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動詞の一般附着辞 接頭辞u 動詞が示す動作の否定を意味する。 (例) gof飛ぶ、ugof飛ばぬ。 接尾辞a 動詞の意味が「準備中」の補足語たらしめる。 (例) gofa bpeb飛ぼうとする鳥。 接尾辞ao(aou) 動作が準備中である肯定(否定)の動詞たらしめる。 (例) Bpeb gofao.鳥が飛ぼうとする。Bpeb gofaou鳥が飛ぼうとせぬ。 接尾辞e 動詞を補足語たらしめる。 (例) gofe bpeb飛ぶ鳥,ugofe bpeb飛ばぬ鳥。 接尾辞eo(eou) 補足語となった動詞の意味を肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Gofeo.飛ぶの(鳥など)である。Gofeou.飛ばぬの(鳥など)である。 接尾辞i 動作が進行している意味の補足語たらしめる。 (例) gofi bpeb飛んでいる鳥,ugofi bpeb飛んでおらぬ鳥。 接居辞io(iou) 補足語となった動作が進行している肯定(否定)の動詞たらしめる。 (例) Bpeb gofio.鳥が飛んでいる。Bpeb gofiou.鳥が飛んでおらぬ。 接尾辞ll 動詞を名詞たらしめる。 (例) gofll飛ぶこと、gofall飛ぼうとしていること,gofill飛んでおること。 【注意】ここに掲げる動詞の一般接尾辞は,名詞や補足語を動詞たらしめたものにも意味の通じる限り使える。 (例) kefqoe rcon汚くする息子。cetnoa rayb平和であろうとする社会。 動詞の附着辞にかんする発音は,総て名詞の場合と同じく、それぞれの長音附着辞みなに軽いアクセントをつけて判明に区切る。 補足語の一般附着辞 接頭辞u 誘導文字cの次につけて,補足語の意味を否定する。 (例) capm世界語の,cuapm非世界語の。coj自由の,cuoj不自由の。 否定の補足語が二つ以上の意味をもつ場合には,名詞についてと同じく((cukag,ckagcq、ckagiq))の如く総辞典に掲げ,「不活動の」「無活動の」「非活動の」などと区別することを示す。 接尾辞a 補足語の意味が著しいことを示す。 (例) coja著しく自由な,cuoja著しく不自由な。 接尾辞ao(aou) 補足の意味が著しいことを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojao.著しく自由である。Cojaou.あまり自由でない。(文例2) 接居辞e 補足語の意味が比較して著しいことを示す,いわゆる比較級である。 (例) coje一層自由な、cuoje一層不自由な。(文例3) 接居辞eo(eou) 補足語の意味が比較して著しいことを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojeo.一層自由だ。Cojeou.一層自由でない。 接尾辞i 補足語の意味が最も著しいことを示す,いわゆる最上級である。 (例) coji最も自由な、cuoji最も不自由な。 接尾辞io(iou) 補足語の意味が最も著しいことを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojio.最も自由だ。Cojiou.最も自由でない。(文例4) 接尾辞o(ou) 補足語の意味そのままを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojo.自由だ。Cajou.自由でない。 接尾辞ll 補足語を名詞たらしめる。 (例) cojll自由なこと,cojall著しく自由なこと,Cojell.一層自由なこと,cojill最も自由なこと。 【注意】補足語にllかoをつけて名詞か動詞かの役をさす以外に,いかなる接尾辞をつけても補足語であることに変りない。 補足語の接尾辞それぞれも別音節とし、判明に区切って強く発音する。 (例) calm関係の、calmt関係者の,calmard関係団体の。 人称代名詞と非人称代名詞の一般附着辞 接頭辞u 他の人か事物かを表わせるが,少し煩わしいから留保し,使わぬがよい。 (例) uv私以外の人、uezそれ以外のもの。 接尾辞l 代名詞の意味を強め,いわゆる再帰代名詞たらしめる。 (例) vl私自身、yla貴君たち自身,oxl彼自身。(文例5) 接尾辞e 代名詞を補足語たらしめる。 (例) ve kagg私の手。ixlae nilk彼女自身たちの考案。 代名詞の補足語が副詞の役であることを判明にとするため文例6の如くwをつけてよい。 接尾辞i 代名詞を所有格たらしめて主語または目的語用にいる。 (例) yi貴君のもの、izliこの事物自体のもの(文例7) 接尾辞o(ou) oは代名詞を,それぞれの意味で肯定する動詞たらしめ,その否定をouで表わす。 (例) Vao.私らである。Yeo.貴君のである。Ixlaiou彼女ら自身のものでない。(文例8) 非人称代名詞には次の短音字が接尾でき複数にはaをつけてよい。 d物,g方法,h時間,k事項,m理由,n数量,p場所。 (例) zdある物、ezlgaそれら自体の方法,ezglaeそれら方法自体の。 関係代名詞と疑問代名詞の一般附着辞 lrとqwを語根とする関係代名詞と疑問代名詞には次の短音字が接尾でき,複数にはaをつけ,再帰的な意味でl,敬称などの意味でjの類をつけてよい。 d物,g方法,h時間,k事項,m理由,n数量、p場所,t人間。 (例) lrtある人、lrda、あらゆる物、lrekaそれらの事項、lritzこやつ。qwmどんな理由か、qwigaこれらの方法か、qwomどちらの理由か。(文例9) 【注意】短音の接尾辞がなければ基本語のままな関係代名詞か疑問代名詞であり,指す事物の種類が判然しない。 接尾辞e 短音字をつけた関係代名詞と疑問代名詞にeを接尾して補足語の形にできる。 (例) lrleあるもの自体の、lrete hatjその人の書籍。qwitlae hdatこの人たち自身の家か。 【注意】代名詞の接尾辞それぞれも別音節とし,判明に区切って強く発音する。 動詞の運用接尾辞 接尾辞ab(abu) 要望を意味する動詞たらしめる。 (例) lodab来たい、lodabu来たくない。 接尾辞ay(ayu) 動詞を受身たらしめる。 (例) loday来られる、lodayu来られない。 接尾辞eb(ebu) 自動詞の役をしていることを判明ならしめる。 (例) bakeb流れる、bakebu流れぬ。 接尾辞er(eru) 未来動詞たらしめる。 (例) loder来よう、loderu来まい。 接尾辞ik(iku) 着手を意味する動詞たらしめる。 (例) lodik来だす、lodiku来ださぬ。 接尾辞ip(ipu) 過去動詞たらしめる。 (例) lodip来た,lodipu来なかった。 接尾辞ir(iru) 推定を意味する動調たらしめる。 (例) lodir来るだろう、lodiru来ぬだろう。 接尾辞oj(oju) 承認を意味する動詞たらしめる。 (例) lodoj来てよい、lodoju来てならぬ。 接尾辞ok(oku) 可能を意味する動詞たらしめる。 (例) lodok来れる、lodoku来れない。 接尾辞om(omu) 継続を意味する動詞たらしめる。 (例) lodom来続ける,lodomu来続けない。 接尾辞on(onu) なおす意味の反復動調たらしめる。 (例) madon再認識する、fabonu見直さぬ。 接尾辞op(opu) 促発を意味する動詞たらしめる。 (例) lodop来させる,lodopu来させない。 接尾辞or(oru) 他動詞の役をしていることを判明ならしめる。 (例) bakor流す、bakoru流さぬ。 接尾辞x(xu) 動作の結果が実現している意味(いわゆる完了形)を表わす。 動詞が三文字ならex(exu)をつける。 (例) haosx帰宅している、haosxu(uhaosx)帰宅しておらない。lodex来ている lodexu(ulodex)来ていない。 これらの例は現在完了形といわれるものだが、ipxを接尾すると過去完了形となり,erxを接尾すると未来完了形となる。 動詞の運用接尾辞も別音節であり,長音字にはアクセントをつけ,短音字は判明に強く発音する。 また動詞の運用接尾辞には,意味の通る限り動詞の一般接尾辞がつけられる。 なお運用接尾辞を重ねることも差支えない。 その順序は意味にもよるが,形からでは複雑なものを先きにし,短音字よりも長音字を先きにする。 (例) gegipa bnop走ろうとした犬、gofike bpeb飛びだす鳥、pajomipe kcon読み続けた少年,pajomerll読み続けようこと。 【注意】動詞の運用接尾辞は,名詞その他にoをつけて動詞となったものにも使えるが,紛らわしい場合はeで仲介さし又は避ける。 (例) mivqoex逆になった,cdefoip寸間であった。 動詞の運用接尾辞を使い,少し複維な文例を示す。(文例10,11,12,13) 補足語の一般附着辞 接頭辞u 誘導文字cの次につけて,補足語の意味を否定する。 (例) capm世界語の,cuapm非世界語の。coj自由の,cuoj不自由の。 否定の補足語が二つ以上の意味をもつ場合には,名詞についてと同じく((cukag,ckagcq、ckagiq))の如く総辞典に掲げ,「不活動の」「無活動の」「非活動の」などと区別することを示す。 接尾辞a 補足語の意味が著しいことを示す。 (例) coja著しく自由な,cuoja著しく不自由な。 接尾辞ao(aou) 補足の意味が著しいことを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojao.著しく自由である。Cojaou.あまり自由でない。(文例2) 接尾辞e 補足語の意味が比較して著しいことを示す,いわゆる比較級である。 (例) coje一層自由な、cuoje一層不自由な。(文例3) 接尾辞eo(eou) 補足語の意味が比較して著しいことを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojeo.一層自由だ。Cojeou.一層自由でない。 接尾辞i 補足語の意味が最も著しいことを示す,いわゆる最上級である。 (例) coji最も自由な、cuoji最も不自由な。 接尾辞io(iou) 補足語の意味が最も著しいことを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojio.最も自由だ。Cojiou.最も自由でない。(文例4) 接尾辞o(ou) 補足語の意味そのままを肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Cojo.自由だ。Cajou.自由でない。 接尾辞ll 補足語を名詞たらしめる。 (例) cojll自由なこと,cojall著しく自由なこと,Cojell.一層自由なこと,cojill最も自由なこと。 【注意】補足語にllかoをつけて名詞か動詞かの役をさす以外に,いかなる接尾辞をつけても補足語であることに変りない。 補足語の接尾辞それぞれも別音節とし、判明に区切って強く発音する。 (例) calm関係の、calmt関係者の,calmard関係団体の。 動詞の一般附着辞 接頭辞u 動詞が示す動作の否定を意味する。 (例) gof飛ぶ、ugof飛ばぬ。 接尾辞a 動詞の意味が「準備中」の補足語たらしめる。 (例) gofa bpeb飛ぼうとする鳥。 接尾辞ao(aou) 動作が準備中である肯定(否定)の動詞たらしめる。 (例) Bpeb gofao.鳥が飛ぼうとする。Bpeb gofaou鳥が飛ぼうとせぬ。 接尾辞e 動詞を補足語たらしめる。 (例) gofe bpeb飛ぶ鳥,ugofe bpeb飛ばぬ鳥。 接尾辞eo(eou) 補足語となった動詞の意味を肯定(否定)する動詞たらしめる。 (例) Gofeo.飛ぶの(鳥など)である。Gofeou.飛ばぬの(鳥など)である。 接尾辞i 動作が進行している意味の補足語たらしめる。 (例) gofi bpeb飛んでいる鳥,ugofi bpeb飛んでおらぬ鳥。 接尾辞io(iou) 補足語となった動作が進行している肯定(否定)の動詞たらしめる。 (例) Bpeb gofio.鳥が飛んでいる。Bpeb gofiou.鳥が飛んでおらぬ。 接尾辞ll 動詞を名詞たらしめる。 (例) gofll飛ぶこと、gofall飛ぼうとしていること,gofill飛んでおること。 【注意】ここに掲げる動詞の一般接尾辞は,名詞や補足語を動詞たらしめたものにも意味の通じる限り使える。 (例) kefqoe rcon汚くする息子。cetnoa rayb平和であろうとする社会。 動詞の附着辞にかんする発音は,総て名詞の場合と同じく、それぞれの長音附着辞みなに軽いアクセントをつけて判明に区切る。 名詞を動作動詞とする接尾辞 名詞には意味の通うかぎり,次の接尾辞をつけて動詞の役をさせうる。 接尾辞ab(abu) 名詞が意味する動作の要望動詞たらしめる。 (例) rwejab便利したい,mdomabu満腹したくない。 接尾辞aq(aqu) 病名の名詞を病気の動詞たらしめる。 (例) loqbaqチフスを病む,loqbaquチフスを病まぬ。 接尾辞ay(ayu) 名詞が意味する動作の受身動詞たらしめる。 (例) rwejay便利される、rwejayu便利されない。 接尾辞er (ern)名詞が意味する動作の未来動詞たらしめる. (例) rwejer便利しよう、rwejeru便利すまい。 接尾辞ik(iku) 名詞が意味する動作の着手動詞たらしめる。 (例) raghik配膳しだす,raghiku配膳しださぬ。 接尾辞ip(ipu) 名詞が意味する動作の過去動詞たらしめる。 (例) raghip配膳した、raghipu配膳しなかった。 接尾辞ir(iru) 名詞が意味する動作の推定動詞たらしめる。 (例) ragjir媒酌するだろう、ragjiru媒酌せぬだろう。 接尾辞og(ogu) 名詞の意味が含む作用の動詞たらしめる。 (例) mbenog謙譲する、mbenogu謙譲せぬ。 接尾辞oj(oju) 名詞が意味する動作の承認動詞たらしめる。 (例) mdomoj満腹してよい、mdomoju満腹してならぬ。 接尾辞ok(oku) 名詞が意味する動作の可能動詞たらしめる。 (例) mejgok方法できる、mejgoku方法できない。 接尾辞om(omu) 名詞が意味する動作の継続動詞たらしめる。 (例) mehhom呑気し続ける、mehhomu呑気し続けぬ。 接尾辞on(onu) 名詞が意味する動作の反復動詞たらしめる。 (例) ndamon再合議する、ndamonu再合議せぬ。 接尾辞op(opu) 名詞が意味する動作の促発動詞たらしめる。 なおopay(opayu)を接尾して,受身の促発動詞たらしめうる。 (例) rwejop便利さす、rwejopu便利させぬ。rwejopay便利させられる,rwejopayu便利させられぬ。 【注意1】名詞に接尾辞をつけて動詞となったものも動詞だから,意味の通じる限り動詞にかんする総ての接尾辞が差支えない。 これらの接尾辞は別音節として,長音字にアクセントをつけ,短音字は判明に強く発音する。 (例) loqbaqe rconチフスを病む息子。loqbaqioチフスを病んでいる。 【注意2】名詞に接尾辞をつけて動詞となったものを名詞に返えすにはllをつけるが,さらに名詞略辞の類を接尾するには,煩らわしいからllを省く。 (例) loqbaqllチフスを病むこと。loqbaqitチフスを病む女。 動詞の運用補足語 cas 動詞の前につけると相互作用の動詞たらしめる。動詞に接尾してもよい。 (例) cas dig刺激しあう、cas udig刺激しあわぬ。 cak 動詞の前につけると好意の動詞たらしめる。動詞に接尾してもよい。 (例) cak lod来てくれる、cak ulod来てくれない。 cf 動詞の前につけると条件無関係の動詞たらしめる。 (例) cf lod来ても、cf ulod来なくても。(文例14) cg 動詞の前につけると条件の動詞たらしめる。 (例) cg lod来るなら、cg ulad来ぬなら。(文例15) ch 動詞の前につけると仮定の動詞たらしめる。 (例) ch lod来るならば、ch ulod来ぬならば。(文例16) cis 動詞の前につけると義務の動詞たらしめる。動詞に接尾してもよい。 (例) cis lod来ねばならぬ,cis ulod来るにおよばぬ。(文例17) cj 動詞の前につけると丁寧な動詞たらしめる。動詞に接尾してもよい。 (例) cj lodどうぞ来て下さい、cj ulodどうぞ来なさるな。 ck 動詞の前につけると依頼の動詞たらしめる。動詞に接尾してもよい。 (例) ck heqお叱り下さい、ck uheqお叱り下さるな。(文例18) cr 動詞の前につけると命令の動詞たらしめる。 (例) cr lod来い、cr ulod来るな。 ct 動詞の前につけると条件無視の動詞たらしめる。 (例) ct lod来るに拘わらず、ct ulod来ぬに拘わらず。 cw 動詞の前につけると疑問の動詞たらしめる。 (例) cw lod来るのか、cw ulod来ないのか。(文例19) cy 動詞の前につけると祈願の動詞たらしめる。動詞に接尾してもよい。 (例) cy loic恵み給え、 cy ufag怒り給うな。(文例20) 常用動詞 bad 名詞などの意味を「あう」と示す。(文例21) beg 補足語を伴うだけなら「成る」を意味し,目的語があれば「たらしめる」を意味する。 しかし自然作用の場合であり,人為作用としての「為す」はdekで表はす。(文例22) bej 名詞などの意味を「らしい」と表わす。(文例23) bop 名罰などの意味を「存在する」と表わす。 deb 名詞などの意味を「である」と強調する。したがってoを接尾するよりも意味が強く判明である。(文例24) dek 人の行為としての「為す」を表わす。(文例25) kig 名詞などの意味を「必要である」と示す。(文例26) kij 名詞などの意味を「選択する」と示す。(文例27) kog 名詞などの意味を「希望する」と示す。(文例28) koj 名詞などの意味を強く肯定する。(文例29) kuq 名詞などの意味を強く否定する。(文例30) lak 名詞などの意味を「依頼する」と示す。(文例31) lop 名詞などの意味を「促発する」と示す。(文例32) man 名詞などの意味を「当然である」と示す。(文例33) meg 名詞などの意味を「ねばならぬ」(当為)と示す。(文例34) mij 名詞などの意味を「容認する」と示す。(文例35) mob 名詞などの意味を「有る」と肯定する。(文例36) mok 名詞などの意味を「可能である」と示す。(文例37) muq 名詞などの意味を「無い」と否定する。(文例38) sig 名詞などの意味を「義務である」と示す。(文例39) 数詞 アラビア数字の発音と記数法を次の如く定め,名詞または補足語の役をさす。 文字の上の〜と‥は長音符であり,・は短音符である。 1 (bボー)、2 (dデー)、3 (fフー)、4 (gガー)、5 (hハー)、6 (jジー)、7 (kケー)、8 (lルー)、9(mムー)、0(oオー)、10(aア)、100(oオ)、1,000(uウ),1,000,000(nナー)、1,000,000,000(pペー)。 これ以上の数は「千上り十進法」でzまで用い,超天文学数字をも表わし得さすが,さまざまな記数法と共に総辞典の末尾部に掲げる。 ここでは順序を示す序数なら,基数詞にrを接尾するとゆうに止める。 (例) br(ボーラ)第一,dr(デーラ)第二、ar(アラ)第十。 数詞の発音は,基数詞とそれに関連の位取数詞を同じ音節として,基数詞にアクセントをつける。 したがって次の基数詞は別音節となり,その間を小休止する。 省略して基数詞のみを唱えてもよい。 (例)987(mo・la・ k ムーオ・ルーア・ケー 又は m・l・k ムー・ルー・ケー)、 9,876 (mu・o・ka・j ムーウ・ルーオ・ケーア・ジー 又は m・l・k・j ムー・ルー・ケー・ジー)。 【注意】数詞は名詞と補足語の役をするが,その前にcをつけ補足語であることを判明ならしめてもよい。 (例) cb(コボー)一つの、(cd コデー)二つの、cgar(コガーアラ)第四十の。 文章の標準 文章は談話と同じく意味が判れば宜しく,あまり窮屈な規則ずくめにすべきでない。 以上の文法は主に造語についてのものであり,造語法としては他にも重要な多数の規準があるから, その最も重要な連結語の規定だけを巻頭に掲げ,その他の造語規定は特殊な人だけに必要だろうから,『世界語学論』に詳しく述べることとする。 それにしても文章と談話には標準となるものがなければならぬ。 およそ作文は主語となる名詞か代名詞で始め,それに補足語か数詞かがあれば主語の前につける。 主語の次は動詞だが,副詞の役をする補足語があれば動詞の前につける。 この場合に補足語が主語を形容するかも知れないと誤解される恐があれば,その補足語にwを接尾して副詞の役であることを明かにする。 また動詞に目的語があれば,いわゆる他動詞となっているから,その目的語を動詞の後に続ける。 なお目的語を形容する補足語があれば,目的語の前につける。 文章の標準はこれほど簡単で宜しいであろう。 しかし様々な文章には,前置接続調や関係代名詞で誘導される幾つかの句などが重なりあい,なかなか複雑である。 そうした複雑な作文と談話に役立つよう,ボアーボムでは前置接続詞のなかに「てにをは」に相当するものを造語してあるから,関連の語詞に後続させず前置して,臨機応変に利用し煩雑を避けられたい。 けっきょく作文と談話は手本となる文例に倣うしかなく世界語の達人が輩出して続々と立派な文例を多数に発表されたいものである。 それらの文例のなかで,紛らわしくなく簡単で判明なものが,次第に広く用いられることとなろう。 要するに文章と談話は簡単で判明で,読んでも語っても流麗であれば宜しい。 次に掲げる文例は文法の例を示すためであるから,ボアーボムの模範文とは別である。 読者は是非とも明快な作文を多数に発表されたい。 終りに附言することは,まったく新しい無数の単語を早急に暗記しようとしても不可能に近いから,辞典より必要な単語を見出しながら,文法に従って作文し談話している間に,使用度の多い言語より自然と覚えこむようにされたい。 思えば難渋な漢字の,それには楷書や行書や草書があり,発音も多様な上に同じ発音に幾つもの意味が錯雑し,実に紛らわしい日本語を、よくも覚えこんだものである。 こうしたことは英語その他の各国語にも共通する困難だが,比較するとボアーボムは至って簡単だから,文法と辞典を通覧する即日より作文し始めて,自然に習熟されたいものである。 文章の標準は簡単だが,作文には熟練を要するから,毎日ぜひとも一句ずつの作文を習慣とされたい。 それらの文例のなかで,紛らわしくなく簡単で判明なものが,次第に広く用いられることとなろう。 要するに文章と談話は簡単で判明で,読んでも語っても流麗であれば宜しい。 次に掲げる文例は文法の例を示すためであるから,ボアーボムの模範文とは別である。 読者は是非とも明快な作文を多数に発表されたい。 終りに附言することは,まったく新しい無数の単語を早急に暗記しようとしても不可能に近いから,辞典より必要な単語を見出しながら,文法に従って作文し談話している間に,使用度の多い言語より自然と覚えこむようにされたい。 思えば難渋な漢字の,それには楷書や行書や草書があり,発音も多様な上に同じ発音に幾つもの意味が錯雑し,実に紛らわしい日本語を、よくも覚えこんだものである。 こうしたことは英語その他の各国語にも共通する困難だが,比較するとボアーボムは至って簡単だから,文法と辞典を通覧する即日より作文し始めて,自然に習熟されたいものである。 文章の標準は簡単だが,作文には熟練を要するから,毎日ぜひとも一句ずつの作文を習慣とされたい。 そうしていれば一年に三百六十五句となり,その数は年々と増加することである。 それを適当に分類して記帳しおけば,日常の会話にも役立ち,余暇には暗記を試みると自然ながらの何時とはなく,ボアーボムに熟達するであろう。 学校で英語などの外国語を習うには,試験があるから単語を無理に暗記せねばならず,無味乾燥の強制勉強で苦しいことである。 これに比べ自分が作った文章を時々音読することは愉快な楽しみでもある。 その内容が美と愛と真の方向ならば,意識実体の完成にも役立つであろう。 文化に進むほど勤労時間が短縮される余暇の利用に,これほど意義重大なボアーボムの普及と推進を男女の各人に広く期待する。 文例 (1) Bpeb gof.鳥が飛ぶ。 Cmo bpeb cgedw gof.大きな鳥が荒く飛ぶ。 (2) Bcet cojno op dob rayb.文化社会で人は著しく自由である。 (3) V fahip caje bpeb aj bodn.私は花よりも美しい鳥を見た。 (4) Rces cuojio.奴隷は最も不自由だ。 Cojill deb cdid pjoh.最大の自由は永遠の理想である。 (5) VIi cqeo.私自身のものは何もない。 (6) Pabjt vew laijip pigm.先生は私に理論を説明した。 (7) Vi cec bhatjo.私のものは一冊の本だけだ。 (8) Ci kagg yleo.この手は貴君自身のである。 (9) Y habip op erno hdat, Ired V widir.貴君が住んだ大きな家を私は買うだろう。 Qwh Y lod?君は何時来るのか。 (10) V pajio ci hatj, lrid cgi coig pegayx: pe babm ak cop pbagt. 私はこの本を読んでいる,これは優れた学者に依って非常に面白く世界語で書かれている。 文例 (1) Bpeb gof.鳥が飛ぶ。 Cmo bpeb cgedw gof.大きな鳥が荒く飛ぶ。 (2) Bcet cojao op clob rayb.文化社会で人は著しく自由である。 (3) V fabip caje bpeb aj bodn.私は花よりも美しい鳥を見た。 (4) Rces cuojio.奴隷は最も不自由だ。 Cojill deb cdid pjob.最大の自由は永遠の理想である。 (5) Vli cqeo.私自身のものは何もない。 (6) Pabjt vew laijip pigm.先生は私に理論を説明した。 (7) Vi cec bhatjo.私のものは一冊の本だけだ。 (8) Ci kagg yleo.この手は貴君自身のである。 (9) Y habip op cmo hdat, lred V widir.貴君が住んだ大きな家を私は買うだろう。 Qwh Y lod?君は何時来るのか。 (10) V pajio ci hatj, lrid cgi coig pegayx pe babm ak cop pbagt. 私はこの本を読んでいる,これは優れた学者に依って非常に面白く世界語で書かれている。 (11) Qwt pegip ce hatj, lred Y pajipio decnodcbod op hotbe hotpovh?君が一昨日学校の図書館で読んでおった本は誰が書いたのか。 (12) Op codgoc jadn gabt baot, ci gabt vahayip ah cdobod dicn; od gabtvaon shat gian gadjodc, lrid godjadfe kbesidco. Ci reyd deb cgi celq Japne cvabixp pgot aj Eurp da Amec, im ci mewh shat vaonabtao op jadn, im ce mewh xs gairevoeb bdaj op jdak. 初夏の畑に昨年秋まいた麦が実るが,その麦を刈る前に百姓はサッマの苗,それはサッマ蔓の若芽であるものを畑に挿す。 これは著しく欧米と相違する日本農村の事実であり,一方で百姓は畑で麦を刈る準備をし,他方で彼等は田に稲を移植する。 (13) V cdakod qifip hivh, lred V cdobed lanipx oc rbot.私は昨年父より貰った時計を先週失った。 (14) Ox cf lod, V uhod.彼が来ても私は行かぬ。 Ox cf ulod, V hod.彼が来なくても私は行く。 (15) Ix cg lod, V hod.彼女が来るなら私も行く。 Ix cg ulod, V uhod.彼女が来ぬなら私は行かぬ。 (16) V ch migip, V meiqipu.私は勉強したならば落第しなかった。 (17) Y cis lios.君は弁償せねばならぬ。 Bacb cis uyag.人間は争ってはならぬ。 (18) Y ck laij ve.私に説明して下さい。 Y uheqck V.私を叱りなさるな。 (19) Cw lod Y ?君は来るのか。 Cw ulod Y decnis?明日は来ぬのか。 (20) Ao Poyt cj cy loic V!おお神よ私を恵み給え。 Cy uheq rbot di V.父よ私を叱るな。 (21) Xa bad mben.彼等は謙譲しあう。 (22) Dedh cjis beg kobp.時間は青年を老人たらしめる。 (23) X bej bacb.彼は人間らしい。 Ix ubej nbam.彼女は親切らしくない。 (24) Dbot deb nsom.太陽は円である。 (25) Ribt cmo dek hojm.主婦は衣服を大きくする。 Ox udek pbot.彼は本務を為さぬ。 (26) Kodb cmoh kig.摂生は絶対に必要だ。 (27) V kij kdopadk aj modk.私は美味よりも健康食を選ぶ。 (28) V kog cald metk. lrek deb bcobcole ca mnom.私は重要な事を希望する。それは全人類の総完成である。 (29) V koj lo Y hod.君が行くことは宜しい。 (30) V kuq lo Y lod.君が来ることを断わる。 (31) V lak ji pabjt racje pdob.私は子供の教育を先生に依頼する。 (32) V lopip pdig po rcon.私は息子に勉強さした。 (33) Lo bcet koam pjom, ci metk man.人が真理を実現することは当然である。 (34) Cmim padm meg.道徳の実践は当為である。 (35) V mij mbegcmot.私は意誠実体を容認する。 (36) Ce hatj mob or hohd.その書物は机の上にある。 (37) V mok nhog.私は演説できる。 (38) Sasn muq in ve hejq.私のポケットに金がない。 (39) Capm sadh sig va.世界語の普及は我々に義務である。 >>112 >>114-115 が文章の標準 >>117-119 が文例 これで文法編は終わり どうしても誤字が交じるので後から訂正したところがあります。 後のレスの記述のほうが優先されます。 接尾辞op(opu) 促発を意味する動詞たらしめる。 (例) lodop来させる,lodopu来させない。 接尾辞or(oru) 他動詞の役をしていることを判明ならしめる。 (例) bakor流す、bakoru流さぬ。 接尾辞x(xu) 動作の結果が実現している意味(いわゆる完了形)を表わす。 動詞が三文字ならex(exu)をつける。 (例) haosx帰宅している、haosxu(uhaosx)帰宅しておらない。lodex来ている lodexu(ulodex)来ていない。 これらの例は現在完了形といわれるものだが、ipxを接尾すると過去完了形となり,erxを接尾すると未来完了形となる。 動詞の運用接尾辞も別音節であり,長音字にはアクセントをつけ,短音字は判明に強く発音する。 また動詞の運用接尾辞には,意味の通る限り動詞の一般接尾辞がつけられる。 なお運用接尾辞を重ねることも差支えない。 その順序は意味にもよるが,形からでは複雑なものを先きにし,短音字よりも長音字を先きにする。 (例) gegipa bnop走ろうとした犬、gofike bpeb飛びだす鳥、pajomipe kcon読み続けた少年,pajomerll読み続けようこと。 【注意】動詞の運用接尾辞は,名詞その他にoをつけて動詞となったものにも使えるが,紛らわしい場合はeで仲介さし又は避ける。 (例) mivqoex逆になった,cdefoip寸間であった。 動詞の運用接尾辞を使い,少し複雑な文例を示す。(文例10,11,12,13) 岡本普意識(岡本利吉)については、英語圏のサイトで、ときたま、検索に引っかかるね。 “THE AUTODIDACT PROJECT”(独学プロジェクト) ttp://www.autodidactproject.org/other/babm1.html à bas le ciel(ブログ 低空)の中では BABM: Japan's (inspiring?) answer to Esperanto 「ボアーボムは、日本のエスペラントに対する(鼓舞する?)回答なのか?」 ttp://a-bas-le-ciel.blogspot.jp/2012/05/babm-japans-inspiring-answer-to.html >>123 追加 Babm, where are thou? / Babm, kie vi estas? "Let me die with my collectibles!" ― Samson 「ボアーボムや、汝は何処へ? 自分の収集品と共に死なせてくれ!(サムソン)」 ttp://gxirafo.blogspot.jp/2010/06/babm-where-are-thou-babm-kie-vi-estas.html 上のブログに貼ってあったリンクをたどると The Briefscript Projectというサイトの中に 「Babm and Lin」という項目の中に ボアーボムが紹介されている。 ttp://www.carolandray.plus.com/Briefscript/Babm_Lin.html 英語圏のほうが知られているのかな? 日本ではほぼ完全に死語といった感じだが。 前置接続詞の語彙集はないのでしょうか? ob aj など。 >>124 なんか変だなー thouだったらareじゃなくてartじゃない? それにその英文エス文だったら汝はどこへ?じゃなくて汝はどこに(いますか)?になると思うんだけど >>127 汝はどこにいる?でしょうね。 ただ英文は古語を交えて、それらしく書いたと思われるので, セーフ! >>123 > à bas le ciel(ブログ 低空)の中では > BABM: Japan's (inspiring?) answer to Esperanto > 「ボアーボムは、日本のエスペラントに対する(鼓舞する?)回答なのか?」 > ttp://a-bas-le-ciel.blogspot.jp/2012/05/babm-japans-inspiring-answer-to.html Eisel Mazard という言語学者(?)かな。検索すると、アジア地域の言語を研究しているらしいね。 ところで、上記ブログの記事で、言おうとしていることは 「ボアーボムは人工言語としては失敗しているが、 ボアーボムでの薬品名など化学物質の名称の語彙集だけは評価できる」 だって。 中国などで使っているラテン語翻訳調の中途半端な薬局方などよりは、よほどいいとさ。 ただ、発明者が出版後にすぐに死んでしまったことや、 世界大戦後の日本がアジアでは難しい立場にあったことを残念がっている。 加えて、人工言語の普及に、哲学思想などは邪魔だったとも、言っているね。 前置接続詞 abe 元来 ac 為に(好意) ac・ayb 社会の為に ad 接して ade そして(而して) ador 接して上に ag 対して agi 何故なら ah 期間に ahi 以外 aj より(比較) ak 依って ako 実際に aku 依らずに am 回りに am・aht 家の回りに an 並んで ani なお又 ap 外(そと)に ap・agm 林の外に as でも(にても) at 共に ati 関して ba ほど(比較) bi しかし bo としては da 及び de けだし di を(てには) ec ばかりで eci 単に ecu ばかりでなく ed の(所属) eda 事情で ef 名詞そのままの意味を接続する前置詞 efi 辛うじて eg 代って ego もし…なら ej 方向に ej・ajk 東方に em 間に(中間) en 沿うて ena 同様に en・akr 河に沿うて ep 側(そば)に eq 底に eqi 除外して er 離れて er・or 離れて上に era 従って eri 経過して es 如き esa 以下 es・odn 花の如き eta 都合で ge 方法で gi まして go あろうとも iba しかしながら ic まず id 他の(別の) ida 要するに idi 以前 ifo たとい…しても igo だけれども ik 横切って ikomz 大陸を横切って im 在っては ima 中で(多数の) imewh 方面では in 中に(内部) inot 中に迄 ine 以内 ip 隔って ipa 限りで iq 逆に iqa 何故に ir 過ぎて(経過) is 後に(時・処) isa 限度に isi 結局 ja 即ち je として ti に(てには) jo (ある)のに ki ともかくも re 異系語符 lo こと mi 故に mo 希望で ma も(てには) ni 又は ida 要するに idi 以前 ifo たとい…しても igo だけれども ik 横切って ik・omz 大陸を横切って im 在っては ima 中で(多数の) im・ewh 方面では in 中に(内部) in・ot 中に迄 ine 以内 ip 隔って ipa 限りで iq 逆に iqa 何故に ir 過ぎて(経過) is 後に(時・処) isa 限度に isi 結局 ja 即ち je として ti に(てには) jo (ある)のに ki ともかくも re 異系語符 lo こと mi 故に mo 希望で ma も(てには) ni 又は oc から(時・処) od 前に(時・処) od・ohg 山の前に oh 於て(時) oj 左様 oja 然らば oki できれば on 含めて op 於て(処) op・ohk 島に於て oq 超えて or 上に ora 以上 or・exj 上方に ori 機会に os 通過して osi 以後 ot 迄 ota 本当に pa 毎(ごと)に pe にて(以って) pi いえども po …をして ra さて ba は(てには) ti 拘わらず uko あらざれば uq 否 uqi なしに ur 下に us では…ない ca(mawb) 総ての cac 凡そ cae まあ caee まあまあ caic ほとんど cb(pojb,mob) 有の cba(mtab) 元来の cbe(mteb) 比較級の cbi(mtib) 最上級の cbo(dlob,beob) 長い cbu(dlub,deub) 短い cd(mmid,kaid) 耐えた cda(maxd) 再度の(又) cde けだし cdi(mvid) 他(別)の cdo(dlod,beod) 重い cdu(dlud,deud) 軽い ce その cec ばかり(だけ) cei 単に(唯) cf 条件無関係の(でも) cfi 仮りの cfo(mzof,biof) 太い cfu(mzuf,diuf) 細い cg(pahg,maog) 条件の(なら) cga 甚だ cge 恐らく(多分) cgi(mvig) 非常な cgo(mzog,biog) 強い cgu(mzug,diug) 弱い ch(pheh,meh) 仮定の(すれば) che(dcec) 今の cho(dmoh,geoh) 高い chu(dmuh,geuh) 低い ci この cic まず cie まだ ciee まだまだ ciic 遂に ciq(mviq) 非な cj(rkij) 丁寧に(どうぞ) cja(mxaj) 丁度の cje(mwej,bej) らしい cjo(mnoj,coj) 肯定の ck(nabk,lak) 依頼の cka(mtan,man) 当然の cla あらゆる cma(mwak) 多様の cme(dlem) 中の(大小) cmi(miwd) どれでも ボアーボムで、簡単な会話文はないのかな? たとえば、 こんにちは ごきげんよう さようなら ありがとう などなど 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法 時間がある方はみてもいいかもしれません グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』 GNE40 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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