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写真史5

0001わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2018/11/04(日) 15:05:22.40
写真史についての情報・意見を交換しましょう。
書籍、展覧会、講座、トークショー、個別の写真家、通史、国内・海外等、なんでも結構です。

【過去のスレッド】

写真史 (506番まで)
http://academy6.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1268456739/
(ただし、506番だけが欠けているので、次のスレを参照)
http://mimizun.com/log/2ch/gallery/1268456739/

写真史【仮】
http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1284781612/

写真史3
http://mint.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1315740606/

写真史4(512kを超えたので、846番まで)
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/gallery/1473510419/
0118わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/03(日) 20:19:20.67

Brian SERGIO
彭可Ke PENG
山口晃Akira YAMAGUCHI
Alexandra Catiere
Laurence Rasti
Kelly Beeman
Nick Sethi
Harley Weir
Prill Vieceli Cremers
Walter Pfeiffer
David Weiss
Raymond Meeks
Nicola PETRARA
Muhammad FADLI
Josh KERN
Michalis PICHLER
Nacho CARAVIA
平松伸吾Singo HIRAMATSU
小池健輔Kensuke KOIKE
Amiko LI
田中ヒロHiro TANAKA
Sabrina SCARPA
吉村朗Akira YOSHIMURA
郭盈光GUO Ying Guang
Johanna TAGADA
冨山太一Taichi TOMIYAMA
ジョン・ハーディング
0119わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/05(火) 22:44:00.56
元治元年春、島隆は写真撮影を
村上 陽子 (著)
¥ 1,404
単行本: 176ページ
出版社: 日本写真企画 (2019/2/15)

桐生の女丈夫 島隆(しまりゅう)の評伝

明治維新の四年前、元治元年に撮られた写真が今甦る

幕末に写真を撮影した女性がいたことを知っていますか?
夫霞谷とともに写真術を研究史、維新の激動をくぐり抜けながら島隆は写真撮影を続けた
0120わたしはダリ?名無しさん?
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2019/03/05(火) 22:44:33.21
目次

島隆の姿
隆を育む
江戸へ
嘉永から安政
写真
日本への渡来
写真の力
遊歴の旅
写真の技法
元治元年春
開成所へ
慶応から明治
鶏卵紙
霞谷と隆が残したもの
懐中記
霞谷の旅立ち
急ぎ養子
文明開化
桐生へ
土蔵の家作
再び旅に
伊香保入湯之記
四時間
隆のこだわり
一人の旅
島霞谷の妻
写真師
0121わたしはダリ?名無しさん?
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2019/03/09(土) 11:12:23.11
森山大道、ハッセルブラッド国際写真賞を受賞
https://www.asahi.com/articles/ASM386X2QM38ULZU01C.html
同賞は写真界のノーベル賞とも呼ばれる

今までの日本人受賞者は3人

7 1987年 濱谷浩
21 2001年 杉本博司
34 2014年 石内都
0122わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/09(土) 13:03:42.93
写真家の須田一政さんが死去 「風姿花伝」

独特の視点で日常の人物や風景を切り取った写真家の須田一政(すだ・いっせい、本名=かずまさ)さんが7日、老衰のため死去した。78歳。故人の遺志で葬儀は行わず、後日お別れの会を開く予定。喪主は妻、良子(よしこ)さん。

 東京都生まれ。寺山修司主宰の演劇実験室「天井桟敷」の専属カメラマンとして活躍後、フリーランスに。昭和51年に「風姿花伝」で日本写真協会新人賞を受賞し、注目を浴びた。平成9年、写真集「人間の記憶」で土門拳賞を受賞した。

https://www.sankei.com/life/news/190307/lif1903070030-n1.html
0125わたしはダリ?名無しさん?
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2019/03/09(土) 20:03:39.46
78で老衰か
0126わたしはダリ?名無しさん?
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2019/03/09(土) 21:55:07.90
発表! 写真評論家/飯沢耕太郎が選んだ2018年の写真集ベスト3とは ...
https://phat-ext.com/member/32433
2019/02/06 - 今回は「飯沢耕太郎が選ぶ 時代に残る写真集」の番外編! 2018年に発表された写真集の中から、飯沢耕太郎さんが選んだベスト写真集3を発表! たくさん出版された写真集からどんな写真集が選ばれたのか? ぜひご覧ください。
0127わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 21:57:40.07
Revised Edition
“「絵画」―「写真」―「生理学」”
by 調文明
https://pg-web.net/documents/revised-edition-060226-2/

ピクトリアリズムとは一体何であったのか。
このような問いは、今更提起する必要もないように受け取られるかもしれない。
写真史に関する著作は、必ずピクトリアリズムに言及しており、すでに確定したものとして、描いているように思われる。
しかし、実のところ、ピクトリアリズムという運動は、どこからどこまでの範囲を指し示しているのかさえ、あやふやなのである。
0128わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:13:55.66
講座番号 G1741318受付終了
写真術の発展は社会、芸術をどう変えたか
7 つのキーワードから読み解く「写真史」
https://air-u.kyoto-art.ac.jp/gakusha/stgg/coursedtls/courseDetail/G1741318;jsessionid=33451D26CF4B7DDF317B2DC96EDBEBA1

基本開講地・会場 ※
東京外苑キャンパス
開講日
2018/02/24(土)、2018/02/25(日)
基本時間割 ※
2/24(土)11:00〜17:00、2/25(日)9:30〜16:10
形態
講義
受講料
16,000円 (講座料:16,000円 、諸費用:0円)
定員
60名
申込締切日
2018/02/14(水) 13:00
※開講日により開講地・会場、時間割が異なる場合があります。各開講日の開講地・会場、時間割は、下表のスケジュールでご確認ください。

講座概要
写真を通して社会、芸術の変遷を読む力を身につける

写真は19世紀に発明された比較的新しい技術であり、その歴史は200年に満たない。
しかし、新聞や雑誌などのマス・メディアと結びついて社会の変化を記録し、伝える一方、芸術表現においては絵画の地位を脅かし、のちに現代美術の重要なメディウムの一つとなりました。
そして何より、私たちの日常を記録するメディアとしてなくてはならないものになっています。
なぜ、写真はかくも私たちを魅了するのか。本講座では写真史を大づかみするために7つのキーワードを設定し、写真表現がどのように社会や芸術と結びついてきたかを検討します。
0129わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:16:51.86
藝術学舎 京都造形芸術大学
担当教員


タカザワ ケンジ (写真評論家、ライター)

1968年群馬県生まれ。
早稲田大学第一文学部卒業。
写真評論のほか、写真家へのインタビュー、撮影ルポを執筆。
『アサヒカメラ』『IMA』『芸術新潮』『美術手帖』などに寄稿。
『Study of PHOTO- 名作が生まれるとき』(ビー・エヌ・エヌ新社)日本語版監修。
『富谷昌子写真集 津軽』(HAKKODA)、『渡辺兼人写真集 既視の街』(AG+GALLERY、東京綜合写真専門学校出版局)ほかに解説を寄稿。
著書『挑発する写真史』(金林修との共著、平凡社)がある。
0130わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:23:06.32
スケジュール
02/24(土)
11:00〜17:00
東京外苑キャンパス 1827年にニエプスによって窓の外の写真が撮影されたとき、その露光には8時間以上かかったと言われています。
それから急速に発展した写真術は、その正確な描写力、記録性によってたちまち人々を魅了しました。
そして、印刷と結びつくことで影響力を拡大していきました。
11:00-12:20 「発明」 写真はどのように発明されたか。その時代背景、メカニズム、写真表現の初期を解説する。
13:20-14:40 「絵画」 初期の写真表現は「絵画」に近づこうとしていました。 彼らが写真で描こうとした「絵」とは。
14:50-16:10 「記録」 古き良きパリを撮影したアッジェは近代写真の父と言われています。その「新しさ」とは何か。
16:20-17:00 1日目のまとめ。19世紀から20世紀初頭にかけて著しい進化を遂げ、現代の写真表現の基礎になっているさまざまな表現手法を振り返ります。
〔担当講師: タカザワ ケンジ 〕
0131わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/10(日) 22:23:54.68
02/25(日)
09:30〜16:10
東京外苑キャンパス 写真術が成熟し、多様化を増していった「戦後」に焦点を当てます。
メディアで見るだけでなく、誰でも手軽に写真を撮れるようになったとき、写真表現はさらに多様化していきます。
アマチュア、美術家といった職業写真家以外の表現者がカメラを持ったとき、写真はどう変わったでしょうか。
09:30-10:50 「報道」 写真は新聞、雑誌に掲載され大衆化しました。写真は時代の何を伝えたのか。
11:00-12:20 「リアリズム」 戦後、日本ではリアリズム写真運動が起きました。写真におけるリアリズムとはどんなものか。
13:20-14:40 「現代美術」 いまや、写真を抜きにして現代美術は語れません。写真と美術の関係の変遷を追う。
14:50-16:10 「デジタル」 デジタル写真は、銀塩写真の歴史とどう関わりがあるのでしょうか。講座のまとめとして検討します。
〔担当講師: タカザワ ケンジ 〕
0133わたしはダリ?名無しさん?
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2019/03/16(土) 20:21:35.54
写真に関する日本語の主要文献(しゃしんにかんするにほんごのしゅようぶんけん)
写真に限らず視覚芸術に関しては、実作品に触れることが重要である。
しかし、日本においては、例え、東京や大阪といった大都市であっても、大量かつ網羅的に、歴史的な名作に触れることは難しい。
したがって、実作品の代わりとして、印刷物を頼らざるを得ないのが現状である。
(また、写真という媒体を考えるとき、そもそも「実作品」とは何を指すのか慎重に考えることも必要だろう。
つまり、写真は複製可能な媒体として発明以後様々な媒体に応用されてきたという社会的歴史的一面を無視して写真を語ることは難しい。
また、「実作品」という概念そのものが近代美術史の中で頻繁に利用される歴史的産物であることも念頭に置きながら写真作品、写真史、あるいは写真作家を考察することも必要だ)
ただ、印刷技術の向上や、そもそも印刷物による複製を前提とした写真作品(報道写真など)もあることから、印刷物による写真作品は、印刷物による絵画作品に比べて、はるかに鑑賞に�
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ここでは、無数にある写真家個人の個別の作品集(写真集)は避け、網羅的に写真作品を掲載している文献(主として全集もの)のみを取り上げた。
○日本写真全集(全12巻)/小学館(1986年〜1988年)編集委員:小沢健志・桑原甲子雄・重森弘淹・田中雅夫・中井幸一
日本の写真について網羅的に紹介した文献。
時期的な区分およびジャンル別による構成になっており、およそ、あらゆる時期・ジャンルの日本の写真を見ることができる。
このような文献は、他に存在せず、大変貴重である。
惜しむらくは、発刊の時期から考えて、1980年代後半以降の研究成果が取り入れられていないことである。
続篇の刊行または補巻の追加が待たれる。
0134わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/16(土) 20:22:18.26
○世界写真全集(全12巻)/集英社(1982年〜1984年;新装版1988年〜1989年)編集主任: ブライアン・ホーム (Brian Holme)
上記文献に対して、海外の写真を中心に、網羅的に紹介した文献(一部に日本の写真家の作品もあり)。
海外との共同出版である。主として、写真のジャンルごとの構成となっており、1つの巻で、あるジャンルの草創期から近年までを 
"/$J$$7y$$$,$"$k$,!"$=$NJ,!":nIJ?^HG$OB?$/!"8+$4$?$($,$"$k!#!{F|K\$N全巻の構成)

1980年代後半から1990年代にかけての研究成果を取り入れた、新しい文献。
上記二文献とは異なり、原則写真家1人につき1冊という構成になっており、1冊ごとに独立して見れば、個人の写真集ともいえる。
版型もコンパクトで、手軽に手にできるが、一方で、ヴォリュームに欠ける(図版が小さい・少ない、情報量が足りない)という点も指摘できる。
ただ、同種の網羅的な全集はないため、海外の作品についても、同様の構成の全集出版が望まれる。
以上の文献は、多くの公立図書館で所蔵されており、容易に参照できるであろう。
0135わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/17(日) 15:30:39.77
写真に関する日本語の主要文献(しゃしんにかんするにほんごのしゅようぶんけん)では、[[写真]]に関する日本語の主要文献について述べる。

写真に限らず視覚芸術に関しては、実作品に触れることが重要である。
しかし、日本においては、たとえ、東京や大阪といった大都市であっても、大量かつ網羅的に、歴史的な名作に触れることは難しい。
したがって、実作品の代わりとして、印刷物を頼らざるを得ない。
(また、写真という媒体を考えるとき、そもそも「実作品」とは何を指すのか慎重に考えることも必要だろう。
つまり、写真は[[複製]]可能な媒体として発明以後様々な媒体に応用されてきたという社会的歴史的一面を無視して写真を語ることは難しい。
また、「実作品」という概念そのものが近代美術史の中で頻繁に利用される歴史的産物であることも念頭に置きながら写真作品、写真史、あるいは写真作家を考察することも必要だ)
ただ、印刷技術の向上や、そもそも印刷物による複製を前提とした写真作品(報道写真など)もあることから、印刷物による写真作品は、印刷物による絵画作品に比べて、はるかに鑑賞に適している。
ここでは、無数にある写真家個人の個別の作品集(写真集)は避け、網羅的に写真作品を掲載している文献(主として全集もの)のみを取り上げた。
0136わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/17(日) 15:33:23.97
== 主要文献一覧 ==
日本写真全集(全12巻)/小学館(1986年〜1988年)
編集委員:小沢健志・桑原甲子雄・重森弘淹・田中雅夫・中井幸一
日本の写真について網羅的に紹介した文献。時期的な区分およびジャンル別による構成になっており、およそ、あらゆる時期・ジャンルの日本の写真を見ることができる。
このような文献は、他に存在せず、大変貴重である。
惜しむらくは、発刊の時期から考えて、1980年代後半以降の研究成果が取り入れられていないことである。
続篇の刊行または補巻の追加が待たれる。

世界写真全集(全12巻)/集英社(1982年〜1984年;新装版1988年〜1989年)
編集主任:ブライアン・ホーム (Brian Holme)
上記文献に対して、海外の写真を中心に、網羅的に紹介した文献(一部に日本の写真家の作品もあり)。
海外との共同出版である。
主として、写真のジャンルごとの構成となっており、1つの巻で、あるジャンルの草創期から近年までを、主要な作品群により概観することができる。
解説等が少ない嫌いがあるが、その分、作品図版は多く、見ごたえがある。

日本の写真家(全40巻+別巻1)/岩波書店(1997年〜1999年)
編集委員:長野重一・飯沢耕太郎・木下直之([http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/4/008341+.html 全巻の構成])
1980年代後半から1990年代にかけての研究成果を取り入れた、新しい文献。
上記二文献とは異なり、原則写真家1人につき1冊という構成になっており、1冊ごとに独立して見れば、個人の写真集ともいえる。
判型もコンパクトで、手軽に手にできるが、一方で、ヴォリュームに欠ける(図版が小さい・少ない、情報量が足りない)という点も指摘できる。
ただ、同種の網羅的な全集はないため、海外の作品についても、同様の構成の全集出版が望まれる。

以上の文献は、多くの公立図書館で所蔵されている。
0137わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/21(木) 09:17:46.87
http://www.ueno-mori.org/exhibitions/article.cgi?id=913180
上野の森美術館

Yoshihiro Tatsuki Photo Exhibition -JIDAI-
時代—立木義浩写真 1959-2019展
本館1F 本館2F
2019年5月23日 (木) 〜 6月9日 (日)
入場料:一般1200円・大高生800円 中学生以下無料
開館時間:10:00〜17:00*最終入場閉館30分前まで
主催 立木義浩展制作実行委員会
http://tatsukiyoshihiro.jp/
0140わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/23(土) 09:01:26.73
ハービー・山口講演会
ハービー・山口さんが、普段撮影するときに考えていることや今までの思い出深い撮影のエピソードなどをお話しします。

日時
5月25日(土) 14:00〜15:30
場所
調布市文化会館たづくり 大会議場
定員
100人(申込先着順)
参加無料
申込開始日
ちょうふアートプラス会員 4月18日(木)9:00〜
一般  4月25日(木)9:00〜
0141わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/23(土) 15:01:00.71
発表! 写真評論家/飯沢耕太郎が選んだ2018年の写真集ベスト3とは 

・岩根愛『KIPUKA』(青幻舎)
・奥山淳志『弁造 Benzo』(sakura studio)
・『PROVOKE』[復刻版](二手舎)

https://phat-ext.com/member/32433
0142わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/24(日) 21:09:08.15
はじまったよ

東京都写真美術館
大石芳野写真展 戦禍の記憶
2019.3.23(土)—5.12(日)

20世紀は「戦争の世紀」ともいわれます。
二度にわたる世界大戦で人類の危機とでもいうべき大量の殺戮と破壊をもたらした後も安寧を迎えることはなく、米国と旧ソ連を軸とする東西の冷戦に起因する朝鮮戦争やベトナム戦争,ソ連のアフガン侵攻などが勃発しました。
21世紀を迎えてもなお,世界のどこかでひとときも収まることなく戦争が続いています。

戦争の悲惨な傷痕に今なお苦しむ声なき民に向きあい、平和の尊さを問いつづける大石芳野。
広島や長崎、沖縄、朝鮮半島に大きな傷を残している太平洋戦争の後遺症をはじめ、メコンの嘆きと言われるベトナム、カンボジア、ラオスの惨禍、そして民族や、宗教・宗派の対立で苦しむアフガニスタン、コソボ、スーダン、ホロコースト……。
本展では約40年にわたり、戦争の犠牲となった人々を取材し、いつまでも記憶される戦禍の傷にレンズを向けてきた作品約150点を展覧します。

大石芳野 おおいし よしの 写真家。
戦禍や内乱など困難な状況にありながらも逞しく誇りをもって生きる人びと、そして、土着の文化や風土を大切に しながら生きる人びとが主なテーマ。
著作:『沖縄に活きる』『沖縄 若夏の記憶』『HIROSHIMA 半世紀の肖像』『無告の民 カンボジアの証言』『カンボジア苦界転生』 『ベトナム凜と』
『夜と霧は今』『子ども戦世のなかで』『<不発弾>と生きる 祈りを織るラオス』『隠岐の国』『黒川能の里』 『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』『戦争は終わっても終わらない』他。
共著:『魂との出会い』鶴見和子、『レンズとマイク』永六輔、他。
受賞:土門拳賞、エーボン女性大賞、紫綬褒章、JCJ 賞、他。
https://topmuseum.jp/contents/exhibition/index-3114.html
https://topmuseum.jp/upload/3/3114/oishi.pdf
0145わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/24(日) 21:22:26.76
二十二世紀写真史
@22century_photo
二〇一三年・二月から三月までの一ヶ月間。
写真家・秦雅則と同世代の作家達(計三十五名)による過激な対談が連日行われた。
その内容を余すところ無く集成し書籍化。
八百六十六頁。
写真末期の狂気乱舞を!ただの友人との酩酊を!朗らかな笑いに包み込んでお届けする。
二千十六年八月、写真集『鏡と心中』発売/二千十九年九月???
https://twitter.com/22century_photo
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0147わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:03:26.13
東京都写真美術館紀要 No.1›
[1] 表紙〜P5 目次 [ pdf_456Kb ]
[2] P7〜P35 [総説]写真画像の保存・修復に関する研究の現状 [ pdf_12.0Mb ]
[3] P37〜P40 マイカ写真とサットンのパノラマ・カメラに関する考察 荒井宏子・吉岡栄二郎 [ pdf_1.31Mb ]
[4] P42〜P45 古典カラープリント“Polychromide Print”の色安定性と今後の保存条件について 荒井宏子・内藤明 [ pdf_1.28Mb ]
[5] P47〜P50 Autochrome Plateの退色と修復に対する示唆 荒井宏子・田中益男 [ pdf_1.39Mb ]
[6] P52〜P55 古典モザイク方式カラー写真の保存性について 荒井宏子・田中益男 [ pdf_1.07Mb ]
[7] P57〜P 61 ISO-10214写真包材強制劣化条件の相当保存年数推定に関する一方法
ISO-10214 写真包材強制劣化条件の相当保存年数推定に関する一方法(2)測色的検討 荒井宏子・内藤明" [ pdf_1.58Mb ]
[8] P63〜P68 写真印画の長期保存に対する現用包装材料の適否に関する試験報告 荒井宏子・内藤明 [ pdf_2.10Mb ]
[9] P69〜P72 写真保存用包装材料としての和紙の適性について [ pdf_1.42Mb ]
[10] P73〜P75 修復・装幀用糊剤の写真適性 [ pdf_742Kb ]
[11] P77 現在「計画・進行中」の試験研究+発行+裏表紙 [ pdf_906Kb ]


東京都写真美術館紀要 No.2›
[1] 表紙〜P8 クウィア・モダニティ ヴィクトリア朝の写真家、ジュリア・マーガレット・キャメロンとその時代(図版) [ pdf_742Kb ]
[2] P9〜P12 小川一真の「近畿宝物調査写真」について(図版) [ pdf_660Kb ]
[3] P13〜P16 映像メディアの考古学−岩井俊雄研究(図版) [ pdf_546Kb ]
[4] P17〜P36 クウィア・モダニティ ヴィクトリア朝の写真家、ジュリア・マーガレット・キャメロンとその時代 神保京子 [ pdf_5.55Mb ]
[5] P37〜P55 小川一真の「近畿宝物調査写真」について 岡塚章子 [ pdf_6.22Mb ]
[6] P57 映像メディアの考古学−岩井俊雄研究 森山朋絵+編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_7.79Mb ]
0148わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:03:54.05
東京都写真美術館紀要 No.3›
[1] 表紙〜P12 カラー写真の暗所保存寿命の予測方法 荒井宏子 [ pdf_2.10Mb ]
[2] P13〜P28 新興写真研究会についての試論 金子隆一 [ pdf_2.91Mb ]
[3] P29 <現代日本写真>をめぐる旅 中村浩美 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.97Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.4›
[1] 表紙〜P17 「コロジオン湿板方式・坂本龍馬像」調査報告 山口孝子 三井圭司 [ pdf_2.93Mb ]
[2] P19〜P37 平成14年度・平成15年度における写真美術館の実績報告と広報の現場について 久代明子 [ pdf_3.44Mb ]
[3] P39 東京都写真美術館収蔵の堺時雄関係資料について 金子隆一 +発行+裏表紙 [ pdf_8.51Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.5›
[1] 表紙〜P6 収蔵作品の修復および保護処理報告(図版) [ pdf_721Kb ]
[2] P7〜P10 日本の新進作家展における〈現代性〉とその課題(図版) [ pdf_654Kb ]
[3] 目次〜P31 収蔵作品の修復および保護処理報告 山口孝子 [ pdf_3.28Mb ]
[4] P33〜P45 コンテンポラリーダンスをめぐる論考−身体とういうメディアの有効性について− 丹羽晴美 [ pdf_2.96Mb ]
[5] P47 日本の新進作家展における〈現代性〉とその課題 中村浩美 +発行+裏表紙 [ pdf_3.49Mb ]
0149わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:04:29.42
東京都写真美術館紀要 No.6›
[1] 表紙?P8コラージュとフォトモンタージュ─写真黎明期のフォトモンタージュから日本の写真におけるコラージュの受容まで [ pdf_1.2Mb ]
[[2] P9?P14開館10周年記念企画展としての新進作家展?その役割と課題 [ pdf_1.5Mb ]
[[3] P15?P16岡上淑子とコラージュの世界─日本のシュルレアリスムにおける位置と活動 [ pdf_992kb ]
[[4] P17?P18岡上淑子とコラージュの世界─日本のシュルレアリスムにおける位置と活動 [ pdf_1.2Mb ]
[[5] P19?P26紙製保存用写真包装材料の経年劣化による有機酸発生の検証 山口孝子 [ pdf_1.5Mb ]
[[6] P27?P38コラージュとフォトモンタージュ─写真黎明期のフォトモンタージュから日本の写真におけるコラージュの受容まで 藤村里美 [ pdf_1.1Mb ]
[[7] P39?P48開館10周年記念企画展としての新進作家展?その役割と課題 中村浩美 [ pdf_1.2Mb ]
[[8] P49岡上淑子とコラージュの世界─日本のシュルレアリスムにおける位置と活動 神保京子?表4 [ pdf_1.1Mb ]


東京都写真美術館紀要 No.7›
[1] 表紙〜P8 北欧2ケ国をめぐる現代写真事情:フィンランド、デンマーク(図版) [ pdf_1.41Mb ]
[2] P9〜P10 幕末期のパノラマ写真 19世紀の制作方法と東京都写真美術館蔵《長崎パノラマ》 (収蔵番号20100448および20100449)を中心に(図版) [ pdf_850Kb ]
[3] P11〜P17 北欧2ケ国をめぐる現代写真事情・フィンランド、デンマーク 中村浩美 [ pdf_1.04Mb ]
[4] P19〜P37 幕末期のパノラマ写真 19世紀の制作方法と東京都写真美術館蔵《長崎パノラマ》 (収蔵番号20100448および20100449)を中心に 三井圭司 [ pdf_1.69Mb ]
[5] P39 ゾルフラクション法によるゼラチンバインダーの劣化分解の検出 山口孝子 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.32Mb ]
0150わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:04:55.35
東京都写真美術館紀要 No.8›
[1] 表紙〜文化遺産としての銀塩写真 二つの時代に生きて(図版) [ pdf_1.17Mb ]
[2] Sweet&Bitter:日本の<女の子写真>をめぐる考察(図版) [ pdf_1.82Mb ]
[3] 梅阪鶯里調査報告(図版) [ pdf_1.07Mb ]
[4] P17〜P22 文化遺産としての銀塩写真 二つの時代に生きて 福原義春 [ pdf_1.80Mb ]
[5] P23〜P42 Sweet&Bitter:日本の<女の子写真>をめぐる考察 中村浩美 [ pdf_1.30Mb ]
[6] P43〜P77 梅阪鶯里調査報告  打林俊 [ pdf_1.31Mb ]
[7] P79 デジタルテクノロジーの進化と映画鑑賞者の変化  金田裕里 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.02Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.9›
[1] 表紙〜P10 Creative Economiesの行方 ASEF(Asia-Europe Foundation):ASIA-EUROPE Emerging Photographers' Forum 2009 KUALA LUMPURの取り組みと課題(図版) [ pdf_2.13Mb ]
[2] P11〜P13 Quiet Observation ヴェネツィア・ビエンナーレのヴォルフガング・ティルマンス(図版) [ pdf_0.99Mb ]
[3] P14〜P18 大戦間のチェコにおけるシュルレアリスム運動の展開と特質(図版) [ pdf_2.19Mb ]
[4] P19〜P31 燻蒸処理による写真画像への影響と長期保存性の検証
再燻蒸による写真画像およびゼラチンバインダーへの影響 山口孝子 [ pdf_1.72Mb ]
[5] P33〜P45 Creative Economiesの行方 ASEF(Asia-Europe Foundation):ASIA-EUROPE Emerging Photographers' Forum 2009 KUALA LUMPURの取り組みと課題 中村浩美 [ pdf_1.09Mb ]
[6] P47〜P57 Quiet Observation ヴェネツィア・ビエンナーレのヴォルフガング・ティルマンス 伊藤貴弘 [ pdf_1.06Mb ]
[7] P59 大戦間のチェコにおけるシュルレアリスム運動の展開と特質 神保京子 +編集後記+発行+裏表紙 [ pdf_1.29Mb ]
0151わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:05:16.93
東京都写真美術館紀要 No.10›
[1] 表紙〜P5 フィルム・キュレーションの可能性 映像アーカイヴとフェスティバル(図版) [ pdf_772Kb ]
[2] P6〜P9 東京都写真美術館寄託の福森白洋写真作品・資料および関係資料について(図版) [ pdf_1.97Mb ]
[3] P11〜P15 フィルム・キュレーションの可能性 映像アーカイヴとフェスティバル 田坂博子 [ pdf_564Kb ]
[4] P17〜P35 東京都写真美術館寄託の福森白洋写真作品・資料および関係資料について 金子隆一・藤原パウラ [ pdf_751Kb ]
[5] P37〜P49 写真美術館図書室の試み 図書館の未来の姿を探る 来代紀子 [ pdf_0.98Mb ]
[6] P51 コロタイプ印刷の画像保存性 山口孝子・高橋則英・大川祐輔 +発行+裏表紙 [ pdf_1.40Mb ]

東京都写真美術館紀要 No.11›
[1]表紙〜目次 [ pdf_514Kb ]
[2]図版資料 P5〜芸術写真の精華、P7〜東京都写真美術館寄贈の佐久間兵衛写真資料および関係資料について、P10〜収蔵作品の修復および保護処理報告(2)[ pdf_21.0Mb ]
[3]P15〜P34 日本の芸術写真−写真史における位置をめぐって−特別講演録− [ pdf_5.62Mb ]
[4]P35〜P44 東京都写真美術館寄贈の佐久間兵衛写真資料および関係資料について 藤村里美、高瀬八一 [ pdf_1.02Mb ]
[5]P45〜P80 東京都写真美術館寄贈の金坂健二写真作品・写真資料、映像作品および関係資料について 遠藤みゆき、金子隆一、田坂博子 [ pdf_993Kb ]
[6]P81〜P92 リアリズムとプロパガンダ 金子隆一 [ pdf_743Kb ]
[7]P93〜収蔵作品の修復および保護処理報告(2)山口孝子 [ pdf_17.5Mb ]
0152わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:06:35.40
東京都写真美術館紀要 No.12›
[1]表紙〜目次 [ pdf_292Kb ]
[2]図版資料 P5〜「科学写真から蘭の肖像へ」、P8〜「石田尚志『反復する部屋 終わらない絵画』 第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示コンペティション企画案」、P11〜「イスラエルの現代アートにおける国際的な展望」[ pdf_1.31Mb ]
[3]P13〜P19「科学写真から蘭の肖像へ」福原義春 [ pdf_1.08Mb ]
[4]P21〜P32「石田尚志『反復する部屋 終わらない絵画』 第55回ヴェネツィア・ビエンナーレ国際美術展 日本館展示コンペティション企画案」岡村恵子 [ pdf_1.89Mb ]
[5]P33〜P44「モホイ=ナジ――理想社会像としての映画『大都会のジプシー』」飯田直人 [ pdf_1.84Mb ]
[6]P45〜P59「〈書くこと〉と写真――コンタクトシートにおける選択の痕跡について」亀海史明 [ pdf_2.03Mb ]
[7]P61〜P78「ミロスラフ・チヒー 消え去るイメージのゆくえ」三浦陽子 [ pdf_2.27Mb ]
[8]P79〜P87「イスラエルの現代アートにおける国際的な展望」山田亜沙 [ pdf_1.57Mb ]
0153わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:07:53.11
東京都写真美術館紀要 No.13›
[1]表紙〜目次 [ pdf_212Kb ]
[2]図版資料 P5〜「シンポジウム『日本写真の1968』全記録」、P8〜「ロマンチシズムからヒューマニズムへ―大束元の再評価をめぐって」、P10〜「視点としてのユートピア:ガイ・ティリムのドキュメンタリー写真『Jo’burg』シリーズに歴史の地層を読む」[ pdf_2.74Mb ]
[3]P13〜P51「シンポジウム『日本写真の1968』全記録」倉石信乃、土屋誠一、冨山由紀子、小原真史、金子隆一 [ pdf_1.70Mb ]
[4]P53〜P59「新進作家から見るデジタル時代における身体とその思考〜表現の時代背景から〜」山峰潤也 [ pdf_376kb ]
[5]P61〜P67「展覧会『シュタイデルとの本の作り方』について」伊藤貴弘 [ pdf_468kb ]
[6]P69〜P77「ロマンチシズムからヒューマニズムへ――大束元の再評価をめぐって」山田裕理 [ pdf_736kb ]
[7]P79〜P85「東京都写真美術館のワークショップ 暗室での現像体験の意義」徳本宏子 [ pdf_464kb ]
[8]P87〜P101「視点としてのユートピア:ガイ・ティリムのドキュメンタリー写真『Jo’burg』シリーズに歴史の地層を読む」栗栖美樹 [ pdf_1.01Mb ]
[9]P103〜P117 “Utopia as a perspective: Reading historical strata in Guy Tillim’s documentary photo essay Jo’burg series” Miki Kurisu [ pdf_712kb ]
0154わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:09:17.54
東京都写真美術館紀要 No.14›
[1]表紙〜目次 [ pdf_200Kb ]
[2]図版資料 P5〜P9「展覧会『岡村昭彦の写真 生きること死ぬことのすべて』シンポジウム全記録」[ pdf_4.22Mb ]
[3]図版資料 P10〜P13 「『高谷史郎 明るい部屋』展―特別アーティスト・トーク全記録」[ pdf_2.33Mb ]
[4]図版資料 P14〜P17 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_8.82Mb ]
[5]図版資料 P18〜P21 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_10.5Mb ]
[6]図版資料 P22〜P25 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_9.69Mb ]
[7]図版資料 P26〜P27 「高木庭次郎の幻灯写真―収蔵作品《日本風景風俗100選》について」[ pdf_4.95Mb ]
[8]図版資料 P28〜P29 「東京都写真美術館のスクールプログラムの利用状況について」[ pdf_2.75Mb ]
[9]P31〜P63 「展覧会『岡村昭彦の写真 生きること死ぬことのすべて』シンポジウム全記録」生井英考、百々新、小林美香、戸田昌子、金子隆一 [ pdf_1.91Mb ]
[10]P65〜P94 「『高谷史郎 明るい部屋』展―特別アーティスト・トーク全記録」浅田彰、坂本龍一、高谷史郎、田坂博子 [ pdf_680Kb ]
[11]P97〜P112 「高木庭次郎の幻灯写真――収蔵作品《日本風景風俗100選》について」石田哲朗 [ pdf_1.41Mb ]
[12]P115〜P124 「東京都写真美術館のスクールプログラムの利用状況について」武内厚子 [ pdf_804Kb ]
0155わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:10:33.69
東京都写真美術館紀要 No.15›
[1]表紙〜目次 [ pdf_283 KB ]
[2]図版資料 P5〜P9 「展覧会『フィオナ・タン まなざしの詩学』」 [ pdf_650 KB ]
[3]図版資料 P10〜P14 「中島待乳と幻燈」 [ pdf_2.24 MB ]
[4]図版資料 P15〜P16 「木村専一コレクションについて」 [ pdf_321 KB ]
[5]図版資料 P17〜P19 「花代の初期作品をめぐって」 [ pdf_ 650 KB ]
[6]P21〜P34 「『フィオナ・タン まなざしの詩学』展アーティストトーク」 [ pdf_2.15 MB ]
[7]P37〜P48 「“Fiona Tan Terminology” Exhibition: Artist Talk」 [ pdf_1.90 MB ]
[8]P51〜P68 「陸前高田被災資料デジタル化プロジェクトの活動および活動経験に基づく災害への備えについて」陸前高田被災資料デジタル化プロジェクト [ pdf_2.56 MB ]
[9]P71〜P91 「中島待乳と幻燈」遠藤みゆき [ pdf_2.59 MB ]
[10]P93〜P103 「木村専一コレクションについて」藤村里美 [ pdf_2.59 MB ]
[11]P105〜P111 「花代の初期作品をめぐって」伊藤貴弘 [ pdf_798 KB ]
0156わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:13:38.78
東京都写真美術館紀要 No.16›
採録「総合開館20周年記念事業 国際シンポジウム『写真美術館はなぜ、必要か?』」
Record of the International Symposium for the 20th Anniversary of the Tokyo Photographic Art Museum: Why Are Photography Museums Necessary?
[1]表紙〜目次 [ pdf_559 KB ]
[2]P5〜P20 「写真、その雑多な生」ジュディ・アニア [ pdf_837 KB ]
[3]P23〜P26 「写真美術館はなぜ必要か—中国の場合」顧錚 [ pdf_610 KB ]
[4]P29〜P36 「なぜ写真に特化した美術館が必要なのか?」サンドラ・フィリップス [ pdf_712 KB ]
[5]P39〜P43 「写真美術館はなぜ、必要か?」キム・スンヒ [ pdf_628 KB ]
[6]P45〜P54 「写真のための場所」フィリッポ・マッジア [ pdf_744 KB ]
[7]P57〜P67 「ディスカッション」 [ pdf_791 KB ]
[8]P69〜P81 「Photography: A Promiscuous Life」Judy Annear [ pdf_489 KB ]
[9]P83〜P86 「Why Are Photography Museums Necessary: A Chinese Perspective」Gu Zheng [ pdf_477 KB ]
[10]P89〜P95 「Why Do We Need Dedicated Photography Museums?」Sandra Phillips [ pdf_476 KB ]
[11]P97〜P101 「Why Are Photography Museums Necessary?」Kim Sunhee [ pdf_471 KB ]
[12]P103〜P111 「A Place for Photography」Filippo Maggia [ pdf_468 KB ]
[13]P113〜P123 「Discussion」 [ pdf_557 KB ]
0157わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/25(月) 22:18:43.64
東京都写真美術館紀要 No.17›
[1] 表紙〜目次 [ pdf_514 KB ]
[2] 図版資料 P.4〜P.7 「福光太郎調査報告」芦郁子 [ pdf_6.38 MB ]
[3] P.9〜P.19 「福光太郎調査報告」芦郁子 [ pdf_2.05 MB ]
[4] P.21〜P.59 「採録『初期写真 国際シンポジウム〈幕末〉』」 [ pdf_1.48 MB ]
[5] P.61〜P.93 「Record of the International Symposium: Photography in Bakumatsu Japan」 [ pdf_1.02 MB ]

東京都写真美術館紀要 No.18›
[1] 表紙〜目次 [ pdf_802 KB ]
[2] 図版資料 P.4〜P.7 「文化財としての写真原板の活用――堀内信重コロディオン湿板方式原版に基づく鶏卵紙プリント制作による成果」三井圭司、打林俊、三木麻里、高橋則英 [ pdf_6.14 MB ]
[3] P.9〜P.33 「文化財としての写真原板の活用――堀内信重コロディオン湿板方式原版に基づく鶏卵紙プリント制作による成果」三井圭司、打林俊、三木麻里、高橋則英 [ pdf_9.58 MB ]
[4] P.35〜P.47 「映画の手法を用いた劣化した写真フィルムの複製および写真の画質評価」山口孝子、清野晶宏、千陽裕美子 [ pdf_5.34 MB ]
0158わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/26(火) 01:28:53.27
荒らすな
0159わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/30(土) 15:24:46.67
トークは終わっちゃったけど、展覧会はこれから

https://www.setagayaartmuseum.or.jp/event/detail.php?id=ev00893

2019.03.21
「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展関連プレイベント
特別トーク「サン・フェルミン祭から見えるスペイン―奈良原一高とラモン・マサッツ、ふたりの写真家の眼」

世田谷美術館「奈良原一高のスペイン―約束の旅」展(2019年11月23日〜2020年1月26日開催予定)のプレイベントとして、アルベルト・アナウ氏による特別トークを開催します。

戦後日本を代表する写真家、奈良原一高(1931-)は1960年代前半の滞欧時、かねてより憧れていたスペイン各地を旅し、帰国後に『スペイン 偉大なる午後』(1969年)を発表します。
その旅の始まりで若き奈良原が魅了され、一参加者として歓喜のうちに没入したのは、牛追い祭りとして知られる北部パンプローナのサン・フェルミン祭でした。

当館学芸員が『スペイン 偉大なる午後』を含む奈良原の前半生の歩みについて簡単に紹介したのち、アナウ氏が登壇。
50年代後半にサン・フェルミン祭をとらえたルポルタージュで知られるスペインの写真家ラモン・マサッツ(Ramón Masats, 1931-)についてお話しします。
また、60年代スペインのおかれた状況や当時の写真界の動向についても見取り図を提供するために、映画監督として日本でもよく知られているカルロス・サウラ(Carlos Saura,1932-)が50年代のスペインの農村を撮った写真、
そしてカタラ・ロカ(Català Roca, 1922-1998)による都市の写真もあわせてご紹介します。
日本での情報が少ない写真家らの仕事をとおして、今までにない角度から奈良原の撮ったスペインを再考するための貴重な機会となります。

なお本トークは、著名かつ重要な日本人芸術家とスペインとの関係に着目する在日スペイン大使館の企画「新南蛮文化シリーズNuevo abanico nanban」の一環として実施されます。

主催:スペイン大使館、世田谷美術館
0160わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/03/30(土) 15:26:08.76
チラシ(PDF)

アルベルト・アナウ(Alberto Anaut)
1955年マドリード生まれ。
ジャーナリスト、出版人、スペインのアートシーン活性化の仕掛人。
写真とヴィジュアル・アートの国際フェスティバル「フォトエスパーニャ」代表。
雑誌『マタドール』を発行、闘牛雑誌『ミノタウロ』のエディター。
経済誌『メルカード』のエディター及びディレクター、『エル・パイス』紙の副ディレクター、『エル・ムンド・マガジン』のディレクターなど歴任。
1994年にジャーナリズムを離れ「ラ・ファブリカ」を設立、多様なアート活動の創造性を高め、新しいメディアによる文化プロジェクトを推進中。
出版部門のラ・ファブリカ・エディトリアルは、ラモン・マサットなどスペイン内外の写真家やアーティストの書籍700点以上を出版している。
出演講師:アルベルト・アナウ(「フォトエスパーニャ」代表)
進行:塚田美紀(世田谷美術館学芸員)

※逐次通訳、手話通訳付き。スペイン語話者の方には、同時通訳イヤホンを若干数ご用意します。
日時2019年3月21日(木・祝)14:00〜16:00
申込方法当日13:00よりエントランスホールにて整理券を配付
会場講堂
定員先着140名
参加費無料
https://www.setagayaartmuseum.or.jp/document/preNarahara.pdf
0161わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/06(土) 13:41:38.22
フォトラリ47号
http://photoaraki.com/blog/podcast/photoralism-no47

【#047】「日本写真史」について、 写真評論家の鳥原 学さんと。
By 荒木則行/金子良/ヤマモトマサル on 2015年2月17日



かなり古いですが。
0164わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:18:02.65
「写真100年 日本人による写真表現の歴史」展
“One Hundred Years of Photography”

日本の写真史を体系化した、ほぼ初めての展覧会である。
日本写真家協会の主催によって、幕末・明治から太平洋戦争の敗戦に至るまでのおおよそ100年間の写真の歴史が、展覧会という形式によって集成された。
展覧会は、1968年に西武百貨店で開催された。
展覧会の組織に関わった人物は、東松照明、多木浩二、内藤正敏、中平卓馬らであり、専門的な写真評論家や写真史家ではなく、当時の中堅から若手であった写真家自身によってこの歴史記述の作業が行なわれたことは注目しておいてよいだろう。
地域としては、北は北海道から南は九州まで、内容は、映像記録を目的とした匿名的な写真から、表現として取り組まれた写真作品まで、幅広く取り扱われた。
特筆すべきは、田本研造による北海道開拓期の写真や、山端庸介による長崎の原爆投下直後の写真などといった、非芸術的な写真に注意が向けられた点である。
そこでは、芸術写真のような表現性と、写真というメディアの機械的特質に即した記録性との桎梏が描かれており、主体に基づく表現=表象に対する批判といった、68年当時の芸術をめぐる思潮が反映していると言ってよいだろう。
今日においてもなお、日本写真史の歴史記述は、この展覧会に基づくものが多い。
また、本展覧会の成果をもとにした、『日本写真史 1840-1945』という書籍が71年に刊行されている。

著者: 土屋誠一

参考文献
『日本写真史 1840-1945』,日本写真家協会編,平凡社,1971

https://artscape.jp/artword/index.php/%E3%80%8C%E5%86%99%E7%9C%9F100%E5%B9%B4%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E5%86%99%E7%9C%9F%E8%A1%A8%E7%8F%BE%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2%E3%80%8D%E5%B1%95
0165わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:20:08.52
アートワード“写真” の用語(五十音順)
https://artscape.jp/artword/index.php/category/photo/

[ア]
『明るい部屋 写真についての覚書』ロラン・バルト
『アサヒグラフ』
芦屋カメラクラブ/ACC
アマチュア写真
『アメリカ人』ロバート・フランク
『アメリカン・フォトグラフス』ウォーカー・エヴァンス
アラーキー
アルビュメン・プリント/鶏卵紙
アレ・ブレ・ボケ
アート系カメラマン
一眼レフ
岩波写真文庫
インスタレーション
イーストマン・コダック社
ヴァナキュラー写真
ヴェトナム戦争
エイズ・アクティヴィズム
絵はがき
恵比寿映像祭
『オリジナリティと反復』ロザリンド・E・クラウス
オリジナル・プリント
オートクローム
0166わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:21:23.53
[カ]
『絵画・写真・映画』ラースロー・モホイ=ナジ
回顧展
解釈
「鏡と窓」展
カタログ・レゾネ
カメラ雑誌
カルチュラル・スタディーズ
カロタイプ
画廊/ギャラリー
ガーリー・フォト(女の子写真)
企業メセナ
木村伊兵衛賞
キャンディッド・フォト
組写真
クリエイティブ・コモンズ
グラデーション
『決定的瞬間』アンリ・カルティエ=ブレッソン
検閲
『建設のソ連邦』
建築写真
芸術写真
芸術文化振興基金
激写
ゲッティイメージズ
幻燈
『光画』
航空写真
広告写真
国際交流基金
コラボレーション
コレクター
0167わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:23:12.87
コンストラクティッド・フォトグラフィ(構成的写真)
「コンテンポラリー・フォトグラファーズ」展 
コーポレート・ギャラリー
五月革命
御真影(御写真)

[サ]
災害写真
サブカルチャー
「ザ・ファミリー・オブ・マン(人間家族)」展
『視覚的無意識』ロザリンド・E・クラウス
私写真
『自然の鉛筆』ウィリアム・ヘンリー・フォックス・タルボット
シノラマ
司法写真
シミュレーショニズム
写真油絵
写真アーカイヴ
写真画
『写真週報』
『写真小史』ヴァルター・ベンヤミン
「写真新世紀」展
写真と原爆
写真と民俗学
「写真に帰れ」伊奈信男
『写真のアルケオロジー』ジェフリー・バッチェン
「写真100年 日本人による写真表現の歴史」展
写真美術館
写真壁画
『写真よさようなら』森山大道
『写真論集成』多木浩二
『写真論』スーザン・ソンタグ
0168わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:23:49.20
「写真 1_WALL」展
主観主義写真(主観的写真)
シュルレアリスム
新興写真
シンメトリー
心霊写真
自主ギャラリー
ステレオ写真
ストゥディウム/プンクトゥム
スナップショット
製作者懇談会
セゾン美術館
セルフ・ポートレイト
「戦後文化の軌跡 1945-1995」展
戦争写真
『センチメンタルな旅』荒木経惟
絶対非演出
前衛写真協会
ソラリゼーション
ゾーンシステム

[タ]
タイポロジー・フォトグラフィ
『太陽の鉛筆』東松照明
丹平写真倶楽部
ダゲレオタイプ/銀板写真
『筑豊のこどもたち』土門拳
デジタル写真
デフォルマシオン
「東京1955-1970 新しい前衛」展
トリミング
0169わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:25:48.94
[ナ]
『なぜ、植物図鑑か 中平卓馬映像論集』中平卓馬
名取・東松論争
「日本アンデパンダン」展
日本工房
日本写真家協会
「日本の70年代 1968-1982」展
ニュー・カラー
ニュー・トポグラフィクス
ニュー・ドキュメンタリー
「ニュー・ドキュメンツ」展
ニュー・バウハウス
『ニューヨーク』ウィリアム・クライン
ニューヨーク近代美術館
ニューヨーク近代美術館写真部門
ノーファインダー
0170わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:27:15.59
[ハ]
『裸の街』ウィージー
バウハウス
パパラッチ 
パロディ
美学校
美術館
ビニ本
「ピクチャーズ」展
ピクトリアリズム
ピューリッツァー賞
ピンホール・カメラ
ファッション写真
フォトグラム
フォト・セセッション(写真分離派)
フォトモンタージュ
「複製技術時代の芸術作品」ヴァルター・ベンヤミン
ブロマイド
文化産業
『プロヴォーク』
ヘリオグラフィ
ベス単
ベッヒャー派
北海道開拓写真
ポラロイド
ポートレイト
0171わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:28:53.66
[マ]
マグナム・フォト
マスキング
見る権利
『メディア論 人間の拡張の諸相』マーシャル・マクルーハン

[ヤ]
横浜写真

[ラ]
ライカ 
『ライフ』
リアリズム写真運動
リプレゼンテーション
「リヴィング・スカルプチュア」ギルバート&ジョージ
礼拝的価値/展示的価値
『レフ』
連続写真

[ワ]
わいせつ
0172わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/10(水) 22:30:02.01
[英字]
f/64
『FOCUS』『FRIDAY』
『FRONT(フロント)』
FSA(農業安定局)プロジェクト
ifa(ドイツ対外文化交流研究所)
MoMA PS1
NEA(全米芸術基金)
『TOKYO STYLE』 都築響一
VIVO
WORKSHOP写真学校

[数字]
「10人の眼」展
『20世紀の人間たち』アウグスト・ザンダー
291ギャラリー
60sレボリューション
0173わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/20(土) 16:58:05.83
鈴木親「わたしの、東京」

展覧会会期
2019年4月20日(土) - 6月1日(土)
4月20日(土)18:00 - 20:00 オープニングレセプション

開廊時間
11:00 - 18:00(火・水・木・土)
11:00 - 20:00(金)
日・月・祝は休廊

会場
KOSAKU KANECHIKA
〒140-0002
東京都品川区東品川1-33-10
TERRADA Art Complex 5F
03-6712-3346
入場無料

https://i-d.vice.com/jp/article/kzd45e/chikashi-suzuki-my-tokyo

鈴木親(すずき ちかし)
1972年生まれ。1998年渡仏。雑誌Purpleにて写真家としてのキャリアをスタート。
国内外の雑誌から、ISSEY MIYAKE、TOGA、CEBIT、GUCCIのコマーシャルなどを手がける。
主なグループ展をCOLETTE(1998年、パリ)、MOCA(2001年、ロサンゼルス)、HENRY ART GALLERY(2001年、ワシントン)で開催。
主な個展をTREESARESOSPECIAL(2005年、東京)、G/P GALLERY(2009年、東京)、KOSAKU KANECHIKA(2018年、東京)で開催。
代表的な作品集に『shapes of blooming』(2005年、TREESARESOSPECIAL)、『Driving with Rinko Kikuchi』(2008年、THE INTERNATIONAL)、
『CITE』(2009年、G/P GALLERY、TREESARESOSPECIAL) 、『SAKURA!』(2014年、LITTLE MORE)。
0175わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/27(土) 20:46:29.16
Elliott Erwitt写真展『Dog Dogs等』
作 品 数 : 約35点
販  売 : 展示作品は、全て購入可能
主  催 : Art Gallery M84
協  力 : マグナム・フォト東京支社
期  間 : 2019年3月25日(月) 〜 5月25日(土) ※休館日を除く
場  所 : Art Gallery M84
所 在 地 : 東京都中央区銀座四丁目-11-3 ウインド銀座ビル5階
電  話 : 03-3248-8454
開館時間 : 10:30〜18:30(最終日17:00まで)
休 館 日 : 日曜日
入 場 料 : 800円(税込)
URL : http://artgallery-m84.com/?p=5990
0176わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 15:57:26.37
東京都写真美術館コレクション
写真家一覧
http://digitalmuseum.rekibun.or.jp/syabi/app/collection/artists

あ行
あ アーウィット, エリオット | アーガス | アーバス, ダイアン | アールキチュ
| アイ シー エー | アウアーバッハ, エレン | アウターブリッジ, ポール | 青木 森次郎
| 秋元 啓一 | 秋山 庄太郎 | 秋山 忠右 | 秋山 忠右/佐藤 晴雄 | 秋山 亮二 | 朝海 陽子
| 浅野 雅祥 | 浅野 洋一 | 朝日工学 | 芦田 昌憲 | アシュトン, アーネスト・R. | アジェ, ウジェーヌ
| 安達 茂 | 足立 正太郎 | アダムス | アダムス, アンセル | アダムス, ロバート | アダムソン, プレスコット
| アッバス, ジャライ | アナン, ジェイムズ・クレイグ | アナン, トーマス | アベル, J. C.
| アボット, ベレニス | 天野 龍一 | 雨宮 五六 | 新井 卓 | 新井 宗三郎 | 荒川 高春 | 荒木 経惟
| 新正 卓 | 有賀 乕五郎 | 有田 泰而 | 有馬 光城 | アルトリンチャム ソートン ピッカード イングランド
| アルバレス・ブラボ, マヌエル | アルバン | アルバン=ギヨー, ロール | アルマン社
| アルメンゴール, マネル | アルント, ゲルトルート | アン, ヴィクトル | 安斎 重男 | アンスコ
| アンダーウッド & アンダーウッド | アンリ, フローランス | アヴェドン, リチャード |
0177わたしはダリ?名無しさん?
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2019/04/29(月) 22:06:42.64
い 飯田 鉄 | イエロット, オズボーン・I. | 池谷 慶太郎 | 池田 宏彦 | 石井 幸之助
| 石内 都 | 石川 光陽 | 石川 直樹 | 石川 文洋 | 石黒 健治 | 石田 尚志 | 石田 保
| 石津 良介 | 石元 泰博 | イジス (ビデルマナス, イズラエリス) | 伊島 薫 | 井津 建郎
| イズー, イジドール | 井谷写真館 | 市川 美幸 | 市田 左右太 | 一村 哲也 | 井手 傳次郎
| 伊藤 義彦 | 伊藤 隆介 | 伊奈 英次 | 稲越 功一 | 稲村 隆正 | 井上 孝治 | 井上 青龍
| 井上 泰雄 | イハゲー | 今井 智己 | 今井 寿恵 | 今森 光彦 | 入江 泰吉 | 岩井 俊雄
| 岩合 徳光 | 岩宮 武二 | インストン, チャールズ・F. | イヴァ |
0178わたしはダリ?名無しさん?
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2019/04/29(月) 22:08:11.29
う ウィージー | ウィーラセタクン, アピチャッポン | ウィギンズ, マイラ | ウィトキン, ジョエル=ピーター
| ウィノグランド, ギャリー | ウィリアムズ, トーマス R. | ウィルケ, ハンナ | ウィルス, ジョン
| ウェーバー, ブルース | ウェグマン, ウィリアム | ウェストン, エドワード | ウェストン, ブレット
| ウェッセル, ヘンリー | ウェリング, ジェームズ | 植木 昇 | 植田 正治 | 上野 彦馬
| ウォーホル, アンディ | ウォーレンサック | ウォルコット, マリオン・ポスト | 宇川 直宏
| 臼井 薫 | 臼井 茂信 | 臼井 蓮節 | 内田 九一 | 内田 耕作 | 内田 良平 | 生沢 英二
| 梅阪 鶯里 | ウンベール・ド・モラール, ルイ=アドルフ | ウンボ | ヴァイル, マチルド
| ヴァツェック, ハンス | ヴァルター, ヘッダ | ヴィゴ, ジャン | ヴィレール, アンドレ
| ヴェイル, J. C. | ヴェラー, ペーター | ヴォイナロヴィッチ, デイヴィッド
| ヴォベッキー, フランチシェク | ヴォルフ, パウル | ヴォルフ, ベルナール・ピエール |
0179わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:09:16.79
え エーアリッヒ, フランツ & レーフ, ハインツ | 瑛九 | エイクメイヤー ジュニア, ルドルフ
| エキソニモ | 江木商店 | 江木 松四郎 | エギジビット サプライ社 | エグルストン, ウィリアム
| 江崎 礼二 | エジャートン, ハロルド・ユージン | エッゲリング, ヴィキング | 江成 常夫
| エヌアンドシー | エプスタイン, ミッチェル | エマーソン, ピーター・ヘンリー | 江本 綾生
| エリオット & フライ | エルザ | エルネマン | エルンスト プランク | エルンスト ライツ
| エンゲル, モーリス | エンサイン | エヴァンズ, ウォーカー | エヴァンズ, フレデリック・ヘンリー |
0180わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:10:17.57
お オーキン, ルース | オーピーエル | 尾内 七郎 | 大石 芳野 | おおえ まさのり/フィッシュマン, マーヴィン
| 大木 裕之 | 大久保 好六 | 大倉 舜二 | 大坂 寛 | 大島 洋 | 大竹 省二 | 大束 元 | 大塚 千野
| 大辻 清司 | 大西 みつぐ | 大森 克巳 | 大森 弘一郎 | 岡田 紅陽 | 岡野 一 | 岡上 淑子
| 岡村 昭彦 | 岡本 美和子 | 小川 一真 | 小川 月舟 | 小川 隆之 | 荻野 正夫 | オクハラ, テツ
| オサリヴァン, ティモシー・H. | 尾崎 三吉 | 小沢 奎 | 尾仲 浩二 | 小野 千寿 | 小野 博
| 小野 祐次 | 小野 隆太郎 | オノデラ ユキ | 小原 健 | 小畑 雄嗣 | 折原 恵 | オリンパス | 恩地 孝四郎 |
0181わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:24:29.63
か カーシュ, ユーサフ | カーティス, エドワード・シェリフ | カーペンター & ウェストレイ
| カーペンター, ウィリアム・ベンジャミン | 影山 光洋 | 葛西 秀樹 | 風見 武秀 | 鹿島 清兵衛
| 鍛治谷 直記 | カスティーリョ, ジョアン | カタニー, トニ | 勝山 為如 | 加藤 恭平
| カニンガム, イモジン | 金坂 健二 | 金曽 司呂 | 金原 | 金村 修 | カネモト, リサ | 狩野 志歩
| カポニグロ, ポール | 鎌田 弥寿治 | 亀井 茲昭 | カメラ | カメラ・ノーツ | 加茂 栄三
| カランド, ユースティス | カルティエ=ブレッソン, アンリ | 川内 倫子 | 川北 孝司
| 川口 邦雄 | 河口 洋一郎 | 川田 喜久治 | 河原 侃二 | 川人 忠幸 | 神田 弘四郎 | 冠 松次郎
| ガードナー グラッソン | ガンドルフィ |
0182わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:25:23.64
き 鬼海 弘雄 | 菊池 俊吉 | 菊池 哲男 | 菊地 東陽 | 菊地 智子 | 岸田 貢宜 | 杵島 隆
| 北井 一夫 | 北島 敬三 | 北角 玄三 | 北園 克衛 | 北代 省三 | 北野 謙 | 北堀 省吾 | 木田 綾
| 木之下 晃 | 木村 伊兵衛 | 木村 恵一 | 木村 専一 | 木村 恒久 | キャノン | キャパ, ロバート
| キャメロン, ジュリア・マーガレット | キャラハン, ハリー | キャロル, ルイス | キューン, ハインリッヒ
| キルヒャー, アタナシウス | ギッリ, ルイジ | ギブソン, ラルフ | ギベール, エルヴェ
| 玉翠館 | ギルデン, ブルース | ギルバート & ベーコン |
0183わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:26:23.66
く クータン, ハリー | クーデルカ, ジョセフ | 日下部 金兵衛 | 工藤 孝 | 工藤(阿波徳島新町橋)
| クバート, フリードリー | 久保田 博二 | 熊谷 元一 | 熊切 圭介 | 熊沢 麿二 | 蔵 真墨
| クラーク, F. C. | クラーク, ラリー | クラークソン, E. V. | クライン, ウィリアム | 倉田 精二
| クラルス | 操上 和美 | 栗林 慧 | クリムズ, レス | クレール, ルネ | クレット, マーク
| クレルグ, リュシアン | クロース, チャック | 黒岩 保美 | 黒川 翠山 | 桑原 甲子雄 | 桑原 史成
| グプタ, スニル | グラント, スーザン・カエ | グリーン, ジョン・B. | グルーヴァー, ジャン
| グレーデン, ヴィルヘルム・フォン | グロ, ジャン=バティスト・ルイ |
0184わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:26:59.64
け ケーエルビー | ケーゼビア, ガートルード・スタントン | ケイリー, ジョゼフ・T.
| ケック, エドワード・W. | ケプラー,ビクター | ケリー, ジョン | ケルテス, アンドレ
| ケルナー, シドニー | ケンナ, マイケル | ゲルツ | ゲンテ, アルノルト |
0185わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/29(月) 22:28:40.75
こ コーウィン, アイリーン | コーエン, マーク | コープロン, カーロッタ・M. | コール, エミール
| コーワ | 鯉江 真紀子 | 小石 清 | 河野 浅八 | 河野 徹 | 河野 龍太郎 | 郡山 総一郎 | コクトー, ジャン
| 古郷 卓司 | 小坂 一郎 | 小阪 淳 | 越田 乃梨子 | 小島 一郎 | 小島 平八郎 | 小島 幽泉
| 小島 柳蛙 | 小関 庄太郎 | コダック | 児玉 房子 | コッポラ, オラシオ | コナー, ブルース
| コニカ | 小西六 | コバーン, アルヴィン・ラングドン | 小林 桂太郎 | 小林写真館 | 小林 伸一郎
| 小林 のりお | 小林 鳴村 | 小林 祐史 | コプランズ, ジョン | 小松 太計雄 | 小見山 信良
| 小本 章 | 小森 康行 | 小山 穂太郎 | コライン, エトムント | コルダ, アルベルト | コロー, カミーユ
| コロナ | コロネット | 今 道子 | 近藤 龍夫 | 近藤 福雄 | ゴーウィン, エメット | ゴールディン, ナン
| ゴールデン, ジュディス | ゴールドバーグ, マイケル | 郷津 雅夫 | 五島 一浩 | 牛腸 茂雄
| 後藤 敬一郎 | ゴンザレス=トレス, フェリックス |
0186わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:25:58.39
さ 雑賀 進 | 雜賀 雄二 | 再撮影調査プロジェクト | 齋藤 | 齋藤 康一 | 斉藤 鵠児 | 佐伯 啓三郎
| 堺 時雄 | 酒井 平八郎 | 坂下 隆栄 | 坂本 万七 | 佐久間 範造 | 佐久間 兵衛 | 桜井 栄一
| 笹岡 啓子 | 佐々木 崑 | 笹本 恒子 | 佐藤 明 | 佐藤 虹児 | 佐藤 時啓 | 佐藤 信 | サトクリフ, フランク・メドウ
| 佐内 正史 | 佐野 陽一 | 佐保山 尭海 | サマラス, ルーカス | サラス, オスバルド | サラス, ロベルト
| サルガド, セバスチャン | さわ ひらき | 沢渡 朔 | 沢田 教一 | 澤田 知子 | サンガー シェパード
| サンキョー | サンズ ハンター | サンダーソン | ザ シティ セール & エクスチェンジ | ザロモン, エーリッヒ
| ザンダー, アウグスト |
0187わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:28:15.06
し シーエムエフ | シーフ, ジャンルー | シーラー, チャールズ | シーリー, ジョージ・ヘンリー
| 椎原 治 | シェリダン, ソニア・ランディ | 塩崎 由美子 | 塩谷 定好 | 汐見 美枝子 | 鹿野 寧
| 信賀 京一 | 志賀 理江子 | シゲタ, ハリー・K. | シスキンド, アーロン | シトロエン, パウル
| 篠山 紀信 | 柴田 常吉 | 柴田 敏雄 | 渋谷 龍吉 | 島尾 伸三 | 島田 謹介 | 嶋田 忠 | 嶋田 美子
| 島村 紫陽 | 島村 逢紅 | 清水 武甲 | シムズ, カール | 下岡 蓮杖 | 下島 勝信 | 下条 吉一
| シャープ, ベンジャミン | シャーマン, シンディ | シャーン, ベン | シャド, クリスチャン
| シャルゲスハイマー (ハルゲスハイマー, カール=ハインツ) | シャヴァン | シューマン, スコット(ザ・サートリアリスト)
| シュケシー, カリン | シュタイナート, オットー | シュタム=ベーゼ, ロッテ | シュティルスキー, インジフ
| シュティルフリート & アンデルセン | シュティルフリート, バロン・ライムント・フォン
| シュテルン, グレーテ | シュトラウプ, カール | シュトルート, トーマス | シュトレイト, インジフ
| シュルテス, エミール | シュレイアー, ロバート | ショメール, アルベルト | ショワズラ, シャルル=イシドール & ラテル, スタニスラス
| 白井 里実 | 白岡 順 | 白川 義員 | シリオ | シン, ダヤニータ | シン, ラグビール | シンクレア
| シンプソン, チャールズ | ジーエーエフ | J. F. シュー社 | ジェイコブス, ルイス
| ジェネラル・アイディア | ジャクソン, ウイリアム・ヘンリー | ジャコメッリ, マリオ
| 十文字 美信 | ジュフラン, ポール | ジョーンズ, カルヴァート・リチャード | ジョゼフソン, ケネス
| ジョン ピコット | ジョンストン, フランシス・ベンジャミン | ジンベル, ジョージ・S |
0188わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:29:17.20
す 杉井 豊保 | 杉浦 邦恵 | 杉村 恒 | 杉本 博司 | 杉山 吉良 | スコグランド, サンディー
| 鈴鹿 芳康 | 鈴木 清 | 鈴木 真一 | 鈴木 八郎 | 鈴木 理策 | 鈴木 涼子 | 鈴木 真一(二代目)
| スターキー, ハナ | スタージス, ジョック | スターリング, エドマンド | スタイケン, エドワード
| スタイナー, ラルフ | 須田 一政 | スティーグリッツ, アルフレッド | ステファニー, ジャロミール
| スデック, ヨゼフ | ストイバー, A. H. | ストランド, ポール | ストレイトン, ケン
| スハウテン, リディア | スペンス, ジョー | スミス & ベック | スミス, W・ユージン
| スミス, W・ユージン & アイリーン・美緒子 | スミス, キース・A. | 住友 博 |
0189わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:29:37.57
せ セイコウシャ | 清野 賀子 | 関岡 昭介 | 関口 | 関口 正夫 | 瀬戸 正人 | センチュリー |
そ ソーグラン | ソーホー | 添野 和幸 | 薗部 澄 | ソマー, フレデリック | ソルントン ピカード | ソロモン, ロザリンド |
0190わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:49:31.79
た ターナー, ジュディス | ターナー, ピート | ターバヴィル, デボラ | タイス, ジョージ・A.
| 高木 契〓 | 高田 美 | 高谷 史郎 | 高田 誠三 | 高田 皆義 | 高梨 豊 | 鷹野 隆大 | 高橋 恭司
| 高橋 ジュンコ | 高村 規 | 高山 正隆 | 田口 和奈 | 竹下 耕史 | 武林 盛一 | 竹村 嘉夫
| 田島 二男 | 多田 正美 | 立木 義浩 | 立松 繁二郎 | 田所 美恵子 | 田中 一郎 | 田中 克義
| 田中 光常 | 田中 幸太郎 | 田中 新一 | 田中 武 | 田中 長徳 | 田中 徳太郎 | 田中 正親
| 田中 美代治 | 棚橋 紫水 | 田沼 武能 | 田原 桂一 | タバール, モーリス | 田畑 乃武男
| 田渕 銀芳 | 田淵 行男 | 玉井 瑞夫 | 田村 彰英 | 田村 栄 | 田村 茂 | 田村 友一郎 | 田本 研造
| 樽井 芳雄 | タン, フィオナ | 丹野 章 | ダイアー, ウィリアム・B. | 大日本 | ダコラ
| W. ワトソン & サンズ | ダブルネガティヴス アーキテクチャー | ダムタイプ | ダルメイヤー
| ダヴァンヌ, ルイ=アルフォンス |
0191わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:50:00.64
ち 竹元斎 量丸 | 千葉 禎介 | 張 照堂 | チャン・ヨンヘ重工業 | チューン, C. | チョン, チェキュー |
つ ツァイス イコン | ツィレ, ハインリッヒ | 塚原 琢哉 | 塚本 楊東 | 築地 仁 | 辻村 修吉 | 津田 隆志 | 津田 洋甫 | 土田 ヒロミ | 都築 響一 | 椿本 金三郎 | 鄭 桑渓 | ツヴェタノヴィチ, ボリス |
0192わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:51:08.37
て T.R. アナン & サンズ | テイラー | テシナ | 手塚 順一郎 | テナール, フェリックス
| 寺嶋 萬治 | テルプロー, アルフォンス | データー, ジュディ | ディスデリ, アンドレ・アドルフ・ウジェーヌ
| ディヴォラ, ジョン | デイ, フレッド・ホランド | デイヴィッドソン, ブルース | デウィット, リタ
| デジュネヴィエーヴ, バーバラ | デトルフセン, F. | デュ・オーロン, ルイ・デュコ | デュ・カン, マクシム
| デュシェンヌ・ド・ブローニュ, ギョーム=バンジャマン・アマン | デュシャン, マルセル
| デュゼード, ジャン | デュブレイ, S. | デュモン, ジョン・E. | デュラック, ジェルメール
| デュラロワール, J. | デヴェンズ, メアリー |
0193わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 13:52:02.42
と トー, M. | トーマス・A. エディスン社 | 東京印刷局 | 東京光学 | 東松 照明 | 時枝 誠二
| 常盤 とよ子 | トザニ, パトリック | 冨成 忠夫 | 富山 治夫 | トムソン, ジョン | トレス, アーサー
| ド・ラグランジュ, バロン・アレクシス | ドービニー, シャルル | ドアノー, ロベール
| ドゥロンドル, ポール | 百々 武 | ドハティ, ウィリー | ドマシー, M. | ドマシー, ロベール
| 土門 拳 | ドラクロワ, ウジェーヌ | ドルチコル, フランチシェク | ドロジ |
0194わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:06:05.75
な 内藤 さゆり | 内藤 忠行 | 内藤 正敏 | 中井 一鵄 | 中川 泰 | 中川 政昭 | 中川, オサム・ジェームズ
| 中黒 實 | 中島 興 | 中島 待乳 | 中野 正貴 | 中平 卓馬 | 中藤 敦 | 中藤 譲 | 中村 征夫
| 中村 ケンタロウ | 中村 梧郎 | 中村写真場 | 中村 泰三 | 中村 ハルコ | 中村 牧陽 | 中村 正也
| 中村 立行 | 中森 三彌 | 中山 岩太 | 中山 一市 | 長井 輝正 | 永江 博 | 長尾 猛 | 長倉 洋海
| 永島 京子 | 長島 有里枝 | 永田 一脩 | 長野 重一 | 那須 弘資 | ナダール | ナダール, フェリックス & ポール
| 名取 洋之助 | 並河 萬里 | 南 相浩 | 楢橋 朝子 | 奈良原 一高 | 成田 常吉 | 成田 隆吉
| 成井 頼佐 | 鳴川 肇 | 成瀬 紫 |
0195わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:06:28.10
に 新倉 孝雄 | ニクソン, ニコラス | 西尾 克三郎 | 西川 智也 | 西野 壮平 | 西山 清 | 蜷川 実花 | ニュートン, ヘルムート | ニューマン & ガーディア | ニューマン, アーノルド | ニルソン, レナート |

ね ネーグル, シャルル | ネイムス, ハンス | ネグレッティ & ザンブラ |
の ノーマン, ドロシー | 野上 透 | 野口 里佳 | ノグル, アン | 野町 和嘉 | 野村 佐紀子 |
0196わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:09:02.21
は ハース, エルンスト | ハート, スティーヴ | ハーネル, ボイド・ブラウン | ハイネケン, ロバート
| ハイン, ルイス・W. | ハウスマン, ラウル | 芳賀 日出男 | 萩原 露愁 | 橋口 譲二 | 長谷川 伝次郎
| 畠山 直哉 | 服部 冬樹 | 服部 義文 | ハドソン, フレデリック・A. | 英 伸三 | ハナヤ 勘兵衛
| 花代 | 浜野 栄次 | 濱谷 浩 | 早崎 治 | 林 重男 | 林 隆喜 | 林 忠彦 | 林 ナツミ | 林 平吉
| 林 正人 | 早田 雄二 | 原 直久 | 春木 麻衣子 | ハルスマン, フィリップ | ハレル, ジョージ
| ハンザ | ハンター, ジョージ | 半田 良三 | バーク=ホワイト, マーガレット | バーツ, オイゲン
| バートン, ウィリアム・キニンモンド | バーナード, ルース | バイヤー, イレーネ
| バイヤー, ヘルベルト | バッティーニ, ピエール | バビット, プラット・D. | バヤール, イポリット
| バルツァー, ゲルト | バルデッサリ, ジョン | バルデュス, エドュアール=ドニ | バローズ, ラリー
| バロック, ウィン | バロック, ジョン・G. | パー, マーティン | パーカー, チャールズ
| パーネル, トーマス | パシュ, フィリップ | パップ, ギュラ | パテ | パトリック, ジェームズ
| パノン |
0197わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:10:07.21
ひ 非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗、森田信吾) | 非ユークリッド写真連盟(糸崎公朗)
| 樋口 進 | 樋口 忠男 | 土方 健介 | ヒューム | 馮 學敏 | ヒラー, スーザン | 平井 輝七
| 平野 正樹 | ヒル, デイヴィッド & ロバート, アダムソン | ヒロ | 広川 泰士 | 広田 尚敬
| ヒントン, アルフレッド・ホースレイ | ビートン, セシル | ビーバー, E. | ビールマン, エンネ
| ビショフ, ワーナー | ビソン兄弟 (ルイ=オーギュスト/オーギュスト=ロザリー) | ビソン, ルイ=オーギュスト
| ビルグス, ウラジミール | ピュヨー, エミール・ジョアキム・コンスタン |
0198わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:12:21.04
ふ フールマン, エルンスト | ファーバー, デニス | ファーンズワース, エマ・J. | ファイスト, ヴェルナー・ダヴィット
| ファイニンガー, T. ルックス | ファリントン, メルヴィン・クレイトン | ファン・デア・エルスケン, エド
| フィクト, アルバート | フィッシャー, ニナ & エル・ザニ, マロアン | フィッシンガー, オスカー
| フェントン, ロジャー | フォア, ルイス | フォトグラフィック タイムス | フォルマー・グラフレックス・コーポレーション
| フォンタナ, フランコ | 深瀬 昌久 | 深田 敏夫 | 福 光太郎 | 福島 菊次郎 | 福田 勝治 | 福地 誠一
| 福原 信三 | 福原 路草 | 福森 白洋 | 普後 均 | 藤井 秀樹 | 藤木 高嶺 | 藤波 一成 | 藤幡 正樹
| 富士フィルム | 藤本 四八 | フジャー, ピーター | 藤原 信一 | 藤原 新也 | フスコ, ポール
| 淵上 白陽 | 船越 好文 | 船山 克 | フュゲ, ダレ | フラシュロン, F. | フランク, ロバート
| フランケ & ハイデッケ | フリードランダー, リー | フリス, フランシス | 古川 成俊
| 古橋 悌二 | 古屋 誠一 | フレイザー, W. A. | フレドリックス, チャールズ・ドフォレスト
| フローリー, ロバート | フロイント, ジゼル | フンカート, ヴァルター | ブーシェ, ピエール
| ブーバ, エドゥアール | ブーン, E. G. | ブッチャー | ブニュエル, ルイス | ブライト, トム
| ブラウネル, L. W. | ブラウン商会 | ブラウン, アドルフ | ブラッサイ | ブラッドフォード, ペイリー・W
| ブランクーシ, コンスタンティン | ブラント, ビル | ブリ, ルネ | ブリッグマン, アニー・ワードロープ
| ブリッジズ, ジョージ・ウィルソン | ブリュースター, デイヴィット | ブルーマーガー
| ブルーメンフェルド, アーウィン | ブレア | ブロンソン, AA | プーペル, アントワーヌ
| プーマ | プリンス, リチャード |
0199わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:13:26.45
へ ヘプカー, トーマス | ヘンソン, ビル | ヘンネベルク, フーゴー | ベアト, アントニオ
| ベアト, フェリーチェ | ベイカー, ウィリアム・ロバート | ベサント, デレク・マイケル
| ベック | ベッヒャー, ベルント & ヒラ | 紅谷 吉之助 | ベヒャー, アルトゥール・E.
| ベルグ, チャールズ・I. | ベルハー, ヴァウト | ベルメール, ハンス | ベロック, アーネスト・J.
| ペーターハンス, ヴァルター | ペイラード | ペクトール, アナトール=ジャン=ソステーヌ
| ペン, アーヴィング |
0200わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:14:29.22
ほ ホイップル, ジョン・アダムス | ホイニンゲン=ヒューン, ジョージ | 候 元超 | 穂苅 三寿雄
| ホクトレンダー | 細江 英公 | 保々 五郎 | 堀 与兵衛 | 堀内 初太郎 | 堀江 専治 | 堀野 正雄
| ホルスト,ホルスト・P | ホルムグレン, ロバート・エヴェレット | ホワイト, クラレンス・H.
| ホワイト, マイナー | 本庄 光郎 | 本城 直季 | 本田 仙花 | 本間 鉄雄 | ホンマ タカシ
| ボート, カット | ボーレンスタイン, レオン | ボス, テオ | ボルシー | ボルタンスキー, クリスチャン
| ボルツ, ルイス | ポーター, エリオット | ポスト, ウィリアム・B. | ポラロイド・コーポレーション |
0201わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:18:51.66
ま マー | マー, マリ | マーク, メアリー・エレン | マーフィー, ウィリアム・D. | マイケルズ, ドゥエイン
| マイダンス, カール | マイブリッジ, エドワード | マイロウィッツ, ジョエル | マウラー, オスカー
| 前川 貴行 | マカルト・スタジオ | 牧田 仁 | 牧野 貴 | マクドナルド, ピリー | マクファーソン, ロバート
| マグリット, ルネ | マコーミック, ローリー | 正岡 国男 | マシュー・B. ブレイディ・スタジオ
| 益子 愛太郎 | マッカラン, ドナルド | マッツ, ラインハルト | 松江 泰治 | 真継 不二夫
| 松重 美人 | 松島 進 | 松原 健 | 松本 栄一 | 松本 力 | 松本 徳彦 | 松本 路子 | マミヤ
| マムラー, ウィリアム・H. | 丸木 利陽 | マルヴィル, シャルル | マレー, エティエンヌ=ジュール
| マン・レイ | マン, サリー | マンスフィールド & リチャードソン | マンツ, ヴェルナー |
0202わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:23:02.22
み ミートヤード, ラルフ・ユージン | 三浦 敬三 | 三木 慶介 | 三木 淳 | 三島 常盤 | 水越 武
| 水谷 章人 | ミズラック, リチャード | ミゾンヌ, レオナール | 光村写真班 | 三留 理男
| 緑川 洋一 | 港 千尋 | 南 賢治 | 南 実 | 南 良和 | minim++ | ミマラ | 宮井 陸郎 | 宮内 (石井) 良男
| 宮内 幸太郎 | 三宅 修 | 宮崎 金造 | 宮崎 学 | 宮崎 有斐 | 宮武 東洋 | 宮本 とも子 | 宮本 隆司
| 三好 耕三 | ミラー, リー | ミレー, ジャン=フランソワ | 三輪 晃久 | ミンキネン, アルノ・ラファエル |
0203わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:37:27.11
む ムーア社 | ムーン, サラ | ムッヘ, ゲオルク | 村井 修 | 村田 米太郎 | ムンカッチ, マーティン |
め メイスピー | メイプルソープ, ロバート | 明和電機 | メカス, ジョナス | メッツカー, レイ・K. | メッツナー, シーラ | メリエス, ジョルジュ |
0204わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:39:47.06
も モーゼス, ウィル・H. | モデル, リゼット | 本橋 成一 | モファット, トレイシー | モホイ, ルチア | モホイ=ナジ, ラースロー | 百瀬 俊哉 | 森 弘治 | 森川 愛三 | 守田 来藏 | 森永 純 | 森村 泰昌 | 森山 大道 | 森脇 英一 | モレー, W. | 師岡 宏次 |
0205わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:44:17.31
や 屋代 敏博 | 安井 仲治 | 安河内 治一郎 | 安村 崇 | 安本 江陽 | 安本 南陽 | やなぎ みわ | 柳沢 信 | 矢野 修二 | 矢野 敏延 | 山内 道雄 | 山内家写場 | 山門 利行 | 山崎 博 | 山沢 栄子 | 山下 喜一郎 | 山城 知佳子
| 山田 圭一 | 山田 亘 | 山田 實 | 大和 良平 | 山根 敏郎 | 山端 庸介 | 山村 雅昭 | 山本 悍右 | 山本 讃七郎 | 山本 都山 | 山本 牧彦 | 山脇 巌 | ヤン, ウィリアム | ヤング, トム |
ゆ ユージン, フランク (ユージン・スミス, フランク) | 結城 臣雄 | ユニレックス | ユバック, ラウル | ユルズマン, ジェリー・N. | ユルバン, ティエリー |
よ 横須賀 功光 | 横田 祐介 | 横溝 静 | 横山 松三郎 | 吉岡 専造 | 吉川 富三 | 吉崎 暁村 | 吉崎 一人 | 吉田 敏明 | 吉田 ルイ子 | 吉野 〓一郎 | 依田 孝喜 | 米田 知子 |
0206わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:47:13.94
ら ラーナー, ネイサン | ライ | ライ, レン | ライオン, ダニー | ライニガー, ロッテ | ラウシェンバーグ, ロバート | ラティマー, H. A. | ラファエル, ヴィクター | ラメール | ラルティーグ, ジャック・アンリ | ランカスター & サン | ラング, ドロシア |
り 李 家昇 | リー, ラッセル | リース, ジェイコブ | リーブリング, ジェローム | 陸地測量部 | 理研計器 | リコー | リヒター, ハンス | リュミエール, オーギュスト & ルイ | 林 明輝 | リンホフ |
る ル・グレイ, ギュスターヴ | ル・セック, ジャン=ルイ・アンリ | ル・ベーグ, ルネ | ルース, ジョルジュ | ルソー, テオドール | ルットマン, ヴァルター | ルニョー, アンリ=ヴィクトール | ルビンファイン, レオ | ルルブール, ノエル=マリー=ペマル |
れ レイドルフ ウェッツラー | レジェ, フェルナン | レスラー, ヤロスラフ | レッドフィールド, ロバート・S. | レニツァ, ヤン | レミュー, アネット | レンウィック, W. W. | レンガー=パッチュ, アルベルト
| レヴィ, パティ | レヴィーン, シェリー | レヴィット, ヘレン |
ろ ロー, フランツ | ローススティーン, アーサー | ローゼ, ハヨ | ローリングス, ジョン | 郎 静山 | ロス | ロタール, エリ | ロチェスター | ロッチ―シュルツ フロリダ 171 ブエノスアイレス
| ロトチェンコ, アレクサンドル・ミハイロヴィチ | ロビンソン, ヘンリー・ピーチ | ロベール, ルイ | ロマン, ドミニク | 榮榮 & 映里 |
0207わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 14:50:26.13
わ ワイナー, ダン | 渡辺 克巳 | 渡辺 兼人 | 渡辺 剛 | 渡辺 淳 | 渡辺 眸 | 渡辺 義雄 | 渡部 雄吉 | ワトキンス, カールトン・E. | ワトソン, ジェームス・シブリー & ウェーバー, メルヴィル |



0208わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/04/30(火) 16:51:35.41
東京都写真美術館で海外の写真家の人名事典を刊行してくれないものか?
300〜400人くらい掲載で
0212わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/03(金) 13:56:25.44
Dutch, born in Germany
Although she had a long career and worked in
numerous genres, it was Germaine Krull’s experimental
photography from the 1930s that secured
her reputation. Krull is counted among the most
influential photographers of the classical avantgarde.
Her choice of subjects was uncompromising,
and her style of representation was completely new
for the time—a style both independent and
schooled. Krull’s contacts in Germany, Holland,
and France made her a key figure in the artistic
exchange between some of the most active centers
of artistic renewal, and her closeness to artists and
intellectuals such as Walter Benjamin, Jean Cocteau,
Florent Fels, and Andre ´ Malraux also contributed
to her success and fame. With the recommendation
of her friend, the artist Robert Delaunay,
she was the only female photographer represented
at the 1926 Salon d’Automne in Paris, a
0213わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/04(土) 13:43:01.22
show that substantially influenced modern photography
in France. Its impact can be seen in the works
of Ilse Bing, Pierre Boucher, Brassaı ¨, Henri
Cartier-Bresson, Rene ´ Jacques, Pierre Jahan, Franc¸ois
Kollar, Roger Parry, Roger Schall, Maurice
Tabard, and Rene ´ Zuber. Krull is no less important
than Alexandr Rodchenko from the USSR or
Albert Renger-Patzsch from Germany.
Born in 1897, Germaine Krull came to know
much of Europe because her parents moved the
family so many times during her childhood. Her
independent-minded father schooled her at home
until her parents divorced in 1912. In 1915, she
applied to enter university but was unsuccessful
because she lacked a high school diploma. She then
applied to a school of commercial photography in
Munich that was still heavily influenced by German-
American Pictorialist Frank Eugene, who had taught
there until 1913. After completing her studies, she
worked as a portrait photographer from her own
studio. In her nudes and in photographs that she
published in 1918 along with photographs by Josef
Pe ´csi and Wanda von Debschitz-Kunowski, she followed
pictorial conventions.
0214わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/11(土) 15:57:21.03
自然写真の平成30年とフォトグラファー: 進化するネイチャーフォト
日本自然科学写真協会・編
小学館
2019/4/19
¥ 3,456

目次
第1章 日本の自然写真のあゆみ―フィルムからデジタルへ(「自然写真」とは 「自然写真家」という職業 一眼レフが登場するまで ほか)
第2章 日本の自然写真家(動物 小動物 昆虫 ほか)
第3章 自然写真とメディア―ネイチャーフォトの発表の場(自然写真の発表の場―図鑑 児童向け学習図鑑シリーズ 児童向け写真絵本シリーズ ほか)
巻末資料
0216わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/12(日) 20:04:23.46
http://www.psj.or.jp/gekkan/schedule/index2019.html
「東京写真月間2019」スケジュール

主催:「東京写真月間2019」実行委員会−日本写真協会・東京都写真美術館
後援:外務省・環境省・文化庁・パキスタンイスラム共和国大使館
東京都(東京都内で開催展示のみ)

「東京写真月間2019」企画展は、「山を生きる人々」-山と共に-を開催します。「アジアの写真家たち」シリーズは「アジアの写真家たちパキスタン」を開催します。パキスタンの写真家による同国の風物、伝統文化、人々の暮らしぶりの写真を4か所のギャラリーで展示します。
また、毎年恒例の「1000人の写真展―わたしのこの1枚」、「写真の日」記念写真展・2019、「日本写真協会賞受賞作品展」、
特別共催事業として、「生きもの写真リトルリーグ」「REAL Time Photography Exhibition」「Japan Photo Glove Presents」写真展と、さまざまなイベントを開催いたします。ぜひご高覧下さい。
0218わたしはダリ?名無しさん?
垢版 |
2019/05/12(日) 20:13:05.44
>>217
2019年日本写真協会賞受賞者
http://www.psj.or.jp/psjaward/2019.html

国際賞 「THE JAPANESE PHOTO BOOK:1912-1990」
マンフレッド・ハイティング/金子隆一
時代の移り変わりの中で511冊の写真集や3500点もの写真・図版を体系的に纏め上げ、日本の写真集が世界に与えた影響が歴史を辿りながら見えてくる。 それは日本の写真史を知る上で優れた内容で、デザインも秀逸である
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