なんで「る」を「ん」に変えるの?馬鹿なの?
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馬鹿のせいで「そのパン食べんの?」が
「そのパン食べないの?」なのか「そのパン食べるの?」なのか分からなくなったばかりか
「俺はできんから、分かってるだろ」は
「俺」ができるのかできないのか判別できないというどうしようもない欠陥を生み出してしまった
これは日本語を崩壊させるに十分な事態と言える 発音の経済のために何でも「ん」にするいわゆる撥音便を撲滅すればよし
否定形の「食べん」「できん」は元の形の「食べぬ」「できぬ」に戻す >>5
確かにこんなくそどうでもいいことにキレてる>>1はきしょいな そのパン食べないの?とそのパン食べるの?って本質的な意味一緒でしょ 「せぬ」を「せん」としたことで「せむ」と区別がつかなくなったことの繰り返しか 「そのパン、食べないの?」
「そのパン、食べぬの?」
「そのパン、食べんの?」
「そのパン、食べやへんの?」
「そのパン、食べへんの?」 「そのパン、食べないの?」
「そのパン、食べぬの?」
「そのパン、食べんの?」
「そのパン、食べやへんの?」
「そのパン、食べへんの?」 「る」だけはンではなくあいまい母音にすべきだったな >>4
この板には真の愛国者が多い
ネトウヨとは違う 発音が合流するのはどの言語でも割と起こるから仕方ないとして表記まで同じなのはなぁ・・・
やっぱ多少の年月をかけてでもそろそろ新仮名遣いから歴史的仮名遣いに戻さないと不味いわな 歴史的仮名遣いでもって発音も表記のままに発音しろ
同音異義語は要らぬ 西 行く 東
ユカウ ゆかむ ユカン
ユカン ゆかぬ ユカナイ お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ そのパン食べへん?
そのパン食べへんか。
そのパン食べまへんか。
そのパン食べへんの?
そのパン食べへんのかいな。
そのパン食べまへんかいな。
そのパン食べまへんのかいな。
そのパン食べておくれやす。
そのパン食べはる?
そのパン食べはるか。
そのパン食べはれへん?
そのパン食べはれへんか。
そのパン食べはれへんかいな。
そのパン食べはったら?
そのパン食べておくんなはれ。
そのパン食べておくんなはれな。 >>1
「俺はできんから、分かってるだろ」は俺が育った環境では100%出来ないけどどこの方言でできることを表すの? >>43
本当に?聞いたことない
バリバリの方言だろうけど
かなり外れの方の言葉だろうな >>43 関東なら「できっから」が普通で「できんから」は聞いたことがない。 「できねえ」などが発達した地域では「できる→できん」となったのかもしれない >>47
「できるだろ」が「できんだろ」になる事はあっても
「できるから」は「できんから」にはならないな >>50
前者がありうるなら後者もいずれありうるのでは? 「できんから」は
できないから、としか解釈できないな。 食べんの?は九割くらい「食べるの?」でとるやろwww やんの?やんないの?どっちなの?
やんん?やんないん?どっちなん? ンの発音は[n][m][ŋ][ɴ][nʲ](鼻母音)などいろいろあるけれど、ここまでの例を見るに、終止・連体形のルがンになるときの発音は[n]に限られる……ように見える。
つまり、終止・連体形のルがンに変わるのは後続する音がナ行、(タ行、)ダ行の時だけ。(多分タ行は無さそうだけど一応)
ンがルの変化と捉えられる例、捉えられない例を見比べてぱっと思いついただけなんで何か間違ってるかもしれんが…… Wikipedia見てたらあったなあ
関東でするからの変化がすっからとすんからとで分かれると ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています