ち上げました
みなさん、発音について存分に語ってください 廃れてしまったけどネイティブとの違いと思ってるのは吸収率で正確な発音を認識して
ストレス無くリスペリング出来る様になれば学習速度が上がると
思ってるけどね >>6
あるYoutube投稿者の動画を発音スレに貼るか専スレ立てるかで揉めて、皆次スレ立てても同じくだりが続くと感じたのか多分それが原因で暫く無かった 発音練習はもうぶっちゃけELSAでええやろ
最近アフィも多くてアレだが 最近ハイムズさん家とかいう発音YouTube
見てやたら英語喉批判しとるけど
当人がネタかと思うほど尋常じゃない
喉発音なのはなんなのかw
あとやたらIPA批判してわけわからん
母音の円チャートみたいなん作っとるけど
あの謎配置になんの根拠あるんかと
なんで日本語の母音だけ円形等間隔なんやw
あんなんなら舌の位置を根拠にしてる
IPAの例の台形の図でええやろ チャートに関しては同意だけど英語のど発音ではないと思う
英語のどの人は日本語英語じゃん あいうえおフォニックスと言う動画のコメント欄で、「喉を意識して発音してますか?」「してません」とネイティブが答えてた。 Who dunnit?
今見ているエイミー教授で黒板に書いてあった
ジーニアスにはWho done it?は非標準とあるが、
Who'd done it?なら、結局'dは消えるので、
発音としてはアリかな
スカパー2週間無料になって暇つぶし中
聞き取りやすい英語だな ネイティブが意識するわけ無いだろ
実際にどの辺りを使ってるとしても 実際に使っててもネイティブが意識してるって言うわけ無いよね
鼻声の人に意識してる?って言うのと一緒 使わない。アメリカのサイトの発音記号の説明を読んでも、声帯を響かせるとは書いてあっても喉使うなんて書いてない。声帯使うのは日本語も使うし。
舌や唇の形や息の通り道を発音記号の説明通りにしたら、『結果的に』喉に圧力がかかる発音があるってだけ。kやgなど圧力がかからない発音もある。 こんなのは人にも拠るだろ、日本語でも喉が荒れたら声が変わるんだから
使ってないとは言えない、舌を日本語でも使うけど意識はしてないんだから
してると言う人は居ない 発音と綴りのおよその対応が分かったら大体の人にとっては充分やろな
俺はどこかの段階でIPA教えたら良いと思うけど、正直興味を持つ一部と更に訳分からんようになる多数に割れるなという気はしてる 発音と綴りのおよその対応が分かったら大体の人にとっては充分やろな
俺はどこかの段階でIPA教えたら良いと思うけど、正直興味を持つ一部と更に訳分からんようになる多数に割れるなという気はしてる 最近のgoogle assistant は日本語風の発音でも聞き取ってくれるようになった >>29
これはいい説明だね
従来の説明では非常に複雑で見通しの悪いものを非常にわかりやすく統一的に説明できている
多分真実なんだろうね オンライン英会話で発音がしっかりできるところはどこでしょうか? RとLも難しいけどBとV も判別不能だわ
単語が聞こえた時、知識として知ってるからそれをこれはBでこれはV と捉えてるけどそれは知識でそうしてるので、音としては判別していない。
benevolent という単語とbehavior という単語を仮に全く知らなくてbenevolent behavior を聞いた時、この一瞬で「B/V」の判別が求められる箇所が4箇所あるわけだが全てちゃんと音として判別できる人なんているのだろうか
provided by〜「プロバイディッバィ〜」なんかも、知識でもって最初がV で次がB てわかっているけど知識がなかったら判別できるのか相当あやしい
特に最初のV なんかはBと区別つかないんじゃないか
聴力でさえこんなもんで、発音となるとこれをちゃんとV とBをそれぞれの味を響かせて話せてる日本人はほとんどいないんじゃないかと思う。
自分なんかも録音して聴いてもわからん
そもそも話してる時点で発音できてるか否かの実感がない たまにいる、one を「オネ」とか、なぜかフランス語?読みで「テヘ」と読んだり。
そこそこいる、makeを「メケ」と読んだり。
そして特に多いのが「abuse]と読む学生の多さなのだが、
発音至上主義者は、「アビューズ」とカタカナで発音するより「アブセ」とローマ字読みしたほうがマシなんだろうか? こんな発音でも英語だよねー
スラヴォイ・ジジェク氏の英語
https://youtu.be/3rvrDyYOQp0 >>33
BもVも似てるから我々日本人にとって判別は難しいね
Bは上唇と下唇で作る音で、Vは上の前歯と下唇で作る音で違いはある
例えば、beer, veerでネット辞書の音声を聞くと違いは分かると思う
この違いに慣れるしかないんだよね 日本語でも語頭や撥音の後のバ行と語中のバ行だと音違うんだけどね 母音の捉え方の違いって何だろうな。実は日本語のほうが単母音で発音してないとか、音節末も母音で終わってないとかかね 英語の二重母音とシュワが日本人には大きく勘違いされているということ 難しいのはイギリス英語と米語の差もかなりあって複雑になっていることがある。 >>42
日本人が普通に想像する二重母音と、実際の英語の二重母音がかなり違う
シュワは日本語で言う音と言えるかどうかも不明な音なんだよね イギリス英語に頻出するシュワの話しだけど
米語だとまた違う体系なんだよね それは二重母音を連母音と捉えているってことかな
シュワは曖昧を弱いと捉えて母音の無声化しちゃってるがきちんと有声音であることに気付いていないかね
>>44
例あります?waterがワラじゃなくてワアみたいなやつじゃないよね そういやアメリカ英語だとəのとこがイギリス英語だとɪの時あるね。イギリス英語でも発音変換アプリとかでəのとこもあるけど >>45
流石にwaterとは全く関係ないけど
シュワは微妙な音だね
二重母音の後ろの母音の問題だけど、日本語ではなくて英語の母音に近いということで、それを子音とまで解釈していいかどうかはわからないけどね
その中間の音のように思う 表記的にはaɪだけど、極端にいうとajじゃねって感じかな >>48
むしろ、jというより短母音のɪという感じが実際には強くて次に何か母音があれば変化してしまう感じかな ɪのあとが強勢の無い母音の場合はY挿入的なのが起こるけど、アメリカ英語だと挿入でイギリス英語だと変化なのかね。強勢がある場合はʔが入るけど、それ以外では思ったよりもɪが強いけど、日本語みたいなʔɑ̝̈ʔɪではないと >>48
イギリス英語ではjで子音なんだろうけど、米語では短母音のɪが続くというイメージかな >>48
ごめん、まだ仮説レベルだから、確信しているレベルじゃない 【Aspirationのルール】英語は日本語より息の量を増やす訳じゃない
https://youtu.be/h71zC57Ghiw Phonicsって言ったって英語圏じゃ役に立っても日本じゃ全然役に立たんだろ
いくら日本人に教えるって言ったってあんなカタカナの置き換え方じゃ雑すぎて使いものにならん
むしろあれを幼児教育なんかでやらせようとしてるせいで完全に産廃化してる
わざわざカタカナに置き換えるって言うならせめてこの程度は工夫せんと箸にも棒にもかからんわ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1710056787/9-11 フォニックスは綴りと音との対応
米の子供には音は慣れてるからそれと表記が関係あることを教えるもの
発音記号より楽だから
かといって、日本人に発音記号が必要とも思わない
>>55みたいに発音記号とカタカナと増える一方でわけわからなくなる 英語はイメージと違って日本語よりも語尾をハッキリ発音する言語だよな? unprecedented immigration
の発音が難しすぎてハゲそう
速度1/4で再生してもtedの発音をどう作ってるのかわからない
from which
を一瞬で発音するのも難しすぎて無理