【時枝誠記】言語過程説【三浦つとむ】
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過程説展開中でソシュール学説批判はその成立とは直接には関係ない フム、ネットの発言がいかにいい加減か良くわかるスレだ
願望もあるし 言語の構造が線状じゃなくて入れ子だっていうのも不毛な幻想だろ 三浦ー板倉ラインでの刺激的な論で
理数系で活動している人がいる
かなりの説得力があり、少しずつ
支持者が出てきてる
基本的なことしか知らないが
今は彼の議論に熱中している 適当なこと言って否定してるなら
巣でソシュールに構ってろ
時間の無駄だ 三浦の認識論は汎用性を感じる
真剣に読んだら、これほど分かりやすい理論はない
適当に読んだらわからないのは当たり前 >>59-64
一人で連投の印象操作乙
専門外の理数系を感心させて科学的になったつもりか
言語をずっと科学的に分析してきた言語学者なら
時枝も三浦も無駄なハッタリしかない時代遅れの駄説だってひと目で分かるよ 特定の例文を具体的に分析するに当たって
この人のこの分析はすごい!っていう例を出せばいいのに
どの分野の誰が褒めた、じゃ権威主義にしか見えないし、
この理論のこの言い回しはすごい!じゃどうとでも言える はいはい
少しでも真剣に読んだり調べる気がないのは
まるわかりだから、お前はソシュール読んでろよ
とっとと出てけ 駄説なら構うなよw
紹介したら邪魔するだけだろう?
いいから巣に帰れよ 科学教育では板倉聖宣、他にも居たな
政治学は滝村隆一
武道理論家は南郷
文学理論は吉本隆明
看護学で画期的な海保
上には企業関係で利用しているのがあったな 理数系認識論でも画期的な理論が生まれつつある
現場に立ち会っている可能性がある
我が道を行けば良いだけ
ヤジ飛ばすのが趣味ならしょうがないなw もしかすると、科学革命の序章の現場に立ち会っていると思うと興奮する
一元的に収斂して行く道のりが興味深い
三浦認識論は多少訂正しているが本質は維持されている
英語学だと宮下か
亡くなったが >>69
どの分野の誰が褒めた、じゃ権威主義にしか見えないし、 >>67-72
そんな事言ってるのはお前一人だけ
どうして一人ってわかるかと言うと
教えてあげないよ 過程説というほど動的でもないし
実際の言語使用を考えてもいないよね。
詞と辞の区別は意味カテゴリーを反映した文法ということで
チョムスキー対認知言語学あたりの対立に近い。 対象ー認識ー表現
科学は理解された自然で自然自体ではない
認識の在り方にたわめられている
近似値である所以とは? やはり問題抱えている人いない人では理解が違うなあ
第二章とか分析が面白い 三浦が哲学は学問やらないと理解出来ないと語る
言語学もまたそうなんだろうな >>3
唯物論言語学でマルクス的方法論というか認識論の駆使による学問ということだろう
弟子筋の近年では江戸時代の画期的研究で知られる板倉は実験概念が三浦にはないと批判
社会主義は成功例はない事情を指摘
禁酒法の研究から指摘している
政治学の滝村は三浦の制度論から共産主義は実現困難だと半世紀前の北一輝論で述べ、三十年以上前に共産主義は無理だという政治論文を上梓
だが政治学の方法論はマルクスが今のところは唯一無二だと、具体的に述べていた ソ連崩壊はかなり前から予測
EUは九十年代初頭に崩壊予測
どうなるか
彼の予測の検証サイトがあり半々だということ
彼は科学に及ばない経済学にも政治学は及ばないと嘆いたいたな
七十年代に東大政治学教授に盗作され論争したが、何年か前に議員がテレビで彼の分析まんまを語っていて苦笑していた >>13
面白いなあ
昨日借りてきて、さすがに研究者の問題意識は違うって痛感
あるかたの「わたし」という表現の三浦の理解訂正が興奮したが、趣味で読んだ人間とはやはり違う まあ全部受け売りなんだけど
どうなるかな
観客として注視している
個人的にはこの学説が分かりやすくて面白いってだけだがw >>85
理解訂正というより発展深化だな
訂正する 板倉は科学革命分析、授業方式、森鴎外の脚気対応の誤りの分析で知られる
「新哲学入門」では三浦の批判があるが、退行と深化をある方が指摘している 言語過程説の探求、面白い
池原さんの言及、そうなんだよなあとしか言い様がない
他学説は難し過ぎ 科学論の方が三浦の学問はわかりやすいって書いていたな
参考になるって 文系学問で日本はかなり面白いが
日本学界はまるで無視とか
理系が注目して成果あげていたり
なんだろうな、この閉鎖感 正直学問自体がまだまだの段階でしょう
科学でさえ怪しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています