伊藤和夫の凄さがわからない
数多のエリートたちから未だに恩師として大尊敬されてるけどそもそも英文解釈教室ってそんな名著か?
模範訳の日本語が変だったりするやん 返り読み、直読読解、スラッシュリーディングだの
いい年して何十年予備校業界の営業トークにだまされてるんだよ・・・
大真面目に語ってるのはかなり痛いよ なんていうか根本からズレてるんだよなあ・・・
返り読みだの逐字訳だの、そういった方法論があたかもあるかのように書いてる
英語にそんなやり方はないし方法論もない
返り読み・逐語訳があるのは古文・漢文
そして一読してわからない文章を読み直すのは母国語でも外国語でも当たり前の行為
それを返り読みだなんて教育者・学習者は思わない
英語学習に存在しない言葉を使って伊藤本の良さを語ろうとしてる時点で現実から乖離してるんです・・・ >>830
法螺ってのは嘘という意味だよな
どこが嘘なのか書きなさい
根拠も書かずに自分の考え・結論だけ言うのは卒業しなよ いい歳の初老のジジイが受験勉強以降英語力を一切向上させることなく予備校講師を崇め奉っているのは痛いな
こっちまで羞恥におそわれてキツ過ぎて見ていられない
こういう奴らはそもそも何がしたいんだ 返り読みだの逐字訳だの、そういった方法論があたかもあるかのように書いてる
英語にそんなやり方はないし方法論もない
お前の大法螺な
江戸時代からあるわけでね
浅学過ぎてこっちまで羞恥におそわれるな >>834-835
まず自分が読んでから言えよwww
>江戸時代からあるわけでね
はい、嘘がバレた
江戸時代の日本に英語はありませーんw
浅学のレベルがやべーな
常識すら知らないとか 1.英語教授法の時代区分
2.幕末から明治へ
2. 1 本木正栄『諳厄利亜興學小荃』ほか
2. 2 中濱万次郎『英米対話捷径』
2. 3 阿部友之進(為任)『挿譯英吉利文典』
漢字位読めるようになろうな 江戸時代の日本に英語はありませーんw
無知の無知 ここに極まれりですな w >>839
本当に馬鹿なん?
英米と江戸時代は貿易してないよ
貿易してないってことはどういうことかわかるか?
目次に書いてあることを脳死で復唱しても意味ないぞ おまえこそ馬鹿だろ
wikiで検索して読んでから物言えよ w 1856年軍艦教授所教授に任命され、造船の指揮、測量術、航海術の指導に当たり、同時に、英会話書『英米対話捷径』の執筆、『ボーディッチ航海術書(英語版)』の翻訳、講演、通訳、英語の教授、船の買付など精力的に働く。この頃、大鳥圭介、箕作麟祥などが万次郎から英語を学んでいる。 負け犬の遠吠えはいいぞ w
どうせ伊藤の本なんか読んでもわからん落ちこぼれだろ w だから自分の頭で考えられないんだこら黙ってろと言ったろ >>844
wikiをソースにしたゃうレベルだから伊藤の文書を理解できない
理解できない自分が馬鹿なのを認められない
伊藤を神格化すれば理解できなくても仕方ないってか?w
浅薄な心理だな
もうみんな伊藤からは卒業してるよ 江戸時代の日本に英語はありませーんw
はい 晒上げ w 竹岡の言いそうな台詞だな
水野さんの本にも富田と竹岡は名前ないんだよな w 福沢諭吉は蘭学者だったけど、英語も勉強し始めたのは江戸時代じゃなかったかな? 英語勉強し始めて9年くらいでめちゃくちゃ英語が使えるようになってるよね。
福沢諭吉 幕府と英国との関係なんて小学校の社会科レベルでそw 安河内 英語ができる人
伊藤 予備校講師
立場が違うんだから比較するな 制度的な英語学習の始まりは思ってたより早いんだな。
>幕府が通辞にロシア語と英語の欧米語学習を命じる前年の1808年(文化5年)2月にフランス語の学習を命じている。その理由は前年ロシアの軍艦がエトロフ、クナシリを襲ったとき、フランス語で書かれた脅迫状を残していったからである。これで日本は公式に英語、ロシア語、フランス語の学修を始めたのである。
https://atomi.repo.nii.ac.jp/record/1259/files/atomi-KJ00006034075.pdf 森鉄や圧が伊藤みたいに売れた本を書いたか?
圧の英単語はいろんな人が書いた本じゃなかったっけ? 新しい読み方を提唱したという意味なら大西が近いのかな すまんが大西だけではわからんからフルネームでよろしく 昔「またオオニシか!」って言われてたの、どこか他所へ行ったのかね。 当日の時代の背景を考えると
圧倒的に良い本を作っていた。
英標とかそんなのしかなかったし。 伊藤和夫の凄さと言えば受験生や
一般人でも使いこなせない索引だな。 >>866
そんなに使いこなせないんですか?
詳しく >>866
受験参考書の狭い世界の中でずっとチマチマこの形は〜とか
いい歳こいて予備校教師ファンの
受験からいっさい英語力伸ばさない奴らじゃなきゃやらないよ 相変わらず、英文解釈=和訳、というおつむの人が多いな
それじゃ伊藤の凄さはまったくわからないよ 伊藤和夫は京大カードか何か使ってたはずだな。
データベースを自分で作ってたはずだ。
新しく入ってくる人たちに、入試問題を読んだり
模擬試験の採点をするように勧めていたらしい。
伊藤はそういうのをぼんやりやっていたのではなくてデータベース作りに
利用していたんだろうな 「英文を読むときに私の教えを思い出すようではまだまだです」とか思ってそう。 良いね。
若い世代は前の世代の屍を踏み台にして進んでいくものです
とか なんか抵抗があって残り少し残しながら読んでなかったけど、昨日一つ例題を読んだ。参照の矢印の参照先も見ながら読んだ。
参照先見て、これ熟語の別の例文か、みたいな参照先だった。
挿入とか、役に立ちそうなんだけど、役に立ってない。 今売れている英語参考書を読んでいると伊藤って書いてる人たちにかなり影響を与えてると思う
伊藤の英語を否定している人を含めてて