グリムの法則→仏語ラテン語→大母音推移→活版印刷 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
何をどうやったら印欧語からゲルマン祖語の時代の変化が現代英語のつづりと発音の乖離に関係することになるんだよw フランス語の影響はあるだろ
綴りgiを「gi」と読むのか「dzi」と読むのか決まってないのは馬鹿としか言いようがない 丸いgと平らなgとで区別していた時期があったようだけど giveが硬口蓋化していないところを見ると、ゲルマン系の土着の単語では/i/と/i:/の緊張:弛緩という対立が
かなり古くから起こっていたことがわかるな
短母音が単純な/i/なら硬口蓋化の影響を受けていただろう いやノルド語からの借用語だから口蓋化してないんだが ドイツ語のgebenってノルド語?to giveと対応してるだろ そういう話をしているんだが?
gの口蓋化はラテン語フランス語起源が多そうだ 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
RGIVE ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています